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【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン貴方のためにも……早く、思い出したいですね。 [これ以上悲しませてはいけない人だ、と。 最初の取り繕った時とは違って、本心からそう思えて来るから不思議だ。] (-2) 2024/02/23(Fri) 11:21:56 |
【見】 盾使い ノイン[唯の同僚よりも、記憶をなくす前の君とは深い関係だったから。 負担をかけぬ様黙っている関係性も、 言葉や行動から滲むものまでは隠し切れない>>@0 決定打はなくとも、 彼はもともと、細やかに周囲を見る人だった。 そうでなくては、飛び道具を主として戦場を 縦横無尽に駆け回ることなどできまい。 フレンドリーファイアが懸念される職であるから。 ずぼらな自分とは対照的で。 だからこそ、その性質が好ましく。 俺自身を形作るのであれば、きっと大部分は君との思い出。 過去に目を向け続けていた己が 未来を見たくなった一端を担う、君。 どの思い出もいとしく。 どの思い出の君も、愛おしい。 記憶をなくしても、微笑む君の顔はかわらない。 いつもの天真爛漫なものだけでなく。 時折、俺の話を聞くときや2人でいるときに向ける 穏やかな微笑みだ。 ああ、すきだなぁ。 ] (@4) 2024/02/23(Fri) 22:09:17 |
【見】 盾使い ノイン ……そう? 自分では、顔は、見られないから。 でも、俺にとっては大切な、思い出。 ――今の君にとって負担になったらごめんね。 ……。 [君の言う通り。互いを大事に思っていた。 想って、いた。 記憶を失っている君からそのことを聞くのが こんなにもうれしく、切なく。] (@5) 2024/02/23(Fri) 22:09:29 |
【見】 盾使い ノイン 優しいのは、君だよ。 いつも、君は。 ――― 記憶を失っても。誰かを思いやる。 [記憶を失い。名すらわからないまま。 自分の現状把握で精一杯でもおかしくない。 そんな中で。俺のことを優しいと称し、 自分との関係性を考え、思いやる姿を見れば。 根本的なものは何1つ、変わっていないってわかるから。 そんなところが、好きなんだ。] (@6) 2024/02/23(Fri) 22:09:39 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット ……イーグレット。 [名を呼ぶときに、縋るような声でなかっただろうか。 寂しさと、嬉しさとはない交ぜになっていなかったろうか。 君に気にかけられるたびに、心が震えるような心地がする。] (-48) 2024/02/23(Fri) 22:09:56 |
【見】 盾使い ノイン その季節に用意できる材料によっても 少しずつ味が変わったりし…… あ。 [己の作るパンケーキの話になった際に聞こえた、空腹の音。 恥ずかしがる様子がなんだか、かわいくて。 くすりと小さく笑んだ後。] 君さえよければ、食べて、もらえないかい? 一緒に。 [自分も、そういえば食べたり飲んだりしていなかった。今まで。 そのことを思い出しての、提案。 今の時間なら、丁度調理場は空いているだろう。 作るまでこの部屋でまっているか、それとも調理するのを見てみるかを尋ね、 君が美味しいと言ってくれた、最初の成功作のときの物を作ろう、と。 部屋から、君が以前に買ってくれたエプロンをつけ、 調理場まで足を向けるのであった。] (@7) 2024/02/23(Fri) 22:10:14 |
【見】 盾使い ノイン[レシピ本によれば、パンケーキも 種類が色々、あるらしい。 初心者はスフレ型がふわふわしてよい。とのことで 手際よくタネを作りながら、熱してあったフライパンに スライスハーブバターを1枚、落とす。 ひっくり返す際に腕力に任せてぶん投げて、 天井にパンケーキが張り付いたこともあったっけ、などと思い出しながら。 ふわっと最小限の動きでひっくり返し、 きつね色に焼きあがったふわふわのパンケーキを皿に盛り ハチミツをたっぷりかけて、君に差し出そう。] あーんでも、する? ……なんてね。 [いつも最初の一口は、俺の分を切り分け、君に。 だったものだから。 ……そうだ、いつもと今は違う。と 慌てて冗句のようなものだと付け足しつつも。*] (@8) 2024/02/23(Fri) 22:10:27 |
【独】 盾使い ノイン/* 延長ありがとうございます。と。 イーグレットへはお返事大変遅くなりましたごめんなさい。(帰宅してマッハで書いてこの時間である許して……) >>-36 お気遣いありがとうございますすきぃ(もふもふ 了解しました!リアル大事にゆっくり休んでくださいね! 寝るときは寝てください。睡眠は大事。とてもだいじ。 なるほどそれはおいしい!ということで パンケーキをあーんしちゃうノインでおおくりします!(しました) (ほかの皆さんの灰もみつつ) 記憶喪失美味しいよねうへへ。私は内心がっつぽしておりましたよ…… ノインははわわしてますが、PLはだいしゅき!!ありがとう!!となっています どエムではありませ、ありませ…… (-50) 2024/02/23(Fri) 22:14:25 |
