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【人】 システム管理 シトゥラシャトへの襲撃を勤務明けに知る。 いや、態と勤務時間内は情報をシャットアウトしていた。 「私はコンプライアンスを遵守する。 条項97、船員はいかなる状態であっても他者(乗客を含む)を傷つけてはいけない 条項104、AIの決定は絶対である。AIを害する行動をしてはいけない」 「……」 船を動かす歯車としての意思、それとは別に胸を締め付ける感情。シャトの製作の一端を担い、日々接してきたから湧き起こる感情。 シトゥラに子はいない、だがきっとこれは子を喪った親のそれだろうと、シトゥラはこの感情をそう位置付けた。 「……っ、シャト……シャト……っ」 部屋の隅で胸を押さえて蹲って人知れず涙をこぼした。 (20) 2021/08/29(Sun) 6:51:05 |
シトゥラは、00号室を訪れ(それがどんな姿であってもシャトであることに変わりはないので)シャトを抱きしめた。 (a4) 2021/08/29(Sun) 6:53:40 |
【神】 システム管理 シトゥラヌンキからの報告を聞き、端末の参加者情報を流し読み、その中でテンガンの情報で手を止める。 「テンガンは村人側、なるほど」 ペンで余白に 白 と書き込む。 (G1) 2021/08/29(Sun) 6:58:21 |
【人】 システム管理 シトゥラ栄養食を一口齧りそれを水で流し込む。 「……」 これ以上食べ進める気にもならず、残りはゴミ箱に叩きつけた。 そしてふらふらとした足取りのまま自室に戻った。 (24) 2021/08/29(Sun) 9:28:42 |
【独】 システム管理 シトゥラ机に飲むべきものを広げる。 サプリサプリサプリトランキライザーサプリトランキライザーサプリサプリサプリトランキライザー 大丈夫、容量は守ってる。 吐き出しそうな量の錠剤(あるいはカプセル)を水で押し込む。 トぶならそれはそれでいい、そのまま帰ってさえ来なければ。 誰も心配しないひっそりこのままそうなるのも悪くない。 (-14) 2021/08/29(Sun) 10:24:08 |
【神】 システム管理 シトゥラベッドで横になりながら報告を聞いている。 「キューも白……。いや、テンガンもキューも暫定白というべきか……」 二人の占い師の報告、どちらかは嘘をついてるということになるが……? とりあえずは両方信じておくことにした。 (G5) 2021/08/29(Sun) 10:38:02 |
【独】 システム管理 シトゥラ報告を聞いた後 テンガンが白であると聞いた瞬間、なんとも言えない感情が心を埋め尽くした。 よかった味方だ襲われる心配はないなんで味方なんだ味方なら食べてくれないじゃないか狼なら食べてくれるのに食べられたい食べてほしい食べて愛して八百比丘尼のように永久をあげるから記憶の中にほんの少しでいいから私をいさせて私を忘れないで はっと我に返り、今浮かんだ感情に吐き気を覚えた。 執着するなお前に向けられた感情は隣人愛だ 同僚に対する気づかいだ 勘違いするな 勘違いするな 思いあがるな (-20) 2021/08/29(Sun) 11:02:30 |
【人】 システム管理 シトゥラ食堂に向かおうかと思ったが、どうにも食欲がわかずいつものように医務室に向かった。 「あそこなら横になる場所がある……」 栄養はサプリで摂ったので大丈夫だ。それに一日二日食べないところで支障はない。 (33) 2021/08/29(Sun) 12:18:22 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>35 テンガン 「ん……」 最低限のエネルギーしか補給していないせいか動きが緩慢だ。 あなたの姿を見ると、青白い顔にぎこちない笑みを浮かべ、いつものようにハグをする。 「やあ、何だ君か!どうしたんだ、怪我かい?救急キットの用をするからそこの椅子に座ってくれたまえ」 平静を装いながらあなたから離れる、と医療機器が収納されている棚に向かう。 (39) 2021/08/29(Sun) 13:07:23 |
【神】 システム管理 シトゥラ「なんにしても判断材料が少なすぎる……」 エネルギーが足りないせいで頭が回らない。 「すまない、今はまだ考えさせてくれ。占いの意見を見てから決めたい」 (G29) 2021/08/29(Sun) 13:12:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ 「よっ!すっごく偉いシステム管理!仕事人!男前シトゥラ!最高の仕事ぶりだよ〜!!!」 褒めろと言われたので褒めた。死ぬほどうるさい。 「……うんうん、成る程ね。細やかな説明どうもありがとう」 そして始まった膨大な量の説明に関しては、微塵も嫌な顔一つせず全てを拾い上げる勢いで真面目に話を聞いていた。端末のヘルプを一度起動し、更にデスクに寄って件のファイルを手にして確かめた後。納得したように頷いてから貴方のほうへ振り返る。 「名乗り出た以上、しっかり手伝わせてもらうよ。そうすれば君も少しは休めたりしないかな?」 (-35) 2021/08/29(Sun) 13:12:46 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ宇宙史上最高のドヤ顔をしている。 ドヤヤッ 「休めるかは……どうだろう?趣味で仕事している面もあるからね。仕事をしている間は余計なことを考えずに済む。……特にこんなゲームの最中は、さ」 ちょいとちょいとあなたを手招きしている。 「後はここに君の指紋パターンを承認させれば完了だ。ここでロックを解除しないと薬品の類は取り出せないからね」 承認の準備をしながら何故か声を潜めて 「ここにはそういう手合いの薬もある、たまにそれを貰いに来る輩がいるからね。それと、不埒目的でベッドを借りに来るのもいる、そういうやつらは蹴り出して問題ない」 色々と大変なようだ。 (-45) 2021/08/29(Sun) 13:41:28 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>44 テンガン 「怪我じゃないのに?珍しいね、どういう風の吹き回しだい?」 大人しく座る、立っているのがつらくなったのだ。それでも平静を装うのはやめない。 「うーん……今はあまり空腹を感じてないからな、日持ちするものは貰っておこうかな?」 (47) 2021/08/29(Sun) 13:56:55 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「趣味で仕事をしている……フフ、ちょっと親近感湧いちゃうな。俺も仕事をしていないと落ち着かないし。 考えたくないことがある点については……聞くのやめておこうか。個人の事情もあるだろうからね」 おどけたように肩をすくめてみせる。仕事人間という点で案外似たもの同士なのかもしれない。 「ああ……了解したよ。いざと言うときに本来の利用者が使えなくなったら困るものね。気をつけるよ」 苦笑しつつ、認証に使う指先をひらりと持ち上げてみせた。医務室の主も大変だな……と思いつつ。 (-52) 2021/08/29(Sun) 14:10:51 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……と、これで君に簡易医療行為の許可が下りた」 スチール製の収納棚のセキュリティ端末をスリープ状態にして手続きは完了だ。 「似てるの……かな?少なくとも君は私より社交的で明るいよ。うん、いいことだ」 手を伸ばし頭を撫でようとする。 (-63) 2021/08/29(Sun) 14:52:47 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「手続きしてくれてありがとうシトゥラ殿。 ついでに褒めてくれるなんて嬉しいけど……まあ見ての通り距離感近く人と接しているからね、煩いとかたまに言われちゃ…………うん?」 伸ばされた手に抵抗しない。頭を撫でるつもりなのだと意図を汲むと、貴方へと頭をほんの少し倒して撫でやすいように体勢を変えた。 「なになに?どうしたんだいシトゥラ殿?」 (-67) 2021/08/29(Sun) 15:03:57 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「え?」 意図を聞かれ困った。 「ああ、これはね私の癖というか習慣というかなんというか…… 」 「私の生まれ育ったところでは一般的な行動、ってことかな?触れる、つまり体温を共有して親睦を……くそ、説明が難しいな」 説明を放棄してハグをする。 「敵ではないですよ、仲良しですよ、感謝してますよ、好きですよ、かわいいですね、こんにちは、おはようございます……そういったプラスの感情とか、挨拶とか、そういうものを示すために撫でたりこういうことをするんだよ」 (-70) 2021/08/29(Sun) 15:19:24 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>59 テンガン 「君は本当に人を勘違いさせる天才だなぁ……」 「無理はしてないさ、私はいつも通りだよ?それにこれからはここはヌンキくんも手伝ってくれるからね。大丈夫大丈夫」 ほら、と言って笑みを崩さず無駄に手を上げ下げしている(が若干辛そうだ)。 しかし シャト と聞き一瞬表情が歪む。 「あの子は……大丈夫だろう。こ……ここのエンジニアたちは優秀だから……、だから、大丈夫……、そう、大丈夫……」 声が震える、泣き出すことだけはかろうじて堪えた。 (63) 2021/08/29(Sun) 15:48:38 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「成る程成る程、つまり挨拶とかスキンシップとか、そういうことか!大歓迎さ!」 ハグを受け止めた。自分より小さな体に腕を回し、優しくぎゅっと抱きしめる。 「ふむふむ。たしかに言語にするって難しいだろうからね。行動で示した方が早く、分かりやすいというのもあるのか。ふむふむ」 はぐはぐぎゅー。 (-73) 2021/08/29(Sun) 15:49:36 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキまるで大きな子犬だなと思いながら、はぐはぐぎゅー。 「習慣とかそういうものは説明が難しいからね。理解してもらえて助かるよ」 「チークキスとかそういうのもある。これはよっぽどしたいい相手じゃないとできないけどね」 ここは様々な文化風習を持つ人たちがいる。それ故にできるだけ相手を理解し、すり合わせていきたいと思っているのだ。 (-74) 2021/08/29(Sun) 15:56:34 |
