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【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々どうかな…… 隠れないなら、他の人にバレちゃうね。 [責任と彼女は言うけれど、己にとってはご褒美だ。 今のところはなんとか隠れるような気もするし…… 服を着た後に隠れていたら、3つ目を付けてしまおうか…なんて責任を取りたがる自分がいることに気づいた。 全く隠せていない水着を着ながら、自分の方に身体を突き出してくる彼女を見たら直ぐに彼女を抱きしめて立ったまましてしまうかも。先程も思ったけれど彼女は誘惑する姿が様になっていて、とても魅惑的だ。 普通の服を着ていても彼女がその気になれば、きっとオレは我慢出来ないだろう。] 役に立ったでしょう…? さっきのなーりん、凄く綺麗だった。 ベッドの上が楽しみ…、リードしてくれる? [ベッドの上の出来事は、例え知っていても 初めては自分がリードするのは難しいだろう。 少し恥ずかしそうに経験豊富な彼女にお願いするしかない。 そうして、また覚えていけば良い。] (-303) 2021/07/06(Tue) 0:29:59 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々も…。もぅ、すこし……ん、っ。 [もう少し、と言われても彼女の舌が表面を這っていくと 気を抜けば限界まで一気にいきそうになる。 ぷに、とした舌先が先端を抑えて、ぬるりとした我慢汁を取り込んでしまう。 彼女が髪を耳に掛ける仕草が綺麗で一瞬見惚れていると ゆっくりと彼女の頭が動き始める。 唇に加えられた力が肉竿を気持ち良く締め上げて、オレは目を瞑って軽く声を漏らす。温かい彼女の口内はとても気持ちよかった。] ん、ふぅ、…。ふっぅ…… ……ぇ、なーりん……今、、え? ゴム、無しでも………。 [彼女の口淫に徐々に込み上げてくるものがあったけれど 彼女の口から思わぬご褒美を提案された。 ゴム無しでしていいと言われて、その気持ちよさは知る由もないけど、やっぱり興奮を覚えてしまう。 ごくり、と唾を飲み込んで このまま身を任せて我慢出来なくても良いや、と思っていたものをぐっ、と堪えた。 ご褒美を貰いたい。彼女の中をしっかり感じたい、と。] (-304) 2021/07/06(Tue) 0:30:31 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ぁ。 ……やっぱり、なーりん、大きいね……。 え、と。………… おっぱいの方が好きです…… [正直どっちも、と答えたかったけれど。 先程の彼女の痴態も、気持ちよさも捨て難いけれど たゆん、とした彼女の巨乳の誘惑に、オレは恥ずかしいけれど負けてしまった。]* (-305) 2021/07/06(Tue) 0:30:48 |
【人】 OL 奈々───303号室 [ セーラー服を彼女が着たらどうなるか? 腹部には違和感があるほどの空間ができ、 下からのぞけば簡単に空間をつくった 原因が目に入ることは間違いない。 けれど、セーラー服にもいろんな種類が あるのだから、彼が気に入るようなものを とりあえず試していって、 一番彼が高ぶってくれるものを お気に入りのひとつとして保管するだろう。 パンストを破かれることは計算の内。 むしろそれをされないのなら、 誘導さえしてしまう気がする、彼女なら。 彼も成人しているのだから、 そういうことをするならあえて イメージ通りのホテルにでも行ってみるのも いつもと違って楽しくなるかもしれない。 アルバイトは適度に、で充分。 働き出してから、彼に期待するのだから 今は彼女からしてみれば投資期間。 そんな話をするような期間、 恋人関係にあるわけではないけれど それを端折ることが出来そうなくらい ふたりは惹かれあっているのかも。 ] (451) 2021/07/06(Tue) 12:46:17 |
