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【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海「 何? 」腕の中にある顔に語り掛けた。一緒になって、小さい声で。 少しの期待感。もしかしたら……とか考えてしまう自分が居る。 「……うん。」 小さく頷いた。 帰ったらか。そうか……。 ふぅと酒気を帯びた息吹き。いつの間にか緊張して、息を詰めていたらしい。自分でも気づかぬうちに。 (-352) 2023/03/13(Mon) 0:20:55 |
【独】 緑山 宗太朗自分は何分、我慢強いのを自負しているから、待てるは待てる……が。 急に、帰るまでが……長い、道のりに思えてきた。 キャンプ楽しかったからまだ帰りたくないなと感傷に浸る間もなく もう帰りたくなってきた。出来れば今すぐ家にワープしたい。 (-353) 2023/03/13(Mon) 0:21:27 |
【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海「 楽しみにしてる。 」甘い色 をたっぷりと込めた耳打ちは、せめてもの反撃である。別に攻撃されては、ないけど。ないけど……。 無いから問題なんだけど……。 「美海は良い子だから、 自分の言った事ちゃんと覚えてられる 、もんな。」答えはYES以外認めないと三日月の形をした目が言っている。 ……まぁこんな確認を取らなくても、言葉通りにしてくれる気はするけれど。 これも、いたずらと報復と……。 あとは睦まじい仲の二人の、じゃれ合いの内かもしれない。** (-356) 2023/03/13(Mon) 0:25:06 |
【独】 緑山 宗太朗/* Q.本文が長すぎる A. すいません…… (正座の姿勢をとる)夕焼け窓の二人、実は死んでた二人。でも天国で幸せに暮らしましたとさ! 食らえ確定ハッピーエンドパンチ! (ストーカーかな?)(そうかも……)来世も付いてくぞぉキック!!! (-358) 2023/03/13(Mon) 0:34:59 |
【独】 緑山 宗太朗/* そういえば宗太朗、花畑の所で白詰草でできた花冠を送ろうとしてて……(蝶々見てぽんって手を打った当たりから考え始めた) シロツメクサを花冠にして想う相手に贈り、受け取ってもらえたらその人と幸せになれるんだよ〜みたいな話を思い出してねじ込もうとしたんですが。 俺らもう十分幸せだし、相思相愛だから試すような真似しなくてよくね? という、宗太朗からの通信が入ったので取りやめたとかそういう話がありました(没設定を書く人) (-382) 2023/03/13(Mon) 10:03:23 |
【神】 緑山 宗太朗話の切り出しに「うん?」と相槌を打ってから、その後は無言で首を縦に振っていた。 過去の境遇は……貴女に話して貰えた範囲で知っている。 孤独だったというのも、ある程度は。 何時まで居られるのか。終わりも分からない空間で、いつかは確実に消える恐怖と言うのは自分も味わったものだから。 怖かったろうと思う。一人で消えてしまうのも……また、そうだ。 "いつまでこの人の傍に居られるんだろう。" これは過去の自分も、考えていた事。 折角、下っ端って認めて貰ったのに。 折角、色々話せる仲になったのに。 折角、 好きな人 が出来たのに。好きになったそのときには、 俺はもう死んでて。 貴女もやがて、 こっちに来た。 (G55) 2023/03/14(Tue) 0:06:14 |
【神】 緑山 宗太朗死んでほしくなかったのに、死んでしまった。 悲しかった。でも、少しだけ嬉しかった。 一人じゃなくなった、から。 ならせめて、此方に来てくれた貴女から離れたくなくて、誰にも渡したくなくて、一人で逝かせたくなくて。 そんなぐるぐる回る頭の中から出てきた言葉が。 『ずっと一緒に居よう』 ……だったんだ。 馬鹿なのは百も承知だった。ホテルに来てから喋ったんじゃないし、ちゃんと知り合ったのは俺が死ぬ数日前だった。 だから断られる覚悟もしてたのに。 (G56) 2023/03/14(Tue) 0:07:11 |
