情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 超福男 ルーナ/* ろりとらちゃんがお可愛いのと、 可愛いジェニーの筆おろしを見逃すわけにはいかず 幼稚園の保父さんのように引率しましたが完全に淫率でした。 楽しみます(頑張って帰宅する 媚薬は私の時はまだ炊いてなかったのですが折角用意してくれたので最早吸うつもり満々でしたが二人がめっちゃ吸ったので保父さん。 エデンさんはお大事に。 私も開始前までコロナでした。 穴に堕ちたら会いにいきます。 (-30) 2023/01/10(Tue) 20:20:41 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*141男との記憶も喪失している様子のアナトラの喉元に男は唇を這わせ痕を残した。 忘れているなら思い出させれば良い話だし、思い出さないならばまた一から思い出を積み重ねていけば良い。 男はアナトラの首回りや肩に情事の印をつけていく。 大きな胸を壊れ物のように優しく愛で続け男の指遣いは次第に快楽の芯を捉えるものになっていく。 幾度も揉んだ胸なのだから身体は心地好い触られ方を覚えていよう] アナトラ、ジェニーが惚けてみてるぞ。 お前のおっぱいが素敵なんだな。 [>>*143ジェニーが項への口づけを見ていることに気づいた男はにやりと笑みを浮かべてアナトラの耳元へと告げてからタオルをはぎ取っていた。 ジェニーの手がアナトラの秘裂を愛でていけば男はジェニーの胸を弄る手指の動きも緩急をつけながら快楽がより芽生えるように芯に触れていった] (*4) 2023/01/10(Tue) 21:18:27 |
【赤】 超福男 ルーナそれにジェニーのおっぱいも素敵だろう。 ほうら、乳首も勃ってきた。 [アナトラが蕩けていき蜜孔への刺激を求め、 ジェニーはアナトラの指でちんこを刺激されている中で男は二人の胸をすっかりと融かして敏感な性感帯へと進化させていた。 指摘した乳首を二人同時に摘まんでやり根本から捏ねていく。 根本から先端へと搾り出すように指を動かしていき、 二人の距離が近しいものだからアナトラのたわわな胸を少し張らせてやり二人の乳首を擦り合わせてやった] こーりこりーっと。 いやー、絶景絶景! ジェニー、俺とちゅーしよーぜー。 [アナトラ越しにジェニーへと呼びかけ、乳首を軽く引っ張ってやる。 ジェニーの身体がアナトラにより重なるように誘導し近づけば唇を重ね合い、舌を絡めて唾液を飲ませてしまう。 そうすれば舌に浮かぶ性獣の紋がより性なる力を授けてくれるだろう*] (*5) 2023/01/10(Tue) 21:18:37 |
【独】 超福男 ルーナ/* アナトラちゃんの過去……。 俺がいっぱい生命力あげるからね(むじんぞう そして男は楽しみながら痴態を進めさせるのだ。 (-43) 2023/01/10(Tue) 21:19:37 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[硬派と言うよりは他は大体ヤリ棄ててきたのだから余計に酷いのだが男が伝えることはなく肩の力を抜いたジェニーの頭を撫でてやる。 ヤる時は本気であるしヤるために全力を費やすのだがヤった後が酷い。 軟派どころか倫理感など皆無な行動を続けてきたのは男の生まれ由縁のことだ。 『都市』と『穴』の狭間を流浪する男はどちらの勢力の益になることもせずに男のヤりたいことだけをヤって生きてきた。 そんな男の硬派の第一歩にして頂点を甘受し甘え切ってくれるジェニーには伝えることはない。 男はこれでも約束は守るしこれまで約束を言い出した女がいなかった。 約束させたジェニーがすごいのだ。 最早、本人が逃げ出せないレベルであるが] ああ、まーかせろ! 俺の甲斐性は無尽蔵にあるからな! [甲斐性と書いて胤と読む。 泣かせるなと言われたが鳴かせるのはありだろうかと男は真剣に吟味し始めるがその調子の良い音頭は相変わらずで] (-46) 2023/01/10(Tue) 21:47:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……いや、愛いだろ。 愛い、愛いぞ、愛いなあ! [腕の中に収まるジェニーを抱きしめる男は優しく耳元で囁いた] 俺が泣かせた女なんだ。 愛いに決まってるだろ。 [トドメとばかりに言葉を投げかけた] (-47) 2023/01/10(Tue) 21:47:12 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーでもよ、聖女の体液とかなら悪魔も退くだろ? 俺には効かないがな。 ワンチャン俺の唾液でもいけんじゃね? [その後もバカなやりとりを続けるのだから初めてあった時から思っていたがジェニーとの掛け合いは飽きることがなくて良かった。 手近なところに聖女は――と男は腕の中を見下ろした。 ジェニーは聖女判定されるのだろうか、少し、気になる。 なくなりつつも干し肉を与えると目を見開いたかのようにその美味さに溺れたのを見た] ほら〜、みろみろ。 美味いだろ、滋養がある気がするだろ。 お前の唾液入りの水美味いんだぞお。 [水も肉も無くなっても男はジェニーの舌を逃すことはなかった。 惚けた表情をしているものだからそのまま舌を絡めて擦り合い情愛の焔を蘇らせる。 惚けたままに快楽の熱に炙り続け、男の手は乳房に伸び優しく揉み始める] さあ、もっと食べるか? [男は問いかけては水を飲ませ、唾液を交わらせ。 肉を甲斐甲斐しくも柔らかくしては与えて味覚を虜にしていく。 ジェニーの下腹に浮かぶ紋は疑う余地もなくそこに現れ、男に呼応するように光りはじめるのも時間の問題だろう*] (-48) 2023/01/10(Tue) 21:47:22 |
【独】 超福男 ルーナ/* 3Pの体勢はノリと勢いです。 勢いのまま走り抜けないといけません。 お前ら、立ち止まるんじゃねえぞって人差し指伸ばします(キーボードに) 走っていてえらいですね。 腰痛そうですね、労わりましょうね。 (-52) 2023/01/10(Tue) 22:00:08 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナルーナ、ぁ…… 欲しいよ……ねぇ……二人の…… [とろんとした瞳でルーナに声をかけた。 意味を知らず、ううん。少しだけ、理解しながら]* (-56) 2023/01/10(Tue) 22:19:35 |
【独】 超福男 ルーナ――かつて―― [かつて『都市』の娼館で生まれた男の子がいた。 誰の子かもわからない子どもなど珍しくもないが男は大体すぐに孤児院に送られるのが常のはずだった。 男の子が常と違ったのは彼の母親がその娼館どころか娼館街で一番の姫であったことだ。 どの世界でも生まれの格が違えば扱いも異なってくる。 それは娼館であっても変わらない。 男の子は生まれた時から幸運の女神に微笑まれていた。 一番の姫が誰に孕まされたのか。 それを追求されなかったこともまた幸運だった。 男の子は娼館で育ち、学び、生きてきた。 店の表側に立つことはなく裏側で店の手伝いをしながら過ごしていた。 学もそこで覚えられるだけ覚え、女の子の扱いも自然と覚えることに不思議はないことだった。 男の子は恐ろしく幸福だった。 同時に男の子は娼館の、女の子の裏の顔も見て育ってきた。 表側での笑顔は裏側にはなく。 裏側には魑魅魍魎が蠢いていた。 当然のように男の子の母親も魑魅魍魎の類だった。 男の子はすんごく運が良かった。 その魑魅魍魎たちに気に入られていた] (-58) 2023/01/10(Tue) 22:21:42 |
【独】 超福男 ルーナ[時は経過し、そして、母親が死んだ。 誰かに殺された、誰が殺したのかはわからない。 確実に言えることは男の子の背後で輝いていたセブンライトが消滅した。 男の子の格は母親の格であった。 格がなくなれば男の子は常と同じであるがその頃には精通も済ませており独り立ち出来る気概を持っていた。 孤児院に入れられる前に男の子は逃走してダンジョンに潜るようになった。 男の子は超福男だった。 存在しているだけで超絶偉かった。 金が全てだとかあの男はダメだとかあの粗悪なちんこがとか吐き気を催すような魑魅魍魎たちの手から無事に逃げ延びたのだ。 後は既に知っての通りだ。 ダンジョンで生き抜いた男の子は成長し恐ろしく女の子好きでありながら女の子に酷いことをして最悪と言われるようになっていた。 男は『都市』の、人間の女の子を信用していなかった。 ただそれだけの話である**] (-59) 2023/01/10(Tue) 22:23:07 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年は、ルーナの悪行を伝え聞いてはいる。 一度不意打ちに近い行為で組み伏せられてもいる。 だが、行為の後でさえ、彼をどちらの性でも大事に想う気持ちは変わらなかった。 それは間違いなく、ルーナが紳士的だったから、すごいやつだったから、だが――。 さて、卵が先か鶏が先か。 いずれにせよ、彼との会話はやはり楽しい。 楽しいということを隠すように不機嫌な顔をしている。] 甲斐性って気持ち良くして黙らせることじゃないからな? [悩み始めたルーナに冷静につっこんでやる。] (-64) 2023/01/10(Tue) 22:44:16 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………、は……… [火にくべられた鍋の如く、頭が沸騰しそうだった。 真っ赤になった顔を隠すようにルーナの鎖骨に額を当てて、] やめ、……やめろ、……やめて、…… むり、だから………… …………はぁぁあ、ぅぅぅっ! ばか! ルーナのばか! おたんこなす! [語彙を置き去りにして呻き、ぽかぽかと彼の胸板を殴りつけた。 心配しなくともきりもみして飛んで行ったりはしない。