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【神】 緑山 宗太朗「うぃっす。お客さん今日よく飲むね〜」 まだ飲むんならいっかぁと、虚空に置いた、ない伝票を回収するフリ。 お代はたしかにさっき払われていた。>>3:G33 それでも足りてはいるんだけど、もっともっとと欲しがってしまう男心。 さらに今は旦那様じゃなくて店員(ごっこ中)なので、代わりに払う気がない。 たったの4文字も喋れなくなったら、旦那様に戻って救護の方に回るけれど。 「1杯につき1回!お代はちゃんと払ってくださ〜い」 酔っ払いに釘を刺してみる。お代代わりの 大好き の支払い能力もまだありそうだし。ちゃんと払わないと、次は悪い取り立て屋に変身した男がのっしのっしと代金を強請にやってくる。 具体的に言うと、夕方のがぶり返す。>>2:G57 (G4) 2023/03/11(Sat) 10:16:58 |
【神】 緑山 宗太朗「 逆になんでこんなに持ってきちゃったと思う? 」今飲んでるのも合わせて12。普段は3,4本ぐらいで満足するし、それで飲み足りないと思った事も無いのだけど。 ……改めて原因究明のために過去を振り返ってみた。 美海も飲むかなって思って…… 「 ハイ……。 」レッドカードで退場を食らった選手たちに悲しみの目。俺が買いすぎたばっかりに……。 家に帰ったら飲んでやるからな……の目を向けている。 (G5) 2023/03/11(Sat) 10:17:43 |
【神】 緑山 宗太朗「ん〜?」 『ん、っとね』言の葉の始まりを聞いて >>G2 相槌を打って、頭と耳を傾けて静かに続きを待っている。 「あぁ〜……そゆこと。」 さらに距離が近くなったのを、回した手でポンポンと肩を叩いて受け入れる。もっともっと近くに来てもいいんだよ、って意味も含めて。 しかしこうなると椅子が邪魔だ。スツールみたいなのにすればよかったとやや後悔の念。……次はそっち系のを持参するか。 お酒の力を借りているのはお互い様だから、ずるいとは思わない。 この男は普段からぼろぼろと好意を伝えるけれど、それでも中々、恥ずかしくて言えないことはいっぱいあるし。 なので、いつも言えない、この男でも恥ずかしいと思う事柄が今日は聞けるかもしれない。 これもやや、それのうちのひとつだったりする。>>3:G44 (G6) 2023/03/11(Sat) 10:18:07 |
【神】 緑山 宗太朗「時間が必要なんじゃねぇっすか。……1年で今までの生き方とか考え方全部変えるってさ?流石にキツイっしょ。」 「そ〜だなぁ…… ……ちゃんと甘えられるようになるまで、傍で見守ってるから、あんま……生き急ぐなって言うか……。 そんな感じ。」「 今すぐ変えたい! とかだったらまぁ、美海が甘えやすいように……なんか、考えてはみるけどさ?」献身の姿勢は示しつつ、「焦らなくてよくね?」というのが男の考えらしい。>>G3 貴女の過去も、そんじょそこらの奴よりは知っていると自負している方だ。 だから遠慮せずに、生きやすい方を選べばいいと思う。前も言った筈だ、ここでは好きに過ごせばいいって。甘え下手な貴女も 大好き だし。……甘え下手な子が甘えようとして、頑張っている所を見るのも好きだし……という邪念も少し入っては、いる。 悪い大人の方はつんつん頬をつつかれている。説明の手振が終わったら、貴女の髪をまた指ですいている。……癖になりそうだ。サラサラしていて絹の様。* (G8) 2023/03/11(Sat) 10:19:37 |
【独】 緑山 宗太朗/*ちょっと夕焼け感のあるオレンジの窓、見る度になにかダメージを受けて情緒が焼かれておりますね(概念カラー……なんです……オレンジ色が……………………) 灰を見るとちょくちょく触れられている箇所がありまして、大変ありがたや……と思っております……感謝感謝です(四方八方を拝む)(これは他ペア様のを見始めて1日目で止まっている人) (-85) 2023/03/11(Sat) 10:45:47 |
【神】 緑山 宗太朗「あぁ〜なるほどね。いい事あると飲みたくなるよな、わかるぜ。」 これは理解を示す店員だ。自分も今日は、多めに飲んでいる方か。 早速こぼれたお代をかき集めて耳に収めておいた。今日でどれぐらい集まるだろうか、親愛の沢山含まれた言葉は。 (G14) 2023/03/11(Sat) 14:02:24 |
【神】 緑山 宗太朗「?」 沈黙にきょとんとした。改まって出てきた言葉に、少し目を丸くする。 「……だろっ!」 強めの同意を示した。さっきの沈黙はなんか考え事かなって、ちょっとわかったみたい。自分もそういう時があるから。 「あと、誰かと一緒に飲んだ方が美味い。」 自業自得の苦しむから逃げる為に現実逃避でアルコールを傾けていた口は、今はちゃんと酒の味もわかるようになった。 2人で飲めば尚更美味いというのも、貴女に出会ってから分かるようになった。 「どっちかが酔いつぶれてもカバーできるしな!」 いい事づくめとぱっちん指を鳴らした。 外でも内でも肩肘を張らずむやみに緊張もせず、ただただ食を楽しめる日々はこれ程までにありがたい。 (G15) 2023/03/11(Sat) 14:03:02 |