シトゥラは、仮眠を取ったのでちょっと顔色がいい状態でロビーに入ってきた。 (a16) 2021/08/29(Sun) 16:11:25 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラしばらく抱擁を続けていたが、途中とんとんとあやすように背中を叩いてみたり真似するように頭を撫でてみたりする。 「他の文化圏では挨拶としてキスをするところが存在すると聞いたことがあるね。俺は馴染みがなかったから少し新鮮だよ。 何はともあれ、したいと思った時にしたいことをするといいさ。俺は拒まないからね。強いるつもりもないし」 拒みもしないし、無理に強いることもない。船に来てから知り合った者同士なのだ。こうして挨拶代わりの抱擁をしてくれるほど歓迎してくれるだけでもありがたいことなのだと使用人は思考する。 (-78) 2021/08/29(Sun) 16:14:47 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあやされるように背中を叩かれると恥ずかしそうに目を細めた。 「キス、ふふ。キスっていっても頬をすり合わせるだけだよ」 「こう……こうやって」 あなたの頬に自分の頬をくっつけ、さらに反対側も同じように。 「こういうやつだ。普通は家族とか親友とか恋人とか……深い付き合いの人にやる挨拶だよ。……ああ、ごめん。知り合ったばっかりなのにしてしまって」 くちさがないクルーには 未開の土地の蛮族の風習 と言われる行動。それでもシトゥラは自分のルーツに誇りを持っている。 (-80) 2021/08/29(Sun) 16:34:56 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n11 シャト 「!」 あなたの声に思わず涙腺が緩む、幸いなことに見えはしないが。 「不調はないかい?カウンセリングはちゃんと受けた?それと……」 問いかけようとする気持ちをぐっとこらえ、いつものようにハグをしようと腕を広げる。 「おかえり、シャト」 (69) 2021/08/29(Sun) 16:42:06 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>67 テンガン 諌めるような声に一瞬身を強張らせる。 「た、確かに、それはそう……そうだけど……」 言葉はどんどんトーンダウンしていき、最後の方はほぼ吐息のような状態になってしまった。それでもいつも通りだと、そう見せようとしたところを背中を撫でられ 「なっ!?は……?????」 「やめろやめてくれ勘違いしてしまうあああああああやばいやばいやばいダメだこれはダメだあああああああうるさい心臓うるさいだめだとまれやめてくれ!!!!」 硬直した。 (72) 2021/08/29(Sun) 16:57:37 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ謝罪を受けて数秒。瞬きを繰り返した後、今度は自分から頬を寄せて貴方の頬へくっつけるだろう。反対側も同様に。 まるで謝る必要はない、と言わんばかりに。 「言っただろう?俺は拒まないって。君がやりたいならいくらでも付き合うとも。こうであっているかい?」 くすくすと内緒話をするかの如く楽しげに喉を鳴らして尋ねる。後ろめたい気持ちがないのなら、自分はそっと肯定するだけだ。 (-96) 2021/08/29(Sun) 17:42:47 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…ここが医務室…」 散策中、ふらりと立ち寄る。 恐らく世話になるであろうそこは確認しておきたかった。 「…中を拝見したいのですが、管理者の方はいらっしゃいますか?」 /* こんばんは!ゆるりと秘話如何でしょうか! (-101) 2021/08/29(Sun) 17:55:04 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n12 シャト 「ああ……、よかった。本当に……」 飛び込んできたシャトを抱きしめる。疑似肉体を壊されただけだということはわかっている。 それでも 「生きていてよかった……。ごめんよ、痛かっただろう?怖かっただろう?……君をこんなことに使ってしまって……ごめんよ」 抱きしめる腕に力が入った。 (77) 2021/08/29(Sun) 18:01:51 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あ……、ああ。そう、それであってるよ」 「……君は不思議だね、初対面なのに拒まないなんてさ」 名残惜しそうにあなたから離れた。 「私にとっての挨拶はハグなんだ。だからこれからは君にそうしてもいいかい?」 (-111) 2021/08/29(Sun) 18:27:49 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「おっと……」 人が入ってきたので作業を中断し、あなたを迎え入れる。 「ラサルハグくんだね。怪我かい?それともお腹が痛い?」 無機質な椅子を引き座るよう促した。 敷かれているクッションはピンクのふあふあクッションだ。 /* 喜んで!秘話しましょう! (-113) 2021/08/29(Sun) 18:33:59 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「拒む理由がないからね。 俺は人の要望を汲み取り尽くす使用人。その人がしたい事なら全て受け止めてあげたいんだ。それがスキンシップでも、サンドバッグ役でも、口にできない行為でも」 平然と答えた。まるでそれが当たり前だと言うように。 「勿論だとも!シトゥラ殿のしたい事なら喜んで乗らせてもらうさ。いくらでもハグを交わそう」 にこり。笑んで返す。 (-120) 2021/08/29(Sun) 18:50:20 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ座るよう促されれば「失礼します」とそこへ腰掛ける。 ふあふあした感触はどこか落ち着く。 「いえ、体調不良ではなく見学…というか、下見でしょうか? …これから、無事である保証も無いでしょう? ならば、見れるものは確認して少しでも安心しておきたくて」 /* ありがとうございます!宜しくお願いします! (-122) 2021/08/29(Sun) 18:52:24 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n13 シャト 「心配性にもなる、君は私……たちの子どもなんだ。親が子どもを心配するのは当たり前のことだろうが」 「悲しむよ、悲しんだとも。だからね、シャト」 小さなシャトの体を抱き上げる。ホログラムではない、肉を持った存在だからこそ、こうすることができる。 「今、君がこうしてここにいることがたまらなく嬉しい」 (84) 2021/08/29(Sun) 20:41:10 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「君の主人になった人はきっと幸せ者だろうね。一応私も名乗りを上げておこうかな」 冗談めかしながら言う言葉には、一抹の本気さが混じっているのかもしれない。 「口にできない行為……そうか、そういうのも……。私が言うのもなんだけど……、自分を大事にしてほしいよ。望まれても、君が嫌だと思う事にはNOを突きつけてほしい、君が不幸になるのはよくないことだ」 いいね?と念を押して額に口づけをした。 (-142) 2021/08/29(Sun) 20:48:40 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「なるほど、そういう事なら」 あなたをもてなそうと冷蔵庫を開けた。 「……経口補水液しかないね」 仕方ないと言わんばかりに経口補水液のボトルを取り出し、あなたの目の前の机に置いた。 「まあ、見るものと言っても特に何もないんだけどね」 淡いグリーンの内装にスチール製の棚、デスクにカーテンで区切られたベッド。 ……どう見ても保健室だ。 壁にはご丁寧に手洗いを啓発するポスターまで貼られている。 (-145) 2021/08/29(Sun) 20:54:16 |
【人】 システム管理 シトゥラ (89) 2021/08/29(Sun) 21:18:54 |
シトゥラは、どこからか子ども扱いされてるオーラを感じた。失敬な、ちゃんと成人してるぞ!ぷんぷん (a21) 2021/08/29(Sun) 21:21:16 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ経口補水液に関しては「お気持ちだけ頂いておきます」と伝える。 必要な人の為に取っておくべきだろうから。 「…ならば、貴方のお話が聞きたいです。 全く知らない人に頼るよりも、知っている方に頼る方がいい」 「お忙しい、でしょうか?」 (-157) 2021/08/29(Sun) 21:34:06 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>90 ヌンキ 解せぬ顔をしながら撫でられている。 「食事?……ああ、してないな。どうにも胃が受けつない感じがして、サプリで今日の分は済ませておくよ」 本日二回目(朝、夜。昼はテンガンの差し入れを食べたのだ)のサプリ飯の予感だ。 食生活が完全に崩壊している。 (93) 2021/08/29(Sun) 21:39:12 |
シトゥラは、なんか来たと思っている。 (a22) 2021/08/29(Sun) 21:40:01 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグそうか……と残念そうに経口補水液を冷蔵庫に戻す。 「今は引継ぎ待ちの待機時間だからね、問題ないよ」 キャスター付きの椅子に座ったまま、あなたの向かいに移動する。 「話か。何の話がいいかな」 (-160) 2021/08/29(Sun) 21:44:17 |
