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【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* 日を跨いでしまいましたわ、大変申し訳なく……!昨日軸での返答です 『うん、そうする』 『明日お願い。今日の内に家族へ言っとく』 手を振るウサギのスタンプで新着通知は止まる。 (-21) 2021/11/02(Tue) 22:04:40 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静/* 昨日軸了解です。ギリギリだったので致し方ないです。お気になさらず。 PLは、透くん可愛いね……ってなってます 『確かに、黙ってお邪魔する訳にいかねぇですが 何だか緊張しちまいますね。 了解でやがりますよ。 そんじゃ、明日お邪魔させてもらっちまうって事で』 初めて会う人が居るなら、自分自身で足を運ぶ必要がある。 “鏡沼創”を知らない人間の認識は、書き換え様がないので。 厳しそうな家だから、手土産の一つも持って行った方が いいかも知れない。 何がいいかは、明日あなたに聞こうと考えつつ、寮の自室で 目を閉じた。 (-28) 2021/11/02(Tue) 22:23:17 |
【独】 人魚姫 透 静/* と、ところでおれがもう一回たぶらかしてるのこれなんすかね……? 能力先思いつかなくて安全な私にしたりしたのかな いいよ!いくらでもやりな! またお菓子持ってこうかな(てきとう) (-119) 2021/11/03(Wed) 9:06:24 |
【独】 人魚姫 透 静/* やばい笑い止まらんタイミング何? ヒーーーーwwwwwwwwwwwwヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwww 約束したばっかなのに翌日(11/4)に落ちるウウウwwwwwwwwwwww 変更なければ投票行くよな多分…… (-141) 2021/11/03(Wed) 12:08:14 |
【独】 人魚姫 透 静/* ごめん尾関ちゃんと笹原ちゃん! 別途で投票希望が出なかったら私、やります! 薬を飲んだ方が面白そうなため(100%好奇心) (-143) 2021/11/03(Wed) 12:14:56 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉/* 打ち合わせお嬢様! 軽く思いついたのは私の透くんが果てしなく無知なため、処刑という点も利用して「騙されて薬を受け取る→薬と知らず友達に贈る」とかですわね……。 正直決まりたてで何も考えていませんわ。ご希望があればお気軽にご連絡くださいましね。 (-149) 2021/11/03(Wed) 12:44:33 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉/* ちなみに後追いは現状他にも一人いますわ。 ただ正直言うと、その……私が処刑されると踏んで、私に能力・襲撃指名をされたら後追いが増えますわ。処理順的に多分そうなると思いますの………… (-150) 2021/11/03(Wed) 12:48:26 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静/*今日か昨日あたりの時空でポータルそっちに渡してもいいかしら。家を見せてもらうという名目がありますの。今日の時空でやる場合家見に行くのは先になるのですけれど。それで薬を渡されそうになるのを察知できますわね。今回は現場に居合わせることができたとして。 『取引を見るのに夢中になっていた俺は、 背後から近づいてきたもう1人の仲間に気付かなかった。』 (-151) 2021/11/03(Wed) 12:55:18 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静/*占い職であるという都合上、薬は持ってますので一緒に飲むということはできるのですけど。名探偵ムーブメントは他に誰かrpするとしても巻き込まないので打ち合わせがスムーズというところがありますわね (-152) 2021/11/03(Wed) 12:57:51 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉/* ポータル譲渡大丈夫ですわよ。時間軸はお任せです。 もうひとりの確定後追いお嬢様次第というところもありますけれど……まだ時間的に余裕がありますし、あちらには私の方で、先程の私と同じ案を一度提示してきましょうか? お嬢様の秘話をお送りした方がいい、など何かあればお教えくださいまし…… (-153) 2021/11/03(Wed) 13:02:13 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静/*了解しましたの。遠目に監視できる場所であれば状況を選びませんわ。 そちらとの打ち合わせの際は、遠目から監視してる後追い候補がいる。ということをお伝えくださいまし。 (-154) 2021/11/03(Wed) 13:10:02 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* こんにちは、現状の処刑予定お嬢様ですわ。 恐らくお嬢様は後追いが発生するかと思うので、その辺のRP都合/予定のご相談ですわ。 現状思いついたのは私の透くんが果てしなく無知なため、処刑という点も利用して「騙されて薬を受け取る→薬と知らず友達に贈る」とかなのですけれど、何かご希望などお嬢様はありますか……? 正直決まりたてで何も考えていませんわ。ご希望があればお気軽にご連絡くださいまし。 ちなみに私、他にも後追い起こすんですの……。 上記の案の場合、他に遠目から監視してる後追い候補が発生する、とのことですわ。この一文は伝言です。 (-158) 2021/11/03(Wed) 13:26:53 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「ん。姫君」 小さく頷きつつ、貴方のことをぼんやり見る。 「いいこと? なにか、楽しいことする? 聞く。知りたい」 (-173) 2021/11/03(Wed) 15:16:37 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静「とりあえずこれ見てもらったほうが早いんだけど」 そういって右手でOKサインを作ってそちらへ向ける。 学校の屋上の少し上空から、校舎内を見渡せるようにポータルを設置してある。小さな窓から見渡すことができるだろう。 (-174) 2021/11/03(Wed) 15:24:40 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「……? ?? なにこれ」 よく分からない顔をした。わからないため……。 「空から見てる? 不可思議……」 「異能、でやってること?」 (-175) 2021/11/03(Wed) 15:29:59 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静「そゆこと、見ることも聞くことも……ここに入るんなら物を渡すこともできんの。便利なもんじゃんね。アハハ。 そいでさ、だったら姫君クンのお部屋をみることもできんじゃんって」 (-176) 2021/11/03(Wed) 15:37:15 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「……あ。賢い、なるほど」 「部屋、好きに見て大丈夫。見せるには、何したらいい? 遠くからでも見れる、面白い」 興味津々、と言った様子でそう口にした。 他人へ部屋を見せること自体は問題なさそう。 「でも今の時間は困った、多分掃除入ってる。 友達、家に呼びたい話、したから……別件……」 ……ただ、別途、そういった話題を出すことがあったようで。 最後には何故か少し俯いてそわそわした。はわ……しょも…………。 (-180) 2021/11/03(Wed) 17:09:46 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静「許してもらえたんだ、よかったじゃん。 それだと直接行ったほうがいいんかな? こそこそしなくて済むわけだし。先約がいるならあたしはいつでもいいよ。 SNSでメッセとかくれたらいつでもつなげるじゃんね。水族館とかもみせられんじゃんね」 ちょっとずるいけど。 (-181) 2021/11/03(Wed) 17:17:39 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「ん、じゃあ後の日に案内する」 言いつつ、青年はす……と自らの携帯を取り出した。 「連絡先、交換」 「あなたとも、したい。メッセージ、話せる相手もっと、欲しい」 (-197) 2021/11/03(Wed) 19:00:09 |
【秘】 笹原絵莉 → 人魚姫 透 静「おっけー、あたしも友達多いから、仲良くしてたら友達もっと増えるかもね。アハ」 連絡先を交換する。 「じゃ、これ持ってて。暇な時繋いだりするじゃんね」 そういってポータルを預ける。 (-200) 2021/11/03(Wed) 19:16:24 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「ん、ん。また増えた、連絡先」「嬉しい、ありがと」 「うん、持ち歩く……任せて……」 ぽろぽろ幸魂を溢しにこにこと笑顔で受け取って、大きく頷いた。 目を輝かせ期待いっぱい、貴方と連絡先交換できたことと、 預かり物をしたことでめちゃくちゃ嬉しそうだ。 尻尾を振る犬…… (-211) 2021/11/03(Wed) 20:16:04 |
透 静は、今日も練習時間になると、一人だけずっと水中にいる。 (a29) 2021/11/03(Wed) 20:21:28 |
透 静は、水中から、回転するアヒルのオモチャを凝視している…… (a30) 2021/11/03(Wed) 21:08:12 |
