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【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「押しつぶされると……見た目結構悪いですね。 VRの世界だからできることかも知れません。 その恐怖心、ちょっとでもわけてもらったらわかるのかもしえませんね。 もう少し考えてみます、まだ気になることが沢山ありますから」 興味が無さそうに、ぼんやりと。 死への興味の薄さがひどく、生への興味を現世へと捨ててきた。 身に残ったのはただの思考をするだけの止まった存在だ。 「……ずっと居てくれて良いんですけど。 俺はたまになら見に来ますし…………。 ここまで言って、あなたが死んでしまったら、随分……。 ああそんな人だったんだなと悲しくなるのかも知れません。 わかりませんが、きっとそうです」 「どう、されたいですか。俺は言葉でなければあなたを閉じ込められなくて。 首輪をつけても、はさみですぐに切れますからね。 腕を拘束したって意味が無くて、全部、終わらせないと、無駄だって事は。 何度もここで考えてきましたから。」 今この時点でこれ以上のあなたへの物理的干渉はしないように思える。 それどころか一切の反撃を受けることも警戒もしておらず、命知らずという名を欲しいがままの態度をとり続けていただろう。 (-299) 2022/02/25(Fri) 20:53:31 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 美術 エノ「うぐ……ちょ、ちょっと待ってください、 そこはだめです… ……た、楽しい、ですか…?触るの…」 触れられる事そのものを拒みはしないけれど、 一般的に触れられたくない箇所は流石に制止が入った。 どこかは知らないけど。 きっと数日後には変わり果ててしまっている形。 清掃員は、気弱、というよりは、ただ。 自分に自信が無いだけだ。たったそれだけ。 それも人前でだけであって、一人の時はそうでもなくて。 殆ど誰も知る由なんて無いけれど。 「…風景、一人…そうですか… ……そうですね、一人は寂しいです。 でも、たとえ誰がどんなに近くに居たって 心の距離があったら意味がなくて…そういう事、ですよね」 あなたがどんな思いでいるのか、その全てはわからない。 あなたがそう思うに至るまでの経緯はわからない。 ただ、"理解"を求めるあなたの様子を見て、そう思っただけ。 きっと人並みに寂しがりな人なのだろうと思った。 「エノさんは…どうして絵を描こうと思ったんですか?」 自分がこの職に就いたのは、初めは逃避の為だった。 口実にちょうど良くて、誰もやりたがらない仕事。 要領の悪い自分でも必要とされる余地のある仕事。 探して、たまたま見付けたのがそれだった。 (-302) 2022/02/25(Fri) 21:08:53 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ撫でようと頭に手を伸ばせば、触れる事は容易だった。 麻色の髪はさらさらとしていて指通りが良い。 人にそのように触れられるのは随分久し振りだな、と思う。 兄が居た頃は違ったけれど、もう遠い思い出だ。 「"二度目"だからこうまで思うのかもしれませんね」 「一度下手に生きて、失敗したから」 伸ばされた手を厭うようでもなく、目を伏せて笑う。 いつもと同じ、目だけが笑っていない笑みだった。 「見た目は、どうせ。死体なんて見苦しいものです。 もしかすると瓦礫が上手く隠してくれるかもしれません。 それに、誰かと一緒に死ぬなんて、それこそ。 生きて誰かと居ないとできない事じゃないですか。 それともそういうのには興味がありませんでしたか?」 他人が居ないとできない事。 生きている事と、死ぬ事に価値がある。 以前の発言を思い返して、軽く問いを投げ掛けた。 返答はあってもなくても、どんなものでもよかった。 ああきみはそのように思うのだと思うだけだから。 (-313) 2022/02/25(Fri) 22:00:54 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「好きなようにすればいいじゃないですか。 