柔らかなパンチである。] (-65) 2023/01/10(Tue) 22:44:34 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………………… [ひとしきり文句を言った後青年は何かを言いかけたが、はぁ、と一息ついて] ……おれも、お前の事大事に想ってるよ。友達として、家族として。 [ルーナの髪をわしゃりと撫でながら、優しく笑った。*] (-66) 2023/01/10(Tue) 22:45:03 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナお、おう。確かに、聖女の血とかは効くが。 お前には効かねえのかよ……強すぎない……その紋…… 何がワンチャンなんだ。ノーチャンだノーチャン。 [軽口をたたき合うのは変わらない。 こういうやりとりは安心するな、と思いながら腕の中で過ごしていると、ルーナがふいに見下ろしてくる>>-48ので、なんだよ、と首を傾げた。 干し肉をかみ砕いたものを雛のように与えられ、その美味さに呆けていたが] な、……なんでだ、……絶対、なんかおかしい…… 精液は甘いし体はおかしいし、またお前なんか……した、ろ…… [冷静になる前に、胸を揉まれ、舌を絡められて見悶える。 熱い。甘い。気持ちいい。もっとほしい。 腹が疼いて仕方が無い。 彼の舌に甘い吐息を零して、浅黒い肌から逃れようとするが、その手はルーナの胸板をさらさらと撫でることしかできなかっただろう。] (-67) 2023/01/10(Tue) 22:45:29 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ゃだ、………… …………あ、……あと、一口、だけ…… [理性より食欲の方が強かったのか、あるいは性欲に屈したのか。 いずれにせよ、青年は「食べるか」と聞かれれば再び口を開けて、それを食むしかなく] あ、……っ、……胎、……、……熱い………… [熱に浮かされたような顔で胎の紋をさする。 光り方的に絶対に何かされているのは理解できても、もはや俎上の魚のように、熱く滾った体を彼に凭れさせることしかできなかった。*] (-68) 2023/01/10(Tue) 22:45:58 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーは相変わらずアナトラにゾッコンのようである。 男は少し寂しかったが後ろからアナトラを抱きしめていたのでその抱き心地の良さに溺れていける。 >>*6男はジェニーの様子を伺いながらテンポに手を出していく。 初めての男はがっつきやすいものだからそうならないようにアナトラの魅力を全面に押し出していく。 アナトラは男一押しの長年逢瀬を続けてきた女の子なのだ。 ジェニーが惚けて溺れてしまうのは当然だろうと何故か男が胸を張る程度に自慢であった。 >>*8噛みついてくる言葉に男はほくそ笑む] おいおい、忘れたのかあ? こういうのは『共同作業』なんだってばさあ。 [二人の乳首を擦り合わせ続けていく。 キスも止めることはない。 溺れすぎないように理性を解き放てと促していく] (*16) 2023/01/10(Tue) 22:47:48 |
【赤】 超福男 ルーナへっへーん、俺もアナトラとキスするもんな! なあ、アナトラ。 [>>*9ジェニーがアナトラの唇を奪う。 >>*14悦ぶアナトラが非常に可愛らしく男はアナトラのお尻に擦り付けている怒張の先端から先走り液を溢れ出させより密着させて擦り合わせていく。 >>*15アナトラが蜜壺を掻き混ぜられている中、男はアナトラを呼び男の方を向かせると口づけて舌を絡めてキスをした。 舌を絡ませあい甘露を与え、唇を薄く開いたまま僅か距離をあけて舌同士が絡む様をジェニーに見せてやる] ぷふぁあ、うめええええ。 あん? 俺はアナトラのおっぱいが好きだぞ。 大きくて手に収まらない。 柔らかくて抱擁感のあるたわわなおっぱいだ。 最高だな! [>>*11口づけた後に褒めちぎれば>>*10大人しくしろと責めてきたジェニーの指遣いに男がくぐもった苦悶の声をあげた。 感度が増している。 たったそれだけの刺激なのに男は如何にするか悩み] (*17) 2023/01/10(Tue) 22:47:58 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラいいぜ、たっぷり味わうといいさ。 アナトラが満足するまで今日も可愛がってやる。 あ、でもジェニーは童貞だから優しくしてやってくれ! [振り返り向けられる視線を真っすぐに受けて男はにやりといい笑顔を向けた] (-70) 2023/01/10(Tue) 22:48:17 |
【赤】 超福男 ルーナよいせ、っと。 [男はアナトラの身体を持ち上げる。 どこにそんな膂力があるのか不可思議でならないが胤を出した直後にも関わらず相変わらず無尽蔵に生命力を感じさせる怒張の性獣の紋が怪しく光っていた。 男は持ち上げたアナトラの身体を降ろしその後孔に怒張の先端を触れさせた。 そこはこれまでの逢瀬でも時々使ったことがある場所だ。 胤を潤滑液として男は怒張をゆっくりとアナトラの腸内へと埋めていく。 こっそりとエデンから買った魔石を使い一時尻穴の筋力を虚脱させておくのも忘れてはいない。 抵抗がなければ苦痛も少なく、怒張がすっかりと収まれば淫獣の紋がアナトラの後孔に広がりそれは体内を走り前方の蜜壺や子宮へと向かう] ほれ、ジェニー。 可愛がってやったら一緒になろうぜ! [ほれ、こいと男はジェニーを誘う。 胤に染められたのだ、そろそろ我慢も利かぬだろうと――。 男はアナトラの花弁をくぱあと開いてやった**] (*19) 2023/01/10(Tue) 22:48:24 |
【独】 超福男 ルーナ/* エデンちゃんの魔石役に立つうう。 ・覗き見の魔石 エデンちゃんのスカートの中を実況 ・拘束の魔石 ジェニーを拘束 ・衰弱の魔石 アナトラの後孔の締め付けを一時的に衰弱 (-73) 2023/01/10(Tue) 22:52:57 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は基本的に人間の女の子を信用していない。 女の子を信用していないのだから同時に男も信用していない。 『都市』に籍を起きながら『穴』に近しくダンジョンで活動する男は、どうしてか女の子であり男でもあったジェニーという存在の前で盛大にバグった。 これでも幸運の女神様がアヘ顔Wピースでもしてくれている影響かもしれないが、今では大切なやつなのだからそれで良い] 知ってるか? お前って不機嫌な顔してても可愛いんだぞ。 え、俺は知ってるって。 ちゃんと最後までヤるから。 [無責任胤捲きのことでもないのだが男はそれでも楽しそうに笑う。 何せ言葉で責めると恐ろしく可愛くなる。 男は性癖を歪ませているので罵られたりしても興奮するのだ。 いくら殴りつけても痛くも痒くもない。 ぽっかり空いている心の穴の底に温もりが溜まっていくだけだ] それも、知ってる。 言っただろ。 お前は俺の女なんだよ。 [男にとってはそれは最上の関係に違いない*] (-77) 2023/01/10(Tue) 23:16:30 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーえ、何言ってんだよ。 人間の俺に効くわけがないだろ? ノーチャン? マジでノーチャン? ワンチャンもないの?? [種族:『人間』とバグった扱いをされる男に聖水の類は効果がないだろう。 魔物や魔獣に効果があっても無意味なのだ。 ワンチャンもないと言われた衝撃はあったがそれはジェニーの胸を揉むことで立ち直りはじめている] いーやー? 俺は何もしてないぞ。 俺のちんこが何かしたかもしれんが。 [男は下半身と頭の二つで生きている。 頭曰く「ちんこのせいだ」と宣うが身悶えるジェニーを見ると頭の方も「俺もちんこだー」ともっと気持ちよくさせようと努め出す] あと一口だけな、一口だけ。 [甘える言葉に唾液まみれの肉を与え、舌をじっくりと絡めていく。 肉の旨味とジェニーの唾液の甘味を舌で味わいながら凭れ掛かってくる身体を抱きしめたままに男は後ろ向きに身体を倒した。 ジェニーを騎乗位の姿勢で男に跨らせた状態になると男の胸板の上の身体を指先で優しく労わり始める。 倒れた毛布の上は二人の体液で酷い淫臭がしており既に呪具のように意識を溺れさせていく**] (-78) 2023/01/10(Tue) 23:16:41 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[彼の過去を将来聞くことはあるのだろうか。 話されるのであればきちんと耳を傾けるし、話さない選択をしたとして、今の彼を受け止めるだけだが。 不機嫌な顔をしていても可愛い、と言われれば、「男らしいといえ」とむっとしてみせたし(青年は本当に自分を男らしいと思っている)、ちゃんと最後までやるから、との言葉にはそういうことじゃねえ…と軽く頭を悩ませもした、が。 友達だし家族だ、と伝えれば、 「知っている」と帰ってきたので。 なんとなく、穏やかに凪いで見える紫色の瞳を見つめ返す。] 分かってるなら、良い。女じゃないけど。 [青年は軽く、その額に口づけた。 心の穴が埋まるほど暖かいものは、これから少しずつ降り積もって行けばいい。*] (-86) 2023/01/11(Wed) 0:04:06 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ魔物みてえなち、……男性器しておいて……? やっぱり化物だな……。 [ワンチャンないです、と返すが、>>-78胸を揉まれれば突っぱねる言葉も弱くなっていく。 ところで頭も下半身も結論ちんこじゃないですか?それ] ん………… っ、あ、……ルーナ……? [肉を与えられた後、ルーナが青年を抱きしめたまま後ろ向きに倒れる。 舌先に甘ったるさと気持ち良さを感じていた青年は、抵抗することもできずにルーナの上に倒れた。] なに………、この、……仕返し…… [軽く身を起こした。 体をいたわってくる指に小さく喘ぎながら、性欲を堪え切れなくなったように己の雄をルーナにすりすりとすりつけたり、先ほどからちょっとずつ触れている彼の乳首を口に含んでみたりする。] (-87) 2023/01/11(Wed) 0:05:07 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナねぇ、……ルーナ。 [妙にろれつのまわらない舌で ちろちろ、ちろちろ、彼の乳首を食む。 青年は、匂いのする毛布を軽く握りながらこう言った。] これは、ちょっとだめ、だけど…… ここ、出たら、 ルーナが寝る時につかってる毛布、ほしいな…… [首を傾げて、とろんとした目で彼の目を見る。 何に使うのかは聞かれても濁すだろうけれど。*] (-88) 2023/01/11(Wed) 0:05:50 |