透 静は、水中で動くアノマロカリスにメチャクチャ興味津々になった。時折水中から指でつついている。 (a32) 2021/11/03(Wed) 21:24:23 |
【秘】 竹村茜 → 人魚姫 透 静「……透、楽しいのそれ」 泳ぎの練習をしに来たら、やはりというかかちあった。 水着姿で憮然と、水に入りながらアヒルを凝視するあなたに声を降らせた。 ぷかぷかとアヒルが波に揺れる。 (-222) 2021/11/03(Wed) 21:24:44 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「 ……あ」 ぱしゃ、と水中から顔だけ出し。 「うん、楽しい」 「泳ぐ、遊ぶ、いいこと。アヒル、ゆらゆら」 ……プールに浮かぶアヒルとアノマロカリスを、只々つつき回している。 (-227) 2021/11/03(Wed) 21:32:42 |
【秘】 竹村茜 → 人魚姫 透 静「ふぅん……」 ここは風呂場か。 そう言いたげに、シオンの放った周囲に浮かんだり泳いだりしているそれらを眺めている。 「泳ぐこと、本当に好きなんだなぁ。エンジョイ勢って感じ」 (-229) 2021/11/03(Wed) 21:53:38 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「エンジョイ? 好き、うん……」 「あなた、は。泳ぐの、好き?」「好きだから、泳ぐ?」 こて、と小さく首を傾げた。 世の他を知らぬ青年は、そうなのだろうと思い込み疑わない目をしている。 (-233) 2021/11/03(Wed) 22:01:08 |
【秘】 竹村茜 → 人魚姫 透 静「好きだからってわけでもないっていうか」 ふ、と力を抜いて天井を見る様に浮かぶ。 「内申のためとか評価のためって目的があって、水泳は手段。特別好きってわけじゃないかも。 人より得意だから、何となくやってるだけで」 そのきらきらとした瞳に、水面のように揺れるそこに、小さな石ころを投じるように言葉を投げた。 (-235) 2021/11/03(Wed) 22:13:23 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静三限目終了より後で、あなたにとって都合のいい時間。 鏡沼から、メッセージが届くだろう。 『今日ですけど、いつ頃行くのが良い感じでやがります? よく考えたら、静の家の場所まで知らねぇなと思いまして。 車で帰ってやがりましたが、遠いんです?』 (-241) 2021/11/03(Wed) 22:24:25 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜貴方の言葉に、青年は理解を示そうとした、 ――が、実行には移せず、静かに俯く。 「手段」「……、……」 「……特別好きは違う、けど得意」 子供が大人の言葉を呑み込み、理解しようとするように、 単語を切り離して、繋げて復唱する。 「でも、泳ぐ? 泳がないといけない ?」「そう、だとしたら、大変」「たぶん」 評価も価値も、青年の思考にすら浮かんでいないものだった。 不明瞭で理解の及ばないそれを、 彼自身は、なんとなく大変なものだ、と認識したようだ。 (-243) 2021/11/03(Wed) 22:27:58 |
【独】 人魚姫 透 静/* エァエ〜〜〜〜!?!!??! 大丈夫なのかさっきのなんかとんでもなさそうなこと起きてて〜〜〜!?!!? 他PCいいねおじさんPLお嬢様(矛盾日本語)心配になって弾けちゃうよ ハワワワワワワワ (-244) 2021/11/03(Wed) 22:30:21 |
【独】 人魚姫 透 静/* 別秘話で抱えてる歪みに小石コツコツされており、 ヒヒーッ楽しいありがとうございます!(弾けるPL) 楽しいとしか認識してないので、そういう面では他人とあまりにも掛け離れた価値観してるんですよね こういうとこが天才所以だと思うし孤独生まれそうと思う おれは (-245) 2021/11/03(Wed) 22:33:15 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静/*あわわ……秘話見逃しお嬢様ですわ(24時間切っちゃった…!すみません) 処刑・後追いの件承知いたしましたわ。RP的な流れもお嬢様の提案に乗らせていただければ、と……。 折角ですから、この間の秘話RPで約束したコンビニお出かけの別れ際に渡された…という体でいかがかしら? これからRPも回すとすれば、24時間を切っているので駆け足にはなってしまうと思うのですけれど……。 (渡した!受け取った!のRPだけでもこちらは大丈夫ですわ。 というより勝手に事前RPする体で考えているだけなので、事前のRPナシならそのようにします。) え…透くん、モテモテですのね。 (-247) 2021/11/03(Wed) 22:33:52 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* 大丈夫ですわお嬢様! 気付いたら24時間切っててドキドキですわね。 RP面大丈夫です、事前事後どちらもよくってよ。 今回の件は、お気軽に秘話なりロールフックにご活用くださいまし。 元々RP面はノープラン極めてたので、後追いで巻き込まれるお嬢様に合わせたい気持ちがありましたの。 後追いは……実質確定脱落みたいなところありますからね…… 私単体は、事後RPだけ一人でなんとなくロールフックになりそうなものを投げる程度になりそうですわ〜〜! 何故かモテましたわ……嬉しい限りですわね (-249) 2021/11/03(Wed) 22:40:26 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『いつでもいいよ』『朝の内に掃除とか終わらせたっぽい』 『家は近いけど 心配だからって』『近くまで送られてる』 『ここ』『遠かったら、帰りの車に乗る?』 寝転がった犬のスタンプと共に、住所らしき文章が送られてくる。 この学校からは大体自転車で5分程度、 徒歩なら20分もあれば着きそうな位置だと分かるかもしれない。 (-252) 2021/11/03(Wed) 22:51:09 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「ん。楽しみにしてて……」 「そろそろ泳いでくるから」「またね、笹原さん」 真似をするように、ぶいとピースサインを向けると、 ぱたぱた袖を振って何処かへ歩いていこうとすることだろう。 ……喜びが隠しきれないのか、ずっと嬉しそうにしている。にこにこ。 (-253) 2021/11/03(Wed) 22:54:12 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『予想以上に近けぇですね? 車出す手間の方が掛かりそうな距離じゃねぇですか』 とは言え、鏡沼は現在、保健室の住人である。 放課後までに、どれだけ復調出来るかわからない。 歩きで行くと答えてしまうと、行けなかった時に困る訳で。 『ご迷惑でなければ、乗せてもらって構わねぇですかね?』 送信してから、食事やら風呂やらの諸問題に思い当たる。 どうやら、自分で思うより思考が回ってないらしい。 『あ、でも、静は下校時刻になったら即帰っちまいますよね?』 (-255) 2021/11/03(Wed) 23:07:11 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静/*お気遣いに感謝いたしますわ… それではこれから部活終わりの体でロールをお出ししますね。 今からになってしまうので、出来るだけ早くお返事をお返しするつもりですけれど、時間が足りないかも…と思ったらいい感じにまとめて切り上げるつもりですわ。 (-258) 2021/11/03(Wed) 23:15:42 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「あ、透くんだ〜!」 パタパタふわふわ 少し薄暗い部活終わり、あなたに駆け寄ってくる女生徒がいた。 「今から帰り? よかったらさ、この前の『あんまんとかピザまん分けあって〜』ってやつ、今から行かない?」 要するにこれは、コンビニへのお誘い。 (-259) 2021/11/03(Wed) 23:17:42 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『大丈夫だぞ』『車、あと一人二人は乗れる』 現状相手がどうなっているか知らずにいる身、 何かを勘付いた様でもなく、今までと変わらない文が届く。 『うーん、多分?』『誰かに呼ばれなかったら、そうかも』 『残った方がよかったら残る。 車は、家に連絡すれば時間合わせてくれるし』 (-261) 2021/11/03(Wed) 23:18:07 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* かしこまりですわ! PLお嬢様の無理ない範囲で楽しく……エンジョイ…… 睡眠や都合はお大事にしてくださいまし〜〜。 私、今から暫くは在席しているので寝落ち等々はご心配なくですわ (-262) 2021/11/03(Wed) 23:20:47 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「ん。透くん」 呼ばれて貴方の方を見ると、小さく首を傾げた。 「……あ。しても、いい? 今からなら、大丈夫。すぐ近くの所、行きたい」 学校のすぐ近くにあるコンビニの方角を指差しつつ。 (-264) 2021/11/03(Wed) 23:26:46 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『残った方がいいと言いやがりますか、その時間から 行っちまったら、飯とか風呂とかどうしようかなと。 僕は寮生なんで、静が一緒にってんなら多分可能でやがり ますが』 どうするのが一番いいか、考え込む。 /* 大浴場イベをするかも知れないという話もあったので 透くんがそっちにも参加したいのであれば、口実になるかな…と! 特に気になさらないのであれば、一緒に車で行ったのでいいと思います! (-267) 2021/11/03(Wed) 23:38:38 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「行ける?よかった〜 うんうん、私も同じとこ行こうと思ってたの、お揃いだねぇ。」 学校のすぐ近くにあるコンビニだから、お揃いになるのは必然のなのかも。 「それじゃあ、しゅっぱ〜つ!えへへ……」 あなたの隣に並んで、とてとてとコンビニへ向かって歩き出した。 /*お互い無理なくエンジョイしましょうね… お嬢様ですから、睡眠時間を大切に。 (-268) 2021/11/03(Wed) 23:38:39 |