どうせ何やっても同じなら。」 上葛もまた、抵抗や報復の意思は見せなかった。 ここであなたを否定して、害する事には特に意義を感じないから。 どうされたい、の答えも曖昧なものだった。 「僕にもまだ二度目に選ばれた側としての責務があります。 だからきみがどうするかは自由ですけど、 どこかへ行く必要性が出た時は僕も自由にしますよ。 逃げられたくなかったら捕まえに来てください。何度でも」 「たまにじゃ嫌なんですよ。 ちゃんときみの事を知る時間も必要で、それに。 僕はこう見えて寂しがりやで悲観的なんです。 長い間一人で居たら、全部見届けるよりもきっと。 退屈と憂鬱で死ぬのが先でしょうね。」 淡々と言い分を述べて、少しの間の後に。 「ああ、わかった。 強いて言うなら、困った人だなと思ってます。きみのこと。 わがままで言葉足らずで、手のかかる子どもみたいだ」 ふと、納得がいったようにそう零した。 別に見た目に騙されているわけじゃない。 あなたが元の姿であっても、同じような事を思っただろう。 嫌悪するでもなく、怒るでもなく、呆れるでもなく。 声色はただ穏やかなものだった。 (-314) 2022/02/25(Fri) 22:01:46 |
【秘】 美術 エノ → 清掃員 カミクズ「駄目なんだ、残念。」 無理に触ることはしない。 拒まれない箇所をまた何度か触って、ようやく満足したように手を放す。 「好き…かな。体つきとかを知るのも好きだし……」 「そもそも、触れ合うこと自体が好きな気もする。」 「あんまりしたことないから。」 親や兄弟とも殆ど触れ合ったことがないから、尚更に。 ある種、憧憬のような感情なのかもしれない。 そうでありたかったという思いが、それをしたいという感情に結びついている。 「うん、そういう事、いいね、理解してくれてる。」 「心の距離のある人たちに、いくら囲まれても。」 「孤独感って埋まらないんだよね。絶対に。」 「裸同士の心を触れ合わせて初めて、無くなるものなんだよ。」 だからずっと一人の絵を描いている。 もし、絵に他の人間を描くときがくるならば、それは。 自分が『もう死んでもいい』と思えた時なのだろう。 「……うーん…………一人で出来るからかな。」 「あんまり遊びとか誘われない人間だったから。」 「怪我させちゃいけない、とか、変なとこ連れてっちゃいけない、とか」 「勝手に皆が気を使うんだよね。」 「だから、そう。寂しさから逃げるために、始めたんだったかな。」 君と同じだ。別に絵である必要なんてなくて。 ただ、逃げるのに都合のいい手段として、たまたま手元にあったから、それを選んだだけ。 (-321) 2022/02/25(Fri) 22:10:52 |
【独】 清掃員 カミクズ/* 人を抱き締めて一緒に身投げするタイプのド感情人間、いくぜ! この村ではバチボコに甘いド感情人間の方が 打点が出ると判断したオレの直感は…どう? (-320) 2022/02/25(Fri) 22:11:31 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「二度目……」 自分には二度目、なんてないのに。他人の手で終わりにされたのに。 一瞬だけ、生にすがりそうな自分が見えた気がした。 その笑顔が少し心に残って、もう少しの間だけ髪をなで続けた。 誰かとは、また違う感覚がそこにある。 「失敗、ですか。人生これからなのに、嫌でしたね。 気持ちに寄り添えたら楽だったんでしょうか。 仕事も全く違いますし……やっぱりプロの方が言うと違いますね そんなものですか? はい、死ぬことに興味を持ったことはなくて。 誰かと付き合うことも、なかったし。 友人……も他人から仲が良く見えるといわれてやっと」 「ここでも、言われて初めて気付きました。 あなたと仲がよく見られていたこと。意外だって言われましたけど」 少しくすぐったくなりますね、当事者以外からの言葉は。と。 素直に吸収するスポンジのように男は意見を取り入れていた。 「責務……ここでやらないといけないことがあるのは大変ですね……。 俺もまたそうだったら変わったのかな……。 逃げられたら、捕まえるって。なんだか犬みたいですね。 飼ってみたかったんですよ、大きなラブラドール・レトリバー」 あなたがそうみたいだとは言わなかったけれど。 