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【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子……遊んでないで、イかせろばか。 [欲に濡れた目で見つめて、囁く。 もっと強い刺激をくれるなら、このまま手でイかせられるのも、勿論歓迎だけど。] ていうか………… みよこに、いれたい。 [抱きたいくっつきたい、と低くつぶやいた。**] (-1) 2022/11/09(Wed) 23:19:31 |
【雲】 櫛田 三四子[なんだかんだ言っても 素直に張りつめる陰茎に気を良くし。 そのまま愛撫を続けていれば 次第に宙の息が荒くなっていく。] ふふん、ここかな〜? [眉を寄せて、声が出そうになるのを 必死に耐えながら悶えている彼は 何だかちょっとかわいくて。 ビクッと大きく腰が跳ねたのを見て 先端を重点的に狙って刺激する。 鈴口に親指の腹でぬりぬりと きゅっと強めに握ってみたりして。 暫しゆるゆると一定のリズムで扱き。] (D4) 2022/11/09(Wed) 23:40:57 |
【雲】 櫛田 三四子んー……物足りない? もう少し強く握った方がいいのかなあ… いまいち力加減が…… [確かに気持ちよさそうではあるものの 達するには至らないようで 宙はちょっともどかしそうである。 別段焦らしてるってわけでもないのだが 自分の手では刺激が弱いのかもしれない。 うーん、どうしようかな。 なんてのんきに考えていたら 掠れて声で彼に名を呼ばれて。] (D5) 2022/11/09(Wed) 23:41:14 |
【雲】 櫛田 三四子へっ? ―――――んッ……! [勢いよく肩を掴まれた。 そのまま噛みつくように唇を塞がれて目を瞠る。 強引に割って入ってきた舌が自分の舌を絡めとって 熱い吐息と唾液に口内を侵される。] んんんっ……!! [ぐちゃぐちゃに性感を掻き乱すような 激しいキスに急速に体の芯が火照っていく。 息苦しさを感じて眉を寄せ、 ぎゅっと目を閉じて 暫し彼の口づけに翻弄されていた。] (D6) 2022/11/09(Wed) 23:41:55 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙……はぁ……… [ようやく唇が離れ、 とろんとした眼差しで彼を見る。 間近で見つめあえば彼の方も 欲に濡れた眼差しでこちらを見つめていて。 低い囁きにどきりと胸が鳴って ずく、と腹の奥が疼いた。] …………… ん……… いーよ…… 私も、そろそろ宙のことほしいし。 [瞳に熱を灯したまま、くす、と小さく微笑んで。**] (-2) 2022/11/09(Wed) 23:45:10 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子[油断してた唇を、ひとしきり貪ってから。 苦しげに眉を寄せた表情に気づいて、唇を離し。 肩で息をしながら、とろんと潤んだ目を見つめて懇願すれば。 仕方ないなぁって顔で、小さく微笑んだ瞳の奥。 灯る欲情の色を見つけて、胸の辺りがぎゅっとなって。] …………俺も、 みよこがほしい。 [再び、その唇を塞ぎながら。 互いの位置を入れ替えるように、ベッドへ押し倒し。 腿裏へ差し込んだ手で彼女の片足を持ち上げ、濡れた花弁へ亀頭を宛がった。] (-5) 2022/11/10(Thu) 22:07:22 |
【雲】 櫛田 三四子[宙に口づけられたまま押し倒され 柔らかなベッドに体が沈む。 達して間もない花弁はまだどろどろで、 彼に腰を押し付けられればぐちゅ、と音が鳴った。] んんんっ……!ぁぁぁっ……! [あっさりと先端が飲み込まれて、 中が熱くて硬いもので満たされていく心地に 身体がこれが欲しかったのだと主張しているみたいで。 ぞくぞくと肌が粟立ち、表情が快楽に緩む。] (D11) 2022/11/10(Thu) 23:48:04 |
