【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル「そういうドゥーガルは随分褒め上手っすね。 話せば話すほどどんどん自信がついていくようっす。 ただそうだ。あんたがそう形容してのけるんだったら。 ──オレもまた不出来を主人に望まれたのかもしれない」 何かの片割れでもないけれど。 愛されていたとも、とても思えやしないけども。 他でもない今の自分を、バカアホと罵り、 その上で必要としてくれるなら、そういうことだ。 愛玩用の言うような、この快活さを、 守り、育て上げたものがあそこにはいるから。 虫を持って帰るなら籠に入れるか、なんて思いつつ。 「そりゃあ良い案だ。事情聴取でもないなら、 何だって気楽に聞けるし言える気がするよ。 仕事じゃないってつくと何だって気分が良い」 一緒に立ちあがって、先んじて扉を開けに行く。 名残惜しいのもまた、互いに同じであればより良い。 ▼ (-76) 2021/10/04(Mon) 3:19:02 |
【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル ・・ (──── 一人 、か)引っかかりを覚えた、けど。 今までの話に魂もう一つぶんの重さがあったとすれば、 それもまた面白いことだ。推理するのもまた一興。 「またっすよ。といってもすぐ顔合わせるでしょうけど。 話も沢山考えておく……当番が疎かにならないくらいに。 これとは別に、困ったことがあったら何でも相談してくれ。 力仕事くらいなら、ここの誰よりやれるっすからね?」 部屋の外の空気を吸って、 振り返り、にっと笑って見せた。 (-80) 2021/10/04(Mon) 3:28:01 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 探偵用 ジョシュア「良かった。冒険にも推理にも自信は必要だと思うからさぁ? もっと自信満々になってどんどん冒険してくれ。 此処にはお互いの主人もいない事だしさ。 ……出来れば僕の分まで冒険してね?」 僕はご覧の通りだからさ。 そんな言葉と共に自分の胸部をどんどんと叩いてみた。 見ての通りの薄っぺら。問題なく動けはするが、迷子にもなる。 籠の中に入った虫はちょっと平気かも。 だから、冒険……もとい、探索の結果を楽しみにしておこう。 事情聴取なんて言葉が聞こえたら流石にぽかんとしたな。 成程。そういう事もしていたのか。探偵だものな。 一瞬思考が空想へ飛び、空想が羽搏き ―― 「なあ。あれってやっぱり何らかの丼とか出すの? 硬い椅子に座ってさぁ、相手をライトで照らして……」 妙な言葉を口走るが気にしなくていい。 聞き齧り、偏った知識、曖昧な理解が漏れ出ただけだ。 引っ繰り返してしまったポケットの中身はちゃんと戻して、 不完全だけれど完璧で美しいものだけを持ったのが、 「食堂に居る時は大体自力の食事で一生懸命だ。 逢いはするだろうが、僕はとてもぼんやりしている。 聞き漏らしなんてしたとなれば、……うん。 夜も眠れなくなるぐらいには後悔するからさ。 相談も君の話も、また一緒に、こうやって出来たらいい。」 君に微笑みを投げ掛けたらば扉の方へ、ゆらゆら、歩いていく。 (-85) 2021/10/04(Mon) 3:58:28 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 探偵用 ジョシュア扉迄辿り着いたらそこから先は決まってる。 扉を開けてもらったら礼を言い、挨拶を…… うーん、 然し別れの挨拶はお邪魔しましたじゃあまりにも素気ない。 そうは思わないか?不出来な僕はそう思うね。 さて、そしたらば、そうだ。 「――… また一人で話をしよう、素敵なジョシュア。 君の時間をまた融通してもらえるのを楽しみに待ってる。 それではまた。……また、近いうちに必ずね。約束、ね?」 我侭を幾ばくか混ぜ込んだ言葉の方がいい。 君の返答を聞いてから不出来は扉の外へ出て、 ゆっくりとした足取りで自室へ戻って行ったのだろう …―― 穏やかで素敵な時間をありがとう、ジョシュア。またね。 (-86) 2021/10/04(Mon) 4:08:46 |
