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【人】 ルビーの花 アルレシャ>>62 ゲイザー 「貴方のパイがあったお陰で、朝の食堂を楽しみに思っていた人もあると思うわ。 だってふふ、ひとコーナー任せられる期待の新人だもの。いつか有名になるかもね」 激辛パイはひと騒ぎ起こしたかも知れないけれど、激甘パイにも人は来たし。 彼女は知らないかも知れないけれど――ざわめく騒動のなかでも、それは光になったのだろう。 現に女も、惹かれるように今日はここへ来た。それが、証左になっている。 「ふふ。運命は自分の目で見定めなさい、ということかしらね? ……もうこの船旅も折り返しになることだし、どう、何か身になるものはあったかしら?」 啓示が顕れないというのも、またひとつの啓示なのかもしれない。 (63) 2021/07/07(Wed) 7:46:54 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → ディーラー サダル/* 同値の場合はあいこということで再度やり直しでいいのじゃないかしら! ところで現在の状況、ラサルハグ噛みはいいとして、 ナフ→南瓜落としを待っている テンガン→暗殺を待っている のように見えるのですけれど、これどっちか不成立になりませんこと? なん……大丈夫? ひょっとしてここで噛み合いをしている場合ではなくなってる? 全部又聞き状態なのでわたくしピンと来てないのですけれど……。 (-240) 2021/07/07(Wed) 7:49:15 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → ディーラー サダル/* というのもナフから「明日また落とされると聞いて」って秘話が来たんですのよね。 輻輳作業が難題を引き起こしてるかもしれない……もちぱいお姉様の処理順とにらめっこしようかしら。 (-244) 2021/07/07(Wed) 8:38:38 |
【秘】 ディーラー サダル → ルビーの花 アルレシャ/* おはようございます、お嬢様ですわ。お嬢様。 ブラックジャックに関する流れはそのような感じで大丈夫ですわ! で、ナフとテンガンの件なのですが……二人が互いに能力を行使した場合各役職の処理順番的におそらくテンガンが先に行われるのでナフが落ち、その結果テンガンが地上に残るという感じになると思いますわね。 あの…………やっぱりこれテンガン噛んだ方よろしい気がしてきましたわ……テンガン、流石にそろそろ落として差し上げたいですし……ドタバタ大騒ぎお嬢様とのブラックジャックはやりたいのでやりますが (-246) 2021/07/07(Wed) 10:16:49 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → ディーラー サダル/* テンガン的には流れまかせでいいよとのことですかやはり落としてあげたいのが母心ですわね。 運営コメントでもう1日伸ばすのは(人数比はおいといて)確定ですし、三人落としが可能そうならそうするのにわたくしも賛成いたします。 お話確認ありがとうございましてよ! (-250) 2021/07/07(Wed) 10:26:24 |
【秘】 ディーラー サダル → ルビーの花 アルレシャ/* というわけで今ナフに確認を取っていますが、それはそれとして。わたくし本日テンガンにセットしましたわ。スロウスが事前にアクションでテンガン『連行』した(正確にはそうじゃないのかもしれませんが)らしいですから、自然っちゃ自然ですわね。最初の予定通り! (-251) 2021/07/07(Wed) 10:33:15 |
【秘】 ディーラー サダル → ルビーの花 アルレシャ「……君、"暴食"を名乗っているけど"色欲"も名乗れそうだよね」 はあ、と小さく吐き出された吐息にはほんの少しの呆れが混じっていて。 ぽんぽんと貴方の背に回してそっと叩く女は珍しくほんの僅かに表情を素直に晒していたのだった。 「私、アルレシャという人がどういう人なのかお話聞きたくてやってきたのだけど。勘違いしていない? 対価として交われって言うなら別に構わないけど……」 (-257) 2021/07/07(Wed) 10:55:45 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → ディーラー サダル/* 把握致しましたわ! 現状の布陣だとワンチャン猟師カウンターが飛んでくることもなさそうですが一応わたくしもセットしておきますわね。 本当はもっと爆発して死ぬはずの村なんですわよね……謎に静かですわね…… (-262) 2021/07/07(Wed) 12:23:33 |
