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【人】 篝屋に来た カジヤマこれはカテキン、これはビタミン、これはナトリウム。 少なくともすぐに無くなることはない水分を並べて時計を見る。 不思議と咽は渇かないし、娯楽になるのだろうか。 「叫び声は聞こえなかったかもォ? 俺ちゃんさっきしか外出てないし、詳しくは知らないけど。 その人の言うとおり、数時間前出て行ったっきり」 勝手に私物化した端末をタップしていたがその手を止めて。 退屈だ、そう告げる前に、ガクッと突然意識を飛ばしていた。 相変わらず突然の寝落ちが上手である。 (5) 2022/05/31(Tue) 21:53:31 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ『ここはどこだー、もしもーし』 貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 不思議と考えていることが言葉に浮かぶように。 『誰か聞こえてるー?』 その声は目の前の眠っている貴方の先輩のものだ。 大学が一緒だっただけの縁ではあるが、会う度に手を振ったりなんとも奇妙な人間であったのは覚えているだろう。 写真の話を聞けば時折見せて欲しいなんてねだったこともあるやも。 そんな彼の声が聞こえてくる。幻聴か……? ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。 (-8) 2022/05/31(Tue) 22:11:36 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ/* これが成功したらヌイバリと、ナオアキには話したいな。 あとRP的にマユミにも。は〜〜〜〜〜〜全員と話したい! 全員にやるか。びびらせるか!!!!!!!!!!!!! キャパシティ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 恋未練どこ? 俺じゃないことだけはわかった。 そこのマユミとか? →コゴマ とか、→ヌイバリ? 達者でいろよな! (-10) 2022/05/31(Tue) 22:16:05 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『ここはどこだー、もしもーし』 貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 『誰か聞こえてるー?』 その"声"は目の前の眠っている男の声に感じる。 幻聴か……? ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。 (-12) 2022/05/31(Tue) 22:27:52 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『ここはどこだー、もしもーし』 貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 『誰か聞こえてるー?』 その"声"はあの時眠っている篝屋の声だと感じる。 この青年のことを貴方は知っているだろうか。 貴方の姉と縁があるらしく、以前から名前は聞いたかも知れない。 しかし顔を見るのも話すのも初めてだったに違いない。 はて、この声は幻聴か……? ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。 (-14) 2022/05/31(Tue) 22:32:31 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ目をぱちぱち、辺りを見回しています。それから 首を傾げてぢっ……と眠っている篝屋に目をやりました。 『……篝屋様?』 頭の中にそう、思い浮かべる。 もしこれがあなたにも"声"として聞こえるのなら、 年齢の割には凛とした涼やかな声が返るでしょう。 (-15) 2022/05/31(Tue) 22:36:12 |
【独】 篝屋に来た カジヤマうるさい。 うるさいうるさい、うるさいうるさい。 聞きたくない、聞きたい言葉しか聞きたくない。 話したくない、話したい言葉しか話したくない。 それが勝手か? なあ、それが勝手だっていうのか。 教えてくれよ神様、教えてくれ、教えろよ。 もう良いんだよ、 は。 (-16) 2022/05/31(Tue) 22:42:05 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『あれ、誰? ちゃんと人がいるじゃーん、此処! っていっても姿見えねえなー。真っ暗!!』 言葉の向こうの人間は身動きをしているのだろうか? 貴方の声を見つけては反応するような声。 まるで一人の空間で彷徨っていたかのように。 『……あれ? もしかして俺ちゃん変なことしてる?』 『……そう、いえば、さっきまで部屋に居たような。 なんか思い出してきた、お? なんだ之、なんだこれ〜! 何処だ〜〜?? 元気〜〜? そっちは暗くないか〜??』 どうやら声の主は元気そうだが、この現状を全く理解していないらしい。 この現状を一言で説明すると"テレパシー"と呼ばれるものだろうか。身体は爆睡しているが。 (-17) 2022/05/31(Tue) 22:52:56 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ『神陰間です。あの和服で喋れない』 簡素な自己紹介でした。 『篝屋様はつい先ほど突然お眠りになられました。 今は爆睡しながらテレパシー?か何かを 僕に飛ばしてきているようです。 超能力者だったのですか』 幾分声は冷静に。そんな声が返るでしょう。 (-20) 2022/05/31(Tue) 23:02:59 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「……」 幻聴、にしては。 やけにはっきり聞こえたような気がして。 『先輩?起きてたのかな』 部屋を出る前に、ちらりと貴方に視線を向けたことだろう。 きっとまだ寝ている姿が見えるのだろうけれど。 (-21) 2022/05/31(Tue) 23:08:25 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『あらダァレ? お化粧したら化けるってウワサの篝屋クン?』 