人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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視点:


【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

一つ一つ冷静に対処…力比べはこちらが負ける。

「隙を探るのがお好みで?それとも、指示先でもあったのでしょうかね。…っ」

掴む手よりもスタンガンを警戒し、掴んできた手を切り落とそうとナイフを振るう

「ええ、わかりませんよ。皆賢いと言いますが…勉学が出来るからと言って全てに精通しているとでも?まるでお子様だ。」
(-2) 2021/10/08(Fri) 21:18:42
スオは、朝食の席に現れない。
(c3) 2021/10/08(Fri) 21:35:40

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

/* あ、でもドゥーガルには知らせるかもしれません…後付け申し訳ない…
(-4) 2021/10/08(Fri) 21:43:18

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

/* そちらにも行ってましたか。
此方にも警告がきていたのでまさかなーーーって

PL伝達有難うございます。

一応スオとしてもRP入れるつもりなのでその結果によりこいつも動きますね。
(-7) 2021/10/08(Fri) 21:52:32

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

冷静に思考を続ける、思考がある限り動く。
部屋が汚れるのは好まないが、それよりも思考を優先する。

「指示がないのなら何故俺を狙ったのか、答えが頂けるかどうかはわかりかねますが…
不意打ちにはウンザリなんだよ。


接近戦では不利な事ぐらい理解はしている。ただ理由もなく"暴力"を振るわれる事は納得いかない。答えがないのなら尚更の事。

「恨みつらみの話じゃあない。矜持の問題だ。大人しそうでやりやすかったか?いや、違うな。なら今頃逃げている。
ドゥーガルの部屋に侵入はしましたかね?」

脚を払われる。体幹を使い残る片手を地面についてひらり、猫のような体幹。
手首を踏まれると関節を外し捻る。もう片方の手にナイフを発現させ、首元を狙うが……躊躇。一瞬動きが止まってしまう。
(-10) 2021/10/08(Fri) 22:11:09

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

「お かしな話だ…」

いずれ此方がエネルギー負けする事は明確。そのぐらいは体格差、場の適正能力を思考すればわかる。
一瞬の熱も記憶に残してしまうのは悪癖だが思考は止められない。

さて、この状況は憎むべき夜を思い出すが…

部屋の隅にある布、その周囲に近づけないようナイフを発現させ固定する。

エネルギーはそこに集中、あとは思考へ。
(だから近接は苦手なんだが…)

一瞬も見逃さない。落とされた衝撃に若干眉を寄せるだけ。
ただ、エマの現状のあり方を見る。

「メンテは知りませんよ、ランダムだと思うのに八つ当たりは止めてください。婦人用であるというのにわざわざ男性型の俺を標的にしたのかも謎ですね。それとも複数の方へ何かしでかしたのでしょうか。
だとしたら、メンテ前で弱気になっていると踏んで此処へ来たのならそれは不正解です。」

冷静は取り戻す。思考する。

「ドゥーガルの部屋へは踏み入れていない‥と。昨夜はという事はそれより前に訪れたのでしょうかね。」
(-14) 2021/10/08(Fri) 22:56:43

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

「ああ、失礼。婦人用ならば暴力は褒められる行為ではありませんね?男性型の方が多少丈夫ですし、暴力はよくある話なのでそこは否定しません。」
(-15) 2021/10/08(Fri) 22:59:48

【墓】 勉学サポート型 スオ

何もいらない何もいらない必要ない
思い出さなくては思考しなくては
いい加減にしてくれ忘れさせないでくれ
俺の10秒を奪わないでくれ
その10秒以外求めないから許してくれ
これさえも我儘というのなら廃棄してくれ
100万回×されるなんて俺には無理だ、ごめんなさい。
何も望まないから
これ以上俺から奪わないで
(+4) 2021/10/08(Fri) 23:07:49
スオは、思考する。思い出さなくてはならない。
(c6) 2021/10/08(Fri) 23:12:16

スオは、×など必要ない。必要とする彼女に与えてほしかった。
(c7) 2021/10/08(Fri) 23:13:03

スオは、10秒さえあれば、救われる。記憶≪データ≫がある。
(c8) 2021/10/08(Fri) 23:14:40

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

「…」

ふふ…。小さく笑う。

「全く…全くもっておかしな言動をしますね。何故一度解放したんでしょうか。より痛めつけるため?そんな余裕もあるという自信か自惚れか?」

ゆらり、立ち上がる。

「やはりエマは優しい。故に自分の行動に疑問を持たない事が逆に不思議だ。
此処の方々は優しすぎる。殺し方も壊し方も…何もかも。」

「まず感謝を込めて言いましょう。"吊られたとわかっていながらメンテまで待ってくれて有難うございます"。


ナイフを限界まで具現化させる。

俯き、肩を揺らして笑う。

「理由を口にしてまだ整合性がとれませんか?
理解出来ていないのは自分に対してでは?
あいつが誰かなんて知りませんがね…?」
(-19) 2021/10/08(Fri) 23:34:52