【赤】 超福男 ルーナくくっ、言い訳じゃあねえんだがな。 まっ、ジェニーにならすぐに分かるさ。 [>>*20男女交わり合えば皆交わるというものだ。 男は性交にのみ真理を求めており既に繋がっているのだからと言葉に詰まったジェニーの頭を撫でた。 悪いのは皆、男の所為でも構わないというのが男の在り方である。 >>*22でも大量にぶっぱなしたのは自分の所為ではありませんと言う風に目を逸らし口笛を吹く真似をして見せるあたりこのやり取りは誰が前でも変わらない。 >>*23ジェニーは驚くが男にしては慣れたものだ。 >>*28アナトラが約束してくれるのだから大丈夫だろうと男は納得し>>*29小さく悲鳴をあげたアナトラを後ろから抱きしめた。 奥に入り込んだところでコリコリと腸壁を擦るのは怒張が脈動に揺れる動きだけで男が対して動くことはないがそれだけでも刺激は十分だろう。 男は腰回りに浮かび上がる紋に満足そうに頷き、その紋を指で撫でてやる。 臍下に現れたそれは>>*24ジェニーが蜜壺にちんこを差し込み奥に達すればくっきりと浮かび上がるだろう] (*31) 2023/01/11(Wed) 0:15:59 |
【赤】 超福男 ルーナほーら、繋がった。 これで俺たちは三人で共同作業を楽しめるってわけだ。 [男の性獣の紋がジェニーとアナトラに繋がり、ジェニーの紋がアナトラと繋がれば三人は快楽を共にする仲である] 俺はキスも好きだぞ。 特にアナトラみたいな綺麗で可愛い子なら大好物だ。 ほれ、俺のちんこも悦んでるだろ。 [>>*30ジェニーに優しく接するアナトラに囁きかける。 アナトラの腸壁が蠢き怒張を押し出そうと動くのだからこちらはこちらでまた蜜壺とは異なる気持ち好さがある。 魔石の効果もじきに切れて穴独特の締め付けも戻ってくればより心地好くなるのは知っている。 知っているが男の怒張は感度が上がりすぎていた] (*32) 2023/01/11(Wed) 0:16:15 |
【赤】 超福男 ルーナうおっ、やべっ、アナトラ! 締め付けすぎいいいい。 [男は楽しそうに悲鳴をあげながらアナトラの腸内にたっぷりと胤を吐き出した。 ビクビクと嬉しそうに怒張は跳ね、跳ねる度に生命力の塊である胤が腸内を染めていきお腹を膨らませていく。 その動きは壁越しにジェニーのちんこにも伝わっているだろう] うほほっ、どうよジェニー! いー具合だろう? ほーれ動いてみろよ。 [動けばすぐにわかるだろう。 アナトラの蜜肉だけではなく動いて擦れば男の怒張とも擦れ合う感じがしてしまうと。 男の怒張に浮かぶ性獣の紋も光っている。 アナトラの光とは既に共鳴し快楽を増幅しあっていた] (*33) 2023/01/11(Wed) 0:16:23 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー初めてがアナトラで良かったろう? [男は目線と唇の動きでジェニーに伝える。 そしてジェニーの紋にも共鳴を働きかけ狂おしい程の快楽の宴が始まる**] (-90) 2023/01/11(Wed) 0:16:32 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ言われなくたって、気持ち良くする、っつの…… まさか、お前、手ほどき、してんの……? [青年は訝し気にルーナを見たが、 与えられる快楽を前に冒険者は無力だった。 はじめてがアナトラでよかっただろう? 答えは聞くまでも無い。「YES」だ。] (-98) 2023/01/11(Wed) 1:09:25 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は今を楽しんで生きている。 これまでも同様であるし、これからも同様に生きるつもりであった。 会う度に男を涙させてきたのが今や可愛い顔をして男に甘えてくる女の子であり、いくらそう言っても男だと言い張ってはその行動は絶対女の子のそれだと言いたくなる行動をしてくるが新しくできた大切な家族である。 だから自分から言うことはないが聞かれたら男は素直に過去のことを話すだろう] 惜しい、もう少しだ。 でもそのちんこで気持ちよくなっちまうんだよなあ。 [胸を揉みながら男は今日一日での変化を満足することにした。 後何日かもすれば自ずとお堅い言い方も取れてくるだろう。 その様に楽天的な思考でいる] (-111) 2023/01/11(Wed) 19:51:20 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーいや、次はお前に動いてもらおうと思ってな。 それより俺の乳首、そんなに美味いのか? [雌ちんこを分厚い腹筋に擦り付けてくるのは情愛の証と分かるのだが、乳首を擦ったり舐めたりしてくるのはどうしてだろう。 少なくともその行為をしている限りは男とは言い張れないのではと、男は優しく労わっていた指先を身体を逸らしたことで揺れ誘うように震えるジェニーの乳首へと伸ばした。 もっと性欲に溺れやすくするには感じ易いところに触れてやれば良い。 男は乳首には直接触れずぷっくりと膨らんでいる乳輪に指を這わせ根本を穿るように指を動かしていく] どうした、俺のジェニー。 [名を呼ばれたので男は枕詞をつけて投げ返す。 そして目蓋を瞬く間もなく頷いて返した] いいぞ。 この毛布がダメな理由はわからんがな。 [蕩けた眼差しをしているのだからそうした理由なのだろう。 男は二つ返事で是と返すと怒張を跳ねさせ蜜壺の中で器用に震わせた。 男が女の子のおねだりを断るわけがなかったし理由を問うのも野暮なものなのだ。 代わりに動いたのが怒張なあたりは流石は性獣というものだろう**] (-112) 2023/01/11(Wed) 19:51:34 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーがアナトラに溺れていくのを後穴を怒張で固定している男はほくそ笑みながら全ての様相を眺めていた。 一度身体を交わしてしまえば情が湧くものだ。 情が湧かないのは男のように最初からそういう腹積もりである場合である] う〜ん〜? 聞こえんなあ。 わはは、アナトラだけを感じたかったか? それは次の機会にしとけ。 [>>*36男は腰を動かしていないが怒張が勝手に跳ねては>>*44アナトラに快楽を与え、お返しにと締め付けをキツくしてくれる。 もっと奥にと強請るように腰を落として腰を振ってくれるのだからこれ以上に男が激しく動き身体を壊すようなことはしない。 無論、無理をしても治ることは知ってはいるがそれとこれとは話が別なのだ。 男はアナトラを大事に、普通の女の子として扱ってきたのだからそれが今更に変わるわけがなかった] (*47) 2023/01/11(Wed) 20:14:56 |
【赤】 超福男 ルーナおお〜〜、おっ、ふううっ! アナトラの尻肉の圧と尻マンコが絶妙に最高だぜっ。 ああ〜、出る出る、いっぱい出るううう。 [男はアナトラの流し目ににやりと笑みを浮かべながら手をアナトラの腰に伸ばし密着させてから更に腸内へと胤を撒き散らした。 アナトラの腹がぽっこりと膨らんでしまいかねない量を無責任に撒き散らす] (*48) 2023/01/11(Wed) 20:15:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおーん? な〜んのことだあ? [ジェニーの指摘にはアナトラ越しに余裕の表情を返したが、アナトラ越しに男の怒張がずっとビクンビクンと動いている振動は伝わるだろう。 肯定はせず、迂遠に否定する辺り微妙な機微が働いている] (-113) 2023/01/11(Wed) 20:15:56 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*37ジェニーが動き始めれば男は歓喜の声を挙げてみせた。 アナトラは苦しそうだが同時に快楽に溺れて達してしまっている動きも見せていた。 男は片手でアナトラの腰を抱え込み身体を固定して安定かさせつつその腕を伸ばしていった。 ジェニーとアナトラの結合部、アナトラの花弁前方にある秘芽に指触れるとそこを摘まみ、捏ねながら押し潰していく] うあああ、いいぞ! いいぞお! すっげー締まるうううっ。 アナトラ、気持ち好過ぎるわあ。 ジェニーのちんこも俺のにセンズリしてきててさー。 アナトラ越しに感じるわ。 [男の怒張は既に栓が抜けたかのように胤を吐き出し続ける器官になっていた。 アナトラの腸内は白に染まり切っているだろうが――] (*49) 2023/01/11(Wed) 20:16:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラアナトラ、俺のをいっぱい吸えよ。 [後背から耳元に囁きかけて男はまた怒張から感じる快楽を味わい続ける。 アナトラの肉体が何を求めているのか男は長い付き合いだから知っている。 その餓えを満たす勢いで男は生命の根源を放出し続けていた] (-114) 2023/01/11(Wed) 20:17:25 |
