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【人】 復讐最高 レヴァティ>>ミズガネ 「ふ〜んすぐ死んじまうんだ。丁度いいな! まあ先にやってもいいよな?コレ死なねぇからさ!」 いい歌が聞こえるから気分がいい。今回は武器を選びには行かないで、ミズガネに少しだけ近づき。 「武器はいいだろ。 レヴァティらしく やってやろうじゃん!」ぎゅっと握った両手から、細かい粒を投げつけた。 これは、血を吸う毒草だ。ミズガネに当たれば服さえ突き破り、根をその肌深くへ下ろす。それから伸びる葉は、蛾に似ている。 長い時間をかければ死に至ることもあるものの、今この場では少々血が失われる程度で済むだろうだが……特筆すべきはその毒だ。 神経に作用する非常に強い成分が含まれていて…… つまり刺さったところがすごく痛くなる。 (14) 2022/06/12(Sun) 22:24:05 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ (-8) 2022/06/12(Sun) 22:35:25 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+8 ミズガネ 「マジで痛ェと思ってる?……ちゃんと痛そうか!よし!」 あまりに楽しそうに笑うので疑いそうになる。よくよくよ〜〜〜〜く観察して、どうやら本当に痛がっているようだと確認できてから、追加しようかと思っていた種を手の中で枯らして砕いて捨てた。 そして若干スキップ気味で離れる。 追加でなんかやるとしても……他のヤツが終わってからかな? (16) 2022/06/12(Sun) 22:59:05 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「やっぱミズガネ自分でいってた通りそんな頑丈じゃねえな! オレあれだけにしといてよかったな〜」 歌が終わった中でもへらへら楽しそうに、転んだ人間にでも言うような軽さで「ざまあみろ〜」と声をかけて、後処理を見物している。 (28) 2022/06/13(Mon) 2:01:13 |
レヴァティは、アマノ「何やってんの?踊んの?」 (a10) 2022/06/13(Mon) 2:38:49 |
レヴァティは、「……みたらし?」 (a12) 2022/06/13(Mon) 2:43:27 |
レヴァティは、「キエ!団子食いに行こうぜ!」 (a16) 2022/06/13(Mon) 2:58:31 |
レヴァティは、「しゃあないな〜」待ってる。 (a19) 2022/06/13(Mon) 3:17:39 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>36 アマノ 「あんなチョロっと出したくらいじゃヘタらねえよ! バーって出すとガーっと疲れんだオレのは」 バーって出したことがあるからわかる。 そしてこちらを見られていることについては、ン?と首を傾げている。 ふにゃふにゃから元気になるまで、ただ待っているだけだ。手は貸さない。 キエは服も汚れているし…… (38) 2022/06/13(Mon) 3:48:11 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「たしかに!」 「んじゃオレはデロデロ係、オマエは絵の具係、ミズガネは洗い係! 丁度いいじゃねえか!」 丸くおさまった。たぶん。 (=6) 2022/06/13(Mon) 3:51:07 |
レヴァティは、「んじゃ18色団子食いに行くぞ!」 (a21) 2022/06/13(Mon) 3:54:11 |
レヴァティは、「多い方が得だろ!」 (a23) 2022/06/13(Mon) 4:04:16 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティここはもちもち部屋となった。 ミズガネに相談なしは頷き賛成。サプライズが大事だよな! 「ロビー前だろそりゃ!メシ食うやつもあのへん通るしよ!」 めいわく! (=8) 2022/06/13(Mon) 4:06:26 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティもぐ……しているときもフニャフニャ喋っているが、結局言い直すことになっているのでテンポが悪い。 「いないとき〜……ものすげー夜?ものすげー朝?そのへん? 見られねぇようにあのへんまでの廊下通せんぼしとくか?」 ラップバリケードでも植物バリケードでもいいけど、この先になんかありますと言っているようなもの。 (=10) 2022/06/13(Mon) 11:25:20 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…どっかの貴族皇族サマは有り得るかもしんねぇけど」 風評被害を巻きながらフカフカが無くなっていく様子を見ている。 食べろ食べろ。残すくらいなら食べてもらう方がいい。 「……まぁ」 そして間でバレてる。意外に敏い。 「なんだそれ。…ここに来てるヤツらは命乞いしねぇよ。 死ぬって分かってて、リスクがあると知って来てるやつばっか。 ……それ、命乞いが欲しいのか?うっかり変なこと口走るなよ」 などと告げてはみるが……処刑でのあの笑顔である。 お互い違う使い方も出来そうとはいえ、思いつく方向が同じ。 レヴァティとも仲良くなれるだろうか……なんて。 (-41) 2022/06/13(Mon) 12:55:53 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「ま、王って言ってもずっと一緒だった人を殺すのって簡単でしょ?でも称賛は受け取っておくよ。」 「向いてるのかなあ……やったことないや。早々機会ないし」 続くすれ違い、意味もなんとなく続いちゃったからもはや打つ手立てはない。 