【秘】 竹村茜 → 人魚姫 透 静「……そう、泳がないといけない。 私にとって水泳は楽しいだけのものじゃない。楽しくないわけじゃないけど……楽しむものではないから。 透みたいに、楽しいって思えることが少なくて。そういう意味では羨ましいな」 得意だから、評価を取りやすいから。打算と妥協でやっているスタンスの自分は、彼にとっては異端だろう。 理解は示さなくていい、無理にこねくりまわさなくていい。純粋な彼には似合わない。 「そういう人もいるってことだけ覚えておけばいいよ」 (-270) 2021/11/03(Wed) 23:42:49 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「おそろい、よかった。違ってたら、ちょっと大変」 「んー。しゅっぱつ……」 ……共に歩いて数分、コンビニへ辿り着けば肉まんあんまんのところへ、一直線にてってこ向かっていくことだろう。 特に迷うこともなく、まずは自分用にピザまんを一個購入する図もあったりする、かもしれない。 (-274) 2021/11/03(Wed) 23:50:17 |
透 静は、アノマロカリスと共に泳いでいる。ぷかぷか…… (a56) 2021/11/03(Wed) 23:50:48 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『あ、そっか』『寮にご飯とお風呂あるもんな』 『どうしよ? オレの家で創の分も一通り出せるけど、 オレが寮でご飯とお風呂済ましてもいいよ』 『その時は御袋に一言伝えとくから』 /* 割とどちらでもよかったりですわ……! 現状実際に話が出てないから、話が出た時考える程度で呑気にしてましたわ。緩々。 鏡沼くんの方が色々大変そうなので(?)合わせれますわよ〜〜 (-276) 2021/11/03(Wed) 23:56:53 |
透 静は、シオン・グレイヴズが普通にサボってることは思いつきもしていない。サボりと無縁な小動物。 (a59) 2021/11/03(Wed) 23:58:06 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「んふふ、この季節のコンビニっていい匂いなんだよねぇ。 おでんとか、肉まんとか。」 ドアをくぐって一言、独り言のように呟いて。 ピザまんを買うあなたの後ろに並んで、こちらはあんまんを一つ、レジで買った。 (-277) 2021/11/04(Thu) 0:02:46 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「……ん、……うん。 わかった、あなたのこと、憶えた」 そういった人というよりは、貴方自身のことを記憶した、と言わんばかりに、じっと数秒見つめてからまた近くの玩具へと意識を向け始める。 「……自分、みたいな人、少ない」「多分そう。そんな感じ、する」 「あなた、みたいな人の方が、多いのかな」 「そうだとしたら、とても大変。 体育祭、大変が、いっぱい……」 (-279) 2021/11/04(Thu) 0:03:08 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「あったかいもの、色々増えてくる。 飲み物、コーンスープとかも、おすすめ」 ほかほかあったかの○○まんを手に持って、 貴方のあんまんのことも眺めている。 「……これ、半分に分けて、交換? 初めてやるから、緊張する……」 初体験に、ちょっとそわそわしている。はわ……。 (-282) 2021/11/04(Thu) 0:08:03 |
【秘】 竹村茜 → 人魚姫 透 静「大抵はそんな感じだと思うよ。透みたいに心の底から…なんて人、そう多くないよ。 私みたいに打算的か、ただ一時お祭り騒ぎに浮かれてるだけで持続なんてしない。 例えば競技に出るから水泳するって言っても、一か月持てばいい方だもん。そのあと持続するかは分からない」 「大変……だけど、それでも楽しむ人は多いんだと思う。この準備期間だってそういう人はたくさんいる。 大変なのが楽しいっていうのもあるものらしいよ。知んないけど」 (-283) 2021/11/04(Thu) 0:10:35 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「そ、っか……」 「……なんか変な感じ」 ぽつりと浮かんだ違和感に呟き、こぽ、こぽと一度泡を吐く。 「大変、楽しい?」 「大変なのが苦手、じゃない人もいる? 不思議。 あなた、は不思議なこと、いっぱい知ってる。すごい……」 ……首を傾げ、少しずつ変な方向へ転がっていく思考をそのままに、 貴方のことを尊敬の滲む声で讃え始めた。 (-286) 2021/11/04(Thu) 0:21:04 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『あると言うか、僕個人の為に何か用意されちまってるって 訳じゃねぇんですよね。 今から色々用意すんのって、静ん家は大変じゃねぇです?』 /* 鏡沼は…………どうしてこうなってしまったのでしょうね? 明日も、透くんとの約束された地獄ですし……。 わたくし、わたくし(さめざめと泣く) 寮生との接触が多い方が、透くんのお薬入手ロールが捗るのかなとも思いつつ 一晩ずっと一緒に居て、透くんがお薬飲んじゃったら、鏡沼怪し過ぎて面白いかなと 考えてしまったりもしてます。 (-288) 2021/11/04(Thu) 0:28:03 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「コーンスープも美味しいよねぇ。 よく缶の中に粒が残っちゃうから、最後にトントン叩きながら飲むことになるんだけども。」 よく振らないとね。 「そうだよ〜半分こにして、交換! えへ、私は初めてじゃないけど緊張しちゃうかなぁ…… きれいに半分こできますように〜って。」 こっちもそわそわ。 もしきれいに半分こできなかったら、大きい方をあなたにあげよう。 そう思いなから、あんまんを袋から出してゆっくり半分こ。 (-290) 2021/11/04(Thu) 0:34:04 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『うん……ん? オレの家? たぶん大丈夫。 人来るかもって話したら 結構喜んでたから』 『風呂も飯食べる部屋も広いし 大勢来るとかじゃないなら、すぐ出せると思う』 /* 現状私から見える範囲でもとんでもないことになってますわね……。 服薬に関しては、今の所思いついてるのは「どこかの時間で、誰かに騙されて薬を受け取る」の類という感じで、 適当にモブさんから受け取ろうと思っていましたので…… 一晩ずっと一緒だと、それは……あ…………怪しいですわね……!?ハチャメチャに…………! お嬢様が怪しまれたい場合は一晩一緒でも大丈夫ですわよ(?) (-291) 2021/11/04(Thu) 0:35:49 |
【秘】 竹村茜 → 人魚姫 透 静「案外、ヘンなのだらけだよ。私からすれば透だってヘンな感じはする」 「大変だから楽しい、そういうのだっている。意味不明でしょ。準備していたり苦労していたり。 そのあとに待っている達成感みたいなものとか、喜ぶ顔が見たいとか、そういうのが欲しいっていう人もいる。 ……まあ先輩だから」 お茶を濁すように、ゆっくりと周囲を泳ぐ。 (-292) 2021/11/04(Thu) 0:37:48 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「振りながら飲む、家族から、聞いたけど…… そうやって、飲むのは……難しい…………」 「こぼしたこと、ある……」 くるくる回しながら飲んで零した過去の記憶。 「半分、半分……こ…………こう?」 ……ぱか、と概ね半分にピザまんを割って、 薄く湯気が漂うそれを半分貴方の方へと差し出す。 「交換も体験、できて嬉しい。 今度、また別のぷれぜんと、考える……」 (-293) 2021/11/04(Thu) 0:39:34 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「んー……大変が楽しい、よくわかんないけど、 悪いことじゃない気はする。誰かが喜ぶなら、もっといいこと」 「先輩はすごい、憶えた」 新たな知識を得て、尊敬の心が若干増した。 きらきら……。 「このアノマロカリス、乾かさないと。 自分、は陸に、出るけど……先輩は、水の中、居る?」 言いながら、共に泳いでいた玩具を自身の頭上に乗せつつ。 (-296) 2021/11/04(Thu) 0:45:33 |
透 静は、アノマロカリスを器用に自分の頭上へと乗せた。見た目がすごい。 (a66) 2021/11/04(Thu) 0:45:51 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『んじゃ、初対面で恐縮でやがりますが、お邪魔させて もらっちまいますかねぇ』 『流石にそうなると、手土産の一つも持ってかねぇと失礼で やがりますか。 なんか、静ん家の人が好きな食べモンとか、持ってったら 喜ばれそうなモンとか、心当たりねぇです?』 ついでに、風呂に入るなら抑制剤もどこかで調達しなければ。 昨日の件を踏まえて、多めに異能抑制剤を持って来たものの 鏡沼は本日も既に、全て人に譲ってしまった後である。 /* 同じ車で登下校したら、一晩一緒なのバレバレでございますしね……! 面白そうなので、採用と致しましょう! 透くん、明日には墓落ちなさってしまいますし……。 (-298) 2021/11/04(Thu) 0:54:37 |
