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【独】 櫛田 三四子/* 好きなことしていいよ!って言われたので コスプレ衣装使いたい〜〜!!セルフ玩具プレイもしたい〜〜!!ってなった結果詰めあわせるやつ。 お風呂軸の方は〆でも大丈夫だし続けても大丈夫! (-100) 2022/11/14(Mon) 12:58:58 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子……これ、いれとこうか? [手に取れば、彼女の中へ再び押し込んでみる。 まだやわらかい花弁へ、すっぽり収まったのを確認して。 ついさっきまでここで俺を受け入れてくれてたことを思うと、なんだか愛おしくて。 少し膨らんだ入り口を指でそっとなぞり。] (-112) 2022/11/15(Tue) 2:17:41 |
【雲】 櫛田 三四子なんだよ、いいだろ別に。 それに未婚で妊娠させたってなったら おじさんになんやかんや言われるのは 宙の方なんじゃないの〜? [そんな反論をしつつ。 玩具を抜けば中からとろとろと 出されたばかりの液体が溢れてきて。 慌てて差し出されたティッシュで拭ったものの 自分の意思では止めようがない。 さてどうしたものかと言ったところで] (D34) 2022/11/15(Tue) 16:49:12 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙ひゃッ!? [ちょうどいい、と言わんばかりに ローターを埋め込まれてびくっと肩を跳ねさせる。 まあ確かにいい感じに引っかかってて 移動しても抜けなさそうではあるけれどさあ!] ぅぅ…… ん…っ そ、そこ、今触っちゃ…… ぁ……っ [何となく釈然としない。 ジトっと宙を見たものの。 まだ敏感な入り口をなぞられて きゅん、と花弁がひくつく。 背筋がぞくぞくと甘く痺れて じわりと新しい蜜が滲んだ。] (-119) 2022/11/15(Tue) 16:52:48 |
【雲】 櫛田 三四子………っ、 ばか……。 [揶揄うような口調に かあああ、と顔を赤くして 拗ねたようにそっぽを向く。 渋々リモコンとバイブ(どうやら防水らしい)を受け取り。 うっかりスイッチが入らないように気を付けながら 彼の手でお風呂まで運ばれるのだった。] (D35) 2022/11/15(Tue) 16:53:48 |
【雲】 櫛田 三四子[そんなやり取りをした後に ひっついて体やら玩具やらを洗っていたら うっかり再燃してしまうのも必然と言うか。] ……あっ、やっ、そ、それ待って、ぁぁぁっ!? つ、つよすぎっ♡やぁぁぁぁぁん……っ♡ やだやだ、だめぇっっ、ふぁぁぁぁんっ♡♡ [試していなかったローターの出力「強」で 乳首やら淫核やらをたっぷり弄り回され、 浴室に甘い喘ぎ声が響き渡るのだった。 そのせいですっかり湯あたりしてしまい、 宙のむっつり…とぶつぶつ文句を言いながら アイスを食べさせるよう要求する三四子が居たことだろう。**] (D36) 2022/11/15(Tue) 16:59:13 |
【雲】 櫛田 三四子[箱からバイブを取り出し。 初めて使った時と同じように ローションをたっぷりとまぶし、 先端を擦りつけて慣らす。 何度かそれを繰り返して 下肢がどうしようもなく熱くなってきた頃合いで ぐぷ、と先端を埋め込めば その圧迫感にぞくぞくと背筋が痺れた。] (んっ……ぁぁぁっ♡ けっこう、ふと、い……っ) [そのままぐぶぐぶと奥まで埋め込んで バイブのスイッチを入れれば 強めの振動が膣全体を刺激する。] (あっ♡あぁっ♡こ、これっ♡つよ…っ んぁあぁっ…それに、ぞりぞりっ、してっ♡ ぁぁぁっ…!) [控えめに抜き差しすればイボイボが膣を擦って また違った快感が訪れる。 ちょっとだけ、と最初に決めたことも忘れ すっかり夢中になってしまっていた。] (D39) 2022/11/15(Tue) 23:22:38 |
【人】 櫛田 三四子……ひうわぁっ!?!?!? [そんな時。 唐突にばさっ!と勢いよく布団をはぎ取られて ひっくり返った声を上げる。 驚きで一気に絶頂の波が引き、 固まったままぐるりと視線を動かせば、 ベッドの傍らに宙がいて。 自分の荒い呼吸と、バイブの振動音がやけにうるさく響く。 まだ混乱したまま、まとまらない思考を無理やりまとめようと声を絞り出した。] (16) 2022/11/15(Tue) 23:27:48 |
