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【独】 准教授 ジェレミー/* んんん、落としてからの大反省会を、またしている。 最後のやつ 「刺激を与え続けながら、 常にはない願いを申し出る。」とか うーん、なんかもうちょっと書きようがあったな。 ぶつ切れで情緒がなさすぎる。 ヒューのはさ。 >>0:14の最下段とか、ものすごく綺麗だよね。 >>0:108は、心を鷲掴まれてヤバかったし。 >>0:129の最後、音が心情を絶妙に表してるとことか、 >>0:150は短文の連なりで、スピード感というか切迫感が増し増しされてて、 1日目の13:18:10の秘話とか、的確なのに耽美でスゴい。 >>0:152は、ここに持っていく発想がずるい。めっちゃ殺されたし。 1日目13:19:25の秘話が、えろくて、えろくて。天才だし。 1日目12:26:41からの秘話4連。 最後にズドーン!って、ものすごいの打ち込まれて 死にすぎて… なかなか蘇生できなかった。 つまり、遅くなってすみません。 これ、部屋から…出られるかなぁ? がんばろう。 (-17) 2020/02/06(Thu) 9:59:37 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー……っ ジェレ、ミー…… [布地を掴んでいた手が取られた。 指の間に彼の長い指が滑り込んでくるから そんな意図ではないと思っても 背筋が震え指先がピクリと跳ねてしまう。] (そうだ、先刻のも……) [彼に、雄に愛して貰えるのは有難いことなのに 集中していなかった駄目な雌の俺だから 躾けてくれたのだと思う。 にも関わらず、それにも感じてしまって 自分はダメなやつだと落ち込んでくる。] (-18) 2020/02/06(Thu) 10:07:34 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[そうして一度青白くなった頬だが 口許へ運ばれる流麗な所作と 受けた柔らかな感触に淡く色づいた。] ……、ジェレミーは。 ジェレミーも、悪くない [自分が悪いのだと再び謝りたくなったけれど 彼がしなくていいと言ったから 口から出ないように抑え込み] 俺も、愛してる…… [もう、何年彼と過ごしてきただろう。 この言葉は何度貰おうと飽きることがなくて 寧ろ、重ねるごとに愛おしさが増していく。 その想いを載せて言葉を返しながら、微笑んだ。] (-19) 2020/02/06(Thu) 10:07:38 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[手が温もりから解放されれば 僅かに切なさを覚えながら 邪魔にならないよう自らへと引き寄せた。 彼の視線を追い、左の胸が 恥ずかしいことになっているのに やっと気づいて、顔を赤くする。] ……っ言わないで、くれ…… [思わずそう答えてしまったけれど 厭らしい、のはその通りかも知れない。 ジェレミーの熱っぽい視線を受けて シャツ越しの尖りは疼いていたから。 もっと触られたくて。もっと舐られたくて。] (-20) 2020/02/06(Thu) 10:07:42 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[右の柔らかな肉が寄せられたかと思うと ――先から電気が走り抜けた。] んああッ! あッ! きゃああッ! ……ッ!? [親指で弾かれる強い刺激に ビクン、ビクンと身体を跳ねさせながら 甲高い声が漏れて、自分で驚き、目を見開く。] (-21) 2020/02/06(Thu) 10:07:46 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[雌の身体を得て しっかり雌の思考に染まりながら 性自認は男のままだから 如何にもな女声を上げてしまうことに 妙な羞恥が込み上げて。 顔を斜めに逸らし、 自由な片手を口許に押し付けた。] あ、……うんッ ハァ……ッ した、ぎ、……んんッ ジェレミーが、物、ぁ、ぁ……ッ くれるの、嬉し……ッ ……ッッ!! [小さな手のひら越しのくぐもった声で返事をする。 そうしても、巧みな指先に翻弄されて、 喘ぎは殺しきれずに漏れてしまった。**] (-22) 2020/02/06(Thu) 10:07:57 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[気持ちを汲み取ろうとしてくれているのだろう。 途中で言い直す様はいじらしい。 恋人になった日から 幾度となく繰り返してきたやり取りにも 口元が綻んだ。 彼がくれる言葉だけが 俺を本気で喜ばせ、浮かれさせる。] (-25) 2020/02/06(Thu) 15:35:52 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[眺めの良さを指摘すれば、 頬が染まり、僅かに抗うような言葉が聞こえた。 