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【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 双子の カストル> *カストルとポルクスについて > > ・もう一度、考えてみますか? →YES > > ・彼らの悪性を知ってい、ますか? → > > ・過去の事件を、おぼえていますか? → > > ・それでも、好きでいてくれましたか? (-282) 2021/05/30(Sun) 0:49:12 |
カストルは、ルヴァに微笑んだ。 (a73) 2021/05/30(Sun) 1:00:10 |
【秘】 と きせきの カストル → 『使える人間』 ルヘナ* 双子は事故にあいました、カストルとポルクスという男の子二人です。 かなり酷い有様でした。 しかし奇跡的に助かり(家庭環境にも大変恵まれていたことも強いと思います)身体のあちこちに当時の傷跡がありますが、そこまで凄惨なものではありません。 カストルは。 以降、大変大事にされ『ポルクスがいる』と主張する不憫さに周囲の人間は涙ぐみました。 かつては子供ながらに聡明でしっかり者のカストルは事故後、気が触れたようで。 たしかに自然や草花を愛し、家族に対する愛情も、回転のいい頭も残っていましたが、どうにも狂気的な面がちらちらと付きまとい、それら以外に対して残忍でありました。 もっとも、特別気に障ることでもなければ、害することもありませんでしたが、それを恐ろしいと思った人間は多数でした。 『ポルクスがいる』 やや時が過ぎ、尚そう言いはるのはまだわかりますが、実際にポルクスが居るようなアクションをしてみせ、体の動き本人の五感もそれらしく動くのです。 また痛みに鈍く(これは、事故の際の痛みに対してそれが最大値として計られるようになったせいです)タガの外れた身体も特徴的でした。 そんなこんなで、裕福な家庭、治療と研究、本人の知的に優れた面も含めギルナジウムがでも、お大事にされました。いなくなるのとは、また別種の腫物扱い。事実そうです。 そして異を唱えた生徒に対して、悪辣にして外道で残虐な仕打ちをするので、皆近寄らなくなりました。正解です。 () 大人も背景事情と本人の狂気を恐れ、それこそ手を出すならもっと安全な子を選んだらしいです。大正解でした。 (-286) 2021/05/30(Sun) 1:04:04 |
【秘】 寄生木の ポルクスと カストル → 『使える人間』 ルヘナ* そんな中で ルヘナ どうして仲良くなったのかは、 あなたのほうが詳しい はずです。植物に関心があったので入った、菜園部は人が減っていき。それらはガーデニング部として活動するようになりました。 乗っ取るような形にはなってしまいましたが、園芸同好会となった二人は色々な草花を育てます。 大人に提出する記録(これはとても出来がよく好評でした) ついでに頼まれたのWなにかWも上手に育てられたようです。 それは有益でした。 この二人が危険物を所持してしまう問題はもう解決できなくなりましたが、元々触らぬ二人になんとやら。危険物の問題児だったので、さして変わりもありません。 一部の人物は、ポルクスが居るものとしてを認め、尊重し、そういう風に振る舞っていれば、それなりに便利だったはずです。 『カストルとポルクス』は互いと一部以外に対する執着があまりなかったので、のびのびとすくすくと育っていきました。 (-287) 2021/05/30(Sun) 1:14:03 |
【秘】 寄生木の ポルクスと カストル → 『使える人間』 ルヘナ──かつて、ちょっとした騒ぎがありました。昔一度だけ。 血濡れのカストルは、こういいました 『ボクはカストルじゃない』 その後、何日か寝込みましたがそれだけでした。 類似した事件はそれ以来、起きていません。 弟のポルクスは所謂『植物人間』という状態のまま 今も病院にあります。 (-288) 2021/05/30(Sun) 1:17:38 |
【秘】 キミの ポルクスと カストル → 『使える人間』 ルヘナ無論、双子のことを何処まで知っているかは、分かりません。 「あのな、えーと……」 『 「ちょっと』 な、『うん。』オレら、あたまいい からさ」』『 お話の一つや二つくらい、作れるんじゃないかなって 』「おかしとってくる!! 『 カストルお前!! 」』短い短編の物語が記されている 原稿用紙、と便箋に入ったお手紙 。たったそれだけ。 (-292) 2021/05/30(Sun) 1:30:58 |