【人】 ルビーの花 アルレシャ>>64 ゲイザー 「まあ、そうだったの? でも、誰も止めに来たりするようではないし……黙認されてるのかしらね? だったらいいんじゃないかしら、船の人たちも意外と寛容……なの、ね」 無邪気に語る言葉はほんのりと語尾を凍りつかせながらも。ぱ、と懸念を笑顔で覆い隠す。 通りがかるスタッフ達も難色を示すような顔をしては居ないようだし。……噂を思えば、それは不気味なほどに優しいのかもしれないけれど。 「私? ふふ、貴方に声をかけた人は、きっとたくさんいるのじゃない、人気のパイ焼きお嬢さん? ……それとも何か、思うところでも、あった?」 からかい混じりに言いはするものの、貴方の表情の翳りに全く気づかないわけではないのだろう。 きっと同じことを思い浮かべているのかもしれない。ほんのりと声量を抑えて、周りに聞かれないようにする。 (65) 2021/07/07(Wed) 12:34:02 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → ディーラー サダル「……あら? 違った? 私のことを知りたいと言うのだから、てっきりそういうことかと思ったのに。それともそうやって引いて見せるのもディーラーの駆け引きかしらね」 ぱちりと赤い目を見開いて、少し考えた末にするりと腕を背中から下ろした。なあんだ、と部屋の奥へと引っ込んでいく。 一人部屋とはいえ、格好はベビードール以外の着衣もなく胸も陰茎も平然と露出して、代わりのように足を白いレースが覆っている。 待ち構えていた興奮の残滓が雁首をほんのり持ち上げ、今にもそうした行為に及ぼうとするような服装だ。誰か別の人間に見られるかなんて考えもしないのだろうか。 そのままの格好で、部屋に備え付けられた道具でお茶の準備をする。 「何がいいかしらね、紅茶、それともお酒? 従業員になにか持ってこさせようかしら」 (-264) 2021/07/07(Wed) 12:42:41 |
【秘】 ディーラー サダル → ルビーの花 アルレシャ「違うよ。セックスなんて、人の素顔を見る為と考えたくない事を忘れる為のものでしかないじゃない。聞けるものなんてあんまりない。 本当に、素直にアルレシャの話を聞きたかっただけだよ。私たちは目的の為に集っただけの人間で、相手のことなんてあまりよく知らなかったから」 生娘のような恥じらいなどとうの昔に失われていた。扇情的な姿を何の感慨もなく見ながら更にもう一つため息をついた。誰かと寝る事に関して何の躊躇いもないが、積極的にしたいとは思えなかった。 「お任せする。胸焼けするほど甘いものじゃなければなんでもいい。アルレシャの好きなもの飲みなよ」 たいてい何でもいいが一番反応に困るのだが、本当に何でもよかったのでそう答えてしまった。 (-265) 2021/07/07(Wed) 12:54:17 |
【秘】 悪い子 ナフ → ルビーの花 アルレシャ/* 対よろでございましてよ〜! ひとまず吊りでも襲撃でもない墓落ちになりますし、ばったり出くわして連れ戻されても良いかなと思っておりますわ。 わたくしも今日は夜にしかレスができませんし、ゆっくりで大丈夫でしてよ!kiss (-267) 2021/07/07(Wed) 13:54:26 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → ディーラー サダル「なんだか不思議な言い回しに聞こえるわ。私の話なんて、特別に面白いものなんてないと思うわよ、サダル。 もしくは貴方自身に、他者の話を聞いてみたい要因があるのかもしれないですけれど」 暫しのやりとりで、相手が特別に自分を見上げているわけではないというのは分かっていた。特別に蹴落としたいかもしれないが。 十把一絡げの人間にどんな話を望むのかというのを、アルレシャは到底理解しきれないようだった。 不思議そうに首を傾げながら、部屋の隅の内線電話の方に歩いていく。その間、好きにテーブルについていても問題はないだろう。 「なんでもいいなら、そうね、折角だし。 ……もしもし。ええ、例のもの、どうかしら? そう、よかった……それなら部屋に持ってきてちょうだい。 そうね、合わせるなら白のリースリングはどう? うんうん……そうよね、お願いするわ」 電話をかけている先はどうやらある程度話のできる人間のようだ。てきぱきと応対は進められる。流れ的にはロビーだろうか? 電話を終えるとアルレシャは丸っこい乾燥した花をガラスのポットで淹れ始めた。ふわんと香るのは、ジャスミンだろうか? (-271) 2021/07/07(Wed) 14:45:25 |
【秘】 ディーラー サダル → ルビーの花 アルレシャ「面白い面白くないとかは別にいいよ。ただ、どういう人か知れたらそれでいい。生い立ちとか……どうしてそんなにいつも楽しそうなのかとか。 要因?それは……私があれだけ本性晒したのにスロウスもグラトニーもあんまり変わらないから。何か隠してるものあったら見たいなと思って。私一人だけずるいよ。……その、スロウスは……全部何も隠してなかったけど」 まるで子供が駄々をこねるかのような言い草で答える。その間に断りを入れてから席についた。 電話を入れ、それから飲み物の準備を進める様子をぼんやり眺めている。 「……おしゃれだね、アルレシャ」 ぽつり、なんて事ない感想がこぼれ落ちる。 (-272) 2021/07/07(Wed) 15:53:44 |
