人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

なんだなんだ。
すぐに悪態をつけるなんざいい体力してんな。
これも鍛錬の成果ってやつか。


[先程まで甘い声色で囀っていた口は。
薄く悦びの笑みを浮かべていた唇は。

我に返ればすぐに元通りになっていた。
それもまたジェニーらしいと男は苦笑しながら首筋に額を埋めて甘えてくる自分の女の髪を撫でていく。
堕ちないと主張するがその行為自体が男に甘えるものなのは指摘しないことにした]


するってえと?
お前はまだ俺にゾッコンじゃないと?


[それは宜しくない、すごく宜しくない。
男は一大事であるかのように軽く返された唇への感触を追うように微笑する唇を追いキスをする。
それはそれは楽しそうに笑みを浮かべているのは男がそうした女を好むからだ]


よしよし、なら休憩したらまたヤるか。
堕ちてくれないならヤるしかないなあ。


[男はジェニの下腹に浮かんだ紋を撫でていく。
先程よりも確たる線で描かれた紋をより濃くしよう。
堕ちないならば堕ちるまでヤるのだと男は意気をあげ、怒張の性獣の紋が呼応するようにぼんやりと光っていた*]
(-85) 2023/01/09(Mon) 21:48:22

【赤】 超福男 ルーナ

[絶頂を迎え>>*114薄く微笑みを浮かべる唇に男は口づけた。
尻穴からは既に指は抜いているが達する度に続けていればやがては尻穴だけでも感じるようになっていくだろう。

男は女の子とするのが大好物だからこそ幾度も身を重ねる予定であるジェニーの身体は労わり尽くして大切に扱う。

男は再び落ち着くまで待ち、今度は水分補給や携帯食料を食べてて再び行為に及ぶ鋭意を養う**]
(*121) 2023/01/09(Mon) 21:52:05

【人】 超福男 ルーナ

――グラッドの店――

>>85道中、あれだけ可愛かったジェニーが冷たかったのも相まって>>86男はさめざめと嘆いていた。
骨抜きに出来るならと煽ってくるが懇ろになればまた可愛くなるのだろうか。
ダンジョンを征く間は友である面が大きいということだろうと納得して男は店内で寛ぎ始めた。

男が感じた臭いは準備中のものであったらしいが粋な店主の計らいで>>83なんでかわからないが最高級の媚薬をばら撒かれた]


ってええ、おいおい姐さん!
そういうのは分からないように撒くのが礼儀だって!


[男のツッコミは的を得ていないものであった。
>>82吸わない方が良いと冷静な助言をしてくれたアナトラの言に従い男は息を止めたがそのアナトラ自身が>>84媚薬を吸い込んでいるようで、>>89ジェニーもまた媚薬を吸い込んでしまっていた。
男は吸っても吸わなくてもあまり大差はないが高揚感があるのは否めない]
(91) 2023/01/09(Mon) 22:03:34

【人】 超福男 ルーナ

うおっほっ! げほっ!
やーべえやべえ!
マジやべえって!


[男は語彙力も少なく危険を宣言するが>>90ジェニーは冷静さを失いより媚薬が身体を巡るように動いていた]


ジェニー! おい、ジェニー!
いいからおぶされ!

アナトラちゃんも逃げるぞ!


[安全地帯であるはずの店内が一瞬にして危険地帯となった。
主にこの場合の危険の権化である男は憤っているジェニーに背を向け腰をかがめ、乗ったならばアナトラの手を引いて店を後にし一番近くの湧き水がある休憩ポイントに向かおうと提案する**]
(92) 2023/01/09(Mon) 22:03:50
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a45) 2023/01/09(Mon) 22:07:30

【人】 超福男 ルーナ

[女の子同士のやり取りに男が口を挟むのは野暮というものである。
二人のやり取りに男は口を挟んではいなかったが名前のやり取りをした後の騒動で何やら微妙な雰囲気が二人の間で広がっていた]


ああ、そうだよなあ。
そんな感じだもんなあ。


>>95泣きじゃくるアナトラの手を男は掴んで引っ張っていく。
男がアナトラに優しく接していたのは割と幼いところを感じていたからでもあるがまさか怒鳴り声でこうなるとは思いもしてはいなかった。