カストルは、今朝、多めの朝食を よくしらない、どうだっていいひとに渡しました。 (a78) 2021/05/30(Sun) 1:34:09 |
カストルは、は、スピカが酷い目に合わないように。 (a79) 2021/05/30(Sun) 1:37:28 |
【秘】 『使える人間』 ルヘナ → キミの ポルクスと カストル「え、あ……うん……いってらっしゃい……」 呆気にとられたまま、とりあえずは返事をして。 それから、今思い出した全てに対して思考を重ねるために、 重く口を閉ざす。 過去の自分は、あなたたちの知性を気に入った。 過去の自分は、あなたたちの性質が気になった。 そうして、あなたからこぶしを向けられない位置に収まって、 あなたたちとともに毎日を過ごしていった。 クラスの中で、三人きりになったのもその頃だったはずだ。 彼らが行っていた事実を、自分は見ようとしなかった。 それがいずれ自分にも牙をむくかもしれないという可能性に、 これっぽっちも至れなかった。 そして。 彼が、どちらであるかについても、 究明する手段がないことを理由に、気にも留めなかった。 そうして、彼に『触れる』知性を持っていたからこそ、 大人に連れて行かれることとなってしまって。 けれど、それでも。 嫌いにはなれないのだ。 (-298) 2021/05/30(Sun) 1:55:04 |
【秘】 『使える人間』 ルヘナ → キミの ポルクスと カストル*カストルとポルクスについて ・もう一度、考えた。 ・彼らの悪性を理解した。 ・過去の事件を、思い出して。 ・それでも、好きだよ。俺の友達。 (-299) 2021/05/30(Sun) 2:00:44 |
カストルは、クッキーの缶を抱えて自室の前でしゃがみこみ悶えました。 (a81) 2021/05/30(Sun) 2:30:53 |
【置】 キミの ポルクスと カストル兄さん 【弟】 双子の ポルクス 『ねぇ、兄さん』「…‥あ、あ?」 『ボクたちさ、狂ってるよね』「まぁな」 「 『 気にはなって る、 気に障る 」 』「アレさ〜」『うん』 凄い嫌だごめん急に今更オマエらどこから湧いて出たうるさいどうしてだよごめんよいやルヘナは魅力的にみえるだろう。見えてなかったら目が悪いと思う。かわいくないとか。そういうやつらをカワイクしても良いくらいだ。仕方ない。あのシェルタン、サルガスとかいうごめんなさい二人は特に嫌いだ。アレを見聞きして、ると。シトゥラはオヒメサマと仲いいしな分からないんだよメレフって結構ボクらのこと理解しちゃってごめんねてなんか恥ずかしいねだからいいんじゃないかな。ルヘナも困るだろ?そうかも。なあ音が聞こえるんだよキースピカに飯やりに行くのちょっと楽しいよな。やっぱり人間は、ここでは?キーいってて、ずっと嫌いごめんな?だ。ルヴァはムリしてるけど、どうしようもないからオレらが出来るだけ、まあボクらが怖いのは……ごめんね時間が解決してくれたりとか?ごめんでもそうだ、ルヴァ団長はサルガスと仲良かったから緊急クエストはったんだった。ボクらじゃなくて、オレさまらよりかはサルガスと話、できんじゃねぇの?だろ?いっつも人がいっぱいいるしあんまり興味なかったけど、かわいいな。ルヴァ団長、守ろうぜ。ムリじゃないかなぁ。なんでだよ。一番怖いのはボクらでしょ?それにいい子で平和をまもるって確かに。なぞなぞ、なんとかなるといいんだけど。まぁルヴァ団長ファンクラブごめん、ごめん。みたいな感じだし、カリスマってあるよな。かわいく見えない奴には視力検査をさせろ。そうだね。 ダレが一番いらないとおもう? 元気そうで、楽しそうで、なぁ。 どうしてだ?ごめん、ごめんね。 やっぱり 分からない んだよ。 (L10) 2021/05/30(Sun) 14:00:56 公開: 2021/05/30(Sun) 14:25:00 |
カストルは、ポルクスと共に、改めて決心した。 (a84) 2021/05/30(Sun) 14:02:27 |
カストルは、ルヴァのために、一部の草花の管理体制をより強固にした。 (a85) 2021/05/30(Sun) 14:04:14 |
【秘】 キミの ポルクスと カストル → いたがる ルヘナあっヒンヒン言いながら二人が戻ってきました。 台風の目、義理堅く友人としては、いい奴でアホ。 身内に大変甘く、大変弱い二人 クッキー缶を抱えています。 『……「遅れた、ちょっと草とかみて』 「 ルヴァ団長が、普通にたのしめるくらいの処理 」ん、あー……そう あと、花収穫してきたし」折角だから。久々に花まとめてみたよ』花瓶も、てきとうなのえらんだ (-364) 2021/05/30(Sun) 14:21:19 |
