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【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ『まだ何も……人の足音が聞こえたくらいです』 あとは自販機だったり、武器になりそうなものを拾ったりしたくらい。どれも心もとないことに変わりはないのだけれど。 『起こすの、悪いですし…… でも、どうしようもなくなったら……もしかしたら、頼るかもしれないです』 その気になったら、みたいな返事をして。 去っていったのなら、何だったんだ…?と思いながら、探索に戻っていくのだろう。 (-118) 2022/06/02(Thu) 0:13:10 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「つまり全部起きてるコトだから、真実でしかなくって 普通ではあり得ないことを経験したのも一人じゃないから、 証明することにはたり得るって言ってくれてます?」 「疑ってるワケじゃなくて知ってるなら、 教えて欲しかったんですよォ。 俺も今起きてるコトは夢とかよりは 集団幻覚や、認識齟齬とか、幻聴とか疑ってるんで。 身体おかしくなったのはいちおー信じてるんです」 ▼ (-120) 2022/06/02(Thu) 0:21:25 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「ただ、誰が超能力って言い出したのかなーっておもったり」 「誰でもすぐに出てくる言葉っすかね」 「……俺ちゃんはあ」 のろのろと立ち上がって、壁に手をつく。 水を飲めばすぐに便器に吐き出し、そのまま流した。 「こんな変なことをした犯人、傍に居るんじゃないかなあって。 その人に俺に起きたことを教えて欲しいって思ってたり」 (-121) 2022/06/02(Thu) 0:22:02 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「いーのいーの。気まずいじゃんね、違う人だったら」 「……んーつもる話が多すぎる。 ま、俺ちゃんの見た目の話は家燃やしちゃってー ちょっと大怪我くらって痕残っちゃいましたって感じ」 まち針がさしやすいように抑え、少しずつずらしていく。 一列終われば、また別の一辺を。 なんとなく道が見えているのか、スムーズに布は手元に流れてくるだろう。 「はり〜は寂しかったかあ? もうこっち戻ってきてんの。 というか、こっちに来るの中々大変だったんじゃない? 色々あったっしょ、お家」 (-122) 2022/06/02(Thu) 0:29:35 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「う……はい、ええと、そういう事になります……」 整理された要約に、眉尻を下げて肯定を返した。 やたらと人の顔色を窺って、その要不要を問わず気兼ねして。 何もかもに気を遣いすぎた結果雑然とした説明になってしまう。 それは以前からずっとそうで、自分でも悪癖と自覚はしていた。 「…………、」 あなたの一連の様子に、また気遣わしげに顔色を窺って。 けれど疑問に答えは返せなかった。 「………聞いて、教えてくれると…思いますか?」 答えの代わりに返るのは問い掛けだけ。 仮に、どこかすぐ近くに犯人が居るとして。 こんな形で、こんな場所で、こんな目に。 このような理不尽を齎したような者が、 自分達に説明をする道理が無いのは想像に難くないだろう。 そうだとしたら、あなたはどうするのだろう? (-123) 2022/06/02(Thu) 1:10:42 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「教えてくれないならー」 「相応の手段とればいいんじゃないっすか?」 「先輩もそう思いませんか、俺ちゃんたちをこうした犯人 許せなく無いんですか? 俺ちゃん間違ってますかね。 法律や、正義とか云々じゃなくて、みんな"困ってますよね"。 だったら、ここの民意的にも理由や 脱出が出来るかどうかとか聞かせて貰えるように、 何かしても良いと思うんですよ」 「まあ、もし都合悪いなら隠れたり言わなかったり、 それこそ俺ちゃんが邪魔だって殺されたりするんですかね? そうなったら、それが犯人の目的だったんだなあーって やり返します 」気分はよくなってきたと、貴方の元へと戻ってきて。 相変わらずのテンションで戻りましょうかと、そう、告げた。 (-127) 2022/06/02(Thu) 2:12:17 |
【秘】 跼蹐 カナイ → 篝屋に来た カジヤマ「………僕は、……」 あっけらかんとそう言うあなたがどこか恐ろしくて。 少しだけ言葉に詰まりはしたけれど。 「…おかしいことじゃ、ないと思います。 理不尽にこんな事に巻き込まれて…こんな目に遭わされて、 仮にそれが誰かのせいなら、 怨むなというのは無理な相談です……よ、ね?」 じりじりと、頭の奥で違和感がし続けている。 何かを振り払うように軽くかぶりを振って、 あなたの考えには控えめに、それでも肯定的な言葉を返した。 そうして会議室へと戻る運びとなれば、 見慣れた表情を見上げて、一つ頷いた後に元来た道を引き返した。 今度は二人で、おおよそ何事も無く。多分。 (-128) 2022/06/02(Thu) 3:03:42 |