【赤】 超福男 ルーナ[男のもう一方の手指はジェニーの乳首を引っ張り、アナトラの乳首と熱い抱擁をさせた後にもう片方も接近させてすっかり二人のおっぱい同士がくっ付きあうように仕向けていた。 二人が動けば乳首同士が擦れてさぞや心地好かろう。 そしてそんな悦ぶ乳首を男の手指が漁夫の利とばかりに一緒に摘まみ、擦り合わせながら捏ねてやる] ほら、ジェニー。 呼吸を合わせろよ、共同作業だぞお? [男は出しっぱなしなので合わせるものはないがアナトラとジェニーの呼吸の音頭を唱えた男は乳首を弄っていた手指を離してその手をジェニーのちんこ裏にある秘芽へと伸ばした。 二人の秘芽をたっぷりと二人の愛液を纏わせて盛大に達してしまうまで可愛がり続けていった**] (*50) 2023/01/11(Wed) 20:17:31 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ (-120) 2023/01/11(Wed) 21:19:48 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……うるさいな。 [気持ち良くなっちまうんだよなあ、という言葉に拗ねたようにそう返す。>>-111 お堅い言い方は、どうだろう。ルーナが教育を頑張れば平時でも崩れてくるかもしれない。基本的に青年は自分を律した言葉遣いをする。……セックスの時以外は。] なめてたら、くすぐったくならないかなって…… ……おれが、うごく、の……? ――っぁ、ん、……やめ、……むね、あつい…… [青年は自分の乳首が感じるのだから、ルーナも感じるだろうと思っている。こうかはいまひとつのようだ。 やっぱり効かないか、と呻いていると、乳輪をくるくると触られて甘い声をあげ、その拍子にふるふると上気した胸も揺れた。] んんー……。 [枕詞には気づいているが、特に否定はしなかった。ただ少しぐずるような返答をするだけ。 干し肉で腹が満ち、胎には蕩けるような熱がある。だから否定できなかったのだと自分に言い訳した。] (-124) 2023/01/11(Wed) 21:34:04 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[それから、間をおかず「いいぞ」と言われて嬉しそうにふにゃりと微笑み、] ほんと? 嬉しい、ありがとう。 この毛布は……ちょっと、せーえきのにおいが……ひゃっ?! [精液の匂いが濃すぎるからこの毛布でない方がいい、と言いかけて、胎の中で跳ねるものに気が付き目を見開いた。ぬち、と粘性の音がする。 蜜肉は肉を食べている間も水を飲んでいる間も、ゆったりと性獣を愛でうごめいていたのだが、とうの青年自身は貫かれていることを今更思い出して赤面した。] 器用な、こと、しやがって……。いまので、かんぜんに、……あぁ…… [腰が揺れる。寝た子を起こしたとはこのことで、胎の紋は静かに光り青年が性的欲求を感じているのを伝えていた。 青年はルーナの腹に手を置いてゆっくり上体を起こすと、] ……みて、ろよ [頬に張り付いた髪を指で払って、軽く腰を浮かせてから、ルーナの腰に叩きつける。こう? あれ? こう? ……なんて言いたげによくわからなそうに、腰を揺すってみては、彼の雄を花弁で愛し始めた。*] (-126) 2023/01/11(Wed) 21:34:49 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーは悪態をつきながらもアナトラの身体と男の指業により深みで精を吐き出したようであった。 アナトラもまた生命を喰らいながら達したようで二人が余韻に浸るのを確認した男は尻穴に力を込めて怒張が胤を吐き出すのを止めた。 アナトラが深く寄りかかってくれば男は余裕を持って身体を抱きしめてやり花弁からジェニーが吐き出した精が零れ落ちる様を見せつけてやってから、自身の怒張を尻穴から抜いた。 尻穴を広げていた栓が抜ければ中からは男が吐き出した胤が水分も少なく濃厚に垂れ落ちていく。 その量は注ぎ込んだものよりも少ないがそれなりにあり、ジェニーの精を混ざり合うと地に落ちていった] おー、二人とも気持ち良さそうだな。 俺も気持ちよかったわ。 (*61) 2023/01/11(Wed) 21:46:19 |
【赤】 超福男 ルーナで、どうよ。 身体の熱は取れたか? [二人の体調を伺いながらも男はアナトラの豊満な胸を揉む。 揉みながらジェニーとのキスが終わったアナトラにキスをして、 ジェニーを呼ぶとジェニーとも舌を交わらせてキスをする] 俺はまだちんこが苦しいからよ。 もっとヤろうかって思ってんだけど。 [男の怒張に浮かぶ性獣の紋が怪しく光り、胤と腸液に塗れたその身を浄化した。 怒張はどこまでも元気で男もまた元気であったが二人は違うなと特に腰を男のせいで痛めているジェニーに視線を向けてどうよと誘う**] (*62) 2023/01/11(Wed) 21:46:23 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[拗ねたような表情もまた愛いものがある。 先程からずっと怒張をハメこんだまま抜かずに身体を重ね。 重ねたままに言葉を交わし続けていたものだから割とどの様な表情でも愛いと思ってしまうようになっている。 頭を撫でてしまうのも無理はない話だろうが、男は常時そんな感じになってしまうのでセックス以外の時は冷たいなーと笑っていることになる。 そして交わっている時はと言えば――] いやあ、流石にくすぐったいぞ? 舌の動きが気持ち悪いわけでもないしなあ。 でも何ていうんだろうなあ。 ちんこの方が遥かに気持ち良いっていうか。 [もしかすると続けていれば感度はあがっていくかもしれないが今日には難しいのではなかろうか。 揺れる胸に手を伸ばしたぷたぷと柔らかさを楽しみながら男ははっきりと喜色を出したジェニーに笑みを返していたが胸を揉む手は止めなかった] (-145) 2023/01/11(Wed) 22:15:28 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー毛布でなくてもシャツとかでも良いならそっちもやるぞ。 [もしかしてそちらも欲しいのかと問いかけ、男は腰を揺すり始めたことで得られる快楽に目を細めた。 男はジェニーの手を取る。 指を絡めて恋人繋ぎをして内側に寄せれば腰を動かす度に腕の間に挟み込まれた胸がたゆんと揺れ視界的にとても良い。 快楽を感じてくれているのも紋を見ればわかるのだから便利になったものだと感心しつつ、男は下から軽く怒張で突き上げていく] ほれっ、ほれっ、暴れ馬さんだぞ〜。 目にもの見せてくれよ。 [男は楽しそうに笑いながら繋ぐ手を手綱に模して、ジェニーが快楽を感じる揺さぶり方でロデオをしてもらうのだった。 結局男が動いているが反応が愛いのだからサービス精神も旺盛になるというものだ*] (-146) 2023/01/11(Wed) 22:15:38 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[頭を撫でられれば嬉しいが、 突っぱねても笑われるのには困った。 困ったが、喧嘩になるよりは余程良いとは思う。 結局青年はルーナに甘えているのだろう。] そっちのほうがきもちいい、か…… むー、根気、いるな…… [くすぐったいなら続けていけば気持ち良くなるかもしれないし、と青年は乗り気だ。 ところで続けていくということは今後も体を重ねるということだが、そのあたりに気づかないまま青年は息巻いている。ちょろいのかもしれない。] しゃつ……しゃつも、ほしい。 [うんうんと頷く。仕草がどことなく子供めいているのは眠いからなのか、それも腰を揺らし始めれば元に戻った。 手を取られ、恋人繋ぎをされれば、照れるようにぎこちなく指を絡め返したが、] (-157) 2023/01/11(Wed) 22:43:49 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナおれの胸であそぶなよ! [もう散々弄ばれているのに、たゆたゆと胸を揺らされ遊ばれて文句を言った。 腰を動かすことはやめないが。] ――――あぁ、もうっ、ちがぁ……ぁあっ! おれが、るーなぉ、おあ……るーなを、きもちよく、する、 しかえし、な、のに! ああぁあ…… [律動が始まると、屹立した雄が下から奥まで突き上げてきて、青年はやだやだと首を横に振った。恋人繋ぎした指に力がこもり、縋るように手綱を強く握ってしまう。 サービスだとわかっていても、おれがやるのに、の一点張りだ。蜜肉は相変わらず甘美な味に酔いしれ、雄を締め付けている。 青年は喘ぎながらも雄を半ばまで引き抜き、自らの奥に叩きつけて、それを繰り返した。頑張って腰を動かしてみる。 が、男を満足させることはできるのだろうか。*] (-158) 2023/01/11(Wed) 22:44:16 |
【赤】 超福男 ルーナくっくっ、そうだろう。 俺のちんこは化け物級だからなあ。 女の子を気持ちよくさせるに限っては最強だぜ。 [>>*64男は股間のものを誇示して見せる。 二人とも抱きしめれば二人それぞれの抱き心地がありどちらにも甲乙つけがたく股間はジェニーとアナトラの間を揺れてはいる。 性獣たるもの性なることにはばつぐんのこうかがあるようで、病も知らず、与えず、快楽のみを生み出す生物だった。 ジェニーがアナトラを押し倒そうとするも>>*68アナトラの優しい声と気遣いで泉に縁に座らされるようなので男はさっと呪具と化した毛布を取り出し腰の下に敷いた。 この毛布、淫臭が凄まじく男の臭いがとても強いのが特徴だったが元は柔らかく温かな毛布なのだから尻が冷えることもないだろう] いやー、ほんっと何でだろうなあ。 俺とまたするまでに治るといいんだがな。 [散々っぱらに交わったのだから大体男のせいである。 男は知らぬ振りをして>>*69泉の中に入った] (*70) 2023/01/11(Wed) 23:06:27 |
【赤】 超福男 ルーナアナトラに情熱的に誘われたらなあ。 男は誰だって猿みたいに腰を振るもんだぜ。 [アナトラがジェニーに口淫するのを見て男はジェニーを挟もうかと思っていたが誘われれば誘われるままにアナトラの背後へと回った。 水面から浮かぶお尻は白桃のようで腰に浮かぶ紋と合わせて酷く淫靡な風に見える。 男はその尻肉に手を触れ、鷲掴みにすると揉んでいく。 揉みながら左右に谷間を開いてやれば物欲しそうに怒張を求めてくれていた] (*71) 2023/01/11(Wed) 23:06:36 |