羞恥に揺らぐヒューも可愛くて 更に揺るがせてみたいと 触れる指先が少しばかり意地悪くなる。] ───… っ、 [先程のも痛いだけでは無さそうだったが これもまた善さそうだな‥と 一際高く響く嬌声と跳ねる体に 喉を鳴らしながら思う。 ただ、自分だけではなく 誰も彼もに触って欲しいと強請って見えるだろう この格好はどうにも容認しかねた。] (-26) 2020/02/06(Thu) 15:36:56 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[提案は予想以上に 好意的に受け取ってもらえたようだと 抑えきれずに零される、喘ぎの合間に聞きつけて ほくそ笑む。] ん、…… じゃあ、着てくれるんだな。 嬉しいよ。約束だ。 [淫蕩な一族の生まれである。 屋敷のそこかしこで見られた痴態に興味はなかったが 記憶から全てを消すことはできない。 床に落ちた色とりどりの小さな布切れ。 着せ付けるのは面倒なのに 脱がす時は酷く簡単な紐のものから、 鍵を開けねば触れることのできぬものまで。 どんなモノが届けられるのか 分からぬままに 約束を取り付けたことを 恋人が後悔しないとは言い切れないが それも、ここを無事に出られた後の話だ。] (-27) 2020/02/06(Thu) 15:39:18 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[待ちぼうけを食わされている濡れ透けた桃色。 そちらも苛めたいと 中指と親指で挟んで押さえつけ カリカリと細かに爪で掻く。 気持ちが善いだろうことを信じて止まない ふたつの尖りを嬲ったままで シャツの釦も外したい。 下も脱がせて、ヒューの全てを検めたい。] 手が足りないな‥‥ [普段の部屋なら 実験用の魔法具も存分にあるが ここは、本当にシンプルなまでに何もない。 ポケットにいつも忍ばせている 潤滑油がひと瓶、あるだけだ。] (-41) 2020/02/06(Thu) 16:51:07 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[恋敵の名を思い出させることがないよう 極限に近いくらいに 感じさせ続けたい気持ちが スライムを交えた行為を思い出させる。 処分に火が必要な彼奴等ではなくて もっと小さな‥‥‥、] M───…as、 ──ina、─gus、V─si、 A─────…ke、────nd! [右胸を苛んでいた手を 釦を外す方に尽力させながら、呪文を唱える。 俺が知っている程度の召喚魔法。 読んだ書物は全て記憶する 恋人の脳裏に無いはずはないだろう。 利用法を知っているかどうかは、分からないが。] (-42) 2020/02/06(Thu) 16:54:02 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[ベッドの上に ぽとり、ぽとり…と 親指の第1関節より先くらいの大きさの 2つの黄金色が降ってくる。 釦を外し切った手で、それを捕まえ シャツを左右に開けさせると 布越しだった桜色の蕾がふたつ露わになった。] かわいい‥‥ それに、美味しそうだ。 [ぷくりと育った愛おしい一粒に、貪り付く。 唇で数度 食んでから 口に含んだ甘い実を、強めにきゅっと吸いあげて たっぷりの唾液を絡ませた舌で舐り、転がす。] (-43) 2020/02/06(Thu) 16:55:28 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[は‥‥と感嘆の溜息を吐き 惜しみながら唇を離せば、糸が伝った。] 思ったとおり やはりヒューは堪らなく甘いな、 [こんな極上のモノを 自分以外に触れさせるのは勿体ないが 拳の中でもぞもぞと動くそれを 濡れ光る尖りへと、ゆっくり近づけていく。] (-44) 2020/02/06(Thu) 16:56:19 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[外からの見た目は ブローチのような美しい金色の甲虫。 ひとの体液を好み それを見つけると喜びの為か はたまた、仲間を呼びつける為か ぶるぶると激しく体を震わせるのが特徴だ。 大きな顎で乳首をガッチリ挟み込み 繊毛の生えた口で舐め取りながら 振動を与えてくれるから 淫具の代わりとして、用いられることもある。 6本の脚が這う感触などは 虫嫌いには、ただの拷問でしかないだろうが… ヒューはどうだっただろうか。] これも…俺の愛撫だ。 安心して、素直に感じて─── [あの日と同じ台詞を 心底 愛おしいのだと分かる声音で囁きかけながら、 てらてらと輝く桃色に、黄金色を下ろした。*] (-45) 2020/02/06(Thu) 16:57:42 |