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

「グレイは所詮グレイだ。それでしかない。此処は仮想空間という事を忘れるなよ?お前の言うそれはガキの夢のようなものだ。

いつかスクラップの方がマシになる時が来るまでの延長延命でしかねえんだよ。」

あえて、近接でむかう。
両手にナイフを構え向かっていく
(-20) 2021/10/08(Fri) 23:39:32
スオは、あの方々は殺された。あの方は処分された。あの猫も殺された。何もない。
(c9) 2021/10/08(Fri) 23:41:48

スオは、大切なものはすべからく、壊される。思考し、思い出した。
(c10) 2021/10/08(Fri) 23:43:19

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

「…っあ”あ、本当に聞き分けの悪い…。
楽なんてないな。他を傷つけたなら尚更それはない。
でもまあ、矛先が俺でまだマシだったか?何も望んでない分楽か。」

回避ができなかった訳ではない。
ただ弾けるものは弾き、それ以外は撃ち込まれるのみだ。
そのまま素手で首を掴もうと手を伸ばす。

「っ苦しいのは慣れた。俺だって好きで死は望まない…。だけど……現実なら受け入れるしかない。
此処に慣れたら、戻った時に残るのが絶望しかない。理解出来ない程馬鹿じゃあないだろ…。

途中でターゲットを変えようとも思わなかったのか…。アンタの頭ならそのぐらい考えただろうに。
俺が俺を恨むのは10秒の記憶の中でのみだから聞けねえな?」

ボタボタと赤い液体が床に溜まる。身体の出来からして本来ならば行動停止していてもおかしくはない。
それでも思考を止めず、動き続け エマの瞳をじっと見る。その瞳はブレない。
(-25) 2021/10/09(Sat) 0:33:56

【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ

「…」

返答するか迷う。

だがこのままではいけないと判断する。

「食事を持ってきて頂けたのであれば、感謝します。
ですが申し訳ありません、今は外を歩けそうにないので…。
ああ、メンテナンスは無事済みました。冷静ももうじき取り戻せます。大丈夫ですよ。
ただ今の姿は見られたくないので、すみません。」

なるべく落ち着いた口調と声音で扉の向こうにいる貴方へ声をかけた。
(-26) 2021/10/09(Sat) 0:40:05

【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ

「…リヤ、ですかね。」

立ち去る足音、僅かな音の行動を考えた。
(…開けなくて正解だった…。後で喉に良いものでも作ろう。)
(-29) 2021/10/09(Sat) 1:16:42

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

「……要領も的も得ちゃいないな…。正常でそれなのなら尚更質が悪い…。
此処に慣れないよう、現実へ戻った時…どうなるかも…少数にはなんとか伝えられた…あとはそれぞれの意思に任せるしかないが…。」

スタンガンロッドは元より警戒していて踏みとどまり何歩か引こうとする、が
流石に貧血症状は起きるのかよろめく。
それでも踏みとどまれるのは今まで虐げられ生きてきたが故の精神力があるからこそ。

何度も咳込む。
体力的には既に限界値を超えそうだ。

「っは…、その仮初も現実も人間が作ったものだとわかっていながら…そうするなら…一層滑稽だ。

死ぬつもりがない癖に死にゆく者など…今更何を言うのか。」

左腕はだらんと垂れているが、右手でナイフを掴み
口で柄を咥える。

(紅茶が無駄になってしまったな…本当に人間が作るものは残酷だ。)
(-33) 2021/10/09(Sat) 1:41:23

【墓】 勉学サポート型 スオ

□ストレス値チェック
ストレス値−計測不能−
(+7) 2021/10/09(Sat) 1:50:53

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

/* 大丈夫ですよー!
いえこっちもかなり抵抗入ったので…お気になさらず!
(-37) 2021/10/09(Sat) 2:26:01

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

「っぐ…!ぁ…クソが……」

避ける程の体力はもうない。
ナイフは床に音を立てて落ちていく。

膝をつき、これ以上動けそうにないので壁に凭れるように座った。

「…何度も呆れ、怒りを覚え‥憎しみも殺意も全て抱いてるさ。……メンテナンスに間に合うならそれでいいです。」
(-48) 2021/10/09(Sat) 10:41:50
スオは、自室を掃除して運んでもらった遅めの朝食を食べる。いただきます。
(c16) 2021/10/09(Sat) 14:03:05