>>98分からないように捲かれたら分からないままに終わるのだから完全犯罪なのである。
知らされていないだけ踊るには楽なものだろうとは男の言。

泣かせたアナトラへの対応に困っているジェニーは男がそうしたのだから走れるわけがない。
>>99渋々諦めて背負われると男はえっちらおっちら泉へと向かい道中は特になにもなくたどり着いた]
(100) 2023/01/09(Mon) 22:38:14

【人】 超福男 ルーナ

――休憩ポイント・泉――

[中層にある休憩ポイントの一つで清水が湧く場所として覚えがある場所だった。
とは言え近くにはグラッドの店もあるので利用率はそう高くはない。
足をもう少し動かせば安全地帯なのだ。
残念なことに今日は最早あそこは危険地帯だが。

泉の休憩ポイントは入り口が一つ。
部屋の中央に泉が湧いており身体を横にして休める広さがある。
一体どこから湧いて、溢れもせずどこに消えるのか不思議なものである。

休憩ポイントに辿り着くと男はジェニーを泉の縁に降ろした。
すぐ近くにアナトラも連れてきておりそこで腰を降ろすように勧める]


アナトラちゃん、ジェニーはこう、悪いやつじゃないからな。
怒ったりもするけど俺とかに対してだけだから。
ゆっくり深呼吸して、落ち着いて――。
(101) 2023/01/09(Mon) 22:39:42

【人】 超福男 ルーナ

ジェニーは身体は大丈夫か?
水飲んで喉うがいして。
解毒の魔石があるなら、いやあったらもう使ってるか。


[一しきり二人に声を掛けた男は懐の簡易荷物入れから新品のタオルを二つ取り出すと二人にそれぞれ渡してから入り口へと向かった。
入り口近くに置いている板を入り口に立てかけ衝立を立てれば魔獣は入ってこれまい。

それが終われば男は二人の元へと戻った]


で、どうよ。


[作業してる間に落ち着いたかと問いかける男の股間はわかりやすくもっこりしていた**]
(102) 2023/01/09(Mon) 22:39:52

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 ……オレは、体力だけは、あるからな。


[ふふ、と笑う。悪戯を覚えた少年のように。あるいはませた年頃の少女のように。
広くて少し硬い掌で髪を撫でられながら、猫のように懐いてみせて]


 だっておれは――……


[男だもの、と言いかけて、キスをされてまた笑い返した。
ルーナが楽しそうに笑っている。
友としては、楽しそうに笑いやがるな、と思うし、女としては――……これは言うまい。

負ける気はありませんと言いたげに、青年は悪戯っぽく舌を出してみせた。]


 堕とすまでするのかよ……
 ここから出るんじゃなくて……ん……


[やる気満々、のルーナに顔を赤らめる。呆れ半分恥じらい半分といったところ。
下腹の紋を撫でられれば、快感に軽く体が震えた。

まだ抜かれていないことに気が付いて、>>*107]
(-88) 2023/01/09(Mon) 22:42:42
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a47) 2023/01/09(Mon) 22:43:06

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 
ここ、ルーナの形になったらどうしてくれんの?



[ぽそ、と、耳元で問いを投げて、そのまま答えを聞かず水筒に手を伸ばした。>>*121]*
(-89) 2023/01/09(Mon) 22:43:06

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[情事の昂りが鎮まってくれば一人称もまた元通り。
オレと口にするジェニーだが「わたし」と言っていた時とのギャップがまた良いと男はこの落差とギャップの塊のような感じを改めて好いていることを認識する。

その癖に猫のように懐いてくるのだから可愛げしかない。

言葉の続きは聞こえない。
男だと聞こえても、それはきっと男が「男ならば友だ」と言ったからだろうと思うだけだ。

その舌を出して見せる仕草も女のようだぞと口ではツッコミを入れないが目を細めて腹の底から笑う]


ん、うーん−?
俺、言わなかったか?