【独】 准教授 ジェレミー/* だいじょうぶかな??? これ、嫌な人は発狂しそうだな、って思いつつ NG無しに甘えて落としてみたんだけども。 早々に、簡易メモが 「性癖ぶち抜安楽死」に変わってて めちゃめちゃ安心したし、 刺さってくれたのが嬉しくて堪らない。 蟲 無理な人は 絶対ダメだもんな。ほんとよかった…! (-46) 2020/02/06(Thu) 17:04:45 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[ジェレミーがくれる形なきもの。 鮮やかで美味しい手料理。 あたたかく幸せな二人きりの時間。 全部を憶えていてどれも心から嬉しかったが 物を貰えるのはまた、別の嬉しさがある。 好きなときに触れられるし 不安な夜に抱き締めて眠ったりとか――、 出来るんだろう?] ふ、んん……っ わかっ……! やく、そく……ッ ン、あ……ッ! [ただ、それが思い付くのも 贈られる品が予想と違って戸惑うのも どちらもまだ、先の話。 片方の胸の尖りを強く弾かれながらでは 思考が纏まりようもなくて。] (-103) 2020/02/07(Fri) 7:53:23 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[ただでさえそんな状態なのに 右手まで伸ばされてくるのが見えた。 普段は摘みながら引っ掻けるほどの 大きさはない先端に、爪が――] ひああッ! ジェレッ んああ……!! ふああ……ッ りょうほっ ああ あ!! [弾かれるのと、爪で掻かれるのと。 乾いた布越しと、湿った布越しと。 左右で異なる刺激に、気が狂いそうになる。 ビクビクと震えながら、背中がのけ反った。] あ ああ 気持、ち 良すぎる……ッ!! [自ずと硬く勃ち上がった尖りを突き出す形になり 逃れたいのか差し出したいのか自分でも解らず。 口許に当てた手は仕事をしていなかった。] (-104) 2020/02/07(Fri) 7:53:26 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[胸に刺激を受けると連動するように 腹の奥がキュンキュンと疼いて 切なさが増していく。] (この場所、は……) [男の徴を失った足と足の間は とろりと濡れる感覚と もどかしさを覚えていって。] ジェレ、 ……――? [痛みや違和感があれば報告する約束。 快楽に震える唇を動かすが、 聞こえてきた呪文に、口を閉ざす。 彼ならば問題ないだろうが 詠唱の中断は良くないことを招かねない 魔術師としてのマナー的なところで。] (-105) 2020/02/07(Fri) 7:53:30 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[休むことなく愛される左の感度が 細かく動く爪先により高められながら。 なぜ召喚魔法を、という疑問は 思考の隅へ追いやった。 ジェレミーとのセックスに集中する。 それが、いまの俺がすべきこと。] (-106) 2020/02/07(Fri) 7:53:34 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[シャツが左右に開かれて、 上半身の前面が外気に触れる。 本当に、大丈夫だろうか。 この身体も、気に入ってくれるだろうか。 不安に小さな胸が押し潰されそうになるが 彼の漏らす感想に氷解していく。 自分は元の身体とのギャップに戸惑いがあるのに 下着を贈ってくれる予定といい すんなりと受け入れてくれるから、 抱え込んでいた時間がばかばかしくなってくる。] 嬉しい…… ジェレミーになら、食べられても あっ……! [形の良い唇に食まれて、 最後まで告げられずに仔犬のように啼いた。] (-107) 2020/02/07(Fri) 8:53:24 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[まだ小さく未熟な蕾だが それでも男のときよりは目立つひと粒が 彼の温かい口で愛されていく。 吸い付く様はまるで大きな赤子のようで 微笑ましくなり瞳を細くしたが すぐに考えを取り払い、甘い喘ぎを漏らす。 赤子は、こんなに巧みに責めてこない。] あ、ん、んぅ……っ はぁ……っ ジェレ、ミィ……気持ち、いい……っ [震える指先を持ち上げて 彼の太くコシのある髪をそっと撫でた。 唇が離されれば、その手は頬をひと撫でして。] ジェレミー、気持ちいいよ …… だいすき だよ [微笑みかける。 こんな風、愛おしさや感謝を伝えながらの 少し余裕のあるセックスが、好みといえば好みだ。 それを教えてくれたのは目の前の彼なんだけれど。] (-108) 2020/02/07(Fri) 8:53:30 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[けれど、今日の彼が望んでいるのは そういう甘やかなセックスではないらしい。 彼の閉じられた手が近づき、開かれ、 耳に届く――カサカサと、小さな脚同士が擦り合う音。] ……――! [黄金の姿に、記憶した名と習性と用途が浮かび 胸の先に近づけられる意図を察した。 研究するために素手で鷲掴んでしまうのは、 虫に限らず、獣の死体の臓物や、糞尿も含まれる。 