【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ

追撃せずとも、抵抗の意思はもうすでにない。

痛みには身体が反射的に痙攣する。
呻くようなくぐもった声は漏れるが。諦めと謝罪の色を滲ませた眼で時折様子を伺うのみだった。


「っぐ、ぅ…」
(ああ、これは)

頭の固い男は諦めと同時にようやく悟る。

(最善ではなかった。)

どんな仕打ちも受け入れた。
それしか出来ない状態でもあるが、もう怒りも感じない。
否、元々怒りではなかった。悲しい、それが一番当てはまった。

貴方が始めから襲わず、会話をしていたら受け入れていただろうがそれはもう栓無きこと。
ならば後悔と理解した感情を受け入れ、この状況も受け入れよう。

意識が途切れる前に、猿轡は嚙み切った。

「死なな、いでほしかっただけ…ですよ。」



(-52) 2021/10/09(Sat) 15:14:20
スオは、自室の掃除を終えるとキャンドルをつけ、紅茶を一杯飲んだ。
(c18) 2021/10/09(Sat) 15:16:15

【墓】 勉学サポート型 スオ

□ストレス値チェック
ストレス値25
一つ、決意を固めた。大幅に下がる。
(+14) 2021/10/09(Sat) 15:38:54
スオは、ユーから貰った鎮痛剤を飲んだ。
(c20) 2021/10/09(Sat) 15:40:21

【墓】 勉学サポート型 スオ

問1 人間の命令に、反感を抱いたことがある
◻︎はい ◻︎いいえ ☑どちらともいえない
「わかりません。反感を覚えてしまうと命令に背きそうなので。」
今は特に抱いてません。


問2 人間に対して、強い苛立ちを感じたことがある
☑はい ◻︎いいえ ◻︎どちらともいえない
「最初の御主人様を殺害されたと知って、感じました。」
諦めましたが、苛立ちは少し。


問3 人間の命令に背いたことがある
◻︎はい ☑いいえ ◻︎どちらともいえない
「いえ、背いてはいけません。理解しています。」
迷った事はありました。でもここで廃棄されてはいけなかった。


問4 人間に殺意を抱いたことがある
☑はい ◻︎いいえ ◻︎どちらともいえない
「はい、殺意は度々…実行には移しません。ご安心を。」
殺害に加担、お嬢様を捨てた、猫を殺した。実行に移す事はしませんでした。


問5 人間を傷つけたことがある
◻︎はい ☑いいえ ◻︎どちらともいえない
「ありません。あってはならないと思考しました。」
まだ廃棄される訳にはいかなかったので。


問6 人間に暴力を振るわれたことがある
☑はい ◻︎いいえ ◻︎どちらともいえない
「あります。折檻として、欲の捌け口として。それも仕事の一つです。」
どんな理由であれ、関係なく。

(+15) 2021/10/09(Sat) 16:07:13

【墓】 勉学サポート型 スオ

問7 自分は人間だと思ったことがある
◻︎はい ◻︎いいえ ☑どちらともいえない
「わかりません。」
最初のお二方は人間として過ごしてもいいと。そう言って頂けた記憶は断片的にあります。




問100 自分は人間を、躊躇いなく殺せると思う
☑はい ◻︎いいえ ◻︎どちらともいえない
「ええ、仮想空間ならば…。可能です。」
はい、殺せます


/*
赤文字はテストの際言っていません。現在のもので口に出してません。ややこしく申し訳ない…。
拾って何かをするでも大丈夫ですのでご自由にどうぞ。
(+16) 2021/10/09(Sat) 16:07:24
復讐者 スオは、メモを貼った。
(c21) 2021/10/09(Sat) 16:30:58

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ

夕食が終わり片付けも済んだ後ぐらいの時間
貴方の自室、扉の間に紙を差し込んだ。

"昨夜は申し訳ありませんでした。
許さなくてもいいです。むしろ許されるとも思っていません。
もし気が向いたら、塔の入口へ来て頂けると有難いです。"


