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【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「 アァ!? ほうりつ!?オレそれ知ってるぜ!守んなきゃ捕まえるってヤツだろ!クソ大変じゃん。どんまい」 どんまいの一言で済む思い出ではないが。 「そうそうソレ!でも体ないときも使えてたぜ? 借りてから使えなくなってんだ」 レヴァティではないレヴァティと2人で考えても分かりはしないだろう。本人の知識がもう少しマシならあるいはもう少し身になる話ができただろうが。 「そうか〜……???偉ェやつは舌がワガママになってんじゃね? 確かに今のメシのがだいぶウマいような気も…… おい! オレの口もワガママになんだろうが!」自分で気づいただけなのに逆ギレである。 「100年って何年だよ?なが…… アァア? なんだって?こわれる?」そして一番気になった単語を聞き返した。 (-208) 2022/06/15(Wed) 1:25:25 |
【神】 復讐最高 レヴァティ (G4) 2022/06/15(Wed) 1:27:27 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「そ、大変なんだよ。能力使ってほしくない人が多いんだ。」 ため息をついた。 「ふーん?じゃあ能力は……精神体に付いてるけどレヴァティ自体は移動できないってことなのかな……」 「ふふ、ここの無礼講の飯は美味しいだろ?これから先また美味しくない泥みたいなのを食わされるとわかるよ……ってわかっちゃったか。ようこそ囚人。」 適当に言っている。特にようこそする何かはない。 「……心の限界ってことだよ。現代医学じゃ心の治療は遅れてるだろ? 更にここじゃあカウンセリング施設すらないから、これでも結構頑張ったほうなんだけど。100年はちょっと自信ない。 ……姉さまも45年だったし。」 首をゆると横に振りながら、壊れるの意味を答えた。ため息をついて。 「お前は壊れなさそうだからちょっとうらやましいよ、姉さんについてくれれば……ってのはエゴだけど」 (-213) 2022/06/15(Wed) 2:12:23 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 いいぜ! 」なんでも安請け合いするのが彼の悪いところだ。 「んん〜?アァ最高ってわけか!」 勝手に褒められているような気分になってヘラヘラしている。 食事も終わって満腹だし。 「いいヤツってとこも一緒だぜ!ほかは〜……あんま似てる感じもねぇけど。 仲良くできるかもな!オレが返したあと仲良くしろよ!」 あなたが分かることといえば、『レヴァティ』はかなり気に入られているということだ。彼のことを話すとき、声のトーンが1段上がっている。 そしてたくさん話したので、そろそろ別のことをしようと立ち上がる。 (-215) 2022/06/15(Wed) 2:44:49 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「つれ〜そんなん使い放題がいいよなァ!」 ずっと使い放題だった人間の意見。レヴァティのも自分のも。 「たぶん……」 とまあ、自信なさげな頷きだけ返し。 「さすがに泥はねぇだろ泥は!たまにおやつ出てくんじゃん! ……皮むいてないバナナくらいのクオリティはあんだろ」 いる場所による配給の違いはあるかもしれない。気づいちゃったけど……おじゃまします…… 「エ〜……じゃあオマエ元気ないってこと?もっとなくなるわけ?100年てそんな長ェの?」 この人間にとっては、途方もなく想像ができない期間だ。10年と言われてもきっとわからなかっただろうが。 「確かにオレはずっと元気だけどさァ……ねーちゃんも元気ねぇわけ? エェ〜〜……ン〜〜〜〜…………なんか元気出ること、やる?」 今は具体的にはないが、やると言われたらなんか考えるつもりだ。場当たり的な人間なので。 (-216) 2022/06/15(Wed) 2:58:27 |