【独】 盾使い ノイン/* りおさんには、ありがたいことに 遅くなる際には連絡頂いておりましたので (簡易メモでも状況教えてくれて感謝です。) 俺の方はむしろリアル大事にして!休めるときは休んで……!! (こころのさけび)しておりましたが、 アハトアハトさん来てないのは心配ですね…… 相方さん(トゥエルさん)へ連絡あったのかしら。 (-51) 2024/02/23(Fri) 22:17:00 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン………─── っ。 [教えて貰った名を、呼ばれる。 憶えのない名前なのに 貴方に見つめられながら口にされると 何故か顔が途端に熱くなり、胸元を締め付けられる。 その声は、嬉しさや期待をしているようで その目は、求め欲しているようで ……けれど切なさが伝わって来る気がして来る。 この感情は、一体………? ] (-112) 2024/02/24(Sat) 19:47:55 |
【独】 盾使い ノイン/* 幽遊白書なつかしいね(帰宅(今から書く 多分書き終えるの21時くらいになるんで イーグレットは体調悪いなら無理せずおやすやしちゃって……! 蔵馬魔界の植物使うんだっけ。 トゲ鞭ぴしぴし使うノイン。新しい扉開いちゃわない?(きになるところはそこ (-117) 2024/02/24(Sat) 20:30:51 |
【見】 盾使い ノイン 本当?安心、して、くれてるの? 原因の、俺が。 ……よかったって、思ってもらって 罰が当たりそうだけれど。 ――それでも、どうしよう。 嬉しいの。 [君に拒絶されなかった、ことが。と呟く。 俺は欲張りだ。君の目覚めに安堵し、君の記憶喪失に嘆き。 なのに、君が記憶を失っても、己に対して 負の感情を抱いていないことに喜んでいる。、 ”俺だから”と君がいうものだから。 ――ゆっくり養生してほしいのに。 思い出してほしいという我儘な情が、 思わず、顔を出してしまいそうで、 狡いよ。イーグレット。 思わず抱き着いて、君の腕の中に居たいと 強請ってしまいそうになる。 今の君が俺と同じ情を持っていないと知っているのに。 君の腕のあたたかさを知っているからこそ、希求してやまない。] (@14) 2024/02/24(Sat) 20:51:33 |
【見】 盾使い ノイン[名を呼べば、言葉を詰まらせるような様子を見せる、君。 そんな姿も、普段とは違うのに惹かれるのだ。 根本的なところが、同じだから。 求めて、でも手に入れられないと理解して。 少しだけ哀しく、されどいとしと心は叫んでいる。] ――嬉しいよ、君に、求められるのは。 俺なんてクエストのあとはいつも、お腹がすいて ぐぅぐぅと鳴らして、いるから。 恥ずかしくなんて、ないさ。 うん、一緒に、食べよう。 [君が求めてくれたことが嬉しい。 それが食欲からきていることだとしても。 甘んじてほしい。甘えてほしい。 普段は俺が、甘やかされているのだから。 君が部屋で待っていると知っているからこそ。 調理された出来立てのパンケーキの皿を持つ手は、しっかりと。 何かを踏んですっころばないように、きちんと部屋まで向かうルートに障害物がないのを確認して。 慎重に、でもできるだけ早くに。 テーブルの上に置いたパンケーキに釘付けになっている 君の顔を見られただけで。おなかいっぱいになりそう>>@11 ああ、なんて可愛いんだろう。] (@16) 2024/02/24(Sat) 20:52:29 |
【見】 盾使い ノイン ……え? [まさかの、君の願い。 ぱっと顔を上げ。薄っすら頬を染めつつ首を縦に何度も振る。 異国の牛の玩具よりも、多分素早く。 1切れ。切り分けるサイズは少し大きめ。 君がほおばって、満足感を得られる大きさ。 たっぷりのハチミツに一度浸して、また絡めて バターの香りとともに、 君の口元へとフォークを持った手が伸びる。] (@18) 2024/02/24(Sat) 20:53:06 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノインほら、ノインも…。 あー…ん。してごらん? [君の両手を包み込んだまま、切り分けたパンケーキに ハチミツとバターを絡ませてやれば 君の口元へと差し出してみよう。 愛おしい人を見るような眼差しは、ゆらゆらと濡れた瞳を揺らす**] (-171) 2024/02/25(Sun) 23:00:08 |
