情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「……いいよ、本気にしても。 だって、この場で熱を奪われたのなら。君のすぐ傍で、最期の瞬間まで、君の事を見ていられるじゃない?」 返す言葉は悪魔の誘いの様に。する、と伸ばす手はいつかの様に君の髪へと。 期待を持っているのはこちらも同じだ。思考が蕩けてしまっているのも、きっとまた。 (-185) 2022/03/04(Fri) 19:21:52 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 人形師 シェルタン「は、はい…… やはり気づかれてしまいますよね。思うのは自由でも、あまり態度に出してはいけないとは思うのですが」 気恥ずかしそうにしていたが、あなたに咎める様子がないのを見て安堵する。 「そんなに凄いことでしょうか?私はただ、他の看守様のようになりたくていっぱいいっぱいなのですけれど…… でも、褒められるのは悪い気がしませんね。嬉しいです」 (-187) 2022/03/04(Fri) 19:29:15 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「…君って人は。 それなら遠慮なく奪ってしまおうか。君の最期まで、全て俺に見せてくれ」 君の背に回していた腕を解いて。その手に琥珀で短剣を生成する。 まだ戻れる。思いとどまるなら今だと、 艶やかに光るそれで奪いたいのは君の心臓だと、指し示そうか。 (-192) 2022/03/04(Fri) 20:03:10 |
【秘】 人形師 シェルタン → 狂信看守 エルナト「多くの人からすると、皆が当たり前にやっている事なのだろうなとは思いますが。けれど、一度踏み外し満たされる感情を知って、尚も抑える事はとても難しいとも考えます。 ……僕の場合は、既に戻れない領域まで来てしまっていますから。」 傍に居る事で満たされていて、故にそれ以上を求めずとも成り立っているのかもしれないが。どちらにせよ、自分が彼の立場なら恐らく"やらかして"しまっていた気がする、と想像してみる。 となると、最初に抱いた印象よりも、この看守はずっと理性的なのでは?人形師はそう思い始めていた。……態度に出ていないのか、というと怪しい気もするが。 (-196) 2022/03/04(Fri) 20:43:59 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン「……えっと、治療? の、話は出るには出てたけど。俺らには金が無いから無理だって方面でだからなー……金、スっても自分のためには使わなかったし」 遠回しに生活のために盗みをしていた、と言っているようなものだろうか。それをするくらいには境遇が貧しく、生きるのに精一杯で医療を受ける余裕など一切、無かったのだ。 尤も、治す必要がないと思っていたのも確かだが。 "面白いし興味深い"と言いたげな姿勢は音でなんとなく理解するのだろう。きっと音を察知する度に周囲に目を凝らし、わからん……の顔で首を傾げる。 「音はみんな結構、違うから……パターンを覚えちゃえば、探したり、するの、が、……楽、なん……ちょ、 あっちいけって! 」そそくさと出ていこうとするあなたとは裏腹に、こっちは足元を若干バタ、バタ、とし始め。 「あ゛……シェルタンそっち、それ踏んじゃう!」 下、足元を指差した。なんかいます。ライトを照らせばきっと見えるでしょう。 足元に(2)1d6匹蠢く ネズミという生物が…… (-197) 2022/03/04(Fri) 20:45:51 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「うん。……最後の最期まで、俺の事見ていて、ね? 求めて、奪って。……与えて。命尽きるまで、君の事を見ているから」 静止の言葉なんて、投げかける筈がない。 だって、欲しいものは欲しいのだから、仕方ないじゃないか。俺の命すらも欲しいと願う、君のその刃が。 指し示される心臓に。人形師はくすり、と笑い。マフラーを解いて骨翼を見せる。広げる。 そうして君をじっと見て――その瞬間を、待つ。 (-199) 2022/03/04(Fri) 21:00:16 |
