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【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[玄関先でこんな風に乱れる彼女は美しい。 触れた箇所から焼かれてしまう。そんな気持ちすら抱きながらも、彼女の姿に嗜虐を擽られ、虐め焦らした。虐める程に彼女は感度を増していく。気づいたのは、反応の良さから。其れをもっと見たい。嫌だと言われたら傷つく癖にのめり込んで、彼女の全てを求め。 その声を聞いた。] ……ナナミさん 嬉しいなあ。沢山味わってくださいね。 [ふっと笑う顏は心底嬉し気に。 自ら突き出すように露わにする其処は熟れた花、喰らうことを求める食中花。自分を彼女は求めている。自分が欲しいと彼女は言ってくれる。それが嬉しい。 独占欲を抱えて 脚を更に開き、片手で背を抱いて 入りやすくなった其処へ 雌の花へと] (!20) 2022/05/29(Sun) 22:17:52 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……っ。 中、 に……くっ [突いてという言葉に応えるように 彼女の中をいく。ピンク色の球体を抜くこともなく、行われた其れは太く大きいモノで彼女の中を侵し、同時に球体で彼女の良いところを押した。線が剛直の横からたれる。そのまま掻き抱く身を起こし。 立ち上がれば、彼女を抱き上げ] ……はっ、ナナミさん・・・ [上下に揺さぶり。 彼女を快楽の海にと落とし、唇と唇を重ね。 人工呼吸を繰り返し、下から上へ、肉体を突き上げ。唇を離し、合間合間に彼女を呼んで。 雄の先端で球体をおし 彼女の奥、大事な処へ振動を当て続けた*] (!21) 2022/05/29(Sun) 22:19:27 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ (-162) 2022/05/29(Sun) 22:21:21 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* めちゃくちゃ魅了されてる。 意識を失ったことに土下座したいのに、ロルに圧倒されて、声がでない。ありがとうございます。 (-169) 2022/05/29(Sun) 22:58:43 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[獣のようだった。 彼女の中を蹂躙する熱は刺激され、一心不乱に欲を求めた。開く子宮口に其処にキスをするのは球体だというのに高揚感があった。抱き上げた身体は、甘さよりも更なる地獄へと彼女と自分を落とし。 淫らの先、善がる彼女を見て 征服欲を満たしていた。 おかしくなる、という言葉で止めればよかったのに] ……ナナミさん? ナナミさんっ [恐慌のような悲鳴を上げた彼女が、倒れ込んでくる。そして、下腹部と下半身を濡らす暖かなもの。蹂躙の欲に濡れていた体を冷ますには十分で。ぶるっと体を震わせれば、倒れた彼女を抱え、息をついた。 彼女の躰から、ピンク色の線がぶら下がる。 其れが与える快感を堪え。 くっと息を噛み。] (-171) 2022/05/29(Sun) 23:30:34 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミだ、いじょうぶっ…す、か [意識のない彼女に問いかけ 彼女の唇に顏を寄せれば 息があることに安堵した。意識を失っているだけのようだ。いや、だけなんて言ってよい訳がない。何度も焦る息を零しながらも、彼女の中からずるっと欲望の塊を抜いた。気を失ったからか、先ほどの取り込みが嘘のように抜けた。ぎゅっと抱きしめた彼女の躰をそのまま、横抱きにして、靴を脱げば、部屋の中に。 家主から許しを得ていないのに 入ってよいのかと、悩む余裕もなく。 教わった寝室へ向かい] (-172) 2022/05/29(Sun) 23:31:23 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ……ごめんなさい。俺、貴女のこと。 [無茶をさせてしまった。と 意識のない彼女をベッドの上に寝かせ、涙と鼻水で濡れた顏を手で拭い。小さなキスをした。彼女の中に収まったままだった球体を抜き去り、それから立ち上がれば、脱衣所へ向かい、タオルを持ってきて、彼女の躰を丁寧に拭いていく。最初、どうしようもなかった熱はそうしているうちに一応の収まりを見せ。 