【秘】 ディーラー サダル → ルビーの花 アルレシャ/*そういえば時間が迫ってきてるので先にお伝えしておきますわね グラトニーへ エンヴィー、5日目開幕全体攻撃人狼CO任意投票ロールしていい? (-274) 2021/07/07(Wed) 16:02:17 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → 悪い子 ナフそれはどこへ逃げた時だったろうか。もはや灯篭の火に囚われた後だっただろうか。 体に張り付くようなドレスを着た女は、まるで保健所の犬でも見るような目で貴方を迎え入れた。 待っていたのだろうか、探していたのだろうか。それとも、最初から動向を眺めていたのだろうか、すぐに帰ってくると思って? 「残念でしたと言うべきなのかしら。でも、私としては喜んで迎えてあげたいわ。 なにせ貴方を気に入ってくれた賓客はたくさんいるの、本当よ。よく頑張りましたね、素晴らしいショウだったわ」 それは今でなければもっと快い言葉だったろうか。 今でなければ誇らしい言葉だっただろうか。 『グラトニー』は微笑んで、貴方に手を伸ばした。 (-275) 2021/07/07(Wed) 16:10:53 |
【秘】 ディーラー サダル → ルビーの花 アルレシャ/* これで察することができたら超能力者ですわよ!! つまり……グラトニー側は何もありません!! えーと、とりあえず端的に言うと三日目冒頭のようなクソ長ソロールを地上と赤窓にぶちまけるだけですわ。そこでサダルの人狼CO及び吊り懇願(任意)をしますの。以上! 喧しくなるのでサダルをクリックしてミュートにしておいてほしいですわ! (-277) 2021/07/07(Wed) 16:16:33 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → ディーラー サダル「ふふ、そうね。誰にでも秘事はあるもの。けれどもそれをうまく扱えない者ばかりではないのよ。貴方は隠すのに苦労ばかりしてきたのでしょうね。 己の秘するべき事に、後ろめたく思うところがあるのかしら。激情のように叩きつけたのはそれが初めて? 余程に自らのペルソナと剥離していると、それを迫害してきたのでしょう。だからこそ人の秘事も暴きたいと思うのね」 嫉妬、と。最初に名乗りに擬えたのは彼女だっただろうか。 悠々と、厚かましい程高座から言葉を囁きかけながら。 自分は少しも己の悪癖に恥じることはない、とでも言いたげだった。 花の香りをうつろわせる薄琥珀色のお茶が、白い磁器に注がれる。その横には蜂蜜の香るクッキーも。 まるで優雅なお茶会でもしているような並びであったが、それを取り囲む全てがそれにそぐわなかった。異質だ。そのくせ平然と纏っている。 「貴方は自身の本性とやらに、余程思うところがあるのね」 (-281) 2021/07/07(Wed) 18:24:38 |
【赤】 ルビーの花 アルレシャ/* 吊り時間が迫っているにも関わらず思いっきり様々を詰められていませんわ…… こんなにバタバタしたの初めてだから ごひ どうすればいい? ゼロは俺に何も教えてくれない (*45) 2021/07/07(Wed) 18:47:17 |
【秘】 ディーラー サダル → ルビーの花 アルレシャ「……そうだね。あんなに昂って、あんなに愉快になったのは初めて。感情が抑えられなくなったのも初めて。 ……秘密を知りたがるのも、そうなのかも」 恍惚とした様子で喋っていたものの、そんな空気も声と共に萎んでしまう。 濁りきった深緑色の視界に広がる華やかな世界。 絵に描いたような麗しい甘やかな空間の中心に座する女は、いつ見ても変わらぬ調子で。 彼女が何かをしたわけでもないのに胸の内でもやもやと何かが燻っていく。ああ、その強さが羨ましい。 「……今更変えたいなんて思わない。私は妬ましいと思った気持ちを燃やしてここまで動いてきたのだから。 でも…………これが醜いものだっていうのは、痛いほど理解してる」 可憐なお茶会からあからさまに浮いている色味も飾り気もない女は、更にその表情を曇らせた。 (-284) 2021/07/07(Wed) 19:05:34 |