【秘】 人形師 シェルタン → 衝撃波 ポルクス「……それは。随分過酷な環境で過ごしてきたんですね……?気分を害してしまったなら申し訳ないです。」 君の言葉を聞けば、少々驚いた様にそちらを向いた。ライトは前に向けたままなので、眩しくならずに済みます。 そういえば投票や通信でもピンと来ていない様子だった。……学が無い、教育を受ける程の資金がない。 ……最低限とはいえ衣食住が保証されている、ここの環境の方がマシな可能性も浮かんだ。 「? どうしましたか、ポルクス君……って えっなっどこから入ったんだ君達」 君が指さした足元に向けてライトを当て。 奴ら の姿を見れば、思わず素の口調が飛び出した。何とか踏まない様にしつつ、でも絡まれるのは遠慮したい。 「チーズとか持ってたら気を逸らせそうですが、流石に持って来てませんね……?? 待って足掴むなって食べ物なんて持ってないって今」 (-202) 2022/03/04(Fri) 21:18:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「あぁ、見逃したりしない。ずっと、見ているよ。 ……ありがとう、グロリオサ」 広がる骨翼にありのままの君でいてくれているのだと認識して。 君を見つめたまま大好きだ、なんて囁いて君の胸に琥珀を突き立てた。 琥珀が貫き、君の心臓に触れる感触を堪能して。この手に、脳に、刻み付けていくたびに歓喜に震えそうになるのを感じる。 君を奪えることが、それを許してくれることが。嬉しくてたまらないんだ。 (-205) 2022/03/04(Fri) 21:30:41 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ囁きが耳に届けば、嬉しそうに愛おしそうに笑んで。 琥珀が身を貫いていく痛みと共に、人形師の胸に 紅 い花が咲いていく。生命の反射で漏れた呻きすらも、幸せそうな色が混じっていたのかもしれない。 刃が心臓に届く感触を覚えた後、身体から急激に熱が奪われていくのを感じる。 嬉しそうな、幸せそうな、君の顔が目に映っている。最後の最期まで、その命が失われる一滴まで、瞬きすらも惜しいという様に見つめている。 ……ああ、君は。俺を奪った時、そんな風に笑うんだ。そんなにも俺の事を欲してくれるんだ。 それが嬉しくて愛おしくて心地よくてたまらなくて、死の淵に立たされているのに、或いは立たされているからこそ、心の内を満たすのは幸福という感情だ。 人形師は、君の相方は。 小さく「コヨーテ、」と君に与えた名を呼んだ後。 静かに、静かに、その生命活動を止めていく。 ――口元に、しあわせそうな笑みをかたどったまま。 (-214) 2022/03/04(Fri) 22:14:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン君の熱を奪いながら、奪ったそれで俺の熱は上がってしまうような気すらする。 だって、この瞬間を知っているのは。 今、君を奪い尽くすのは、俺だけで。 「…グロリオサ、」 幸せそうな、愛おしくて仕方のない君をまた、強く抱きしめる。 すぐに起こしてやるべきだと理解しているのに、どうしてもその余韻を、君を独り占めできる時間を終わらせたくなくて。 暫くの間そうして君を独占してから、漸く君を蘇生装置へと寝かせれば。 ―――おやすみ、と額に口付けてから装置を起動した。 (-218) 2022/03/04(Fri) 22:42:46 |
【独】 人形師 シェルタンしあわせだな。 こんなにも歪な愛でも、こんなにも異端な感情でも、 理解して尚受け取り、与え返してくれるのが。 ずっと何かを掛け違えていた俺を、こうも肯定してくれるのが。 どうしようもないぐらいに嬉しくて、可愛らしくて、愛おしくて。 求めて止まらなくなっても、それすらも認めてくれる。 ――ああ。本当に、しあわせ、だな。 (-224) 2022/03/04(Fri) 23:10:35 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン「……ン? ンーン、だいじょうぶ、気にしてないぜ」 眩しくなくてよかった。向けられた顔には首を傾げて。 