【人】 OL 奈々ふふふっ、また明日ゆっくりお話ね? [ なんだか、婚約者の両親へ挨拶に行くような そんな感じがしてしまったので、 一旦この話は止めることにした。 でなければ、一夜を過ごす前に書類を 集めに行こうなんていってしまう気がして。 まだ、まだ。そんな風に自分に言い聞かせた。 酔った状態でしたことがないから、 どれだけ素直になってしまうのか 見当もつかないのだけれど、 彼にならどんな痴態もさらせそうな気がしていた。 もちろん、飴と鞭のように甘やかされ 激しくされれば、自然とのめり込んでしまうから。 ]* (452) 2021/07/06(Tue) 12:46:56 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふ、いい子よぉ…… ヨウくん大好き… [ おとなしくなってくれて、 頬に口づけを落とせば、そんな他愛もない 緩やかな絡みがとても楽しくなってくる。 キスは2人の間でやめられないことの ひとつになっていきそうな気が少しだけ。 ベッドに引きずりこまれてしまうなら 朝ごはんの時間を運動の時間に変えてしまうだろう。 いやではないので、汗をかいたら 行きたくなさそうにして、彼に見送られる。 彼が学生の間はそうやって、 少しでも甘えていこうかなと多分彼女なら思う。 甘くて甘くて仕方のない時間が、 いつまでも続くことを願っているから。 ] (-319) 2021/07/06(Tue) 12:47:26 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウさみしくなっちゃうから…… なーりんのこと、覚えて? [ 連絡先を交換した暁には、 会えない間、彼が抜くためのものでも 毎日送るだろうし、おはようとおやすみは 絶対に送ることが目に見えている。 それでも、覚えていてほしいから 彼女の好きなことを吸収してほしい。 お風呂場でしたくなったなら、 彼女も声を抑えて彼を求めるだろうから 我慢をする前に、楽しむ方法をぜひとも 覚えてほしいと思うだろう。 もちろん、明日彼女の家に帰ってからも 1回くらいはお風呂の時間が待っているだろうし。 ] (-320) 2021/07/06(Tue) 12:47:51 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウやぁん……消えちゃうまで、 お仕事お休みしよっかなぁ? [ 次の跡をつけようとしている彼に そう呟いて、どうする?なんて促すだろう。 彼にとっては1回1回が練習だから 彼女も嫌がるなんてことは一切なくて。 けれども、つけられるならその時は また小さく声と吐息が漏れていくのみ。 この世には、色々な体位がある。 だから、臀部が目の前にあれば彼とて くっつきやすいだろう。 彼女は、驚きながらも嫌がるなんてことなく せっかちさん、と彼にいいながら 腰をさらに突き出して動きやすそうにしてあげる。 けれどもこれはまだ仮定の話なのであって すべてが未定のままであることを忘れてはいけない。 ] (-321) 2021/07/06(Tue) 12:48:25 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウうぅ、役に立ってたぁ…… えっちな舌の動きしてたの…っ… ベッドの上ではしっかりリードするんだからぁ [ 先程までの彼の舌の動きを思い出すと また先端が勝手に硬くなっていく。 けれども、また彼に責められるなんてことは させずに彼女が今度はリードしていくのだ。 彼に最大限に気持ち良くなってもらうためにも。 ] んふふ、だぁりんのすっごくかたぁい… なーりんの中はいるかなぁ…… [ 髪を耳に掛け、顔を動かしているとかわいい 彼の顔がちらりと見えて、 1回すごく果てさせたくなった。 けれども、そんなことをしては 彼が更に恥ずかしいと思ってしまいそうで 口から一度外すと、ゆるゆると親指と中指で 作った輪で下から上、上から下へと扱いていく。 ] (-322) 2021/07/06(Tue) 12:49:03 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふ、本当にだぁりんになったら したいときにいつでも、いいんだよ? それに今日は、初めてだからね。 私の事たくさん知ってほしいの。 [ 薄いゴムでやればそれの疑似体験は出来るけど 結局その0.001の壁は越えられない。 彼女の中がどういうものなのか、 きちんと知る為にはそういうものは要らない。 だから、あまりいじわるしすぎることなく もう少ししたらベッドに連れて行こうかな、と 彼女は考えながら挟んだ胸の間に とろりと唾液を落として、先程まで 指でやっていた上下の動きを胸に任せる。 彼の熱を手に持ち、鈴口を胸の先端に あてたなら、どんな反応をしただろう。 ] (-323) 2021/07/06(Tue) 12:50:21 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふ、素直な子…… 10秒耐えられたらベッドにいこっかぁ。 ヨウくんにいっぱいいっぱい、教えなきゃ。 [ そういって、彼女はカウントを始める。 0を数えるまでに汚されなければ よくできました、と彼のことを一旦解放し 大丈夫かなと尋ねながらベッドにつれて 彼女が先に寝転んで、彼を抱きとめようとする。 もし汚されたなら、鈴口を綺麗にし いけない子、と言いながらベッドに彼を寝かせ まだ硬い彼の熱に用意していたゴムをつけるだろう。 ]* (-324) 2021/07/06(Tue) 12:50:40 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ふふ、オレも大好き。 [お返しにと彼女の頬にキスをして それから軽く唇にもキスをした。 好きと伝えてキスをするのは心地よい気分になる。 行きたくなさそうにする彼女の顔は可愛らしいだろう。 宥めつつ行ってらっしゃいと彼女の背中を押そう。 いつかはオレが見送られる立場になるのか。その時はきっと同じように行きたくない顔をするだろう。 一緒に働く未来もあるだろうし……と考えるのが止まらなくなる。] 沢山覚えるよ。 オレの好きな事も、見つけてね? [刺激が強いものを送られると多分慰めてしまうだろうし、ただその分会いたい気持ちが募ってしまうだろう。 彼女の好きなものを覚える代わりに、オレの好きなものを一緒に見つけて欲しいとも思う。 お互いの好きなものが被っても良いし、被らないなら楽しめる幅が増える筈だ。 お風呂場でも楽しむ方法を覚えて、きっとそういった場所が増えると彼女と四六時中イチャイチャしていそうだ。 彼女の家に行って、そしたらホテルで覚えた事を実践でもしてみよう。覚えたことは手を動かして記憶に定着させないと。] (-325) 2021/07/06(Tue) 13:58:21 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々……じゃあお休みして貰おうかな…… [どうする?なんて聞かれたら、オレはあまり迷わずに彼女の首元にキスをしてそれから吸い付くと跡を付けた。 彼女が優しいから甘えるのに際限が無くなってしまう。 ちゃんとダメな時はダメと言ってくれるはず、と思って。 彼女は向き合ってするのが好きだと言っていたけれど だからといって他の体位も嫌いでは無いのだろう。 動きやすくお尻をこちらに付けてくる彼女に興奮しながら快楽を貪っていくだろう。 妄想は際限がないので止めておくけれど、いつか実現しそうだな、なんて思ったりもした。] えっちだったんだ……なーりん、結構やらしぃもんね? うん、楽しみにしてるから。 [彼女がリードを約束してくれるなら嬉しそうにするだろう。 実際この後に行われた愛撫にオレは骨抜きにされてしまうわけで、彼女のテクニシャンな所もしっかり見せつけられるだろう。] (-326) 2021/07/06(Tue) 13:58:41 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ん、んんっ…… なーりんの口も凄く熱いし、きもちいい…… ……ぁ。 [彼女の口が竿から離れると残念そうに声が漏れてしまったが するすると滑りよく彼女の手が上下に動くと 自分で扱うのとはまた違う手淫の気持ちよさに顔が赤くなりっぱなしだ。 指の輪っかが傘の辺りを乗り越えるたびに気持ちよく、腰が軽く浮いてしまいそうになる。]** (-327) 2021/07/06(Tue) 13:59:00 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々 …… 旦那さんになったら…… 初めての思い出が強烈になりそう。 ん、、やぁらか…… ……奈々のも固くなってる。 [彼女のだぁりんになったら。 ゴム無しで出来ることよりも、彼女と結婚出来たら嬉しいなって気持ちが傾く。ただ今我慢出来れば彼女の中をそのまま感じることが出来るのだから、何とか頑張らないと。 肉竿を彼女の豊乳に挟まられながら、ずりずりと動かされると側面を適度に刺激されて指とは違う気持ちよさがある。 気持ちよさは穏やかだけれど、ふっくらした胸に包まれてる様子が興奮するし優越感すら覚える。 