【赤】 ルビーの花 アルレシャ/* ひとまず襲撃先はよいとして、誰が迎えにいくかですわね……。 一応『スロウス』がやった手筈になっているのかしら。 それとも改めてどちらかがお迎えしたほうがいいのかしら。 わたくしが万一の保険でセットしてるのがよくないのかもしれん 外すか (*47) 2021/07/07(Wed) 19:24:50 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → ディーラー サダル「どうして? 醜いと感じるのは、人を羨んでいるから? 人が能く見えるのは、おかしいこと? では、誰の尊ぶところもよく見えず、根拠も無いのに見下しているのは美しいこと? 貴方のペルソナは人の能を見抜いている。無根拠に他を羨んでいるようには見えないのだけどね」 お茶をすする。あまり茶菓子には手を付けず、喉を潤す程度に留めている。 白いテーブルクロスを挟んだ向こうで、女は針のように鋭い紅玉で貴方を見ている。 今までそうして来たように、見初めた人間の中に何かを見ては、満足そうに微笑んだ。 「誇りなさいな。その情念を。貴方は誰よりもよく見える目を持っている。 そして自らの目的が為に研ぎ澄まされた美しい牙をね。 その体も、黒子に徹する仮面も。人の機微を見抜く感性も。醜悪なものなど一つもないわ」 ……コンコン。 扉の外からノッカーの鳴る音がする。従業員が何かを運んできたようだ。 (-286) 2021/07/07(Wed) 19:35:43 |
【赤】 ルビーの花 アルレシャ/* 有能〜〜〜〜〜ッ! 把握いたしました。それならば雰囲気より実行力優先でセットしたほうがよろしいですわね。 有難うさようなら、研修のことも考え……なんとかします。 墓下に行っても元気でね……。 (*49) 2021/07/07(Wed) 19:39:05 |
【秘】 悪い子 ナフ → ルビーの花 アルレシャ「…ぁ、…い、やだ……」 少年は、バルコニーから場所を移そうと振り返ったところで。 "研修"を担当していた1人が立っているのを見た。 口からは、震えた声が。 顔は、青ざめて 今にも泣きそうなほど怯えていて。 あの時であれば、素直に受け止められた言葉も。 今は地獄への誘いでしかない。 少年は、『グラトニー』の手を取れなかった。 取れなかったけれど。貴女から少年の手を取ることは容易だっただろう。 少年は、一歩も動けなかったのだから。 (-288) 2021/07/07(Wed) 19:46:11 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → 悪い子 ナフ「まあ、こんなに怯えてしまって。外の世界で恐いことでもあったかしら? 自由の世界など貴方のような人間には、伽藍堂の暗黒に等しいでしょうに」 まるで己のいるところが暖かい光のようにでも言う。 それが可哀想な孤児かなにかにでも向けられる、類まれなる慈悲ででもあるかのように言う。 「貴方に似合いの仮面をあげましょう。似合いの罰を与えましょう。 ……貴方に捧げられた救いの手の主は怖かった? なら、彼にも等しく、喜びを手向けましょうね……」 女の手はそっと貴方をつかまえた。逃げることを許さない力をしていた。 アリスを誘う子兎のように、白い手は貴方を誘い込む。 もう、二度とは戻れない。貴方を救うものは居ない。だって彼は、貴方によって、――。 (-290) 2021/07/07(Wed) 19:51:21 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → ディーラー サダル……部屋へ従業員が入ってくる。仮面をつけている。モレッタマスクは口を塞いでいる。 唇と歯で固定して真っ黒く顔を隠す貴婦人の仮面は、一切の自己主張を許さなかった。 裸同然の格好のままで、平然と従業員を迎える。顎でテーブルを指すと、すぐに食事は並べられた。 カトラリーと共にドライな風味の白ワインが並べられる。コクのある料理には丁度いいだろう。 無言のままに従業員は食事の準備をし、女はそれを目を細めて眺めていた。 いいえ、貴方の顔を、かもしれない。 銀色のクローシュがあけられる。ふわりと、レモングラスの爽やかな匂いが立ち上った。 皿の上に乗っているのは蒸し物のようだ。固くならないようレア気味に仕立てられている。 香草の匂いに包まれて、食材本来のかすかな香りが上品にまとめられていた。 桜のようなピンク色の蒸し物は、白子のようにも見えるが、それにしてはとても大きい。 ナイフによって右側と、左側に分けられる。その片方が、貴方の皿に乗せられた。 皺の寄った見た目とは裏腹に中身はみっちりと詰まり、ナイフを入れれば柔らかく切り取られる。 大皿の上には、プレートが乗せられていた。奇しくもそれは前日まで厨房に居た従業員の名前と同じ。 女は天使のようにささやかな喜色を表情に乗せて、貴方が食器を手に取るのを待っている。 「ちょうど調達が間に合ったところなの。これほど鮮度がいいものは外ではなかなか食べられないわ。 貴方が来ると聞いていたから、最高の料理人の腕に手を掛けて調理してもらったのよ。 食べなさいな。『エンヴィー』」 (-292) 2021/07/07(Wed) 19:59:12 |
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