【神】 緑山 宗太朗「美海も人の事言えねぇ〜じゃん?」 沈黙から復帰するようにそう呟いて、うりうり。 泣いて濡れたほっぺたをハンカチで拭いながら指でつついておいた。お互いさまだと笑う。俺達、どうやら馬鹿みたい。 「馬鹿な俺が好きなくせに〜」 うりうり。何となく湿っぽくなりそうなのをふざけで押し返す。俺は泣かない。男の涙なんてダサイものは、貴女に見せられない。 「悪い人なぁ……」 そう聞かれて初めて考える。 例えば、実は俺の借金を取り立てに来てた借金取りだったとか、そういうの。 しかし、いくら時間を使って考えても。 「美海が悪い人でも俺……ついてった気がするんだよな。」 「だって俺……、 麻布美海の 下っ端クンだし?」貴女が下っ端でいる事を受けて入れてくれた日から、生きている内は付いて回る気だった。 だからそう、特に苦にもならなかっただろう。 居ない幻影を追い続けるのも、覚悟していた物の一つだし。 (G57) 2023/03/14(Tue) 0:08:53 |
【神】 緑山 宗太朗「おう。」 消えずに無事、一年。 この実績は自分たちにとって、とても意味と価値のあるものだった。 かけがえのない日常とか、ちょっと特別な日とか、そうでない日とか、一番大切だった日とか。全部、文字通り全部が。 それが今後も続けられると、確信する材料の一つになるものだから。 「おうっ! 好きなだけ信じな! 」今後も安心して暮らせるように、離れずずっと傍に居て、俺はここに居るよと教えてあげよう。 (G58) 2023/03/14(Tue) 0:10:59 |
【神】 緑山 宗太朗「美海が人探しが得意なの知ってるし、期待してるけどさぁ〜……。」 そして、駄々っ子のような声。 「早く言い過ぎて約束事忘れたとか……、無しだからな?」 後の言葉はやや本気の声音である。 無いと思うけど なんて、すぐに穏やかなことばで抱いてしまった負の念を捨てたけど。 貴女の目を拭いながら、此方を見られない様にとその双眸を覆った。 (G60) 2023/03/14(Tue) 0:19:08 |
【独】 緑山 宗太朗なんだろうな、これ。 泣きそう、というのは少し違うのだけど。 自分が感極まっているのは分かる。 ……そのせいで、とてもだらしがない、顔をしている気がする。 眼は何だか潤んではいる気がする、口角は下がらないし、何かを返そうとして中途半端に開いた口も、どうしようもなく下がってしまった眉も。 手が空いていたら自分の顔を覆っている位の。 だから、見られたくないなって少しの間眼を塞いだんだ。 (-480) 2023/03/14(Tue) 0:19:28 |
【神】 緑山 宗太朗「なんか照れるっすね、受ける側って。」 声を掛ける頃には拘束は解かれていたそうだ。 いつものように照れを隠そうにも、手が塞がっていて頭をかけなかったから。 代わりにごしごしと貴女の頭を強めに撫でておいた。痛くは無い筈だ。ちょっとだけ、ぶっきらぼうな手つきだったけど。 「嬉しいよ、有難う。」>>G45 俺も 大好き ……、……。本日何度目かのやり取り。同じことを繰り返そうとして、ふと立ち止まる。 緑山 宗太朗は、緑山 美海の事が 大好き だ。でも、毎度大好きだけじゃちょっと味気ないかな?芸が無い男だと思われるかも。と思って。 「 愛してる よ、美海。」普段もあまり言わない方を、貴女に送った。 愛しているよ。今よりずっと貧相な、 蒲公英 の指輪に誓った日からずっと。『ありがとう』小さな感謝が聞こえると、 「いっぱい感謝してくださ〜い」と少しちゃかして笑っていた。>>G46 茶化し半分、本音半分。 大好きも 大好き だし、有難うも大好き だから、文字通りいっぱい欲しいのだ。だから、これからもいっぱいお強請りしようと思う。 (G61) 2023/03/14(Tue) 0:21:12 |
【神】 緑山 宗太朗俺の未来予想図の中には、何時だって貴女の姿がある。 それは、夫婦なら当たり前の事なのかもしれない。 でも自分にはその当たり前が、無性に有難く感じる。 心に幸せが満ちるのも感じる。 離れる事なんてもう無いんだろう。引き裂こうとした悪い神も、この光景を見れば匙を投げて逃げ出すはず。 貴女の 涙 が落ち着くまで、頭をゆっくり撫でて。たまに関係ない……星空の話とかをぽつぽつとして、あやしていた。 笑い顔が見られたら、 「泣いた所もかわいいな?」 何度でも見せてくれていいと、にひひといたずら小僧の笑顔を浮かべて、そろそろ戻ろうかと促した。 今日も一緒に寝ようか。昨日みたいに、ゆるっとさ。 (G62) 2023/03/14(Tue) 0:21:49 |
