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【人】 不覊奔放 ナフ「じゃあ、やっぱさ」 自分の足元の影を見る。同じ形で、ずっとそばにあるのはこれくらいなものだ。 「生まれたときから罪、はあるンじゃねェの、センセェ。 他者と協調できンくて、周りのものも跳ね除けて、俺は見えすらしなかった。生きてるだけじゃ法を犯しはしなくても、何かに手を出せば他者を失わせ破滅やら絶望やらをもたらす、それが悪魔と呼ばれたって……」 「間違いじゃねーだろよ」 ルヴァをむぎゅ……しに行ったトラヴィスを眺めてから、少しだけ黙り込む。 そのあと、何事もなかったかのようにトレーニングルームを出ていった。 (76) 2021/10/10(Sun) 22:15:39 |
【人】 不覊奔放 ナフ「あァ、そーだ」 言い忘れた、とばかりにドア付近で一度立ち止まり。 「ルヴァがめちゃくちゃ頭いいの知ってても、俺センセェとは思わンし、俺がセンセェだったらいーなと思うの、センセェだけだかンな」 今度こそ部屋を出て……廊下を走り抜けていった。 (77) 2021/10/10(Sun) 22:18:11 |
ナフは、確かに、声を聞いた。 (a68) 2021/10/10(Sun) 22:26:51 |
【独】 不覊奔放 ナフ「………センセェ」 「俺は、それでも、踏み躙るよ」 「それでもアンタ、俺を悪魔じゃねェて、言えンのかな……センセェ……」 「もし、そうなら、」 「……そンときは、叱ってくンねェかなァ、センセェ」 「なんてな」 (-283) 2021/10/10(Sun) 22:31:10 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『そうだ、ナフ。』 『チャンドラ様を殺さないで無力化って、できるかな?一応なのだけどね。そのように要求する協力者候補がいてね。僕としても彼女は優しいなと思うからそれに添えればいいなと思ってね』 貴方にメッセージだ。殺さないという指示。貴方はどう思うだろうか。 『勿論無理そうなら無理しなくてもいい話だ。その場合協力はしないと言われているとはいえ。協力者が増えるメリットは……君に好きな武器を与えてくれるだろう、かなあ?君の楽しさを優先してほしい。』 それを付け足す。つまりその新たな協力者候補よりも貴方のほうが重要だと表明している、つもりだ。 (-289) 2021/10/10(Sun) 22:50:48 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ『俺個人の感情とかではなく、俺の能力的に難しいと俺は思う』 メッセージ故か、いつもの間延びした口調からは程遠い硬い文章が返される。 『アイツの能力は重力に関わるもの、であったはず。生身の、それも身軽さと瞬発力を武器にしている俺では気を配りつつは難しい。 武器も、俺には選択肢がない。楽しさを優先する、という話ではなく、取引として難しい』 『アマノの電撃の方がまだ不殺無力化が見込めるんじゃないか?』 (-291) 2021/10/10(Sun) 22:58:20 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...R-091は、面白くないと言ってくるがね。 私に何を求めているのかは、知らないが。」 奇人か、と小さく呟いて溜息を零す。 確かにその中でなら、そう見えるのかもしれない。 気怠げに見せながら、真面目に在るというのは......どうにも。 「...同調。......この場に、愉しさも守りたいものもない私に。」 そうしたものがあるのだろうか。 目を閉じ、暫し考えるように沈黙を。 「......嗚呼、どちらかで言うならば、...守るため、か。」 処刑を楽しむことなど、出来やしない。 「票まで欲しいと、願われたのだから......。」 (-294) 2021/10/10(Sun) 23:02:45 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「アイツはまァ、奇人中の奇人だからァ……」 なんせこの男ですら変なヤツって思うくらいの。嫌いじゃないけど。 そんな奇人に言われたならきっとあなたは物凄く真っ当だ。 「この場にはなくても、アンタの内側にはあるだろ、価値観」 疲れていて、こんな催しに疲れるくらい正気で、真面目を出さないように気怠げにしていて。 そんなあなたが全くの『無』であるはずがないだろう、と男は思っていた。 案の定だ。 「そのくらい朧げーに決めちまってもいーと思うよ、俺ァ」 (-297) 2021/10/10(Sun) 23:13:03 |
ナフは、廊下のどこかに座り込んでいる。 (a70) 2021/10/10(Sun) 23:19:45 |