【赤】 超福男 ルーナはあ〜、いつも通り綺麗なマンコだ。 それじゃ、いっただっきまーす! [遠慮も何もない。 男は怒張の先端をアナトラの蜜孔へと押し当てると幾度か愛液を纏わせるように上下に動かし、角度を調整すると蜜肉たちの吸い付きを味わいながら怒張の形に蜜壺を押し広げていった。 中は愛液とジェニーの精で滑りがよく、奥底に先端が到達するまではさしたる障害もなかった。 奥に怒張を叩きつけると男は一度、胤を吐き出した。 吐き出したが男は構うことなくそのまま腰を動かし始める。 腰を白い尻肉が打ち合い、水面に波紋を起こしていく。 波紋の出所は尻だけではない。 垂れさがったアナトラの乳房もまた最初は泉の中にあり前後に揺れれば水面を掻き乱すことになろう] おっほ〜、やっぱアナトラは最高だなっ。 すげえ幾らでも出るわ、これ。 [水面が波立つ音よりも遥かに重厚な粘液が掻き混ざる音を立てながら男はよく知っているアナトラの蜜肉たちを可愛がっていく**] (*72) 2023/01/11(Wed) 23:06:45 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[元々一つ屋根の下で暮らすことになったのだから今後も身体を重ね合わせることは確実だったのだが無事にジェニーの許可もおりた。 根気がいるということは続けるということだろうからいくらでも試みてくれると良い。 男は大体、女がすることには寛容がある。 それはヤるまでの間のことでありヤれば棄ててきたからというのもあるだろうが、ジェニーに対しては無限に寛容になっていた。 何をしても男は許すのだから喧嘩にはならないだろう。 なるとすれば行為の回数だけだろうか] 愛いやつ。 [シャツも欲しいと素直に吐露するのはとても可愛い。 そして揺れるおっぱいもとても可愛い] 遊んでねえぞ! 俺は本気でお前のおっぱいを鑑賞して感動してるんだ! [揺れるおっぱいには鎮静作用があるという。 素晴らしきかなたわわな実り。 男は眼福に酔いしれ股間の快楽に身を任せている] (-164) 2023/01/11(Wed) 23:24:44 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおおっ! そうだった、忘れてた! ……でもなあ、仕返しって、お前。 俺が気持ち良くなったらお前も気持ちいいし。 お前が気持ちいいなら俺も気持ちいいんだぞ? [仕返しすると自動的に倍返しになるのだが気づいているのだろうか。 強く握ってくる指を男は優しく握り返してやる。 手綱は緩く持っているのが良いのだと教えるようだが伝わるかは微妙なところだろうか。 何せ怒張を締め付けてくれているのだ。 腰を動かしてくれているのだ] (-165) 2023/01/11(Wed) 23:25:08 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーあああ〜、んぎもっちいいい〜。 おっ、おっ、そんなに強くして欲しいのか? [締め付ければ怒張の形を感じてしまう。 腰を振り怒張と擦れ合えばその快楽はジェニーの蜜肉も刺激する。 男はしきりに満足したように頷き、ジェニーの腰の動きに合わせてトン、トン、と軽やかに奥に怒張を叩きつける手伝いをする。] 気持ち良いぞ、ジェニー。 お前とのセックスはかなり気持ちいい。 [偉い子だなと手綱を引く。 身体を抱きしめ、近づいた瞳に微笑みかけ、唇を重ね合う。 頑張った身体を労わるように背筋を撫でながら男がお礼にと腰を振りはじめれば今度は男がジェニーを満足させるために怒張を振るう**] (-166) 2023/01/11(Wed) 23:25:14 |
【独】 超福男 ルーナ/* うむ、ジェニーにはずっと付き合ってもらっていますね。 ありがたいことです、ありがとう。 アナトラもずっとお付き合いいただきありがとうございます。 (-167) 2023/01/11(Wed) 23:26:46 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年はセックスしていないときはルーナに冷たく見えるが、 友人としての最低限のラインは踏み越えはしない。 行為の回数で喧嘩になるときが来るなら、それは腰を壊している時に限るだろう。 愛いといわれればまたもぞりと首を横に振った。] いみ、わかんね、……ほんと胸好きだな、おまえ、 [ルーナの一物はずっと興奮状態だ。鎮静作用の定義が問われる。] (-176) 2023/01/12(Thu) 0:03:59 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふ……ぁ……う…… [気づいていなかったらしい。 指摘に、青年は目を見開いて固まる。>>-165 こちらから快楽を与える方が優越感があるだとか、 そんな理屈をこねられるほど冷静でもなかった。] う……るさい! うるさいうるさい、そんな、こといって、にげる、なぁ……! [こっちの「うるさい」はさっきよりも大分ヤケだ。 退路がないと言ってもいい。 腰を打ち付けて、彼の手を握って、ルーナが気持ちよくなるように動いていく。 優しい手の感触が、汗ばむ掌が好ましかった。 手綱の握り方を教えられているとは気づけないまま、ルーナの指先にキスを落としてみたりなどする。] そうだろ……きもち、ぃ、だろ…… このまま、ださせて、やる、から……って、ちがぁ、う…… ゃ、っ、あ、ああ――、 [行為の代償は大きい。 散々ルーナから、そして自分から刺激した花弁は、限界を伝えるように締め付けを強くし始めていた。 リズムよく怒張を叩きつけられれば、快楽に酔いしれているのか、青年は無意識に己の下唇をぺろりと舐める。] (-177) 2023/01/12(Thu) 0:04:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナる……なぁ…… [まるで小さなけだもののように荒く息を吐きながら、ルーナの胸にもたれかかった。 そのまま唇が重なれば唾液を求めて舌を絡め、褒められて満足したように笑う。] きゅ、ぅっ……!あぁ、るーな……ぁ? まだ、だしてなっ……ぁ、 ああ、ぁ、ああっ、や……! ゃ、くる、きちゃう、から、……っ! [どうやら青年は精一杯すぎて任務を達成したと早とちりしていたようだ。 実際はまだ達していなかったルーナの怒張に突かれて、驚いたように声をあげ、次いで甘ったるい嬌声を響かせる。 呼吸を求めるように自分からルーナの唇にくちづけ、舌を搦めて。 蜜肉が喚起に沸くように、自分を満足させようとする雄から何度も精を搾り取ろうとする。*] (-179) 2023/01/12(Thu) 0:05:10 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*73ジェニーが獣と戦ったらしいが男には覚えがなかった。 ずっと共闘していたはずなのにおかしいなと思っていると>>*76アナトラにも見られたので少しして男は自分のことかと自覚した。 自覚したがあれは大体男が悪いのだ。 いくらでも気持ちよくなってしまえて、いくらでも可愛くなる女の子がいたのだから男の本能に抗うことなどできはしない] くっくっ、ジェニーも気持ち良さそうだなあ。 俺も後でしてもらお! 二人でしてくれてもいいなあ! [夢想すれば男は怒張を膨らませた。 膨らんだ怒張はアナトラの蜜肉を良い感じで擦りつき良く覚えている感度が高い場所に先端の膨らみを引っかけていく。 アナトラがジェニーのちんこを可愛がっているならばと男は変わらず揉みやすいジェニーの胸へと手を伸ばして揉んでいく。 実に触り心地がよく男の手に丁度治まる感じだ] やはり俺のためにある胸だな。 [男は乳首を捏ねながら自信満々でそう言ってのけた] (*81) 2023/01/12(Thu) 0:05:27 |
【赤】 超福男 ルーナ……アナトラ。 背筋も綺麗だし可愛いぞ。 [>>*77何やら言いかけたものの口を噤んだアナトラの背筋に男は舌を這わせた。 腰の動きを止めて蜜壺が締め付けてくれる感触を味わいながら唾液を刷り込み、口づけを落としては背筋に紅の痕を残していく。 背筋を愛でれば反り返りジェニーが揉みやすくなるだろうか。 男は身体が反り返ればまた胤を吐き出し>>*78、濁流のような勢いで子宮口に叩きつけていった] おほおお、出る出るう。いっぱいでるう。 [こんなに感度が良くなれば胤は出るものだし早漏かと言えばそうだが出てる量がエグく、濃密なままなのは怒張が性獣となっているからだ。 数回擦れば奥に先端を押し付け胤を吐き出し。 吐き出し終わる前にまた腰を動かしてはまた奥に押し付け胤を出す。 その行為は幾度もアナトラを絶頂に追い込み続けてしまうだろう。 そして、胤はジェニーの精をアナトラの奥に奥に押し込み自身もまた奥に潜り込み続けて下腹をぽっこり膨らませてしまう**] (*82) 2023/01/12(Thu) 0:05:35 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[>>-176胸には無限の浪漫が詰まっている。 柔らかいのも弾力があるのも、そこにあるだけで素晴らしい。 鎮静ならぬチン性作用が抜群だ。 その作用は当然のように効果が高かった] そっかあ、じゃあ立ち向かうかな〜。 [気軽に立ち向かった結果が腕の中にいるジェニーである。 そのまま出させてくれるとまで言ってくれる優しさに男は無上の感動を覚え、極限まで可愛がることを誓う。 下唇を舐める仕草はキスのおねだりだと勝手に思っている節がある男は合図を見逃すことなく舌を絡め取り、性獣の淫に唾液を滲み渡らせ腰を振るう。 達してしまうと声高に囀るジェニーを見て男は望んだ] おおお、やっべ。 俺絶対お前を孕ませるわ。 [その望みのままに腹奥に叩きつけられた怒張からは新たに性獣の紋がジェニーの身体を巡っていた。 