カジヤマは、心悲しきモンスターに手を合わせた (a40) 2022/06/02(Thu) 4:15:50 |
カジヤマは、チーターの横に麒麟を並べて描いた。 (a41) 2022/06/02(Thu) 4:22:37 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「さとみんもはんぺんうまく描けて……あ、これ叶先輩の? 叶先輩はんぺん描くのうまいっすね!」 絶賛しながら辺りを見渡し、よし。と青年は頷く。 「あとお腹全くすかなくてビックリしてるんで、 ちょっと食事してていいっすか! そっちの隅っこ借りますね! 俺ちゃん、ものを口にしないと体内時計がバグるんだよなー」 (68) 2022/06/02(Thu) 4:35:52 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ自分の座っていたところにかけられていた布。 備えられた栄養補助食品。 今さらになって誰かが置いてくれたものだと気付く。 果たして、自分にそんなことをしてくれる人が…… 理由はあったな、深く考えないことにした。 あとで皆にお礼を言おう。 そんなことをしながら増えている荷物にてを出して、 運よく見つけたのが 食べるどうぶつクッキー だ。食事といっても軽食になりそうな予感。 「あ! これ大きな動物だした方が勝ちのお菓子! もう10年は食べてない〜、誰か戦ってくれね? 俺ちゃんが引いたのはー、ウナギanimal!」 大きな動物だした方が勝ちのお菓子ではない。 英字でかかれた名前を流暢に読み上げたあと、一口で食べた。 (69) 2022/06/02(Thu) 4:50:36 |
カジヤマは、「"Eel"」でかくはなさそう。 (a44) 2022/06/02(Thu) 4:51:47 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「 ええ…… 家燃えたって、ええ〜〜…… いやまあ今も無事でよかったけど、色々あったんだね……」 まち針で止め終われば、端から縫い付けていく作業へ。 殆ど会話に意識を割いていても手元は止まることがない。 「うん、この春帰ってきたから……一ヶ月くらい前から? 大丈夫かって親に言われたりはしたけど、 俺はここにいて悲しいばっかりじゃなかったし、 ちゃんと説得もしてここにいるから」 (-136) 2022/06/02(Thu) 6:50:19 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「ワァオ、発音が Perfect 系……? 二人とも」「結木くん🐬ひいててトップかァ、こえなさそー。 初手ちっこい動物ばっかだったな。俺ちゃん推しは鼠だけどォ」 Dragonの不正が一瞬見えましたね。 多分いるんですよ、そんなか。残念。 「神ちゃんのネコチャンかわいいね〜 はんぺんか雑巾噛んでる? うめぇ〜俺ちゃんもかわいいの描くか!」 (82) 2022/06/02(Thu) 11:00:06 |
カジヤマは、猫の横にはんぺんみたいなものをとられて呆然としているモルモットを描いた。 (a54) 2022/06/02(Thu) 11:03:19 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「 何今のすごい視線、タップ早。 タイピング選手権でれそう〜」 「じゃあ、弓ちゃん? そっちね。 モルモットはねー可愛い。餌に近寄ってくるところとか 餌食べてるところとか。餌探してるところとか」 「研究所でも世話見てたなー。 ペットショップのバイトしてたからって理由でだけどサ。 やっぱり女の子ウケは猫チャン? それとも犬派もいたりするかな」 (84) 2022/06/02(Thu) 11:51:01 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミたしたし、端末のアドレスを貰えるように頼んでみた。 まあ貰えなくともメッセージは見せるのだが。 『あの呼ばれ方嫌だった? ごめーん。 ま、ちょっと仰々しかったかな。 おっと言葉の使い方違うかも。 お詫びにもう一匹どうぶつクッキーをあげよう』 (-143) 2022/06/02(Thu) 11:53:47 |