【独】 緑山 宗太朗……。 足元に咲いた花があまりにも綺麗だったから、押し花にするために摘んでしまおうかと考えて。 ……手を伸ばして、結局やめた。 だって、もう一回以上は来ることになるんだぜ?だったらまだ、摘みに来れる機会はあるよな。 じゃあその時まで、ここで綺麗に咲いてて貰おう。 最期の最後になったら、その時は摘みに来て大事に胸に抱えるよ。 生花のみずみずしさを保ったまま、来世まで持って行けるようにな。 また会ったら、これをあなたに渡してやるんだ。 此処に咲いた 真心の愛 も、来世のあなたの欲しがるだろう愛 の内だろうから、喜んでくれるよな? (-481) 2023/03/14(Tue) 0:22:30 |
【独】 緑山 宗太朗/*おしまいの記号をつけ忘れた人類が此方となります。 後は〆をちょろっと投下して、エピローグの方にも怪文書を送り付ける人になる予定です! 今日はもう寝よ〜、おやすみなさーい! (-482) 2023/03/14(Tue) 0:24:33 |
【神】 緑山 宗太朗多分帰り際も「 やっぱ荷物は俺が! 」と意地を張っていた男が居たんだけど、結局折れて荷物は半分こして貰って。お嫁さんの手を取りながら二人帰路につく。荷物を持つのと同じぐらい大事な任務の遂行中。 「楽しかったなぁ〜……」 早朝の空の空気は柔らかく澄んでいる。空気ごと噛み締めるように呟いた。 昨日の夜はあれ程 帰りたい、帰りたい…… と思ってたけど、いざ帰るとなるとちょっと寂しい。「あ、美海も楽しかったんだ?じゃあ良かった!」 軽い安堵を示した。充実した休みになってくれていたら、これ幸いと思う。自分は充実した日々だったと胸を張って言える。 直近の思い出話に相槌を返す。どれもこれも良い思い出のひとつ。 「後で串とマシュマロ買わなきゃじゃん」 そんな約束をしたのを覚えていた。帰ってからも楽しみがあるというのは、いい事だなぁと頷く。 「1番綺麗だったのはアレだよな〜」 同意を示して、手を握られて視線をそちらにやって、すこしだけ目を伏せた。 (G65) 2023/03/14(Tue) 9:53:10 |
【独】 緑山 宗太朗"また" は一体、何時の事になるのだろう。 来年、再来年、もっと後、もっともっと後……。ずっと後のことなのかもしれない。 (例え また が生まれ変わった後の事でも。) (俺はもう1回、花を摘みに来ないといけないから。) (-524) 2023/03/14(Tue) 9:54:11 |
【神】 緑山 宗太朗「また来ような?」 少し溜めてからまたそちらに視線を流して紡いだ言葉は、明日にでももう一度来そうな気軽さを伴ったものだった。 何があっても、また来訪する気満々だから。 後ろを振り返ってもキャンプ場が見えなくなるぐらい離れたら、きっと従業員も全てを忘れた頃だろうか。 自分たちだけが覚えている記憶。 来世でも思い出せるように、頭の中に刻み込んでおこう。新月から満月までの日々を。 緑山 宗太朗と緑山 美海は、今世も来世も、欲張れればその先も…… 貴女が望む限り、ずっと一緒だ。 (G66) 2023/03/14(Tue) 9:54:44 |
【独】 緑山 宗太朗『何がいいかな』『これがいいか』『こっちの方が』 土産屋でのそういった夫婦の問答も、店員の頭からはもう忘れ去られているんだろう。 少なくなった品物と、レジの中のデータと金銭が2人がいた証拠になる。 それもすぐ、補充されたり書き出されたり引き出されたりして、他のものと混ぜられて有耶無耶になってしまうんだろう。 でも、それでいいや。辺の不気味がらせちゃってもアレだし。 (-525) 2023/03/14(Tue) 9:56:07 |
【独】 緑山 宗太朗地を発つ日の最後の最後。 美海が落書きしたらしい紙コップをしげしげと回して眺めて…… 「上手いじゃん」 と感心したような言葉と笑みを送ったら、帰りの荷物の中に滑り込ませた。 これも持って帰ろう。帰ったらお義母さんに見せてやるんだ。 こんだけ楽しみましたって、土産話と一緒にな。 〆 (-526) 2023/03/14(Tue) 9:56:56 |