鼓膜に響かなかった音に、伝える意思を持って言葉を形づくる。続けて、伝える気のない言葉の群をやかましいくらいに思い浮かべた。 彼が伝えようとしたものだけをあなたが聞くのなら、戸惑い等は感じられなかっただろう。適応能力高〜い。 (-23) 2022/05/31(Tue) 23:32:39 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『俺超能力者だったの〜〜〜〜〜?? すげーじゃん!! ココどこかわかんねえけど! テレパシーってこういうのなワケ?』 『神陰間ちゃんか! 俺今どうなってんの? 寝てるはずじゃね? そろそろ寝るサイクルでさ。 寝不足のせいなんだけど! あ、離れれば聞こえなくなりそう…… 』『ん〜〜よくわからないけど便利?? な気がする。 誰とでも電話じゃーん。やりかたわかんないけど。 なぁなぁ、ちょっと暇だったら話そ〜。 なんかしてたら起きてるときでいいや!』 (-24) 2022/05/31(Tue) 23:34:01 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ振り返ればぐーすか眠っていた姿がしっかりと。 『あれ、後輩の声が聞こえた。 …… こっちか〜? 』声はフェードアウトしていって。 捕まえなければ何処かへと消えていく。 なんとも距離感のある幻聴だっただろう。 (-25) 2022/05/31(Tue) 23:37:00 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ『さあ……生憎超能力者になった事がありませんから』 『ええ、寝てますね。毛布かけておきましょうか』 切断されても困るから手を伸ばして届く範囲の毛布ですが。 『距離的に微妙な気もしますけれど…… 構いません。休憩中ですから』 途中で誰かに話しかけられでもすれば ちょっとこんがらがりそうな気もします。 まあ、皆疲れているのでそうそうないでしょう。 (-27) 2022/05/31(Tue) 23:40:23 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ伝える気のないものは伝わらない。 普段の会話とそう変わらないようだ。 ちなみに小さく思った事は小声になるぞ不思議! これはいわゆる"テレパシー"と称するのが簡単そうで。 『 お化粧!?!? なんでかがっちゃんしか知らない俺ちゃんの事を!? え、もしかして、なおさんって……あきちゃんっすか』 話し口調と声で貴方とはすぐに気付いたが 告げられた言葉にオーバーリアクションをしてしまう。 『篝屋さんちの療です! 俺寝てるみたいなんですけど! ……真っ暗なんですけど、ここどこでしょーね! 気配がする方きたら見つけちゃいました。 お邪魔じゃないっすか! アレならすぐ帰るっすよ』 (-28) 2022/05/31(Tue) 23:44:02 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『超能力ってこんな簡単に手に入るんだな! あ、距離ってのは、俺め〜〜っちゃ広い 真っ暗ななんもない場所に居る感じでー。 君の"声"もここまで走ってたら見つけた、みたいな?』 楽しそうに話しているが、それがまた異様だろうか。 嘘偽りに聞こえないその楽観さが他の人々よりは目立つだろう。 『あ、話といえばー。 連れてこられた理由とか想像つく? 俺さー。 ここ来年入社希望だったんだー。そんなけなんだけど』 (-29) 2022/05/31(Tue) 23:54:43 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「……????」 何だ? 声だけがあっちこっちしている、のか…? 寝言にしては……不自然、というか……明瞭すぎるような。 『あの……こっちです。方向、分かりますか……』 何となく、小声で口に出して。誘導を試みている。 (-30) 2022/05/31(Tue) 23:55:18 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ『その言いぶりからすると今さっき突然 テレパシーを身に着けたように聞こえるのですが』 まさしくそうなのかもしれません。 テレパシーのせいか頭痛がする気もします。 『僕は特に理由は思い浮かびませんが。 ……アーチェリーの練習に向かっていた時、 近道に山に入ったくらいでしょうか? 進入禁止区域だったのか、完全に一人だったからか…… 精々そんな所ではないかと』 (-34) 2022/06/01(Wed) 0:04:28 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ『 さとみん!!!!! 』うわ近い。こんな風に寝言が聞こえるわけもない。 そして彼が傍に居るわけでもない。 漫画的表現なら"テレパシー"といわれるものに近そうだ。 『俺俺、俺ちゃんここ〜! もうこんな暗いところで一人かと思った!! 声しかしねーなー、うーん? ……あれこれもしかしてやばい? 俺ちゃん幽体離脱!? 後輩の姿見えねえし、どこ〜。寝てるはずの俺どこ〜!』 その後落ち着くが、声だけが迷子になっていたようで。 暫くすればなんとなく近い距離感から声が聞こえてくる。 少し違和感が酷いかもしれない 『ふう……なんか謎電話みたいだなー。 あ、邪魔なら帰るぞー。一人じゃねえってわかったし。 もう真っ暗で怖かった〜』 (-38) 2022/06/01(Wed) 0:17:31 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『はァい、もしかしての奈尾さんちの秋チャンですよォ〜!』 『それは世を忍ぶ仮の姿で、本当は異世界に渡る魂を見極める使者なの。あなたの最後の記憶は眠ったトコかもしれないケドそれは夢で、あなたはとっくに死んじゃっているのよ。ごめんなさいねェ、本当なら死んでしまう前に連れて行くはずだったんだケド…』 『ここまで冗談よ』 早口で詰めた後、一拍置いてそう言った。冗談です。 『こんなコトを言えるくらいには全然お邪魔じゃないわ? ああ、奈尾さんちの秋チャンなのは冗談じゃないからね』 『でも、え〜〜〜??? 話に聞いてた篝屋くんなら もっとちゃんと見ておけばよかった〜〜〜!! 言ってよォもう〜〜〜後でヨロシクねェ』 大体よく見る前に机とお友達になっていたので…。 『アタシは起きて動いているケド、篝屋クンは寝てるのね? え、なァに? 