兎よりは獰猛で、猫のように奔放でもなく、気品あふれた狩猟犬。 (-337) 2022/02/25(Fri) 23:31:08 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「もう少し余裕が出たら、お店の看板犬にしようかなって。 それは、どうしましょう……よくないですね。 人を生かすのがこんなに大変とは思っていなくて。 はい?」 「……子供みたい、ですか。 疑問を持たずに言われたままに生きてきましたから。 きっと本当にそうだったんですよ。 世間知らずの、なんでも頷くことしかできない愚息です。 だから今、楽しいです。知らないことを知ることができて」 (-338) 2022/02/25(Fri) 23:31:45 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 美術 エノ「わ、…あんまりしたことない…ですか」 清掃員の人生は、平凡なものだった。 決定的な破綻を迎えてしまうその時までは。 だからきっと、この合議に集められた人々の抱える事情は。 自分には想像もつかない事なのだろうと思う。 でも、わからないなりに大切にする事はできるはずで。 「…周りが気を遣って遠慮してしまうから、距離を感じて。 互いに決して無関心ではないはずなのに、 傷付けまいとしたばかりに孤独にしてしまっていたら。 そうだとしたら、それは…うん、寂しい、ですね…」 思い遣った結果すれ違う事になってしまったとしたら、それは。 客観的に見ても双方寂しい事のように思う。 結局の所は、語られた言葉、断片的な事しか知り得ない 第三者の感想なわけだけど。 「…ねえ、エノさん。絵の描き方、教えてくれますか?」 少し考えた後に、一つ伺いを立てた。 当初はそれが、それである必要のないものであっても。 同じものに触れる事で、ほんの少しだけ。 隣に少し近付いて、同じ視点に近付けたらと思う。 上から下まで願望ばかりの、そんな思い。 (-340) 2022/02/26(Sat) 0:08:53 |
【赤】 清掃員 カミクズ通信中…… ██件の新着メッセージ 『エノさん』 『こちら側で選ぶ人、誰がいいとか、ありますか』 『自分は何とも言えません』 『強いて言うなら。 比較的選ばれる事を受け入れられている人から それが穏当なやり方だとは思いますが…』 (*6) 2022/02/26(Sat) 0:22:49 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「人生これから?あはは、まさか」 「きっと、本当は。 人は長生きなんてしない方がいいんですよ…」 ほら、現に人が長生きしたいと思うあまり 社会はこんなに歪な制度が罷り通ってしまってる。 独り言のように呟いて、憂鬱げな笑みはそのまま。 髪を撫でる手に懐くように、ほんの少しだけ頭を傾けた。 「………仲が、…えぇ…? ああ、まあ、人によってはそういうふうに、見えるのか…」 それも束の間、唐突な発言には流石に面食らったよう。 何せそんなに人前で関わりを持っていたわけではない、 はず、だし。 件の事故の事を知っている人間なら話は別だが。 何よりも、そもそもあなた自身が自分と仲が良いなんて 特別そんな意識を持っているとは思っていなかった。 単に第三者から言われた事を、 ただ素直に受け止めているだけなら、わからなくもないが。 思い返せば、言葉が届く程仲良くなったとか、何か。 そう言っていたのはそういう事か、と思った。 (-350) 2022/02/26(Sat) 1:48:21 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「義務と責務と権利を背負わされたのは皆同じでしょう。 ねえ、犬だと思うなら、ちゃんと首輪を付けてくださいよ。 ペットの首輪は何も、 小屋に繋いでおく為だけのものじゃないでしょう。」 犬のようである事は否定しない。 自分だけがそうだとも思いはしないけれど。 だって、自分達は、結局。 どうせ最後に烹らる走狗に過ぎないのだ。 「死ぬのは一瞬、生かす事の責任はずっとです。 飼い主が居る事の証明、有事の際の迷子札。 首輪付けられるだけなら千切りやしませんよ。 まあ、邪魔に思ったら鎖は切るかもしれませんけど」 殊勝なばかりでもない猟犬は実にアイロニカルに笑う。 悪趣味だ何だも思わないわけじゃないけれど。 もう今更な話だろうとも思う。 何ならこの場、この世の中自体が悪趣味でナンセンスだ。 「困った人だとは思うけど、嫌いじゃありませんよ。 別に悪い事だとも思いません。 これから楽しめる事が多いのは得なのかもしれません。 その内子どもじみた喧嘩だってしてみましょうよ。 そうしたら、何かわかるかもしれません」 (-351) 2022/02/26(Sat) 1:49:02 |
