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【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ/* 焼き生クリームさま! ナイスデスでしたわ! 派手な能力行使、大好きでして……!あと、怯えてくれてありがとう……! このまま頭部残りを頂きたいと思うのですが、一緒に付属品の アイアンメイデン(頭のグルグル)の残り も食べちゃってよろしいかしら……?本体のこれ以上の損壊も含め、やだな!があったら遠慮なく仰ってくださいまし! チョコ抜きチョコミントより。 (-42) 2022/06/16(Thu) 3:18:46 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー/* ハーイ!ありがとですわ! シャトちゃんもナイスイートですわ! かわいくて怖くてエグくて2度おいしい! 周りに止められない限りは好きなだけ食べちゃっていいわよ! レヴァティが大ショックを受けるだけですわ!焼き生クリームより。 (-43) 2022/06/16(Thu) 3:24:54 |
レヴァティは、死んでいるので、シャト・フィーを止められません。おしまい。 (c31) 2022/06/16(Thu) 3:34:40 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ食べかけに執着する性質を発揮して、三度目、貴方の元へ戻ってくる。 今度は邪魔が入らなさそうだから、のんびり味わえる! 床にぺたんと座り込んで、膝枕でもするかのように太腿の上に貴方の頭部を乗せて、がっちりと丸い骨に爪を食い込ませるように掴んで。 「 いただきまーす! 」律儀に左側頭部の食痕から口をつける。 バリバリ、硬い骨を噛み砕く。 じゅる、じゅる、脳漿と血を啜る。 くちゃくちゃ、肉を咀嚼する。 耳元で奏でるには随分と賑やかな演奏だけど、どうせもう聞こえてないのだろう。 こりこり、舌は弾力があってたのしい。 ぷちり、目玉は噛むと弾ける。 ふわふわの脳は掬って食べて。 やがて、反対の耳まで、ぜーんぶ無くなった。 ……あと、頭に巻いていた、アイアンメイデンの残り半分も。 (-47) 2022/06/16(Thu) 3:48:25 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ蘇生装置に回収される少し前。シャトの食事が終えた後。 そっと手を伸ばし、その身に触れる。 撫でる手つきは、壊れ物でも扱うように。 「 ………………嫌なもん、思い出しちまった 」目を背けていたものが渦巻いている。 けれどそれを隠すように 楽しむ フリで誤魔化した。…………なぁ、『たすけて』なんて俺に言うなよ。 誰かを殺すしか価値のない、つまらないただの人間に。 渇いた笑いが、小さく零された。 早く起きてくれ。……そして、またいつものように。 (-50) 2022/06/16(Thu) 4:11:03 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナたくさんワシャった。まんぞく。 「なんだ〜理想高いのかよ? ……ン?でもレヴァティのやったのが悪いんだったらアイツラの中だとオレも悪いってことになんじゃね?アレだし、共犯! オレなしじゃレヴァティの復讐は成功しなかったんだぜ!バレねぇようにさらってくる係だからな!」 なんか誇らしげ。誰に言われても自分は正しいことだと信じているからだ。 あと楽しいと言われたこともちょっと誇らしさを底上げしている。 「おっけー!じゃ約束な! めちゃくちゃ騒ぎまくってやろうぜ!!! 」ドロド廊下騒動くらいにね。 「そんなに褒めんなよ〜! ま、1回だけだったらオレ手伝うからいいことわるいこと気にすんなよ! オレがよくやってたの 殺すの初心者じゃねえから!」ギュ って上げてバン て落とすやつと、半分ぶっとばしてちぎる ヤツだけど……すごく不可思議で不穏な発言が残った。 あんまり悪いことしてない人ではないかもしれない。 (-51) 2022/06/16(Thu) 4:13:30 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「理想が高い自覚はあるよ、だって失望して姉さんに悪口を言われるのなんて嫌だから。 んで『レヴァティ』は復讐かぁ……大変だろうね、復讐は。そんで共犯なんだお前は。なんかよくわからないけど……じゃあ悪いのかも。でも勿体ないとは思うね、どうせ逃げれるんだろうに」 あなたが何をしてたとかはよくわからないが、共犯と言われたら早とちりだったかもしれないと思った。 「……ぎゅってばんって…… なんだめちゃくちゃやってるじゃん! はー、じゃあお前も監獄にいるべきだな、うん、まあ安心か……。」なんだどういう殺し方かあんまり想像つかないけどめちゃくちゃやってるじゃん!だけはわかった。でもまあ、それでいっかってぐらいにはもう勝手に絆されたりしたのだ。 「じゃ、いいタイミングの時に部屋に呼んでよ。そうだ、お前の名前は?レヴァティじゃないんだろ」 宴会には能力を使う側のタイミングがあるだろうと、この場はいったん去るのだろう。ついでに名前を聞いておきたくなって、問うた。 この後死んでしまうのだが (-70) 2022/06/16(Thu) 18:10:27 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「へ〜……でも大丈夫だったんだろ?イイじゃん! タイヘンだったけどよ〜全然バッチリ終わったぜ!」 全然バッチリやらかした。 とはいえ「いるべき」と言われるとエーと不満な顔をするのだが……不名誉な納得につき。 「おー呼び行きゃいいんだな?まーすぐ呼ぶぜ! あ〜名前…… 知らね!忘れた! 適当に呼べばいいぞ!レヴァティも適当におーいとか呼んでるしヴェルクも適当につけてるし」去り際なのに謎を生むし、なんとこの無礼講で既に二人にバレている。というか言っちゃった。看守じゃないし…… まさかこのあと二人とも死ぬなんてね…… (-76) 2022/06/16(Thu) 20:41:06 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ「ぅ〜ん……???」 めちゃくちゃ食べられたけどもうそろそろ治った。ので、蘇生室で目を覚ます。 よく寝た〜風に伸びをして起き上がり、しばらくの沈黙。 え〜と……何してたんだっけか? 「………………」 「うぇえぇぇ〜ん」 あ〜泣いちゃった。 (+78) 2022/06/16(Thu) 21:58:21 |