シトゥラは、シェルタンに何故か拍手を送りたくなった。(なんでかわからないけど)おめでとう! (a24) 2021/08/29(Sun) 21:47:29 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>96 お母さん 「え、ええ〜〜〜〜?」 よくわからないまま手を引っ張られていく。終わった食生活をしている人間なので軽い。持ち運びも楽々できるので便利だ。 「いやまあ確かに薬飲むのには胃に何か入ってる方がいいことはいいが……」 手を引かれて大人しくついていく。 (98) 2021/08/29(Sun) 22:01:07 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「なんでも構いません…というと困らせてしまいますね。 …貴方のお仕事について聞きたい。 あのAI…シャトといいましたか。AIにも随分愛情をもって接してらっしゃるような気がして気になったのです」 (-170) 2021/08/29(Sun) 22:14:00 |
【人】 システム管理 シトゥラ「??????」 超展開すぎて頭が追い付けていない。 Space シトゥラ 「ん、ん〜〜〜〜〜〜〜????」 よくわからないがこの茶色い液体を飲めばいいのか? 飲んだ。しょっぱい。 「ヴェー」 羊みたいな声が出た。 (104) 2021/08/29(Sun) 22:21:54 |
シトゥラは、ぼんやりと「流しそうめんって滝もあるんだ」とコースを見ながら思った。 (a31) 2021/08/29(Sun) 22:26:04 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>107 お母さん 「なるほど……」 私に気を使ってのことなのか、とシトゥラは腑に落ちないながらも現状を理解した。 「ヌンキくん、すまないね」 主人でもないのにこんなに良くしてもらっていいのだろうか? 言いたいことは山ほどあったが、今は自分のために催してもらったイベントを楽しもう。 手始めにしわしわの赤い実を取る。 見たことはないが……プチトマトに似ているからプチトマトの加工品だろうと口に入れた。すっぱい。 「ヴェー」 羊みたいな声が出た。 (112) 2021/08/29(Sun) 22:44:24 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「私の仕事かい?そうだね……」 「本職はこの船のシステム管理だ、だから本来は裏方でこういったゲームを裏で支える側だ。医務室の仕事は息抜きみたいなもんだね、基本的に人と話すことがない仕事だから、こうして……人と話すためにしている」 シャトについて聞かれると 「あの子は私……たちが製作した、いわば子どものような存在だよ。あの子にとってこの船は家であり、私たちクルーは家族だ」 (-184) 2021/08/29(Sun) 22:58:08 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>118 ママ 「ヌンキくん……サプリは固形物だ」 無駄にキラキラしながら食生活崩壊あるあるをのたまう。 ダメだこいつ早く何とかしないと ともあれ、これなら大丈夫そうだとそうめんを口にした。 すすれないのでもぐもぐ食べている。もっもっ (121) 2021/08/29(Sun) 23:06:33 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「幸せかあ。そう感じてくれるといいな。フフ、俺は絶賛ご主人様募集中だからね。名乗りをあげてくると考えちゃうな〜?」 こちらも茶目っ気たっぷりに話しつつも、ひと匙程の真面目な色を瞳の中に宿していた。 「自分を大事に……?どうしてだい?俺が嫌がることなんて存在しないよ。俺は皆に尽くすために生まれてきたからね。 どのような使い方であれ、それが主人の望みならそれもまた俺の望みであり、幸せなのだから。喜んで受け入れるとも」 後半の言葉にはそう返した。押された念に、純粋な疑問で返してしまった。額の口づけを受け入れながら、不思議そうな表情を浮かべる。 (-187) 2021/08/29(Sun) 23:10:21 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……ヌンキくん」 自分の意見を押し付けるのはいけないとわかっているし、相手の生き方を否定するのもいけないとわかっている。 それでもシトゥラの感覚ではそれは違うと思った。 「ヌンキくん」 言葉が見つからなかった。 あなたのその生き方が、ひどく悲しく思えたからだ。 自律した人間のはずなのに、まるで人に作られたAIのようで、悲しくてたまらなくなった。 「君は……君は……」 これ以上喋ると泣いてしまいそうだった。 シトゥラは黙ってあなたの頭を胸に掻き抱いた。 (-195) 2021/08/29(Sun) 23:22:41 |
【人】 システム管理 シトゥラ (125) 2021/08/29(Sun) 23:27:47 |
シトゥラは、Sランダムにするとそうめんがレーンを流れるパターンがランダムになることに気が付いた。 (a46) 2021/08/29(Sun) 23:30:53 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ここがあれど、本来は人と話すことがない…ですか、それは寂しいですね…」 技術面だけでなく僕には無理だろうなと付け足して。 「ふふ、ではあの子には家族が沢山いるのですね。 …羨ましい。あの様子をみていると、寂しさとは無縁そうですから」 (-198) 2021/08/29(Sun) 23:31:08 |
シトゥラは、キューにすっぱいしわしわの赤い実はプチトマトじゃないぞ、と念を送った。 (a49) 2021/08/29(Sun) 23:34:20 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「なあに?シトゥラ殿」 行動の意図が読めなかった。だから、自分はそんな声をしないでと慰めるように優しく声をかけ、背中に腕を回して抱きしめ返すことしかできない。悲しませているのは他ならない自分だというのに。 貴方に頭を預けながら、とん、とん、と穏やかなリズムで背を叩く。 AIには本来ない肉の体で、アンドロイドでは持てない温もりで、貴方に触れる。 (-200) 2021/08/29(Sun) 23:37:50 |
シトゥラは、キューにすっぱいしわしわの赤い実はすっぱいと念を送り続けている。届けこの念! (a52) 2021/08/29(Sun) 23:38:33 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「私もね、人と話すよりもソースコードに向き合ってる方が気が楽だって、最初はそう思っていたんだけどね。……どうやらそうじゃなかったみたいだ」 思ったよりも寂しがりだったみたいだ、と自嘲した。 「……あの子はAIだ。でも生み出された以上は幸せになってほしいと思うんだ、人の感情を学習して、自分というものを作り上げて……」 「それは単なる私のエゴだけどね。それでも私たちはあの子を自分の子どもだと思って愛しているんだ」 (-205) 2021/08/29(Sun) 23:46:15 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…もし、貴方がゲーム中も寂しさを感じているのなら。 こうして、またお会いしにきても?」 僕も寂しいのは得意じゃないから、そう呟いて。 「こんなにも幸せを願ってくれる、あなた方のような親がいるからこそ、あの子はあんなに明るいのでしょうね。 …僕の知るAIの中でも、あの子はとても眩しく見えます」 (-210) 2021/08/29(Sun) 23:56:45 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「私が君の主人なら……」 言いかけて、やめる。 私があなたの主人なら、日常の些細なことを頼み、日々のちょっとした変化を楽しみ、穏やかに過ごすことを要求できるのに。 そう思いながら微かに湧いた浅ましい願望をあなたに押し付けようとしたのも事実だ。 冗談めかしつつも主人に手をあげたが、主人を選ぶ権利があるのは自分ではない。その事実がひどく歯がゆかった。 「……」 手に力が入ってしまう。気付かないうちにあなたの髪を強く握ってしまうだろう。 (-260) 2021/08/30(Mon) 7:04:28 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「わざわざ会いに来てくれるのかい?それは嬉しいな。そうなったらお菓子か何か、常備しておかないといけないね」 「どうやら私は人と話すことが思ったよりも好きみたいだ」 経口補水液と低温管理が必要な薬品しか入ってない冷蔵庫を思い出す。 シャトを褒められ嬉しそうな顔をし 「君からもそう見えるんだったら本望だな。あの子がどう感じているかわからないが、楽しいとそう思ってくれてていればいい」 (-261) 2021/08/30(Mon) 7:17:17 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>128 ママ…… 「ここの所栄養食とサプリしか摂っていなかったらね、うん。久しぶりにちゃんとした食事ができてよかったよ」 大して食べてはいないが箸を置く。 「いつもは一人で食べてばかりだから……楽しかったよ。こちらこそありがとう」 あなたに礼を言うと仕事に向かった。 (187) 2021/08/30(Mon) 7:26:17 |
【人】 システム管理 シトゥラ仕事が明け無人のロビーに戻ってくる。 「……眠れそうもないな」 シャトのこと、ゲームのこと、ながしそうめんのこと、久しぶりに食事をしたこと。 体は休みたがっているのに脳が興奮して眠気がない状態だと、シトゥラは判断した。薬で無理やり意識を落とす気分でもない。 「だれか……いっしょに寝てくれないかな」 寝付くまで見ているてくれるだけでいい、シャトにでも頼もうと思ったが、あの子はあの子で多忙だ。 「……なんてな」 そんなあてがあるわけない。今日の活動に影響が出ないようにいつものように薬の力を頼ろうと、重い体を引きずって部屋に戻った。 (188) 2021/08/30(Mon) 7:38:34 |