【神】 緑山 宗太朗「だから、これからも酒飲む時は俺呼んで?」 「呼ばれなくても……来るけどな!」 旦那サマだし?冗談っぽく笑いながら、本当に来そうなのがこの男。 こんな、何気ないけどぜいたくな日常がこれからも続くんだろうなと思う。それはとても…… しあわせ な事だ。 (G16) 2023/03/11(Sat) 14:03:20 |
【神】 緑山 宗太朗「 うーーーん。 」反論しようとして言葉を探したけどぐうの音も出なかったので、諸々の思いをビールと一緒に飲み干した。大正解! 帰りは1本分軽くなるらしい。その分お土産も詰められるだろうし、ビールも飲まれてきっと喜んでいるし、一緒のものを飲めて男も喜んでいる。 (G17) 2023/03/11(Sat) 14:04:31 |
【神】 緑山 宗太朗隣の人の温度を感じられて、嬉しいと思う。 どうかこの日々が永遠に続いて欲しいと、心の片隅で常に願っている。……永遠に続かせて見せる、とも、思っている。 「じゃあ〜……、今度から静かに喋るようにするぜ!」 ひとつひとつ並べられる好きな所の言葉を浴びて、少し心がくすぐったい。 「……うーん、遠慮せずに……。」 考えるようなそぶりをした。程々に、遠慮しないように……ちょっと難しいけど、頑張ろう。 「 だよな? 」>>G12照れた時に美海がやってる髪に指をくるくるって巻き付けるやつ、今は同じくるくるでもマドラー代わりのシナモンの棒を回している。 ……今も照れてんのかなぁとくるくる回される棒を見ながら考えている。 「うんうん……」 とんとん肩を叩いて吐き出しやすいように。よいしょっと寄り添って自分にだけ告白が聞こえるように。……元から、静かな所ではあるのだけど。 「もちろん?……俺がちゃんと見守れるように、美海も傍に居てくれよな。」 (G18) 2023/03/11(Sat) 14:07:31 |
【神】 緑山 宗太朗「……今日は大胆な日?」 囁かれて心臓が痛いくらいに跳ねた。色っぽさを感じる仕草は心臓に……悪い。 「 いいよ。 」と言葉を小さく返したのは、先の有言実行の成果でもあり、動揺を隠す為でもある。くしゃりともっと地肌に近い所へ手を伸ばした。首に近い所から頭の方へ登っていって、するする通る髪を堪能するように、髪に手を通しながら。 手のひらには愛おしさが熱となって湛えられている。 缶も空いたし片手も自由。そっちはさっき添えられた手を取って、すりすりと親指の腹で手を撫でている。 自分より小さい手だな。多分、ケアを怠ってないのはこちらもなんだろうとずっと触っている。 「美海の肌ってすべすべだよな」 「こっちも触ってて飽きないんだよなぁ……」 そんな事を言っている。髪はサラサラで綺麗。手肌はすべすべで滑らか。 ……そして唇は、つやつや。 どうしても目が引かれてしまうのを、手元の感覚に集中して隠そうとしていた。 しかし、この男はこと顔に出やすいタイプだから……無駄な努力、かもしれない* (G19) 2023/03/11(Sat) 14:09:12 |
【独】 緑山 宗太朗/* ロクザン 緑山姓の元祖です!(?) 美海ちゃんが「緑山です」と名乗ってから宗太朗がずっと嬉しそうにしてました。 自分と美海ちゃんとの関連性を他者に知られても良いと思ってくれてるんだ!と思ったらしい。(?) この二人、生前ご飯もあんまり食べられてない系だったのに今はモリモリ食べてて嬉しいね。食欲があるって事は、生きようとする意志があるって事…… 生きる活力があるうちは天国でも消えずにいられる気がするね。 まだまだやりたい事あるし成仏とかしてやらないぞ! と思っている宗太朗。 (-129) 2023/03/11(Sat) 17:28:08 |
【独】 緑山 宗太朗/*つづく! 美海ちゃんにくっつきにこられる度嬉しそうな宗太朗。顔は「くっつかれて当然!」みたいな顔してる。自慢げ。 生前一人だったから傍に人がいてくれてうれしいね。抱き着いてるとき間を埋めようとしたのはなるたけ離れたくない気持ちの表れかも (-131) 2023/03/11(Sat) 17:37:16 |
【独】 緑山 宗太朗/*分割 /*現在時空へ〜 おしまい!本来は進行中灰に落とそうとしたんですが、進行中はオレンジを見るだけで終わってたため…… ろくに言語化できそうに無かったなど……なので今ひっそりさせて頂いて……(?) (-132) 2023/03/11(Sat) 17:40:26 |
