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【独】 魔王 バルトロメオおおおおおお! 素敵バトロルありがとうございますありがとうございます。 格好良い所を見せてくれてとリクエストしたら、 想像以上のが来ましたよね! (-3) 2020/11/28(Sat) 22:35:53 |
【人】 魔王 バルトロメオ[ロック・ゴーレムちゃんには悪いが、 拍手喝采ってなもんでな。 いやだって軽戦士が一人で 岩の塊をぶっ倒したんだぞ? 掘り出し物じゃねぇかよおい] ……こりゃあ、準備してお出迎えしないとな。 [すっかり上機嫌となった俺様は 誠心誠意のお迎えをするべく──── 研究室の"壁"に、両手を添えたのだった] (22) 2020/11/28(Sat) 22:43:56 |
【人】 魔王 バルトロメオ[そう。 これも罠なんだすまない。 隠し扉を見付け。 まるで眠り姫の物語の一節でもあるように 蔦に覆われた階段を降りていけば。 見事俺様のいる地下室に辿り着ける。 ────けれど、 いつの間にやらその全身に、 切り払ったはずの蔦が絡み付いた状態で、だ。 気付いた時にはもう戻れない。 だってさぁ、それ。 自由自在に動く、生きたモンスターだから*] (24) 2020/11/28(Sat) 23:03:52 |
【墓】 魔王 バルトロメオ────あれな、 全部本当 [にやりと嗤って、上から下へと。 短剣を、縦に振り下ろす。 青いマフラーと、その下の黒の着衣を 臍のあたりまで切り裂いて] (+3) 2020/11/29(Sun) 1:08:33 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[うっすい胸板のあたりまで切っ先が入って 肉を裂いちまったが…… これくらい、後ですぐに治せる。 念の為服の切れ目に指を突っ込み、 血に汚れるのも構わず横に引っ張れば] ……んだよ、やっぱ野郎かよ。 [中性的な面してやがるから、 一縷の望みをかけたんだが…… 貧乳ちゃんという訳では無かったらしい] (+4) 2020/11/29(Sun) 1:14:55 |
【墓】 魔王 バルトロメオなぁ、お前名前なんつーの? [俺様が手を引き抜いたその切れ目に 何本かの蔦が集まって来る。 ある一本は疵口を舐める様に這い回り、 もう数本は着衣の更に奥────… 早い話が、尻穴と性器に群がっていったのだった。 精々腰を引くくらいの抵抗ならできるだろうが…… それもただの時間稼ぎ] (+5) 2020/11/29(Sun) 1:36:32 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[やがては俺様の見ている目の前で 蔦達は青年の下の装束を半ばずり降ろし。 剥き出しになった前の竿と後ろの孔。 両方を、指先程の蔦が責め立てはじめただろうか。 膨らみのある根本から 雁首へと向かい螺旋状に巻き付いていき。 辿り着いた蔦の先の細い部分が、 そうやって無理矢理立たせた亀頭の先端を 押し潰す様に弄くりまわす。 尻は尻で、つぷりつぷりと 蔦触手が人ではなし得ない柔らかな抽挿を繰り返し] お前を俺様のモノにしたくてな? んでちぃとばかし、その身体イジらせてもらうんで。 [まぁ、拒否権はねーんだが。 蔦達が兄ちゃんの身体を好き放題にしてる間。 俺様は実験台の準備をしながら その様子をじっと観察していたのだった。 ──俺様の目的の為には、 ある程度感度が良い方が助かるからなぁ。 これはほんの、事前調査って奴だ*] (+6) 2020/11/29(Sun) 1:50:14 |
【墓】 魔王 バルトロメオさぁって、準備完了だな…… [両手両足を絡め取られたまま ぐったりとしたアシュレイを 触手達が実験台へと寝かせていく。 仰向けに、大事な部分だけを露わに露出させて。 そういや胸元に着いた傷が いつの間にやら塞がりかけている事に。 後孔を穿っていた蔦触手が、 不浄の物を喰っていた事に。 こいつは気が付いたんだろうか? ……そんな余裕は到底無かった気もするが] (+15) 2020/11/30(Mon) 4:19:02 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[無数の実験体の血を吸って、 赤黒く変色した実験台。 その上に、 まさに大の字型に拘束された青年に 俺は下からゆっくりと近付いていった。 その腕に、灼熱の鋸を手にして] よいしょ、っと…… これで切れば疵口が焼けるからさ。 出血死はしないですむと思うんだよねぇ。 だから、さ。 ────痛みで狂わないでな? [ ジュウ 、と。