シトゥラは、夢の中でシャトを吸っている。スゥー (a75) 2021/08/30(Mon) 8:57:54 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「共に時間を過ごせるなら、そんなに気遣っていただかなくてもいいのですよ? 僕の自己満足に貴方を付き合わせる訳ですから」 柔らかく笑んで伝える。人のあたたかささえ得られれば他は要らないのだと。 「……あの子の気持ちは分かりませんが。 ログインした直後、話した時も自信満々に家族の話をしておりましたから。今が楽しくてしかたない、様に僕には見えました」 (-271) 2021/08/30(Mon) 10:10:42 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「いや、利用者ではなく客人として来てくれるのだから、そこはちゃんともてなしたいんだ」 「飲み物も用意しなくちゃいけないな」 自室の方が気兼ねなく呼べるのでは?と思ったが、自室はここ以上に何もないということを思い出したので言わなかった。 「そうか……、シャトがそんな話を」 頬が緩む。こいつ、親バカだ。 (-275) 2021/08/30(Mon) 10:45:32 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「……フフ。考えておくよ」 貴方の中に納まっていた使用人は小さく返した。穏やかな声だった。 当然契約を結び、誰かを主人と定めるのはヌンキ自身が行うことではあるものの。生涯かけて仕えたいと思う者の基準は実のところ使用人本人ですら未だ曖昧極めていた。 これから先誰を主人にいただくのか、使用人さえも分からない。まだ何も決まっていないのだ。 「……、……っ」 髪を強く握られても使用人はそれを受け入れる。貴方に傾いたままの顔はきっと貴方からは見えないだろうが、ひどく穏やかな表情をしていた。 それでも、痛みによる反射的な動きは流石に制御できない。笑顔は一瞬崩れるし、貴方の背中に回る手やすっぽりと納まる体もまた微かに強張ったことだろう。それでもなお、許容し続ける。 (-276) 2021/08/30(Mon) 10:50:01 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたの体が強張ったことに気が付くと、慌ててあなたから離れる。 「あ、あ……すまないね、力が入ってしまった……」 無意識だが他者を傷つけた罪悪感なのか、それとも何か別のものなのか。シトゥラの顔色は悪い。 (-278) 2021/08/30(Mon) 11:44:23 |
シトゥラは、虚無の味がする完全栄養食を食べて昼食フィニッシュだ! (a76) 2021/08/30(Mon) 12:03:05 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありがとう。…なら、我儘を一つ、いいでしょうか? 用意していただけるなら、貴方の好きなものがいい。…それを、僕も共有したい」 駄目ですか?なんて甘えるような声色で。 「えぇ。ですからきっと、あなた方の気持ちが伝わっていて、だからこそあの子は今の様にあるのだろうと。 来たばかりの僕ですら思うのです」 (-280) 2021/08/30(Mon) 12:03:47 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ目をぱちりと瞬かせ、微笑んで追いかける。 片手を伸ばし頬を撫ぜる。 「謝らなくていいさ。俺はどんなものも受け入れて……」 最後まで言い切る前に一度口を閉じる。自分を大切にして欲しい、という貴方の言葉を思い出したからだ。 代わりに、もう一歩分距離を縮めて貴方と重なる。今度は自分から腕を伸ばし、軽く抱きしめようとするだろう。 気にしなくていいと伝えるように。貴方をそっと労るように。 「……本当に大丈夫だよ。俺を思って色々考えてくれたんだろう?そう思うと可愛いものさ。 だから君は気に病む必要などどこにもない。ね?」 (-281) 2021/08/30(Mon) 12:07:35 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「好きな……もの……?」 とても困った。何故なら食べることに無頓着だからだ。 おすすめのサプリ(レモン味)を奨めるか?いや、それよりも新鮮な果実感を売り物にした栄養ドリンクを奨めるか? 悩んだ、すごく悩んだ。 悩んで 「しょ……食堂の自販機の栄養食はおすすめしないよ。なんか……無を食べてる感じするから……」 おすすめしないものを紹介した。 これだから食生活崩壊人は…… 「それだったら、もてなすのとは違ってしまうけど、君が食べたいものを持って来てくれると嬉しいかな。おいしいと思った物、食べたことない物、そういう情報を共有するのはどうだろう」 そういう形で持ってきたものなら問題なく食べるだろう。 「……なんか、そう言われるとテレるな。シャトは私が育てたわけじゃないけど……、子どもを褒められるってこういう感覚なのかな?」 とてもうれしそうだ。 (-282) 2021/08/30(Mon) 12:24:46 |
シトゥラは、イギリスパンにイギリスは入ってないことを知っている (a79) 2021/08/30(Mon) 12:25:29 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「無を…食べている…?」 無って食べれるのか、そんな疑問が過りつつ。 「なるほど、それならばシェアしたいものを頼んでからこちらに遊びに来ましょう。…甘い物が苦手、などはありますか?」 念のため聞いておこう、と。メモのために端末を取り出した。 「ふふ、素敵な関係性だ。沢山照れて、これからもきっと愛して、手放さないであげてくださいね」 そう呟いた自分の声は、想像よりもか細かった。 (-286) 2021/08/30(Mon) 12:46:44 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ微かに震えながら、そのまま抱きしめられた。 「す……すまない……。規則に…… 船員はいかなる状態であっても乗客を含む他者を傷つけてはいけない とあってね……」規律違反はあってはいけない、何故ならシトゥラはこの船を動かす歯車の一つだからだ。規律を乱してはいけない、何故なら正常な運航を妨げるからだ。 シトゥラはわかっている、自分は壊れたらいくらでも替えの利く歯車であることを。 「少し……感情が昂ってしまって……、本当に申し訳ない」 細く息を吐き、体をあなたに委ねた。 (-287) 2021/08/30(Mon) 12:49:55 |
シトゥラは、ハマルにそれは食べ物ではないと念を送った。伝わってくれ! (a85) 2021/08/30(Mon) 12:52:53 |
シトゥラは、テンガンに ☆いいね を送った。ナイスフォローだ。 (a86) 2021/08/30(Mon) 12:55:33 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「無だよ」 無の味だよ。 「苦手な物か、特には……。うーん……強いて言えばあまり量が食べられない……くらいかな?」 極度の偏った食生活のためか、胃の容量がとても少ないのである。 「ふふ、できればね。私がここに居れる間は子ども同然、いや、子どもだから愛し続けるさ」 居れる間、その一言を言う時だけは少し寂しそうな笑みを浮かべた。 (-290) 2021/08/30(Mon) 13:10:50 |
シトゥラは、ヨーグルトと果物を食べた。半分食べたらお腹がいっぱいになった。 (a88) 2021/08/30(Mon) 13:14:08 |
シトゥラは、残り半分をテンガンに渡した。食べ物を捨てるのは許されない。 (a89) 2021/08/30(Mon) 13:15:23 |
シトゥラは、食べ残しを渡したのをちょっとだけ申し訳なく思っている。 (a90) 2021/08/30(Mon) 13:17:04 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ならば、一つ一つが小さい焼き菓子…などもよさそうですね。 量が加減できるものを選んできましょう」 寂しそうな笑みに気が付けば穏やかな声色で。 「たとえ担当が変わったとして。きっとあの子は貴方を好きなきがいたしますし、此処に居られないとしても可愛がっていいのでは?」 (-291) 2021/08/30(Mon) 13:33:06 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「気にしない気にしない。こんなの傷ついたうちに入らないから。 ただ……そうだな…………」 委ねられた体を慈しむように優しく撫でながら、数秒思考を巡らせる。 そして引っかかった点をゆっくりと音にして紡いだ。 「……シトゥラ殿。君は船員でありながらゲーム参加者としてここにいる。 『処刑』で他者を傷つけることになったなら、その時はどうするんだい?それは例外として認められる? 『処刑』は"全員"で行われるものだよ。殺害訓練のように参加するしないの自由はない。次は生きている人間を殺めなければならない。 その時は…………いったいどうするの?」 (-293) 2021/08/30(Mon) 13:53:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「小さい焼き菓子かぁ、いいね。食べやすそうだ」 「そのために私は嗜好品の飲み物を用意しておくとしよう」 この男……気遣いができる、シトゥラはそう思った。 「よっぽどのことがない限り、ずっとここに居られると思うけど、この世に絶対はない」 「あの子は私を好きでいてくれるかな……?好きでいてくれると嬉しいね。ああ、なんだろう、きっとこれが親離れ子離れってやつなのかな?はは、なんか寂しいね」 (-295) 2021/08/30(Mon) 14:25:28 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ふふ、ではそのように」 お約束です、と小さく呟く。 「…確かに、急に壊れゆく事もありますね。 けれど、僕は、貴方たちのそれが壊されぬのを祈っております。 離れても、あの子なら追っていきそうだと、勝手におもってしまいますし」 (-299) 2021/08/30(Mon) 14:38:39 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「え……あっ……」 最も恐れていた、目を背けていたことを突き付けられ、体が強張る。 「わっ、わた……わたしは……」 命は生みだすもの、奪うものではない 人の体は治すもの、傷つけるものではない 追いやったはずの浅ましい考えが鎌首をもたげる。 船の規律/ゲームの規律 規律に反してはいけない 「わたし、は」 覚悟をしている、やり遂げる、ゲームの規律に従う。 そう思っているのに言葉が出てこなかった。 (-300) 2021/08/30(Mon) 14:39:25 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「そう、約束だ」 微かに笑う。 いつ死を迎えるかわからないこの状態では果せるかどうかもわからない、でもそれが生き残り折れずに戦うモチベーションになればいいなと心から思った。 「追っていきそう、か。ふふ、物理的にはできなくてもそういう気持ちでいてくれたらありがたいな」 (-301) 2021/08/30(Mon) 14:44:48 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…どうか一度くらいは、お互い死なぬうちにお茶会がしたいものです。 その、取り乱す自信があるので」 結果なんて、わからない。 この言葉が叶う保証もない。それでも、口出した方が叶う気がするから。 「貴方から通ってあげるのもいいのかもしれません。喜びそうではありませんか?」 (-302) 2021/08/30(Mon) 14:52:34 |
