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【神】 模範囚 メサ「成程、これが怒りなのでしょうか?」 思考が暗がり、しかしその奥に熱を持つような感覚。 心の臓が震え、誰に言われてもいないのに、神経が逆立つ感覚。 「ミン殿は、死をもって罰を受ける事を望まれていました。 しかし、トラヴィス殿はそれを"嬉々として受けなかった"ように見受けられました」 「心苦しかったり、気が進まない方はいましたが、そうしたのはトラヴィス殿だけに思います。拙はそれに…」 「ミン殿の贖罪の意思を踏みにじっているのでは、と。考えた次第です」 「そして…これが怒りだというのならば。それに任せてみたく思います。これは今までの拙にはないものでしたので」 (G3) 2021/10/08(Fri) 0:37:28 |
【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ「もしも拙が、違う世に生まれていたら…いえ、考えるのも野暮ですね」 人が永世を生きるようになって死に場所を選べても、生まれる場所は選べない。 家族に囲まれて育ち、学校に通い、金を稼ぎ。 学び、鍛え、時にうつつを抜かし、時に恋をして。 ───そんなものは、生を受けた時より幻想にすらならなかった。 「───承知しました。拙は決して聡くはないですが、出来る思索を巡らせましょう。楽しみにしていてください」 つかの間の夢の中で、微笑みと共に答える。 (-55) 2021/10/08(Fri) 0:52:59 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「ええと、看守殿に聞いた話ですと…」 「上官に当たる人は皆別の監獄船へと連行、もしくは既に凍結刑を受けているか、 別国の兵に殺害されていると聞いております。拙程ではありませんが、相応に凶悪とされているようです」 つらつらと。その言葉に悲哀や怒りなどはなく、聞かれたことをそのまま。 納得についての言及には、しばし悩んでから。 「…拙の国および船団は、既に滅んでおります。いたであろう父と母の顔もよく覚えてはいません」 「やらなくてはやられる、という点では納得していたともいえます。結局は、何も無くなってしまったようですが」 「考えるとすれば、もしも拙が戦わなくてよかったのなら、でしょうか。想像もつきませんね」 (-58) 2021/10/08(Fri) 1:11:06 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 模範囚 メサ「本来ならやろうとも思わない事。己の信条に反する事。 それらを当たり前のように行わせる事。 ……瞳に映し、言の葉を耳に届ければそのように」 よく通る声は先ほどのように脳に直接届かないまでも、しかと聞こえたでしょう。 「私の言葉がメサ様の助けになったのならば幸いです。 なにかを掴む一助となれたなら、嬉しく思います」 (-88) 2021/10/08(Fri) 2:55:45 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ「…………。」 黙ってその説明を聞く。述べる言葉はあなた自身の事だろうに、とても説明的で客観的に聞こえる。 思えば、あなたに対して何度もバケモノを見る様な扱いをしたにも関わらず、こうして話しかけて来ているのだ。怒らないにしたって、そんな扱いをする相手には忌避感を抱くのが『普通の人間』の筈だ。 ……けれど。 「……あー。なんか、てめえの事誤解してたかも。 意味わかんねえし怖えし近寄らんとこ、って思ってたけど……何つうの、普通の人間らしさを探そうとして、てめえ自身も何か色々やってんだな、って」 (-131) 2021/10/08(Fri) 9:12:35 |
【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ「たらればは今を変える力はないが、僅かな慰めにはなるのだろうよ。……私個人にとっては夢物語に過ぎないがね」 そんな幻想を追い求めたところで得られるわけもない。互いによく知る通り。 「感謝する。私も……私も答えを見つけたらその時は君に共有しよう。君にとって正しいかはともかくとしてね」 男もまた、常よりは僅かに柔らかい声であなたに答えた。それから背を向けることだろう。 「有意義な時間だった。またこうした機会を持てることを願っている」 (-139) 2021/10/08(Fri) 11:05:36 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニアそうしてからは、そう時間を取らずに目的地に辿り着く。 部屋の扉を開けると、腕に収まる彼女と同じ香りが鼻をくすぐる。 「どこがいいでしょうかね」 寝付くような場所はあるだろうか、自室には監獄に不釣り合いなふわふわベッドがあったが。 (-142) 2021/10/08(Fri) 13:03:54 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「拙だって人間ですよ!!」あやしい。 しかし、処刑でも襲撃でも死ぬことは出来るのだ。データ上は。 「よろしくお願いします。どうか拙の死を役立てて下さい」 イクリール殿は食べた方がいいのかな。 戦場には彼女のような柔らかそうな肉体はなかった。 (-144) 2021/10/08(Fri) 13:35:41 |
【秘】 模範囚 メサ → 金糸雀 キンウ「それは…とても悲しい力に聞こえます」 「人の心を、意思を。それを持つに至る、 その人の生きたそれまでを。 キンウ殿は変える事が出来る、という事でしょう」 「拙はキンウ殿を…とても優しい人と思っております。 それを知っていてなぜ…その力を使ったのですか?」 (-147) 2021/10/08(Fri) 14:33:23 |