子宮だけではなくその先にある胤の番を生み出す器官に絡みつくと紋を刻み込む] (-186) 2023/01/12(Thu) 0:32:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおっ、おっ、すげえ気持ちいいぞ! んちゅ、ジェニーは最高の女だな! [舌を絡め、僅かに繋がりが途切れると言葉を伝えては唾液の後を追ってまた舌を絡めていく。 胤を求める蜜肉たちに、今少し待てと怒張は震え準備は万端であることを示す] お前も欲しいだろ! 俺との子どもさあ、俺は欲しいね! [わっはっはと男は笑いながら強くジェニーの身体を抱きしめた。 デキたらどうするという話ではなく、求めると宣言した。 そうして意志を実行するために唇と繋がり、怒張と奥底の入り口をも熱い口づけを交わしたままにこれまでにない程大量の胤をジェニーの胎の中に捲き散らし、快楽の余韻を迎える**] (-187) 2023/01/12(Thu) 0:33:31 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[絶対言うと思った。チン性作用。>>-186] [すっかり沁みついてしまった舌の紋は、覿面に青年に快楽を齎す。 甘ったるい唾液を飲み干して、なんだ、ルーナの唾液も甘いんだ、なんてことをぼんやり考えた。] う、ぁ、あぁっ……? なに、あっ、あぁ…… [孕ませる、という言葉を拒絶できなかった。 快楽の只中にある青年は自分の身に起きていることを正確に理解することはできなかったが、 ふいに胎の紋がずくりと疼いて、自分の根深い所まで「何か」が根付いた、気がした。] は、っちゅ……きもちぃ? よかった、ぁ っ―― [出させてやる、と向こう見ずに言った言葉を、ルーナは気に入ったようだった。 理性など蕩け落ちてしまった青年は、沢山のキスの雨に嬉しそうに表情を和らげる。 胎の底で、怒張が震えるのが分かった。 子どもがほしい、とルーナが笑う。強く抱きしめてくる。 そういうのはもう少し、冷静な場で相談するべきじゃないのか、と、いつもの青年ならば言うだろう。 けれど。] (-190) 2023/01/12(Thu) 1:04:56 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナほしい、わたし……も。 [律動の中で、その本心を返すことにした。 彼の体に腕を回して抱き合う。] (-191) 2023/01/12(Thu) 1:05:33 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……あああっ、く、っ ――――、んんんんっ! [直後、ルーナに唇を塞がれて、上も下も繋がったまま、体を大きく震わせ、果てた。 心臓の音が煩い。どくどくと腹の底で精液が吐き出され、三角の袋を染め上げる勢いで注がれている。 花弁は雄に残った精液を搾り取るようにうねる。 まるで、まき散らされた胤を余さず肉体が飲んでいるような錯覚を覚えた。] ……るーなぁ…… [びくりびくりと、体が跳ねる。 ルーナが唇を離せば、桃色の唇からは名を呼ぶ声だけが零れた。 すぐ再起して文句を垂れていた時と違い、呼吸も、瞳の焦点も合わないようで、ルーナのことをぼんやりと見つめながら、しばらく頭の中を真っ白にして快楽に酔いしれている。 胎の紋が、青年の体に色濃く根付いていた。*] (-192) 2023/01/12(Thu) 1:09:43 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[最初に身体で繋がり、遂には心でも繋がったようだ。 以心伝心、言わずとも男の思考がジェニーに伝わるようである。 当然孕ませる股積もりであることは理解する前に身体から伝わっていただろうし、先程から何度も胤付けをしたのだからデキる可能性はあったのだが男が意志を示したのは初めてのことだった。 無責任に胤付けをしてデキてても頑張れと放り出してきた男にとって、自分の意志で子を産ませたいと願いを抱くことは出自からして異常のことであった。 その異常を快く受け入れ抱きしめ返してくれる。 男にとってジェニーは唯一無二の存在となっていた。 この胤付けもこれまでにない程の快楽に、胤を吐き出し終わっても怒張は跳ね続けもっと、もっとと身体が願う。 もっとと心も願うが身体を大きく跳ねさせるジェニーに名を呼ばれると視線を向けて焦点の合わない瞳を見つめた] (-205) 2023/01/12(Thu) 20:16:15 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー最高に、気持ちいいぜ。 流石俺のジェニーだ。 [桃色の唇へと男は唇を重ねあわせ優しく口づけをする。 唇を啄む程度に大人しい口づけを施しながら優しく身体を撫で続ける間、見えない場所でジェニーの胎の紋に呼応して男の怒張にある淫獣の紋が喜色を示すように明滅していた。 男が怒張を抜くのはジェニーが気を取り直してからのことだ。 それまでの間、空虚感を味合わせることがないよう身体を密着させたままに過ごしていたがその間男はとても幸せそうな笑みを浮かべていた*] (-206) 2023/01/12(Thu) 20:16:21 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[その後、ジェニーを横抱きにして部屋の隅へと向かい水の魔石で互いの身体を清めていく最中に男は唇で綺麗にするとジェニーの身体中に口づけを施していった。 その行動の当然の帰結のように我慢できなくなった男は身体を清めならが身体を胤で染めあげ、そこからまた十二分に身体を重ねあったことでジェニーの腰にトドメを刺した] ふぅ……やっぱり自分の女とするのはイイな。 あ、ちゃんと俺が担いでいくからな。 安心してくれ! [おいていくわけがないだろうと男は親指を立てていたがあんまり威力がなさそうなパンチを喰らっていたかもしれない。 そんな小部屋での顛末があった**] (-207) 2023/01/12(Thu) 20:20:06 |
【独】 超福男 ルーナ/* 一先ずはずっといちゃいちゃしてたのを〆に持っていきつつ繋げておいて。 ジェニーさんは本当にずっとありがとうございました。 (-208) 2023/01/12(Thu) 20:25:02 |
【人】 超福男 ルーナ――騒動の後に―― [あの日の騒動は『都市』だけに及ばず『穴』にも少なくない影響を与えていただろう。 それでも『都市』は平常であるように努めたであろう。 揺れればそれだけ大きな隙となるのだから。 一方『穴』の方はどうであったろうか。 男は密輸のために向かうこともあるが内情を詳しくは知らないので変化は知らない。 男は良くも悪くも『中立』で生きている。 どちらにも深く組することなくダンジョンに生きるのが男のライフスアイルである。 >>11ある日を境に発生し始めた事件にも関わり多くの女冒険者を『穴』に送ったのはこの男である。 もっと(男にとって)便利な魔石が欲しいと『穴』でエデンと出会いに行ったこともあるが罵られれば喜んだで見せたろう] (15) 2023/01/12(Thu) 20:44:31 |
【人】 超福男 ルーナ[男のちんこは性獣となった。 立派な『魔』物であるが邪なる獣にも近しいかもしれない。 その本質はちんこであるが。 『魔』と邪な精神がタッグマッチを組みダンジョンの新たなる脅威となっていた。 >>14催淫ポイントなるものが急速に増えていったのも大体男のせいであることに疑いようはなかった。 そんなことが出来るのだからとっくの昔に人間としての枠は超越済だったが、生物の半分は女でありその内のそれなりの割合が男のちんこに勝てない状態なものだから意外と『都市』への潜伏も気楽に行っていた。 『都市』では主に>>-194ジェニーの家に居候していた。 質素なエプロン姿も良いなとジェニーを料理して後から怒られたり、一緒に買い物に行ったり、一緒にお風呂に入ったり、一緒に食事をしたりと完全に同棲生活であったが男はジェニーの部屋にだけは勝手に入らないようにしていた。 女の子のプライベートな空間に入る男はクソ以下の人間だと口にしていたから実際に部屋で起ったことには気づかない。 ただ、>>-195紋から送られてくる波動が本当はもっと欲しいんだよと囁いているように聞こえていたのでナニをしていたかは察知していた] (16) 2023/01/12(Thu) 20:45:18 |
【人】 超福男 ルーナ[そんな平穏な性活をしながら同時に男はダンジョンでも活動をしている。 『穴』との取引もそうであるが、主にアナトラに会いに行く時の方が多かった。 アナトラと会いに行くときはジェニーが来るなら一緒に深層まで牽引していき、共に過ごしてからまた帰るか『穴』に立ち寄っていたろう。 男は『穴』と関わりがあることをジェニーに隠さなかった。 きっと受け入れてくれるだろうし自分たちも『魔』の類であることはその頃には受け入れていただろう] でさ〜、俺、決めたぜ! [ジェニーとアナトラの前で男は朗々と説明し始める] 姐御の店が無事なんだからさ。 俺らがダンジョン内に店作ってもイケるんじゃね? 旅館作ろうぜ! 旅館! 『都市』と『穴』の間あたりにさ! [女将は二人なと男は楽しそうに笑いながら、かつて欲しいものと問われた物を挙げて話ていく**] (17) 2023/01/12(Thu) 20:46:06 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[意識がぼやける中、傍らにずっとルーナを感じていた。 「俺の」と何度も言ってくれることが嬉しいのにうまく言葉を返せず、悲しいのではなく、多幸感から涙をこぼす。 己の性を受け入れてもらったのが嬉しかったのか。 ヤリ捨てないと約束してくれたのが喜ばしかったのか。 あるいは、子を望まれたのが幸せだったのか。 上手く言葉にできそうもないまま、ゆっくりと意識を現実に戻し、青年はルーナを見つめ返して微笑んだ。] ……おれも、きもちよかった。 ……あ。 あふれ、る……、 [ずるりと怒張を抜かれれば、ごぼりと蜜が溢れる。 