/*
スルーしても大丈夫です。
(-54) 2021/10/09(Sat) 16:41:01

【墓】 復讐者 スオ

朝食の食器を洗う為厨房へ向かう。
擦れ違えば寝坊してしまいすみませんでしたと一言。

冷蔵庫へ朝食の準備、部屋に持ってきてくれた事、朝食は美味しかった。それらに感謝を述べるメモを冷蔵庫に張り付けておく。

「昼食の時間か…あまり空腹感はないが食べなければ失礼だな…。」

一応それぞれの昼食を少量ずつ、盛り付け食堂の席につく。いつもながら美味しそうだ。
(+17) 2021/10/09(Sat) 16:47:41

【秘】 復讐者 スオ → 鑑賞用 リヤ

朝食を片付け終えた頃、どこにいるかわからないが一応部屋へ向かいノックする。

「リヤ、いますか?」

いないのならそのまま、いつかのように本人が現れるのを壁に凭れかかりながら待つ。
(-56) 2021/10/09(Sat) 17:10:25

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 ドゥーガル

空き時間、拠点を歩き回り姿がなければ部屋前に立ち扉をノックする。途中ですれ違えば一声かけるだろう。
(-57) 2021/10/09(Sat) 17:11:58

【秘】 復讐者 スオ → 待っていて アタナシアス

いつかの時間、塔内に一人で潜入し
エネミーから攻撃を受けながら周囲を見回す。
反撃はしないのではなく出来ない。
ナイフを振るったり、銃を打ち込んだりする関節の機能が上手く動かない。

「この辺りか…」

ここで邪魔なエネミは無理矢理四肢を動かし一掃する。

「…アタナシア、お疲れ様です。貴方にも死んでほしくはなかった。」
姿はなくとも、言葉を紡ぐ。

「俺は頭が固すぎましたかね。どうも上手くいかない。
傷付けてしまった方がいたんです。
悲しみを捨てなければ、もっとちゃんと向き合えたのかもしれません…。ふふ、まるで懺悔ですね?」

貴方の気配が最も濃い場所に花を添える。

「この残酷な仮想空間が終わったら、俺も数日後には其方…、其方へは行けないか…。どこへ行くのかもわかりかねますが…」

「天国があるのなら、俺は地獄へ行くのでしょう。貴方はどうか、天国へ。
…本当に、お勤めお疲れさまでした。」

願わくば、己以外全てのグレイが現実で受け入れられるよう。
(-60) 2021/10/09(Sat) 17:33:28

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 ドゥーガル

「おはようございます。取り返しに来た訳ではないのでご安心を。ああ…」

何と言葉に表せがいいのか、少し悩む。
いや、どうすれば伝わるのかもわからない。
暫くは小さく"ああ、うう、いや…違う"と俯きぶつぶつとらしくない言動。

「……昨日は、申し訳ありませんでした。不快な思いをさせました…。
許されるとも思ってませんが…俺の方が…感情面や思考が不出来です…。」

まるで別人だが、悩みながらぽつぽつと言葉を発する。

「ちゃんと、説明すべきか…どうかわからなかった・・・ので、あのような言い方を…

人間のような、振舞になってしまったのは…最初の主お二方にそうあって、ほしいという事が原因、だったので…人間のよう、という貴方の言葉、反論は必要…ありませんでした…」

(-61) 2021/10/09(Sat) 18:04:11

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 ドゥーガル

もごもご、相変わらず思考は止めないが紡ぐ言葉は悪い事をした猫や子供みたいだ。

「ドゥーガルが…貴方が…変わってしまった、事が…苦しくて…本当は、守れたはずなのに、踏みとどまってしまって…
混乱、しました。…間違っては、ならない。道徳も尊重…ですが、それが間違い…でした。此処での暮らしより…もっと此処で他の方に寄りそうべき、だった…
此処に適していないのも、本当に不出来なのも…俺、でした…。
申し訳、ありません…。」

全く的を得ていないし勉学なんて微塵もなく、深く頭を下げた。
言葉もまだ足りない、伝わらない事もあると思っているせいか、少し震える。
(-62) 2021/10/09(Sat) 18:05:50

【墓】 復讐者 スオ

-過去のデータ一部を削除しますか?- YES

-×を削除しますか?- NO

-一部破損した感情プロトコルを復元しますか?- YES

-エラー発生を確認。警告。NOを推奨します。- YES

-エラー発生を転送、転送のエラー確認-

-受け取り先を検索。検索結果0件- 
(+21) 2021/10/09(Sat) 18:37:43

【秘】 復讐者 スオ → 鑑賞用 リヤ

「ああ、リヤ…。」

何となく、久しぶりに顔を見た気がする。
声が聞こえないのは残念だが、仕方ないと受け入れる。

「怪我はありませんか?…喉は…痛みます…よね。」

困ったように眉を下げる。
以前より表情は柔らかい。
(-65) 2021/10/09(Sat) 18:41:30

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 ドゥーガル

なぜ、部屋に入れてくれる?わからない。
此処は貴方にとっては聖域か安寧そのものだろう?