レヴァティは、 1番頑張ってる。 (a75) 2022/06/15(Wed) 2:59:02 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「皮向いてないバナナだとしてもなあ……ぬるいし……」 ようこそ。 「……そう、50年も長かった、70年も長かった、100年は……もっと長い、はず、姉さまは……ああ、こっちの話。……周りには知られたくないんだよね……君は秘密にしてくれそうだけど」 いつの間にか姉の話を出してしまったなと瞬きをする。 「あ、でも姉さまは 殺したからもう大丈夫。 もう壊れた姉さまはいない……。ふふ、僕が殺したからね。」又遠くを見ながら返事をする。作ったような笑い声に上げる口角。流石にちょっとぎこちないかもしれない…… 「元気出ることってなんだろうね?監獄だとそういうものも見つからない。無礼講になってやっとトレーニングルームで森を作ったけど、やっぱり満足はできないし」 あのドロドロトラップは元気出たけど時空的にはまだっぽそうなのでともかく。 「……心配してくれてんの?」 そこまで考えて、元気が出ることの提案が気を使ってくれているのだろうことに気づき、視線をあなたにやった。 (-217) 2022/06/15(Wed) 3:13:59 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「ん〜〜オツカレ!大成こ……」 ぜゅあぇふはもちろん頭は自然乾燥派。 デロデロになったけど大変楽しかったので、もうそれはそれは大満足の様子で…… 「とうひょう……………………………………………、 投票!!!! 」明らか忘れていた声を上げた。このまま何もいわれなかったら自分に入れちゃってたよ。 「 やべー!!! どうしよ!なんも話してなくね?どこ票はいんのかぜんぜんわかんね!」 (=26) 2022/06/15(Wed) 3:27:17 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「おおう……」 これはなんか大きい数字がいっぱい出てくる、という反応。 「秘密!ちょうどいいんじゃね?オレのも秘密で、オマエのも秘密な!ツリアイがとれるじゃんな」 まあ自分の秘密の扱いを見るにあまり口の硬さはないが、話題にさえならなければ大丈夫なはずだ。言わないようにすることは確かだし。 「殺した……死んだのかぁ〜……じゃあ、 きっとよかったんだよな! 大丈夫ならよ」確かに違和感のある笑顔だが、 笑顔は笑顔だ。 大丈夫だ、と言うのならきっとその通りだ、と判断する。「心配ってか、元気ないやつは気になんじゃん! 元気なほうがさ〜……なんか、なんかいいもんだよ!」 とまあ、回答にあまりなっていない回答のあと。 「……そうか!森!森、オレ作れると思うぜ! そういうの好きなんだろ?じゃ、さっきみたいによ、好きなヤツ教えてくれりゃ、ソレで作れんじゃん。あの広い部屋に」 場所余ってんだし作ったって構わねえだろ、と、ひとつめの提案。 「それか〜…… 一旦死ぬ? 気分変わるんじゃね?」そりゃ気分に影響はあるだろうけどさ。 というのがふたつめの提案だ。 (-218) 2022/06/15(Wed) 3:41:26 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ実は毎日苦労している。それでもこの形だけは守っているのだ。 「…………………」 沈黙が答えだ。 「ルヘナ集まんねーかな?なんかこう〜〜集まり顔……」 「あ?生きてるやつ少なくね? なんか……ヴェルクとかいつ死んだ?」 そしていまさら生存者リストを確認している。 これまで処刑しか確認していなかったので。 「つかオレ死んだら明日終わるかもしんなかったりする?だいじなとこ?」 のこりの狼の数、ぜんぜん知らない。ウサギさんが生存者にいるかどうかも知らないしね。狼が生きててウサギさんも生きてるともしかするんだけど。 (=28) 2022/06/15(Wed) 3:50:06 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「 ないかぁ! 」はっぴーになった! 「終わっちまったらヤだもんなぁ!オレ死ぬのもヤだけどさ! じゃーなんも考えねーでびんじょー先考えりゃいいわけか。 …………………」 あっ、話がはじめに戻った…… 「……集まりそうなやついなくね?」 自分を客観視していないので自分は除いていた。 (=31) 2022/06/15(Wed) 4:10:08 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「……つか死んだのマジで気づかなかった……もっとギャーッ!て叫んで死んでくれ」 /*最強の心の目を持っておりますわ!安心してくださいまし! (=32) 2022/06/15(Wed) 4:13:01 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「 オマエも危ねぇんじゃねえの!? 」生存者ひいてはオレたちのピンチ度は平等のはずだろ?と言いたいのだが、現実は…… 「だいこんニアは!?だいこんだぞあいつ!」 一回だけね、一回だけ。 (=35) 2022/06/15(Wed) 4:36:00 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「なぁんでェ」 たぶん主謀者か?と聞かれて答えるか答えないか、そういうとこに運命の分かれ目が存在している。 