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【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ>>116アマノ 「やりたいことやったからに決まってンだろ。俺自身が犯した罪に限って言や後悔はねェ。 ま、ご理解頂けて何よりってな。……俺さァ、100年前は未成年だし90年前はもうここにいたから吸えた期間自体短いんだわ。俺の住んでいた国の成人年齢、20歳だったし」 現在115歳。喫煙所に向かいながら言葉を返しつつ、喫煙所が近づいて来れば煙草を咥えてあなたに手を差し出す。 「火ィ借せ。文句つけるかつけないかは吸ってから決める」 /*一本吸って戻る感じになると思うのでこちら返信あってもなくても大丈夫です! (-173) 2022/06/02(Thu) 12:43:31 |
【人】 遺制 アマノ>>126 >>132 サっちゃんとルヘナ 「ほらこの一刀両断っぷり。俺とサっちゃんが戦うとお思いで〜?え知らない?今知って。 投げた理由は今のぶった切りを期待してたからだなあ。一番情はともかく同意はしなさそうで」 「ま、この様に無意味な事したがらないペアよ俺たち。最初から THE看守頂点対決 とかだったら別だけども」名前は内定です。 思い出さなくてもバラニのことをラニちゃんと呼んでいたりするので、この男の残念めいた同僚へのあだ名は今更かもしれない。 「ほら囚人様はつまんないっていうなら今のうちお仲間さんから最弱みつけてきな。俺らより惨め感あんだろ〜」 随分と無礼講と思えない表情なのを見かねてあまり役立たないことを投げつけつつも、戻るサルガスと食事をしだしたルヘナから視線を外した。 (143) 2022/06/02(Thu) 15:29:39 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「怒涛の詐欺をして人様を扇動しまくっておいて?」 先ほどと口調は同じようで、険のある声色。 罪を認めろなんて柄にはとても見えない癖に、嫌気と抵抗感をを伴った呟き。 「……ま、だからか。詐欺師で反省してるなんて『チッ反省してまーす』みたいなのしか聞きやしねえわ確かに。相手を見下してるケースしか見ねえもん」 自分の煙草に火を付けてから、貴方の差し出した手を軽く払い煙草を寄越せとばかりに手を差し出す。 寄越されればこちらが火を付けて返すし、拒否されれば舌打ちと共に旧式の着火装置が放り投げられる。 「は〜……ガキじゃん。いや俺も成人年齢はそんなもんだったけど。ろくな青春送ってねえって事じゃん。詐欺とか常に楽しいって訳じゃなく仕込みも多そうなのに随分と浪費したなあ」 (-181) 2022/06/02(Thu) 15:50:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「さっきから黙ってりゃチクチクチクチクうるせェな、 俺自身が犯した罪に限って っつってンだろうが。それ以外は俺自身は一切関与してねェし、反省すべきは暴動が起きる土壌を作っていたお偉いサマ方であって俺じゃねェ。そうだろ? あと、他の詐欺師と一緒にしないでくんね? 俺ァ相手を見下してんの普通に性格悪ィと思うし見下す奴大嫌い。勝手な偏見持って適当な態度取ってくる奴もな」 この囚人が直接騙したのは十余人。殺害したのも片手で数えられる程度。その他多くの犠牲については自分のせいではないと宣った。 手を払いのけられると眉を寄せるものの、先程咥えた煙草を手に取ってあなたに渡した。火をつけて返されたのならそのまま吸うだろう。 「 ……煙草こんな味だったっけ…… 青春なんざ責任が課されていないガキの黒歴史生成期だろ。俺には縁がないね。仕込みは……必要だからやってたことがたまたま仕込みになっていただけだ」 (-183) 2022/06/02(Thu) 18:06:05 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……うっせ。同意を求められても知りやしねえよ。 お前の罪状こそそりゃ資料に記載があったが、何が正しくて誰が間違ってるなんて書いちゃいねえ。事実らしきものが箇条書きされてるだけ。 ンな状態で『他の囚人とは違う』って主張されて『はいそうですか』って鵜呑みの看守なんて、それこそお前の嫌いなお偉い様方と変わりねえんじゃねえの」 やや息を吞むと同時に苛立ちも波打つように一度引く。 険も消えて気まずげな声色に目を閉じる。 「……まあ、偏見を持ってレッテル貼るのが不快なのは、その通りだろうよ。それについては悪かった。……俺は詐欺にいい思い出がないから、どうにも不愉快になる所がある」 そんな事言ったら囚人だって誰もいい思い出なんてないだろうが、と自嘲するように鼻で笑う。ああ、こういう時こそ煙草の出番だ。 本当に絶望的な気分の時は、煙草なんて慰めにすらならない。 「そらお前……黒歴史を本当に黒歴史しかないって言えるなら……まあ青い春なんてないわな……」 ちょっとここだけ本気の同情が見えた。 (-186) 2022/06/02(Thu) 19:43:15 |