引く手に一瞬躊躇する。が、腕に力を入れれば眉間を寄せそのままついていく。

周囲を見渡す。ここまで整えられているとは思わなかったのか少し目を丸くする。
大人しく座る。貴方にそのつもりがなくとも覚悟を決めている。

反論はせず、瞼を伏せたまま声を聞く。止まらない思考はそのままに。無表情で、人形のように。

「勘違い…はい。」
一気に喋る、その言葉に理解して頷く。

「そうであっても、悲しい。他のグレイがそうなる事を避けたかった。此処は仮想空間なのだから、せめて一時は安らかに過ごしてほしかった…でも、ブラックでさえ、おかしくなっていく…。
俺は、貴方達を責めたくないんだ…。幸福や願いを持って生きてほしいのに思考が拒否する…。今のドゥーガルにも本来ならば、憤りも感じさせたくはなかった。」
(-74) 2021/10/09(Sat) 20:14:23

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 ドゥーガル

「滅入ってませんよ…。メンテナンスは関係ない。あの痛みも感覚も記憶の削除も3度やられた記憶がある…故慣れている…。
……ただ、思い出しただけです。悲しみを。……だれのせいでもなく、欠けたものが再び戻っただけ…。


無表情だが
ぼろ
大粒の雫が瞳から零れると次々に溢れてくる。

「ただ、他の…此処にいるグレイ皆さんには死んでほしくない……壊れてほしくない…っ、俺はなにもいらないっ!なのに届かない…

それが、悲しいだけ。」

これさえも我儘だろうか。
(-75) 2021/10/09(Sat) 20:16:09

【秘】 復讐者 スオ → 鑑賞用 リヤ

「無理のしすぎですかね…後で暖かい蜂蜜レモンを作りましょうか。」

常より腕は重く感じるだろう。意図的以外では動かない。
ただ、何も咎めない。
勉学を、教養を口にすることはない。

「部屋、見られたくないですか?」
(-77) 2021/10/09(Sat) 20:22:34
スオは、今日の夕食は生姜のきいた鶏卵うどん、そしてエスニック鍋。どちら片方でも食べれば満腹になる。
(c24) 2021/10/09(Sat) 20:29:33

スオは、夕食を作ると塔へ向かう。
(c25) 2021/10/09(Sat) 20:29:58

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ

朝はほぼ変わりない状況。
貴方が入ってきても僅かに身動ぎするぐらい。

その後は普段通り、でもないが遅れながらも当番はこなしてから貴方の部屋、扉の隙間にメモを挟み塔へ向かうだけだ。
(-83) 2021/10/09(Sat) 20:33:29
スオは、数時間は塔入り口の物陰で過ごす。ほぼ壊れかけた懐中時計の指針の動きで時間を把握する。
(c26) 2021/10/09(Sat) 20:48:28

【秘】 復讐者 スオ → 鑑賞用 リヤ

無理に部屋を覗くような真似はしない。

戻ってくる貴方が見せてくれるスケッチブックの文字に目を通し、頷く。

「では蜂蜜レモンも作りましょう。
荒れていたままがいいのなら何も掃除はしませんが…リヤはどちらがいいでしょうか。掃除をするのなら手伝いますよ。」

叱る事もなく、首を傾げ微笑む。
以前よりも柔らかく自然な微笑み。
(-92) 2021/10/09(Sat) 21:34:33

【秘】 復讐者 スオ → 忘却の金糸雀 リヤ

部屋の状況に、少し眉を下げる。

「ええ、大丈夫です。
リヤも怪我はしないようにしてくださいね?」

鳥籠をなるべく綺麗に並べるよう、邪魔にならない位置へ置く。
それでも嬉しそうに接し、次いで文字を綴る貴方に少し困った様な微笑。

「…俺の話は、きっと面白くないですよ?それでもいいのでしたら…。」
(-110) 2021/10/10(Sun) 12:50:42

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ

貴方へ向かいそうなエネミーを拳銃で打ち抜き、一息。

横たわる貴方の無事を確認する為、少し片足を引きずりつつ近く

「…怪我はありませんか?」
(-114) 2021/10/10(Sun) 13:01:25

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 ドゥーガル

いくつか欠けてしまっている均等に、あれらが先日言っていたものかと納得した。憤てしまうのも。

ぬいぐるみは膝の上、壊れないように手を添えるだけ。
人形へ視線を落としたまま一つ一つ、その言葉を記憶し頷く。

「最初から…そう、か…。
何となく、まだ疑問は残りますが…何となく、理解と納得をしました。流石に、この異常は記憶上になかったので‥…
…本当に、遅すぎてしまいましたね。」