「ニア言わねぇと集まんねぇか?でも言ったやつ 殺す とか言い始めるぜアイツ。ルヘナもいれるっつったら言ったやつに入れそうだよなぁ? もしかしてさぁ……あっちにしろとか言うと逆効果なんじゃね?」 十分にこの可能性はあるし、観察から得た学びがある。活かせないだけ。 (=37) 2022/06/15(Wed) 5:01:11 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「えー素直……」 やっぱりピンと来ないのだった。 「ふんふん……ん! できんの! 頼む! んでシャトにいれたらいい!」 そして作戦は頼り切りになる。 (=39) 2022/06/15(Wed) 11:48:25 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「釣り合いねぇ、まあ、そうなるとお互い様か……。言わないでよ。」 そう更に念を押してから、少し話し始める。 「……姉さま、王様の職に耐えられなくなったんだ。姉さまが殺してほしいって言ったんだ、だから殺した。多分、そう本当のことを言えば僕は囚人じゃないかもしれないけど、姉さまを悪く言われたくないから、秘密にしてる。 ね、民は今も何もわかってない、お前らが姉さまを殺したんだって、姉さまは素晴らしい王だったと勘違いさせるんだ、自分はただ楽しいから姉さまを殺したことにするんだ。 ……お前は民じゃないし看守にも言わないよね?」 少し激情的になりながら、自分の「秘密」を明かした。そしてまた念押し。眼鏡はかけたままだけど。 「……良かったよ、殺してよかった。」 そして、良かったと再び。あなたがそれで問わないのなら男はそう通し切る。 「そうだよねえ、元気な方がいい……僕もそう思うけど、良くこの監獄で元気で居られるね、僕には難しい。無礼講も快楽殺人のパフォーマンスで参加したのに、やっぱり難しいし……」 監獄向いてない男は首を振る。秘密を明かしたからか、本音がどんどん出てくる。 「いいな、トレーニングルームで設定するよりも本物の森。船の外ではないけど、監獄にはないもの。久々に見てみたいな。ソメイヨシノの宴会とかやってみたいし」 随分落ち込んでいるのか、1つ目の提案は楽しそうに頷く。 「……一旦死んでも、生き返るんでしょ?それに意味はない……ああ、 死にたいな 。森で死んだら生き返らない気がしてこない?」2つ目の提案は、首を振ってから、思い直すようにそう同意した。 この船で完全に死ねることはないのだろう。でもちょっとあなたの提案を受け入れる程に感傷的になってしまったようだ。 (-228) 2022/06/15(Wed) 13:08:13 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (87) 2022/06/15(Wed) 13:46:37 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+54 ミズガネ〜! 「いひひ〜」 リアクションおもしろ!爆笑! 「テメーが入れてただけだろ!残念だったな〜投票もうできねぇでやんの〜! チビが参加できると思ってんのかよ?そこで指くわえて見てな〜!」 煽る煽る!投票できねぇやつなんか怖くねぇ〜! (88) 2022/06/15(Wed) 14:08:54 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+55 >>+56こっち指差すな! 「……ン?えぇ?そうなんのか? ヤなんだけど!増やすのやめろ!」 そういうむずかしいこといわれても…… まるでミズガネが票を増やしているような言い草だ。 「チビはチビだろうがよ!んじゃあそのたった6センチ伸びれんのかよ伸びてみろよ!」 追いかけ回して頭を押しにいく! (90) 2022/06/15(Wed) 15:08:34 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「丁度いいじゃん!ニアな!」 「てかオレ、シャトつられて欲しかったんだけどなんだっけ……まあいっか」 指食べられたからだよ。思い出したら恨み再燃する。 「え!一人じゃ作戦練られねぇじゃん! 気をつけて避けろ! 」無茶を言う。 (=42) 2022/06/15(Wed) 16:10:43 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティいいのか……と思いはしたが口に出さなかった。 結果が気になるところはあるため。 カス。 それから、最高ってことにしといた。 下手にばらすよりも 面白いので。 カス。 「………………。……いいやつ、ね。そう見えてんのか」 いいやつはこんな場所にいるはずもない訳だが。 君がそう思うならそれでもいいかと否定はせず。 