カストルは、ポルクスと相談して、ルヘナに花束を贈った。 (a86) 2021/05/30(Sun) 14:24:51 |
【置】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル【弟】 埋まりたい ポルクス 【兄】 消えたい カストルルヘナ が幸せそうなら、オレさまらボク……さま?ら?なら、だって。 他のダレよりも ルヘナ のことを愛しているんだから。 あいしてる キミがどんな動機で仲良くしていたんだとしても。 (L11) 2021/05/30(Sun) 14:46:19 公開: 2021/05/30(Sun) 15:30:00 |
【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → いたがる ルヘナ「えっと」 『それ』 自然と冒険を主軸にした短編の物語 は驚くほど柔らかく、心温まるお話だった。 国語は勉強で、作文も正しい言葉を書き記すだけ。 文章としても一応形にはなっているそれは 怪物からの紛れもない愛と狂気の産物だ。 『言い忘れていたけれど、 手紙 は読んじゃだめだからな』マイペースもここまでくると、どうしようもない。 (-372) 2021/05/30(Sun) 14:58:56 |
カストルは、?ポルクスも ルヘナか団長がいるなら、ストーk……見に行くだろう。 (a89) 2021/05/30(Sun) 15:01:00 |
【置】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル> 中庭の様子を覗いて 「あそこに行っていい、気はしない……」 『でも、何かできれば』 「 そ ん な 都 合 よ く 」 『 何 が で き る ? 』 すきなんだよ。 (L12) 2021/05/30(Sun) 15:14:58 公開: 2021/05/30(Sun) 15:40:00 |
【秘】 いたがる ルヘナ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル ヒンヒン言いながら戻ってくるのかわいいね。かわいい。 彼らの身内だからこそこうして穏やかに過ごせているのだろう。 狂気に対しては否定しようがないが。 「おかえり、……そういえばたまに見に行った程度で あまり詳しく聞いたことがなかったな。 二人はどういう草花を育てているんだったかな」 二人から受け取った花束も、 二人が綴った物語も、 どちらも受け取るべきものであると思っている。 狂気に対しては否定しようがないし、 愛を受け取る資格もないけれど。 彼らから受け取った花のひとつひとつを確認しながら ふと手紙のほうを見て。 「なあ、どうして手紙は読んだらいけないんだ? 書き途中だから? 別の人宛てのものだから?」 (-383) 2021/05/30(Sun) 15:38:07 |
【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → いたがる ルヘナ「 お手紙 きてたから、お返事? 」『 なんで描きかけの手紙もってくると思ってたんだよ…… 』急にまっとうな意見を言いだすな。 台風の目に飛び込む、というのは外から攻撃されない代わりに。そこに居るしかなく、外も見えない。 だけど、最近は、ああ。 どうにも様子はおかしい。 『「お茶会、外でやろうか?」』 (-391) 2021/05/30(Sun) 16:39:01 |
【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → 褐炭 レヴァティ/*ごめんなさい……やっぱり完全にに離れ離れにするとロールが難しいのと。パフォーマンスで『普通に出られる子もいるよ〜』(なお)(は?)(お前……?)ってなった方がそれっぽいかも?あ、のあくまでもその。はい、ご無理をぶち込みすぎて申し訳ございませんので、これは……そこはかとない案だと、思っていただければ。 さあカストルくん荷物纏めてねって数日墓下で絶望していたいかも! うーん、最低。 (-394) 2021/05/30(Sun) 16:47:32 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル/* 大丈夫ですよ〜 俺の方に無理はありませんから。 つまり俺の方は、具体的にはどうしたらええ感じなんでしょう? 森でカストルを見つけて、快くついて来てもらいました? 森でポルクスを見つけて、抵抗されたから気絶させて持ち運びました? そもそも森でなくどこどこで二人を見つけて、 ポルクスと協力してカストルを連行しました? 上記は適当〜に考えた例なので、勿論その限りではないです。 レヴァティが関わる部分(最低限、どちらかが大人の方に連れて行かれる) で、脱兎さんが欲しい事実はどんなものでしょうか? ロールが追っつかなくても、 「こうだったことにしてもらえると〜」でおっけ〜〜 (-395) 2021/05/30(Sun) 16:59:15 |
【人】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル『う〜ん、ここいら ルヘナ 不足起こしてたから、かなぁ』「 絶対そう 」「なんていえばいいんだろう」 『 わからない 』双子は自身等の命を惜しいと、思ったことなどない。 他の人間も一部を除いて、あまり深くかんがえていなかった。 けれど、一部が増えたことと、嫌いじゃない好きなほうの一部、の枠が少し大きくなったのかもしれない。 とてもこどもらしい。些細な変化だ。 『ん〜……』「なんかさ」 気味が悪い。 (86) 2021/05/30(Sun) 17:07:31 |
【秘】 いたがる ルヘナ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル「ああなるほど、返事か。 ……っふふ、続きは会ってから書いて直接渡す、なんてことも ないとは言い切れないだろ」 突然真っ当な意見を投げかけられたので思わず笑ってしまう。 この不自然なほど穏やかな時間は、一度出ようとしてしまえば 容易く蹂躙されてしまうものなのだろう。 だが、今の自分はどこにいる? 「いいよ、お茶会。中庭がいい? それとも園芸部?」 準備が必要だな、とあまり意味のない思考を巡らせて。 /* PL相談なのですが、そちら暴力行う予定ありますか? こちら仮に暴力になっても大歓迎だし、日付更新後に非力ながら暴れてもいいかなとも思っているので、 そちらのやりたいことに合わせようかな?の気持ちでいます。 (-397) 2021/05/30(Sun) 17:10:57 |
【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → 褐炭 レヴァティ/*すこし前くらいにカストルをポルクスが吸いきってしまう予定なので。みんなに泣きついてから森ダッシュしますね。 そのどこでもいいですが、 「確保ー!」『助けてレヴァレヴァーー!!』 び゛ゃあぁ゛ぁああ゛かすとるがいないー!!(鏡見ろ) っておとなしくついてくので、引きわたし。 診療、治療(本来の意味で) ポルクス「そういうんじゃねえんだよ!!!!!」 荷物を数日位で纏めな!! ポルクス(ポルクス)だけ連れて行っても汚染されていない大人から見ると、パントマイム上手になりますよ。 (-401) 2021/05/30(Sun) 17:17:06 |
【秘】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル → いたがる ルヘナ『園芸部は団長の方に頼んだし、ていうか手入れのほうはさっきしたよ』 ルヴァ団長…… 「さいきん、 ルナへ 人と遊ぶの好きそう「『なかにわ」』 /*愛情の鈍器以外ないです。重たい。 物理的に手を出すのは、よほどじゃないと無いと思います。双子泣いちゃうので、ぺっちんです。 急にぎゅーって抱きしめたりするかもしれませんがその程度ですね。 他の人には手を出さな……ださない……と思いますが、圧はかけるかも。 かいじゅうのたずなを握れるのはルヘナとルヴァくらいです。 (-403) 2021/05/30(Sun) 17:29:58 |
カストルは、ポルクスとルヘナの笑顔が大好きだ。 (a95) 2021/05/30(Sun) 17:31:43 |
カストルは、とポルクスは 、ルヴァ団長が無理をしないか心配だ。 (a96) 2021/05/30(Sun) 17:33:17 |
