アマノは、"外の人間達"を見据えるかのように僅かに目を細めた。 (a31) 2021/10/09(Sat) 1:01:22 |
【独】 知情意 アマノ/*【秘話状況】 ナフ4日目(えっち) ……くらいかしら?ルヴァについてはアレでキリがいいように思う……し……。 5日目が迫っている以上ここから自発で秘話を広げても恐らく対処不能になるのだわ。6日目にイベントが起こるのであればなおのこと。しっかり耐えましょうね…… (-248) 2021/10/09(Sat) 1:04:15 |
アマノは、すごいろくろの音がした気がした。それ粘土飛ばないか? (a32) 2021/10/09(Sat) 2:06:19 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたの笑みを見下ろす瞳が一度伏せられかけたのは、あなたの手によって与えられた予想外の快楽に一度息を詰まらせたからだ。可愛い悪戯に焦らされるのは当然ながら、それだけでない熱が腹底から雄へと伝わっていくものだからどうしようもない。 耳元に吹き込まれるものが熱だけでも吐息だけでもないと、理解しているからこそ、男は背筋を駆け抜ける衝動にごくりと生唾を飲む。 「全力を尽くすとも。私とて君を独占したい、――君を満たすのは、私だ」 それは予言であり確信であり宣誓でもあった。あなたの首筋に顔を埋め、許されるのならばそのまま首筋に軽く噛みつき舌を這わせようと。そうしている間にも男はきっとあなたの窄まりに指を伸ばすだろうし、指が入りそうであればそのまま一本だけ入れて内側を探ろうとするかもしれない。 (-254) 2021/10/09(Sat) 2:43:17 |
アマノは、イマジナリーメレフに思いを馳せた。 (a33) 2021/10/09(Sat) 2:45:18 |
アマノは、顔面に粘土を被弾するメレフを想像した。 (a34) 2021/10/09(Sat) 2:45:51 |
アマノは、ダビーに視線を投げかけてろくろ回しの手つきをした。想像のお裾分け。 (a36) 2021/10/09(Sat) 2:49:58 |
アマノは、ダビーに君もイマジナリーメレフを見出したか……という顔をした。どうして? (a41) 2021/10/09(Sat) 2:53:56 |
【独】 知情意 アマノ/*うーーーーーーん私側からできることはしているけどそうすると私の秘話側が疎かになってしまうから申し訳なさすぎて死にたい ただでさえ発熱で速度落ちているんだから頑張りたい ロールに集中したい 普段なら話しかけられていても集中できるのにな ごめんねお相手してくださっている&いた皆……どんどん減速しているのは自覚あるわ…… 私は発熱のうに……(ここ三日間ずっと熱出てた)(今は36.8くらいまで下がってます) (-258) 2021/10/09(Sat) 2:59:47 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「いい子だ、ナフ」 囁く声に熱が滲んでしまうのはあなたが可愛く啼くからで、理性だって薄れつつあるのだからせめて血が滲まない程度の強さで噛もうと思った程度で留まってしまう。男は唇全てを首筋から離しはせず、必ず一端でも触れ続けた状態で、残るかどうかも分からない噛み跡を確認するかのように少しずつずらしてキスを落とし続ける。 後孔が蠢くそのしぐさにまるで出迎えられたかのような喜びが胸に満ちてしまうほど、あなたに溺れているようだった。常と違う甘い声も今後は自分だけが聞くのだと分かりつつ、これから聞く機会はあるのだろうと思いつつ、それでも男は今この瞬間のあなたのことすら聞き漏らさぬように息を潜めて。 初めて触れるあなたの内側に男の口角は上がり、歓喜が抑えられないと言った様子でくつくつと喉を鳴らした。あなたの一等感じる箇所を探る指がじわじわと、縁から段々奥へ、届く範囲の内壁全てに触れようと言った様子で沈められていく。見つけるまでは焦らすように、見つけてからもわざと位置を外したり力加減を変えたりするような素振りであなたを理解していく。 (-267) 2021/10/09(Sat) 4:04:52 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたに求められるまま、擦り寄られるまま、男は男にとって都合の良い解釈を行い、先程よりも強くあなたに噛みついた。軽く血が滲む程度でいい。今度こそ噛み跡を残す。あなたを食らう気はないのだ、味を覚えてしまったら癖になってしまう。 心でも身体でも求められていると分かるのだと疑いようもないからこそおかしくなる。