幽体離脱とかよりかはテレパシー?』 近くにいるわけではなさそうだから、多分そう。不思議〜。 (-42) 2022/06/01(Wed) 1:12:15 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『前に寝落ちた時はノイズがあって〜。 こんなに動き回れはしなかったなー。 まーじでついさっきじゃね?』 わかんねー、といいながらも楽観的だ。 頭痛が酷ければ、いつでも止めて欲しい。 声が聞こえなくなったら彼はまた声を探しに何処かに行くのだろうか。 『アーチェリーの練習に山?! すげー、格好良いじゃん。 そういや、弓探してるとかいってたっけ。 全然やったことなくてさ、指とか痛くないの? やりはじめたきっかけは〜〜? めっちゃ似合ってんね!』 (-43) 2022/06/01(Wed) 1:33:36 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『 異世界に渡る魂を見極める使者!? 』『 幽体離脱!?!?!?!!?!!?!?!!? 』『俺ちゃんもう死んじゃった!? テレテレなんすかね〜?? わっかんね〜けど、便利な気がする! あれ? 普通に会って話せばよくね? 不便な気がする!!!!! まあ、後で顔会わせましょうよ。 今何してるんですか? あきちゃん。 起きたら探しにいっても良い系?』 (-44) 2022/06/01(Wed) 1:41:35 |
カジヤマは、死んだように寝ている。 (a10) 2022/06/01(Wed) 1:42:00 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ『ふむ』 合間に、深和との会話も挟みながらの思考です。 『全員、超能力に目覚めるような事でもされてる? なんて事は流石にないでしょうか。 まあ、その内わかるでしょう。多分』 その内念力を使う人とかも出るのでしょうか。 『山は近道ですよ、近道。 アーチェリー自体は普通にそういう場でやります』 勝手に狩りなんてしてたら捕まっちゃいますからね。 『指はまあ、それなりに。慣れました。 きっかけは――実家が神社で。 習い事の一種……まあ、その頃は弓道でしたが。 結果として趣味になってるので感謝というべきか』 (-45) 2022/06/01(Wed) 1:42:49 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『篝屋クンはちゃんと生きているから、 普通に会って話した方が多分便利よ』 至極落ち着いた声が返ってきた。 『アタシはァ…うーん、探索中? 悪くなさそうなモノは見つけたわよォ。 このまま購買に寄って、一度戻るつもり。 甘いものなりなんなり適当に拾ってね』 『だから篝屋クンが今すぐ起きるわけでなかったら、 アタシが戻る方が早いんじゃないかしら?』 探しに来られたら入れ違いになってしまいそう。奈尾もそれほど時間をかけるつもりはないのだ。 (-48) 2022/06/01(Wed) 3:02:10 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『まじでそおかも〜! 夢っぽくもないしなー。 んじゃ諸々は帰ってからで良いや〜。 俺も離脱しまくってるとなんかやばそうだし』 『テレパシーより幽体離脱が言いやすいな!』 『そっちからは多分聞こえないけどー なんか怪しいもんうろうろしてるって聞くし、 ……えーと、なんかあったらぶったおして戻ってこいよ〜』 呼び止めなければ貴方の脳? 耳? 空間? そんな場所からフェードアウトしていく。不思議な体験だなあ。 (-68) 2022/06/01(Wed) 12:16:00 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『はァ〜い、それじゃあまたねェ〜』 フェードアウトはそのまま…見送り?、をして。しばらくの後に会議室へと戻ることになったのだった。 /* あなたは、俺ちゃん。おっけ〜 (-70) 2022/06/01(Wed) 12:32:01 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『どーなんだろ〜。これがなんかすげー能力って言うなら。 …………… えっ俺ちゃんの超能力地味すぎ……? 』地味なような、すごいような。十分ではあるが。 『あ、近道! ゴルフ場みたいな感じのとこネ! 近所にあったんだ、へ〜〜。今度探してみよっと』 『実家が神社だから、ってそれっぽ〜! やば〜! 巫女さんってやつ? 好きなもんにできてるのさいこーじゃん、俺も俺も! 薬作るの好きだから製薬会社入ろうとしてて。 職とか勿論、趣味をずっと続けられるのって幸せだよなー』 そうしてしばらく話していれば、なんだか声が少し遠くなる。 『お? なんか明るくなってきたかも。起きられるかも!! 突然終わるの? これ。』 『何にせよ声が聞けて良かった〜。 せっかくだし、あとでまた話そうぜ? 付き合ってくれてありがとうな〜』 (-71) 2022/06/01(Wed) 12:38:59 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ『その内進化するんじゃないですか?』 無茶苦茶な事を言っています。 『迂闊に山に入ると拉致されますよ。丁度僕のように』 『そですね。元、ですけど。 薬作るのが好きは大分違法度が高い気もしますが。 まあ幸せならそれに越したことはないかと』 遠くなっていく声には頷いて見せます。 いや、見えないでしょうけれど。 『寝てる時限定ですかね。謎めいています。 はい、じゃあおはようございます。 僕はそろそろ寝ようかな……では』 そうして声は聞こえなくなるでしょう。お互いに。 (-72) 2022/06/01(Wed) 12:47:45 |
【人】 篝屋に来た カジヤマんがばちょ。フカワと同じ時期か、少しずれてか。 いくらか眠っていた青年は突然顔を上げて蘇った。 辺りを見渡して自分の身体を触れば。 「あ、 吐きそぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 具合わるいからトイレ行ってくる!!! 10分で戻らなかったら迎えに来て!!!」 水の入ったペットボトルを掴んでダッシュで会議室を出て行った。 (44) 2022/06/01(Wed) 12:53:16 |