【秘】 竹村茜 → 人魚姫 透 静「私も分からない。でもそういうのがいるっていうのは分かってるから。 褒めても何も出ないからね」 ぷかぷかと水面に体を一度沈めてから立ち上がる。 「……もう少し水の中にいる。行っておいで」 (-299) 2021/11/04(Thu) 0:55:44 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「振りながらかぁ…… ん〜私もうっかりこぼしちゃいそうかも。火傷しちゃいそうでちょっと心配だよねぇ。」 アツアツが手にかかると、あちちになる。怖いね。 「わ、透くんは半分こ上手だねぇ」 うふふ、笑いながら半分このピザまんを受け取って、ほんの少しだけ大きくなったあんまんを差し出した。 「私もプレゼント考えないと。 ふふ、まだな〜んにも決まってないの。」 (-300) 2021/11/04(Thu) 0:57:26 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「何も出なかった。……褒めたらなにか出ることある? それも不思議」 「……うん、またね」 水泳部同士、また泳ぐ姿は見れると思ったのだろう、 ざぱりと人魚は陸へ上がって、更衣室へと向かっていった。 (-304) 2021/11/04(Thu) 1:04:54 |
透 静は、ざぱりと陸へ上がり、更衣室へと向かっていく。アノマロカリスはその頭上に鎮座したままだ。 (a70) 2021/11/04(Thu) 1:05:45 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「とてもむずかしい、危ない。 やっぱり、底をとんとん叩くの、一番安全」 アツアツアチチなスープはご安全に飲もう。 「んー……お互い、何も決まってない。 明日辺り、なにか用意、できたら……する……」 こく……と決心新たに頷いた。用意をがんばりたいけど、できるかどうかは未知数である。何も……用意してないからね…… (-305) 2021/11/04(Thu) 1:15:53 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『んー……いや……』 『なんていうか、オレが人を呼ぶだけですごい喜んでたから…… あの感じだと、何でも嬉しがる気がする』 『だから、そういうのはあれば、でいいと思うよ』 『一応、御爺婆が洋食好きだから、お菓子はよく置いてるけど。 チョコクッキーとか、適当なやつ』 ……この天才肌の無知な人魚は、少なくとも抑制剤を服用している様は誰も知らない。というより、その実服用した事がない。 学校からの指示で、最低限だけは持っている、かもしれないが。 (-307) 2021/11/04(Thu) 1:25:04 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* そういえば念の為の摺り合わせなのですけれど、 お嬢様、他人との会話で鏡沼くんが家に来ることは、話題に出しても大丈夫でございますかしら……? 友達が来ることは一度うっかり言っちゃったりしてしまった(凡ミス)感じなのですけれど、誰なのかは言ってませんの。 お名前を隠した方が良い、そもそも友達のことを出さないほうがいい、などあればご希望に合わせますわ。 (-309) 2021/11/04(Thu) 1:31:19 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『何でも、が一番難問でやがりますからねぇ』 『そういう事なら、クッキーか何かにしちまいましょうか』 『ちなみに、何人家族でやがります? なんか、結構人数居やがる感じじゃねぇです?』 鏡沼は、異能抑制剤を常に持ち歩いているし 抑制アクセサリーである髪紐を外す入浴前には、必ず服用する。 自身の異能を半分ほどしか制御出来ていない上に、範囲が広く 効果が強く…… 今日の様な事が起こりかねない のだ。アクセサリー1つに頼り切るのは、リスクが高い。 (-311) 2021/11/04(Thu) 1:37:52 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「へへ、底トントンもいつコーンが落ちてくるかわからないから、ちょっとドキドキするけどね〜。」 でもあちちよりはマシかも。ご安全に。 「明日……明日かぁ…… 何か用意できるかなぁ…」 だってもう今日は終わりかけで、明日はもうすぐそこ。 用意、出来るかなぁ。 「……でも、うん。何か探してみるね。 案外いいものが見つかるかも〜なんて。えへへ…。」 あんまんを一口食べて、今度はピザまんを一口食べた。 (-312) 2021/11/04(Thu) 1:40:58 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静/* どちらでも構わなくってよ! ……と言いますか、一緒にお車に乗るロールはさせていただこうかしら?と思っておりましたの お嬢様が秘めたい様でしたら、お任せいたしますけれど どの道、明日には白日の下に晒されてしまいますもの! (-313) 2021/11/04(Thu) 1:41:27 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『ん。ありがと』『たぶんすごい喜ぶ』 『家にいる家族は、六人? 御爺婆と、親父に御袋、でオレと弟』 『家族じゃないけど、家の掃除とか御爺婆の面倒見てる人が二人、庭の手入れする人が一人いる。 ただ、あの三人は学校終わった頃は帰ってるから居ないよ』 総計九人。それ程に大きな家ではあるのだろう。 (-315) 2021/11/04(Thu) 1:45:56 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* わかりましたわ〜〜! 乗車RP大丈夫ですわよ〜〜!(便乗) 私、正直前日から白日の下に晒した方が……面白い気がしますから…… (-317) 2021/11/04(Thu) 1:48:11 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「なんでも、いいよ。 この前貰ったチョコも、美味しかった」 青年は甘いもの全般が好きなようだ。 チョコの味を思い出して、またにこにこと笑顔。 貰った甘いあんまんを頬張って尚の事笑みが増した。 「こうやって、ぷれぜんととか、できるの…… 友達みたいで、それだけで、すごく嬉しいから……」 (-319) 2021/11/04(Thu) 1:50:55 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『予想通り、結構な人数でやがりますねぇ』 『なら、六人分って想定で買っときゃ問題ねぇでしょう』 校内または近郊で買える物になるので、大した物にはならないが 無いよりはマシなので。 『そんじゃ、部活終わる頃にプールの方行っちまいますね。 静の髪乾かして、そっから校門向かう感じで構わねぇです?』 (-321) 2021/11/04(Thu) 2:01:40 |
【恋】 人魚姫 透 静「ぴ、ぴッ……!」 「……アノマロカリスが肩にいる……!?」 怖がっていたのに急に喜び始めた。 アノマロカリスが恐怖を打ち消している。 (?21) 2021/11/04(Thu) 2:03:37 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『大家族…………』 『構わないぞ』『今度は頼り過ぎないようにするからな』 『次はオレも ちゃんとドライヤー使えるんだ』 ぐっ、とガッツポーズをするウサギのスタンプ。自信満々。 (-326) 2021/11/04(Thu) 2:09:45 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『はいはい。お手並み拝見、させてもらっちまいますよ』 そこで一度、返信は途切れ。 水泳部の活動が終わる頃、プールサイドに鏡沼は姿を現す。 土産物を買ったのだろう。通学鞄の他に、紙袋を提げている。 少し顔色が良くないが、あなたが気付けるかは微妙な所だ。 /* いつ表に上がるか、タイミングお任せします! (-328) 2021/11/04(Thu) 2:18:19 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「ん〜だってさ? 確かに透くんはなんでも喜んでくれるかもって思うけど…… せっかくプレゼントするんだし、いっぱい喜んでもらえるものがいいなぁって」 「だから真剣に悩んだりもします!」 ふふん、どや?みたいな顔になった。 あんまんとピザまん、甘さとしょっぱさが交互に来て美味しいね。 「んふ “みたい”じゃなくてほんとに友達なんだもん。」 (-329) 2021/11/04(Thu) 2:20:38 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「わ、わ……」 「……えっと、嬉しい、すごく……ありがとう……」 溢れる感情をうまく言葉にできず、 それでも精一杯口に出して笑う。 「そう、だね。あなたと……友達、なれた。 友達、初めてたくさんできて、よかった」 「あなたのお陰で、友達にぷれぜんとする夢、いっぱい叶ってる。 いろいろ渡して、いろいろ貰った……チョコ、あんまん……」 (-331) 2021/11/04(Thu) 2:26:48 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「えへへ、こちらこそありがとうございます……」 こうしてはっきり言うのってなかなか照れちゃうなぁ、なんて思ったりして。 「私も嬉しいよ。…透くんの夢が叶えられるんだもん。 この間の飴も、今日のピザまんも、大事な思い出だね。」 (-334) 2021/11/04(Thu) 2:42:35 |