鈴口が彼女の胸の突起に当てられれば びくりと身体を震わせるだろう。 敏感な尿道近くを押されると体の奥がムズムズとする。 こちらの腰が浮いて、彼女の胸をむにりと凹ませてしまう。] 10、秒……ぅ、…はぁっ…… [彼女が10秒と提示してカウントダウンが始まる。 今まで耐えてきたけれど、ゴールが見えたことで 逆に自分の中の抑えが効かなくなり始めた。 声を出しながら胸でオレのものを扱いていく彼女を見ていると、その姿を汚してしまいたくなって] (-339) 2021/07/06(Tue) 17:13:00 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々───ッ、ダメ、出る……! [残り2秒の当たりで下腹から込み上げるものを我慢出来なくて 彼女の胸の中でびゅるびゅると射精してしまった。 我慢してたからか胸の谷間に小さな白い水溜りを作ってしまい、幾らか彼女の顎だったり首にだったり白濁液が飛び散っているだろう。 射精して肩で息をしていると、彼女が掃除をするように綺麗に鈴口を舐めるものだから、敏感なところを刺激されて出した後なのに直ぐに固くなり始めてしまった。] ……… 残念 [上着を脱いでベッドに移れば 横になった己に彼女はゴムを付けてくれる。 ゴムはヌルヌルしていて、薄いからかそこまで触られている感覚は変わりない気がした。 ご褒美は貰えなくて残念だったけれど、準備が整うとやっぱり胸がドキドキとする。]* (-340) 2021/07/06(Tue) 17:13:32 |
【人】 OL 奈々────303号室 [ 彼女がもしセーラー服の学校に 進学していたのなら、やけにおおきなサイズを 買う羽目になっていただろう。 胸にサイズを合わせなければいけないから。 彼がもし、彼が着て欲しい服をもってきたなら 目の前で見てて?なんて言って ストリップショー付きの生着替えが始まる。 恥ずかしそうにする彼に追い打ちをかけるような 気もするが、彼に対して待っててね、 というには時間が惜しくなるのだった。 彼女は好きな人からの少し無理やりが好き。 彼女が、極限まで我慢させられることも 彼女の意思関係なしに責め立てられることも 彼女の好きの範囲内。 楽しく運動をするために場所を変えるのは マンネリ化しないためのひとつの手段。 じゃれあうように楽しむこともあるだろうが そこからスイッチが入るのは容易だろう。 彼女と付き合う人はどうも出世するらしい。 だから、彼がずっと付き合ってくれるのなら 社会人になって、期待ができるような。 故に彼女は彼に対してお金を惜しまないだろう。 ] (469) 2021/07/06(Tue) 21:11:46 |
【人】 OL 奈々明日の、夜…… どうしてかしら、今からすごく楽しみ… [ 小さく繰り返すように呟いて、 ぽやっと頬を赤らめ彼に体を委ねる。 お酒の力は偉大だと、 その時が来るのならひしひしと感じて。 深い眠りに彼が入ってしまうなら、 朝ごはんを作る余裕が彼女にも 生まれたらいいな、と多分思う。 ]* (470) 2021/07/06(Tue) 21:12:04 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウほんとぉ?嬉しいわぁ…… 同じ気持ち、なのね? [ ぴくっと頬にキスを返されると、 彼の頬を撫でるほかなく。 今まで味わうことのなかった 心からの暖かさを感じているから。 彼が学校で彼女が休みなら、 いつもの立場が逆転して寂しそうに 彼の背中を見送らなければいけない。 けれども、その場合彼女なら 学校まで送る、なんて言い出しそうだが。 多分2人なら、未来の話をさももうすぐ そばにある話のようにしていきそうだ。 ] (-356) 2021/07/06(Tue) 22:19:51 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふっ、本当だわ。 だぁりんの好きなこと見つけなきゃ。 だって私もだぁりんがきもちよくなってるところ 沢山見たいんだもの。 [ 名前で呼ばれることはまず覚えた。 後は体でどこによく反応するのか、 そういうものを覚えて行くことが いたく楽しみになってくる。 体のこと、好きな服装のこと、 なんでも覚えていきたい。 彼がもし今日覚えたことを全て 明日彼女の家で試そうとするのなら 彼女は先にダウンしてしまうかも。 