シトゥラは、お昼をいっぱい食べたので胃がもたれている。 (a96) 2021/08/30(Mon) 14:52:59 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「お茶会、いい響きだ。いいね、やろうやろう。そうだな、中庭とか、そういうところで。童話みたいで楽しそうだ」 「私が死んだら取り乱してくれるのかい?そうなったら……嬉しいかもな。それで、もし、もし君さえよければ……」 秘かに抱く願望が転び出そうになり、慌てて別の言葉をかぶせる。 「中庭の、中庭の花を供えてくれると嬉しいな。シャトが水をあげている花を一輪、供えてくれれば」 ふと、会話の流れにおかしさを感じ笑い出す。 「なんか私が異動する前提みたいになっちゃってるね。ふふ、私からは異動する気はないよ、だからそう、大丈夫」 (-303) 2021/08/30(Mon) 15:08:42 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「そういえば、こちらの中庭はAIもオススメしておりましたね」 僅かな違和感。慌てたようなそれに一度瞬きをするけれど。 「承りました。他にも僕に出来ることであればなんでもいたしますし。…蘇生されるとはいえ、貴方が眠ってしまったのならばきちんとお届けいたしましょう」 静かに言葉を受け取り、記憶する。 「そうでした、そもそも前提がおかしくなってしまいましたね」 くすりと小さく笑う。楽し気に。 (-305) 2021/08/30(Mon) 15:26:47 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「……」 使われる者は静かに船員の状況を頭の中で整理し始める。 その間にも貴方を抱きしめる手は背中を撫で、髪を梳き、己の体温を伝え続けた。 「……傷つけるかもしれない旨を発言する事、どうかお許しいただきたく。 シトゥラ殿。君、さては自らの意思でゲームに参加したわけじゃないのかい? 君の胸中についても気になるけど……先に規律に関して手早く問いを投げてしまおうか。 ゲームに参加した船員がルールに則って人を傷つけた場合。船の規律違反として罰されることはある?」 規律を遵守し続けた貴方がきちんとゲームに従って人を傷つけるかどうか、それは本人次第だ。 だが、関係者として規律を違反した場合の処罰が存在するかどうかは話が別となる。矛盾した状態のままゲームを行わせ、違反したからと処罰する……そんなおかしな話はないだろうと使用人は踏んでいるが、念のため確認する。 (-311) 2021/08/30(Mon) 15:55:37 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ微かな引っ掛かりは与えたかもしれない、が、そこについて追及が無かったことに安堵する。 「私も君にできることがあればするよ。取り乱してそれどころじゃなくなるかもしれないけどね」 自嘲。親しくなればなるほど反動は大きくなるだろうなと、シトゥラは一言のように思った。 「そうだよ、私は最後までこの船でシャトと一緒にいるつもりだ」 それが製作者……親としてシャトを見守ると決めたシトゥラの覚悟だった。 (-313) 2021/08/30(Mon) 16:14:09 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「規律……」 途切れ途切れながら震えながら、船員たるシトゥラは状況をあなたに説明する。 「前例がないから……わからない。でも、参加を認められたということは、恐らくゲームの規律が……優先されると……思……う」 参加を許可された時点で ゲーム内では ゲームの規律が優先されるとシトゥラは理解した。だからゲーム内での他害以外は、船の規律を優先して過ごすようにしていのだ。 「わ、私はシャトが……シャトがダミーで使われると聞いて、心配で……それで。み、自らの意思で参加した、参加したから」 覚悟はできていると、口は動いているのに不思議と声にならない。 (-316) 2021/08/30(Mon) 16:28:02 |
シトゥラは、ハマルの奏でる箏の音色に涙した。全シトゥラが泣いた。 (a99) 2021/08/30(Mon) 16:31:43 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「……そうか。ひとまず、君が罰されないみたいでよかった」 その点はひとまず安心した。 あとは、シトゥラ自身の問題だ。 貴方の立場を思えば、シャトをどのように思っているか想像は容易かった。 「……シャト殿は良い人に恵まれたね。使われる者として、少し羨ましいよ」 穏やかに呟いて、それから。 「……心配なのは分かった。でも、そうしたら、君は? 君は俺に『自分を大事にしてほしい』とは言うけれど。そっくりそのまま返すよ、シトゥラ殿。 むしろ受け入れている俺よりも覚悟ができていない分大変じゃないか」 心優しい君。だからこそ、人一倍傷つきやすいのかもしれない。 労るように言葉を紡ぎながら、瞳を隠す髪越しに額へ口づけを落とした。頑張り屋さんには、頑張った分だけ報酬が必要だ。 (-321) 2021/08/30(Mon) 16:44:36 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ふふ、取り乱していただけるなんて光栄です。 ならば…名を呼んでほしい。きっと、死んでしまってからでは認識できないけれど。死して尚、誰かに呼ばれる事は、きっと幸福だとおもって」 僕が死んでからの事なんて、本当はどうでもいい。 痛みも、苦しみも、恐怖も。何一つ欲しくないのだから。 「ふふ、要らぬ心配をしてしまって申し訳ございません」 (-322) 2021/08/30(Mon) 16:45:13 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ額に口づけをされ、慌てて首を横に振る。 「違う!私は、私は君にそうされる資格なんて……ないんだ……」 きっとこれはなんの覚悟もせずに参加したことへの罰なのだ。 「わた、わたしは、き……きみに……君に、偉そうなことを言っておいて、そんなことはしなくいいなんて言っておいて、き……君の立場に付け入ろうと、そんな、そんなことをかんがえてっ」 呼吸の仕方を忘れたような、そんな気がするほどの息苦しさを覚え、言葉にしようとしたのにならなかった息を吐き、ようやく己の罪を吐き出した。 「じ……自分だけ逃げようと……!」 (-333) 2021/08/30(Mon) 17:25:10 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「名を?それだけでいいのかい?いや、それどころじゃなくなるかもしれないが……」 もっと手向けのようなことを望むと思っていただけに、この提案には少し肩透かしを食らった気分だった。 さすがにそれだけでは申し訳ないと 「ん、そうだな……」 ぎゅっとハグをした。 「いや、ここに居られなくなったらなんて言い出したのは私だからね。気にしない気にしない」 (-334) 2021/08/30(Mon) 17:36:35 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードどこかわからない時間軸で 「バーナードくん、ちょっといいかな?」 タブレットで口元を隠しあなたに声をかける。 /* 軽い感じで秘話しませんか? (-335) 2021/08/30(Mon) 17:40:38 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「お、シトゥラじゃんやっほ。どうしたー?」 あなたにあわせて(?)口元を両手で隠してみる。似合わないかわいい子ポーズだ。 /*わーい、ぜひぜひ!よろしくお願いいたします! (-336) 2021/08/30(Mon) 17:44:14 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「えぇ。それ以上を望んでも、僕から何もお返しできない。 それは心苦しいです。ならば、名を呼んでもらうだけで十分だ」 こたえて、貴方からのハグに目を丸くする。 一拍おいてから、そっとハグを返し。 「無防備に抱き着くと、離してあげられないかもしれませんよ」なんて笑ってみせようか。 (-338) 2021/08/30(Mon) 17:45:00 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「いやぁ、君をこの道の先達だと思って相談するんだけど……」 口元からタブレットを動かし、画面をあなたに見せる。 「シアターアーカイブスの新作なんだけど、この サメ長の野望 〜怒りのゾンビアタック〜 ってやつは面白いのかな?アーカイブスに上がりたてでレビューもないからどうかと思って……」 シアターアーカイブス、それは過去に公開された映画を収録した場所……。あなたは昔劇場で配信されたこの映画を見たことがある、かもしれない。 (-340) 2021/08/30(Mon) 17:52:36 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグそんなことを言われると少し寂しくなってしまうな、そう思ったが言葉にはしなかった。その代わりにポンポンと背中を叩く。 「ふふ、私にとってはこれは挨拶だからね。嫌がる人もいるだろうけど……、受け入れてくれる人にはこっちの挨拶する方が落ち着くんだ」 (-343) 2021/08/30(Mon) 18:02:07 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「んーなんだっと オイオイオイなんだシトゥラお前才能の固まりか? 」画面を見た瞬間に全てを察して笑った。あとなんだこの道の先達って。しかし。 「いやまあ俺もちゃんとは見てないからわからねえけど、 ネタバレ踏んだから大体の流れは知っててさ 」バーナードは、先達だ。