「ええ、形ってどう……キングプロテアは大きくて薄紅色で冠みたいな、ソメイヨシノは木なんだけど薄桃色の小さな花、種ができないから全ての木がクローンであることで有名だ……これ伝わってるの?」 バカ正直に色や形で伝えていたがろくろを回す手をふと止める。言葉で伝えられるのか……? 「なんで名前で覚えないのさ、折角ちゃんと命名されてるのに」 やつあたり。 「うん、そこは多分大丈夫……多分。全員に見放されてたら最悪だけど、最近僕の研究がある程度実を結んだと聞くし……え?何?なんで?どこがだめなんだよ」 だめかもしれない、にちょっと強く詰め寄る。芽生えかけてた希望がなくなったという思いに変わってしまったから。 (-62) 2022/06/13(Mon) 17:06:51 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 そういうモンか! 」誤った知識とフカフカを得た。食べ尽くした。わりと気に入ったかも。 「 ……そういうモン? 」こちらの知識はあまり得なかった。どちらかといえばリスクを分かっていない側だから。 「分かんねぇけどさ〜命乞いそんなにつまんねぇんかと思ってさ。つまんなかったらやめる……オレがなんか口滑らすと思ってるワケ? んなヘマするわけねぇじゃん〜 」そしてあの処刑につながる。幸いバレていなかったのでセーフ! 「……なんか考え事?」 さぁ、どうだろう。きっとここにいない本人にしか分からない事だ。 (-91) 2022/06/13(Mon) 23:09:59 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティではふもそぢごが食べているのは灰color団子。 「ダメか〜〜! んじゃあ見張りで時間稼ぎ作戦!オレ時間稼ぎ得意だぜ!見張りやってやろうか!」 ほんとかなぁ。 (=12) 2022/06/13(Mon) 23:14:01 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「……オマエもえらいヤツなんだっけ?ってぇことは〜……やっぱすげえんじゃん!」 褒めるための語彙力はあんまりなかった。 「今度やってみろよ!あっオレにはすんなよ」 すれ違いは行くところまで行った。あとはやっちゃうだけだ! 「大きい……うすべに……かんむり…… ムズくね??? クローンの花なんかあんの?あ〜〜名前おぼえんのムズいんだよ!」 ぽん。試しに出してみたのは芍薬。そしてライラック。そこそこの高さはある木なのに小さく出したものだから、違和感はあるだろう。知っていれば。 「どこがっつか、出る頃には 体がないかも 、いやオレには能力が使えなくなってるかも……?みたいな…………」 どう言おう。大いに悩み。 「……あんま喋ると バレるんだよな…… オマエ看守と仲良くない?喋んない?」この発言だけでなにか隠しているのモロバレの発言をした。 (-103) 2022/06/14(Tue) 0:35:21 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「石だと思うぜ」 んなわけない。がこの監獄の調理場のことだからなぁ。 「 ホントだって! えーでもドロドロ係やんなきゃか。じゃあモンクロおしゃべり係になっけどさ〜いける?」 (=14) 2022/06/14(Tue) 0:43:10 |
レヴァティは、何も考えずにおまかせボタンを押した。ブールド・ネージュvil! (a34) 2022/06/14(Tue) 0:57:36 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「ま、今はその身分はないだろうけどね。犯罪者だからさ。」 大きくため息をついて、俯いた。 「まあ敵対しなきゃやらないだろうね……多分ね!」 勘違いは最後までどうにもならないまま終わった。もうやるだけ! 「ある、美しい花だけど子孫を残せないから人によって受け継いで行ったんだ。 ……やっぱり無理だよね、うん。まあ、きれいだからいいけど。」 注文と全く違う花を見てやっぱりと落胆。薄紅の王冠に見えなくはないが、じゃあもう伝えるの無理じゃね? とはいえ植物を見れてご満悦な様子、貴方が拒否しなければ植物に手を添えて……手を添えられる小ささなことにやっと気づいた。 「……って多分、小さくない?どうなってんの?造花じゃなくて本物……ではあるのかな?品種改良か、能力故の改造か……やっぱり自然じゃないんだな……」 じっと目を凝らしたり花弁や葉をめくったりしてしきりに確認している。 「え?なになに、どういうことさ。 ……まさか!囚人が看守の味方なわけないだろう?……正直そう言われたら気になるね。言ってみてよ。言うわけないから言いなよ。」 あなたが何かを隠しているのは流石にバレバレで、だから少しの焦りのような声は好奇心へ。何度も言わないと断言し。 (-109) 2022/06/14(Tue) 1:21:36 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (50) 2022/06/14(Tue) 1:42:23 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「あ〜テッペンからのゴロゴロっつうわけな。オーケー」 頷いた。 「ふーんしそん……多分さ〜写真とかホンモノ見たら作れると思うぜ! 聞いたり読だりでもできるっちゃできっけど、『わかった』カンジがねぇとなんかできねぇんだよ」 要するに、そのものを作るのに必要な情報量があり、視覚情報がそれを手っ取り早く満たせるのだ。 「のびる大きさオレの自由だからな!邪魔だからあんまでっかくなるなってやった!」 生育不良に近い状態であるのが見て取れるだろう。品種をいじることは今の所できないから。 「 ホントだな? まあオマエそんなかんじするもんな……実はさ〜オレ、レヴァティじゃねえから、そのうち体返さなきゃいけねぇんだよ。 これやるのレヴァティの能力だからさぁ、だから協力できるかわかんね……」 こうして隠し事を説明したところで、意味はあまり通らないだろうなぁ。状況が入り組んでいるから。 (-115) 2022/06/14(Tue) 1:53:52 |