【恋】 人魚姫 透 静「んう? 違う、相手人間……んむ」 抵抗もせずアノマロカリス(の玩具)と接吻をした。 気に入っているのか、そのまま玩具を撫で始める。 「これも好き。格好良い」 (?37) 2021/11/04(Thu) 2:55:09 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「ん。大事な思い出、いっぱい増えてく。 ……今日は、ありがと、尾関さん」 お礼してなかった、と付け加えて、貴方の方へ深々一礼。 「あとは……自分は、別の所で迎えの車、待つけど…… あなたは、このまま帰る? 見送りできない、無念」 (-336) 2021/11/04(Thu) 2:59:03 |
【独】 人魚姫 透 静/* ウォア複数人同時会話不得手なのがバレバレ! 私が秘話以外全般不得手なのバレてしまうな(?) 日本語の解釈が下手だねえむらさん……日本語が下手……! (-337) 2021/11/04(Thu) 3:01:33 |
【独】 人魚姫 透 静/* 墓で薬のシリアスRP再開してる中、ウキウキ服薬RP考える私ヤバい人間だよ。 18時間後だねえ……18時間? 18時間って何時間?長くない?夜までそんなあるんですか?マジで? (-339) 2021/11/04(Thu) 3:04:40 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「うん。ありがとう、透くん。」 ぺこり、あなたに合わせるようにふか〜くお辞儀をする。 「私はこのまま歩きだけど… でも大丈夫だよ〜、お家そんなに遠くないし。すぐそこだもん。 えっと、透くんも気をつけて帰ってね。」 そう笑って、手を振った。 (-341) 2021/11/04(Thu) 3:12:42 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「家、近い? ならよかった。 寒いし、この前雪降ったから、気をつけて」 グラウンドの雪は異能の影響かもしれないが、 彼自身はそれに気づいていなさそうで、心配そうにぱたぱたと袖を振る。「うん、気をつけて帰る。 また、ね、尾関さん」 ……何か学校の方へ用でもあるのか、車がそこにあるのか。 貴方に向けて手袖を振りつつ、校舎のある方向へと歩いていった。 (-342) 2021/11/04(Thu) 3:19:07 |
【独】 人魚姫 透 静/* アーーーーッ!!!!(秘話見落としやらかしマン) 時間軸いい感じに繋がらんかこれ? あんまん貰ってからちょっと泳ぎました的な ウォア なるといいね(ガバ) ついでに判定ちょっと振るか (62)1d100で10以下が出たら顔色の話題をちょっと使う (-344) 2021/11/04(Thu) 3:22:57 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創……放課後から更に暫く時間が経ち、部員達が各々支度をして帰った頃合になれば、青年も水から陸へと上がる。 今日は授業が終わってからあまり泳いでいないのか、 以前よりも若干活力が余っているように見えるかもしれない。 「……ん、あ。う、……終わった、えっと」 他に人が居たばかりなのを気にしているのか、 一度周りを見回しつつ、言葉は以前のように辿々しく。 ……貴方の顔色には気付いていなさそうだ。 「その、待たせた……すぐに、着替え、向かう」 /* 時間軸調整してたらこんな時間になってしまいましたわ〜〜!? 申し訳ない限りですわ……置きレス歓迎ですの…… あと表に出るタイミング、普通に決めてませんでしたわね。 着替え終わって校門に出た辺りが無難なのかしら……? (-345) 2021/11/04(Thu) 3:33:24 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「今日は、随分と元気そうでやがりますねぇ。 一緒に泳げたらよかったんですが。 色々と立て込んじまってましたし、買い物やら色々も 必要だったんで、今日は難しいかなと。 今来やがった所ですから、安心しやがってください」 ええ行きましょう、と更衣室へと向かう。 「ドライヤー、自分で試すんでしたっけ? ちゃんと出来やがりますかねぇ?」 くつくつと、揶揄う様に笑った。 /* 見ての通り、普通に他所ともやり取りしておりましたので問題ありません事よ! 眠くなったら寝てくださいましね! その辺りのタイミングが無難でございますわね、いざ! (-349) 2021/11/04(Thu) 3:45:45 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んー、友達とあんまん、交換したりしてたから……。 わかった、安心、する……」 髪を雑に絞りつつ更衣室へと揃って向かうと、 貴方の揶揄いに若干頬を膨らませた。 席につき、ドライヤーを両手で握り…… 「できるよ、見てたもん……み゛っ!」 ごお、と最大出力で冷風を頭に浴びた。 温風を出す方法が分かっていない。 (-351) 2021/11/04(Thu) 3:54:20 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「おっ、交換出来るようなお友達が出来やがったんですねぇ。 よかったじゃねぇですか」 思いっきり冷風を浴びてしまったあなたの手に 咄嗟に自分の手を添えて、温風へと切り替える。 「っと……ココですよ、ココ。こうして、冷たい風と 温かい風を切り替えられる様になってやがるんで」 (-353) 2021/11/04(Thu) 4:02:47 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静「そうそう、雪まで降って最近はすっかり冬に近づいちゃったよね。」 こっちも異能の可能性には気づいていなさそう……。 雪の冷たさを想像したのか、カーディガンの上から腕をさすった。 「また明日ね、透くん。」 あなたが校舎のある方へ歩いて行くのを見送って、こちらも家へと歩き出す。 いつも通りの、けれどちょっと特別な明日を思って。 (-354) 2021/11/04(Thu) 4:04:44 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静/*これにて一旦締め…でよろしいのかしら……? 遅い時間までお付き合いいただき感謝いたしますわ。 ところで先ほど聞きそびれてしまったのですけれど、透くんの脱落(と表現していいのかな?)予定は襲撃ではなくて処刑(吊り)ということでお間違えないのかしら…? (どちらにしろRP的には特に問題はないと思いつつ) (-355) 2021/11/04(Thu) 4:06:44 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ぶあ、あったかい! で……でもこれで、乾かす、できる……!」 温風に切り替えて貰ったことで、恐る恐る髪を乾かそうとし始めた。 拙い手の動きも相まって、重量のある髪が大きく揺れる。 「そう、なの…… あんまん、ピザまん、半分こ、おいしかった…… 明日も、友達に……ぷれぜんと、する……!」 髪を乾かそうと苦戦しつつ。わたわた……はわ………… (-357) 2021/11/04(Thu) 4:13:37 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* 大丈夫……でございますかしらね……? こちらこそ夜遅くまでありがとうございますですわ…… 一応襲撃ではなく票の処刑なので、そのつもりですね。 襲撃想定でやると、本来襲撃される人と被って 狼さんがアワワになってしまいそうですし。 (-358) 2021/11/04(Thu) 4:15:50 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「うーん……。静は髪の毛長げぇですから、練習した方が 良さげな感じでやがりますねぇ。 まず、片手で持ってもらって構わねぇです?」 そう言うとあなたの後ろへ回り、ドライヤーを持つ手に 自分の手を重ねる様にして握って 「こうして、もう一方の手で梳く様にしてやりゃいいんで。 出来そうでやがりますかね?」 言いながら、手取り足取り教えていく。 (-359) 2021/11/04(Thu) 4:27:01 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、んん……こうする……?」 学び自体は悪くなく、ぎこちない動きながらも言われた通りに進め、 ……片手にドライヤー、もう片方で白い髪を梳いて乾かしていく。 「難しい、い、家で……同じこと、練習する、やる……」 「この前、やってもらったみたいに、したいのにーっ……」 貴方がやっていたようにやりたくても、 知識と経験の両方が欠けていては近づけず、ふるふると微かに震えた。 大人の真似に失敗した子供…… (-360) 2021/11/04(Thu) 4:37:26 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ええ、そうですそうです。 この調子なら、きっとすぐ出来るようになりやがります」 震えるあなたの頭を、乾かしついでにわしゃわしゃと撫でる。 よしよしと褒める様に。 「“したい”って思って頑張れる静は、偉れぇですねぇ。 その意気でやがりますよ」 熱意と希望は、何にも勝ると鏡沼は考えている。 (-362) 2021/11/04(Thu) 4:47:06 |