【神】 緑山 宗太朗「……そぉ〜?」 元気すぎるのは、自分にとってはちょっとしたコンプレックス。 これのおかげ、これのせい?で、大人に見えないと何度も言われてきた。 大人に見えないって事は、ガキ臭いって事だろうし……。 隣の人の傍に並び立つんなら、もうちょっと大人びた方がいいのかなって思って。 だから直した方がいいのかなって、思っていたんだけど。 「……。」 静寂に、そちらの手元を見つめて静寂を返す。 一日に何度も好意を伝える自分より、たまに返す好きという言葉に重みが篭っている気がして。 それを羨ましく思っているのだけど、それで貴女も悩んでいたりするのだから、ちょっとだけ不思議な気分になった。>>G20 お互いに、なりたい自分との乖離が少しあるのかもしれない。 お互いがお互いのいい所を見て羨ましがるのはなんだか、贅沢な光景だなぁと思うけど。 (G24) 2023/03/12(Sun) 11:09:21 |
【神】 緑山 宗太朗「生まれ変わっても……とか。」 「……美海さえ良ければ、……文字通りずっと、な。」 出来れば次の人生は、大した苦労なく貴女と出会えたら……と思う。 なんなら、もっと若い時、学生?の時とか……。 小さい頃から見守るのも、乙だろうし……とか。 そんな事もたまに、考える。 現在でもまだまだ、俺の知らない貴女が沢山見れるから。 まずそれをしっかり堪能してから、次はどんな人生を歩もうかと考える事にしよう。 ……堪能し終わるのは、俺が死んだ後だろうから……。 じゃあまた、死んでから考えるか、とも。 (G26) 2023/03/12(Sun) 11:11:22 |
【神】 緑山 宗太朗「そ〜なんだ?」 「じゃあ、頑張ってもらっちゃって?」 茶化しながら、置かれたコップを見ていた。>>G22 ……間にある椅子の肘掛が邪魔だと切に思う。折ってその辺に投げ捨てられたらどんなに良いかとも思う。 小さな声を聞いて、指を少しだけ離して、でもまた首筋にくっつけて、反応を楽しんでいる。ぴとぴとと触っては離して……をしていたとか。 「今は美海と一緒に遊びたい気分。」 「……美海こそ、もう飲まね〜の?」 缶も飲み干しちゃったし、触れられたら触れ返したくなっちゃったから、手を取ってゆっくり肌の上に親指を滑らせている。 緩んだ顔に小首を傾げて、いたずらっ子のように目を細めて微笑んで様子を見ていた。 指が割り込んできたら目を開いて、心臓がまた跳ねたけど。してやられたような格好になったり。 自分より細い指ににぎにぎと揉まれて、しばしされるがまま。 (G27) 2023/03/12(Sun) 11:11:48 |
【神】 緑山 宗太朗「俺の手好き?」 「俺も美海の手、 大好き。 」「すべすべであったかいし、触られてると気持ちいいし……」 学生みたいなスキンシップに微笑ましい気持ちになるし、こういうのも大好きな男だから、気分も良くなるし。 「……俺の為にお手入れ、してくれてんの?」 「今日、爪も塗ってんだ。」 俺の色を先に宿している爪は、正しく……俺色に染っている。 とか、そういうふうに見えて。 「……。」 つやつや、きらきらとして見える。俺色に染まった指も、ちょっと短くはなったけど、その分ずっと見目麗しくなった貴女の手。 とても、魅力的に見えて仕方がない。邪念が湧きそうだ。 (G28) 2023/03/12(Sun) 11:13:08 |
【神】 緑山 宗太朗「 もっと。 」とそちらに少しとろりと溶けた視線を送って呟いた。 優しいのより、もっと長い口付けが欲しい。激しくなくていい。もっと貴女が欲しいだけだから。 キスだけでもいいから。 貴女からしたら、苦味が少しあったかもしれない。あとはフルーティなホップの香り。 優しくあろうとするけど、貴女よりあつくて苦い熱。 受け取ってくれたらいいなって。 男は星に都合よく、心の中で空に願いだけを捧げている。 星を見て願う気は無いらしい。目の前の人に視線を奪われているから、他を見る余裕は無いのだ。* (G30) 2023/03/12(Sun) 11:15:08 |
【独】 緑山 宗太朗/*あっ!すいませんこちらも抽出してて気づかなくって……! いえいえいえそんな!大人っ!なやり取りに乱入(?)してしまいこちらこそ申し訳ないですエヘヘヘヘ! 人様のロール美味しいをしております……モグモグ (-220) 2023/03/12(Sun) 11:34:27 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗席から離れ、腕の中へお邪魔します。 お酒と貴方の熱で火照った身体を受け止めてくれるなら、ぎゅっと胸の中に顔を埋めただろう。 「···あのね」 本当は今すぐにでも貴方が欲しい。 でも、ここではお月さまもお星さまも見ているから。···だから。 「······帰ったら、宗太郎の好きにしていいよ」 大人な誘惑を、貴方にだけ聞こえるように囁いた。 私の恥ずかしい姿は貴方にだけにしか見せられないから、お願い。* (-323) 2023/03/12(Sun) 21:10:24 |