【見】 盾使い ノイン[美味しそうに食べてくれる 君の目の端から、一粒の涙。 指を伸ばして拭うことはできたろうか。 ――涙の理由を知りたくて、 それでも、躊躇って。 掬ったそれを、空に散らすのが精いっぱいの、俺。 美味しい、と。 いつもの大声での歓喜のものではなくとも、 君が心からそう思ってくれたのが、わかる。 切なくもあり、嬉しくも、あり。] (@23) 2024/02/26(Mon) 15:41:24 |
【見】 盾使い ノイン ちゃんと美味しいだろうって出来の物 その時はじめて、だったから。 一番に食べて、欲しかったんだ。 [君と思いを伝えあった日に食べたものに似た触感。 あの時も俺は食べるのが下手で。 君が大きいものを所望し、嬉しそうに食べている姿が たまらなく好きだった。 たまらなく、愛していた。] (@24) 2024/02/26(Mon) 15:41:38 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット 、っ。 ―― ……ん、ぅ。 [包み込まれた両手が熱い。いや、両手だけではない。 温かい眼差しに、己を呼ぶ声に。 頬がじわじわと熱を持っているのが、わかる。 差し出されたパンケーキを口に含めば、 甘くて、君と一緒に食べた日々を思い出して。 食べた際に蜂蜜に濡れた唇で、甘くて、おいしい。と呟いた。 ああ、いま君の記憶が戻るのなら そのまま口づけてしまいたく、なる。*] (-189) 2024/02/26(Mon) 15:42:01 |
【独】 盾使い ノイン/* 眠気とガチバトル、なう……。 頑張って起きるけど、挨拶しておこう。 葉っぱです。再演村とても楽しかった。 イーグレットはとくに、忙しい中お付き合いいただいて感謝。 記憶喪失、美味しいね……。 アハトアハトは近況わかってよかった。お大事に……。 村建て同村、ありがとうございました。 でもがんばってまだ!おきる(けつい (-233) 2024/02/27(Tue) 22:04:57 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン……愛してる。 [頬を優しく撫でながら、顔を寄せれば 耳元で愛の言葉を囁き落とそう。 傍でずっと看病してくれた君への感謝と 前よりもっと君を大好きになった気持ちを込めるように。 蜜色で艶めくその唇へと、優しく触れようか。 それはきっとこのパンケーキ以上に、柔らかな感触。 そして空いてしまった君との大切な時間を埋めるように 甘くて濃厚で味わい深いものを、君に…。*] (-237) 2024/02/27(Tue) 23:39:59 |
【見】 盾使い ノイン イーグレット。 ……いーぐれっと、ごめん。ごめんね。 俺があんなところに防具を置いた、ばかりに。 [己の震える声が途中でついえたのは。 囁きと、触れる君のあたたかさ。 頬を撫でる手に、片手を添わせれば 互いの指にぽつ、と雨でもないのに雫が落ちて、濡れてゆく。 愛している。ずっと、ずっと。 自分の心のまま、どうして思い出してくれないのかと 叫んでしまいそうになったことや それを反省して、後悔して。 それでも、記憶をなくした君と離れたくなくて。そばに居たくて。 誰よりも大事に想って。] (@30) 2024/02/27(Tue) 23:51:39 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット 俺も。 [おれも、君のことを。 ―― もう片方の手で、君の背に腕を回して 優しい口づけとともに抱き寄せる。 味わいは何よりも甘くて。少しだけしょっぱいのは俺のせい。 もう二度と喪いたく無い。君を。 後悔もある、反省もある。 でも何よりも、君が思い出してくれたことが嬉しい俺は。 君の笑顔の対のように、嬉しさをにじませた笑みを浮かべたのだ*] (-241) 2024/02/27(Tue) 23:51:52 |
【見】 盾使い ノイン[余談だが。イーグレットの記憶が戻ったことを ヌルに報告した際に。 「次からちゃんと片付けします。 防具とスライムさん出しっぱなしにしません。」と 子供のような宣言をしてしまったのは黒歴史になった。 ……皆には黙っていてね。リーダー。*] (@31) 2024/02/27(Tue) 23:52:14 |
【独】 盾使い ノイン/* イーグレット就寝までに間に合ってよかった。 此方こそ忙しい中いっぱいお付き合い、ありがとう。 再演、たのしかった。ぐのさんにもれこさんにも 本当に感謝です。 イーグレットもふって俺も0時過ぎたからおやすみします、 すやぴ…… ネスゼクネスとバドフィルいちゃこらいっぱいみたい 村閉じたら赤とか秘話みかえすんだぁ(ねごと) (-247) 2024/02/28(Wed) 0:13:49 |
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