[前は未だに抜いていない。
怒張が胤を吐き出したが治まりを見せないのは裸体のジェニーが目の前にいるからだ。
女が目の前にいる限り男は滾り続けてしまう。

男の形になったらどうするか、と行為の前に答えた気もするが男は改めて口にする]
(-91) 2023/01/09(Mon) 23:36:27

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

俺はお前をヤリ棄てない。約束だからな。
俺の形になるんだったら俺だけとシてるってことだろ。
それならデキてもそりゃあ俺の子だよな。
労せずに育てられるくらい稼いでくるぞ。


[稼げなくなるまでなと男は笑い、後穴に入れていた指を水の魔石で洗いながら唇を突き出した]


じぇーにー、飲ませてくれー。


[口移しでと水をせがんだ*]
(-92) 2023/01/09(Mon) 23:36:45

【人】 超福男 ルーナ

[アナトラは素直な女の子だ。
齢100歳超とは思えない程に>>104薬の影響はあったとしても驚く程の純真さを発揮している。
幼児退行しているのには男は気づかぬままに、>>107ジェニーに頼まれて魔獣対策をしている間後ろから聞こえる衣擦れの音と楽しそうな女の子の会話に心と股間を弾ませていた。

泉の縁に戻ると>>105>>109二人分の「おかえり」の言葉に男は密かに感動を覚えていた]


ただいまっ!
……でえ、薬の影響で熱いから脱いだってとこか?

ってジェニーちゃん?
何かすんごく警戒してない??


>>109あからさまに警戒されているがその警戒も当然のことだろう。
逆にアナトラはあまり警戒していないようで男は女二人でも違うものだと感心していた]


え、俺も熱いから脱いでいい?
よいせ!


[ほほいと男はあっさりと上半身裸になると上着をジェニーの股間に被せてから下は脱がずに裾を捲って泉に縁に腰を降ろして冷たい水に足をつけた]


あ〜、んぎもぢいいいい〜。


[それなりの距離を人一人背負って、最後は一人手を取って移動した男は野太い声を発して一息ついた*]
(111) 2023/01/09(Mon) 23:45:37

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


[答えを聞くのも恥ずかしい問いかけを投げたから、ただ水を飲むことに集中しようと、していて。
ぴたりと手が止まる。

ヤリ捨てない、デキて俺の子なら稼げなくなるまで稼いできてやる。
行為の前にも聞いた気がするが、改めて貫かれた後言葉にされると、妙に現実感が沸いてきて困った。]


 そ、……そう、か。
 お前の形になるってことは、
 まあ、そういうこと、なんだが……。

 そっか。……わかった。

 
(-95) 2023/01/10(Tue) 0:06:50

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


[耳まで真っ赤になったのを隠そうとして、繋がっているから隠せないと悟る。
咄嗟に水筒の水を飲む。
こくん、と喉を鳴らして、改めて紫色の瞳を見た。
生憎と顔の赤さは戻っていない。

……ルーナが手を洗っているのを見て、そういえば、と思い出す。]


 ……そういえばお前、さっき尻に指つっこんだだろ。
 汚いんだからやめろよな。
 
 はあ、仕方ねえ……。
 普通に飲んだ方がいいだろ……。


[水を口に含んで、
軽く腰を浮かせてルーナの唇に唇を触れさせた。

そのまま首裏に手を遣って、短い後ろ毛の生え際を愛でたりなどしながら、少し上から注ぐ要領で、口に含んだ水を飲ませていく。*]
(-96) 2023/01/10(Tue) 0:07:54

【人】 超福男 ルーナ

>>115>>120二人分のお疲れ様の言葉に男はまたしても感動を覚えていた。
謎の、ではない。
理由は明確に気づいているが言われてみるとこれが嬉しいのだからどうしようもない話だ]


家族か、いいな。


[男は悟りの表情でそのようなことを宣ったがきっと誰もがお前が言うなと突っ込みを入れる言葉であろう。

>>120脱いで当たり前と言われるとそれもそうかと納得するのは女の言うことをホイホイ聞いてしまう男の性で、>>115アナトラにも勧められれば男はしょうがねえなともったいぶることもなくあっさり下も脱いだ。

水の魔石で洗いはしたが二人の麗しい裸体を見た男の怒張は有頂天だった。
逞しい赤黒い怒張にはパワーアップした性獣の紋が走り威容を誇る]
(122) 2023/01/10(Tue) 0:35:08