「……ふぅん。ま、その機会があったらな。…刑期長ぇし。 宴が終わるまでに"レヴァティ"を見るかも分かんねぇ」 なんだかんだ気に入っているのは君なので。 詳細は全く知らないが……返さなくてもいいのでは?とも。 また考え事に数秒沈黙して……立ち上がる君に視線を向けた。 (-238) 2022/06/15(Wed) 16:17:20 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+62イ〜〜ッ 「バカじゃねーの!吊られたら意味ねぇじゃん!んなこともわかんねぇのかよバーカバーカ!」 レヴァティはあたまがいい。 「縮む方法なんかねぇだろ!悔しかったら縮めてみろ!」 こちらの発揮パワーは成人男性基準60%! (91) 2022/06/15(Wed) 16:39:11 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「なんかあっちこっちバラけそうじゃね?平気かもしれねぇな!」 死者が加わってるからそう見えるだけかもしれない。 がんばろうね! (=44) 2022/06/15(Wed) 19:28:36 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ大きく首を縦に振る。 「ん〜……頼まれてやったってこと秘密な!なんか、なんかさ〜」 モニャモニャと言葉にならない何音かを発したあと、はっきりと言い切る。 「 えらい! 偉いヤツだなオマエ!頼み聞いてやって、つかまるの我慢してんだろ?思ったヤツと違うな。だから言わねーって!んな邪魔する意味ねえもん! そだ、褒めてやろうか!よーしよし」 非常に雑な手付きで、ルヘナの頭へ手をのばす。 「オレはパフォーマンスとかねぇからか?ムズそうだよな、パフォーマンス……やめたら? そう、宴会とかしてさ!やるぞ!」 頷かれた時点で、宴会は確定事項となった。 「エェ……それさ、生き返んない死ぬのがいいってわけ? 生き返んないってさァ……マジで生き返んないってことだぜ?いいわけ?生き返らねぇ気分で死ぬんじゃヤダ?」 と、完全な死については渋る様子を見せた。 (-253) 2022/06/15(Wed) 19:52:24 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルクそして最高となった。 「なんだよ、いいやつだろ! ……コレのうちには会わねえと思うけど。まあそのなげ〜刑期過ぎたらな! オレも遊びに来ちまおうかな!」 なんかまた考えてんな〜と思ったが、頭いいやつってこんなもんだよなとも思って。 「じゃあまた来るぜ!」 去った。 (-255) 2022/06/15(Wed) 19:57:19 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (94) 2022/06/15(Wed) 20:01:10 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (95) 2022/06/15(Wed) 20:34:50 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (97) 2022/06/15(Wed) 20:49:40 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「……偉くはないよ、本来なら姉さまと変わってあげればよかったと思う、それができたかはわからないけど、まあ、そうだろうね、思ってた奴だって言われたら逆にうまく言ってないんだから。 ……ってうわ、なに、そこまで? …………。」 わしゃ!と撫でられる。伸びてくる瞬間はちょっとだけ抵抗したがなんだかんだ静かに撫でられている。 「……お前絶対勿体ないよ。監獄にいるの。イタズラはするけど悪いことしてないじゃん。楽しいし。おかしいよ。」 撫でられながら、何となくそれだけを伝えた。 「パフォーマンスは……今辞めたらどうなるんだろうね?そんなに死ぬのが……そうだね、宴会はして、楽しいことして、一回だけ死のうか。」 結局あなたの渋る様子を見て、そのまま数度頷いた。パフォーマンスについてははぐらかし。 「そもそも完全に殺すなんてことさせられないし。折角お前は悪いことしてないらしいのにさ。……そんな渋るとは思わなかったけど。思った以上にいい奴だからなおさらさせられないね。」 そうあなたにはなすのだった。 (-260) 2022/06/15(Wed) 20:53:41 |
レヴァティは、あと数分続ける。 (a83) 2022/06/15(Wed) 20:56:43 |
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