カジヤマは、マユミにそっと熊animalクッキーを差し出した。 (a55) 2022/06/02(Thu) 11:54:24 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマそういえば起きた時いなかったな、と タブレットのアドレスを登録してみせるでしょう。 『僕は神ではないのですゆえ』 『まあお気になさらず。 ムシャムシャなのです』 (-144) 2022/06/02(Thu) 12:00:09 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「そお。お陰で金欠バイト三昧、奨学金コースで優等生V。 一ヶ月前は完全に研究室引きこもってた……わるぃー」 思ったよりも早いそれに、これが家庭科男子かとちょっと焦る。 手際は悪いつもりもないがこの高速手芸には敵いもしない。 「やっばはやい。上手すぎ。いつの間に上達したんだ? 迎えにいってやれたらな、こんな再会じゃなくなったのに。 気持ちは……なんとかなったとして、状況がな」 実感がわいてなさげに布地を撫でて。 昔のようになついてくれるしぐさに思わず気は緩んでいた。 (-145) 2022/06/02(Thu) 13:12:00 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「えらいけどえらくないな〜。 ちゃんとごはん食べてる? にーちゃんは身体弱いんだから、はりーは心配だな〜」 わざとらしいほどに声を作って、からかうような言い方をした。 「……んとね、姉ちゃんのことがあってから……ぼーっとしてることが多くなって。 何にもしないでぼーっとしてるとさ、親が心配すんの。 だからせめて手だけでも動かしとこうと思って、そしたら案外楽しくてさ。 今は立派な趣味のひとつ」 その言葉に陰はない。 こうしてこつこつと出来上がっていく様を見守るのが青年は好きだった。 「状況はなあ…… よくないけど、会えてよかったよ。嬉しい」 これは本当。皆のために何かしていれば、気も紛れるというもの。 忙しない日常に追われて、会いに行けなくて、忘れていく。 それが一番怖いことだから。 (-146) 2022/06/02(Thu) 15:06:31 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「最低限……ちゃーんと栄養あるもの食べてるから。 倒れたら元も子もないシ?」 その結果が気絶睡眠。 身体が弱いことを言われれば少し渋そうな表情を返した。 「心配はまださせるかもな、あれから調子治ってねえもん。 お互い大変だったってことで、明るく振る舞い過ぎんなよ〜? 俺ちゃんはいつも通りってやつだから。 この原因だって、まーゆっくりだけど探してるし」 見え隠れする不安そうな言葉に、頭をわしわし撫でてやった。 「記憶力はいーんだよ、俺ちゃん。 心配すんなって、なんかあったら兄ちゃんも手伝う。 はりーは根詰めすぎないように、 その数年分の業前みせてくれよな!」 (-173) 2022/06/02(Thu) 22:27:31 |
カジヤマは、ノリノリで動物の頭蓋骨も描き足しました。 (a65) 2022/06/02(Thu) 23:06:42 |
カジヤマは、手元をみながら。タップ速度はやーい。すごーいって思ってる。 (a68) 2022/06/03(Fri) 0:15:51 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「にーちゃん帰ったら肉と野菜と魚と米のフルコース食べさせてやるからな。 俺もう決めたからな」 どんなメニューになるんだろう。 少なくとも、胃に優しいメニューにはするつもりなんだろうけど。 「……へへ、ありがと。 これでもだいぶにーちゃんに甘えてるつもりだけど〜? よっし、もうちょっとで完成だし、がんばろ!」 あなたに頭を撫でられて、ふわふわとした笑顔が戻る。 青年の頭を撫でた時、不思議な感覚があったかもしれない。 それは直接自分の内側に作用してくるような、安堵の気持ち。 あなたがもしこの青年との時間に安堵を抱いているのであれば、その時間をさらに心地よくするだけに留まるだろう。 (-187) 2022/06/03(Fri) 0:32:46 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「弓の素材ねー。なンでもいいなら俺ちゃんも探してくるワ。 詳しいこと知らないから使えそうな奴ね!」 頬杖をついて扉の方を見る、次は誰があの扉をくぐるのやら。 「んで。俺ちゃんもそろそろ、 ガリ ゴリッ ってするやつないと、落ち着かねー。そろそろ動いて探検しちゃおっかな、飽きてきたし。 みんな何処見てんのかなー、吐き気止めでも探してえよ」 (101) 2022/06/03(Fri) 2:37:34 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「あ、そんなもんでいいの? 適当なパイプ折ってくるか! 俺のガリゴリすんのはー。 すごーく硬い棒と、それを押し付けても平気な固い皿。 代用するなら麺伸ばす棒と火サスの灰皿? 石の皿系」 字面も絵面も最悪なほしいものリスト。 「ヘルメットでもいけんのかなぁ。 あきちゃんに手にいれたところ聞ーこう」 乳鉢と乳棒の話をしているのだが、ポテトサラダを作るのに適したスタイルなら大きさを気にしていない。 ヘルメットを器にして作ったポテトサラダは食べたくはないが。 (104) 2022/06/03(Fri) 13:38:27 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「動物……えー、叶先輩とか深和さんたちの方がお話しできそー。 あ、自我ねえなら話できねえんだ? 英語できるけど動物語はな〜」 ホワイトボードに書かれてる注意報に礼をいってから頭を悩ませる。 