事実、それが自分にとっての当たり前だったから過酷なんて思っちゃいないのだ。家が、お金が、学が無くても。それでもここまで生きてこれた。困ったことなどなかった。 男にとっては、この檻のほうが窮屈なのだ。 そうしてわちゃわちゃしてる足元にはめちゃくちゃ困った顔を向けつつ。素の口調が出ていたとしても気にしない……というかたぶんそれどころじゃないやつだね。 「俺も食いモン持ってない…… うあぁ、きしょ…… 」絡まれドン引きボイス。の後。 「ああもう、しょうがないな……ほら、あっち行きな……」 両の手を高く上げて タン、タン! と軽く叩き鳴らそう。存外、控えめな響きで――正確に言えば、音の端々がぐにゃりと歪み途切れるような違和感があったかもしれない――放たれたそれに驚くようにして 奴ら は逃げていくだろう。でもすぐ戻ってきたらどうしよう。 「……ここ、さっきのヤツら以外にも……いるみたいなんだよな……」 実験施設だし実験マウス的なやつかもね。絶対違うけど。 一先ずは出る……? という視線を投げかけた。 (-226) 2022/03/04(Fri) 23:17:31 |
【秘】 人形師 シェルタン → 衝撃波 ポルクス「ん……それならいいんですが。」 気にしてないと言われるのなら、それ以上追及することは無い。 家を追い出された子は比較的その事を掘り起こされる事を嫌う傾向にある、という印象が付いている。 ただしあくまでそれは、この人形師の知っている孤児の話だが。 わっちゃわちゃの足元には此方も相当困った様子。 が、君の鳴らした、思ったよりも控えめな……或いは、少々奇妙な音に 奴ら が逃げていくのを見れば「おお」と感心した声。「対処有難うございます。 ……とりあえず、この部屋はさっさと出る事にしましょうか。」 少々足早に、君が引っ付いてくる様子ならばそれを待ちつつ、隠し実験施設を後にする。 その後は君も流石に疲れたかもしれないと思い、適当な場所で休憩しようと提案するだろうか。 (-235) 2022/03/05(Sat) 0:38:18 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン「……おうよ!」 本当に気にしていない、大丈夫だ、と笑みを浮かべるだろう。 追い出された、とすら思っていない。 物心つく頃から……最初から"なかった"のだ。 ――この男は、掘り起こされたくない事を口に 出来ない。 感心の声を聞けば得意げな顔をする。どう?これすごくない?みたいな感じの。 「ン! よかった、ここのヤツらにも通じて…… 出る、そうだな…… あ゛ 、ま、待って!」そういや両の手をタンタン!したのであなたの袖を掴んでいなかった。気付き。慌てて引っ付く態勢に戻れば一緒にこの ネズミーランド的な 謎の実験施設を出ていくのだろう。休憩しよう、の提案にも快く頷きついていくはずだ。アンタいい奴だなーとか言いながら。 なんだかんだ楽しい探検になったので男は満足げだ。 (-238) 2022/03/05(Sat) 1:20:45 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ人形師は 紅 い花を咲かせ、君の手の中で熱を奪われていく。その死を知る者は、唯一君だけだ。その死を与えたのは、唯一君が付けた傷のみだ。 与えた名を呼ぶ君に応える声は無い。 抱きしめた腕に返ってくる力は無い。 それでも、まるで君の手の中に収まる事を喜ぶ様に。その亡骸は笑っている。 そして君が二人きりの時間を堪能し、"おやすみ"の言葉を告げ。 稼働する装置が再びその亡骸に生を宿したなら。 目覚めた彼は再び伝えるのだろう。君に"おはよう"の挨拶を。 (-239) 2022/03/05(Sat) 1:47:29 |