【秘】 尾関春歌 → 人魚姫 透 静/*あっ処刑で良かったのですね。PLとして追えていない部分が多くて…… それでは今回の投票は透くんに合わせておきますわ。 (-363) 2021/11/04(Thu) 4:52:32 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んみ……やる、がんばるね……」 貴方に撫でられ、くるくると喉を鳴らして猫みたく喜ぶ青年。 そのまま一通り乾いて着替え終わるまで鳴き声は続いて、 機嫌良さげにくるくる、ころころと時折聞こえるかもしれない。 「んしょ……あ、そうだ、ご飯」 「邪魔したくないから、部屋で食べてもいいって、連絡きてた。 どっちがいいか、あなた、に聞くの、忘れてた……」 (-365) 2021/11/04(Thu) 4:59:52 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* そうらしいですわ〜〜(三日月国初心者) とりあえず私に投票合わせておけば大丈夫です! お時間もお時間なので、ゆっくりお休みくださいまし…… (-366) 2021/11/04(Thu) 5:01:18 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ええ。僕は、頑張る静をいつでも応援しやがってますから」 機嫌良さげなあなたに、自然と心が軽くなる。 色々あった今日の疲れが、少し溶けた様な気がして。 今日はそっちの口調でやがるんですねぇ、と再度撫でる。 「そういう事なら、お部屋で頂いちまいましょうか? 家族の団欒にお邪魔しちまうのも、悪りぃ気しやがりますし」 髪が乾き、あなたの着替えが済んだら更衣室を後にするだろう。 (-368) 2021/11/04(Thu) 5:13:25 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、ん……や、その…… 他の人に、あの口調、知られたくないから……」 人目につきそうな所では我慢をしているようだ。 撫でられて喉を鳴らしつつ、 若干貴方の手へと頭を押し付けるように動く。 「うん、わかった……。 御爺婆も親も別の部屋にいるから好きにしていいよ、って言ってた」 家族から届いたのであろう文章をそのまま読み上げる図。 一通り済むと貴方についていくか、 並ぶような形で更衣室から出て校舎の外へと向かおうとする。 (-371) 2021/11/04(Thu) 5:25:46 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「おや、新しいお友達の前では使ってねぇんです? 特に問題ねぇ気がしやがりますが」 押し付けられた頭をポンポンとして、一度手を離した。 身長差がそこまでないので、撫でたまま歩くのは少し難しい。 「お気遣い頂いちまってる感じでやがりますねぇ。 僕の事は、恐らく相当気になっちまってるでしょうに」 /* この後、続けて白チャ書きますわ! 暫しお待ちくださいませ! (-372) 2021/11/04(Thu) 5:36:25 |
【独】 人魚姫 透 静/* 地獄が始まるか平和が始まるか、あまりにも未知数だぞ あと多分これPLさん都合なんですけど、 恐らくお互い活動時間帯が一部被ってるんですよね…… いやこれで相手が合わせてきてる感じだったら(エピ入ったら)謝りますが…… 私環境とか諸々の都合上、朝頃に寝て昼起きるがしばしば起きるから、そこが他の人に誤解招きそうだけどメッチャ普通に寝てる!もうバッチバチに寝てます!ごめん! 11/3とか割と合計半日ぐらい寝てたわ。 (-374) 2021/11/04(Thu) 5:56:36 |
【独】 人魚姫 透 静/* こんなPLなので、大体活動時間でPLバレしやすいとされている(当社比) なんだかんだ健康的に楽しんでおり、全に感謝ですね…… なにかに集中すると逆に生活リズムが安定する人間なので、実は結構助かってたりする。 (-375) 2021/11/04(Thu) 5:59:10 |
【独】 人魚姫 透 静/* ところでこの独り言タブ、どの村でもそうなんですけど使うの無性に恥ずかしいですね。 恥ずかしいので概ねPLの感想は別の所にローカルでメモしてるんですが、軒並み人語を解していない獣のような感じなので、 エピ入ったら外部に見えるところへ書くのも躊躇われるというか。 あとIDに英数字以外使えるのつい先日知った 草(愚者) (-377) 2021/11/04(Thu) 6:04:53 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* 白チャ、ヘイパスですわ。 こんな感じで、後はまた秘話の方が良い気がするのですけれど、 お嬢様としてはいかがかしら……? (-378) 2021/11/04(Thu) 6:13:09 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……あ、ああ。前に乗ると危険だって。 御爺、今日は寄り道無くていいぞ」 運転席に座るタクシードライバーに外見の似た人物へ そう声をかけると、青年はのんびりと足を揺らし始めた。 時折外を見たり貴方の方を見たり、落ち着かなさげに視線をふらつかせている。口調は二人きりだからか元に戻した様子。 「……その、着いたらオレの部屋、そのまま案内する。 部屋入ったら飯運ぶってさ」 (-383) 2021/11/04(Thu) 6:33:52 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「なら、お土産は此方の方に渡して届けてもらっちまった方が 良い感じでやがりますかね?」 あなたが同意するなら、信号待ちか何かのタイミングで 運転手へと紙袋を預けるだろう。 「ふふ、随分と落ち着かねぇ感じじゃねぇですか。 何をそんなにそわそわしてやがるんです?」 (-384) 2021/11/04(Thu) 6:40:24 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、手っ取り早いのはそれかも。御爺」 荷物を受け取ったのは、白い手袋越しに皺のある大きな手。 運転手は空の助手席へとそれを置き、再び器用に運転を始める。 「だって……数分だけど、家族以外に誰か車乗ってるの、初めてだし…… 家に人呼ぶのも、やったことなくて……」 「全部家族は喜んでたから、良いことだとは思うんだけど。 創がオレの家に来るの、なんか落ち着かない……」 流れる景色が遅くなっていき、閑静な住宅地へと入り込み。 周りと比べて異質なほどに大きな門の前で、 走っていた車は一度ぴたりと停まり、後部座席のドアが開く。 「……こっち。降りて家入ったら一階左、一番奥。 二階はたぶん御袋とか居るから、気にしないで」 (-385) 2021/11/04(Thu) 6:54:34 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「落ち着かねぇってのは、嫌だからとかじゃねぇです?」 少し意地悪な問い掛けをしてしまったかもしれない、と 口に出してから思う。 自分と違って真っ直ぐな存在が、そんな事思う筈もないのに。 止まった車から降り、「大きい家でやがりますねぇ」と シンプルな感想を漏らした。 豪邸だろうというのは、今までのやり取りで予想出来てた ので、驚きはあまりない。 事前情報が無かったら、流石の鏡沼も動揺していただろうが。 「はい、お邪魔しちまいますねっと」 あなたに続き、部屋へと向かう。 一体どんな部屋なのだろう、と想像しつつ。 (-386) 2021/11/04(Thu) 7:07:02 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「嫌じゃ、ない。そういうんじゃなくて、なんか…… この前みたいに、ぴりぴりする。すげー変な感じ。 色々気にしすぎてる、とかなのかな……」 広い庭は手広く整えられ、一角には丁寧に並べられた盆栽。 西洋風の住宅は正しく豪邸で、『金持ちの家』そのもののようでもある。入れば内装もそれに見合った二階建て。 青年はそれらには目もくれず、階段ではなく一階の奥へと貴方を案内することだろう。 「……オレの部屋、誰も見たことないからさ」 ぽつりと呟き、辿り着いた部屋の扉を開けば。 ……その先には、学生の自室としてはかなり殺風景、 生活の上で最低限の家具以外、大凡殆ど何もない大きな一室が在る。 白い床、同色の豪奢なベッドやテーブルに椅子と棚、空色の壁紙と天井。 あるのは本当に、その程度だけの部屋。 (-387) 2021/11/04(Thu) 7:27:07 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「────……それは」 答え掛けて、言葉を切る。 今なら、その想いを摘む事も花開かせる事も自在だろう。 あなたは素直過ぎるから。染まり易い純白だから。 けれど自分は、無理に染めたいとは思わなかった。 在るがままに任せるのが一番だろう、というのもあったし 何より、自分自身が“透明”だったから。 「その内、自然とわかるんじゃねぇですかね?」 だから。 あなたの部屋に足を踏み入れて、目を瞠ったのだ。 「……此処、静の部屋なんです? てっきり、ぬいぐるみが沢山あったりしやがるのかなとか 思っちまってました。水族館を作る、とも言ってましたし」 こんなに空っぽなのは、予想外で。 (-389) 2021/11/04(Thu) 7:43:44 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……、……」 ふ、と瞼を僅かに伏せ、向かい並んだ椅子の片方に腰掛ける。 「そう。ここだよ、オレの部屋。 そういうのは物置の方に飾ってる。近くに置きたくなくてな」 白と青ばかりの部屋に青年は溶け込んでいて、 そうでないものは足元へ置いた鞄と、招かれた貴方自身ぐらいのもので。 「……あまり、物全般に興味向かねーんだ。 水族館は作りたいし、売ってるものとか全部集めたいけど、 それはオレが一緒に泳ぎたいからで、魚が好きなだけだし」 「家族は色々装飾品とか買ってたけど、全部断った。 あってもどうせ、オレは水の中にばかり居るから」 (-390) 2021/11/04(Thu) 7:57:34 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「……成程。 世 界 じゃあ僕は、静と同じ水の中に初めて入れてもらえた存在って 事になりやがるんですかね?」 近くに何も置きたくないと言うあなたが、自分の事は 招き入れたいと願ってくれたのだろうかと。 光栄だという想いと、騙してる様な罪悪感が綯い交ぜになる。 (-391) 2021/11/04(Thu) 8:07:25 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……。うん、創は部屋に居ても、やな感じしない。 なんでか、わかんないけど…… 一緒に飯食べたり、寝たりとかするの、平気だと思った」 「仲良し、そういうことするもの、合ってる……? そういう話、ちょっとだけ他の人のを聞いた」 足と腕をそわそわ、ぱたぱた揺らしつつ、 何処ぞで耳にしたのか言葉を続ける。 「好き、恋、人はたくさんする。好きがいっぱい居る。 