レヴァティは、「やっぱ山じゃん」と言う。緑じゃん。 (a38) 2022/06/14(Tue) 1:56:19 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「うん?まあ……うん。」 擬音に慣れてない。一応意味は理解して頷いた。 「写真か、調べたら出てこないかな。」 流石に端末で探したら出るだろうので、単語を入力してはウィキペディア的なものを見せた。ソメイヨシノの画像がそこにある。 「……ああ、確かにここだと邪魔だね……かわいそうに。」 葉を少し高い撫で、呟いた。 「するだろ、囚人としては模範の自覚があるよ。」 貴方の少しの疑いを晴らすようにそう答える。模範的な囚人とは一体なんだろうか。 「どういうことさ?つまり……ええと……体を……借りてるの?乗っ取り?じゃあレヴァティは……その意識はどこにあるの?ここに出せる?……それ、秘密なんだね?」 聞いてみて、なんとなく理解はした。つまり、今喋っているのはレヴァティの体をこっそりと借りた別人なのだと。 もうちょっと聞かせてよ、と言うように声を潜める。ちら、と周りを見る。きっとだれもいない。 (-116) 2022/06/14(Tue) 2:40:54 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「ふ〜〜ん???ふんふんふん……、 ! 」説明文を見て、全体写真を見て、細部の写真をバーーーっと全部見た。 「 こういうことじゃね!? 」くぐ……と手を握り、枝を出した!!ちっちゃ!!!花は咲いていない。 「ていうかこれ枯らす?間違いだしジャマだし」 とライラックを示す。そういうのも自由なのだ。 こちらもものすごく声を小さくして。 「乗っ取りなんか言うなよ!マジでいいって言われたからかりてんの!体無ぇの不便つったらいいって! 出すって何だかわかんねーけどアイツいま休み中だからさ〜……」 そっとしとけ、的な言い方だ。 「捕まってんのって一応レヴァティのやったことなわけ。 バレたらオレが代わりに過ごすのダメって言われっかもしれねぇじゃん!つかまる時間減らねぇと困る! マジで言うなよ! ……ってわけで、協力できるかわかんねってハナシなんだけどよ……わかった?」 (-119) 2022/06/14(Tue) 3:10:34 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「は〜?石は食わねぇよ、石味っつーことだよ!」 喜んで食べそうな子もいるね。 「天才じゃね〜!?ガンガン寝かそうぜ!」 最悪だろうと絶賛する。 囚人トークでしかないよ。 「いつやる?つかもうやろうぜ、どいつもこいつも寝てんだろいま!」 (=16) 2022/06/14(Tue) 3:13:17 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「……そう言われりゃないな?たぶん」 すべてをフィーリングで話す男。経験すらもあやふや。 「えぇ〜〜アイツまだしんでんの??? まあ 洗いてぇやつ出てきたらつられて生き返るんじゃね? 」知らないけど、つられて生き返ってほしいと思う。 「よ〜し!位置につけ!オレは…… 隠れてやるぞ! 」バレたときはバレバレになるぞ! (=18) 2022/06/14(Tue) 3:41:10 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『あとドロドロするだけ!』 もうすぐできる!もしくはできた! なんと最初の犠牲者もしくは足止めはミズガネになりそうだ!(好きな時間にしてね。) (=20) 2022/06/14(Tue) 12:09:22 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「へえ〜……ソメイヨシノもできるなら結構なんでもできるんだね。本当に羨ましい能力だよ、君のじゃないにしても。」 枝だけで花がなくともも男は感嘆の声を上げる。好奇心は花に限定されているわけではない。 「枯らすのもできるんだ。あーでも……枯らしちゃうのは惜しいな、枯らすなら少し頂戴」 言い終わるか否やライラックの枝を数本手折っていく。本当は枯らしたくもないが、どうせ放っておいても枯れるのだろうし。 「へー……精神体?それともお前の能力そのもの?休みか、そりゃここなら休んどきたいだろうけど、本当に?本当ならウィン・ウィンとはいえ……監獄に来るなんて物好きだね、別に他の人でも良かったでしょ」 怪訝そうにあなたを見るが、別に嘘だったとしてもなにかするわけでもない。 「レヴァティに聞けないって言うならそりゃわかんないわけだ……レヴァティもお前も大変だよねえこんな監獄。お前はともかく何したか知らないけど。」 と何気なしに言ったり。 「……はあ。」 その後ため息をついたり。 (-151) 2022/06/14(Tue) 17:45:29 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……貴族皇族サマに聞いてみな」 風評被害を訂正することなく無責任な発言。 食べ尽くされたフカフカは……また今度頼もうな。 「…………あんたはそうだよな」 そうでした。もっとリスクについて考えて欲しい。 そんなだからヘマについて心配になる。 「そうかい。……ま、止めねぇから好きにしな。 あとな、 俺はするんじゃねぇかと思ってる 」割とマジの表情で返した。今回はセーフとしても……。 バレてややこしくならないことを願う。 「……やっぱり敏いな。よく考え事してんの分かるな?」 そこまで表情に出していたつもりは無いのだが。 ここにいない彼は、果たしてどのような人間なのだろう。 (-162) 2022/06/14(Tue) 19:58:10 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+28 GET! あっ転んだ音が聞こえた! 「獲った!おいドロドロのベタベタのヤツができたぜミズガネ!起きろ!洗い係!洗い放題だぞ!今起きればベタベタ草の……」 ロビーの中からトラップの様子を覗く。 「ミズガネじゃねぇか」 (58) 2022/06/14(Tue) 22:33:28 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「面白ぇよな!いっぱい遊んでる!」 ぶんぶん枝を振る。子供。 「まるごと持ってってもいいぜ〜……そんだけでいいのか?ン〜」 捨てるのはあとでにしよ、と床に置いた。このまま忘れる可能性はありつつ。 「 それだ! やっぱメガネ同士考えること似るのかァ?オレの能力そんなもんじゃねえよ! クソメガネがそれ作りたくてギュってやって、オレの体が……こっぱみじん?で、なくなったワケ。オレの能力はビュンだし」 相変わらず擬音でわけがわからないだろうが、メガネ嫌いの理由がここに。 「……あんま他のヤツに借りるって思いつかなかったな……でも監獄そんな不便でもなくね? まあ……落ち込むなよ!なんかさぁ、やってくれねぇか頼んでみるって!」 監獄適正が高かった人間が、ため息をつくあなたの肩を叩く。バンバン。 (-181) 2022/06/14(Tue) 22:50:55 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+29 こんなはずじゃ! 「なんで居んだよ!」 目に見えてがっかり〜。 「あ〜あ〜折角目覚めのひと洗い作ってやろうとしたのにさ〜自分でかかるヤツがあるかァ? 洗い係の名折れだろ……こうなったらまた別のヤ アァァ!? 」やれやれ……してる場合じゃない!よけろ! がっかりに気を取られていたので回避力が下がっているが……(57)1n90くらいの避けパワー! (61) 2022/06/14(Tue) 22:57:59 |
レヴァティは、 ベチャベチャだ〜〜〜!!! (a45) 2022/06/14(Tue) 22:59:13 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「今度きいてみよ〜」 怒られるよ。 無事にたどり着けるのか、フカフカを食べる未来に。 「なんだよ?何がそうなんだよ……だからしねぇって!」 リスクもなにも、この発言からも難しいことわからなそうな臭いがぷんぷんするだろう。 ミスもしないと思っているし、備えていないし、命の危機なんか想像もつかない。 「なんかな〜、考えてるときの黙るかんじがあんだよ!レヴァティもそうだぜ」 レヴァティのことが知れるのは、『シェイド』の発言からだけだ。 (-183) 2022/06/14(Tue) 23:16:07 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+31 アライアシカanimalミズガネ 「 なァんでオレが洗われんだよ! 」確かに贈り物は用意しようと思ったけど、自分はいやだ〜〜〜!! 「クソ〜こうなったら…… 道連れだァ!!!」 ルヘナを狙ってこのかなりの距離をネバネバ跳ね飛ばし!>>60 当てパワーは17くらい!キエもあぶない! 「あとオマエはもっと 色 つけ!」ついでにミズガネに追い絵の具40色だ!!! (64) 2022/06/14(Tue) 23:22:58 |
レヴァティは、ヴェルクにかけちゃダメなのか? (a46) 2022/06/14(Tue) 23:24:28 |
レヴァティは、 ナイス ミズ ガネ ! (a48) 2022/06/14(Tue) 23:27:54 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「あ、じゃあまるごと。部屋に飾っとこ……」 全部でいいのなら、遠慮なく全部貰っていった。小さいとはいえ木なのでちょっと貰うのに手間取る。 「精神体ね、クソメガネのこと知らないけど何?。 ギュ、って木っ端微塵……うわ……クソメガネ、なるほど……それでそのクソメガネが嫌いなわけ?でも俺もメガネ嫌いだから勘弁して、うっかり能力使うかもしれないからつけなきゃいけないんだよ。」 何となくあなたの経歴を推測し、メガネが嫌いな理由も納得した。体が木っ端微塵になるのを想像して少し嫌そうな顔も。 そして不満そうに眼鏡をクイっとした。 「ビュン…………ビュンってなんだよ。」 そして擬音が本当にわからない。ビュンって何? 「不便だよ、好きなこともできないし……まあ、悪いことしたから仕方ないけど。お前は無理にいる必要ないんじゃないの、看守とか……ま、お前は監獄でもやれそうだしな…… うん、そうして。何なら僕が話してもいいし……と言っても本当にいつ出れるかは知らないけどね。」 バンバンされて少し痛かったが、別に悪気ではないことなので何も言わなかった。 でもそれが叶うかはどうせ分からない。少し遠い目をした。 (-185) 2022/06/14(Tue) 23:34:15 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+35 レインボーミズガネ 「うはははは!ひー!カラフル!」 こんなカラフルな人間、見たのはじめて! >>65 あっ、新しい生贄の気配だ! >>67それを嵌めようとしているエサだ! 笑うのをやめてちょっと静かにする!こっち見られたらドロドロカラフル廊下がバレるかもしれねぇし…… (69) 2022/06/14(Tue) 23:38:52 |
レヴァティは、被害を増やしてよかった。57分コース脱出!10分くらいで風呂を出るぞ! (a54) 2022/06/14(Tue) 23:44:13 |
レヴァティは、ヴェルクがそこまでして逃げんの面白ェから見てぇ! (a56) 2022/06/14(Tue) 23:47:53 |