【独】 清掃員 カミクズ/* …………ヤ〜ッベ♪ 吊りは99.9%勝ちが決まってるけど襲撃先♪ 墓下=赤窓見れる=ワンチャン特殊清掃員バレする♪見ないで♪ まあ前日の赤窓見に行く人おらんやろ(慢心) (-356) 2022/02/26(Sat) 3:37:51 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「……、……」 さらり。髪を揺らしながら頬へと指を這わす。 「仲がよくなるのに、最低限の時間は必要ですからね。 いつか親友になれたとしても、今は難しいでしょう。 それなのに他の人からは一瞬で評価されるのは、面白いですよね」 他人からの評価をそのまま受け入れている。 カミクズが抱いた感想はおおむね正しい、しかしただの無感情にしては行動が先に出るのが男の悪い癖だった。 人に言われた言葉でしか、己を表せず、子供のようにわがままをいう。 そんな不器用に歪んだ男はその首に手を伸ばした。 (-362) 2022/02/26(Sat) 8:56:31 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「か。 飼えませんよこんな大型犬 」あなたの首に手を添えながら溢す言葉は、明るい部屋にも、この空気にも合わない、ただの空虚な普川という男の持つ旋律。 悔しかった、ですね。つらかった、ですね。寂しかった、ですね。苦しかった、ですね。 「あなたを映して、何度も楽しかったことを自覚しました。 悔しくて辛くて寂しくて苦しかったことを思い出しました 」「 よかった 」「生きていることが、悪いことにならなくて。 喧嘩もできそうで……はは、俺は」 喉元を一度だけ親指で押してすぐに手を離し、笑う。 「まだ死ぬまで、生きることができそうですね」 (-363) 2022/02/26(Sat) 9:02:29 |
【赤】 清掃員 カミクズ自分が死に至る可能性を受け入れられていない人を わざわざ選んで殺す必要はない。清掃員はそう思っている。 きっと大半の人がそうだろうとも。 もちろん何か理由があればそれも致し方ないとは思うけれど。 『ヒメノさん、ですか』 話し合いには参加せず、自分の意見も主張する事なく。 迷いなく投票だけをして行った少女。 清掃員は彼女に"投票しない"事と、それから。 自分に投票するように、という事を予め伝えていた。 『そうですね。 残念ですが、意見もわからないのであれば そうなっても仕方のないことでしょう。』 でも、この権利は投票とは異なるものだ。 つまりそれを止める理由は何処にも無い。 何より、"選ばれる"事による死は最後の最後まで不確定だ。 であれば選ばれても、死なないよう足掻くだろうとも思っている。 それはある種の信頼として。 『今日選ぶのは、ヒメノさんにしましょうか』 (*10) 2022/02/26(Sat) 10:57:05 |
【赤】 清掃員 カミクズ『それから お願いする事、決まりました』 『もしフカワさんを選ぶとしたら、後の方にしてあげてください』 『もちろん投票で選ばれてしまったり、 自ら立候補した場合は仕方ありません。』 『でも、そうでなければ』 『もう少しだけ、好きなようにさせてあげたくて』 (*11) 2022/02/26(Sat) 10:58:50 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「あはは」 無防備な首に触れられても、特に嫌がるふうでもなかった。 実力行使の後では随分弱気に感じる言葉に一つ笑って、 離れていく手をやわく掴んで、引いた。 「飼えもしないのに欲しがったんですか」 それに対してあなたが抵抗を示さないなら、 先程のお返しとばかり、それでも随分優しく抱き締めた。 