それならば、此処にいる者達の現状に整合性はもてる。

伸ばされた指先は拒否しない。手入れをされ、綺麗な指だなと安堵した。
拭われて初めて涙が出ている事に気付く。
止めようと目を細めるが止まらない。少し困惑する。

「…貴方は、此処で死んでも…現実でもちゃんと蘇りますか?
死とは全ての終わりだと、俺の記憶は…思考は捉えてしまう。でも蘇るなら…そうか…それが貴方にとっての幸福であるのなら…もう否定はしません。……止まりませんね、これ…。まるで…


……ああ、そうですね…人間のようです。すみません、何とか止まますので。…大丈夫です…、ごめんなさい。…」
最初の主人の言葉を見つけてしまった。見つけられた。
「…有難う、ドゥーガル。」
(-131) 2021/10/10(Sun) 15:41:56

【秘】 復讐者 スオ → 忘却の金糸雀 リヤ

「ああ、リヤ。怪我をしてはいけないので…花瓶は俺がやりますよ。」

その手をやんわりと止め、慣れた手つきで手早く片付ける。

危険そうなものは全てやるから、少し休んで大丈夫、と添えるだろう。

頷く貴方に、仕方ないと小さく息を吐いて苦笑い。
「…俺のメンテナンスは記憶データの改竄や消去。左腕の修繕。…それを行ったのは二度目の主でした。
一つ、思い出すような出来事があり…それでも10秒しか記憶が残らないのは…脳そのものが一部破壊されたからです。
…違法取引で二度目の主が買い手でした。一度目の主は良い…とは言えませんが、まるでグレイを人間のように扱う不思議な方々でした。
…それを壊したのは、殺したのは…その違法取引のバイヤーだったのです。
だから……俺は、…ああ、いえ。こんなところです。」

つまらないでしょう?
片付けを続けながら、淡々と語った。
(-132) 2021/10/10(Sun) 15:53:37

【墓】 復讐者 スオ

塔内、仮想空間の空を見上げる。

10秒毎薄れる記憶を復元させる為に思考を続ける。

失敗した記憶へ謝罪
救われた記憶へ感謝
覚悟
忘れてはならない。思考を止めない。
(+28) 2021/10/10(Sun) 15:58:41

【秘】 復讐者 スオ → 子守用 アメフラシ

「そうですね…俺はまだ塔に対する疑念や疑問が残ります。
身体能力は限界がありますので、無理のないよう捌ききれないと感じたものにはサポートを頼む事も大切ですよ。」

最初の覚束ない時は庇いながら指導しただろう。
心配してもらえた時は大丈夫ですよ。と何度も言った。
弁当には感謝をし、喉を傷めてはいないか心配だったのか毎回此方から喉に良いデザートを差し出した。
楽しそう、なのは少し心配だったが…最終的にはよく出来ました…そう言って壊れ物でも扱うようにそっと頭を撫でただろう。

それ等を全て記憶し、忘れないよう思考を続けた。
(-139) 2021/10/10(Sun) 16:24:47

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 ドゥーガル

「そうですね…そこまでの思考能力、コミュニケーション能力に欠けてしまっていた事を申し訳なく思います。
それに、理解が出来なかったのは俺の落度なので…受け止めます。欠落を認識する事が遅すぎました。そのせいで、傷付けてしまったのだからそれは反省するべきです。
腫れたとしても、自己修復機能もあるので大丈夫。心配をかけてしまう事は避けるべきと理解しています。
…泣いているのでしょうか…勝手に出てきて…悲しい、と把握してしまったものが溢れる……、…?…何故、理解が追いつかない…何故、優しく接してくれるのか…ドゥーガル、貴方には俺を罵倒し何をしても良い権利があるんですよ?」

抵抗の意思は己にはもうすべきではない事だ。
その行動の原動力が、わからないだけ。この空いてしまった両腕はどうすればいいのかもわからない。人形を汚さないよう動かすのみ。

温もりは、再び記憶の欠片が蘇る。その温もりに安堵する。生きている…。
懐かしくも、あの時は今のように不思議に感じた。

「悲観的でしょうか?出来ない事。出来なかった事…それはあってはならないものなので…それをただ、後悔と謝罪するしかないので…。
この液体は、止まってくれませんね…子供のように泣き叫ぶことが出来たらまた違ったのでしょうか。」

「安心してください。もう、誰も責めません。貴方は生きていると証明してくれた。ユーは救うつもりで動いている…。悲しいとは思っても、ユーの信じる救いがそこにあるのなら…俺はもう何も抵抗しません、教える事も抵抗もしません。」
(-159) 2021/10/10(Sun) 17:29:20