上手くできるのなら、 それは全てが彼女を掻き立てて よがらせていくことなのだから。 ] (-357) 2021/07/06(Tue) 22:20:17 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウもぉ、…朝から会社に連絡しなきゃぁ… [ 彼が軽くキスをし、また首元に跡を つけてしまうので少し困った表情で 彼の髪を撫でながらそうつぶやく。 けれど、困った表情とはいえ 休みを入れることが嫌というわけではなく 跡を沢山つけられても怒らない。 暫くは、彼の好きなだけ跡を付けさせ 我慢ができなくなったなら 早く次ぃ、とおねだりをした。 妄想は誰にも止められない。 そのネタがあるのなら気の済むまで 彼女も妄想するのだろうから。 ] (-358) 2021/07/06(Tue) 22:20:55 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウん、もぅ…だぁりん限定だからね? [ いやらしいと言われてしまえば 少し恥ずかしそうに彼のことを見つめる。 テクニックで彼女のいやらしさが 更に露呈していくのだが、 男女の仲なのだから当たり前として不問。 ] ふふふ、お口も気に入ってもらえて なーりん嬉しいなぁ…… もっと気に入ってもらえるように すーっごく頑張っちゃうんだからぁ。 [ 彼の我慢できなさそうな様子に、 ぞくぞくする感情を抑えられない。 意地悪はしたくないので、 手の扱きは優しく、ねっとりと。 少し彼の腰が浮きそうなら、 一瞬手を止めて、気持ちいい?って 改めて確認をとってあげる。 ] (-359) 2021/07/06(Tue) 22:21:55 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウなーりんの旦那様♡ まだ誰もなったことないけれどね? [ ふふ、と旦那様という言葉をあえて 口にして現実味を持たせてみる。 人間というのは面白く、 同じ言葉を繰り返すとそれを錯覚する。 だから彼女は彼がその席に座ることを じんわり、じんわりと刷り込ませていって。 硬くなっている、と言われると 首を縦に振るほかなく、 コリコリと先端が鈴口に擦れ合えば 小さく声が上がっていく。 彼女も気持ちよくなっている証拠。 カウントを始めて、もう少し。 初めては生かな?と思っていると どぴゅっと胸の間から白濁液が溢れてきた。 胸から感じる脈打ちに、 彼女は鈴口にぱくりと覆い被さるのを止められない。 可愛い可愛い彼。あと数秒が我慢できなくなった その理由を移動しながら聞いてしまいそう。 勿論、胸や顎にかぶった精液は 指に絡め取って舐めたり、両胸に擦り付けたり 余すことなく彼女の体の一部になっていった。 ] (-360) 2021/07/06(Tue) 22:22:42 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんふふ、感触を覚えるのよ? ここに入れるの。 ここがだぁりんのカチカチなもので 満たされちゃうことでなーりんもだぁりんも すっごく、きも、ちよ…ん、はァ……! [ 彼の腰部分に跨ってクラッチをずらせば、 彼に見せつけるようにゴムをつけた熱の先を 彼女の勝手に熟れているところへ ぬちゅと入れてしまい、 彼の様子を見ながら根元まで埋め込んでしまう。 胸板あたりに手をつけば、 動くね?とゆっくり腰を上げては下げ、を 繰り返していくのだった。 ]* (-361) 2021/07/06(Tue) 22:23:07 |
【独】 OL 奈々えーっとぉ、お家に帰ったらセーラー服。 胸入るかなぁ。下着着れないかもしれないなぁ。 着れなかったら、だぁりん我慢出来るかしら? (-368) 2021/07/06(Tue) 22:31:42 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々そうだよ、同じ気持ち。 同じくらいの気持ち。 [彼女がオレを好いてくれているのが分かるし 彼女にもオレの気持ちが伝わってくれていると思う。 ちゃんと言葉にした結果。そしてこの出会いをセッティングしてくれた企画者のお陰だろう。まさか過去の関係を知っていたとは思わないが、その人には感謝しかない。 彼女が学校まで送る、なんて言ったら 恥ずかしそうにしながらも、お願いします、なんて言うだろう。 