ネタバレを踏んだ悲しき先達だった。 「お前が歴史好きなら一見の価値はあると思うけど、パニック系を楽しみたいならあんま期待に沿えないんじゃねって感じ。伏線もあるっちゃあるらしいけどどこが回収されるか読むのが難しいんだとか?」 (-347) 2021/08/30(Mon) 18:09:05 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「さ……才能……?」 映画に才能は必要なのだろうか?初心者のシトゥラにはわからない。 「いや、実は映画自体あんまり見たことないからどういうのが好きかわからないんだ。前に見たのはなんだったかな……確か キラーポテト と死霊のマイムマイム だったと思う。なんか……よくわからなかった」 名前からしてZ級感漂うタイトルだ。 なぜそれを見ようと思ったんだ? (-351) 2021/08/30(Mon) 18:20:53 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ背中に感じる感触。 お返しとはいかないが、いつくしむように貴方を抱きしめて。 「ふふ、素敵な挨拶ですね。…僕は、好きだな」 今は少しだけ目を伏せて、貴方の体温に集中する。…あたたかい。 (-352) 2021/08/30(Mon) 18:21:00 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「君がよければ、君への挨拶はこうしたいな。子どもの時からずっとこういう挨拶をしてきたからね、言葉じゃなくてこうする方が落ち着く?違うな、しっくりくる?……そう、しっくりくるんだ」 あまり物を食べないせいか体温は少し低い。 だが、生きている者の温かさはある。 (-358) 2021/08/30(Mon) 18:41:49 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「あーうん完全に把握した。 お前クソ映画を見つける才能あるわ 」あっ!クソ映画って言っちゃった! 「いやマジでそのチョイスやべえよ。一般的にあんま見られないタイプの映画なんだよその辺、Z級映画とか呼ばれてる類のやつ。ちなみに両方ともネタバレ踏んだんだけどアレは分からなくても仕方ない」 ここまで出てきたクソ映画のうち3/4ネタバレを踏んでいるが全て[[or]]の結果だ。 マイスターではないはずだ。多分。 (-359) 2021/08/30(Mon) 18:50:24 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「勿論、喜んで。貴方の好きな挨拶にあわせますよ。 …僕も、スキンシップは好きですから。挨拶でもハグできるのは嬉しいです」 命の温度は、いつだって自分を癒してくれるような気がして。 貴方が離れていかないのであれば、特に離そうとしないだろう。 (-361) 2021/08/30(Mon) 19:08:37 |
シトゥラは、シャワー派だ。本音を言えばシャワーすらめんどくさい派だ。 (a107) 2021/08/30(Mon) 20:15:34 |
シトゥラは、自室でシャワーを浴びた。3分で出てきた。 (a114) 2021/08/30(Mon) 20:51:54 |
シトゥラは、どこからともなくえっちの気配を感じた。 (a118) 2021/08/30(Mon) 20:57:39 |
シトゥラは、何故かドキドキした。 (a123) 2021/08/30(Mon) 21:06:34 |
シトゥラは、温泉に入ってはいないが ヤッ…… ってなった。 (a136) 2021/08/30(Mon) 21:21:32 |
シトゥラは、シャトにお風呂で作戦会議中だよと伝えた。 (a140) 2021/08/30(Mon) 21:27:10 |
【人】 システム管理 シトゥラ (242) 2021/08/30(Mon) 21:33:39 |
【神】 システム管理 シトゥラ「COした理由か。一言で言えば グレーだから吊られる という状態を回避したかった。それに尽きるかな」 「村にとって益がないと判断したら真っ先に吊っても構わない。ただ、訳も分からないままただ怪しいから……という理由で吊られるのだけは勘弁願いたかったからね」 「私はシャトの無事が確認できればそれでいいんだ」 (G74) 2021/08/30(Mon) 22:04:58 |
【神】 システム管理 シトゥラ (G88) 2021/08/30(Mon) 22:19:43 |
シトゥラは、夜にコッペパンを1/4食べたのでセーフだと思っている。 (a150) 2021/08/30(Mon) 22:23:57 |
【神】 システム管理 シトゥラ「私も自己主張者COとパン屋COの両者に対抗しない」 「議論の役に立ててもいないし、村人側の益にもならないが……。嘘は言ってないよ」 「信じるかどうかは君たちに任せる」 (G94) 2021/08/30(Mon) 22:36:30 |
シトゥラは、テンガンを「今日はちゃんと食事したが?」みたいな顔でみてる。ウザイ (a158) 2021/08/30(Mon) 22:52:56 |
【独】 システム管理 シトゥラ皆とは違う時間、一人でこっそりと温泉に入る。 服を脱ぎ生れたままの姿を姿見に映す。 微かに膨らみがあるような気がする程度の胸 筋肉もメリハリもない腰回り 毛すら生えていない未発達な下半身 二次性徴前の子どもと大して変わらない体つき 「……なりそこないめ」 育たなかった。 子も作れぬ自然の摂理から外れた出来損ない。 諦めろ お前は歯車だ 歯車として生きろ 期待をするな 執着するな 誰もお前のようなバケモノなんか愛さない (-400) 2021/08/30(Mon) 23:06:27 |
シトゥラは、テンガンに ( •´ω•` )ﻭドヤッ ってした。 (a162) 2021/08/30(Mon) 23:10:00 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「私が……クソ映画ハンター……?」 映画初心者はショックを受けた。 「え、いや、私は普通の映画が見たいんだよ。その……ネタバレ踏んでもわからないようなやつじゃなくって、みんなが知ってるようなそういう映画を見たいんだ」 しかし悲しいかな、仕事柄ほとんど船から出ないシトゥラにとって、映画はアーカイブスにあるものくらいの知識しかないのだ。 そんなクソみたいな映画の情報を知るあなたは、やはりこの道の先達だ。 (-408) 2021/08/30(Mon) 23:19:25 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「ふふ、ハグが好きって言ってもらえて嬉しいよ。人によっては野蛮な風習って思う人もいるからね」 犬みたいだなと思い、思わず髪をわしゃわしゃする。 「君が望めば私はいつでもこうするからね」 (-413) 2021/08/30(Mon) 23:24:24 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「あーね、なるほど。そもそも知識がなかったパターンか。そうなると好奇心刺激される名前のやつに手ぇ出したくなるよな分かる」 一旦理解を示して軽く指を曲げ自分の情報用端末を呼び出す。 映画のストックもあるが視聴履歴はクソ映画があるので出さない。 「お前どういう映画見たい?わくわくするアクション?遥か昔の人が想像した俺達の世界を描いたSF?べったべたな恋愛?」 (-416) 2021/08/30(Mon) 23:35:38 |
シトゥラは、テンガンにすごくドヤドヤしている。偉かろう? (a170) 2021/08/30(Mon) 23:40:19 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ (-456) 2021/08/31(Tue) 1:40:53 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「映画の種類……、強いて言えばシャト……子どもと見られるようなやつがいいかな。視聴ランキング上位のやつなら大丈夫だと思うけど……」 アーカイブスの視聴ランキングページを見る。 「 アレ勃ちぬ ……ホモの気姫 ……この辺はどこかで聞いたことあるな。バーナードくん、これは面白いやつかな?」よく見ろシトゥラ、それは成人指定タブのランキングだ。 (-476) 2021/08/31(Tue) 6:59:20 |
シトゥラは、朝食にキューブタイプの栄養食(3粒)を食べた。カロリーが摂取できたので偉い。 (a186) 2021/08/31(Tue) 7:01:30 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「ふふん、偉かろう」 しかし量は褒められたものではない。 「睡眠は今のところは薬が合ってるからだいじょ……」 子守唄でも歌いに行くと言われ動きを止め 「ばっ……バカじゃないか!!!そういう……そういう所だぞ!!!!!そ、そんなこと言われると好きになるだろ!!!!バカ!バカ!」 顔を真っ赤にしながらぽすぽすとあなたの腹にパンチを叩きこんだ。恐らく全く痛くない。 (-479) 2021/08/31(Tue) 7:08:52 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ読み上げられたタイトルを聞いて真っ先に吹き出した。マジで持ってるなお前。 「あーシトゥラ、それは絶対子どもに見せちゃいけないタイプだぞ。具体的にはそれエロいやつだから。この『成人指定』ってやつは大体セックスしていると思ってもらっていい。子どもに見せるなら『キッズ』タブがいいんじゃねえかな、シャトはこの辺好きそうなイメージあるわ」 ちゃんと説明したぞ。ついでにシャトって言ってたのも聞いてたので おひいさまといっしょ を薦めておいた。「ちなみに アレ勃ちぬ とホモの気姫 だったらまだホモの気姫のほうが抜ける。とはいえお前そもそもとしてそういうエロいこと興味あんの?」 (-481) 2021/08/31(Tue) 7:23:34 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードバーナードはアレ勃ちぬでは抜けない、テストに出そうなので覚えておこう。 成人指定タブと言われて慌ててキッズタブに切り替える。 自分のミスが恥ずかしいのか、それともタブの意味するものが分かったからなのか、とにかく顔が赤い。 「せ……せっくすしてるのは流石にシャトには見せられないな……うん。……ああ、確かにここは肌色率が低いな、安心して見られる」 薦められたタイトルを検索し、ブックマークに追加する。 機会があったらシャトと一緒に見よう。 「その、ホモってその……ソドミーだろう?君はそっちの方が興奮するタイプかい?」 「エロいことへの興味……うーん、あんまりないかな?生殖とか自分には無関係だと思ってるし……。 あ、でも、いや、ちょ……ちょっと、ある。かも 」 (-482) 2021/08/31(Tue) 7:39:29 |