【雲】 櫛田 三四子あ、え …、 そ、そら……? え、いつ、帰って…… ? [彼が言うには声をかけた。らしい。 もしかしなくても夢中になっていて気づかなかったのだろう。] うぇ、ぁ、 ……っ いや、その、これは、ち、ちが、くて、…っ [わざわざ確認するような言葉。 状況を理解するや否や急速に 首から上が真っ赤になっていく。 違うも何も、乱れたカチューシャつきの髪も、 スカートが捲れて丸出しになった尻も、 根本まで埋め込まれて未だ動いているバイブも ばっちり彼の前に曝け出されているわけで。 どう見ても言い逃れできない状況で はくはくと口を開閉させて。 次に続いた言葉にぼふっと顔から湯気が出そうになった。] (D41) 2022/11/15(Tue) 23:30:05 |
【雲】 櫛田 三四子つっ、続きって……っ で、出来るわけないだろそんなの…っ!! [今この時ほど己の迂闊さを恨んだことはない。 てかなんでそんな冷静なんだよぉ!! 心の中で叫びながら彼を睨む。 頬を撫でる手は優しいのに、 視線はどこかじっとりと熱を帯びて絡みつくようで。 その眼差しに煽られて、奥がきゅう、と疼く。] (ぅぅぅ……っ で、でも……っ ぁぅ… はぅぅ…っ、お、おく、せつない……っ ふぁぁん……っ) [確かに、昂るだけ昂ってイきそこねてしまったから 奥には行き場のない欲情が渦巻き続けていて。 尚も絶え間なく中を刺激し続ける振動に 我慢できずもじもじと小さく腰が揺れてしまう。 喘ぎ声が出てしまいそうなのを懸命に堪え 切なく熱い息を吐きながら暫し葛藤し。] (D42) 2022/11/15(Tue) 23:39:59 |
【雲】 櫛田 三四子(〜〜〜〜ッああ、もう!!) [もうここまで見られてるんだ。 いっそさっさと終わらせてしまおう。 自棄な気持ちでぎゅっと目を瞑ってバイブの根本を握り、 ぐりぐりと掻き回すように勢いよく動かした、 ―――のだけれど。] (D43) 2022/11/15(Tue) 23:41:09 |
【雲】 櫛田 三四子ぁ、っ んんっ… はぁ……っ ぅぅ、… ぁぁんん……っ ぅぅぅ…… [見られてると思うからなのか何なのか。 先程確かにそこにあった筈の絶頂感が遠い。 焦燥感と切なさばかりが腹の奥に溜まっていって だんだんと玩具を動かす手の動きが大胆になる。] や、ぁ……ぅぅ、なん、 なんで、っ…… さっきは、んんっ、イケそうだったのにぃ…… はぁぁ、 ぅぅぅぅ……っ [じゅぷ、じゅぷ、と淫らな音を立て 根本まで埋め込んではまた引き抜けば ローションと愛液が混じった蜜が太腿に垂れる。 焦れてうつ伏せになって尻を高くあげ、 快楽を求めて尻を左右に降りたくった。 傍目には酷くはしたない格好をしていると 気づく余裕もなく 求めたものが得られないことに涙目になりながら。] (D44) 2022/11/15(Tue) 23:42:43 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙うう、……も、やだぁ……っ ………そ、そらぁ……シて、………さわってぇ…… [まだ恥ずかしさはあるけれど、 もどかしさがそれを上回った。 欲情に濡れた目で彼を見上げて助けを請う。**] (-128) 2022/11/15(Tue) 23:44:22 |
【独】 櫛田 三四子/* 長くなった…! やりすぎた時用にアイス貢いでくる宙かわいいね… みよこは何となくバニラとか抹茶とかシンプルなフレーバーが好きそう。 (-127) 2022/11/15(Tue) 23:46:03 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子……俺のためじゃなかったのは残念だけど。 かわりに気持ちよくなってる三四子、見せてよ。 [見たい、と。 まだ、ためらってる彼女を後押しするように。] …………… おもちゃで思い切り中をぐりぐりして、 いっぱい腰揺らして喘いでさ、 頭真っ白になるくらい気持ちよくなりたくない? [耳元へ、唆すような囁きを落とせば。] (-134) 2022/11/16(Wed) 20:16:18 |