【人】 復讐最高 レヴァティベチョルヘナ>>72からの一撃は83くらい回避したいが、はたして…… >>+39 40色仲間 「わブッ」 本当に同じだけ返され、黒colorとか黄color、黄colorと赤紫colorと白color、灰colorに灰colorや、青colorから灰colorまでになり、かなり緑みの青colorになった。 (76) 2022/06/14(Tue) 23:53:48 |
レヴァティは、あんまりカラフルにならなかった。灰色多いし色カブりまくりだし…… (a58) 2022/06/14(Tue) 23:54:57 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナあげたので、忘れ去られる木は生まれなかった。よかったね! 環境さえ用意できればそのまま育てることもできるが、囚人の身分では難しいか。 「そういうワケ!戻せつっても戻せねぇとか言うしさァ……クソメガネは金とメシくれるとこはいいヤツだったけどよ。 ……ああ!なんか見てたらオレがアレんなったもんな?じゃあ……オマエのメガネはノーカンにしてやるよ! よく見たらクソメガネのメガネと形ちげぇし」 無罪メガネリストに入れた。木端微塵は嫌だ、という共感を得たこともプラスポイントだ。 「ビュンはさぁ……あそこからあそこまでパッで動くみたいな、こう」 とジェスチャー。つまりはテレポートのことだ。何回か一瞬で移動する、を手で表す。実物は見せられないけど。 「……そういうもん?でもメシ出るしなぁ。 ま、オレは体あって快適だし、レヴァティにお礼参りみたいな! オマエ長めにいなきゃいけねぇかんじ?オレのが出んの先か? まあ連絡くれよ!なっ!オレも来れたら来るからよ!」 連絡先の交換なんかしていないが、そんな調子のいいことを言った。 (-196) 2022/06/15(Wed) 0:19:12 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+42 ヴェルク最高 「やっぱカッケェじゃん!!!」 そんなに高い芸術点を出しておいて! 「つかオレも腹減ったな〜洗うか〜」 首謀者も ごきげん! 遊び尽くしたのでさっさと風呂へ向かうのだ。そしてレヴァティの洗いは68点。 (84) 2022/06/15(Wed) 0:24:29 |
【神】 復讐最高 レヴァティ (G2) 2022/06/15(Wed) 0:27:10 |
レヴァティは、ミズガネが本当にアライ豚animalなのかあやしんだ。あいつら洗えてなくね? (a68) 2022/06/15(Wed) 0:38:05 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティそう、囚人飲み分では難しい。きっと無礼講が終わると共に元の生育不良も相まって枯れゆくのだろうが。 「ほんとに、これで罪になったらたまったもんじゃない……メガネノーカンにしてくれると助かるね。……俺が眼鏡をかけるってわざわざ法律で決まってたんだ、今更外すの慣れなくてね。」 義務だったのだろう。ちょっと嫌な思い出を語る。あのときメガネ罪は割と刺さっていたとかなんとか。 「あー。瞬間移動、かな?使えないんだ。ふーん、身体に宿ってたのかな……」 能力と身体の相関は専門ではない。考えてみるが元祖クソメガネのほうが詳しいのだろうと思ってやめた。 「ここの飯不味いよ、無礼講ならまだマシだけどいつもの飯は本当最悪。 長めか……あと100年は絶対入ってなきゃかな。伸びそうな気がするけど。 …………そろそろ俺も壊れるかもしれないな。仕方ないんだけど。」 気楽そうに連絡を希望するのとは裏腹に、彼のテンションは更に下がっていった。 どう見ても監獄生活向いてない。 (-201) 2022/06/15(Wed) 0:40:13 |
レヴァティは、いいぜ。 (a69) 2022/06/15(Wed) 0:43:53 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……返事、どんなものが来たか教えてくれ」 俺が聞かないが。という言葉を含ませている。 問いかけ後、シェイドの運命や如何に! 「………………なんでもね〜。あんたはそれでいい」 そういうところが気に入っているところもある。 その時が来たら君はどんな表情を見せるのだろうか。 割と。かなり。それはそれで楽しみかもしれない。 「……ふぅん。会ったこともねぇ他人だが…………。 …割と共通点があんの、変な感じ」 男が知るのは今居る君だけだ。 他の存在にも興味はあるが……そちらを真に知る方法は無い。 (-203) 2022/06/15(Wed) 0:48:00 |
レヴァティは、鼻高々。浴槽のことは知らね。入らねぇし (a72) 2022/06/15(Wed) 1:02:16 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「 アァ!? ほうりつ!?オレそれ知ってるぜ!守んなきゃ捕まえるってヤツだろ!クソ大変じゃん。どんまい」 どんまいの一言で済む思い出ではないが。 「そうそうソレ!でも体ないときも使えてたぜ? 借りてから使えなくなってんだ」 レヴァティではないレヴァティと2人で考えても分かりはしないだろう。本人の知識がもう少しマシならあるいはもう少し身になる話ができただろうが。 「そうか〜……???偉ェやつは舌がワガママになってんじゃね? 確かに今のメシのがだいぶウマいような気も…… おい! オレの口もワガママになんだろうが!」自分で気づいただけなのに逆ギレである。 「100年って何年だよ?なが…… アァア? なんだって?こわれる?」そして一番気になった単語を聞き返した。 (-208) 2022/06/15(Wed) 1:25:25 |