まさか見事な外車を乗りこなしているとは思ってないだろうが。 免許は取っているが、左ハンドルには慣れていないもの。] なーりんなら、この先幾らでも見つけられそうだけど… あんまり意地悪しないでね? [なんて彼女に笑いながら言う。 先の話だが彼女に我慢させられるのは、大変だけれど結構好きかも知れないと心の中で思っていたり居なかったり。 教えられた事は毎回しようとするだろう。 時間が無いなら次に持ち越しになるけれど。 教えが良かったんじゃない?、なんて彼女がダウンしたら頭を撫でながらそんな事を言ったかも知れない。] (-374) 2021/07/06(Tue) 23:17:32 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ふふ……ごめんね? ……こことか、にも。 [彼女の困った顔を見ながらも、余り悪びれたりしない。 彼女が本当に嫌がってるわけじゃないとちゃんと分かってるから。彼女の胸の辺りに跡をつけたり、お腹にも付ければ満足して、それから後の流れに乗っていくだろう。] 嬉しい限定だ。 もっと見せて、奈々……。 [彼女のいやらしい姿をもっと見ていたい。 蠱惑的な彼女の姿は綺麗だからだ。 性に明るい彼女の姿は凄く魅力的だと思っている。 そんな彼女がとても好き。] うん、凄く気持ちいいよ… これ以上頑張られちゃうと…ほん、っと… 骨抜きにされちゃいそう…… [彼女の手つきは激し過ぎず、だからといって力加減が絶妙で気持ちがいい。 限界に向かいそうになると、彼女は手を止めてこちらに気持ちいい?と聞いてくる。 そんな小悪魔な姿に惚れ惚れしつつ、頷いて、気持ちがいいと 応えるだろう。] (-375) 2021/07/06(Tue) 23:17:56 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ぅ。……だ、旦那様……か…。 ……オレの、はにぃ……? [旦那様と呼ばれると胸がドキドキとする。 だぁりん、と呼ばれることに少し慣れてきたのに 旦那様と呼ばれるとまた一気に恥ずかしくなる。 だからお返しとばかりに、ハニー、と返そうとしたけど 恥ずかしくて声が小さくなってしまった。 結局我慢出来なくなって 彼女の胸の間に射精してしまったのだけど 彼女の口が先端に覆い被さって、まだ吐き出していた精液を幾らか口にされてしまう。 もったいないとばかりに吸い付いた彼女の顔がとてもいやらしく見えて、吐き出した精液の量が多かった気がする。 彼女に我慢出来なかった理由を聞かれたら、もちろん気持ちよすぎたのもあるけど、奈々のこと汚してみたかった…、と素直に言ってしまうだろう。 そして彼女は掛けられた精液を舐めとったり、身体に擦り付けたりしてて凄く興奮してしまった。奈々のことをもっと汚してしまいたくなるほど。] (-376) 2021/07/06(Tue) 23:18:27 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々わ、…分かった…… ……ぁ。……入っ、て……ぅ、わぁ…… なにこれ、熱くて……きもちい…… ん、んっ…!な、奈々……きもち……凄い…… [手際良い彼女は、オレの上に跨ると しっかりと準備が出来ていた彼女の割れ目に肉棒を当てがうと そのままズブズブと身体に沈めていった。 ぬちゅ、と柔らかい感触と彼女の体温がはっきりと伝わってくる。口の中や胸の間とは違い、柔らかいのはそうだけれど、全方向がオレのものに吸い付いて動くたびに気持ちよさを伝えてくる。 一回射精して無ければ、あっという間に耐えられなかっただろう。事実、こうして彼女にゆっくりと出し入れを繰り返されるだけで気持ちよくて小さな声を漏らしてしまうのだから。 あれだけ長く共にいた童貞を、大人になった彼女に奪われてしまった。オレの上で腰をゆっくり振る彼女が艶やかで凄く綺麗で、思わず手を伸ばすと彼女のたゆんと大きな胸に手のひらが当たる。初体験がこんなに刺激的で……一生忘れられそうにない。 彼女が腰を振ってくれるなら、オレは彼女の胸を揉んだり指で挟んだりする。気持ちよさに頭が溶けそうだけど、彼女も気持ちよくなって欲しい気持ちなら何とか保てるから。]* (-377) 2021/07/06(Tue) 23:18:43 |
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