【置】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル大好きなルヘナへ お手紙ありがとう、とっても嬉しかったので ずっと大事にしようと思いました。 こういうのもらうことって多分、なかった。 実は、ルヘナがどっか行っちゃうんじゃないかなって心配にも、なって。でもちゃんといました。 一緒に居られいてなかったら、 そろそろダメになりそうでした。 ボクらはきっと何かが起こったとき、そうならないようにしていたけれど……出来るだけ、汚名が広がらないように頑張るから。 ずっと一緒にいてくれてありがとう、これからもそのあともずーーーーっと一緒に居られたらうれしいなぁ。 ルヘナの友達が増えたのは嬉しくないけど、たのしそうなはも〜〜〜っといいと思うので、きをつけてね。 オレらとも遊んでくれないと、あばれます。 ご存じでしょうが、カストルもポルクスも、貴方のことが大好きです。 またね。ふたりから愛をこめて。 (L13) 2021/05/30(Sun) 18:13:35 公開: 2021/05/30(Sun) 20:10:00 |
【秘】 いたがる ルヘナ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストルなるほど、そういえばルヴァと一緒によくいたな、と。 納得とともに数度頷いてからこちらも微笑む。 「分かった、じゃあ中庭へ行こう。 ……カストル、ポルクス。一緒にたくさんいたずらしないか? やりたいことがあるんだ 」あなたたちに告げる表情は暗く、狂気とも悲哀ともつかない。 それでも口元だけは微笑んであなたたちを見ていた。 /* なるほど承知であります! その重さ、好きだぞ。 割と現在の思考が「皆にひどいことしたらちゃんと皆の優しさも『見えなくなる』だろう」という感じでして、 そういった意味で皆にとって大切な中庭を荒そうと思っています。 落とし穴掘りをお手伝いいただけるなら幸いですし、それを止めようとしてもいいですし、お任せです。 たづな……握れるかな…… (-410) 2021/05/30(Sun) 19:04:44 |
【置】 キセキの ポルクスと 止まり木の カストル敬愛なるルヴァ団長、ルヴァへ 名探偵にはなれましたか? 見つけられたら、そいつと一緒にお花食べていいですよ。 ただ滅茶苦茶怒ってたって伝えてあげてください。 サルビアはウマい。 ほかの植物が気になるなら、ルヘナを頼ればいいと思う。 あと、嘘というか普通に言ってたことなんですけれど。 オレもボクも悪い子なので ルヴァ団長は何も間違っていません。 それでも、おそばに居られるように、精進いたします。 ルヴァ団の刃、ルヴァ団の盾 ルヴァの友より。 (L18) 2021/05/30(Sun) 19:05:04 公開: 2021/05/30(Sun) 20:15:00 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル/* 失礼、たらこスパ本体の方がちょっと立て込んどりました、 お待たせしましたね!! パントマイム上手なのはとても面白そう〜〜〜 けどそうは問屋が卸さないのでまたの機会があればですねぇ!!!! 「放送聞いとらんかった?(※していない) 君のもう一人さんこっち居りますけんね〜」 …みたいな感じで、へいわァ〜に連れて行ったことでしょう! この後好きに荷物をまとめていても 他のことをしていても大丈夫ですけんね〜〜!!! (-411) 2021/05/30(Sun) 19:06:55 |
カストルは、ポルクスと、ルヘナの髪を整えました。 (a100) 2021/05/30(Sun) 19:07:00 |
【人】 どこにいるの カストル「おい……なああアァ?」 「ねえ、カストル。見なかった?」 「 ねぇ、ボクのカストル 」どこ? おい、だれかしってないかな。 ポルクスは走り出しました。 (92) 2021/05/30(Sun) 19:19:26 |
【人】 どこにいるの カストル図書室、いない。自室いない、菜園、いない。そこらへん、いない。食堂、いない、いるわけがない。 カストル。どこ? どうして返事がないんだ? ねぇ、助けてくれ助けてよ どうして? そんな理由知っている。因果応報、なんとやら。 カストルは ボクが、食いつぶしちゃったんだろうな。 (94) 2021/05/30(Sun) 19:26:02 |
カストルは、いない。 (a103) 2021/05/30(Sun) 19:29:00 |
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