レヴァティは、 もう無礼講はこりごりだ〜! (c51) 2022/06/16(Thu) 21:58:57 |
【墓】 草枯 レヴァティ「もうかえる……」 誰かに出くわさないよう、こっそり会場出入り口のところまでやってきて、ドア横の操作盤とツンツン交渉している。 だめで〜すまだ終わってないので出られませ〜ん。 「なんでェ〜……?」 しおしおのしなしなになってる。頭のぐるぐるがないからいつもの髪型でないのが、しおしお感を増してる。もはやシワシワ。 (+86) 2022/06/17(Fri) 13:22:47 |
レヴァティは、本当に全力で逃げている。 (c57) 2022/06/17(Fri) 14:25:29 |
レヴァティは、胡桃。 (c59) 2022/06/17(Fri) 15:28:41 |
レヴァティは、 ガリガリ (c60) 2022/06/17(Fri) 15:59:50 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク/* 焼き仲間様へ 突 撃 し に 行 き た い と 思 っ て い ま し た 。 ヴィルクから来ますか!? 焼き生 クリーム より (-189) 2022/06/18(Sat) 2:38:22 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ/* To.焼き生 Cream え っ ! ! ! そ ち ら か ら き ま す か ? ? ? どちらでも大丈夫ですよ。男は廊下を歩き回るしか出来ないので。 どちらでも楽しみ!!です!!! From.焼き生 Pudding (-191) 2022/06/18(Sat) 2:50:02 |
レヴァティは、後片付けをせずにすんだ! (c74) 2022/06/18(Sat) 2:51:46 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルクこれは一旦部屋に帰って、ほぼ直後の行動だ。 「……」 その辺りを歩いているヴェルクの後ろへ、距離をあけてついて歩いている。 話しかけないでいる……というよりは、様子をうかがっているような。 一応隠れてはいるが、まあまあ バレバレ。 (-193) 2022/06/18(Sat) 3:06:47 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ後ろに誰かの気配は感じていた。 もっと言うなら、こんなことをするのは1人だろうと。 ただ、最初はツッコミもせずスタスタと歩き続ける。 時折歩く速度をあげたり。急に止まったり。 ゆっくりになったり。角を曲がったり。 そんな遊びを少しの間行って──突然、振り返る。 「…………なんだよ」 僅かにぶっきらぼうさを含ませた声色で問いかけながら。 (-195) 2022/06/18(Sat) 3:36:56 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク小走りになって、慌てて引き返して隠れて、足音が小さくなって、また少し急ぎ足になってーー と、ヴェルクの歩調に合わせて単純な変化を見せたあと。 こちらを向いた視線に少し飛び上がって、通路の向こうに身を隠す。 表情や仕草に依然として他人への恐怖心が滲んでいることに、あなたは気づいてしまうだろうか。 「……一人で歩いてた、から、……」 声は小さい。距離だけの問題でなく、聞き取りづらいだろう。 (-197) 2022/06/18(Sat) 3:59:57 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君との距離を縮める様子はない。 立ち止まったまま、ただじっとそちらを見ている。 君が起きた後の様子を、男は知らない。 けれども。……なんとなく、感じることはある。 「………ふぅん、」 小さな声に、僅かに目を細め。一歩、後ろへ下がる。 …また一歩。そちらに視線を向けたまま、距離をとるように。 怖がらせたいわけじゃない。 そんな姿を見たいんじゃない。 小さく息を吐き出し、視線を逸らす。 優しいやつのところに行くべきだ。…きっと。 君を探していたなど……告げるべきではない。 最期に殺したのは自分だ。…だから、慰めの言葉を渡すに相応しくない。 乾いた笑いが、 あの時と同じように 零された。 (-198) 2022/06/18(Sat) 4:28:32 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク遠退くような動きを感じたから、少しだけ顔を出して様子を見る。 それから、今度は隠れずに。目も合わなかったし。 「……だからさ、大丈夫だと思ってよ……ヴェルクだし……」 複数人が集まってるところは、ちょっと行けないし。 最期がヴェルクだったことは、もちろん覚えてるけど。 「部屋にいんのも、なんか、ヤだし……」 一人でいるのも全く落ち着かないから出てきてしまった。 そこまで話すと、あとは何を話そう、と言い淀んでいる。 (-218) 2022/06/18(Sat) 15:53:31 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君が隠れずに姿を顕にしたとしても、男と視線は合わない。 目を伏せ、一点をじっと見つめている。 「何が大丈夫なんだよ……」 分からない。何をもってそのように思えるのか。 半歩、また下がり。手で口元を覆う。 それは、浮かぶ感情を隠すように。 「……あんたは、どうしたいんだ」 分からない。こういう時、どうするのが正しいのか。 この手を一度叩けば、君は驚いて逃げるのだろうか。 指を鳴らせば、君は恐怖の色を映すのだろうか。 視線が──ゆっくりと、そちらへ向かおうとしている。 (-220) 2022/06/18(Sat) 16:21:43 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「分かんねぇけど……なんか……なんとなく、怖くねぇかも」 あなたの意図しないところで勝手に心を許しているから。 自分が怖くないと思えるんじゃないかと期待して。 少しだけ身を乗り出す。 「なんか、普通に……話せたらいいんだけどよ……」 今の所、そうするのを目標にしているので。 (-245) 2022/06/18(Sat) 20:48:23 |
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