昆虫など特に栄養価が高く、 優秀な食材だと認めていて食べることすら抵抗はない。 だから、一般的なひとに比べて 忌避感はない方――なのだけれど] (-113) 2020/02/07(Fri) 12:28:35 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[女性性の象徴とも呼べる場所を ジェレミー以外のものに 愛されたくはない。 そんな嫌悪感が、眉を寄せさせる。 数日間、家族のように過ごしたスライムにも そうされるのは、嫌だった。] (-114) 2020/02/07(Fri) 12:28:40 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[その時は、スライムの責めも 彼の愛撫であると言われた途端に 善くなってしまったのだけれど。] ……っ、これも、ジェレミー…… [あの時と同じ言葉。 想いの伝わってくる声色に トクンと高鳴る胸の上へ――、 二匹がそれぞれ、降ろされる。 柔らかな乳輪の上を細い脚が這う感触は 彼の指や唇に比べて冷たく硬質で ぞわりと鳥肌が立ってしまうのを 止められはしなかった。] (-115) 2020/02/07(Fri) 12:28:50 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[小さな虫の大きな顎が ぱくりと開かれて、息を飲んだ。 恋人の指に弾かれ爪で掻かれ ただでさえ敏感になっている二粒が それぞれ力強い顎でぎゅっと挟まれる。] ふああ……ッ!! [新芽のような桃色に トゲトゲした顎の表面が食い込み 熱さにも似た軽い痛みが走った。 拭いきれていない嫌悪感から、 ベッドの上で竦み上がってしまう。 離さないとばかりに がっちりと取り付かれた先端は充血し 熟れすぎた果実かのように紅くなっていく。] (-116) 2020/02/07(Fri) 14:59:20 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[そこに小さな口が這わされながら 虫の身体全体が振動を開始して 天を仰ぐ尖りが激しく震わされる。 俺の意思が追い付くより先に 性感を強く刺激されるから] っひ、ああ、 やああああッ!! [思わず拒絶を含む悲鳴を上げてしまった。 声にしてしまってから はっと後悔して、青褪める。] (-117) 2020/02/07(Fri) 14:59:28 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[この虫はジェレミーの愛撫だから。 ジェレミーとのセックスに集中する事が いまの自分が何より優先して しなければならない事なのだから。 きちんと出来ていない自身を恥じた。] ジェレミーの、……いぶ……っ ンあ、ハァ…… ジェレミィ、の……っ [一方的と言える責めに表情は 苦悶げに歪むけれど、 両胸を苛む虫ではなく愛おしい雄をみつめて。 自己暗示のような呟きは 少しずつ、甘い響きを孕んでいく。] (-118) 2020/02/07(Fri) 14:59:41 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[恋人の一部だと思い込もうとして 少しずつ心を開き、官能を享受しながらも どうしても、許容できないことはあった。] ジェレミィの、舐めて…… ずるい…… [人の体液を好む、虫の習性。 このひとのは、ぜんぶ俺が飲みたいんだ。 なのに、ズルい……。 こんな風、不平を感じてしまうのだけは、 抑えられそうにない。] (-119) 2020/02/07(Fri) 15:11:56 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[虫の口にある微細な繊毛が、 執拗に乳首の先端を這う。 先の小さな孔にまで入り込み、 撫ぜて、ほじくり返してくる。] ん、ああ……ッ はぁ、あ あ……! [こんなところに潜んだ唾液まで 一滴たりとも残さず舐めとってきて、 酷く悔しいのに、善がってしまいもするから どうしたって、妬くのは止められなかった。] (-120) 2020/02/07(Fri) 15:13:25 |
【独】 准教授 ジェレミー/* ヒューが、かわいすぎる‥‥ _(:D」┌)_ ・7:53:23の下着を抱きしめて寝よう…の発想に、にやけまくってる。 ・7:53:26の左右の違いをしっかり受け止めて 感じ取ろうとしてくれるてるのとか、どえろいし。 ・7:53:30からの一連。優しみを感じて‥‥‥やばい;; んああ、ごめん。 やっぱ言葉にならないや。 ‥‥‥すき。 ←これに尽きるね、集約されてしまう。 酷いことしてるのに、ヒューが尊すぎて。ダメ。無理だ、無理。 (-141) 2020/02/07(Fri) 18:44:23 |
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