この男はあなたの口元を覆う手をそっと自分の髪へと誘導しようとするだろう。 「は……ッ、」 後孔の潤滑をよくしたその雫が先走りであると理解する。身を捩り、腰を揺らし、声にまでその訴えが滲んでいるあなたの姿に気を良くした男は、あなたの訴えを受け入れた。すなわち、あなたのより一層感じるその場所への直接的で適度な刺激。ただ、あなたを責め立てる指はいつしか二本に増え、いっそ執拗なまでにあなたを責め立てるだろう。 男の熱もまた一連の行為の間ですっかり反り返り、先走りがぼたりと落ちてはシーツを濡らす。あなたの腹に、あるいは太腿に、己の熱を押し付けて興奮と欲情を言外に伝えようとするはずだ。 (-286) 2021/10/09(Sat) 13:48:12 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*お疲れ様なのだわ!ふわっふわで笑うけどでもそうなるよね分かるという気持ちもあり(何故ならどう動くか想像つかない面も非常に多いため) PL私から見ると何を思っているかはともかくとして落ち着いたのならよかったという気持ちでいますわ……いつでも感情をぶつけにおいでなさいね……ぶつけに来た時にアマノの感情や心がまだ生きているかの保証はないけれど……。トラヴィス様美形だからな〜〜〜〜〜!!! トラヴィス様のトラウマスイッチにアマノが関わらせていただけるの!?光栄だわ……ラブ……克服できるといいね……ジャックの内容自体は概ね聞いているのでどうか楽しみにしていてくださいですわ!あと7時間後くらいからかしら……よろしくお願いいたしますわね! (-287) 2021/10/09(Sat) 13:53:21 |
【独】 知情意 アマノ/*はへぇ……初めての試みだから緊張する、備えあれば憂いなしとも言うし当日告知文は発言用とメモ貼り用と用意したけれど……用意したところで私が十全にロールをできるかどうかは別問題なのだわ……今のうちにバトル演出いくつか考えてお……けない……ハァン……私本当に上手く立ち回れるかしら……緊張してきたわ……私この舞台で踊れるかしら…… (-290) 2021/10/09(Sat) 14:49:33 |
【独】 知情意 アマノ/*ナフえっちでかわいい ナフえっちでマジでかわいい こんなかわいい子がいてなんでアマノはレイドボスになってしまうんですか? アァーーーーーーーーーーーーーーン!!!! 確かにアマノは凶狼だけど、だからといって全員にわざわいをもたらす狼になるのは完全に想定外なのだわ まーた私役職に沿ったロールしてるってこと!?!!? どうして!?!!?!?!?! (-293) 2021/10/09(Sat) 15:55:50 |
【魂】 知情意 アマノ「ああ、次の舞台だ。この監獄で生かされている以上、一度死んだところで生きるしかない。ゲームの舞台を降りたところで囚人は『そうあるべし』と求められた役を演じるだけだ。 ……私とて無礼講でもなければこうして君と語らうこともなく、これまで通り忠犬として振る舞っていたのだろうからな」 そして、男はあなたをじっと見遣る。あなたの感じた空白など気付きようもない。 「"一旦"。そう、一旦なのだよダビー。君の勝利は一時的なものとなる、最終的な勝者はいない、……そうなるはずだ。 当初の予定では、今日死ぬのは私ではなく君だった」 男が命を握っている立場でありながらあなたが未だ殺されていない理由。 それは男があなたの死を 後回しにしたから だ。「私自身の企てなどその程度だ。私がゲームから除外されても、我等狼は君の命を常に狙っている。投票にしても、処刑にしても、だ。君が死から逃げないことを私は心から願っていよう」 (_6) 2021/10/09(Sat) 16:32:35 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……はは、」 男は血の滲む首筋を舐め、先程飲んだものとは異なる体液を体内に取り入れる。嬉しい。首元を隠さない君のことだから、そのままであればはっきりと跡を晒すことになるのだろう。隠すなら隠すで何かあるのだと伝えることになるだろうし、包帯を巻こうものなら純白の首輪足りえる。 あなたへの愛と欲情で満たされる脳をあなたに許されたような、そんな錯覚を髪を乱す指から抱いて。 己の与える快楽にあられもなく悲鳴を上げるあなたが、快楽を伝え求めようと収縮する内壁が心地いい。内側に触れている指先は、まるでそこから熱が滲むかのようでたまらない。 そして、あなたの懇願に男はありありと歓喜と独占欲を滲ませて、どこか急くようなしぐさで指を引き抜いた。すぐさま押し当てられる男の象徴が、あなたの窄まりに触れてぐじゅりと音を立てた。 「私を覚えて、ナフ。君がいい、 君でなければ駄目なんだ…… 」囁くように言いながら腰をゆっくりとあなたに押し付けるようにして、己の熱でこじ開けていくだろう。望むまま、望まれるままに、あなたの内側で体液を混ぜ合うために。叶うのならば、蕩けた柘榴色を眺めながらキスを落とそうか。 (-299) 2021/10/09(Sat) 16:44:51 |