【独】 緑山 宗太朗俺もちゃんと、地獄とかで禊をして、それからちゃんと成仏して、もう一度人間になって、現世に居るであろう貴女を探す日々を送るつもりで、あの日は……送り出した。 自分だけ記憶があって、既に他の誰かと……とか。 そもそも一緒の時代に居ない……とか。 そういう、最悪の事態とか。 今生の別れまで、覚悟していた。 (-345) 2023/03/13(Mon) 0:00:28 |
【独】 緑山 宗太朗だけど結果は見ての通り。 奇跡のような巡り合わせで、俺は緑山のままのまんま。 美海は美海のまんまで、家族一緒に暮らせている。 本当に……奇跡みたいなもんだなって思う。つくづく。 (-346) 2023/03/13(Mon) 0:00:56 |
【神】 緑山 宗太朗「予約なんか早い方がいいじゃんか」 ふてて頬を膨らませた。来世で別の奴とくっついてたら、俺が嫉妬の炎で焼け死ぬと思うから。 さっきも言ったけど、もう離さないし、 >>G25 離せない。 それは今だけの話じゃなくて、もっともっとずっと。 第二の死より遠い、自分でも在るかすらわからない未来でも。 「美海が見つけてくれんの〜? じゃっ!任せるわ!」 こういう時はちゃちゃっと任せるに限る。見つける技術は彼女の方が上だろう。探偵サマ様、適材適所という奴だ。 自分に出来るのは精々、貴女が見つけやすい様に動かず待って居る事ぐらい。 それでもこれは、貴女の事に関してなら我慢強くなれる。 待つのは得意なんだ。何度も言っているように、最初からそのつもりだったから。 (G37) 2023/03/13(Mon) 0:01:40 |
【神】 緑山 宗太朗「 ……いい子にしながら、待ってるんで! 」にこにこと、貴女が昔、これが見たかったのにとご所望された笑顔のまんま。 いい子にちゃんと……あんまりばたばたと動かずにその辺で座って待って居れば。 生きてるんだか死んでるんだかも妙にあやふやな場所で、声を掛けに来てくれたあの時の様に。 「俺ぐらい見つけられんと、探偵の名が廃っちゃうもんな?」 絶対に自分を見つけに来てくれると。 (G38) 2023/03/13(Mon) 0:05:29 |
【独】 緑山 宗太朗逢えたら何を渡そうかとか。 あなたとこういう事したいなって、 やりたい事リストを作ったりとか。 あなたがこの腕の中に帰ってきた時の為の、 愛の言葉を覚えるとか。 まだ珈琲好きなまんまなのかな、とか。 過去に思いをはせたりしながら。 あなたと作るだろう未来を、日々頭の中に描きながら。 (-350) 2023/03/13(Mon) 0:10:25 |
【神】 緑山 宗太朗晴れ間のあいだから雨雲の気配がしたら、既に手はスタンバイされていたとか。>>G31 この雨は降っててもいい雨だけど、あんまり濡れない程度で止ませてあげないとなって。 こういう時に支えられるのが、なんか夫婦っぽくていい気がする。 今日なら涙も拭えると、ハンカチの用意もある。たんぽぽのワンポイントが入ったやつが。 もう一人で泣かせはしない。 その涙を拭う役も、貴方の傍に居る役も、貴方にまつわる事は全部全部、 俺がやる。 できれば、次もお互い人が良いな。なんて思った。 これは取り敢えず、後で星にでも願っておくことにする。せっかくの星空だし。 (G39) 2023/03/13(Mon) 0:13:20 |
【神】 緑山 宗太朗「そっか〜。美海は酒、自分でセーブ出来て偉いなぁ〜。」 猫かわいがりをしている。 今朝方も、こんな感じの目で、>>G33 甘えてきた記憶>>1:G4 があるけど。もしかして……今もそれか?抱いて帰った方がいいだろうかと少し腰を浮かせかけた。 でもおねむの割にはちゃんと会話が成立している気がするし……。うーんと唸る。 総括として、今日はやっぱり大胆な日なのかもと思った。 若しくは『頑張る日』>>G12 >>G22 なのかなぁって。 じゃあ、もうちょっとこのままでいっかと浮かせたのをまた落ち着けた。 「びっくり……した。だってさぁ」 「美海からはあんま、こういう事……してこなかったろ〜ぉ……」 身をたまによじっている。くすぐったいらしい。心だけじゃなく物理的にも。 こそばいし、なんかリード取られてる気がするし。男としてこれで良いのか? 心の中で自問自答を繰り広げつつ、にぎにぎと感触を楽しまれている間は、気恥ずかしさからか目を伏せがちになる。 たまに もにゃもにゃ…… と口が動いているが大した言葉は吐けないだろう。遊ばれるのも、貴女相手ならまぁ悪くはないと思っているからだ。 (G40) 2023/03/13(Mon) 0:16:01 |