カジヤマは、10分以内に戻ってこれなかった。 (a15) 2022/06/01(Wed) 12:54:13 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ/* アテンション!篝屋でございます。 こちらの秘話、過去時空で篝屋が眠っていたときになります。 いつきっても、続けて下さってもいいですからね! お付合いと誘導ありがとうございます! (-73) 2022/06/01(Wed) 12:58:02 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマそうして会議室を出て、一番近いトイレは確かこっちだった。 周囲の気配に気を配りながら、怖怖と。 おそらく無事に個室の前までやって来れば、 「……篝屋さ〜ん…」 まだ絶賛吐き気と格闘中だろうか。 そもそもまだここに居るんだろうか? 控えめな音量で、恐る恐るといった様子で声を掛けた。 (-75) 2022/06/01(Wed) 13:47:43 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「っ…うぉえっ………ごほっ、お“えっ、う…… 中身なんもないのにサぁ」 今は静寂に包まれているトイレの中. 一部崩壊していたり様々か、少なくとも見回りのときからは変化はない。 人の気配がする方に向かえば、しゃがみこんだ姿勢でうつむき続ける篝屋がいただろう。 「……まともな薬……どーせ効くわけないからきっちィ…… おー? だれー、もう10分たった? やべー。なんかエネミー系来てる?」 (-78) 2022/06/01(Wed) 14:19:24 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「…あの、僕です、叶です……」 あまり芳しくない様子に少々遠慮がちに覗き込んだ。 あなたとは予てより接点があったけれど、 以前からこのような不調を見せる事はあっただろうか。 「もう10分は経ってるはずで……今は周りに危険は無い、です。 …大丈夫……じゃない、ですよね……」 念の為にもう一度、周囲から物音がしないか意識を向けた後 上着のポケットに入れていた右手をそっと外に出した。 「……何かできること、ありますか…?」 この状況で掛かるストレスだとか、或いはまた別の何か。 原因が何処にあろうともきっと、 根本的には自分にできる事は殆ど無いようなものだけど。 (-80) 2022/06/01(Wed) 14:37:07 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「……あー先輩たちが言ってた身の危険云々ぐらい……。 喧しく注意されるの嫌だから二人以上守ってるだけだしー」 「こーいうのここに来てはじめてとかじゃねーんで、 ちょっとは気を楽にしてください。病気がちってやつです」 見張りを頼みながら、しばらく休んでれば治ると言う。 睡眠状況もみれば生活習慣が杜撰でも違和感はなさそうだ。 「はーやくもどりたいけど、もう少し……。 無事って連絡だけしますか……」 ▼ (-86) 2022/06/01(Wed) 16:01:03 |
カジヤマは、会議室の無人端末に連絡。「叶先輩に迎えに来てもらってまーす! 気分悪〜、休んでから戻りまーす!」 (a21) 2022/06/01(Wed) 16:04:25 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「これでよし、ようやく文字打てた…… さっきまでふらふらしちゃって世界ぐらっぐら!」 「先輩はなんか調子悪くないっすか? 俺のこれ持病か不調か結構わからんちんなんすよ〜。 噂によると超能力とかなんとか。 実際マ? なのか、とかそういうこと聞けたらいいっすよ。 先輩の声嫌いじゃないし、ヒーリング雑談みたいな」 (-87) 2022/06/01(Wed) 16:11:24 |
カジヤマは、ユウキに返信「ここのトイレ想像よりは綺麗系!!オススメ!」吐いたけど。 (a23) 2022/06/01(Wed) 16:12:53 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ/* テレパシーの雰囲気にてる〜? 進化したら似てそう! でもこっちは多分幽体離脱に近そうなんですねぇ。 実はふわっふわだからここからまとめまーす。 陽動する気ないんですけど? 死にたがるか〜! (-91) 2022/06/01(Wed) 17:51:30 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ体調を崩して戻ってきた後の会議室か、 それともどこかで鉢合わせたか。 「はり〜?」 寝てばかりだった青年は貴方の姿を見かければ、声をかけた。 昔のような呼び方で。 「いぬい はり〜くん?」 (-92) 2022/06/01(Wed) 18:47:35 |
カジヤマは、基本身体が終わりを告げているだけで睡眠と同義かは不明だ。 (a28) 2022/06/01(Wed) 19:19:40 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「それはそれで心配ですけど……」 この状況で、元々体調を崩す事は多いとなれば、まあ。 余計にあまり一人では行動しないでほしい、と思ってしまう。 そもそもの話、極力誰かと行動するという事は 何もその人自身の為というわけでもないのだし。 「調子は……寝付けなかったり、食欲が無いくらいで、特には。 ……幾つか思い出せない事はあるけど、混乱してるだけ… だと、思います、し。」 性格同様控えめな声はほんのちょっと歯切れが悪い。 思い出せない理由だけは察しがついて来た頃だから。 「…超能力としか、言いようがない、ですよね。 おれは…結木さん達のような事は何も、ですけど…… 篝屋さんは……いつも通りの不調だけですか?」 一度は出した手を再びポケットの中へ突っ込んで。 壁を挟んだ向こうを警戒するように周囲を見ていた視線を、 話を逸らすように問い返すと共にそろりとあなたの方へと戻した。 耳鳴り、頭痛、耳目の痛み。 話を聞いている限り、何らか不可思議な事になっていた者は おおよそそのような不調を来していたけれど、はたして。 (-96) 2022/06/01(Wed) 20:10:09 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ会議室の片隅で、青年は細々とした雑事をしていたことだろう。 