【人】 超福男 ルーナ

アナトラちゃんは可愛いぞ。
ジェニーも可愛いがな。
可愛さの方向性が違うわな。


>>121ジェニーはすっかりとアナトラの可愛さに骨抜きになっているようで頭を撫でたりしていたが男は何を今更と言う風である。

アナトラがジェニーにくっ付いて肌寂しい男は最後のけだものとして自然に二人に近づいていった]


落ち着かねえなら解毒すっかあ。
これは治療だからな、うん。
治療はしないとダメだぞ。


[男は本当に自然に二人の肩に手を置いた]
(123) 2023/01/10(Tue) 0:35:19

【赤】 超福男 ルーナ

勿論、ヤるだろ。
このままだと余計に溺れちまうぞ。


[店主は最高級のと言った。
つまりあれはオークの睾丸を使ったもので、男が提供したものであることは明白だった。
たっぷりと吸い込んだならば解毒しなければなるまいと男はいつもの通り治療と称して二人の肩を撫で、近づいたことで怒張の雄臭さを漂わせていく**]
(*131) 2023/01/10(Tue) 0:39:08

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

そーゆーこった。
何があろうと俺はお前の味方だ。

ダンジョンでは友として。
ヤるときは男女として。

小さくても家が一つありゃいいか。
俺と一緒に住めよ。


[この後に展開される旅館もそうだが男は居場所という箱を作ろうとしていた。
そーゆーことなのだから形をしっかりと整えようとする不器用さを発揮していた。

言葉を口にしても男は顔を赤くすることもなく平常通りの表情であったがどこか穏やかな目をしていた。

ジェニーの顔が耳まで赤くなるのを見ると、愛い奴と耳を撫で叱られると素直に頷くがまたやるのは確かだ]
(-99) 2023/01/10(Tue) 0:49:39

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

んぐ、んぐっ、ぷふぁ〜。
やっぱ自分の女に飲ませてもらう水は最高だなあ。
普通に飲んでもつまんねえだろお?


[軽く腰を浮かせればずるりと怒張が抜けていく。
飲ませてくれる間男は上を向き項への指使いに噴き出すのを堪えながら唇の感触を味わいつつも唾液混じりの水を飲みほした。

性獣的にはただの水がとてつもない甘露に感じる行為で実際に男は活力に満ちていた]


俺も飲ませてやろうか?
思ってるよりもいいもんだぞ?


[背筋を優しく撫でてやりながら男は干し肉を齧り硬い肉を時間をかけて唾液を滲み込ませつつ柔らかくしていく作業を始めた**]
(-100) 2023/01/10(Tue) 0:49:48
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a53) 2023/01/10(Tue) 0:53:34

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……………

 そう、そうやって、


[喉に言葉がつっかえる。
セックスの最中でもないのに胸が苦しくて、悲しいわけでもないのに喉が痛む。涙が滲む。]


 何人、落としてきたか、知らない、けど。
 おれで、最後にしとけよ……


[不器用な彼に返す言葉もまた、不器用だった。
突き放すような言葉を裏切るように、青い目から涙がぽろぽろと零れ落ちた。
穏やかな紫色の瞳を見つめて微笑もうとして、唇が震える。
仕方ないから彼の肩に瞼を押し付けて涙を拭った。]

 
 ……はぁ、まあ、
 お前みたいな色情魔のこと許してやれるの、友達のおれくらいなんだから。
 どこ行ってもちゃんと、おれたちの家に帰ってこい。


[顔を上げて、そう優しく言って笑う。友として、家族として。
けれども、耳たぶまで赤い事を指摘されると、そんなことない、やめろ、と軽く噛みつくようにルーナを叱り飛ばすだろう。]
(-101) 2023/01/10(Tue) 1:37:02

【人】 超福男 ルーナ

そうだろう!
俺は格好いいからなあ!