【神】 緑山 宗太朗「旦那様は嫁さんの事よく見てんの!」 ウインクを返した。『男のウインクには需要が無い』と言われても、めげずに続けている様子。 きっと、今までもやっていたのだろう。嫌にこなれている様子だった。 「俺もその色 好き 。」「……でも俺、ブラウン系も 大好き 意味、分かる?と目配せ。 貴女の髪色によく似ているやつが。 (G41) 2023/03/13(Mon) 0:16:41 |
【神】 緑山 宗太朗「今度さぁ……、それっぽいの見繕ってくんね?俺も爪塗って見たい。」 相手色に染まりたいのは貴女だけではないという事。 今度の買い物デートで早速強請るんだろう。その時の要求の内容は、「美海っぽい奴」と少し雑な注文だけど。 その時は濃い色を頼もうかな。俺は見せつけたがり屋さんだから。 (G42) 2023/03/13(Mon) 0:17:06 |
【神】 緑山 宗太朗彼女の眼の中に自分だけが移っているというのは、とても気分が良くなることで。 了承には口の端を満足げにゆがめて。 おねだりには返答代わりに行動で。 舌までは入れないし、酸素の取り合いもしない。そんなに押し付けもしないから浅いものだけど。 代わりに触れ合っている時間が長いから、これはこれで良いものだ。 「あまい。」 さっき飲まなかった酒の味がする。お手頃価格なオレンジジュースの味がやけに口に残るせいか、口移しで飲ませて貰ったような気分になる。 あと少し、さっきよりも酔っ払ったような気分がする。 酔っているのは酒由来でなく、目の前の人に……かも、しれないけど。 (G43) 2023/03/13(Mon) 0:17:43 |
【神】 緑山 宗太朗おしまいの合図はちょっとした痛み。 ……こういう事されんのも、初めての様な。 頑張る、というのがこのような行為の積み重ねのような事を指すのであれば…… ……ちょっと、様々なものが決壊して耐えられないかもしれない。 何がかは。言わずとも分かってくれると信じている。 「ご馳走さんです」と伺う様に小さく頭を下げたら、貴女の体温が離れて行ったから少し焦った。 やりすぎたかな、って思って。 直ぐに戻って来たから、冷や汗をかかずに済んだ。 周りにそっと目を配る。なんとはなしに。 (G44) 2023/03/13(Mon) 0:18:38 |
【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海「 何? 」腕の中にある顔に語り掛けた。一緒になって、小さい声で。 少しの期待感。もしかしたら……とか考えてしまう自分が居る。 「……うん。」 小さく頷いた。 帰ったらか。そうか……。 ふぅと酒気を帯びた息吹き。いつの間にか緊張して、息を詰めていたらしい。自分でも気づかぬうちに。 (-352) 2023/03/13(Mon) 0:20:55 |
【独】 緑山 宗太朗自分は何分、我慢強いのを自負しているから、待てるは待てる……が。 急に、帰るまでが……長い、道のりに思えてきた。 キャンプ楽しかったからまだ帰りたくないなと感傷に浸る間もなく もう帰りたくなってきた。出来れば今すぐ家にワープしたい。 (-353) 2023/03/13(Mon) 0:21:27 |
【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海「 楽しみにしてる。 」甘い色 をたっぷりと込めた耳打ちは、せめてもの反撃である。別に攻撃されては、ないけど。ないけど……。 無いから問題なんだけど……。 「美海は良い子だから、 自分の言った事ちゃんと覚えてられる 、もんな。」答えはYES以外認めないと三日月の形をした目が言っている。 ……まぁこんな確認を取らなくても、言葉通りにしてくれる気はするけれど。 これも、いたずらと報復と……。 あとは睦まじい仲の二人の、じゃれ合いの内かもしれない。** (-356) 2023/03/13(Mon) 0:25:06 |
【独】 緑山 宗太朗/* Q.本文が長すぎる A. すいません…… (正座の姿勢をとる)夕焼け窓の二人、実は死んでた二人。でも天国で幸せに暮らしましたとさ! 食らえ確定ハッピーエンドパンチ! (ストーカーかな?)(そうかも……)来世も付いてくぞぉキック!!! (-358) 2023/03/13(Mon) 0:34:59 |
【独】 緑山 宗太朗/* そういえば宗太朗、花畑の所で白詰草でできた花冠を送ろうとしてて……(蝶々見てぽんって手を打った当たりから考え始めた) シロツメクサを花冠にして想う相手に贈り、受け取ってもらえたらその人と幸せになれるんだよ〜みたいな話を思い出してねじ込もうとしたんですが。 俺らもう十分幸せだし、相思相愛だから試すような真似しなくてよくね? という、宗太朗からの通信が入ったので取りやめたとかそういう話がありました(没設定を書く人) (-382) 2023/03/13(Mon) 10:03:23 |