「話通じねぇ相手苦手なんだよな〜。 餌とかで釣れるかもしんねーし、駄菓子持ち歩いてみるか。 モルモットも餌食ってるところがかわいーんだ」 (105) 2022/06/03(Fri) 13:43:31 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「会いたくない? ……まー怖いっすよね。 流石に人間とおなじまではいかなくても、 機嫌とかわかりそうなもんと思ってたんすけど」 「まあ犬猫より賢くないと知識はいみないか。 ペットショップのみんなは偉かったっすからね〜」 動物好きなら、動物語チョトワカルかなって思ったのは事実だ。 リスペクトしてるっす。 「狂暴な獣の対処の方ってことね! 結構みんなぶっとばすほうも考えてるけど…… 俺ちゃんなら倒す方向じゃねぇなあ。 ……頭悪そーなら、尚更良い考えはあるし。 うし、顔合わせ終わったら動くか!」 (107) 2022/06/03(Fri) 15:15:30 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「た、楽しみにしてるわフルコース ……圧があんよ〜〜。」 振る舞われる約束をしながら。 あたまから手を離そうとした瞬間しばしかたまった。 「おー、よし完成したらここの快適度も抜群になるからな! ……? なんかいーにおいしない? はりー「」 「いやこれは違うな、んー………… 急に気が楽になって気持ちが悪いな。 平和ボケしてらんねぇのに、なんかだるだる〜って気分に。 まあ、いっかー。 一日ぐらい休みにしても、弟分のそば落ち着くし……」 (-208) 2022/06/03(Fri) 15:28:38 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あ、あきちゃーん。 ヘルメットみたいなボウルみたいなの。 どっかあまってそうなのあったら持ってきてくれね?」 出て行くときにそう告げて。 「なんかあきちゃんそういうの確保するの得意そうだし。 あとちゃんと顔会わせられたなー。ぶい。 なんか面白いもん見つけたら教えてくれよー、 俺ちゃんもあとで外出るつもりだから、遠征の先輩期待してる〜!」 (-216) 2022/06/03(Fri) 16:34:07 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「い〜っぱいご飯作ってさ、 食べきれるまでごろごろだらだらお泊まり会とか…… 楽しそうだなあ〜」 圧が強い。 「……?にーちゃん、どうしたの? 休んでもいいよ、大丈夫だよ」 ここは、今は、安心して。 強制的に呼び起こされたような、気味の悪い安堵をあなたに齎した青年は、やっぱり笑っていた。 そうしてしばしの時が過ぎて、二人で作った作品が完成するまで。 あなたと共にいたことだろう。 (-217) 2022/06/03(Fri) 17:19:48 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ「うふふ、おはようお姫サマ。あらいいわよォ? 給湯室行く気だったのよねェ、あればだケド」 未発見である。 「でも購買の近くにひとつはあると思うわ? ここの規模からすると給湯室じゃなくて キッチンって言っていいくらいになるかも。 そうだったらボウルくらいありそォ〜」 「まァ何にせよ見つけてからよね。 期待ハズレにならないようがんばりますよ」 ひらひら手を振り、あなたの期待を背負って彼は探索へ赴くことになる。まだ何か話すのなら多少は付き合うだろう。多少は、だ。 彼は急いでいるとまでは言わないが、気持ち程度に早く出たそうに思えたかもしれない。 (-219) 2022/06/03(Fri) 17:30:41 |
カジヤマは、結局それが布団かはんぺんか雑巾かわかってない。 (a78) 2022/06/03(Fri) 18:46:08 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「先輩」 唯一、と言っていいくらいの顔見知りの貴方に近付いていく。 貴方が目を覚まし、ちゃんと動いている事を確認した頃合いだ。 「少し、話したいです。いいですか?」 (-225) 2022/06/03(Fri) 19:05:38 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ「んー? おっけー。 俺ちゃん用事ないし、さっき案内してもらったしね〜」 なんでもいってよ、と二人っきりの場所でもどこでも付き合うだろう。 (-234) 2022/06/03(Fri) 20:56:40 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「お姫様ってなんだ?? んま、りょうかい。なーんか急いでる? きいつけてー」 そのときは見送る、後で聞けば良いやと思っているからだ。 そうしてまた次に会うときまでの時間を楽しみにした。 (-235) 2022/06/03(Fri) 20:59:56 |
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