>>126男は女の子に褒められればそれだけで上機嫌だ。
ドキドキしていると言われると何時もと違う様子に漸く気づく。
これはかなり可愛くなっているヤツであるがアナトラの身体は男からしてみれば暴風にも等しい威力がある。

男は分かっていたから>>120ジェニーの股間を隠すようにしたが>>128深い問答と震える声に取り合えずすごいだろうと誇示することにした]


いや、ジェニーは可愛いがな。


>>129否定しようとも否定し返す。
何よりその口からカッコいいかもと言われるとこれまた容易く機嫌は有頂天になった。
例え疑問形だとしても。

男はそんな生き方をしているのだから急に変わるわけもない]
(130) 2023/01/10(Tue) 1:37:54

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……いや、わかんねー性癖……
 効率も悪いし、唾液混じってるだろ……


[いいの? と、口移しで飲む水について青年は不思議がったが、ルーナにとっては「最高」らしい。
青年は不思議そうに水筒を見つめた。

次いでルーナから言われた提案に、青年はんー……と考えるそぶりを見せる。
どう見ても離乳食か動物の親が雛にする行為にしか見えない。]


 ……じゃあ、試しに、やってみる。


[その干し肉をくれるのか? と訝し気にルーナの口元を見ながら、青年は小さい口をあーんと開けてみせただろう**]
(-102) 2023/01/10(Tue) 1:38:00

【赤】 超福男 ルーナ

>>*132苦しそうに呼吸を乱すアナトラの肩を男の大きく無骨ながらも優しい手つきの掌が撫でゆく。
その手付きは何時もながら、記憶にもあるであろう撫で方だが今の状態で慣れてくれているかは怪しいところだ]


いやいや、ジェニーよ。
俺が気づいてないと思ってんの?


>>*133男の行動を鑑みれば察されていたことくらいは今の状態でも気づけるだろう。
ジェニーの脳もとうの昔に邪なる女神様とこんにちはしているのだ。
いつもの神様は南国バカンス中なので臨時代行されていらっしゃるがそれは男と交わった時からそうであろうからそこは安心して良いだろう。

邪なるものへの祈りを終えたジェニーがアナトラに声をかけると>>*134男はそれに合わせるように逞しい身体で身を後ろの方から抱きしめてやる。
丁度ジェニーがその様に動いてくれたのでアナトラを二人で挟み込むように座り二人の雄で挟み込んだ]
(*135) 2023/01/10(Tue) 1:38:07

【赤】 超福男 ルーナ

そうだぞ、ジェニーの言う通りだ。
痛くなんてしないから安心しろよ。
すんごい気持ちいいからな。


[男は片手を腋の下から伸ばし、たわわな乳房を下から支えるように持ち上げた。
腕だけで支えあげた乳房はたゆんと揺れる。
それはジェニーに触ってほしそうに揺らしてやりながら男はアナトラの首筋へと唇を近づけヴァンパイアの首筋へと口づけた。
いつになく朱に染まった白い肌は酷く美しく儚いものだ。
口づけの痕をつけてやる]


アナトラ――今日も綺麗だぞ。


くっくっ、良い抱き心地だぜ。
可愛いぞ、アナトラ。


[腕の先、手を擡げると揺れるたわわな乳房を片方手中にする。
ジェニーが太腿を愛でている間に男は乳房に触れ、優しく撫でながら快楽の熱を起こしていく。

男は抱きしめながらアナトラの尻肉に怒張を擦り付け、先走り液で彩りを加えていった]
(*136) 2023/01/10(Tue) 1:38:16

【赤】 超福男 ルーナ

ジェニーも隠してないで出したらどうだ?
ほれ。
お前の可愛い身体を俺にも、アナトラにも見せてくれよ。


[男はジェニーにかけた上着を取り払い、一緒にタオルも取り去った。
そこがどうなっているかなど見ずとも分かるがアナトラには見せた方が悦ぶだろう。
男はジェニーの身体を異端だのと思ってはいない。
アナトラも同様に異端だのと思わないだろう。

男は片方の腕でアナトラの乳房を愛でながら、もう片方の手でそれを行い、次いでジェニーの乳房に手を伸ばすとやわやわと外側から順に撫でながら揉み解していった**]
(*137) 2023/01/10(Tue) 1:39:41

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

ったく、何で泣くんだよ。
鳴くだけにしとけよな。


[それは拒絶から来るものではなく肯定から来る涙が近いだろう。
男は女を泣かせるが、こうした涙には滅法弱かった]