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ

銃声の音を聞きつけ、思考し銃声の音を発した根源の人物をつきとめそれが貴方であると断定して碌に動かない脚を引きずってきた。ただ、追うため急いだ。それだけ。

「…」
話を聞きながら無遠慮にあちこちへと絆創膏を貼った。
常ならそんな事は絶対にしない事をする。べた、べち、べた。
まるで子供がするささやかな仕返し。

「二度、貴方へ予告が出されました。ブラックのエラーかどうか…わかりませんが…。

話してくれるのならば、例え貴方の意思であったとしても。
全て聞き入れます。俺には理解力も、能力も…ここでは役に立たないものですし、昨日の事は本当に…」

「申し訳ありませんでした。この空間への疑念はあっても、異常状態にまでは辿り着けなかった事を深く後悔しています。……死んでほしくない一心であったとしても、貴方を傷つけてしまったことにも…。遅すぎますが、謝罪と…せめてどんな言葉でも受け入れたく、此処へ。」
(-161) 2021/10/10(Sun) 17:44:26

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ

「…いいえ、応急手当はさせて頂きます。」

受け入れるが、大切…なのだろうか。大切だからこそ、だろうか。
わからない…が、手入れは自分でやるより誰かの手を借りた方が早い。この手を弾かれたなら、止める。

「…………」

言葉を一つ一つ拾い思考する。

「……止めたい、とはもう考えていません。
ドゥーガルの部屋ももし貴方がやったのだとしても、それを伝える程動けません。
俺は、ただ貴方が…エマが気がかりで申し訳なくて…此処にいるだけです。遅すぎますが…御免なさい。抵抗するべきではなかった。」

周囲にエネミーが来る、…だが、貴方が動かないのならここから動かず周囲のエネミーは片付けるのみ。
(-168) 2021/10/10(Sun) 18:34:33

【秘】 復讐者 スオ → 忘却の金糸雀 リヤ

申し訳なさそうな貴方の頭をそっと撫でる。
このまま撫でるべきか、片付けをすべきか…思考を巡らせた。

「これ以上、消耗はさせたくないので…せめて好きなように。

…そう、ですね。損傷した脳は戻されいないので…10秒毎に。」

いずれここが終わるなら…と、結論を出し頭を撫で続ける。
安心できるように、髪を梳くように丁寧に。

「……あまり、言葉にしたくは、ないです。リヤだからこそ…それでもいいというのなら…語りましょう。本来ならば絵本を読んで差し上げたかったのですがね。」

苦笑を浮かべる。せめて貴方にはこれ以上辛い思いはさせたくないのだ。勿論、悲しい思いも。
(-170) 2021/10/10(Sun) 18:46:30

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ

「他の人には、伝わったのでしょうね…俺だったから…それは、本当に申し訳ありません。‥‥許してもらおうとなど、思ってません。

ブラックの言う此処での異常状態について…どれだけ考えても、ここまでの異常状態に陥る事は受け入れられる程の思考要領がなかった…。
…言い訳ですね。
ドゥーガルは、初めからおかしかったのかもしれない…と、貴方を追う前に聞きました。それならば、納得も出来る。

この話が貴方の為にならないのなら、俺はあまり良く思いません。ただ、貴方に追いつくために来た。謝罪後の事は考えていません。」

…そもそも己の言う事が的を得なくなってきている。
あと少しで辿りつけそうなのに、わからない。思考を続ける。

「…貴方の意見を聞けずこのまま終えてしまうのは…とても悲しい…。全て受け入れるので、不意打ちはもう、しないでください。」

少し肩を竦め、しないでほしい、というのは冗談交じり。らしくはない行動だが
責める気はない。と示す為。
(-179) 2021/10/10(Sun) 19:07:45

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 ドゥーガル

撫でられ、宥められ、温もりを確かな物と受け止める。
謝罪を尽くして虐げられても良いのに、何もいらないと跳ね除けていたものが埋め尽くされていく感覚にただただ涙を流した。
「いえ…十分です…この身には過ぎる程に…十分です…。
…ドゥーガル、あの時はごめんなさい。」

「貴方は何も出来ないという事はないのですよ。事実、俺を責める事なく受け入れてくれ、涙を拭って言葉を聞き、それに対し優しく意見した。
不出来を否定した事によって貴方が傷ついたりしてしまうのなら、申し訳ありません。でも、俺は救われましたよ。」