玄関を片付けねばと思い 自らのズボンが濡れていることを思い出せば、寝室までの道筋を濡らしていない事に安堵しつつ、ズボンを脱ぎ、下腹部を拭いて彼女をこれ以上汚さぬよう。 再び、彼女の躰を拭きはじめ] (-173) 2022/05/29(Sun) 23:33:29 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[股の間、太腿の付け根部分。 先ほどまで雄を咥えていた其処を丹寧に拭い。 申し訳なさから、唇を噛みしめ 彼女の目覚めを待つだろう*] (-174) 2022/05/29(Sun) 23:34:35 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミナナミさん……よかった。 [彼女が眼を覚ますまでの時間は長く感じられた。実際はそこまで長く意識を失ってなかったはずなのに。 とても長く感じられたのだ。 ほっとしたのもつかの間 なぜか、彼女が謝り。 顏を半分毛布の中に入れて隠しだした。謝るのは自分のはずなのに。下を向いて俯くのは彼女を傷つけた自分が許せないからで、拳を握り。 唇を噛みしめて] …ナナミさんが謝ることなんて 何一つないっすよ。 俺の方こそ……はい? [欲に溺れ、彼女を汚し傷つけたことを謝罪しようとしたところで呼ばれ、近づけば、ぎゅっと抱きしめられた。それは、あたたかなぬくもりだった。 えっと小さな声が零れる。 優しいぬくもりは、此方を安心させ。 彼女の無事を肌で感じられた] (-239) 2022/05/30(Mon) 21:27:45 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ…ありがとうございます。 あの、ナナミさん。 むちゃくちゃやってごめんなさい。 [自分からも手を彼女の躰におそるおそる手を回し。 その柔らかな肌が、ともすれば簡単に壊れてしまうことを今更に思い知らされ、大事に抱えこみ。] 俺、今度はこんな無茶しないようにします。 だから…… [嫌われていないと思う。 けど、もう二度としたくないと言われるかもしれない。そうなったら自分はお払い箱になるかもしれない。 ――悪い男なら、最後まで悪く。 そう考えるのに] (-240) 2022/05/30(Mon) 21:30:41 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ貴女の事、また抱きしめていいっすか。 俺、沢山頑張るんで もっと貴女を知りたいんっす。 好きになってもらえるように [今も抱きしめている癖。 そんな事を言う。 好きでいたい。もっと、貴女を知りたい。触れれば壊れてしまいそうな恐ろしさととも、その包容力に助けられ、眼を一度閉じた。*] (-241) 2022/05/30(Mon) 21:31:15 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ 大好き? [彼女の言葉に閉じていた目を開き、また閉じた。 今、彼女はなんて言った。あの時は聞き返せなかった言葉が咥内で転がった。不安だった、怖かった。好きだからこそ、そんな怯えを彼女の前で見せたくなった。だから、聞けなかった事を彼女は今与えてくれる。 知りたいと吐露した弱さを包み込み。 腕を緩める動きを感じたと思えば、鼻先に柔らかなものを感じ、眼を開き。それから、彼女の言葉を咀嚼する。 そのどれもが真っすぐで彼女らしく 柔らかく、真剣だった。 ――そうだ、自分が惚れたのは] (-260) 2022/05/30(Mon) 23:53:34 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ……初めて? 旦那さん以外と……。 [少しばかり恨めしそうな彼女が膨れるのを見れば、眼をぱちくりとさせ、それからふっと小さく笑った。顏を背けたところで、慌てる姿が可愛くて、ずっと心の奥で燻っていた思いが溶けていくのが分かる。 自分が惚れた人はそうだ。 ちょっといや、かなりエッチだけど。 中身はこういう、柔らかく愛おしさで溢れる人だ。 何を怖がっていたのだろう。何を疑っていたのだろう] …なんか、それ旦那さんに嫉妬するっすね。 あーあー、もっと早くナナミさんと出会ってたらな。 [悔やんでも仕方ないと分かっている] (-261) 2022/05/30(Mon) 23:53:54 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ…まあ、これからっすね。 