安心しろ。
ヤリ棄てないって約束したのはお前が初めてだ。
それで分かれ。


[最初であると男は告げる。
ただ最後になるかと言えば何とも言えずに言葉を濁した。

大体、人間相手には一度切りが多く魔物相手であれば数度が殆どの男である。
家族などと言ったものには無縁であるが最も長く付き合っている者が一人だけいるので唯一の例外をすぐに排することはできない。
これは珍しくも男の弱点でもあった]


まったく、愛いやつだなあ。


[それでも笑えるのはこうして涙を流しては肩で拭ったり、揶揄うと叱ってくるからだろう。
それもまた愛いと男は頬にちゅーっと口づけて返してやる]
(-103) 2023/01/10(Tue) 1:55:30

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

そうでもないぞ。
疲れてる時とかこんな硬いもん自分で柔らかくできんだろ。
顎疲れるしな。

水はお前の唾液混じりなんだからいいんだよ。
可愛い女の唾液は聖水みたいなもんだ。


[男はまた聖職者に怒られそうなことを平気でいうが目の前にいた。

これまた怒られたかもしれないが試しにと言われると男は嬉々として乗った]


んじゃ、んぐ、丁度旨味出てきたとこだし塩味も十分だし。
これでいいか。


[ほいとあーんしている口に唇を重ね合わせて程よく食べやすい硬さにした干し肉を口の中に送り込んだ。
まだ噛んでも食感はありそれは『都市』で焼きたての肉を食べた時くらいの柔らかさで丁度良い。

男が与えたもう干し肉には当然男の唾液が纏わりついている。
その体液はジェニーの舌に浮かぶ性獣の紋に反応するわけで、そうなると変に美味しさを感じてしまうことは間違いないだろう**]
(-104) 2023/01/10(Tue) 1:55:41
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a59) 2023/01/10(Tue) 2:06:02

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 泣かせたのはお前だろ、わかれよ。


[無理難題かもしれないが、青年はそう言って苦笑した。
はじめてだ、と言われて、ふにゃりと肩の力が抜ける。]


 思ったより硬派だった……
 じゃあ、はじめて、もらっとく。


[硬派のレベルが低すぎるかもしれないが、
ルーナはもっと遊んでいると思っていたし、
人をたらす才能があると思っていたのだ、青年は。]


 ああそれから、他の子もオレも泣かすなよ。
 その辺は、うまくやってくれ。それが男の甲斐性ってやつだ。
 そうだろ?


[何を濁されているのかはよくわからないが、
青年は自分だけに全てを捧げろと言っているわけではない。
奔放だったルーナが唐突に何かを選び始めれば、
それこそ女に刺されて死にかねない。

だから、うまくやれ、と言った。
青年なりのルーナへの信頼の形だ。]
(-106) 2023/01/10(Tue) 3:22:24

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 愛い、とか、いうな……


[愛い、と言われれば素直に嬉しいのに、
肯定できなくて口をすぼめてみせる。
キスを返されても逃げることなく、ただ男の腕に収まって困り顔をしている。]*
(-107) 2023/01/10(Tue) 3:22:44

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 聖水はもっと清らかで悪魔を退ける効果がある貴重なものなんだが。


[聖職者はマジレスした。ちなみに青年の唾液で魔が退けられているかというと、以下略。]


 ……それはそうと、顎が疲れるのはわかる。
 唾液混じりの水のことは、理解に努める。

 …………もういいのか?


[美味しくないだろうなあ、と思いながらルーナの口から肉を受け取り、軽く目を見開く。
熱さこそないが、まるで焼き立ての肉のような柔らかさだ。
それに、――腹の紋が疼く。
塩気と旨味と、どこか甘ったるい味に誘われて、ぺたりとルーナの胸に手を触れさせながら、青年は雛のようにルーナの唇に吸い寄せられた。]


 ん、…………ぅ、
 なんだ、これ、……はぁ……おいひい、……なんで、……むぐ……


[もっと、もっと、と求めるうちにルーナの舌と己の舌が絡んで、甘美な痺れが脳に走る。
肉を喉に流し込む頃には、食事の美味しさと脳を痺れさす快楽にぽうっとした顔をしている。**]
(-109) 2023/01/10(Tue) 3:23:45
 




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