【雲】 櫛田 三四子(な、なんか…っ い、いつもより……っ はぁぁぁ…っ♡ ぁぁあ……っ そ、そらの、あつくて、おっきくて……っ きもち、いい……っ♡ ふぁぁん……) [まだローションの感度効果が残っているからだろうか。 剛直が蜜壺を割って ぞりぞりと膣襞を擦りあげる感触が 子宮の奥に甘く響き、堪らずに熱く吐息を漏らした。 彼の背に腕を回してしがみつき、 歓迎するようにきゅうきゅうナカが彼自身を咀嚼する。] (D12) 2022/11/10(Thu) 23:50:38 |
【雲】 櫛田 三四子……? [―――と。 挿入の感覚に夢中になっていたから、 宙の顔色の変化は察せず。 彼がぎくりと動きを止め、 気まずそうにするのを見て ようやく異変に気付いた。] ……え……? あ、ぁ……、ゴム…?? [一瞬何のことかわからなかったが、 腰を引こうとするのを見て ようやく言葉と現状が結びつく。] (D13) 2022/11/10(Thu) 23:51:17 |
【雲】 櫛田 三四子〜〜〜っ……あぅぅっ…そらぁ…… なん、…焦らしちゃ、や、だぁ……っ [勿論避妊は大事である。 頭の隅でそれは分かっているけれど。 一度入りかけた雄が引き抜かれていく感覚に どうしようもなく切なさを覚えて 切なく彼を見つめながら 恨めしげな声が出てしまう。 縋るように膣肉が彼にねっとりと絡みつき、 もぞもぞと腰が揺れて抗議する。**] (D14) 2022/11/10(Thu) 23:52:14 |
【雲】 櫛田 三四子[なんせ目前にぶら下げられた快楽に馬鹿になっていて。 避妊具をつける為に抜く一手間すらを惜しんだ。 早く一番深いところまで貫いてほしい。 玩具じゃなくて彼ので可愛がって欲しい。 頭の中はそれ一色で、モジモジともどかしげに腰を揺らし。] んぁぁぁああっっ!!!♡♡♡ [一拍の間のあと、 望み通りのものが与えられて びくびくと甲高い嬌声と共に背をしならせた。 蕩け切った膣肉を一息に貫かれる快感に それだけでまた軽く絶頂を迎えてしまい きゅ――っと中が締まる。] (D22) 2022/11/12(Sat) 9:48:24 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙[ただ、その言葉は届いたから。>>D19] ん、ふぁぁ…っ わ、わたし、も…… あいしてる、よぉ……っ そらぁ…っ [いっぱいいっぱいになりながらも それだけは懸命に伝えて。] (-16) 2022/11/12(Sat) 9:52:41 |
【雲】 櫛田 三四子ふぁぁっ…!ぁぁぁん…っ! ぁぁっ、…ッ♡ ぁぅ、あんっ……ふ……! だ、だめ、ぁぁぁっ 乳首、一緒に、されたらっ… たまん、ない、っからぁ…っ♡ [そうして、宙の腰の動きが早まり。 遠慮のない律動に翻弄される。 引き抜かれては突き入れられ、 同時に乳首を捏ね繰り回されて ぱちゅぱちゅと肉を打ち付ける卑猥な音が響く。 このままずっと味わっていたい。 そんな風に思いながら身をよじり。 抜き差しに合わせて腰を動かしながら 彼の腰に足を巻き付けて ぎゅうっとしがみついた。] (D24) 2022/11/12(Sat) 9:55:10 |
【雲】 櫛田 三四子[そうしているうち、宙が限界を訴える。 流石にそれはまずいんじゃないかと頭のどこかで思うのに。 彼の欲情した眼差しに煽られて。 気持ちいいってこと、 もっとしてほしいってことしか考えられなくなって。 理性がどろどろと溶けていく。] んっ……そ、らぁ……っ ぁぁっ! わ、たしも、イくっ……からぁ…! んぁぁ、やめ、ないでぇ……!このまま…っ♡ [喘ぎながら、ちかちかと視界が白くなる。 本能のまま、促すように 中がきゅうう、と強く彼を絞り上げた**] (D25) 2022/11/12(Sat) 9:56:42 |
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