【魂】 知情意 アマノあなたから向けられる歪にそれを露わにされて初めて気付いた男は僅かに目を瞠った。 願われているものは己の望まぬ苦痛、願いの果てにあるのは己の望む在り方である人であることが無惨に砕け散る未来だろう。 その結果、己が何になるのか……化け物なのか、機械になるかは分からないが。 「私の永劫の苦痛を欲するか。いつの間にそこまで君に思われてしまうほどの愚を犯したのだろうな、私は。……いや……望まれている苦しみは私だけのものであるとは限らないか」 細められた瞳に宿る感情までは分からずとも、その視線はまるで、……背筋を冷たいものが伝っていく感触に思わず席から立ち上がってしまった。 あらゆる欲望に晒され続けた、これからも晒され続ける男が問う。 「ダビー。君は何故、私の苦しみを望む? ――……囚人で、何の欲望を満たそうとしている?」 (_9) 2021/10/09(Sat) 17:49:18 |
【独】 知情意 アマノ/*ああああ怖い!ダビーが怖い!アマノだけならまだしもアスカは本当に抵抗する力もないし弱い子だから壊されてしまう! アスカ!アスカ!? ……ルヴァのメモにあった「暴走して既に壊れている」、暴走は感情に従って動くという意味合いだと思うけど壊れてるって……アスカ……アスカ……?(アマノの心的弱点でもあるんだよな、ミズガネ……ナフは強さもあるだろうし本人が望むところもあるから気にしていないけど、ミズガネは違うから……) (-306) 2021/10/09(Sat) 18:02:41 |
【赤】 知情意 アマノ/* ぴっぴっぴー!私だよ!!注文したよ!!! 誤字なんだけど誤字面白いからプレッツェルfood頼んでおくね。 セファー、オリオンを対象にセットできるよ!しましたよ!!トム頑張って〜〜〜!!!!! (*29) 2021/10/09(Sat) 18:17:19 |
【赤】 知情意 アマノ/*セットはしておいたからオリオンは襲う対象をパスにしておいてね。どうかオリオンの中の人は諸々気にせずゆるっと休まれて。よろしくお願いします! (*30) 2021/10/09(Sat) 18:19:29 |
【赤】 知情意 アマノ/* 連絡ありがと〜〜〜〜!! セファーも発熱あるくせに冷えピタしながらやっているから全く他人の事言えナッシングなので……はい……ゆっくり休んでいます……。 そういやオリオンにもトムにも言えることだけど、この村は【被襲撃者・狼ともに希望があった場合のみ襲撃ロールを行う】だから無理してロールを行う必要はないのだわ! これはチャンドラ様の件についても言えることだからオリオンもチャンドラ様の襲撃ロールとか襲撃情報とかきつかったら無理はなさらずにね! あとはこれはトムへの相談なのだけど、オリオン襲撃の時にセファーも一緒にいたことにしていただけたら嬉しいわ!直接手をかけるかどうかは別として!(描写として必要はないけどいた事実が欲しいみたいなアレ) (*32) 2021/10/09(Sat) 18:36:06 |
アマノは、一度だけ目を伏せた。ペット仲間、主人……と順調に身近な者が殺されているため。 (a62) 2021/10/09(Sat) 18:48:29 |
【赤】 知情意 アマノあたたかな配慮感謝する。具体的に書くと死に絶える人、ここ見えている人の中に絶対いるからな……私はイタタでギリ行けるかなくらいだが……。 手順について了承した。力仕事はセファーの役目だ、安心してほしい。宗教……神か……、……メタファー。 察しようが察しまいが、まあ。襲撃者のことを殺そうという者がいないのは昨日の投票で察したから、その時はその時ということで。 トムも完全を望むか。いいぞ。セファーもそれを探している。 (*36) 2021/10/09(Sat) 18:54:21 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラそれは次の処刑を間近に控えた頃に入ったメッセージだっただろう。 送信者はあなたのペットであり友人となる可能性もある男。続けて通知音が鳴ることを思うと、現在進行形で、それも急いで打ち込んでいるように思えるかもしれない。 『ダビー様にお気をつけください』 『アスカを守って差し上げてください』 『アスカ個人には身を守る術がないのです、どうか』 同僚をミズガネと呼び、特に何の感情も抱いていなかったはずの男からのメッセージには、彼を友人として大切に思う感情が込められていた。 /*ごきげんよう!ダビー様に諸々突き付けられたアマノの衝動をあなたにヒット&アウェイでぶつけに来たわ! チャンドラ様……チャンドラ様ぁ……エェン…… (-316) 2021/10/09(Sat) 19:06:29 |