【雲】 櫛田 三四子[くすくすと笑う宙は何だか少し意地悪くて、 睨む眼差しを更に強めたけれど、 迫力なんてものは到底なく。 優しく唇を撫でながら問われて言葉を詰まらせた。] あっ、当たり前だろ…! ……そ、それ、は…っ でも、 [見せるためというか、 送った自撮りの反応が良ければ また改めて彼の前で着てもいいかなとは思ったけれど。 そも自慰を見せるつもりまではなかったわけで。 先程の自分の行動がこの事態を招いているのだと知り 墓穴っぷりにうぐ、と呻く。] (D50) 2022/11/16(Wed) 23:26:57 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙〜〜〜〜〜っ [性器にはまだ玩具が刺さったまま。 いやらしい囁きが耳に落ちて、 ぶわっと全身が火照る。] (き、きもち、いいの……ほ、ほしい…っ) [その快楽を想像して感じてしまい、 きゅぅぅん、と中が疼いて。 もじもじと揺れる腰の動きが更に大きくなる。] (-136) 2022/11/16(Wed) 23:31:26 |
【雲】 櫛田 三四子は、……ううっ…… ぅぅぅ…… んんんっ… はぁぁっ……! [意を決してバイブを動かせば 確かに体は昂っていくのに。 見られているという事実が 無意識にストッパーをかけているのか 絶頂までは辿りつけなくて どんどん腹奥に快感だけが蓄積していき くしゃりと切なく顔が歪んだ。 もういっそ犯してくれればいいのに、 なんて思考が過るけれど、 彼は優しく髪や頬を撫でるだけで。 堪らなくなって助けを請えば 目じりに優しく唇が落ちて それだけで感じ入ってしまい。 ぞくりと震えて秘所がまた蜜を零す。] (D51) 2022/11/16(Wed) 23:32:25 |
【雲】 櫛田 三四子……ん、……っ [もう意地を張る気力も残っていなくて 言われるままに四つん這いで 彼の方に尻を向けた。 花弁はずっぷりとバイブを咥えこんで ひくひくと切なく震え、 隙間からローション交じりの愛液が 後から後から溢れて太腿を汚している。] あっ……んんっ…… はぁぁ…っ ……そ、ら…? [淫核にぬるぬると指腹で 愛液をなすりつけられ、 敏感になっている体がびくりと跳ねる。 何かをされている感触は感じるけれど、 視界には映らず、不思議そうに彼の方を振り返り] (D52) 2022/11/16(Wed) 23:33:41 |
【雲】 櫛田 三四子んんんっ!?!?あぁあっ!?♡ な、なにこれぇっ や、やぁぁぁん! 吸い付いて……っ、は、離れな、♡ や、ンンンッ、つ、つよいっ♡ だめぇ…! [淫核に何かが張り付いて、 きゅーっと圧迫されるような感触に 大げさなほど腰が跳ねた。 キャップに覆われた淫核は 吸引されてぷっくりと膨れ上がり、 じんじんと甘い刺激を伝えてくる。] (D53) 2022/11/16(Wed) 23:35:11 |
【雲】 櫛田 三四子ふぁぁあっ ぁぁん! やぁぁぁっ、そ、そらぁぁっ……!! お、おく、ぐりぐりっ♡ふぁああっ、きもち、いい、よぉっ…! ぁぁぁぁそこ……そこ、もっとぉ…!!♡ イく、イくぅぅ… っぁぁぁぁ!♡ あっあっ、ん゛あぁぁあぁぁぁぁぁん!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡ [淫核を刺激されながら、一緒に玩具でぐりぐりと とろとろに蕩けた膣肉をかき混ぜられて 堪らない気持ちよさに頭の奥が真っ白になる。 やっと与えられた深い快感に 甘く長い絶叫を響かせ きゅうきゅうと玩具を締め付けながら 高くあげた尻をはしたなく振りたくり。 ぷしゅ、と潮をしぶかせながら 先程までイけなかったのが嘘のように あっさりと絶頂に達してしまった。**] (D54) 2022/11/16(Wed) 23:38:04 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子……好きだよ、みよこ。 [ちょっとやりすぎたとしても、たぶん大丈夫。 アイスはいっぱい買ってきたから。**] (-142) 2022/11/17(Thu) 8:39:38 |
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