鋸の刃が触れた睾丸の付け根から 人肉の焼ける嫌な匂いが漂ってくる。 あんま暴れると、手元がブレて更に痛いだけだぞー?] (+16) 2020/11/30(Mon) 4:26:47 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[そうして。 ジュゥ。 ジュブリ。 ブツリ…… ジュ ッ。 ジュ、ジュ……ジ ュ…… 真っ赤に焼けた鋸のギザギザの刃が、 白の飛び散った青年の性器を切り裂いていく。 切り裂くっつーか、焼き千切る? 当然既に縮まってるだろうから、 そこは蔦触手ちゃんに引っ張ってもらって、な] (+17) 2020/11/30(Mon) 4:33:43 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[俺様が一仕事終えた時、 奴さんの意識はまだあっただろうか。 これで、第一工程は完了だ。 焦げた血と脂にまみれた鋸を 俺様は床に置き、そして────] (+18) 2020/11/30(Mon) 4:41:57 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[アシュレイが気が付いた時、 部屋は静寂が支配していた事だろう。 それこそ、自分を拘束していた大量の蔦も 幻の様に消え失せて。 誰もいない地下研究室の実験台上に、 一人寝かされていたのだった。 先程までの事が嘘だったかの様に 全身に痛みは無く。 ────けれど、ズボンや下着は未だ膝下近くまで 引き下げられたままであり。 視線を下げれば違和感に気付いた事だろう。 黒の着衣の切れ目から、 零れ落ちそうな程に膨らんだ胸元に。 そして、茂みの下の あるべきものが無い部分に生じた 後孔とは違うもう一つの、孔に*] (+19) 2020/11/30(Mon) 4:50:43 |
【墓】 魔王 バルトロメオふん…… 訳が分かんねーって顔してんなぁ? お前さんは俺様の館に不法侵入した盗っ人で、 それがあえなくとっ捕まったのはおーけー? [よしよし。 溶けても死んでもいないっつー事は 無事改造魔導手術は成功したとみて良いだろう。 邪魔なブツを取り払い、 仮死状態にした身体から魂を取り出し 本人の細胞と精液で培養した 女性体ホムンクルスに定着させっつーな。 いやー、やっぱ今までの失敗の原因は魂だったか。 しかし今回はなにせ原材料が本人だからな。 性別が逆な以外は、100%人間と変わりゃしねぇ。 とはいえ…… 何せこいつ見て思いついての突貫工事だったからなぁ。 よくまぁ成功したもんだ。 余程素材と俺様の腕が良かったっつー事だな、うん] (+28) 2020/12/01(Tue) 4:50:12 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[そんな訳で俺様は、実に機嫌よく やっこさんの元へと歩み寄ったのだった。 実験台の前に仁王立ちとなり、 アシュレイを見下ろすと] 悪ぃのは人様んちに勝手に入って来たお前らだ。 ……つまり。 何されても文句は言えねぇよなぁ? [ぐぃ、と、ガントレットを着けた右腕で 虚空の何かを引っ張り上げる。 魔法の素養のあるこいつなら ガントレットに着いた宝石から伸びた 魔力の鎖を俺が握っているのが判っただろう。 その鎖の先は、アシュレイの首筋に。 ────透明な魔力の首輪が、その首に嵌っていた] (+29) 2020/12/01(Tue) 4:59:00 |
【墓】 魔王 バルトロメオ他の奴らは豚どもの餌になっている。 お前は…… [鎖を引き、無理矢理見上げさせたアシュレイに 言い聞かせるように宣言した] 俺様の、女で。奴隷で。道具だ。 判ったかい? ・・・・・ お嬢ちゃん? ……しっかし……… [愉しげに眇められた俺の視線が、 剥き出しのままの奴の秘所に注がれる] (+30) 2020/12/01(Tue) 5:05:39 |
【墓】 魔王 バルトロメオさっそくご主人様を誘ってんのか? [本当は、ショックのあまりだなんてこたぁ 百も承知なその上で。 アシュレイの両脚の間。 脱げかけたズボンと男物の下着を ブーツで踏みつけ引き下ろす。 ──首に鎖は着いちゃいるが、 なにせこっちは引き篭もりの魔法職。 しかも鎖は無限に伸びる。 身体を締め付ける蔦から開放された前衛職ちゃんが 本気で暴れりゃ、逃げ出せ無い事も無いだろう。 まぁ、その場合は。 手酷いお仕置きが待っているんだが*] (+31) 2020/12/01(Tue) 5:15:36 |
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