淫魔の血が混ざる青年は、本能が目覚めてのことか、無意識のうちに眉を潜めて、零れる精を指で掬う。勿体ない気がして、己の隘路にいれてみる。それでも溢れるから、惜しそうに少しだけ指で掬って口に運んだ。 胎の中で、飲んだ胤が静かにゆらめいていた。]* (-212) 2023/01/12(Thu) 21:02:31 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[初めての性行為だと失念するほどに、ルーナとの行為は青年にとって濃い経験だった。が、体は正直に「労わってください!はじめてなんですよ!」と明確に訴えかけてきていた。具体的には、倦怠感で起き上がれなかった。] まって、唇くすぐったい……そこ、も……? [横抱きにされて、水で体を清められる。 水で綺麗にしてくれるのはいいが、唇で全身を触れられるのは、くすぐったくてたまらなかった。 そして当然の帰結のように犯される。どうして。 青年も青年で負けん気が不死鳥のように復活するので、何度もラウンドを重ねてしまう。 腰?あいつは死んだよ] うえ゛ぇ……こしいっ、てぇ……うご……けねえ…… ……。ちゃんとおれがかついでくから、じゃねーっつのー! [顔を真っ赤にしてルーナを叩いたが、力が入らない。 ルーナがきりもみして飛んでいくようなことは勿論なかった。 そうして二人は小部屋から出、雄の匂いが強すぎる小部屋が出来上がったのだった。*] (-214) 2023/01/12(Thu) 21:05:12 |
【人】 超福男 ルーナ――日々の安穏―― [>>18男はジェニーとの日々を満喫していた。 男が帰る家はジェニーの家でありそこが男の家だった。 料理が冷めると怒られたならばゆっくりと温かいスープと熱したナイフで融かしたチーズを乗せたカリカリに焼いたパンを食した後でデザートとして頂戴した。 とても甘美な味わいだと男は気に入っている。 買い物であれこれと好みを聞かれると答えを返し、逆に好みを聞いてはなるほど分からんと言いながらもジェニーが選んだものを身につけた。 新しいシャツを買えば約束通り着ていたシャツを渡した。 ナニに使うかは知らないがきっと健康的なことだろう。 逆に男が選んだのは女物の下着であった。 普段の衣装は変えれないだろうがこちらは私性活用のものだ。 風呂で互いの身体を改めて確認してあがる際にこっそりと入れ替えておいたりしておいた。 当然買ってたことなど知られていただろう。 アナトラとの確執を男は知らなかったが仲が良いのは良いことだろう。 何せ三人は同じ紋で繋がっているのだから長い付き合いになることは間違いない] (21) 2023/01/12(Thu) 22:12:13 |
【人】 超福男 ルーナ――男の浪漫―― [『魔』を受け入れた辺りから人間からかけ離れていく。 いつまでも若々しい人間など居らず『都市』が変わらなければいつしか追われる身となるかもしれない。 その時の為に、男は帰るための家が欲しかった。 「おかえり」と言ってくれる人たちがいて。 「ただいま」と返せる自分がいる。 男はからりと笑う] そーそー! それ! ダンジョンの中じゃ風呂入れんじゃん? 水の魔石で身体は洗ったけどさあ。 [それでも一時的に無防備になってしまうのだから安全を提供できるのは強みだし、>>20働き先としても見込める] えっ、俺いつも合意だよ? だから大丈夫だって! [最終的に、合意はするから問題はないだろう。 働くのは嫌いではないが綺麗に整えると言われると眉を顰めて首を傾げた] (22) 2023/01/12(Thu) 22:12:33 |
【人】 超福男 ルーナ俺、整えるの苦手なんだがなあ。 服とか、髪型とかさあ。 [ぶーぶーと文句を垂れながらも選んでくれるだろうと甘えている。 その日から、男は忙しなく旅館の建設のためにグラッドに相談したりと活動を開始していくのだった**] (23) 2023/01/12(Thu) 22:12:37 |
【人】 超福男 ルーナ――旅館の夢―― [その点、元からヴァンパイアであったアナトラに『魔』がどの様に作用しているかは本人のみぞ知ることだ。 男としては同じ紋を共鳴する者として一緒に旅館で働いていきたいと思っている。 その返事がどうなるかは気になるところだった。 >>24「おかえり」とジェニーが言ってくれる今でも男は超福男だったがアナトラも一緒だと嬉しいと思っている。 男とジェニーは家族だが、アナトラはどうだろうか。 男がジェニーをアナトラの元へ連れていっていたのは二人がどう思いあっているか知るためでもあった] そう、それもある! 中層から下はヤバい魔獣がいるからな。 ジェニーのスープとかあったら嬉しいだろ! ん、なんだ。わかってるって。 事前だろ、事前。 [男は指をクイクイとして分かったと伝える。 一切分かっていないことが伝わるだろうが胸の前でバツ印を作って首を横に振るジェニーも可愛いので男は満足顔だった] (25) 2023/01/13(Fri) 0:08:20 |
【人】 超福男 ルーナ……はあ、俺が、おとこ、まえ。 [ただその点に関しては男は懐疑的に言葉を区切りながら首を傾げていた。 男を格好いいとか男前と言ってくれるのもジェニーやアナトラだけなので男はマジかーって顔をしている。 ただ見繕ってくれた衣装はピシッと決めて髪もオールバックにしていた。 ネクタイがあれば目隠しか手枷のように使うことは間違いないがそれがサスペンダーであってもあまり代わりはないだろう*] (26) 2023/01/13(Fri) 0:08:23 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― [>>*93扉をノックする音が聞こえると男はベッドから身体を起こし素早く扉に近づいた。 くんくんと鼻を嗅ぐとジェニーの良い香りがし股間レーダーもジェニーであると告げ、紋もまたジェニーだと断定しているのできっとジェニーだろうと男は満面の笑みで扉を開けたがこの家に住んでいるのは男とジェニーだけなので選択の余地はないはずである。 そこにいたのは微妙に乗り気に見え無さそうなジェニーだが着ている衣装に男は股間をもっこりさせた。 男はシャツに短パンという非常にラフな格好をしており変化が現れればすぐに見て取れるだろう] 何言ってんだ。 俺は良く悪趣味って言われるし。 お前が着てくれてるんだからすっげー嬉しいぞ! [男の歓喜は目の色と表情ですぐに伝われるものだ。 可愛い白いネグリジェの下に男が選んだ同色のレースが使われた下着をつけているのだ。 下の方は布地が小さいのでちんこを全て納めることはできないので先っぽだけ布地から出てることになっている。] (*94) 2023/01/13(Fri) 0:17:25 |
【赤】 超福男 ルーナようこそ、俺の花嫁。 今夜は初夜のようにじっくりと可愛がるぜ。 [男はジェニーの肩に手を乗せるとそのまま膝裏にも手を差し入れ、お姫様抱っこに抱き上げた。 脚で器用に扉を閉めればそのままベッドの上へと向かう。 ふう、とランプの灯りを消せば部屋を照らすのは窓から差し込む月灯りのみ。 優しい光に照らし出されたジェニーを見つめ、男は初々しくも濃厚な口づけを交わした**] (*95) 2023/01/13(Fri) 0:17:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナやさしく、して。……わたしの旦那様。 [微笑み、優しく頬を撫でて、口づけを交わした。 なんども交わした筈なのに、とても初々しくて、濃密な口づけだった**] (-228) 2023/01/13(Fri) 2:56:17 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― [男は本能に忠実でありまっすぐに生きている。 多くは男のことを悪趣味や最悪だのと罵ってくれるが>>*96美徳と褒められるのはこれはこれで悪くはなかった。 男は喜ぶ時や楽しい時は包み隠さずに表情がそれだと語る。 ジェニーがネグリジェの裾を掴む仕草に本能がやられる。 布が食い込むだなんてどこにだと目線が身体中を追う。 みじろげば男の本能は何度目か分からない殉職をする。 今日だけだと聞けば今を逃すなと股間に全集中し始めてしまうのは今更だ。 抱き上げベッドの上にて初々しい夫婦のように唇を交わらせ、 瑞々しい桃色の唇が発した言葉に男は怒張を震わせた。 男が履く短パンに深い滲みが現れる。 滲みだけではなく布地を突破した胤がその白色を短パンの表面に浮かびあがり男の臭いが部屋に充満する] (*106) 2023/01/13(Fri) 20:23:09 |
【赤】 超福男 ルーナこれが、尊射ってやつか。 俺も初めて体験したぞ。 [男、自分のジェニーが尊すぎてヤバイと口走りながらもガッツクことはなく淡々と上着と短パンを脱ぎ鍛えあげられた肉体と胤まみれとなっている怒張を露わにした。 怒張など男の腹筋に亀頭を何度も叩きつける勢いで跳ねておりジェニーの破壊力に完全に我を見失っているようであったが本能に我など最初からなかった] ああ、勿論だ。 たっぷりと、じっくりと。 [男はジェニーにネグリジェの裾を捲りあげてもらいながら、片手で頬を撫でた。 頬を撫でながら喉元に口づけを落としていき、ネグリジェを被っていない肌へとキスをして回る。 キスをしながら男のもう一方の手は自身の怒張に触れ胤を掬うと可愛らしく下着からはみ出して存在を誇張しているちんこへと胤を擦りつけていった。 下着の腹側からその先端だけを覗かせ秘芽を愛でるように指で優しく擦っていく。 男は下着を脱がせるつもりはなかった。 だからこの下着は今夜限りでとても強く男の臭いが染みついてしまうことは間違いない**] (*107) 2023/01/13(Fri) 20:23:19 |