これから、俺がナナミさんの思い出でいっぱいになるのと同じように。……ナナミさんのこれからの思い出全部を埋めますよ。 [貴女が思うほど女性経験が多いわけじゃない。と 囁きつつも、上書きすると頷き。自分だけが知っている姿があると教えてくれた彼女の全部を、自分のものに。たくさん知ります、もっと好きになります。と 珍しい爽やかな笑みを浮かべ。 立ち上がろうとした彼女がよろめけば、支えようとした腕に彼女の額がぶつかって。思わずと噴き出し。 それから] ナナミさん、休んでてください。 洗濯機なら俺も使えると思うんで、 お借りして洗います。 [彼女が洗濯機の方に行くのなら お姫様抱っこで運び、椅子に座ってもらい。やり方を聞いて、洗濯機を回そうと考え。それから、置きっぱなしだった瓶をなおす場所を聞いたり、色々甲斐甲斐しく動こうとしただろう。できることなら食事の準備もしたい、なんて、悪ぶるよりも真面目な顏を出し。 彼女の手足になる所存*] (-262) 2022/05/30(Mon) 23:54:32 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ ああ、うちお店やっているから 今でこそ配達とか俺がやっているんっすけど 昔は、両親が行ってたりして [忙しいとき、家の事手伝っていたんです。と 特に祭りのときとか、と昔ながらの酒屋事情を話、それから、覚えていてよかったっす。と告げた。こうやって彼女の力になれるのが嬉しい。これからもっと色々学んで、彼女に喜ばれる。そんな人間になりたくて。 彼女が教えてくれるというのなら 言葉に甘え、洗濯機と乾燥機について聞こう。 そのためには彼女に脱衣所まで来てもらわないといけなくて] (-296) 2022/05/31(Tue) 22:31:18 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ…いえ、俺がしたいんっす。 ナナミさんを大事にしたいってこと。 そういうことにしておいてください。 [ね、と慌てる彼女の唇にちゅっとキスをした。 最初のときから、自分は彼女に無茶をしがちだ。若さゆえと言い訳して彼女に無体を働くなんて、あってはならないこと。今度はじっくり時間をかけて蕩けてもらおう。 頬を赤らめる彼女に気づけば、手を握り。 次も頑張りますからと向上心を見せ。] …今度、約束のリベンジしますね。 [だから、覚悟してください。と そっと耳打ちをしたのは、彼女が気づいていないときだったか。好きという言葉を貰い、ちょっと図々しくなっている。なんて言われたらどうしようか。 でも、もっと彼女を知りたいのだ。 痛苦を貪るような刺激や快感をどう思っているか。 これから先のことも全部、――。*] (-297) 2022/05/31(Tue) 22:34:45 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[彼女と旦那さんの関係に自分は踏み込めない。 自分が踏み込むことで彼女が不利な立場になったら本末店頭だ。―――すでに、悪い事をしているのに。こうしていることも彼女の旦那を傷つけているのではと思うのに。 心は止められなくて。 ただ、待つしかできない自分が心苦しいけど それでも好きなのだと堂々と言いたかった*] (!24) 2022/05/31(Tue) 22:36:47 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ―その後― [もどかしさを味わう他ない。 力になれない申し訳なさを抱えこみ、御用聞きを重ねたある日、彼女が口にしたのは、思いがけない言葉だった。でる―――その言葉と、片付いた室内。それを見て、まず思ったのが彼女に会えなくなるのでは。 そういうことだった、けど。] え? [そうだ、彼女は強い人だ。 ふんわりとした雰囲気と柔らかな優しさを持っているとともにしっかりとした大人の女性だ。自分が思うよりも自立している。だからこそ、彼女の支えでもありたいし、彼女に頼られる存在になりたい。 眼をぱちくりさせて] (3) 2022/06/01(Wed) 20:25:34 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサその、旦那さんとは? [今更な事を聞き。 彼女が離婚したことをしれば、ああ。と手を口に添えただろう。新しい連絡先を教えてもらい。