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【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊[送られて来た写真に少し眉を上げて。] 「拗ねないでくれよ。 今度少し休みが取れたんだ。 これで少し機嫌を直してくれないか、レディ?」 [そう言ってこちらも写真を。 それは2人ペアの船旅のチケットだったけれど 彼女は機嫌を直してくれただろうか]* (-0) 2022/12/04(Sun) 20:37:25 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ 返事に合わせてついてきた写真は、 この2人の関係としては珍しい物だった。 だから、許してあげようか悩みつつ、 ぽちぽち、とまた返事をしてあげる。 ] 『それだけじゃ、許してあげない。 夜遅くなっていいから、金曜日の夜に来て。 そうでないと、拗ねるんだから。 私の言いたいこと、わかってくれるでしょう?』 [ 襲いに来て、と遠回しに。 部屋の鍵、もといルームキーのカードは サブキーを彼に渡している。 寝ていても締め出してしまわないように、 いいかな、と思ってあげた。 だから夜に来てくれなければ 朝起きたら彼女は永遠と拗ねることになる。 ] (-1) 2022/12/04(Sun) 22:11:04 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊「分かった。 その代わり遅くなっても起きててくれよ?」 [彼女にはそのように返して 仕事自体は順当に行けば21時には終わってるが それでも少し時間を早めるようにして 当日は20時には彼女の所まで来ることが出来た。 一本のバラを携えて──沢山あると邪魔だろ?── 彼女がいる扉を叩いた。 ルームキーはあるのだが、彼女が起きてるのかも 確認するために。 予想通りというか、彼女はちゃんと起きていてくれた。] 遅くなった。 拗ねてる君を見るよりは、 機嫌のいい笑顔の方が見ていたい。 [そのまま彼女の腰を抱いて、軽くハグをしてから 唇に口づけをするだろう] (-3) 2022/12/04(Sun) 22:26:05 |
【赤】 保科 宗二睦み合いと言うなら 恋人っぽく、と言うことか? なぁ、……まぁ、想像でしかないが。 [彼女の身体を抱きしめながら 押し倒されたベッドで彼女と口づけを交わし 太腿やお尻のあたりを手で撫でる。 胸板に当たる彼女の豊かな乳房の感触も良いが。] おや、昨日の匂いがまだしてるな? [と彼女を抱きながらそんな事を。 昨日もしっかりと彼女を抱いたわけだが その残り香がする、なんて]* (*2) 2022/12/04(Sun) 23:17:03 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ 金曜日は朝から忙しかった。 ホテルの中にあるスパで体を整えて ヘアサロンに行って髪を整えて、 知り合いのメイクアップアーティストに 夜用のメイクをしてもらって、 新しい下着に身を包んで夜を待っていたから。 起きている間に来る保証もなかったけれど シルクのバスローブを下着を身につけた上に 羽織った状態で、今か今かと待ち望んでいた。 ] ……!来てくれたのね、嬉しい。 そんなことを言ったところで、 私のことを蔑ろにしていたことは許しません。 だから、今夜も明日も沢山可愛がって。 大切に抱えてきてくれた、その薔薇みたいに… (-4) 2022/12/04(Sun) 23:21:41 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ ノックする音が聞こえると、 扉の方に行き、レンズ越しに彼の存在を確認した。 手には1本のバラがあって、 遠回しにプロポーズをされているのでは、と 思ってしまったけれど、そんなことはなさそう。 彼を迎え入れて見つめていると、 軽く抱きしめられて、唇を重ねる。 求めていたものを満たされていくような、 そんな心が軽くなる心地に密かな幸せを。 ]* (-5) 2022/12/04(Sun) 23:22:19 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊[バッチリ決めて来ていた彼女とは反対に こちらは仕事帰りで、スーツも少しよれている。 急いで来たことぐらいは伝わるか。] 気に入ってくれたようで良かった。 しかし、この花のようにしてしまっては 花よ蝶よと大切にされるが 薊は強引な方が好きだろ? [彼女の髪もメイクもバッチリで シルクのバスローブは手触りも良く とても綺麗な彼女だったが、それが乱れた方が 僕としては好ましい姿だ。 