【赤】 知情意 アマノふ、ふふ。首を絞めてみますか?止めませんが。 なんて冗談はともかくとして……ダビー様は、……。 セファーもガーベラがいいと思う。オリオンには神秘や希望といった言葉も似合うし、トムの言う通り色も多いから美しいように思う。 花で満たされた部屋に十字架、飾られるオリオン。 ……宗教色が強まるだろうとセファーは思った。 (*39) 2021/10/09(Sat) 19:12:56 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネあなたの部屋に滑り込まされた一枚のメモがある。 そこに記された文字は男のものでありながら、男らしからぬ乱れた文字が並んでいた。走り書き、したのだろう。 『ダビー様に気を付けろ』 『チャンドラ様を少しでも早く頼り、彼のもとに逃げ込め』 『私だけでは済まないのならばきっと君にも』 ……男のメモをあなたが見るのか、手遅れになる前に見ることが叶ったのか、男は知らない。けれどそれは確かに、あなたという友人の身を案じるものだった。 /*ごきげんよう!ダビー様に諸々突き付けられたアマノの衝動的なアクションをあなたにヒット&アウェイでぶつけに来たわ! みじゅがね……どうしようみじゅがね……アマノ本格的に二人と笑い合える未来遠いかもしれん……みじゅがね…… (-317) 2021/10/09(Sat) 19:14:12 |
【独】 知情意 アマノ/* プロローグから助けてって叫び過ぎてもう喉嗄れてますわよバカタレ!!!!!!!! あああんどうして?種類の異なる助けてが次から次へと私の頭部をはっ倒していきますわ??助けて……誰か助けて……助けてぇ……(レイドボスに成り果てる未来が存在するので安易に救われるわけにいかないのがネック) (-320) 2021/10/09(Sat) 19:23:52 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ内壁を味わいながら、あなたという存在を味わいながら、男は自らの張り詰めた雄であなたの輪郭を撫でていく。しがみつかれるままに奥へ、中へ。熱が全てあなたの中に収まった時、男はあなたからのキスを受けて微笑んでいた。 すぐにでも動いてあなたをより乱れさせたい情欲と、もうしばらくこの口付けを楽しみたい名残惜しさが、己が体内で渦巻いている。今すぐ想いを伝えてしまいたいと望む心を宥めるように、あなたの髪をくしゃりと撫でて、蕩けきった柘榴色の中に溺れている。 数度、確かめるように緩く腰を揺らす。『今間違いなく自分が彼を直接暴いている』事実の確認行為でもある。この事実が己の心を癒す。この歓喜を失いたくない。ずっと。 「……入、った……ナフ、……いい子だ、」 (-322) 2021/10/09(Sat) 19:34:07 |
アマノは、イマジナリーじゃないメレフを見ている。 (a63) 2021/10/09(Sat) 20:09:27 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ『……貴方様を盤面から除外したいと最初に提示した私が言えた言葉ではありません』 『しかし、私は今貴方様が私の主人でよかったと思います』 まだ友人と言えない。こんな形では言いたくない。 だから、 『貴方様のお戻りを心からお待ちしております』 『 チャンドラ 』これなら、脱字をしてしまった、というていで許されやしないだろうか。 (-337) 2021/10/09(Sat) 20:21:50 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ『御意。当然、手伝いましょう』 『私はあの方を ゲーム的に殺害したい 。』『理由があるからこそ。入れましょう。除外しましょう』 『……本人からも、気遣い不要、と言われていますからね』 男の投票先は、彼へ。 (-351) 2021/10/09(Sat) 20:58:23 |
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