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【置】 紫のぬのかぶり アレン抽出の楽さなら、こうでしょ。 [[大きいor小さいor歪な]]カボチャ 右目は[[△or☆or○or◇or□]]に 左目は[[△or☆or○or◇or□]]に 口は[[Wor▽or○or□orω]]に 飾りつけは[[魔女の帽子orおばけペイントor白い口髭or[[animal]]耳]] [[iro]]の蝋燭を中に灯そう (L0) 2018/11/01(Thu) 0:13:15 公開: 2018/11/01(Thu) 0:15:00 |
【秘】 紫のぬのかぶり アレン → 苦労性 ループレヒトよい子でない奴から、よい子にお菓子の受け渡し。 なんだ、ただの裏取引じゃん。ごくあくだ。 [毒見宛ら口にする様を一瞬止めようとしたが、 何故か気に入ったような表情をするもんだから、は??まじい??とでも言いたげに目を見開いて おそるおそる口をつける……にがあま、確かに珈琲だ。意味が分からない] ……深く、って、どうなれば深く眠ってるかわかんないけど、 夢は、にたようなものでもある。いっつも、何かたべてる夢だ。 3日前は腐ったオードブルだったし、ハロウィン頭の日は……昨日か、同じ腐った……何だろう、なんかを、たべるゆめだ。 水につけっぱで腐ってたり、生乾きだったり、いろんな腐り方してて ぶっちゃけきもちわるい。 ……夢を認識している、ってのは、なに?悪いことなの? [まだ口に感触が残っている気がする。誤魔化すように珈琲を口に含んで頬に溜めた。両手で包んだカップが徐々に冷えていくのを感じながら見上げる。] (-10) 2018/11/01(Thu) 0:36:55 |
【人】 紫のぬのかぶり アレン (32) 2018/11/01(Thu) 0:39:27 |
【人】 紫のぬのかぶり アレンおばかちゃんに「何も入ってないんじゃなくて、一個だけはずれってことじゃないの?」って言おうとした覚えはあるんだけど、 どこだっけ、何時だっけ? 昨日? いや、いあ、そん時言えなかったから、そんなに大したことじゃないんだろうけど……。 (35) 2018/11/01(Thu) 0:48:41 |
アレンは、ココナッ酢とかすごい不味そう (a6) 2018/11/01(Thu) 0:49:03 |
【秘】 苦労性 ループレヒト → 紫のぬのかぶり アレン裏取引とかごくあくとか、人聞き……うぅん、人でいいか。 人聞きの悪い。 俺は子どもでも"よい"の担当でもないからいいの。 [なかなかいい塩梅のコーヒーに笑みを浮かべ、疑わしそうにしながら口にする様子を見守る。 驚いたような気配を感じて、とうとう笑みが唇から漏れた] 夢って、目覚めた時に忘れてるくらいでいいと思ってる。 あくまで俺はね。 何か楽しかったな。何か怖かったな。誰かがいた気がするな。 輪郭がぼんやりして掴めない。幻みたいな夢。 認識が悪ではないけれど、現実との境目に迷いそうだから。 曖昧なのは境目ではなく、輪郭である方がいいと思う。 ――それに。 深く眠っていてもらわないと、プレゼントも置けない。 [手のひらに淡雪かんsweetを乗せ、差し出す。 この甘さ(予定)は、もう少し夜を長引かせる為のものだ] 腐った物、かぁ。 うぅん、俺も夢に詳しい訳じゃないんだよね。 何か要因があるのか、はたまたそれ自体が要因か。 思い至ることはない? [減っていくカップの中身を目で追いながら、確かに自分は世話焼きなのかもしれないと。 頭の片隅でようやく納得しつつ、自分の黄コーヒーを空にした] (-15) 2018/11/01(Thu) 1:01:21 |
【人】 紫のぬのかぶり アレン[小さいカボチャがありましたものだから ナイフで ◇ ☆ ω なんかにくり抜いて シマウマanimal耳なんかをつけて ■水色iroの蝋燭を中に入れて、火はつけなかった] (40) 2018/11/01(Thu) 1:06:16 |
アレンは、ジャルダンから距離をおいた (a7) 2018/11/01(Thu) 1:11:13 |