【神】 緑山 宗太朗話の切り出しに「うん?」と相槌を打ってから、その後は無言で首を縦に振っていた。 過去の境遇は……貴女に話して貰えた範囲で知っている。 孤独だったというのも、ある程度は。 何時まで居られるのか。終わりも分からない空間で、いつかは確実に消える恐怖と言うのは自分も味わったものだから。 怖かったろうと思う。一人で消えてしまうのも……また、そうだ。 "いつまでこの人の傍に居られるんだろう。" これは過去の自分も、考えていた事。 折角、下っ端って認めて貰ったのに。 折角、色々話せる仲になったのに。 折角、 好きな人 が出来たのに。好きになったそのときには、 俺はもう死んでて。 貴女もやがて、 こっちに来た。 (G55) 2023/03/14(Tue) 0:06:14 |
【神】 緑山 宗太朗死んでほしくなかったのに、死んでしまった。 悲しかった。でも、少しだけ嬉しかった。 一人じゃなくなった、から。 ならせめて、此方に来てくれた貴女から離れたくなくて、誰にも渡したくなくて、一人で逝かせたくなくて。 そんなぐるぐる回る頭の中から出てきた言葉が。 『ずっと一緒に居よう』 ……だったんだ。 馬鹿なのは百も承知だった。ホテルに来てから喋ったんじゃないし、ちゃんと知り合ったのは俺が死ぬ数日前だった。 だから断られる覚悟もしてたのに。 (G56) 2023/03/14(Tue) 0:07:11 |
【神】 緑山 宗太朗「美海も人の事言えねぇ〜じゃん?」 沈黙から復帰するようにそう呟いて、うりうり。 泣いて濡れたほっぺたをハンカチで拭いながら指でつついておいた。お互いさまだと笑う。俺達、どうやら馬鹿みたい。 「馬鹿な俺が好きなくせに〜」 うりうり。何となく湿っぽくなりそうなのをふざけで押し返す。俺は泣かない。男の涙なんてダサイものは、貴女に見せられない。 「悪い人なぁ……」 そう聞かれて初めて考える。 例えば、実は俺の借金を取り立てに来てた借金取りだったとか、そういうの。 しかし、いくら時間を使って考えても。 「美海が悪い人でも俺……ついてった気がするんだよな。」 「だって俺……、 麻布美海の 下っ端クンだし?」貴女が下っ端でいる事を受けて入れてくれた日から、生きている内は付いて回る気だった。 だからそう、特に苦にもならなかっただろう。 居ない幻影を追い続けるのも、覚悟していた物の一つだし。 (G57) 2023/03/14(Tue) 0:08:53 |
【神】 緑山 宗太朗「おう。」 消えずに無事、一年。 この実績は自分たちにとって、とても意味と価値のあるものだった。 かけがえのない日常とか、ちょっと特別な日とか、そうでない日とか、一番大切だった日とか。全部、文字通り全部が。 それが今後も続けられると、確信する材料の一つになるものだから。 「おうっ! 好きなだけ信じな! 」今後も安心して暮らせるように、離れずずっと傍に居て、俺はここに居るよと教えてあげよう。 (G58) 2023/03/14(Tue) 0:10:59 |
【神】 緑山 宗太朗「美海が人探しが得意なの知ってるし、期待してるけどさぁ〜……。」 そして、駄々っ子のような声。 「早く言い過ぎて約束事忘れたとか……、無しだからな?」 後の言葉はやや本気の声音である。 無いと思うけど なんて、すぐに穏やかなことばで抱いてしまった負の念を捨てたけど。 貴女の目を拭いながら、此方を見られない様にとその双眸を覆った。 (G60) 2023/03/14(Tue) 0:19:08 |
【独】 緑山 宗太朗なんだろうな、これ。 泣きそう、というのは少し違うのだけど。 自分が感極まっているのは分かる。 ……そのせいで、とてもだらしがない、顔をしている気がする。 眼は何だか潤んではいる気がする、口角は下がらないし、何かを返そうとして中途半端に開いた口も、どうしようもなく下がってしまった眉も。 手が空いていたら自分の顔を覆っている位の。 だから、見られたくないなって少しの間眼を塞いだんだ。 (-480) 2023/03/14(Tue) 0:19:28 |
【神】 緑山 宗太朗「なんか照れるっすね、受ける側って。」 声を掛ける頃には拘束は解かれていたそうだ。 いつものように照れを隠そうにも、手が塞がっていて頭をかけなかったから。 代わりにごしごしと貴女の頭を強めに撫でておいた。痛くは無い筈だ。ちょっとだけ、ぶっきらぼうな手つきだったけど。 「嬉しいよ、有難う。」>>G45 俺も 大好き ……、……。本日何度目かのやり取り。同じことを繰り返そうとして、ふと立ち止まる。 緑山 宗太朗は、緑山 美海の事が 大好き だ。でも、毎度大好きだけじゃちょっと味気ないかな?芸が無い男だと思われるかも。と思って。 「 愛してる よ、美海。」普段もあまり言わない方を、貴女に送った。 愛しているよ。今よりずっと貧相な、 蒲公英 の指輪に誓った日からずっと。『ありがとう』小さな感謝が聞こえると、 「いっぱい感謝してくださ〜い」と少しちゃかして笑っていた。>>G46 茶化し半分、本音半分。 大好きも 大好き だし、有難うも大好き だから、文字通りいっぱい欲しいのだ。だから、これからもいっぱいお強請りしようと思う。 (G61) 2023/03/14(Tue) 0:21:12 |