【人】 模範囚 メサ「お昼ご飯です!元気の源ですね!!」 サソリの丸焼きfoodとサンドパンfood、加えてお菓子にキャンディvilとパンプキンパイvilが出てくる。 (51) 2021/10/08(Fri) 14:49:48 |
メサは、サンドパンの保護を申請した。お菓子に出た飴ちゃんをあげよう (a19) 2021/10/08(Fri) 14:57:06 |
メサは、サンドパン の レベル が 1あがった! (a21) 2021/10/08(Fri) 14:57:33 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「…ありがとうございます。とはいえ拙が恐れられるに足る力を持っているのは事実です。 ですが、そうですね。拙は、人間になりたく思います」 この身は人間ではあるが、その意図は伝わるだろう。 「なのでまたお話し出来たら幸いです。 ここであなた達と話して得られるものは、想定よりも多くありそうです」 (-154) 2021/10/08(Fri) 15:10:08 |
メサは、感謝の意を述べてから、サンドパンをトレーニングルームに連れていく。 (a25) 2021/10/08(Fri) 15:11:33 |
【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ「でしたら、また夢の話でもしましょうか」 「こちらこそです。折角ですし、今度はお菓子でも食べながら」 見送った後、脚を向ける方向は別。 こうして約束を交わすのも、今だけなのだろうか。 /* こんなところかしら!! うにちゃん!!!!遊んでくれてありがと!!!!!!!!!Kiss!!!!!!!!!!!!一回じゃ足りないのでもっかいKiss!!!!!!!!!!!!! (-158) 2021/10/08(Fri) 15:28:54 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ「ああ。……バケモノ扱いして悪かったな。 スペース野球は……ちっとアレだが。飯とか、あとカードゲームとか。そういうのなら、付き合ってやってもいい」 そう話している内に、目的地にたどり着くだろうか。 「またな、メサ」 特に引き留める事が無ければ、ひらひらと手を振って青年は離れていくだろう。 (-159) 2021/10/08(Fri) 15:37:26 |
【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ/*メサーーーーーーーーーまるちゃんーーーーーーーーーーアナタ本当に最高よ!kiss!最高過ぎて他の人にも贖罪と償いの話を振っちゃったくらいには最高だったわありがとう……遊んでくれてありがとう!また自分のタスクを見つつ隙を伺っていくわね!kiss!!!!!!! (-164) 2021/10/08(Fri) 15:51:56 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサどこか縋るようにあなたの服の一部を掴んで。 見つけて貰えた事、誰かが傍にいる事に少し……安堵した。 運ばれている間は大人しく、身を委ねていた事だろう。 「…………、ああ」 変更が成された少女の部屋には椅子がひとつ、ベッドがひとつ。 それ以外には何もない。どこまでも殺風景な部屋だ。 「ベッドでいいよ、……ありがとう」 (-174) 2021/10/08(Fri) 16:23:34 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「では」 言われるまま彼女をベッドへと運び、ゆっくりと寝かせる。 「…部屋、何もないのですね?」 きょろきょろとあたりを見渡して。 弱っているようなら、あまり話をさせるのも負担になってしまうか。 「バン殿の修繕については申告しておきますよ。合わせて、食べたいものなどありましたら頼んでおきますが」 そうすれば、あとは看守殿がケアをしてくれるだろう。 ならば自分がここにいる必要は、と結論づけて。 (-197) 2021/10/08(Fri) 19:51:10 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「カードゲーム、ブラックジャックのようなものでしょうか。ご飯も、ええ、是非!」 「では次は食堂で!楽しみにしております!」 振られる手のひらに、同じように振り返す。 メチャオモティウムは、変わらずついている。 それでも、人間のはずなのだ。 /* こんなところでしょうか!!?お声がけありがとうございました〜仲良くなれてよかった!!でも化け物だと思います お茶 (-199) 2021/10/08(Fri) 20:18:47 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「……、元の部屋が、こんな感じだから」 それに近くなるよう内装を変えた、と素直に零すだろう。 「バンの……ぇ、そこまで、あ、…………、 食べたいもの、今は……大丈夫。お腹空いたら自分で、頼むよ」 ここまで人に世話を焼かれるという事は、今までに無い事で。 慣れない様子。どこかそわそわ。あなたがここから―――― 「――――メサ!」 居なくなると思うと、咄嗟に名を呼んで、手を…… 「いや、その…………、ありがとう」 伸ばした手を引く。普段はしない"笑みを浮かべる"という動作。 少しぎこちない、けれど少女のままの顔で、曖昧に笑いかけて。 お礼の言葉を小さく、音にした。 (-206) 2021/10/08(Fri) 21:15:36 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ/* 此方こそありがとうございました!