【秘】 紫のぬのかぶり アレン → 苦労性 ループレヒト? ……ハロウィン終わってないから、他の人たちに人以外が混ざってるとでも、いう? よいも悪いもいろいろ……まあ、ループレヒトの周りには集まっているようだけれど。ねえ、悪童担当。 輪郭が曖昧で、つかみどころのない夢だったら、いやいや、もっとわからない怖さにばっかり怯えちゃいそうじゃない。 覚えているからこそ、これがやだっていえるんだから、まあ、わけもわからず腹が立つくらいよりかはよっぽどまし、じゃない。 [――響きだけの数字におびえるよりずっと。 当然のように施される甘味に、今度ばかりは明確に眉を寄せて、複雑そうな表情でそれを受け取った] 無償の好意でも配布してるつもり? クリスマスはまだ先だよ、あわてんぼうのサンタクロース。……良い子担当じゃないなら、ブラックサンタかな。 [白いふわふわの袋をぴりと破り、悪童らしく豪快に齧る。 ……齧るというほどには固くなかったけど。] (-18) 2018/11/01(Thu) 1:24:05 |
【秘】 紫のぬのかぶり アレン → 苦労性 ループレヒトわかんない。わかんない……いや、いや、食いものだ。 おれの母さんが、4人家族だっていうのに、4人前の食事と席を用意するんだ。 だけどその一人前は誰も手に付けないから、……うん。 物が腐るのは、よく目にしてたのが、うん、思い出に残ってるのはあるけど。 [例えば無自覚だったとしたら笑ってしまいそうなほど変な奴だ。それを当然と思っているのか、はたまた、それほどまでに他人からの評価を耳にしないのかは知らないけど。 空になったマグを、半ば奪う形で取ると、そのままちゃちゃっと水道で洗った。] (-19) 2018/11/01(Thu) 1:24:18 |
【人】 紫のぬのかぶり アレン……"あれ"の観察舞台を組むのは止した方がいいと思うんだけど…… [珍獣観察の二人を胡散臭そうな目で見たあと、自分はさっさと視線を逸らしてブランケットを膝に乗せた。] (50) 2018/11/01(Thu) 1:25:50 |
アレンは、後ろに飛び退いた (a15) 2018/11/01(Thu) 1:29:53 |
【人】 紫のぬのかぶり アレンこ、こっちくんなってば!! 床転がった体なんて汚いだろっ! いや、いや、それ以前にきもちわるいからおれに近付くな!! [ゴロゴロから逃げて椅子に飛び乗り、まゆねっこを寄せてふしゃー!] (55) 2018/11/01(Thu) 1:41:24 |
【秘】 苦労性 ループレヒト → 紫のぬのかぶり アレン人ならざるものの可能性ならいつだって。 俺だって、誰かにとっては人じゃないかもしれない。 表舞台に立つ存在ではないのは事実だけど、悪童にしか関われない訳でもないしね。 [こうしてお菓子を差し出すように。 眉を寄せる様子に苦笑しつつ、手に渡った甘さを目で追う] でもそれでいいんだ。 俺の名前が、存在が、そうあるべきだから。 悪い子は、ループレヒトに石をプレゼントされてしまうよ。 言葉が意味を成す為には、そう認識されることが必要なのさ。 [甘さが口に溶ける様子を見守りながら、ただハロウィンを楽しみに来たんだよと告げ、肩を竦めた] (-24) 2018/11/01(Thu) 2:11:57 |
【人】 紫のぬのかぶり アレン[くり抜いたやつはボウルに突っ込んで、 ……一回チンしてるから腐るかな、あれ] >>56 ジャルダン 綺麗好きじゃなくっても汚いのはいやにきまってんでしょ! よだれをふけっ! 自分の口の世話くらいちゃんとしろ! [荒い息すら避けたい。ぞわぞわ腕に鳥肌が立つのを感じながらみおろしてた……が。] うぉわっ、なにすんっ、 揺らすなこのばかやろう!! あっちいけ! (57) 2018/11/01(Thu) 2:13:46 |