彼女とキスをしたら そのままベッドまで行って彼女を押し倒し ネクタイを緩める。] (-6) 2022/12/04(Sun) 23:44:47 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊薊。 可愛らしい嫌がらせだったが はしゃぎすぎは行けないな。 [ベルトを外し、それで彼女の手首を縛り 彼女の口元にズボンから取り出した肉棒を差し出す。] 可愛がるさ。 お仕置きも兼ねてな? [手の拘束だけでなく 緩めたネクタイを外すと、バンダナのようにして 彼女の目元を隠す。 見えない彼女の口に硬くなった肉棒を当てて 早く舐めろと言う。] (-7) 2022/12/04(Sun) 23:45:01 |
【赤】 保科 宗二高揚するのは君の方じゃないか? 男女は逆だが 確かに歳の差は相手もあるようだしな。 ふぅん、なるほど つまり薊は好きになってもらいたい訳だ。 [>>*3軽口を叩きながら彼女を抱く。 相手がこれで輪の中に入って来やすいかは わからないが、しかしダメならダメで。 空いた時間で薊を抱けると言うだけだ。 上にいる彼女の乳房に吸い付いたり 下から何度も突き上げて、そのまま中に射精する。 昨日だって何度も出した訳だが、今日も挨拶のように中に出す。] なんだ。 薊も好きだろ、こういうのは。 [彼女に少し笑いかけていると どうやら元々の目的のカップルが来たようで……]* (*6) 2022/12/04(Sun) 23:51:37 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ お仕事帰りなんだと、伝わるその格好。 寧ろ好感が持てるからなんともおもわない。 強引な方が、と聞かれるとどちらも好き、と いつもよりは控えめな声で答えて、 口づけを楽しみつつ、移動を済ませれば 久方ぶりのおじさまに胸が更に高鳴る。 ] それってどうい、んんんっ…… わるいこと、してな、… [ 両手はベルトで縛られ、 ネクタイで視界は遮られる。 何が起きているのか理解する間も無く 口元に独特の香りを漂わせて、 主張の強いものが添えられた気がして 口を開きそれを迎え入れる。 口の中がいっぱいになれば、 多分イラマチオのように好きにされて 膝を擦り合わせている気がする。 想像しただけで新品の下着にもシミが出来るから。 ]* (-8) 2022/12/05(Mon) 0:23:30 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊心当たりがないか?尚更悪い子だ。 [彼女が好きな事を好きにしてる分には良いが それを見せつけてくるなら話は別だ。 ……最も少し前であれば、他の男と見せつけるような 事後の画像を見せられても大して思う事は無かったはずだが。 彼女の言葉を遮るように 逸物を咥えさせれば生暖かい口内に包まれる。 見えてなくても彼女はしっかり吸い付いてくれると思ってる。 喉奥まで突くように腰をゆっくりと動かす。] ……? 綺麗な下着だな。 自分で買ったのか? [イラマチオを楽しんだ後に 口から引き抜いて、いざ彼女の中に入れようとして ローブの下にある下着を見ると見慣れぬ下着が。 いつも剥いでしまうから関係ないと言えば関係ないのだが。 クラッチの部分をずらして そのまま彼女の濡れてるであろう中に挿れる。 目隠しされた彼女に特に断りも入れてないが、構わないだろう] (-9) 2022/12/06(Tue) 22:55:29 |
【赤】 保科 宗二こい…… [>>*11目の前に来た若い女……いや薊とそうは変わらないかもしれないが……が言った言葉 恋人と言われた事に少し驚いたが 確かにまぁ、普通はそうなるのだろうかと 訂正するのも面倒なので話を合わせていく。] それを気にするなら 君の方も恋人が他の人としてても気にならないのかな? 全く気にならないと言えば嘘だが 彼女が好きな相手が誰か分かってれば そう気にする事でもない。 だから気楽に遊びなり、勉強なりと思ってくれれば。 僕は保科という。よろしくね、蘭香ちゃん。 見ての通りおじさんで済まないが。 [ブーツを脱いだ彼女にはそんな事を。] (*13) 2022/12/06(Tue) 23:17:27 |
【赤】 保科 宗二君の彼氏は…… 随分と年が離れてそうだね? セックスはもうしたのかい。 [彼女も若いが、彼氏の方は更に若い感じがある。 そんな事を問いながら しかしあくまで世間話。本題は彼女への手解きだ。]* (*14) 2022/12/06(Tue) 23:19:16 |
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