【秘】 人形師 シェルタン → 衝撃波 ポルクス割と素直に感心している。それも振動を利用した物なんですか?とか聞いたりするかも。 「……っと。」 君が再び引っ付き状態になるのを確認した後、今度こそ ネズミーランド 実験施設を後に。此方も色々と面白い物が見られて満足したらしく、休憩がてら地下室の中でも少し明るめの場所で駄弁っている事だろう。 ……いい奴と言われると少々複雑そうにはしたが。 (-240) 2022/03/05(Sat) 2:08:51 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン問いには「アイツらが嫌いな音にした!」と、何も伝わらなそうな端折った説明をしたのだろう。 地下室の薄暗さにも漸く目が慣れてきた。明るめの場所であるなら脱ピトしているはずだ。ここにはアレらもギリギリいないしね。 複雑そうにしているのは音でも感知したので首を傾げつつ。 「俺の話を聞いても、何言ってんだコイツ……みたいな反応しないし……気遣って? くれたりとかするし……いい奴だと思うんだけどな」 この男は純粋で単純だ。自分が優しいなと感じたらそのまま優しさとして受け取るのだ。なので、今のあなたの評価は"俺の話をちゃんと聞いてくれるし構ってくれるいい奴"である。 「……アンタって、他のヤツに比べるとケッコー普通に見える。のに、音が普通じゃないから……それは、不思議な感じするけど」 (-248) 2022/03/05(Sat) 5:09:55 |
【秘】 人形師 シェルタン → 衝撃波 ポルクス脱ピトされれば多分隣とかに座っている。アレも居ないので安心。 「変わってるとは思いますが、生まれつきにしろ後からにしろ変わった能力や特性を持つ相手自体は珍しくはないですし。 気遣いはまあ……子供の世話はよくしていたので。その時の癖ですかね」 実際、この人形師は投獄前は孤児を買ったり引き取ったりして面倒をよく見ていた。 後に改造を施す相手として。 それ以外の要因があるならば、外面は出来るだけ良く見せようとしているが為だろう。本人はそう認識している。 首を傾げられれば、少々ばつが悪そうにしているかもしれない。感情や思考の僅かな揺らぎが、君には通じてしまっているという事に。 「普通の人に見えたとしても、立派に犯罪を犯してここに居る訳ですしね」 君が言っているのは多分、それだけの話では無いのだろうけれど。 (-256) 2022/03/05(Sat) 11:02:27 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン「……おおー……」 今までは音で解るだの、実は耳が聞こえないだの言うと怪訝な顔をされる事が多かったのだ。他意のない言葉を聞いて感心しつつ。 「子供の世話? ……ああ、? まあ、慣れてる感じはあったけどー……それだけでもなさそう? たぶん」 ちょっと考えるようなしぐさをして、そんなことを口にする。 思考や言葉の本質が理解できる程の頭は持ち合わせてはいないものの、あなたの考える通り今の言葉たちにも"針飛び"のような感覚を受け節々に首を傾げていた。 「あーーー……それ言われると、そう……なんだけど……なんかこう……」 それだけの話、ではないのだが……やっぱり上手く言語化できないご様子。もだもだ。 「あれだな……取り繕うのが上手いー……ってやつ!」 上手く言語化できないので悪気なくこういう事を言います。 (-260) 2022/03/05(Sat) 16:42:06 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 人形師 シェルタン「そうでしょうか……。私も人のことは言えませんが、戻れない方から言われると説得力が凄いですね」 後戻り出来ないところまで来てしまったから、今こんなところにいるわけで。 「まあ私の場合は、罪を犯して得られる充足感よりも、幸せな感情を知ってしまいましたから。看守様のようになりたい、という気持ちで何とか保っているような状況ですよ。 それに、この無礼講のように『道を踏み外しても許される』機会もありますからね」 (-263) 2022/03/05(Sat) 17:19:14 |
【墓】 人形師 シェルタン少し久々にロビーへ顔を出してきた。 ひつまぶしfoodとタピオカティーdrinkとチョコレートタルトvilを注文している。 (+57) 2022/03/05(Sat) 19:08:01 |
シェルタンは、ひつまぶしだけ浮いてるので一緒にお茶とか頼んだかも。 (c39) 2022/03/05(Sat) 19:09:07 |