【秘】 苦労性 ループレヒト → 紫のぬのかぶり アレン人ならざるものの可能性も、ブラックサンタの名も。 認識が感情を生むことも多いと、俺は思う。 だから曖昧なものへの恐怖も、また曖昧なんじゃないかな。 それを良しとするか、実際そうと断ずるかは、アレンが決めることだけどね。 [それにあくまで仮定の話。現実は認識してしまった後だ。 結論を委ね、液体を失った器を手の中で持て余す] 四を飛ばせば一増える。 五は六に、八は九に。 現実との差異はひとつ腐り落ちて、夢に宿る……の、かなぁ。 [奪われたマグカップの表面を水が滑り落ちていく。 それを目で追いながら、口を開いた] (-25) 2018/11/01(Thu) 2:14:25 |
【秘】 苦労性 ループレヒト → 紫のぬのかぶり アレン夢のない夢の話をすると、断片なんだと思う。 思考、願望、記憶、感情、あるいは心。 アレンを構成する何か、の断片。 諸説はある。異論もあるかもしれない。 でも、アレンの思い出と夢に繋がりがないとは言い切れない。 少なくとも、俺はね。 触れられない明確な夢より、手の届く思い出。 認識は変えられる。上書きできる。 アレンが望むなら、アレンができるなら。 [可能性の話と、目の前の彼の話は別物だ。 抱く思いも記憶も過去も、何も知らない自分が決めていいものではないし、実際それが可能かどうかは分からない。 だから多くの言葉を贈りながら、確かめるように見つめる] ね、アレン。 [サンタの耳に届くのは、サンタに向けて放たれた願いだけ。 頭の中を覗くなんて器用な真似ができる訳じゃない。 だから思考なんて知らぬまま、尋ねる為に口を開いた] ――チョコ以外に、食べたいものはあるかい? (-26) 2018/11/01(Thu) 2:17:58 |
【秘】 紫のぬのかぶり アレン → 苦労性 ループレヒト[ひくりと眉根が引き攣った。御伽噺の『ループレヒト』。その名を知らないわけじゃなかった。目の前の人と、それが、すぐには繋がらなかった] ……理由のために、意味を撒くの? いや、いや。意味が……いや、必要が形になった、 いや、どれも違うなあ。あるべき姿…… [意味に名前をつけて怯える母と、 名前に意味をつけて肯定する彼と、 まるで違う二つの姿は、強烈な不自然を放っている。 ひとつ、ポツリと鳴いて] あるべき、っていう割に、こんなところに来てんじゃん。 怖いものはこわいものらしく、密やかにしてるもんじゃないの? (-29) 2018/11/01(Thu) 6:52:40 |
【秘】 紫のぬのかぶり アレン → 苦労性 ループレヒト4人で4人前じゃない、4人で5人前だ。言い間違えた。 ……曖昧なものは、それでも恐怖だ。 言葉にできない感情を得るから、あかちゃんは泣くんじゃん。 良しか悪しかで言ったらやだ。 わからないものに、わからないって理由で怯えるのは、馬鹿馬鹿しい。 [口の中の淡雪が融ける。吐く言葉までは甘く染めてくれなくて、吐きそうになった呪詛は砂糖に混ぜて飲み込んだ。 黴の芽吹いた果実の、その部分だけ切り取ってみたところで、その果実は黴菌に満たされているのとおんなじように。階段をひとつ飛ばしにしても結局は登らなくちゃいけないのと同じように。 その皺寄せと残骸が自分の夢に、なんて。 嘲笑めいた笑みが浮かんだ] (-30) 2018/11/01(Thu) 7:05:38 |
【秘】 紫のぬのかぶり アレン → 苦労性 ループレヒト夢の話に夢のない話だなんて、へんなことをいうんだね。 じゃあこれはなんだって言うんだ ……でも、あれだろ。おれの心に、ちょっぴり引っかかってるなにかかもしれないって言うんでしょ? [でもねえ、施しの人、と。言ったとき、彼の柔らかな声とは対照的な硬さをしていた。洗い物でかすかに湿り気が残った両手は、必要以下にまで冷えて、今は少し赤い。 食べたいもの? 暖かいシチュー、ふかふかのパン、シナモンを混ぜたホットワイン、思いつくものは様々だ。けれど、] あんたと夕食を一緒に食べたら、きっとしあわせなきぶんになるんだろうな。 けどそれじゃダメなんだ、たぶん。 余ってない席に座って、満ち足りて溢れない食卓を一度囲んだって、これからも家では1人分が腐り続ける。 ……救われて欲しいのはさ。石をプレゼントして欲しいのは……おかあさんの方なんだ、よ。 [握った拳はそのまま白く、俯いた声は諦めで乾きながらどこか濡れていた] (-31) 2018/11/01(Thu) 7:24:22 |