色々話せて和解も出来てよかった〜〜!!!メサすき kiss ホームズより (-218) 2021/10/08(Fri) 21:54:07 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「人間にもいろいろいるものな……」 同じ人間とは思っていない顔。実際、そう。 「役立て……んー、私の娯楽になることで君が役立てたと感じるなら間違いなく。 まあそもそも死ぬかどうかといったところか」 「……言っておくが、別に私は食べられたいとは思わないからな? 君にまともな調理ができるとは思えないし……生肉を好むなら別にいいが」 あなたの目を見返し、なんとなく言っておいた。 美味しくならともかく、不味い食料になるのはあまり好きではない。 (-220) 2021/10/08(Fri) 22:00:01 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「このような環境ですからね、拙もいつ死ぬかわかりませんから」 まだ生きているうちに話せたのはよかったと思うべきか。 「料理は…うん、無理ですね!少なくとも未経験です。 望まれない事をするつもりはありません、ご安心を」 元よりfoodガチャで満足している身だ。彼女とは感性が違う事は理解している。 (-280) 2021/10/09(Sat) 10:26:54 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「っ、」 呼ばれる名に、振り返り。 初めて見る彼女の微笑みに、目をぱちくりと。 「…いえ、このくらいは」 薄く微笑む。 これくらいの事は、誰とて出来るはずだ。 真に彼女の安息を助けることは… 「あっ、そう…ですね」 はた、と思いついたように再度近づいて。 「…よし、よし」「…こうでしょうか」 彼女がよくかけてくれた言葉を、真似てみた。 「ニア殿にこうされると、不思議と心が穏やかになりました。 何があったのかは存じませんが…拙が感謝されるに足りたのならば光栄です」 (-281) 2021/10/09(Sat) 11:42:35 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサこれはなんか後から見たらちょうど都合の良さそうなところに挟まってるくらいの時空。 あなたを探すように、待ち伏せるように、あなたが通りそうな廊下のどこかに立っている。 見つければ声をかけるだろう。雰囲気的にはただあなたと話したかっただけの、要は雑談のように見える。 もし忙しいだとか今日は廊下を通らんなどであれば、放っておけば勝手にどこかに去るだろう。 (-294) 2021/10/09(Sat) 16:04:55 |
【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ都合がいいタイミング、ならばメサにとってそれを断る理由はなかった。 探せば、待てば、そう時間をかけることなく彼を見つけるだろう。 「おや、ナフ殿。どうされました?」 変わらない挨拶を交わす。 (-303) 2021/10/09(Sat) 17:50:18 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ近づかれて、一度は首を傾げるも…… よしよし、の言葉で「あぁ、」と声を出して。 「…………、ふふ、兎の真似かい?」 キミは優しい子だね、と小さく音にして。 「足りえるも何も……、 兎の事を見つけてくれて、ここまで運んでくれて、 こうして面倒まで見てくれたのは、……キミだけだからね」 「調子が戻ったら…………、また遊ぼう。 キミと遊ぶのは、とても……、楽しい、から、」 なんて、"次"の約束をするのでした。 (-307) 2021/10/09(Sat) 18:02:36 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「ン」 あなたを見つければ、ひらと手を揺らした。 数日前まではそういった挨拶のようなものをする習慣は男にはなかったが。 そして、雑談をと思っておきながら、第一声、一発目に吹っ掛ける話題は男の中で決まっていた。 「お前ェ、何を思って祈ってるゥ?」 これが聞きたくて、あなたのことを探していたのだ。 これのために、あなたと話したいと思った。 (-311) 2021/10/09(Sat) 18:56:51 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「なら……、今度、の投票は君に入れてしまおうかな?」 なんて冗談か本気かわからない調子で言いながら。 「なら安心した。未経験者がやるくらいなら自分でやった方が……、」 くる、と踵を返そうとして。 「そうだ。なら私が死ぬことになったらどこか、蘇生される前に取っておいてくれよ。体の……んー、どこでもいい。君に任せる。 冷蔵保存しておいてくれ」 1つ頼み事だ。処刑でないなら果たされることはないだろうが。 (-342) 2021/10/09(Sat) 20:37:53 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「冗談…でなくとも、出来れば御免ですがね。 そうなってしまっては仕方ないでしょう」 いつか死ぬ可能性は考えている。それは受け入れることだ。 「、なるほど。それなら…可能でしょうか。承知しました」 手短に了承を済ませ、見送っていく。 /*こんなところですかね!ありがとうございます! 死ぬかな〜楽しみ! (-352) 2021/10/09(Sat) 20:59:59 |
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