そうでなくとも、もう少し近くに引き寄せて。 「ほんとうに、困った人ですね…」 どんな表情をしていたかは、見えないかもしれないけれど。 声色には、諦念も、皮肉も、憂鬱もなかった。 (-373) 2022/02/26(Sat) 11:52:05 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「ねえ、僕は、生かす事の責任、ちゃあんと知っていますから。 きみが寂しくないように、そばに居てあげますよ。 きみが飼い主じゃなくたって、僕ときみが死ぬその時まで。 楽しい時も、悔しい時も、辛い時も、寂しい時も苦しい時も」 ゆっくりとただ思った事を投げ掛けた。 穏やかな声で、子どもをあやすように。 特殊清掃員という肩書に反して、 今は死臭のようなものは感じさせない。 ただ薄っすらと、漂白剤と消毒液の中間のような匂いがする。 「お酒、飲んでみたかったんでしょう。 煙草も試してみたいんでしょう。 してみたかった事、何でもやってみましょうよ。 期待しているよりはつまらないものかもしれないけれど 二人ですればきっと、少なくとも。 何とも思わないなんて事はありませんよ。」 それもこれも、生きていなければできない事だから。 たとえこれから死んでしまうとしても。 「ねえ、邦幸さん。 僕は、掃守は、きみが生きていてくれてよかったですよ」 (-374) 2022/02/26(Sat) 11:52:38 |
【独】 清掃員 カミクズ/* 愛情爆弾になるのは気持ちがいいぜ………… どこか子どものまま流されるまま大人になっちまった人間を このオレにぶつけて来る方が悪いんですが? そういう人間見せられるとどんどんデケエ愛が出てくるんですわ (-372) 2022/02/26(Sat) 11:56:11 |
【赤】 清掃員 カミクズ『そうですか』 返答は、簡潔なものだったけれど。 あなたの居ない所で、人知れず安堵の息を吐いた。 『よかったです そう言って頂けて』 『ありがとうございます、エノさん』 感謝の言葉を述べて、ログを閉じる。 本当にこれがよかったのかはわからない。 あの人がそれを望んでいるのかはわからない。 そう望まれたわけではないから。自分の一存でそうしている。 それでも。 こうして確かに誰かに生きていて欲しいと思われている事は。 決して悪い事ではないんじゃないかと、そう思う。 (*14) 2022/02/26(Sat) 13:05:03 |
【独】 清掃員 カミクズ/* ツルギ君には主人公補正で生きていてもらう事にしましょうね… その方がキツそうだし(ドカスのPL)。 明日の議論はいったいどうなっちゃうのカナ!? (-383) 2022/02/26(Sat) 13:11:27 |
カミクズは、なんか首の辺りがぞわっとした気がする。 (a58) 2022/02/26(Sat) 15:48:49 |
【人】 清掃員 カミクズすっかり陽は傾いて、もう何時間かしたら。 投票の結果が出て、きっと宣言通りに自分が選ばれて。 そうして今日もまた話し合いが始まる。そんな時間。 清掃員はぼうっと初期エリアを歩いて、時間を潰していた。 死を受け入れたような、やっぱり怖いような。 どこか穏やかなようで、やっぱり漠然とした不安があるような。 そのどちらもが矛盾する事なく共存している。 どうにも言葉にできないような、奇妙な気分だった。 (45) 2022/02/26(Sat) 19:08:13 |
カミクズは、でも、これは。これは、諦めではないのだと思う。 (a62) 2022/02/26(Sat) 19:15:12 |
【独】 清掃員 カミクズ/* 今日処刑されるのは誰…… 誰……誰……誰…… 俺⁉️ 俺‼️ 俺俺俺俺‼️ Ahh〜↑↑↑💥💥 真夏🌞🌴🏄🎇🎆🌺のJamboree〜〜〜〜‼️‼️ レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞 Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥 (-430) 2022/02/26(Sat) 20:46:02 |
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