【秘】 苦労性 ループレヒト → 紫のぬのかぶり アレンうぅん、そうだなぁ。 [反応を目で捉え、転がっても乱れなかった髪をくしゃり] 俺のは自己犠牲や、自分が悪者になればみたいな考えじゃない。 ただ、その方が便利ってだけなんだよね。 分からないことは決してよくはない。 赤子の抱く感情も泣く理由も、アレンの言う通りだと思う。 だからこそ……かなぁ。 子が知を得る段階の選択肢になれることを、俺なりに気に入ってるんだ。 意味が理由になるなら、その方がいいってだけ。 アレンが考えるより、もっともっと気軽なものだよ。 そして、その気軽さで遊びに来た。 君自身に、ループレヒトの魔法は必要ないと思ったんだけど。 見誤った……かなぁ? [それならごめんねと、頭を下げる。 おおっぴらにしている訳でもないし、このひとときの休息が意味に影響を及ぼすことはないという考えを告げた] 信じる者は信じるし、信じない者は信じない。 必要な相手にだけ、意味は届けばいい。 あるべき理由なんて案外適当で、矛盾塗れなのかもねぇ。 [特に問題視する訳でもない、柔らかな口調で音を奏でる。 それは、彼の引き攣る眉根にも嘲笑めいた表情にも不釣り合いに感じて、思わず苦笑が零れた] (-36) 2018/11/01(Thu) 12:18:22 |
【秘】 苦労性 ループレヒト → 紫のぬのかぶり アレンうん、大丈夫。伝わってるよ。 指は6本。サンタの耳はそれなりにいいんだ。 [施しの人と呼ぶ声に、不思議そうに瞬きをした。 まるで新しい発見をしたような表情を浮かべる] ふたつ、あげただろう。 夢の認識、夢そのもの。 断片に重なるものがあるから、恐怖や嫌悪を認識する。 怯えが身体を硬くして、深く眠れず夢を見る。 これは答えじゃない。可能性のひとつの話。 [指を一本、二本と立てる。 言い切るのはあくまで自分のことだけ。 彼や人々の考えにはいつだって、言葉端に余白を設けた。 だから耳に届いた願いと目に映る白い拳に、ただ静かに頷く] いつだって自分の答えに一番至れるのは自分自身だ。 アレンは賢くて、とても"よいこ"だねぇ。 [声色に滲む諦念は、彼の時間と経験に思いを至らせる。 手袋を纏った指を伸ばして、拳をつつこうとする。 一回、二回、三回、よんかい。叶うなら、よっつ分] (-37) 2018/11/01(Thu) 12:19:23 |
【秘】 苦労性 ループレヒト → 紫のぬのかぶり アレン俺はサンタであって、神様ではないから。 よい子には甘いお菓子を、わるい子には石を。 年に一度、小さな願いを叶える存在に過ぎない。 それを救いと受け取るかどうかは、その子次第……かなぁ。 [おかあさんが忌避した四を提示しよう。 それが彼にとって、甘いお菓子か石かは分からないけれど。 困ったような笑みを浮かべながら手を開けば、オンデオンデsweetがよっつ並んでいた] (-38) 2018/11/01(Thu) 12:20:32 |
アレンは、暖炉前のソファでじっとしている (a48) 2018/11/01(Thu) 23:06:36 |
アレンは、首を振った。少し眠たそうだ。 (a57) 2018/11/01(Thu) 23:26:37 |
【人】 紫のぬのかぶり アレンカレーはちょっと食べたい。 (6)1d6 1.<<ぽきゃ>>allwhoにお裾分けしたくなる青紫color野菜の入ったハーブチキンカリー 2.38の目力で<<シンク>>allwhoを(9)1d30秒見つめたくなるキーマカリー 3.(2)1d3発言、ぴりぴになっちゃうかもしれないグリーンカリー 4.<<ミィ>>allwhoにトリックしてみたくなる甘口カリー 5.鯱animal肉が入ってると思ったら(5)1d6発言その動物の耳が生えた、ただのシーフードカリー 6.具材が☆の形にくり抜かれたハロウィンカリー (221) 2018/11/01(Thu) 23:37:03 |
アレンは、ハロウィンカリーを食べ終えた。 (a63) 2018/11/01(Thu) 23:56:32 |
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