【神】 緑山 宗太朗俺の未来予想図の中には、何時だって貴女の姿がある。 それは、夫婦なら当たり前の事なのかもしれない。 でも自分にはその当たり前が、無性に有難く感じる。 心に幸せが満ちるのも感じる。 離れる事なんてもう無いんだろう。引き裂こうとした悪い神も、この光景を見れば匙を投げて逃げ出すはず。 貴女の 涙 が落ち着くまで、頭をゆっくり撫でて。たまに関係ない……星空の話とかをぽつぽつとして、あやしていた。 笑い顔が見られたら、 「泣いた所もかわいいな?」 何度でも見せてくれていいと、にひひといたずら小僧の笑顔を浮かべて、そろそろ戻ろうかと促した。 今日も一緒に寝ようか。昨日みたいに、ゆるっとさ。 (G62) 2023/03/14(Tue) 0:21:49 |
【独】 緑山 宗太朗……。 足元に咲いた花があまりにも綺麗だったから、押し花にするために摘んでしまおうかと考えて。 ……手を伸ばして、結局やめた。 だって、もう一回以上は来ることになるんだぜ?だったらまだ、摘みに来れる機会はあるよな。 じゃあその時まで、ここで綺麗に咲いてて貰おう。 最期の最後になったら、その時は摘みに来て大事に胸に抱えるよ。 生花のみずみずしさを保ったまま、来世まで持って行けるようにな。 また会ったら、これをあなたに渡してやるんだ。 此処に咲いた 真心の愛 も、来世のあなたの欲しがるだろう愛 の内だろうから、喜んでくれるよな? (-481) 2023/03/14(Tue) 0:22:30 |
【独】 緑山 宗太朗/*おしまいの記号をつけ忘れた人類が此方となります。 後は〆をちょろっと投下して、エピローグの方にも怪文書を送り付ける人になる予定です! 今日はもう寝よ〜、おやすみなさーい! (-482) 2023/03/14(Tue) 0:24:33 |
【神】 緑山 宗太朗多分帰り際も「 やっぱ荷物は俺が! 」と意地を張っていた男が居たんだけど、結局折れて荷物は半分こして貰って。お嫁さんの手を取りながら二人帰路につく。荷物を持つのと同じぐらい大事な任務の遂行中。 「楽しかったなぁ〜……」 早朝の空の空気は柔らかく澄んでいる。空気ごと噛み締めるように呟いた。 昨日の夜はあれ程 帰りたい、帰りたい…… と思ってたけど、いざ帰るとなるとちょっと寂しい。「あ、美海も楽しかったんだ?じゃあ良かった!」 軽い安堵を示した。充実した休みになってくれていたら、これ幸いと思う。自分は充実した日々だったと胸を張って言える。 直近の思い出話に相槌を返す。どれもこれも良い思い出のひとつ。 「後で串とマシュマロ買わなきゃじゃん」 そんな約束をしたのを覚えていた。帰ってからも楽しみがあるというのは、いい事だなぁと頷く。 「1番綺麗だったのはアレだよな〜」 同意を示して、手を握られて視線をそちらにやって、すこしだけ目を伏せた。 (G65) 2023/03/14(Tue) 9:53:10 |
【独】 緑山 宗太朗"また" は一体、何時の事になるのだろう。 来年、再来年、もっと後、もっともっと後……。ずっと後のことなのかもしれない。 (例え また が生まれ変わった後の事でも。) (俺はもう1回、花を摘みに来ないといけないから。) (-524) 2023/03/14(Tue) 9:54:11 |
【神】 緑山 宗太朗「また来ような?」 少し溜めてからまたそちらに視線を流して紡いだ言葉は、明日にでももう一度来そうな気軽さを伴ったものだった。 何があっても、また来訪する気満々だから。 後ろを振り返ってもキャンプ場が見えなくなるぐらい離れたら、きっと従業員も全てを忘れた頃だろうか。 自分たちだけが覚えている記憶。 来世でも思い出せるように、頭の中に刻み込んでおこう。新月から満月までの日々を。 緑山 宗太朗と緑山 美海は、今世も来世も、欲張れればその先も…… 貴女が望む限り、ずっと一緒だ。 (G66) 2023/03/14(Tue) 9:54:44 |
【独】 緑山 宗太朗『何がいいかな』『これがいいか』『こっちの方が』 土産屋でのそういった夫婦の問答も、店員の頭からはもう忘れ去られているんだろう。 少なくなった品物と、レジの中のデータと金銭が2人がいた証拠になる。 それもすぐ、補充されたり書き出されたり引き出されたりして、他のものと混ぜられて有耶無耶になってしまうんだろう。 でも、それでいいや。辺の不気味がらせちゃってもアレだし。 (-525) 2023/03/14(Tue) 9:56:07 |