シトゥラは、今日の食事量なら保護者に叱られないだろうと、フンフン鼻息荒く仮眠をしに部屋に戻った。 (a187) 2021/08/31(Tue) 8:21:44 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「肌色率が高い全年齢、相撲くらいしかないだろうからその判断はまあ正しい」 古来、人がひとつの星に住んでいた頃にとある島国で行われていた儀式が現世にまでスポーツとして継承されたとかされていないとか。 「いやぶっちゃけどっちでもいいんだよ俺。生まれてからずっと男性体だしどっちにしても穴に入れてヤってるなら同じかなって。ただ…… アレ勃ちぬは余計な情報がバカ多くて集中できなくて…… 」「……ほほーん。まあセックスって生殖以外にも快楽を得る目的でする人もいるし恥じる必要はないんじゃねえかな。割と仕事人間してるっぽいけどどうよ、たまにそういう気分になったりとかしねえ?」 (-488) 2021/08/31(Tue) 10:45:18 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「スモウ……」 スモウで検索すると 本格的スモウレスリング SUMOU YOKO♂ZUNAぶつかり稽古 ビッグガールvol4 vsスモウレスラー5本ヌき とかなんかそんなのがいっぱい出てきたので、シトゥラは首を横に振って見なかったことにした。 「ソドミーでもいいのか……。でもその……アヌスだろ?出す穴……うーん……。ん?出す……ザーメンを出す穴……、そうか!そういうことか!!」 そういうことか ではない。 そういう気分になったりとか と言われると顔を赤くして慌てて首を横に振り 「なっ……ない!ないよ!!!! 生殖以外でも……するのか…… 」必要以上に否定した。 (-491) 2021/08/31(Tue) 11:23:36 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「シトゥラ殿」 抱きしめる力を強める。頭を傾けて、体をそっと擦り寄せた。 「シトゥラ殿、落ち着いて。一度、深呼吸をして。 ……別にそれでもいいじゃない。 ゲームから逃れることは難しいけれど。でも、辛い思いから逃げたいのなら。俺がその逃げ道になってあげる。俺が君を受け止めて拠り所になってあげる。 逃げる事は悪い事じゃないさ。潰れてしまうより余程いい」 罪を自覚し、既に罰を受けているのなら。 あと貴方に必要なのは『赦し』だ。 「君はどうにも耐えて耐えて、我慢しがちなように見えるけれど。俺相手に遠慮する必要なんてないんだよ、シトゥラ殿。 だから……ね?我慢しないで?」 誰かに危害を加えなければならない、ゲームの流れから貴方を遠ざけることは自分では出来やしない。 出来ることといったら、罰を受け続けるだろう貴方に寄り添うくらいだけれど。それでもいいなら、そうしてあげたい。 だって自分は皆の幸せを願っている。貴方一人だけ傷つき許されないままなんて、放っておけるはずがない。 (-494) 2021/08/31(Tue) 11:50:25 |
シトゥラは、食欲がなかったのでゼリー飲料で済ませた。栄養はサプリで補えばヨシ! (a194) 2021/08/31(Tue) 12:40:33 |
シトゥラは、食事の気配を察された気がした。ちゃんとカロリー摂ったもん……。 (a196) 2021/08/31(Tue) 12:57:21 |
シトゥラは、テンガンのメールに おいしいもの と返信した。 (a199) 2021/08/31(Tue) 13:03:00 |
シトゥラは、活動できるだけのエネルギーは摂ってるから大丈夫だと思ってる。食育?知らないなぁ。 (a200) 2021/08/31(Tue) 13:04:41 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ誰かに、そう、あなたに逃げてしまおうかともシトゥラは思った。 クルーにはこんな姿は見せられない。 心配をかけさせるから?そうではない、壊れてると見做されたら取り除かれるから。取り除かれたらあの子から離れてしまうから。 シトゥラは取り換えの利く歯車だ。 それでも取り替えられたくないと惨めに足掻いている。 あなたに縋りついたまま、その場に腰から崩れ落ちた。 「き……君が人狼ならいいのに、こ……この場で私を殺してくればいいのに……。こ……殺して、肉を貪り食ってくれればいいのに……。それなら……それなら……」 御大層に後ろ暗いことをしないでほしいと言っておきながら自分を殺せと懇願する。 シトゥラは逃げることを選んだ。 逃げるな 縋るな 卑怯者 (-507) 2021/08/31(Tue) 13:34:50 |
【神】 システム管理 シトゥラ「私は共鳴の指示に従うよ。投票先把握した」 「……このゲームは、本当に死には至らない……んだよ……な? 本当に死ぬことは……ない、よな?」 (G132) 2021/08/31(Tue) 13:52:22 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* かわいい息子のPLさんへ♡ハアイ、アタシよ。ヌンキPLオネエ嬢様ですわよ。 シトゥラ可愛いね。大好きです。 ところでシトゥラの返事から 普通によしよし慰めるだけのルートの他に現実逃避えっちルートが生えたのだけど、どちらがいいですか? えっちルートは暗転ですっ飛ばすとかでも構いません。連日レスにお付き合いいただいていますので… でもよく考えたらこれ1日目時空なのよね。1日目から重過ぎないかしら???楽しくなってきたわ (-509) 2021/08/31(Tue) 13:56:56 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* ママ!!!愛してる!!!!! 性別COあってもよろしいなら爛れたねっちょり依存√で地獄生み出したいわね!!!! 性別COない方がいいならママ大好き(*´ε`*)チュッチュのよしよし√もOKよ!!!!! プロローグ時空から依存とかチョロいにもほどがあるわね。重いキャラでごめんなさいね、ママ (-514) 2021/08/31(Tue) 14:08:46 |
シトゥラは、かき氷を食べたらお腹が痛くなった。 (a214) 2021/08/31(Tue) 14:09:57 |
シトゥラは、テンガンに ☆いいね を送った。グッジョブ。 (a216) 2021/08/31(Tue) 14:14:09 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* うふふママも愛しています♡ 性別COしてもいいわよ!男であれ女であれ無性であれ両性であれ、皆抱けるし抱かれてみせるわ!あらゆるニーズにお応えするための両性具有ヌンキですからね! 重くていいのよ♡大好きですもの♡ (-517) 2021/08/31(Tue) 14:25:26 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ追いかけるように自分もまた地に座り、貴方を両腕で包み込む。まるで外界から隠してしまうように。 自分は船の関係者ではない。罰することなど何もしない。 ただ、求められるままに自分を与えるだけ。 「だめだよシトゥラ。本当に君がそれを願っているのなら、楽に殺してあげるのもやぶさかではないけれど……ごめんよ、ゲーム外での殺害は俺も今禁止されているから。 ……ああ、でもね」 背を撫でる手がゆっくりとシトゥラの体の前に回る。 狼狽する貴方の頬を撫で、顎をくすぐり、インナーに覆われた喉をつついて、更に使用人の指先はその下へ。 心臓が納まる胸に指を這わせる。保護者のような慈しみを含んだ動きではない。焦らすような、誘うような熱っぽい軌跡を描いている。 「……一緒に溺れることなら出来る。 決してずっと逃げられるわけじゃない。解決にならない現実逃避。でも、温もりを与えられるし君はその間だけ何も考えなくてもいい。殺されたように意識を飛ばせるよ。 …………君は、どうしたい?」 (-518) 2021/08/31(Tue) 14:25:48 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…っ、ふふ」 髪を崩されてもくすぐったそうに受け入れ。 代わりに、甘く、甘えたような声で囁く。 「では…もう少し、貴方の体温を分けてくださいな」 (-524) 2021/08/31(Tue) 15:09:32 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「だって穴があって締まれば気持ちいいじゃん。って今普通に同意求めたけどお前どっちかわかんなかったわあっはっは。セクハラだったら悪い、許して☆」 めちゃくちゃ今更である。あとお前は何を理解したんだ? 顔が真っ赤な様子には分かりやすくにんまり笑っている。にまー。 「逆にそこまで否定すると図星っぽく見えるけどなー。 そういう気分になって、誰かとヤりたいまでは行かなくても自分で処理して……ってことあんだろ? いくら人間とは言えそういう動物的な面があることは否定できねえよ?」 (-526) 2021/08/31(Tue) 15:14:43 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……?」 あなたの指の動きが意図することがわからない。 わからないが何故か心拍数が上がる。 「わ……わた、わたし…は……」 何を言おうとしているのだろう、頭の中に霧がかかったようで何を考えているのかすらわからない。 ただただ不可解な心臓の音だけが自分の中で響いている。 「き……君が主人を見つけるまで、いや……君が船を降りるまでは……、う……受け入れてほしい……」 (-530) 2021/08/31(Tue) 15:25:23 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ貴方を見つめる瞳がゆるやかに弧を描く。 静かに、そして優しく口の端を持ち上げてぞっとするほどに整った笑顔を作り上げる。人の為に用意した、使用人の笑顔。 「要望、確かに聞き入れたよ。 弱さも、辛さも、苦悩も、葛藤も、恐怖も、なんだって。 俺が何もかも受け止めてあげる。今だって──」 胸をくすぐる指先が貴方の顎を捕らえ、ついと持ち上げる。 ▽ (-533) 2021/08/31(Tue) 15:48:34 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ 「──辛い気持ちごと君を貪って何もかも忘れさせてあげる。 君だけの狼になりましょう、シトゥラ様」 使用人は美しく微笑んで、貴方の唇を奪おうとするだろう。 (-534) 2021/08/31(Tue) 15:49:30 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* ハアイ!ヌンキPLオネエ嬢様ですわよ。やってしまいましたわ。 このままいくと意識を失わせるためのえっちが始まりますけど、暗転しますか?ねっちょりヤります? あともしエロールするならシトゥラが攻め受けどちらがいいか希望あるならお伺いしたいですわね♡よろしくお願いします♡ (-535) 2021/08/31(Tue) 15:51:40 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* ママオネエ嬢様♡ ねっちょりよ!!!セックスったらねっちょりでしょ!!!! ……アタシとしたことがつい取り乱したわ、ごめんなさい。 知識は学術書止まりで、何されてるかよくわからないみたいな反応しそうなので受けですね。なんかずっと???みたいな反応になっちゃうわ。 (-539) 2021/08/31(Tue) 16:04:42 |