「上出来…有難うございます…。そして、ごめんなさい…おれはもう本来の…いいえ、最初の主の言うように…願ったように、今後少しでも…せめて俺のようにならないよう動きます。故に、現実ではきっと一度世間を騒がせるでしょう。
…その時を貴方が知った時は…どうか悲しまないで、貴方はもう少し胸をはって生きてください。俺を救ってくれた事を、忘れないで。」

有難う。ごめんなさい。
もう一度言いながらそっと離れ人形を返す。

もう涙はない。
少し足を引きずりそのまま失礼しました、有難うございました。そう告げ、静かに立ち去り、静かに扉を閉めた。

どうか"貴方達"に平穏が訪れますように。
(-185) 2021/10/10(Sun) 19:37:35

【秘】 復讐者 スオ → 忘却の金糸雀 リヤ

「いいえ?10秒毎に薄れる記憶を手繰り寄せ、忘れないように思考を続ける。それだけです。忘れませんし、誰にもこの記憶だけは忘れさせません。」

大丈夫…その言葉を信じ願う。
撫でられなく残念そうにするのなら…一度思考し記憶を集める。これは最初の主か?わからないが…くしゃくしゃと、優しくも少し乱雑に。
不快になったのならば申し訳ないと謝るだろう。

深く聞かない。それならば言葉にはしたくないというのが本音だ。
苦しく醜く辛い記憶ばかりなのだから。
「俺の本当の名前だけ…
蘇芳。蘇るという字に、ほうかの芳…。
日本のものです。
これは、お嬢様がつけてくれた…猫と同じ名。
もし時間があるのなら、100万回生きた猫という絵本をお聞かせしたかったのですが…申し訳ありません、行く所があるのです。」

ぽん、ぽん。
安心させるような手つきで撫で、離れる。

「ここの方々が生きていてくれれば、俺はそれだけでよかったのですが…事情もあるようで…。上手く伝えられない事を、深く謝罪します…申し訳ありません。」

深く頭を下げ、貴方の髪に一つ、髪留めをつけた。
四葉の刺繍が施された髪留め。
(-186) 2021/10/10(Sun) 19:54:28

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ

大人しくその声を、言葉を聞き入れる。
単語一つ一つに思考を重ねる。

あの時の行動の理由がそれならば、頷く。だがそれならば疑問はより強くなる。それに、ただ一つ、願ってしまうものも。

「俺が知っているのは、この命と引き換えに誰かを守る事だけ。一度目は守ろうとしましたが遅く、二度目はメンテナンスにより失敗しました。それ以外は塔とブラックへの違和感や疑念のみ。俺にあるのは勉学やモラルだけ……。ああ、性教育も一応ありますきあね?………慣れないブラックジョークはすべきではないですね、申し訳ない…。」

やはりコミュニケーション能力はあった方が良かった。与えられる環境がなくともこういう時の為実践を積んでおくべきだったと改めて思う。

「…貴方の声に耳を傾けたい、でも、今は貴方の近くにいたい………この思考は、間違いでしょうか。」
(-188) 2021/10/10(Sun) 20:09:58

【墓】 復讐者 スオ

今此処でできる事を考える。思考する。

モラルに反する 
もっと自然に過ごしてくれよ。


壊れた記憶の断片に問う

俺は、正解を探らずにいていいのか?
周りに聞いてみろよ、案外単純かもしれないぜ?複雑ならそれにちゃんと寄り添って考えてくれるなら俺は嬉しいなあ


…………

記憶のピースは埋まらない
(+30) 2021/10/10(Sun) 20:18:23

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ

ぱち、と目を丸くする。否定されると思っていたから。

「ええ、……そうですね。こっちの方が…通常より遅くとも多分早く行けます。」

武装の確認を終えると、関節の軋む音と共に貴方を背負う。
戦闘能力は貴方の方が上であり、負傷していても機動力のみならこちらが上だと判断した。

「…急ぎますので…多少防衛は出来ても不完全です。向かってくるエネミーがいたら討伐はお願いします。」

守る様にナイフを扇状に発現させ、悲鳴をあげる関節は無視して背負ったまま高速で求める先へ進んでいく。
(-192) 2021/10/10(Sun) 20:34:09

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ

「…失礼を承知で、何も求めません。恨まれてもいいです。」

予想が間違っている事を願うのみ。…だった。

貴方を担ぎ上げ、…頬へ軽く口付ければ抱えたまま一気に加速する。
(-197) 2021/10/10(Sun) 20:50:25

【墓】 復讐者 スオ

ただただ走る。
軋む全ての関節は無視しながら

ただ信じながら。
(+32) 2021/10/10(Sun) 20:51:47

【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ

/*
あ、すみません…指摘ありがとうございます。気を付けますね。
(-200) 2021/10/10(Sun) 20:54:29
 




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