【独】 緑山 宗太朗地を発つ日の最後の最後。 美海が落書きしたらしい紙コップをしげしげと回して眺めて…… 「上手いじゃん」 と感心したような言葉と笑みを送ったら、帰りの荷物の中に滑り込ませた。 これも持って帰ろう。帰ったらお義母さんに見せてやるんだ。 こんだけ楽しみましたって、土産話と一緒にな。 〆 (-526) 2023/03/14(Tue) 9:56:56 |
【独】 緑山 宗太朗/*指さし確認!〆投下ヨォシ!ご安全に! 私はなんやかんやで最後まで張り付いていると思いますが! 一旦ご挨拶だけさせて頂こうと思います〜! zazakiti、又はザザキでした!普段はマンション人狼と呼ばれる所でもそもそしております! 三日月だとたまに誰歓RPか事前企画村にお邪魔していたりも?もしまた見かける事があったら構ってやってくださると幸いと思います! 村建て様及び参加者様にはお疲れ様でしたと同村ありがとうございましたの感謝を! それではまたどこかでお会いできましたら〜! >>-521 相方様〜!ここまでほんとにありがと〜〜〜!!!!! 愛してるぜ!送るねいっぱいのLoooove you〜! (-527) 2023/03/14(Tue) 10:13:04 |
【独】 緑山 宗太朗/*順不同 >>G1 乗ってくれるお嫁さん可愛いカワイイネ >>G2 の >>灰文字 あーっいけません!(メチャになる情緒) >>G13 あーっもっといけません!!!!(終わる情緒) >>G9 (ここで苦悶の唸り声を上げながらのたうち回る)お家ではもう好きなだけ好きな酒しこたま飲んでほしいなって >>-102 ほんとにそう(本当にそうだった) >>G23 これ以上好きになったらどうしようと宗太朗が頭を抱えています!たじたじになる。なった >>G34 宗太朗がネイル映えする髪に染めてて良かったって泣いてる >>G32 さりげなく孤独な旅になってる!!!おいしいおいしいね ヴ(死ぬ) あんまり一人で背負い過ぎないで欲しいねって。あんまり一人で背負わん為にも早く来てねって宗太朗言ってた。 >>G47 >>-445 助けてください その話助かる〜!(こころが89つある) >>G52 >>-447 あっ…………(足が砂になる) >>-448 あ〜〜〜〜(全身砂になってどしゃどしゃになって消える) >>G54 >>-449 (一筋の涙を流す)この花は押し花にして天国に仕舞っちゃうのもったいないから生やしておきたいね >>236 >>237 >>238 好きですね………………(好きですね) >>G63 >>G64 絶対って言葉、絶対叶えてくれるだろうと思ってる人が言ってくれると嬉しくなるって宗太朗が(以下略) 今度こそ本当に、"緑山宗太朗としては終わり!"って時に走馬灯とか見て >>-448 この言葉思い出して笑うんだと思います。 今思い出しても俺より先走り過ぎじゃん。でも俺が死ぬ前に約束してくれて、よかった。って思いながら死ねそう。 来世への期待があるから死ぬ恐怖も寂しさもないそうです。 (-605) 2023/03/14(Tue) 20:11:35 |
【独】 緑山 宗太朗/* 不死の方も長寿の方も死者も生者も現代人もそうでない人も集まるキャンプ場で、PCは誰の目にも触れずひっそりと暮らしていた身分ですが、PLは進行中からログ見をしていたり。 黒崎さん武藤さんペアは何かありそうだぞ!?ワクテカワクテカしてたし、(エピロ入ってから窓見てサイリウム振る人になっていた 自分たちの偽物……!? 御記憶取り戻した所で良かった〜!になっていた人) 天原さん月島さんペアもなにかありそう……何か起こっている!!!(リアタイ視聴)してて楽しかった思い出!窓を見てさらにびっくり!2PC動かせるのすごいなぁ…… 野歩きしてお昼食べてた佐藤さん深江さんペア、てっきり不死と不死の組み合わせかな?と思ったら長寿と不死の組み合わせ うぅ 尊いね(サイリウムをふる)どうかどうかお幸せに…… 椿さん楓さんペアさんはまた至近距離で見れて嬉しいねをしていました!確か元村でも呪いの話がちょっぴり出てたのを見た?ような記憶があるんですが、それを知る機会に恵まれて嬉しい嬉しいですね…… 寿さん要さんペアは裏でどんなことしてらっしゃるのかしら!とドキドキで見に行きましたね!アダルティックなラブも良きものでありますね……(拝む) (-622) 2023/03/14(Tue) 21:13:58 |
【独】 緑山 宗太朗/* (挟まったのを申し訳なく思いつつ) みかんジュース、ノスタルジックな雰囲気だ〜! オレンジより酸味が少なくて柔らかい味がするイメージがありますね〜、あまずっぱいけど舌を刺さないようなまろやかさをもちつつ!雲の上でもお嫁さん大事にして生きていきたいっすね〜と思う宗太朗 (-627) 2023/03/14(Tue) 21:22:24 |
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