探偵用 ジョシュアは、メモを貼った。 (a54) 2021/10/04(Mon) 17:32:15 |
【置】 探偵用 ジョシュア仕切り鍋の半分にはすき焼き。 柔らかい赤身の牛肉に、甘辛いつゆを絡めて。 それを彩るザクザクとした白菜、ネギ、たまねぎに、 コリコリつるつるのしらたきが個性を演出します。 仕切り鍋のもう半分にはおでん。 重くならないようあっさりとした出汁に、 大根、たまご、はんぺん、昆布、餅巾着がごろごろと。 お好みで特製からし味噌をつけるとより温まります。 どっちも寒くなってきた今だからこそ! 肉も野菜もふんだんに使って、 大人数の夕食に相応しい食べ応えたっぷりのお鍋です。 すきやきの牛肉以外はお代わり自由。 ほかほかのご飯と一緒にどうぞ。 (L25) 2021/10/04(Mon) 18:38:35 公開: 2021/10/04(Mon) 18:30:00 |
ジョシュアは、どっちも食べたくなったので、どっちもたっぷり作った。単純明快な論理。 (a58) 2021/10/04(Mon) 18:46:59 |
ジョシュアは、肉のお代わりはできないとはいえ、その代わりに沢山使ったのできっと満足できるはず。 (a59) 2021/10/04(Mon) 18:47:38 |
ジョシュアは、卵を綺麗に割れた。 (a60) 2021/10/04(Mon) 18:48:13 |
ジョシュアは、野菜を切るとかなり不格好になるので、アメフラシにかなり任せていました。感謝。 (a63) 2021/10/04(Mon) 18:58:53 |
ジョシュアは、おでんやすきやきの余った汁でつくる夜食のことを考えている。食べ盛りかも。 (a70) 2021/10/04(Mon) 19:40:07 |
ジョシュアは、味噌単体ではなく、からし味噌でおでんを食べる。 (a71) 2021/10/04(Mon) 19:47:11 |
【人】 探偵用 ジョシュア「馴染みがないと分かりづらいっすよね、 東ん方の国の鍋料理って。 オレも最初はかなり戸惑ったッス」 すでに数口食べ進めていた手を止めて。 「その卵は、小皿に入れて置いて、 肉とかをつけて食べるんっすよ。 熱いのが程よく冷めて、味もまろやかになって一石二鳥ッス」 (103) 2021/10/04(Mon) 20:01:16 |
ジョシュアは、シェルタンと目が合うと頷いた。肯定。 (a72) 2021/10/04(Mon) 20:02:57 |
【人】 探偵用 ジョシュア「気になるなら無理して食べなくてもいいッスよ。 気持ちとしてはちょっとトクベツなソースに近い感じっすかね……火傷しづらくなるから、あちちなときはオススメっす」 生卵を食べる分化もなかなかないよな〜なんて思ったり。 鮮度に関しては問題ないと自分の目利きが言っているのだが。 (112) 2021/10/04(Mon) 20:39:14 |
【人】 探偵用 ジョシュア「医療用には気になるだろう話が続くッスね。 刺身とか、魚捌けたら御馳走してみたさはあるっす」 念入りに火通すと食材殺せるっすよ〜なんて適当なアドバイスを飛ばしつつ。 (115) 2021/10/04(Mon) 20:49:08 |
【人】 探偵用 ジョシュア「そりゃあよかったッス。 いっぱいあるからゆっくり食べなよ?」 おいしいよな!共調する笑みです。 「そういやオレ、明日も夕食の当番で、 アタナシウスも一緒だったっすよね。 みかんに聞いてみてどうにか刺身作れないか考えてみたいっす」 (118) 2021/10/04(Mon) 20:54:37 |
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