【神】 復讐最高 レヴァティ (G4) 2022/06/15(Wed) 1:27:27 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「そ、大変なんだよ。能力使ってほしくない人が多いんだ。」 ため息をついた。 「ふーん?じゃあ能力は……精神体に付いてるけどレヴァティ自体は移動できないってことなのかな……」 「ふふ、ここの無礼講の飯は美味しいだろ?これから先また美味しくない泥みたいなのを食わされるとわかるよ……ってわかっちゃったか。ようこそ囚人。」 適当に言っている。特にようこそする何かはない。 「……心の限界ってことだよ。現代医学じゃ心の治療は遅れてるだろ? 更にここじゃあカウンセリング施設すらないから、これでも結構頑張ったほうなんだけど。100年はちょっと自信ない。 ……姉さまも45年だったし。」 首をゆると横に振りながら、壊れるの意味を答えた。ため息をついて。 「お前は壊れなさそうだからちょっとうらやましいよ、姉さんについてくれれば……ってのはエゴだけど」 (-213) 2022/06/15(Wed) 2:12:23 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 いいぜ! 」なんでも安請け合いするのが彼の悪いところだ。 「んん〜?アァ最高ってわけか!」 勝手に褒められているような気分になってヘラヘラしている。 食事も終わって満腹だし。 「いいヤツってとこも一緒だぜ!ほかは〜……あんま似てる感じもねぇけど。 仲良くできるかもな!オレが返したあと仲良くしろよ!」 あなたが分かることといえば、『レヴァティ』はかなり気に入られているということだ。彼のことを話すとき、声のトーンが1段上がっている。 そしてたくさん話したので、そろそろ別のことをしようと立ち上がる。 (-215) 2022/06/15(Wed) 2:44:49 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「つれ〜そんなん使い放題がいいよなァ!」 ずっと使い放題だった人間の意見。レヴァティのも自分のも。 「たぶん……」 とまあ、自信なさげな頷きだけ返し。 「さすがに泥はねぇだろ泥は!たまにおやつ出てくんじゃん! ……皮むいてないバナナくらいのクオリティはあんだろ」 いる場所による配給の違いはあるかもしれない。気づいちゃったけど……おじゃまします…… 「エ〜……じゃあオマエ元気ないってこと?もっとなくなるわけ?100年てそんな長ェの?」 この人間にとっては、途方もなく想像ができない期間だ。10年と言われてもきっとわからなかっただろうが。 「確かにオレはずっと元気だけどさァ……ねーちゃんも元気ねぇわけ? エェ〜〜……ン〜〜〜〜…………なんか元気出ること、やる?」 今は具体的にはないが、やると言われたらなんか考えるつもりだ。場当たり的な人間なので。 (-216) 2022/06/15(Wed) 2:58:27 |
レヴァティは、 1番頑張ってる。 (a75) 2022/06/15(Wed) 2:59:02 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「皮向いてないバナナだとしてもなあ……ぬるいし……」 ようこそ。 「……そう、50年も長かった、70年も長かった、100年は……もっと長い、はず、姉さまは……ああ、こっちの話。……周りには知られたくないんだよね……君は秘密にしてくれそうだけど」 いつの間にか姉の話を出してしまったなと瞬きをする。 「あ、でも姉さまは 殺したからもう大丈夫。 もう壊れた姉さまはいない……。ふふ、僕が殺したからね。」又遠くを見ながら返事をする。作ったような笑い声に上げる口角。流石にちょっとぎこちないかもしれない…… 「元気出ることってなんだろうね?監獄だとそういうものも見つからない。無礼講になってやっとトレーニングルームで森を作ったけど、やっぱり満足はできないし」 あのドロドロトラップは元気出たけど時空的にはまだっぽそうなのでともかく。 「……心配してくれてんの?」 そこまで考えて、元気が出ることの提案が気を使ってくれているのだろうことに気づき、視線をあなたにやった。 (-217) 2022/06/15(Wed) 3:13:59 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「ん〜〜オツカレ!大成こ……」 ぜゅあぇふはもちろん頭は自然乾燥派。 デロデロになったけど大変楽しかったので、もうそれはそれは大満足の様子で…… 「とうひょう……………………………………………、 投票!!!! 」明らか忘れていた声を上げた。このまま何もいわれなかったら自分に入れちゃってたよ。 「 やべー!!! どうしよ!なんも話してなくね?どこ票はいんのかぜんぜんわかんね!」 (=26) 2022/06/15(Wed) 3:27:17 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「おおう……」 これはなんか大きい数字がいっぱい出てくる、という反応。 「秘密!ちょうどいいんじゃね?オレのも秘密で、オマエのも秘密な!ツリアイがとれるじゃんな」 まあ自分の秘密の扱いを見るにあまり口の硬さはないが、話題にさえならなければ大丈夫なはずだ。言わないようにすることは確かだし。 「殺した……死んだのかぁ〜……じゃあ、 きっとよかったんだよな! 大丈夫ならよ」確かに違和感のある笑顔だが、 笑顔は笑顔だ。 大丈夫だ、と言うのならきっとその通りだ、と判断する。「心配ってか、元気ないやつは気になんじゃん! 元気なほうがさ〜……なんか、なんかいいもんだよ!」 とまあ、回答にあまりなっていない回答のあと。 「……そうか!森!森、オレ作れると思うぜ! そういうの好きなんだろ?じゃ、さっきみたいによ、好きなヤツ教えてくれりゃ、ソレで作れんじゃん。あの広い部屋に」 場所余ってんだし作ったって構わねえだろ、と、ひとつめの提案。 「それか〜…… 一旦死ぬ? 気分変わるんじゃね?」そりゃ気分に影響はあるだろうけどさ。 というのがふたつめの提案だ。 (-218) 2022/06/15(Wed) 3:41:26 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ実は毎日苦労している。それでもこの形だけは守っているのだ。 「…………………」 沈黙が答えだ。 「ルヘナ集まんねーかな?なんかこう〜〜集まり顔……」 「あ?生きてるやつ少なくね? なんか……ヴェルクとかいつ死んだ?」 そしていまさら生存者リストを確認している。 これまで処刑しか確認していなかったので。 「つかオレ死んだら明日終わるかもしんなかったりする?だいじなとこ?」 のこりの狼の数、ぜんぜん知らない。ウサギさんが生存者にいるかどうかも知らないしね。狼が生きててウサギさんも生きてるともしかするんだけど。 (=28) 2022/06/15(Wed) 3:50:06 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「 ないかぁ! 」はっぴーになった! 「終わっちまったらヤだもんなぁ!オレ死ぬのもヤだけどさ! じゃーなんも考えねーでびんじょー先考えりゃいいわけか。 …………………」 あっ、話がはじめに戻った…… 「……集まりそうなやついなくね?」 自分を客観視していないので自分は除いていた。 (=31) 2022/06/15(Wed) 4:10:08 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「……つか死んだのマジで気づかなかった……もっとギャーッ!て叫んで死んでくれ」 /*最強の心の目を持っておりますわ!安心してくださいまし! (=32) 2022/06/15(Wed) 4:13:01 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「 オマエも危ねぇんじゃねえの!? 」生存者ひいてはオレたちのピンチ度は平等のはずだろ?と言いたいのだが、現実は…… 「だいこんニアは!?だいこんだぞあいつ!」 一回だけね、一回だけ。 (=35) 2022/06/15(Wed) 4:36:00 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「なぁんでェ」 たぶん主謀者か?と聞かれて答えるか答えないか、そういうとこに運命の分かれ目が存在している。 「ニア言わねぇと集まんねぇか?でも言ったやつ 殺す とか言い始めるぜアイツ。ルヘナもいれるっつったら言ったやつに入れそうだよなぁ? もしかしてさぁ……あっちにしろとか言うと逆効果なんじゃね?」 十分にこの可能性はあるし、観察から得た学びがある。活かせないだけ。 (=37) 2022/06/15(Wed) 5:01:11 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「えー素直……」 やっぱりピンと来ないのだった。 「ふんふん……ん! できんの! 頼む! んでシャトにいれたらいい!」 そして作戦は頼り切りになる。 (=39) 2022/06/15(Wed) 11:48:25 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「釣り合いねぇ、まあ、そうなるとお互い様か……。言わないでよ。」 そう更に念を押してから、少し話し始める。 「……姉さま、王様の職に耐えられなくなったんだ。姉さまが殺してほしいって言ったんだ、だから殺した。多分、そう本当のことを言えば僕は囚人じゃないかもしれないけど、姉さまを悪く言われたくないから、秘密にしてる。 ね、民は今も何もわかってない、お前らが姉さまを殺したんだって、姉さまは素晴らしい王だったと勘違いさせるんだ、自分はただ楽しいから姉さまを殺したことにするんだ。 ……お前は民じゃないし看守にも言わないよね?」 少し激情的になりながら、自分の「秘密」を明かした。そしてまた念押し。眼鏡はかけたままだけど。 「……良かったよ、殺してよかった。」 そして、良かったと再び。あなたがそれで問わないのなら男はそう通し切る。 「そうだよねえ、元気な方がいい……僕もそう思うけど、良くこの監獄で元気で居られるね、僕には難しい。無礼講も快楽殺人のパフォーマンスで参加したのに、やっぱり難しいし……」 監獄向いてない男は首を振る。秘密を明かしたからか、本音がどんどん出てくる。 「いいな、トレーニングルームで設定するよりも本物の森。船の外ではないけど、監獄にはないもの。久々に見てみたいな。ソメイヨシノの宴会とかやってみたいし」 随分落ち込んでいるのか、1つ目の提案は楽しそうに頷く。 「……一旦死んでも、生き返るんでしょ?それに意味はない……ああ、 死にたいな 。森で死んだら生き返らない気がしてこない?」2つ目の提案は、首を振ってから、思い直すようにそう同意した。 この船で完全に死ねることはないのだろう。でもちょっとあなたの提案を受け入れる程に感傷的になってしまったようだ。 (-228) 2022/06/15(Wed) 13:08:13 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (87) 2022/06/15(Wed) 13:46:37 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+54 ミズガネ〜! 「いひひ〜」 リアクションおもしろ!爆笑! 「テメーが入れてただけだろ!残念だったな〜投票もうできねぇでやんの〜! チビが参加できると思ってんのかよ?そこで指くわえて見てな〜!」 煽る煽る!投票できねぇやつなんか怖くねぇ〜! (88) 2022/06/15(Wed) 14:08:54 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+55 >>+56こっち指差すな! 「……ン?えぇ?そうなんのか? ヤなんだけど!増やすのやめろ!」 そういうむずかしいこといわれても…… まるでミズガネが票を増やしているような言い草だ。 