【独】 緑山 宗太朗/*指さし確認!〆投下ヨォシ!ご安全に! 私はなんやかんやで最後まで張り付いていると思いますが! 一旦ご挨拶だけさせて頂こうと思います〜! zazakiti、又はザザキでした!普段はマンション人狼と呼ばれる所でもそもそしております! 三日月だとたまに誰歓RPか事前企画村にお邪魔していたりも?もしまた見かける事があったら構ってやってくださると幸いと思います! 村建て様及び参加者様にはお疲れ様でしたと同村ありがとうございましたの感謝を! それではまたどこかでお会いできましたら〜! >>-521 相方様〜!ここまでほんとにありがと〜〜〜!!!!! 愛してるぜ!送るねいっぱいのLoooove you〜! (-527) 2023/03/14(Tue) 10:13:04 |
【独】 緑山 宗太朗/*順不同 >>G1 乗ってくれるお嫁さん可愛いカワイイネ >>G2 の >>灰文字 あーっいけません!(メチャになる情緒) >>G13 あーっもっといけません!!!!(終わる情緒) >>G9 (ここで苦悶の唸り声を上げながらのたうち回る)お家ではもう好きなだけ好きな酒しこたま飲んでほしいなって >>-102 ほんとにそう(本当にそうだった) >>G23 これ以上好きになったらどうしようと宗太朗が頭を抱えています!たじたじになる。なった >>G34 宗太朗がネイル映えする髪に染めてて良かったって泣いてる >>G32 さりげなく孤独な旅になってる!!!おいしいおいしいね ヴ(死ぬ) あんまり一人で背負い過ぎないで欲しいねって。あんまり一人で背負わん為にも早く来てねって宗太朗言ってた。 >>G47 >>-445 助けてください その話助かる〜!(こころが89つある) >>G52 >>-447 あっ…………(足が砂になる) >>-448 あ〜〜〜〜(全身砂になってどしゃどしゃになって消える) >>G54 >>-449 (一筋の涙を流す)この花は押し花にして天国に仕舞っちゃうのもったいないから生やしておきたいね >>236 >>237 >>238 好きですね………………(好きですね) >>G63 >>G64 絶対って言葉、絶対叶えてくれるだろうと思ってる人が言ってくれると嬉しくなるって宗太朗が(以下略) 今度こそ本当に、"緑山宗太朗としては終わり!"って時に走馬灯とか見て >>-448 この言葉思い出して笑うんだと思います。 今思い出しても俺より先走り過ぎじゃん。でも俺が死ぬ前に約束してくれて、よかった。って思いながら死ねそう。 来世への期待があるから死ぬ恐怖も寂しさもないそうです。 (-605) 2023/03/14(Tue) 20:11:35 |
【独】 緑山 宗太朗/* 不死の方も長寿の方も死者も生者も現代人もそうでない人も集まるキャンプ場で、PCは誰の目にも触れずひっそりと暮らしていた身分ですが、PLは進行中からログ見をしていたり。 黒崎さん武藤さんペアは何かありそうだぞ!?ワクテカワクテカしてたし、(エピロ入ってから窓見てサイリウム振る人になっていた 自分たちの偽物……!? 御記憶取り戻した所で良かった〜!になっていた人) 天原さん月島さんペアもなにかありそう……何か起こっている!!!(リアタイ視聴)してて楽しかった思い出!窓を見てさらにびっくり!2PC動かせるのすごいなぁ…… 野歩きしてお昼食べてた佐藤さん深江さんペア、てっきり不死と不死の組み合わせかな?と思ったら長寿と不死の組み合わせ うぅ 尊いね(サイリウムをふる)どうかどうかお幸せに…… 椿さん楓さんペアさんはまた至近距離で見れて嬉しいねをしていました!確か元村でも呪いの話がちょっぴり出てたのを見た?ような記憶があるんですが、それを知る機会に恵まれて嬉しい嬉しいですね…… 寿さん要さんペアは裏でどんなことしてらっしゃるのかしら!とドキドキで見に行きましたね!アダルティックなラブも良きものでありますね……(拝む) (-622) 2023/03/14(Tue) 21:13:58 |
【独】 緑山 宗太朗/* (挟まったのを申し訳なく思いつつ) みかんジュース、ノスタルジックな雰囲気だ〜! オレンジより酸味が少なくて柔らかい味がするイメージがありますね〜、あまずっぱいけど舌を刺さないようなまろやかさをもちつつ!雲の上でもお嫁さん大事にして生きていきたいっすね〜と思う宗太朗 (-627) 2023/03/14(Tue) 21:22:24 |
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