「……はり〜 だけど。 ……もしかしてなんだけど、もしかして、リョウにーちゃん?」 声色は半信半疑で、 でも、それ以上にそうだったらいいな、という期待に溢れていた。 (-98) 2022/06/01(Wed) 20:55:22 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「あ、でっかくなったな、はり〜! 名前聞いてびっくりした。100センチぐらい大きくなった?」 これぐらい、と貴方の半分ぐらいの身長を指す。 なんかやってたら手伝おうか? と隣に座り込んだ。 「りょーにいちゃんだよ〜。……おー、 やっぱ見た目変わってわかんね? 俺俺、俺ちゃん〜〜。 久し振り、はりー。元気してた?」 (-105) 2022/06/01(Wed) 22:15:59 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「うるさっ」 声が出た。普通に。 近くにいないはずなのに、声だけが近くにいるものだから感覚がおかしくなりそうだ。 「ここと言われてもわからないですけど…… いや、先輩の場所は分かってるんですけど……そうじゃなくって」 こちらもこちらで混乱。 見えていない人間を誘導し続けるのも、初めてのことだ。 とりあえず、程よい距離感になったのが分かると 少しだけ落ち着いたようで。 『邪魔……まあ、探索してるだけなので。 驚かさないでいてくれたら別に大丈夫ですけど。 ホントに幽体離脱してないですよね……? 』心配だ…… (-106) 2022/06/01(Wed) 22:31:25 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「結構健康でよかった系。 俺ちゃん薬がないと薬学部なんて経歴役立てられないし。 思い出せないことか〜……ん〜。 ここに来た理由とか、ぼんやりしてるような。 どうせ寝てるところ連れてこられたのかもしれないっすね」 歯切れの悪さは気付いたのか、少し不思議そうにそちらを見た。 「……俺はー。もしかして超能力があるなら……テレパシー系? それか幽体離脱系かもしれないっす。 寝てる間、どっか行っちゃうらしくって! さっきも何人かに捕まえて貰ってそれで起きたらこの吐き気」 「夢かなんかだと思ってたケド。 …… 本当のことっていう確証とかあるんですかァ? 先輩 」 (-109) 2022/06/01(Wed) 22:46:55 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ暫し言葉に詰まって、また表情を窺った。 全てをまるきり信じろと言われても土台無理な話だった。ただ、 「………結木さんの事はともかくとして…」 誰だから疑う、だとか、誰だから信じる、だとか。 これはそういう問題ではなくて。 「深和さんの件に関しては、……あれは。 呟くような声だったのに、随分はっきりと聞こえました… ……それなりに距離があったのに、神陰間さんと同じものが」 聞き間違えにしてははっきりと、状況的にも不自然に。 気の所為や白昼夢で片付けるには、複数人が。 あの時は偶然の一致で済ませるには無理があるほどに、 共通して不可思議なものを観測していた。 「…もしも何か細工をしていたのだとしたら、 その……言い方は悪いですけど、随分暇だとしか……」 言い淀み口籠ったのち、ああ、と小さく息を吐いた。 「でも、これは…… 僕達が口裏を合わせていない確証はない。 篝屋さんからすれば、そういう事ですよね……」 自分の言っている事が嘘であれば全ては引っ繰り返る。 あなたの様子から自分への信用の有無は読み取りにくい。 こんなくだらない嘘を吐く余裕は、自分には無いけれど。 (-112) 2022/06/01(Wed) 23:26:37 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「100センチって……もー! そんなにちっさくなかったよ!」 このくらいだったって、とあなたの手より少し高い位置に手を翳した。 手元にあるのは会議室にあるものを寄せ集めてきた比較的綺麗な布たちだった。毛布もあるにはあるのだが、数が足りないので寄せ集めて継ぎ接ぎしていたようである。 じゃあこっち持ってて、とあなたに布を押さえてもらって、まち針を刺していく作業の続き。 「ううん、見た目はだいぶ変わったし…… 会うのも久しぶりだから、正直半信半疑ってところだった。 こんな状況で声かけて違う人でした、ってのもなんか気まずいしさ。 俺からも声かければよかった。ごめんね、にーちゃん。 元気してたし、元気だよ」 (-113) 2022/06/01(Wed) 23:47:47 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ『探索中か〜。なんか見つけた? 面白そうなもん。 ちな幽体離脱かどうかは、 自覚がなさ過ぎてわからねえ。 じゃあ俺がなんかどうにかなるまでここにいよ』 本当にいた。 そしてなんか時間が来たら眩しいといって去って行った。 不思議な先輩である。 『正直不安なことあったら先輩に相談しろよ〜。 せっかくの知り合いなんだから、ま、結構寝てんだけど! 起こしても良いしメッセでもいっから』 (-115) 2022/06/02(Thu) 0:02:39 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ『まだ何も……人の足音が聞こえたくらいです』 あとは自販機だったり、武器になりそうなものを拾ったりしたくらい。どれも心もとないことに変わりはないのだけれど。 『起こすの、悪いですし…… でも、どうしようもなくなったら……もしかしたら、頼るかもしれないです』 その気になったら、みたいな返事をして。 去っていったのなら、何だったんだ…?と思いながら、探索に戻っていくのだろう。 (-118) 2022/06/02(Thu) 0:13:10 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「つまり全部起きてるコトだから、真実でしかなくって 普通ではあり得ないことを経験したのも一人じゃないから、 証明することにはたり得るって言ってくれてます?」 「疑ってるワケじゃなくて知ってるなら、 教えて欲しかったんですよォ。 俺も今起きてるコトは夢とかよりは 集団幻覚や、認識齟齬とか、幻聴とか疑ってるんで。 