【人】 超福男 ルーナ――男の夢、皆の夢―― そうよ、事前合意なら良いんだぜ! 言う間でもないが俺はいつでもオッケーだ! [>>30アナトラがジェニーに確認する横から男はそう宣言する。 何なら今からでも構わないし寧ろヤるために来ているまである。 >>29真っ白なドレス姿のアナトラも非常に美しく可愛らしい。 男の股間はもっこりするのは当然だった] そんなわけだからさ! アナトラも俺たちと一緒に住もうぜ。 独りでいるより絶対楽しいからよ! [男は共同生活に誘うが男はこう見えて娼館の裏側の仕事はしていたのだから宿でも裏側の仕事はできるのだ。 ただ表側の仕事をさせると誰しもが想像する通り女の子しか相手にしないし野郎は出禁だとか言い出す可能性まである。 そしてジェニーに止められる未来まで見えてしまう] (32) 2023/01/13(Fri) 21:09:39 |
【人】 超福男 ルーナたのしーのが一番だぜ。 面白いのは最高だ! でもって気持ち良いのは、イイダロ? [ダンジョンで胤付けした女の子を『穴』に連れていかなくても良くなるし、人数が増えれば自分たちが働かなくても良くなるだろう。 男、悪い笑みを浮かべてさらにほくそ笑む] それにジェニーやアナトラの宿衣装も見てえからな。 まっ、俺は建設に向けて動くからさ。 考えといてくれや。 [で、一発ヤってく? と新たな催淫ポイントの作成に誘う辺りどこまでも男は変わらない*] (33) 2023/01/13(Fri) 21:09:45 |
【人】 超福男 ルーナ――後日譚―― [>>31「性行為するだけが旅館の仕事ではない」。 つまり「性行為もすることはする」に間違いない。 普通はしないが男の旅館なのだからそこはどうしようもないのだ。 ジェニーも了承してくれているので作られる旅館はその方向で運用されることに決まった。 エロトラップがあるダンジョンの旅館が普通の旅館なわけがないのである。 予定地のそう遠くない場所グラッドの店もあるし湯煙どころか媚薬の煙が漂ってくるかもしれない] だってなあ。 俺がちんこを見せたら大体オッケーだろ? [男は心底に理解できない風に眉を顰めて首を傾げた。 事前合意――両者ヤる気ならば何も問題はないシステムのはずだろう] ああ、アナトラの対価ならいくらでもイケる。 そこは安心していいぞ。 ボーナスも期待していい。 [>>35初めてのことというならば男もそうだ。 自分で店を持つなど、居場所を作るなど初めてのことだ] (37) 2023/01/13(Fri) 22:07:10 |
【人】 超福男 ルーナそーりゃありがたい! 体力回復で頼む! [>>36回復魔法まで使えるアナトラの存在はありがたい。 むしろ回復魔法でも稼げるのではなかろうか。 完成すればいろいろと用途を見込めるようで男としてもアナトラの提案には乗りに乗る。 まずは場所の剪定と間取りだなと案を受けながらどこにしようか脳内マップを開くがこうしたものはちゃんとしたマップがあった方が良いだろうか] 旦那は俺! 女将はジェニーとアナトラでいいんじゃないか? [可愛い女将が二人。 男は妄想に股間を滾らせて楽しく二人と未来の話をしていた。 後、>>34素材がいいと褒められるとお前もなーと女将の恰好をしたジェニーを襲う男がいたとか何とか**] (38) 2023/01/13(Fri) 22:08:13 |
【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― 当たり前だろ。 ジェニーは俺の女だって示しておかないとな。 お前がいくら男だって主張しても俺と二人のときは嫁なんだぞ。 [男はジェニーの薄ピンク色のちんこの先端を丹念に愛でてやりながら唇は喉元から胸元へと折りていく。 胸元にも男の紅花を一つ咲かせている間に、既に濡れているだろうと太腿を伝い落ちる愛液を指で掬いそのまま下着に触れた。 脱がしてと願う程に塗れるそこは既に白よりも濃い色合いとなっており月の光によって余計に陰影を濃くしていた] もう濡れてるだろ。 それに母乳が出るようになったら上も濡らすつもりだし。 [男は唇で下着のカップからはみ出している胸に口づけると唇で吸い付き、器用に乳首だけをカップから引き摺り出した。 零れ出た乳首に舌を這わせながら上目遣いにジェニーを見上げる。 月の光が男の瞳に写り込む。 そんな目線を向けたままに男は目を細めて、クロッチ部を横へとずらすと胤まみれの怒張を花弁に宛がい、優しく、じっくりと蜜肉の締め付けを味わいながら挿入した] (*117) 2023/01/13(Fri) 22:21:14 |
【赤】 超福男 ルーナああ……今日の具合もさいっこうだなあ。 お前が俺のこと大好きなのよくわかるぞ。 [男は満足そうににんまり笑みを浮かべた] 俺もお前のことが大好きだからな。 [男の口よりも雄弁に怒張はジェニーの胎の中でそれを語る**] (*118) 2023/01/13(Fri) 22:21:17 |
【独】 超福男 ルーナ/* 私明日もお仕事がありまして。 楽しい時間なのですが寝落ちする可能性があります。 ジェニーとアナトラは本当にありがとうございました。 (-266) 2023/01/13(Fri) 22:55:07 |
【人】 超福男 ルーナそうそう、アナトラになら毎日ボーナスだな! 勿論、ジェニーにもな! いやあ忙しくなりそうだな! [>>42毎日望まれるならば毎日でも男は一向に構わなかった。 何せ性獣なのだから性なることに関しては無尽蔵の力を発揮できる気がする。 それは同時にヤることしかする時間がなくなるかもしれないということだが軌道に乗ればそうした日々を過ごすこともあるだろうか] アナトラのいう通りだな。 三人寄らばなんとやらだ。 一緒に歩んで行こうぜ。 [>>44その事にはジェニーも同意のようであった。 この日から三人は改めて運命共同体となった。 『都市』でも『穴』でもなく『自分たち』という共同生活者を得た。 >>43その後も楽しい談義は続いた。 アナトラの魔法は頼もしいが頼ってばかりもいられないと初めて知る。 能力を教えるなどリスクがあることだが信用されていると思うと嬉しいことだった] (51) 2023/01/14(Sat) 0:43:44 |
【人】 超福男 ルーナ俺も別に無尽蔵じゃないぞ? 流石に飲まず食わずだと三日くらいで枯渇しそうだ。 あとジェニーにもフリフリ着て欲しいな。 アナトラのフリフリも楽しみだな。 [>>45男はジェニーに同意してジェニーにもふりふりを着てもらうことを強請る。 きっと二人きりのときに見せてくれるだろうと信じている。 服を選び、予定地を決め、間取りを考え、建築の手配を行い。 完成した旅館はダンジョンの中にあるものだが可愛い女将と従業員がいるのだから繁盛すること間違いはない。 男は選んでもらった制服を着て互いに見せあいっこしたあとであくせく裏方として働いていく**] (52) 2023/01/14(Sat) 0:44:48 |
【人】 超福男 ルーナ――夢の御殿―― [旅館が軌道に乗るまでそう時間はかからなかった。 何せ『都市』にはダンジョンが必要であるのだから需要は必ず出るのだ。 可愛い従業員に料理上手な女将がいて。 時々女の子がかどわかされたりするが平穏な経営性活を続けることができていた。 三人がそれぞれ出来ることをやっていく。 協力しあえば上手くいかない時でも何とか調子をよくすることができたのは、男が幸運の女神に愛されているからだろう。 『魔』に染まった女の子を雇い入れ始めれば男にも余裕ができ、余裕ができた男はまたダンジョンに潜っていた。 ダンジョンを放浪する者、さまよう者。 そんな男は既に帰る場所を得ていたが何かに急かされるように深層に挑んでは男にしてはあくせくと魔石を稼いでいた] (53) 2023/01/14(Sat) 1:09:33 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*120確かに好きではなかった。 愛だの好きだのは粘膜が生み出す幻想だと思っていた。 それに溺れるつもりはなく、信じるつもりもなく生きてきた。 男を変えたのはジェニーだ。 初めは相方として腕前を信じた。 付き合っていく中でその在り方を信じた。 身を重ね合う前に約束をした。 これから犯し尽くす男の口約束を信じられるわけもないだろうに。 男はその約束を、信じた相手のために果たし続けた。 何だかんだと言って信じてもらうためにできることなどそれくらいしかなかったからだ] ……今、わかった。 すっげえ締め付けてくれてる。 [後ろ頭を撫でられながら男は優しく口づける] 当たり前だろ。 ジェニーの旦那なんだからな。 [唯一信じられる人間の女なのだから。 それは例え互いに『魔』に染まったとしても変わることはない。 男は身体を抱きしめ愛を囁き続けていった] (*121) 2023/01/14(Sat) 1:09:43 |
【人】 超福男 ルーナ[男は>>50その事に気づいたわけではなかった。 ただ股間レーダーの働きがジェニーに対して悪くなり、それでも勃つが何かおかしいと感じ始めた頃から急かされるように恐ろしく真面目に働くようになっていた。 ヤっていることはヤっていたが以前よりマトモと悪人が少し更生すれば善良になったかのように見える感じのように。 今日もボンレスハムにした中型の竜種を引き摺って旅館に帰ってきた] た〜だいま〜! 今帰ったぞー! [旅館中に聞こえるような大きな声で男は帰還を伝え、 >>48外にいたジェニーを見つけると手をあげて走って近づき優しく抱擁した。 「おかえり」とジェニーが言ってくれる。 男はそんな日々に幸福を感じていた**] (54) 2023/01/14(Sat) 1:09:59 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[ダンジョンに、穴に、イシュノルドに、等しく雪が降る。 いつか誰かの心の穴>>-77に降り積もるもののように、うっすらと地面を白く化粧して。 冷え切った心に芽生えるもの>>*121のように、次の春と芽吹きを齎すのだろう。 随分と働き者になって、夜の営みがちょっぴり減った。 そんな彼が、夜の向こうから帰ってくると 青年は近づき、肩の雪を払ってやりながら笑ってこう言った。] 「おかえりなさい、ルーナ」 ** (-286) 2023/01/14(Sat) 3:59:15 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新