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【秘】 『又貸しするべからず』 とある書物 → 人間です吊らにゃいで 旭?「おてがみありがとうでした しかしわたしもこちらへきてしまうのはごさんごはさん。 しかしこれであさひさんはめいじつともに ぶらさげますこっとですね。かばんにつけましょう 」 (-4) 2020/01/02(Thu) 17:16:22 |
とある書物は、ランダに拍手した。 (c0) 2020/01/02(Thu) 17:16:51 |
【墓】 『又貸しするべからず』 とある書物「白あんって白いあずきの餡だと思ってたけど、 実際には白いんげん豆なんかが使われてるんだってー。 白小豆は存在するけど高価みたい。 なんかこう、えぇ?いんげん豆なの?って 思ったよねー。 ぼくは思ったー。 」 (+5) 2020/01/02(Thu) 17:25:37 |
【秘】 人間です吊らにゃいで 旭 → 『又貸しするべからず』 とある書物しょもつくんえ いしょにきてしまってぴっくりしたにょ にゃーはぷらさげますこっとになってしまたにょ こっちでいぱーいおはなしたべて りっぱなごほんになてにゃん あさひ (-8) 2020/01/02(Thu) 17:30:37 |
【墓】 『又貸しするべからず』 とある書物「というか疑念向いてたから地上に置いとけば 書物は吊れたのではないだろうかー? やっぱりランダムで決めてない?ねぇねぇ 」 (+14) 2020/01/02(Thu) 22:18:33 |
【墓】 『又貸しするべからず』 とある書物 (+15) 2020/01/02(Thu) 22:28:11 |
【墓】 『又貸しするべからず』 とある書物「俺は書物。洋館の書庫で蔵書を読み漁る悠々自適な 生活を送っている平凡な初版本だ。 ある日埃を被った書庫に侵入者が現れた。 ……どうやら洋館の主が亡くなって遺品整理に来た 業者のようだ。俺や仲間たちはダンボールに詰められた。 そのダンボールを乗せたトラックは本当なら 古紙回収センターに向かう………はずだったんだ。 」 (+16) 2020/01/02(Thu) 22:36:20 |
【墓】 『又貸しするべからず』 とある書物「いや実際には現場は見えていないから推測なんだが、 トラックが急ブレーキを踏んだのは分かったんだよ。 凄い勢いでダンボールが前に吹っ飛んだからさぁ。 どんな道かも知らないがまぁ学生が道路に飛び出したり したのかもしれない。 ───その瞬間。世界が白い光に包まれたんだ。 」 (+17) 2020/01/02(Thu) 22:39:48 |
【墓】 『又貸しするべからず』 とある書物「気がついたら俺は立っていた。立っていたんだよ。 いやある程度厚みがあるから立てないと言ったら嘘に なるんだけどさぁ。足があったんだよ。 で、手があるんだよ。なんか動くの。 その横で『俺』が落ちてんの。え?分裂してない? とりあえず手で俺を拾ったんだけどさ。 俺(?)が「思ってたんと違う!!」って怒ってんのよ。」 (+18) 2020/01/02(Thu) 22:45:53 |
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