小学校からたくさん、でもオレはしたことない」 「創みたいに仲良しができたら、 こんな風に部屋に入れたらいいのか……? オレ、何も知らないけど、創は知ってるか……?」 (-393) 2021/11/04(Thu) 8:23:52 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ええ、合ってやがりますよ。 僕も、静と一緒にご飯食べたり寝たりするの嫌じゃねぇです。 って言うか、そうじゃなきゃ来ねぇですよ。 仲良しだから、平気って感じちまうんでしょうね」 そこまで肯定して、話の流れが変わった事に少し言葉を切る。 厄介なのは、流れが変わったという自覚があなたに無い事だ。 友情と恋を同列に語っていると、気付いていない。 「……友達としての好きと、恋の好きは、またちょっと 違げぇんですよ。同じ好きって言葉なんで、紛らわしくて しょうがねぇんですけどね」 「僕は確かに、静よりは色々知っちまってますねぇ。 そうですねぇ。僕みてぇな仲良しが出来たなら、こうして 部屋に招いてあげたら喜ぶんじゃねぇでしょうか。 僕も、招いてもらえてんの嬉しい感じしやがるんで」 自分に出来る範囲で、あなたに理解してもらえそうな 言い回しを探っていく。 あなたの興味が、今は恋にあるのだろうと当たりをつけて。 (-397) 2021/11/04(Thu) 8:44:16 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「部屋に入れたら嬉しいのか、そうか……」 「で、あそこも合ってる、うん……。 ……? んん? 言い方同じなのに違うのか」 丁寧々々に、ただ悪意に触れることの無いよう守られ続けた青年は、純真無垢ないきものといえば言い得て妙で。 「じゃあ、オレとアンタの場合はどっちなんだろ?」 「沢山する恋のうちの一人に、 オレはアンタを含んでんのかな。んー……?」 「でも絵本じゃ、恋は一人にしかしてなかったから、 なんか聞いた話と噛み合わないんだよなー……」 至極厄介なことに、青年の聞き齧った知識は中途半端が過ぎていて、 自身がどう思っているのかも、 貴方がどういったひとであるのかも、未だに理解しきれていない。 貴方の言葉を聞き、食事の到着を待ちながらも、 聞いた話と読んだ話の食い違いに首を傾げている。 (-399) 2021/11/04(Thu) 9:06:05 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「人によって感じ方は色々で、静の場合は違う可能性も ありやがるんで、軽い気持ちで聞いて欲しいんですがね? 友達としての好きは、心が温かくなるような感じで 恋としての好きは、胸が高鳴るとかドキドキするって 表現を聞く事が多い感じでやがりますね」 一つ一つ、慎重に言葉を選ぶ。 妙な先入観を与えれば、簡単に染まってしまうだろうから。 「恋の仕方も、人それぞれって感じでやがりますからねぇ。 沢山の恋をするタイプも、一人の人に夢中になるタイプも そりゃ居やがるでしょう」 こんな話をしてたら、親御さんに怒られちまいませんかね? そんな事を内心呟いた。 (-400) 2021/11/04(Thu) 9:22:13 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「個人差ってやつか? んー……あ、ごめん、急にこんなこと聞いて。 ちょっと気になってて…… こいつと接吻しちまった時、好きだなーって思ったから……」 ふと自分の鞄を漁り、取り出したのは―― アノマロカリス (の玩具) 。水に浮かべて遊ぶタイプのようだ。 「創の話聞く感じだと、こいつのことは友達っぽいな」 でもなあ、と微かに呟く。 それより前に何度か感じた貴方への"違和感"は、そうではなく。 貴方の説明に当てはめるのだとしたら、 「……創はこいつとは違う気がする。後者なのかな」 理解しているのかは不明瞭な様子で、ぽつぽつと声を漏らす。 「結局の所、悪い方じゃなさそうだな、この変な感じ。 だったらいいんだ、安心した……」 (-403) 2021/11/04(Thu) 9:49:32 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「接吻」 現代日本では中々聞かない言い回しに、思わず復唱する。 「あー……悪い事じゃねぇとは思うんですがね。 悪くはねぇんですよ、何も」 額に手をやり、言うべきか言うまいか逡巡した。 けれど、交友歓迎が広がろうとしているあなたを、何も 知らないまま放置すれば、重大な事故が起こりかねない。 「静は、キス……接吻しちまって、そいつの事は友達だって 思いやがった訳ですよね? 例えば、接吻すればどっちの“好き”かわかるとして 静は、僕としたいと思えちまいます?」 (-406) 2021/11/04(Thu) 10:09:52 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「接吻……」「って言うらしい」 ひとつ肯定で頷いた。 「ああ、こいつはそれをしても変な感じしなかったし、 格好良いなーってあったかくなった」 アノマロカリスを少し弄ると、 玩具らしく仕掛けがあるのかわさわさ動き始めた。かたかた…… 「うーん? 創とするの嫌じゃないし、できるならやる……? ……んん、でもそういうこと考えると、すごいむずむずする」 「なんだろ、痒いっていうか、ぴりぴり、息苦しいな」 呼吸関係の症状と思っている、のかもしれない。 実際近いような感覚は感じてはいるのだけども。 「これから飯と風呂済ませて寝るって考えるだけでも、 ちょっとこう、そんな感じするから、 あんまり考えないように、してた……みたいな……」 「不調とかで、心配掛けたくなかったし……」 (-409) 2021/11/04(Thu) 10:28:59 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「…………結局考えてるし、聞いちまったけど。 ……よくわかんないんだ、ほんとに」 ぽつ、ぽつ、付け加えるように呟き続ける。 「オレのこれは変なやつで、そうやって好きにならない方が いいって感じなら、もう考えないようにはしてみる」 (-410) 2021/11/04(Thu) 10:32:29 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静それは恋だ、と言ってしまうのは簡単で。 あなたがその言葉を信じてしまっても、鏡沼創は問題無い。 相手の思った自分になってしまえる程、アイデンティティが 薄いのだから。 けれど、だからこそ選択権はあなたにあるべきだ。 「……じゃあ、こうしちまいましょう。 したいか、したくないかで考えてみやがってください。 静がしてぇって言うなら、僕はしちまいます。 したくねぇって言うなら、僕はしません。 ただ、したくねぇをしてぇに後で変える事は出来ても その逆は出来ねぇですから、よく考えやがってくださいね」 実際は、自分の異能で認識を書き換えてしまえば 『無かった事』にも出来てしまうのだけれど、敢えて伏せて。 鏡沼創は、あなたに選択を迫る。 「その感覚自体は、不調でもおかしい訳でもねぇんで。 そこは安心しやがってくださいね」 (-413) 2021/11/04(Thu) 11:02:55 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「うん……、よく、考える……」 言ってから大体十秒と少し。 青年が再び言葉を発するのには、そう長い時間は掛からない。 「……し、たい」 もしもの僅かな想像で貴方を思い浮かべて、 「創と、してみたい」 胸の底から滲み出たものは、容易に青年の口を開かせた。 (-415) 2021/11/04(Thu) 11:13:33 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「……後悔しねぇですね?」 一度だけ確認して、あなたが頷くのならば。 鏡沼は顔を傾け、唇へ触れるだけのキスをするだろう。 いつでもあなたが逃げられるよう、顔等に手を添えたりはせず。 3秒ほど触れ合わせた後、顔を引いた。 「どうでしたかね? 何か、わかりやがりました?」 (-417) 2021/11/04(Thu) 11:24:25 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「え、う、うん……よく、考える……」 俯いてから再び口を開くまでは十秒と少し、 次の言葉を発するのに時間はさほど長くはかからず。 「……し、たい」 思い浮かべたものは青年の口を開かせるのには十分で、 「創と、してみたい……」 滲み出た感情は、初めての欲望を抱かせる。 「…………、 み゛っ!!!! 」そして貴方の行動に動作を停止した。 顔を赤くしてピタリと固まったまま、 控えめな外からのノックと去る人の足音がしても動かない。 食事を受け取る考えがすっぽ抜けている。 (-427) 2021/11/04(Thu) 14:17:27 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静あなたの反応を見れば、敢えて多くを問うまでもない。 動き始めるのを、待つ事にした。 ノックされた時は、受け取りに出ようか迷ったけれど。 こんな状態のご長男を万が一にも見られてしまったら 絶対にろくな事にならないのは明らかだった為、足音が 遠ざかるのを待ってから、食事を中へ運び込むに留めた。 テーブルの上に並べて置いて、更に待つ事暫し。 あなたがまだ動かない様なら、控えめに声を掛けるだろう。 「……あの、食わねぇんです? 飯、冷めちまいますよ?」 (-436) 2021/11/04(Thu) 18:04:16 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創出来たてのチーズオムライスにサラダとスープ、 カトラリーごと運ばれたであろうそれらが並べられても青年は動かない。 「…………はえっ」 貴方に声を掛けられて、漸く一度反応を示した。 「食べ……食べる……? 食事…………いただきます………………」 なんか物凄く動きがぎこちない。 部品が壊れたロボットみたく、 不自然に固まりつつ料理へ手を伸ばすことだろう。 (-437) 2021/11/04(Thu) 18:14:54 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「はい、いただきますっと」 こちらは、いつも通りの自然体だ。 唯一いつも通りでない所があったとすれば。 普段は、別に一々手を合わせてから食べ始めたりはしないのだ けれど。 こんな状態でも「いただきます」はするあなたが、少し面白くて 一緒に手を合わせる事にした。そのくらいだ。 まだ十分熱いオムライスに軽く息を吹きかけてから、口へ運ぶ。 「ん、美味いですね。 作ってんのは、お袋さんでやがります?」 使用人は、学校が終わる頃には居ないと聞いたので そうではないかと予測してみる。 後でお礼言わねぇとですね、と独り言ちた。 (-440) 2021/11/04(Thu) 18:27:03 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「う、ん、そう、御袋が飯作る……」 挙動不審でも食事はちゃんと摂る。起用。 「……や、え」「あの……」 「なんか、えと、え…… こ、これ食べ終わったら、風呂行くのか……?」 一緒に、と小声で口をもごつかせる青年の顔は未だに赤く、 時折貴方のことを視界に収めようとしては俯いている。 (-444) 2021/11/04(Thu) 18:38:14 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「料理上手のお袋さんでやがりまねぇ」 器用に食事を摂るあなたに、くつくつと笑いが漏れる。 「ああ、そうでやがりますねぇ。もう入れちまうんでしたら」 最低限の着替えは持って来ている。 あなたから準備が出来ている旨を聞けば、手慣れた様子で 異能抑制剤を飲むだろう。 (-445) 2021/11/04(Thu) 18:47:44 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「風呂は、入れは……するし、 食べ終わった後は、いつでもいいけど……」 もご、もご、歯切れの悪い口振り。 静かに食事を進めつつ、時折手を止めては口を開く。 「……あの、風呂、えと。 は、入る時、タオル巻いてていいか?」 「他人に肌見せる、あまりよくない、言われてるから、 それにずっと変な感じするから、肌おかしいかもしれない」 とは言うものの、別におかしくはない。 強いて言うなら常に赤面している。 (-452) 2021/11/04(Thu) 19:01:33 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静鏡沼は特段食べるのが早い方でも無いが、それでも ぎこちないあなたよりは先に、食事を済ませるだろう。 ご馳走様でしたと手を合わせると、風呂の支度を始めた。 「じゃ、薬効いて来たら入っちまいましょうか。 ん? 構わねぇですよ。 えーっと、僕は全然気にしねぇ方なんですが 同じ様に隠しちまった方がいいですかね?」 普段から大浴場を利用してるのもあるし、実は異能的に 想像されるだけで、対象の前にそういう姿で現れてしまう事は ある為、羞恥心はかなり死んでたりする。 どんな恥も、消せばなかった事になるというのもある。 (-455) 2021/11/04(Thu) 19:14:02 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創少ししてから青年の方も食べ終わって、皿類を部屋外のワゴンへ乗せてから再び席についた。薬が効くまで待つつもりのようだ。 「ううん、えっと、オレだけでいいよ。 又聞きだけど、普通は隠さないんだろ?」 「単にオレは、胸まで隠して入れって言われてるだけだし」 だから大丈夫、と軽く手を振りながら応える。 「風呂自体は広いから、別に距離とって入れはすると思う……」 (-458) 2021/11/04(Thu) 19:27:15 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「普通って言っても、羞恥心の度合によるんじゃねぇですかね? 男で胸まで隠すっつうのは、確かにあんま聞かねぇ話では ありやがりますが」 水泳部でも、こんな調子なのだろうか。 自分の前では、着替えてた様な気もするが。 お風呂ではそうするもの、と教わっているのだとしたら 随分とアンバランスな教育だ。 「えー? 近くで入ってくれねぇんです? 広いとこに ポツンと入るなんて、なぁんか寂しいじゃねぇですか」 (-460) 2021/11/04(Thu) 19:34:37 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「え、え? だって……なんか…………」 ……俯いてぼそぼそと何かを呟く。 恥ずかしい、と微かな声。 それからはじっと黙り込み、実際行く時になれば浴場へと案内はするだろう。……ずっと黙ったままではあるのだけれど。 ただ、実際向かってみれば青年の言う通り、風呂自体は相当に広い。四人五人ぐらいは余裕で入れそうな大きさがある。 (-462) 2021/11/04(Thu) 19:43:05 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「静は、羞恥心強えぇタイプでやがるんですねぇ」 十分に薬が効いた所で、眼鏡と髪紐を外した。 眼鏡を外しても問題無く見えているのか、目を眇める事もないし 案内に従って淀みなく足を勧めもする。 「個人宅の風呂としては、ヤベェくらい広くてやがりますねぇ」 風呂場を軽く覘いてそんな感想を漏らし、躊躇いなく服を脱ぐ。 立ち居振る舞いは大人びているが、服を脱いだなら あなたと同世代の少年らしい身体が表れるだろう。 やや細身だが、うっすらと筋肉もある様に見える。 「静? 脱がねぇんです?」 恐らくはまだ恥ずかしがっているであろうあなたへ そう、声を掛けた。 (-468) 2021/11/04(Thu) 20:09:42 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……あ、うー……わかった……」 若干躊躇いつつも同じく服を脱げば、タオルを巻く前の痩身が顕になっていく。 陽に焼けた様子もない白肌、とはいえど性相応の骨格をした身体には、とても毎日泳いでいるとは思えない程度の最低限の筋肉しかない。 ……すぐに胸から膝丈まで長いタオルで包むと、鏡の前にちょこんと座る。 「…………」 「なんか全然落ち着かねー……」 呟きつつも、それ自体は慣れた様子で手早く終わらせて、浴槽の隅へと座り込むことだろう。 (-472) 2021/11/04(Thu) 20:19:28 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* スーッ!PLお嬢様ですわ! ちょっと時間的に〆は更新を跨ぎそうなので相談なのですけれど、 翌日の登校RPどうしましょうか……? 処刑の服薬RPは何かしらの形で登校してからの方が良い気がしていますの…… もし何でしたら、置き手紙や白チャで 秘話〆より先に共に登校、という形でも大丈夫でございますわ。 時間配分ガバ申し訳ないですわ〜〜!!! (-478) 2021/11/04(Thu) 20:40:10 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静こちらは、初めての場所なので慣れた動きとは言い難い。 様々な物の場所やらを訊きつつ、一通りの手順は終えて。 今は、のんびりと湯船で寛いでいる。 「それ、僕が居やがるから落ち着かねぇって事です? 僕は落ち着かせてもらっちまってますがねぇ。 大浴場ほどではねぇですが、十分広くて手足伸ばせますし 何より、人少ねぇですから。 人と居るのは嫌いじゃねぇんですがね」 異能抑制剤が効いているので、頭の中もとても静かだ。 今、鏡沼創の世界には、あなたしか居ない。 (-479) 2021/11/04(Thu) 20:40:25 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静/* そうですね、白チャで朝イチ登校RP致しましょう! 到着するお車の描写を入れていただけると有難いですわ! 鏡沼が死んでなければ、透くんを必ずお救いにあがりましてよ! 万が一死んでましたら、死の状況次第で少しお時間を頂くかも知れませんわ! そうそう死なねぇとは思うのですけれど! (-484) 2021/11/04(Thu) 20:46:44 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* お嬢様……!お手数おかけ致しますわ……! 油断禁物ですわよ、襲撃がまだ残ってますもの。 到着する車は前日帰宅時と同じものを出します。 とりあえず更新したら、白チャで一度登校RP投げておきますわね! ここまでやっといて万一私が処刑じゃなかったら笑いますわ。 (-486) 2021/11/04(Thu) 20:49:56 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「そう、か。アンタにとって落ち着くなら、その、いいんだけど」 「別に……オレのは、多分違う…… 創が居るからとかじゃなくて、近いといえば近いけど、こう…… ……さっきの、せ、接吻が、ずっと気になってるというか」 半ば顎辺りまでこぽこぽと沈んだりしつつ。 「アンタはさ……こういうの、初めてだったりとかするの? 寮じゃなくて、誰かの家でこうやって過ごすの」 「 だと、嬉し…… ……オレ、初めてだから、それの緊張もある、気がするだけ」 (-488) 2021/11/04(Thu) 20:52:53 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静/* 襲撃は予告があるものと思いまして油断しまくっておりましたわね! 予告なしで狙撃されたら( ゚д゚)になってしまいますわ! もし襲撃されなかったら、登校RPせずにもう昼くらいまでおうちでイチャイチャいたしましょう(?) (-489) 2021/11/04(Thu) 20:53:38 |
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