身体おかしくなったのはいちおー信じてるんです」 ▼ (-120) 2022/06/02(Thu) 0:21:25 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「ただ、誰が超能力って言い出したのかなーっておもったり」 「誰でもすぐに出てくる言葉っすかね」 「……俺ちゃんはあ」 のろのろと立ち上がって、壁に手をつく。 水を飲めばすぐに便器に吐き出し、そのまま流した。 「こんな変なことをした犯人、傍に居るんじゃないかなあって。 その人に俺に起きたことを教えて欲しいって思ってたり」 (-121) 2022/06/02(Thu) 0:22:02 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「いーのいーの。気まずいじゃんね、違う人だったら」 「……んーつもる話が多すぎる。 ま、俺ちゃんの見た目の話は家燃やしちゃってー ちょっと大怪我くらって痕残っちゃいましたって感じ」 まち針がさしやすいように抑え、少しずつずらしていく。 一列終われば、また別の一辺を。 なんとなく道が見えているのか、スムーズに布は手元に流れてくるだろう。 「はり〜は寂しかったかあ? もうこっち戻ってきてんの。 というか、こっちに来るの中々大変だったんじゃない? 色々あったっしょ、お家」 (-122) 2022/06/02(Thu) 0:29:35 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「う……はい、ええと、そういう事になります……」 整理された要約に、眉尻を下げて肯定を返した。 やたらと人の顔色を窺って、その要不要を問わず気兼ねして。 何もかもに気を遣いすぎた結果雑然とした説明になってしまう。 それは以前からずっとそうで、自分でも悪癖と自覚はしていた。 「…………、」 あなたの一連の様子に、また気遣わしげに顔色を窺って。 けれど疑問に答えは返せなかった。 「………聞いて、教えてくれると…思いますか?」 答えの代わりに返るのは問い掛けだけ。 仮に、どこかすぐ近くに犯人が居るとして。 こんな形で、こんな場所で、こんな目に。 このような理不尽を齎したような者が、 自分達に説明をする道理が無いのは想像に難くないだろう。 そうだとしたら、あなたはどうするのだろう? (-123) 2022/06/02(Thu) 1:10:42 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「教えてくれないならー」 「相応の手段とればいいんじゃないっすか?」 「先輩もそう思いませんか、俺ちゃんたちをこうした犯人 許せなく無いんですか? 俺ちゃん間違ってますかね。 法律や、正義とか云々じゃなくて、みんな"困ってますよね"。 だったら、ここの民意的にも理由や 脱出が出来るかどうかとか聞かせて貰えるように、 何かしても良いと思うんですよ」 「まあ、もし都合悪いなら隠れたり言わなかったり、 それこそ俺ちゃんが邪魔だって殺されたりするんですかね? そうなったら、それが犯人の目的だったんだなあーって やり返します 」気分はよくなってきたと、貴方の元へと戻ってきて。 相変わらずのテンションで戻りましょうかと、そう、告げた。 (-127) 2022/06/02(Thu) 2:12:17 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「………僕は、……」 あっけらかんとそう言うあなたがどこか恐ろしくて。 少しだけ言葉に詰まりはしたけれど。 「…おかしいことじゃ、ないと思います。 理不尽にこんな事に巻き込まれて…こんな目に遭わされて、 仮にそれが誰かのせいなら、 怨むなというのは無理な相談です……よ、ね?」 じりじりと、頭の奥で違和感がし続けている。 何かを振り払うように軽くかぶりを振って、 あなたの考えには控えめに、それでも肯定的な言葉を返した。 そうして会議室へと戻る運びとなれば、 見慣れた表情を見上げて、一つ頷いた後に元来た道を引き返した。 今度は二人で、おおよそ何事も無く。多分。 (-128) 2022/06/02(Thu) 3:03:42 |
カジヤマは、心悲しきモンスターに手を合わせた (a40) 2022/06/02(Thu) 4:15:50 |
カジヤマは、チーターの横に麒麟を並べて描いた。 (a41) 2022/06/02(Thu) 4:22:37 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「さとみんもはんぺんうまく描けて……あ、これ叶先輩の? 叶先輩はんぺん描くのうまいっすね!」 絶賛しながら辺りを見渡し、よし。と青年は頷く。 「あとお腹全くすかなくてビックリしてるんで、 ちょっと食事してていいっすか! そっちの隅っこ借りますね! 俺ちゃん、ものを口にしないと体内時計がバグるんだよなー」 (68) 2022/06/02(Thu) 4:35:52 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ自分の座っていたところにかけられていた布。 備えられた栄養補助食品。 今さらになって誰かが置いてくれたものだと気付く。 果たして、自分にそんなことをしてくれる人が…… 理由はあったな、深く考えないことにした。 あとで皆にお礼を言おう。 そんなことをしながら増えている荷物にてを出して、 運よく見つけたのが 食べるどうぶつクッキー だ。食事といっても軽食になりそうな予感。 「あ! これ大きな動物だした方が勝ちのお菓子! もう10年は食べてない〜、誰か戦ってくれね? 俺ちゃんが引いたのはー、ウナギanimal!」 大きな動物だした方が勝ちのお菓子ではない。 英字でかかれた名前を流暢に読み上げたあと、一口で食べた。 (69) 2022/06/02(Thu) 4:50:36 |
カジヤマは、「"Eel"」でかくはなさそう。 (a44) 2022/06/02(Thu) 4:51:47 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「 ええ…… 家燃えたって、ええ〜〜…… いやまあ今も無事でよかったけど、色々あったんだね……」 まち針で止め終われば、端から縫い付けていく作業へ。 殆ど会話に意識を割いていても手元は止まることがない。 「うん、この春帰ってきたから……一ヶ月くらい前から? 大丈夫かって親に言われたりはしたけど、 俺はここにいて悲しいばっかりじゃなかったし、 ちゃんと説得もしてここにいるから」 (-136) 2022/06/02(Thu) 6:50:19 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「ワァオ、発音が Perfect 系……? 二人とも」「結木くん🐬ひいててトップかァ、こえなさそー。 初手ちっこい動物ばっかだったな。俺ちゃん推しは鼠だけどォ」 Dragonの不正が一瞬見えましたね。 多分いるんですよ、そんなか。残念。 「神ちゃんのネコチャンかわいいね〜 はんぺんか雑巾噛んでる? うめぇ〜俺ちゃんもかわいいの描くか!」 (82) 2022/06/02(Thu) 11:00:06 |