それを見つめれば、彼女の方を見。] (4) 2022/06/01(Wed) 20:29:53 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサはい、会いにいくっすよ。 ……ナナミさんもいつでも連絡ください。 配達外だけど、いつだって [飛んでいきますから。なんて笑い。 それから、一目のつかぬ位置で彼女を抱きしめた。強い人、でもそんな彼女の心内を、柔らかな部分を知っているからこそ。微笑んで。] (5) 2022/06/01(Wed) 20:30:11 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ今度こそ、責任取らせてくださいね。 [撫でられた腹部を此方からも撫で。それから囁く唇にキスをして] (-314) 2022/06/01(Wed) 20:30:51 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[呼ばれたのは彼女が引越してから三日後のこと。 声をかけてくれたのなら、手伝ったのに。と少し不満にも思うが彼女にも秘密があるのだろう。彼女から連絡を受け、向かう足取りはしっかりしたもので、何時も使うバイクに乗って、向かった先は知らぬ場所で。 御用聞きをしていたときは、二川屋ですと言っていたが、今は、こんにちは。とナナミさん。を呼び。 彼女が出てくるのを待った。 緊張の瞬間である] ………ナナミさん? [出迎えてくれる彼女の姿が 緊張よりも驚きをもたらした。白いエプロン。それもフリルが付いている。それだけなら料理の途中だったのだろうと思えた。ナナミさんかわいいなあ。とそんな気持ちで、見ただろう。けど、その下にあるはずの衣類はなく。] (!28) 2022/06/01(Wed) 22:51:24 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……良いんっすか? 俺、きっと我慢できないっすよ。 [抱き着いた彼女が握らせたのはピンク色のルーターで、こぼれんばかりの乳房を強調した彼女を抱きとめ。笑顔の彼女をのぞき込み、こつんと額と額を合わせ。 笑う彼女をじっと見つめれば、一度瞬き。] (!29) 2022/06/01(Wed) 22:51:58 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ …そうっすね。 今日は泊まっていきます。 貴女がいやというまで [ずっと此処にいます。と囁く声は甘く。 彼女の腹部をエプロン越しになぞり、そのまま唇を奪っただろう。あのときの再現を彼女が望んでくれるのなら、自分は喜んで貪ろう。自ら鍵をかける彼女の腹部に触れ、片手で露わな臀部をなぞり。 やり直し、しましょうね。と笑い] 好きですよ、ナナミさん。 ね、貴女のえっちな顏も全部。 [淫乱だなんて俺専用でしょ。と 臀部を盛り上げるように撫でて、それから秘密の場所へピンクの球体を潜り込ませよう。そのとき、うっかりを装えば、女淫の蕾に触れてきゅっと摘まみ。 耳にと囁くのは] (-338) 2022/06/01(Wed) 22:54:42 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ婚約指輪、受け取ってくれますか? [責任。の形を貴女に見せたいのだと ―――少し重いかもなんて、自虐を笑い。 それでも貴女への気持ちは、悪いだけでいられなく。甘い悲鳴が上がっても、蜜時を続け。 ただただ、ひたすらに彼女を求めて 乱れを抱きしめた*] (-339) 2022/06/01(Wed) 22:54:53 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* 中々時間がとれず申し訳ないです。 もう、ナナミさんが最高すぎて、俺どうしようかと。 ずるいですぜ、紅葉月さん。 (-340) 2022/06/01(Wed) 22:58:34 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* 皆さんのロルもちらちら見ていて、ちらちらしか見れないの勿体なさ過ぎて、時間がもっとほしい 村建てさま、同村者さま このたびはありがとうございました。 ナナミさんともっといちゃいちゃしたい いっぱいかたりたいのに、眠気がきてしまった。 本当たくさんありがとうございます。 とても楽しかったです。 (-341) 2022/06/01(Wed) 23:09:06 |
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