【人】 遺制 アマノ>>a92 >>149 シャトとメレフ 「よかったな。無礼講だから全部上が持ってくれるだろうよ。他人の金で好きなだけ酒を飲めるぜ」 その経験をさせなかった当人が言う。 「その言い方だと俺が動物モチーフで喜ぶみたいだろ…そんな趣味はねえよ。あの外見で多少は躊躇してくれる奴が一人でもいたら儲けもんって感じ」 適当な言い草なため、これが本当の理由を話しておらず誤魔化している可能性を貴方なら思い至るかもしれない。 『ぴぴ!!ぴぴぴぴぴ!ぴよよ!』 なお、その肝心の鳥はおおよそ圧のある人型シャトに見つめられ、貴方の腕の上で細くなり訴えるように鳴いた挙句に、その手の後ろに隠れだした。尾羽がはみ出ているのでバレバレだ。 (153) 2022/06/02(Thu) 19:50:18 |
アマノは、「がっかりされてる気配を感じるけど、こんなとこに本物の鳥を連れてくるほうがまずくない?」 (a94) 2022/06/02(Thu) 19:51:11 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「……、……アンタの言う通りだな。悪かったよ。アンタの事情を思えば頭ごなしに否定されてもおかしくはなかったわけだし、鵜呑みにしないでくれたことに感謝してる。判断材料が増えたらアンタなりに判断してくれるんだろうなとも思えた」 がし、がしと頭をかく。よく手入れされた髪に埋もれた指先が頭部から離れる際、力強く挟む指先に引っ張られた髪が数本抜けては床に捨てられる。 「……なァ。レッテル貼ったお詫びに答えろよ。二択。 アンタの名前か、アンタの詐欺に関する思い出か。どっちも答えるってンならどっちも聞く」 誰が参加していようとどうでもよかったから参加者一覧に目を通してすらいなかったのだが気が変わったようだ。目を合わせず、煙を虚空に吐き出しながらその向こうをぼんやり眺めつつ尋ねた。 「責任が課されているガキは青春してる場合じゃないからな。そういうアンタはどうなんだよ、青春してた?」 (-194) 2022/06/02(Thu) 20:56:43 |
【人】 遺制 アマノ「お〜ナイスナイスぅ〜〜」 『ぴぷぷ……』 急転換からの弾丸のように飛んで行った末、それをキャッチした同僚にぱち、ぱち、とゆる〜い拍手が飛んだ。 なお鳥は不満げに小さな威嚇をし続けているが、ない腰が引けている。また飛んできたら怖いもんね。 (171) 2022/06/02(Thu) 21:22:50 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……そりゃ希望的観測すぎね?後で騙されたとか言っても知らねえからな俺は。そんな殊勝な看守様じゃねえんだよ。他の三人の方が余程真面目だし裏切らないぜ。……めっちゃ抜けてんぞお前さん。禿げるぞ」 ぱらり。印象的な黒髪が数本抜けるのを半目で見つめている。よく手入れされているのは自分でも理解できるのにこうして抜いてしまうのが解せないとばかりに。 「思い出は……煙草が一本じゃあ足りねえな。数本吸う……のも無理か。持って来る時新品にしときゃよかったな……」 開いた煙草の箱の中身はそれは貧相だった。箱がくたびれていた時点である意味こうなる事は見えていたかもしれないけれど。 「名前は別に調べりゃわかるから構わんが。青春は勉強と適応に費やしていたアマノハルカだ。漢字で書くならこう。お前、漢字通じる家だろ」 言って適当なメモに書かれる名前は、天之遥。 (-199) 2022/06/02(Thu) 22:23:50 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「ンなことが起きたらアンタが馬鹿だったんだなって思うだけだ。それか俺の見る目がなかった、もしくは自業自得ってところか?ま、本人にそれを馬鹿正直に言う時点でアンタの人の良さは隠せてねェ…… ……あ、悪ィ。つい癖でさ。治したいんだけどなかなか」 無自覚だったのだろう、少し視線を泳がせてぽつぽつの言い訳のような説明を並べた。 「あー、んじゃまたアンタが俺にできる"価値を感じる賄賂"を思いついた時にでも教えてくれや。時間がありゃ語れる内容ってンなら無礼講中にいくらでも話を聞く機会はありそうだし、 ……ハルカ? 手櫛で軽く髪を整えながらあなたの言葉を聞いていたが、フルネームを聞くと手が止まる。そのまま 恐る恐るに近いしぐさで メモに視線を落とし、名前を確認してから顔を上げてあなたを見た。「…………。そっかァ、アマノ看守サマも漢字通じる家なんだ。俺の方は……書く必要もないか、どうせ知ってンだろ?