カジヤマは、猫の横にはんぺんみたいなものをとられて呆然としているモルモットを描いた。 (a54) 2022/06/02(Thu) 11:03:19 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「 何今のすごい視線、タップ早。 タイピング選手権でれそう〜」 「じゃあ、弓ちゃん? そっちね。 モルモットはねー可愛い。餌に近寄ってくるところとか 餌食べてるところとか。餌探してるところとか」 「研究所でも世話見てたなー。 ペットショップのバイトしてたからって理由でだけどサ。 やっぱり女の子ウケは猫チャン? それとも犬派もいたりするかな」 (84) 2022/06/02(Thu) 11:51:01 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミたしたし、端末のアドレスを貰えるように頼んでみた。 まあ貰えなくともメッセージは見せるのだが。 『あの呼ばれ方嫌だった? ごめーん。 ま、ちょっと仰々しかったかな。 おっと言葉の使い方違うかも。 お詫びにもう一匹どうぶつクッキーをあげよう』 (-143) 2022/06/02(Thu) 11:53:47 |
カジヤマは、マユミにそっと熊animalクッキーを差し出した。 (a55) 2022/06/02(Thu) 11:54:24 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマそういえば起きた時いなかったな、と タブレットのアドレスを登録してみせるでしょう。 『僕は神ではないのですゆえ』 『まあお気になさらず。 ムシャムシャなのです』 (-144) 2022/06/02(Thu) 12:00:09 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「そお。お陰で金欠バイト三昧、奨学金コースで優等生V。 一ヶ月前は完全に研究室引きこもってた……わるぃー」 思ったよりも早いそれに、これが家庭科男子かとちょっと焦る。 手際は悪いつもりもないがこの高速手芸には敵いもしない。 「やっばはやい。上手すぎ。いつの間に上達したんだ? 迎えにいってやれたらな、こんな再会じゃなくなったのに。 気持ちは……なんとかなったとして、状況がな」 実感がわいてなさげに布地を撫でて。 昔のようになついてくれるしぐさに思わず気は緩んでいた。 (-145) 2022/06/02(Thu) 13:12:00 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「えらいけどえらくないな〜。 ちゃんとごはん食べてる? にーちゃんは身体弱いんだから、はりーは心配だな〜」 わざとらしいほどに声を作って、からかうような言い方をした。 「……んとね、姉ちゃんのことがあってから……ぼーっとしてることが多くなって。 何にもしないでぼーっとしてるとさ、親が心配すんの。 だからせめて手だけでも動かしとこうと思って、そしたら案外楽しくてさ。 今は立派な趣味のひとつ」 その言葉に陰はない。 こうしてこつこつと出来上がっていく様を見守るのが青年は好きだった。 「状況はなあ…… よくないけど、会えてよかったよ。嬉しい」 これは本当。皆のために何かしていれば、気も紛れるというもの。 忙しない日常に追われて、会いに行けなくて、忘れていく。 それが一番怖いことだから。 (-146) 2022/06/02(Thu) 15:06:31 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「最低限……ちゃーんと栄養あるもの食べてるから。 倒れたら元も子もないシ?」 その結果が気絶睡眠。 身体が弱いことを言われれば少し渋そうな表情を返した。 「心配はまださせるかもな、あれから調子治ってねえもん。 お互い大変だったってことで、明るく振る舞い過ぎんなよ〜? 俺ちゃんはいつも通りってやつだから。 この原因だって、まーゆっくりだけど探してるし」 見え隠れする不安そうな言葉に、頭をわしわし撫でてやった。 「記憶力はいーんだよ、俺ちゃん。 心配すんなって、なんかあったら兄ちゃんも手伝う。 はりーは根詰めすぎないように、 その数年分の業前みせてくれよな!」 (-173) 2022/06/02(Thu) 22:27:31 |
カジヤマは、ノリノリで動物の頭蓋骨も描き足しました。 (a65) 2022/06/02(Thu) 23:06:42 |
カジヤマは、手元をみながら。タップ速度はやーい。すごーいって思ってる。 (a68) 2022/06/03(Fri) 0:15:51 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「にーちゃん帰ったら肉と野菜と魚と米のフルコース食べさせてやるからな。 俺もう決めたからな」 どんなメニューになるんだろう。 少なくとも、胃に優しいメニューにはするつもりなんだろうけど。 「……へへ、ありがと。 これでもだいぶにーちゃんに甘えてるつもりだけど〜? よっし、もうちょっとで完成だし、がんばろ!」 あなたに頭を撫でられて、ふわふわとした笑顔が戻る。 青年の頭を撫でた時、不思議な感覚があったかもしれない。 それは直接自分の内側に作用してくるような、安堵の気持ち。 あなたがもしこの青年との時間に安堵を抱いているのであれば、その時間をさらに心地よくするだけに留まるだろう。 (-187) 2022/06/03(Fri) 0:32:46 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「弓の素材ねー。なンでもいいなら俺ちゃんも探してくるワ。 詳しいこと知らないから使えそうな奴ね!」 頬杖をついて扉の方を見る、次は誰があの扉をくぐるのやら。 「んで。