「チビはチビだろうがよ!んじゃあそのたった6センチ伸びれんのかよ伸びてみろよ!」 追いかけ回して頭を押しにいく! (90) 2022/06/15(Wed) 15:08:34 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「丁度いいじゃん!ニアな!」 「てかオレ、シャトつられて欲しかったんだけどなんだっけ……まあいっか」 指食べられたからだよ。思い出したら恨み再燃する。 「え!一人じゃ作戦練られねぇじゃん! 気をつけて避けろ! 」無茶を言う。 (=42) 2022/06/15(Wed) 16:10:43 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティいいのか……と思いはしたが口に出さなかった。 結果が気になるところはあるため。 カス。 それから、最高ってことにしといた。 下手にばらすよりも 面白いので。 カス。 「………………。……いいやつ、ね。そう見えてんのか」 いいやつはこんな場所にいるはずもない訳だが。 君がそう思うならそれでもいいかと否定はせず。 「……ふぅん。ま、その機会があったらな。…刑期長ぇし。 宴が終わるまでに"レヴァティ"を見るかも分かんねぇ」 なんだかんだ気に入っているのは君なので。 詳細は全く知らないが……返さなくてもいいのでは?とも。 また考え事に数秒沈黙して……立ち上がる君に視線を向けた。 (-238) 2022/06/15(Wed) 16:17:20 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+62イ〜〜ッ 「バカじゃねーの!吊られたら意味ねぇじゃん!んなこともわかんねぇのかよバーカバーカ!」 レヴァティはあたまがいい。 「縮む方法なんかねぇだろ!悔しかったら縮めてみろ!」 こちらの発揮パワーは成人男性基準60%! (91) 2022/06/15(Wed) 16:39:11 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「なんかあっちこっちバラけそうじゃね?平気かもしれねぇな!」 死者が加わってるからそう見えるだけかもしれない。 がんばろうね! (=44) 2022/06/15(Wed) 19:28:36 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ大きく首を縦に振る。 「ん〜……頼まれてやったってこと秘密な!なんか、なんかさ〜」 モニャモニャと言葉にならない何音かを発したあと、はっきりと言い切る。 「 えらい! 偉いヤツだなオマエ!頼み聞いてやって、つかまるの我慢してんだろ?思ったヤツと違うな。だから言わねーって!んな邪魔する意味ねえもん! そだ、褒めてやろうか!よーしよし」 非常に雑な手付きで、ルヘナの頭へ手をのばす。 「オレはパフォーマンスとかねぇからか?ムズそうだよな、パフォーマンス……やめたら? そう、宴会とかしてさ!やるぞ!」 頷かれた時点で、宴会は確定事項となった。 「エェ……それさ、生き返んない死ぬのがいいってわけ? 生き返んないってさァ……マジで生き返んないってことだぜ?いいわけ?生き返らねぇ気分で死ぬんじゃヤダ?」 と、完全な死については渋る様子を見せた。 (-253) 2022/06/15(Wed) 19:52:24 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルクそして最高となった。 「なんだよ、いいやつだろ! ……コレのうちには会わねえと思うけど。まあそのなげ〜刑期過ぎたらな! オレも遊びに来ちまおうかな!」 なんかまた考えてんな〜と思ったが、頭いいやつってこんなもんだよなとも思って。 「じゃあまた来るぜ!」 去った。 (-255) 2022/06/15(Wed) 19:57:19 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (94) 2022/06/15(Wed) 20:01:10 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (95) 2022/06/15(Wed) 20:34:50 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (97) 2022/06/15(Wed) 20:49:40 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「……偉くはないよ、本来なら姉さまと変わってあげればよかったと思う、それができたかはわからないけど、まあ、そうだろうね、思ってた奴だって言われたら逆にうまく言ってないんだから。 ……ってうわ、なに、そこまで? …………。」 わしゃ!と撫でられる。伸びてくる瞬間はちょっとだけ抵抗したがなんだかんだ静かに撫でられている。 「……お前絶対勿体ないよ。監獄にいるの。イタズラはするけど悪いことしてないじゃん。楽しいし。おかしいよ。」 撫でられながら、何となくそれだけを伝えた。 「パフォーマンスは……今辞めたらどうなるんだろうね?そんなに死ぬのが……そうだね、宴会はして、楽しいことして、一回だけ死のうか。」 結局あなたの渋る様子を見て、そのまま数度頷いた。パフォーマンスについてははぐらかし。 「そもそも完全に殺すなんてことさせられないし。折角お前は悪いことしてないらしいのにさ。……そんな渋るとは思わなかったけど。思った以上にいい奴だからなおさらさせられないね。」 そうあなたにはなすのだった。 (-260) 2022/06/15(Wed) 20:53:41 |
レヴァティは、あと数分続ける。 (a83) 2022/06/15(Wed) 20:56:43 |
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