【神】 システム管理 シトゥラ (G164) 2021/08/31(Tue) 16:09:25 |
シトゥラは、夜のことを考えて自室で震えている。 (a223) 2021/08/31(Tue) 16:10:36 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* ねっちょりもヌンキ×シトゥラ了解しました♡ねちょねちょにいくわね♡ シトゥラ側からさっきのロールレスがきたらゆっくりえっち始めていくわね。でもアタイちょっとこれから席を外すのでかなり遅いペースになるけど許してほしいのだわ。対戦よろしくお願い致しますわね。 (-543) 2021/08/31(Tue) 16:40:01 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「ふふふ、君は甘えたさんだなぁ」 茶化すような言葉でいて、それを慈しみで包んで。 ゆっくりとあなたの背を撫でる。 「ラサルハグくんがしたいだけしていいよ。こうやって触れ合うと落ち着くもんね、よしよし」 「辛いときはいつでもここに来るといい。ここは逃げ場でもあるからね、心がケガすると大変だから」 (-546) 2021/08/31(Tue) 16:57:31 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「わぁ」 シトゥラは わぁ と思った。 「セクシャルではあるけどハラスメントではないから問題ないよ。コンプライアンス的にもOKだ」 そして顔を赤くしたまま目の前で手を振ると、タブレットが落ちた。 「じ……自分で処理って……!そんな……そんなの だ……だいぶ前にい、一回だけ……。 いや!処理じゃなくて、そういうのじゃなくて!!!」 (-549) 2021/08/31(Tue) 17:06:02 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ貴方に抱き着いたまま、自らの表情は見せず。 「…もしも、こんな逃げ場があったなら…」 小さく零す言葉が貴方に聞こえてしまうかはわからない。 けれど、少しだけ抱きしめる腕に力をこめる。 「………ありがとう、」 「遠慮なく、逃げてきます。…僕は臆病者だから」 (-551) 2021/08/31(Tue) 17:16:47 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* アタシも暑さ中りで体調クソで反応遅れがちなのと、官能ワードひねり出すために筆が遅いから気にしなくていいのよ。スローセックスしましょ♡ (-556) 2021/08/31(Tue) 17:35:01 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ唇を奪われ動きを止める。 唇を奪われたという認識すらなく、ただ何かが唇に当たったとしか思っていない。 「え……?ヌンキくんなにを……?」 先ほどまでの自身を苛む恐怖感は疾うになく、今シトゥラの中にあるのは困惑と原因不明の動悸だ。 いや、似たような動悸の経験はある、でも今はそれとはまったく 状態で、なぜこの状態で動悸がするのかがわからないのだ。 「ね、ねえ、怖いよ……」 触れらた場所が訳も分からずに熱い。 (-557) 2021/08/31(Tue) 17:44:46 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ微かに聞こえた声に親しみを覚え、つい笑みが零れる。 「いいんだよ、私も臆病者だ……。ただシャトが心配というだけで何の覚悟もなくこのゲームに参加して……今になって怖くなっている」 死ぬことは怖くない。死ねば行く先は涅槃、一切の苦痛がない世界に至るだけだ。 シトゥラにある恐怖は命を奪うこと、それのみである。 「……受け止めきれるかはわからない、でも君のことを受け止め、受け入れるよ。ここは怖くない場所だ、ここでは君のすべてを受け入れるよ」 赤子をあやすかのように、優しくあなたの背を撫で続ける。 (-558) 2021/08/31(Tue) 17:57:39 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「やっぱりあるんだ……っと、びっくりした。タブレットは大切にしなくっちゃ、」 落ちたタブレットを拾って一歩、二歩。 あなたにぐっと近づいて、タブレット越しにあなたを軽く押そうとする。 「なあ、処理じゃないならどういうのなんだよ?」 (-559) 2021/08/31(Tue) 18:03:22 |
【人】 システム管理 シトゥラ食堂に向かおうとしているが、漂う匂いに胃の辺りを押さえた。 米の匂いは暴力だ。 「は、はは……。またテンガンとヌンキくんに叱られるかな……」 部屋に引き返すことにした。 夕食は栄養ゼリーとサプリで済まそう。 (309) 2021/08/31(Tue) 18:08:01 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…、受けいれてくれるのなら。」 撫でられる背。甘えたままで。 少し悩んでから、口を開く。 「僕は…。痛みも、苦しみも」 「一人死んで、寂しいままなのも」 「すべてを恐れている」「けれど、ゲームに参加した以上、きっと逃れられはしないから」 「怖がりが、それでも立っていたこと。覚えていてくれませんか」 (-561) 2021/08/31(Tue) 18:11:13 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「ああ、ごめん。拾ってもら」 タブレットを手に取ると軽く押される感覚を覚え、半歩後ろに下がる。 「え、あっ!べっ……べべべ別にど、どういう理由だっていいだろ!!!そ、そんなこと聞いたって楽しくないぞ!!!」 あわあわ。 (-563) 2021/08/31(Tue) 18:20:37 |
シトゥラは、特に自己主張できることがなかった。しょんぼり。 (a238) 2021/08/31(Tue) 18:23:22 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「うん、うん」 あなたの一言一言に相槌を打ちながら、聞き漏らさぬように言葉を受け止める。 「うん。私はずっと覚えておくよ、君が勇敢にゲームに参加していることを。恐怖に屈さずに立ち向かっていることを」 撫でる手をゆっくりずらし、頭を撫でる。 形を記憶しようとするかのように、あるいは母親が赤子を愛しむかのように。 (-567) 2021/08/31(Tue) 18:30:29 |
【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ「そうか?まあでも色んな扱いあるからな……処理とか遊戯とか、あと……拷問とか」 静かに言う。が、すぐに二歩くらい後ろに離れて笑った。 「なんてな!お前打てば響くからちょっかい出すの楽しくってつい!ごめーんね☆」 (-569) 2021/08/31(Tue) 18:41:23 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありがとう、」 触れられる感触にまた笑んで。 けれど自分に返せるものなど、何も持ち合わせてないから。 せめて、この感謝を伝えたくて。 そっと貴方の頬に触れるだけのキスを。 (-570) 2021/08/31(Tue) 18:42:59 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「あぁ、とても偉い」 次の目標はあともう一口二口増やすことです。 「そうか。自慢ではないが、俺は結構歌が…… ………… ……す、すまない。嫌われているとは思わなかった」 好きにならない=嫌われている……?という思考回路。思考が一か百なのだろうか。 しょげた大型犬のような顔でパンチを受け止めている。 腹筋ガードで貴方の手にダメージが反射されていないだろうか。 (-592) 2021/08/31(Tue) 20:38:05 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「ごうもん」 知らない世界の話だ、こわい。 こわくて泣いちゃいそう。 「き!君ね!!!ハラスメントを感じたよ!!!君のそれセクハラだからね!!!」 と思ったらぷんぷん怒り出す。中々に忙しいやつである。 (-607) 2021/08/31(Tue) 21:55:14 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「ふふ、くすぐったいよ」 こちらもお返しと言わんばかりに頬に唇を落とす。 「私も、私のことも忘れないでいてくれ。逃げたくて逃げたくて仕方ないのに、それなのに誰かの逃げ場所でありたいと思っていた人間がいたことを」 最後に頭を一撫ですると、名残惜しそうにあなたから離れた。 (-609) 2021/08/31(Tue) 21:59:11 |
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