俺ちゃんもそろそろ、 ガリ ゴリッ ってするやつないと、落ち着かねー。そろそろ動いて探検しちゃおっかな、飽きてきたし。 みんな何処見てんのかなー、吐き気止めでも探してえよ」 (101) 2022/06/03(Fri) 2:37:34 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「あ、そんなもんでいいの? 適当なパイプ折ってくるか! 俺のガリゴリすんのはー。 すごーく硬い棒と、それを押し付けても平気な固い皿。 代用するなら麺伸ばす棒と火サスの灰皿? 石の皿系」 字面も絵面も最悪なほしいものリスト。 「ヘルメットでもいけんのかなぁ。 あきちゃんに手にいれたところ聞ーこう」 乳鉢と乳棒の話をしているのだが、ポテトサラダを作るのに適したスタイルなら大きさを気にしていない。 ヘルメットを器にして作ったポテトサラダは食べたくはないが。 (104) 2022/06/03(Fri) 13:38:27 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「動物……えー、叶先輩とか深和さんたちの方がお話しできそー。 あ、自我ねえなら話できねえんだ? 英語できるけど動物語はな〜」 ホワイトボードに書かれてる注意報に礼をいってから頭を悩ませる。 「話通じねぇ相手苦手なんだよな〜。 餌とかで釣れるかもしんねーし、駄菓子持ち歩いてみるか。 モルモットも餌食ってるところがかわいーんだ」 (105) 2022/06/03(Fri) 13:43:31 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「会いたくない? ……まー怖いっすよね。 流石に人間とおなじまではいかなくても、 機嫌とかわかりそうなもんと思ってたんすけど」 「まあ犬猫より賢くないと知識はいみないか。 ペットショップのみんなは偉かったっすからね〜」 動物好きなら、動物語チョトワカルかなって思ったのは事実だ。 リスペクトしてるっす。 「狂暴な獣の対処の方ってことね! 結構みんなぶっとばすほうも考えてるけど…… 俺ちゃんなら倒す方向じゃねぇなあ。 ……頭悪そーなら、尚更良い考えはあるし。 うし、顔合わせ終わったら動くか!」 (107) 2022/06/03(Fri) 15:15:30 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「た、楽しみにしてるわフルコース ……圧があんよ〜〜。」 振る舞われる約束をしながら。 あたまから手を離そうとした瞬間しばしかたまった。 「おー、よし完成したらここの快適度も抜群になるからな! ……? なんかいーにおいしない? はりー「」 「いやこれは違うな、んー………… 急に気が楽になって気持ちが悪いな。 平和ボケしてらんねぇのに、なんかだるだる〜って気分に。 まあ、いっかー。 一日ぐらい休みにしても、弟分のそば落ち着くし……」 (-208) 2022/06/03(Fri) 15:28:38 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あ、あきちゃーん。 ヘルメットみたいなボウルみたいなの。 どっかあまってそうなのあったら持ってきてくれね?」 出て行くときにそう告げて。 「なんかあきちゃんそういうの確保するの得意そうだし。 あとちゃんと顔会わせられたなー。ぶい。 なんか面白いもん見つけたら教えてくれよー、 俺ちゃんもあとで外出るつもりだから、遠征の先輩期待してる〜!」 (-216) 2022/06/03(Fri) 16:34:07 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「い〜っぱいご飯作ってさ、 食べきれるまでごろごろだらだらお泊まり会とか…… 楽しそうだなあ〜」 圧が強い。 「……?にーちゃん、どうしたの? 休んでもいいよ、大丈夫だよ」 ここは、今は、安心して。 強制的に呼び起こされたような、気味の悪い安堵をあなたに齎した青年は、やっぱり笑っていた。 そうしてしばしの時が過ぎて、二人で作った作品が完成するまで。 あなたと共にいたことだろう。 (-217) 2022/06/03(Fri) 17:19:48 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ「うふふ、おはようお姫サマ。あらいいわよォ? 給湯室行く気だったのよねェ、あればだケド」 未発見である。 「でも購買の近くにひとつはあると思うわ? ここの規模からすると給湯室じゃなくて キッチンって言っていいくらいになるかも。 そうだったらボウルくらいありそォ〜」 「まァ何にせよ見つけてからよね。 期待ハズレにならないようがんばりますよ」 ひらひら手を振り、あなたの期待を背負って彼は探索へ赴くことになる。まだ何か話すのなら多少は付き合うだろう。多少は、だ。 彼は急いでいるとまでは言わないが、気持ち程度に早く出たそうに思えたかもしれない。 (-219) 2022/06/03(Fri) 17:30:41 |
カジヤマは、結局それが布団かはんぺんか雑巾かわかってない。 (a78) 2022/06/03(Fri) 18:46:08 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「先輩」 唯一、と言っていいくらいの顔見知りの貴方に近付いていく。 貴方が目を覚まし、ちゃんと動いている事を確認した頃合いだ。 「少し、話したいです。いいですか?」 (-225) 2022/06/03(Fri) 19:05:38 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ「んー? おっけー。 俺ちゃん用事ないし、さっき案内してもらったしね〜」 なんでもいってよ、と二人っきりの場所でもどこでも付き合うだろう。 (-234) 2022/06/03(Fri) 20:56:40 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「お姫様ってなんだ?? んま、りょうかい。なーんか急いでる? きいつけてー」 そのときは見送る、後で聞けば良いやと思っているからだ。 そうしてまた次に会うときまでの時間を楽しみにした。 (-235) 2022/06/03(Fri) 20:59:56 |
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