多くを奏でる、って書いてカナタ。改めてヨロシク」 (-200) 2022/06/02(Thu) 22:57:51 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……うるせ〜。お前こそ意気揚々と解説してる癖に……ったく。それ、髪手入れしてんだろ?男で囚人のそりゃ珍しいなって思うのに、なんでそんな勿体ねえ癖がつくかね」 生理的に、なんてのは特に貴方の癖を聞いても見受けられない。単純に今言った言葉がすべてなのだろう。 「え、それ覚えてたの?律儀ね本当に君……俺なら聞き流して知らんぷりしてたわ。まあお前が言うなら考えておくとして。 ……うん?ああ、まあ。書類で母国語表記も見えたのもあるし、この手のはなんとなくわかるだろ。星は別のとこらしいが」 「……なんだ?そんな変な響きじゃないだろ?」 見つめてくる視線に内包された感情を読み取れず、その事象事態について尋ね返す。よろしく、については複雑そうな顔をしつつも、「ああ」返事は帰ってきた。 (-210) 2022/06/03(Fri) 2:57:31 |
【人】 遺制 アマノ「ふはははしょっぱい茶しか飲めない奴らが群れてる」 騒動のほうを指さして笑いつつ優雅にスプモーニsakeを飲んでいる。やはり酒がベストと言いたげに。 (232) 2022/06/03(Fri) 3:09:09 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「まァな、……。勿体ねェ、か。俺もそう思うから困ってる。理由が分かったところでやめられるものでもなし、無自覚に抜いちまうモンだから抜く前に気付けないのが厄介だよ」 馬鹿にされなかったことに内心感謝しつつ 整えた髪を揺らして苦笑。「言葉より大切なものなんてそこまで多くねェからな。それに、詐欺した人間なんてただでさえ信じられないんだから言葉でも行動でも示す必要があるだろ。 なんとなく見た目で人種近そうだとは思ってたけど、この形式の名前の文化圏なのは正直驚いた。星が一緒じゃなくてよかったわ」 「……、……いーや、かわいい名前してんなァって思って? なァー、カワイイカワイイ ハルカチャン♡ 」少し誤魔化すように笑いながら 茶化す。 (-211) 2022/06/03(Fri) 3:33:33 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノーーー貴方は看守である。 であるから、この会話の後に調べるでも、元々調べてあったのを思い出すでも。 『キエの犯罪は歌によって行われた』ということを知るのは難しくないはずだ。 それよりもっと突っ込んだことも。 知らぬなら、知らぬまま。それでもなんら問題はない。 (-212) 2022/06/03(Fri) 3:43:47 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「メンタルケアとか……いやもう受けてそうだな? まあ必要に迫られないと動かないのも腹立つが自然だし、マジで禿げそうになると止めんじゃねとは思うが、早いに越したことはないし……次から抜いてるの見たら一発叩いてやろうか」 過激。 実はフェチがどこだといえば髪というのは秘密にしておいて。 「……おお……まあ、その通りなんだけどよお……肝心の囚人様にそれを言われるとコメントに困るな…… 星はね、一緒だとそれこそ……いや。仮定しても不毛だな。まあとにかく別の星なので同窓会はなしだな」 「あ”??目ぇついてんのか?んじゃこれから カナタちゃん♡ って呼ぶぞこら」なお、実際に呼んでる形跡を貴方は見たことがある。あれの仲間入りになるのだ。 (-215) 2022/06/03(Fri) 4:06:26 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「まァな。精神的ストレス感じてた頃の名残だよ。……俺もこの髪好きだからマジでしてくれンならそうしてほしい。 ただ俺ァ無能力者だからは加減してくれ、髪抜く度に死ぬのは御免だ」 過激な言い分を聞き入れる程度には髪が大事らしい。 「囚人が何から何までぶっ飛んでるわけじゃねェからな。ある一線でぶっ飛んだからここにいるってだけでさ。少なくとも俺はかなりマトモなほうの自覚がある。話が通じる上に無害だし。 同窓会がないのは惜しいが、その分他の星について知識を深める機会はあるってことだろ。悪かねェな」 「 えっ趣味悪。 お前がその呼び方するなら俺もハルカチャンって呼び続けるからな。看守サマだろうが知ったこっちゃねェ」あまりにもナメた口を利くことになるが割と本気らしい。 (-217) 2022/06/03(Fri) 4:33:32 |
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