【秘】 人形師 シェルタン → 衝撃波 ポルクス「貴方結構容赦のない事言いますね?? 別にいいですけど。」 飛び出した悪気ない発言に、少しだけじとっと君を見て告げる。じとっとはしたものの、そこまで大して気にした様子はない。 「大体その通りですよ。出来るだけ無難に、いい人に見える様に振る舞う様にしている、というだけのシンプルな話です。……そうしている方が、後々が楽なので。 特に幼く見える相手には、無意識に世話を焼こうとしている所があるかもしれませんね。」 それは君の事を子供扱いしていると公言するも同様では? (-276) 2022/03/05(Sat) 19:16:44 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 人形師 シェルタン「…………、????」 えっなにー?という顔で首を傾げました。 無自覚ほど恐ろしいものはない。 「ンーンン、……なるほど? まあ、アンタに限った話でもないしな。 表向きなんともないけど、音がおかしいのってよくいる。 俺の兄貴もそうだったし ……でもそういうのって、しんどくないのかだけは……ちょっと気になるけど……後々が楽、かあ……」アイツもそうだったのかな、とぼんやり思い浮かべて。 最後の言葉は特に反論もなく、再びなるほどなーと頷きを落とし。 「…………でも俺は子供じゃないぞ」 反論ないことなかった。 (-283) 2022/03/05(Sat) 19:42:30 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 人形師 シェルタン「自分より 弱い相手 だと人は聞く気が失せるからなぁ。俺達は囚人だからなおさら、『まともな感性』を持ちがちな看守相手なら証明しないとだったんだよ」なんて、惚気に発展する方がおかしいことを惚気として述べていた。 「 え゛っ。そうなの!? 俺完全に合わせて話して欲しいのかと思ったのに!?……別に君が喜んでいるなら失敗してはいないんだが、何だか複雑に気恥ずかしい感情に襲われるな。……したいこと、されたい事かあ。互いに全ての関係が状態だったら、君と会話してて主人の素質が強いから、同じようにそれを求めていただろうね」要するにドSの事を指しているが、あくまで仮定の話故にそこまでで留めておいた。この後君も誰かに出会うなら申し訳ないかも知れないからね。なんてこの時は知らなかったけれど、結果的には正しかっただろうか。 「そう言う事だな!最初から元々『そう』受け取ってくれる同じ気質同士でくっつきたかったという事だ!性癖があれだから誤解されるが、至って事故の幸福を追い求める健全な理由だよ」 「……あれ?もしかして俺、シェルタンに話しかけすぎてたか?今日は一端解散にしようかな。それじゃあまたな!吉報があったら教えてくれよ! ……あ!良い人できたら『看守服似合うと思う?』って聞いてくれよ!!」 なんて、最後まで好き勝手なことを言いつつ手を振って立ち去って行っただろう。 (-287) 2022/03/05(Sat) 20:40:49 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 人形師 シェルタン/* 大変お待たせしました!残り20分しかない絶賛チキンレース……!ひたすら返事の遅い秘話に付き合っていただいて感謝だぞ……!エピローグあけそうなので余りにも初期の時期列の会話すぎて申し訳なさもいっぱいなので、 【これに関してのREやお返事もなくて大丈夫】だ!と言う事をお伝えしたかった!本当にありがとう!シェルタン好きなのでお話しできて楽しかったぞ!愛をこめて! (-288) 2022/03/05(Sat) 20:41:40 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 人形師 シェルタン「……合致しちゃったかァ」 ムルイジの性格やシェルタンの罪状などを思い出してぼやく。合致、するなァ。 どういたしましてと、答えて。 「次はもっとマシな奴に仕えなって言ったら、頼まれた。 マシなアテなんて知らないっつーし、どうにも放っておけなかったからなァ」 震えを押し殺しながら頼まれた事をどうして断れるだろう。 シトゥラはその頼みを承諾した。 (-292) 2022/03/05(Sat) 20:53:08 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新