ナフは、思考している。 (a71) 2021/10/10(Sun) 23:19:58 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『なるほどなあ。実際武器使ってなかったもんね。』 『そうそ、重力じゃないかなと思う。だよなあ。流石に接敵で逃げろとは言えないからま、無理だね。』 じゃあそのように連絡しておくよ、とメッセージは締められた。 (-307) 2021/10/10(Sun) 23:49:01 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフやっぱり変わってるのか、...そうか。 そんな表情で貴方を見つめた。 「......君に、礼を言うのは......2度目になるな。 ...——ありがとう、...ナフ。」 この選択が後ほどどう出るかは分からない。 明日に笑うのが誰かさえも。 それでも、今はそれでいいかと。 たった1人の味方へ、心を明かしてみせた。 「...少しくらい、公平でない時があるのも......構わない、か。」 誰かの票を、誰かのためにあげて欲しいと告げるような心はないが、男の票の在処は......そして力の使い道は、決まった。 (-310) 2021/10/10(Sun) 23:54:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「あと少しの間だけど、味方ならァ、さァ、ちょっとくらい力ンなれたらいーなァ、て」 あなたからの礼は、それが分かりやすくていい。 明日はおろか、一瞬先さえこの無礼講ではわからないけど。 「無礼講だからさァ、看守も。つーか、普段の監獄生活でも、公平なんてほとんどねーよォ」 贔屓してされて、媚びを売って買って。そんなものばかり目につく。 だからこそあなたは公平を心掛けるんだろうか。まともな、あなただから。 「……心が決まった顔してる」 少なくとも悩む顔よりよほどいい。柘榴色をほんのり細めた。 (-355) 2021/10/11(Mon) 2:37:17 |
ナフは、深夜のおやつが癖になってきた。スコーンvilをもらいに。 (a75) 2021/10/11(Mon) 2:38:17 |
ナフは、さくさくぼろぼろ…… (a76) 2021/10/11(Mon) 2:38:33 |
ナフは、アマノたまに変なこと言うなぁ、と思っている。 (a83) 2021/10/11(Mon) 2:58:02 |
ナフは、手掴み。もぐ……。 (a90) 2021/10/11(Mon) 3:11:11 |
ナフは、ニアの浮遊を眺めている。 (a91) 2021/10/11(Mon) 3:11:58 |
ナフは、フォークがうまく使えない。でも挑戦はする。だめです (a94) 2021/10/11(Mon) 3:18:51 |
ナフは、フォークを諦めた。 (a95) 2021/10/11(Mon) 3:19:16 |
ナフは、だめそうなので、だめです。 (a98) 2021/10/11(Mon) 3:22:06 |
ナフは、手掴みでもパンプキンパイは美味しいなと思っている。 (a99) 2021/10/11(Mon) 3:22:48 |
ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。もぐ…… (a101) 2021/10/11(Mon) 3:25:37 |
ナフは、囲え!を察知した。ちょっと移動。退路を塞ぐ。 (a104) 2021/10/11(Mon) 3:28:03 |
ナフは、雨水drinkもいるんじゃないかと思い始めた。 (a106) 2021/10/11(Mon) 3:28:55 |
ナフは、ちがう。 (a107) 2021/10/11(Mon) 3:29:04 |
ナフは、アマノのフォークの使い方をしっかり見てから、口を開けた。あー。 (a111) 2021/10/11(Mon) 3:31:24 |
ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。おいしい。 (a114) 2021/10/11(Mon) 3:33:06 |
ナフは、バナナオレを取りに行ってからチャンドラに手を揺らした。 (a116) 2021/10/11(Mon) 3:38:34 |
【人】 不覊奔放 ナフ「バナナオレもあるよッてェ聞いたからァ、バナナオレもらってきたァ」 雨水はいやです。 人が増えても気にせずマイペースしている。 (91) 2021/10/11(Mon) 3:39:47 |
ナフは、チャンドラに一口飲む?した。 (a117) 2021/10/11(Mon) 3:40:20 |
ナフは、チャンドラにバナナオレを差し出した。一口どーぞ。 (a122) 2021/10/11(Mon) 3:45:02 |
ナフは、輸血パックは飲むものじゃないのか…となった。 (a124) 2021/10/11(Mon) 3:45:25 |
ナフは、鮮血を二度見した。それも血だが? (a125) 2021/10/11(Mon) 3:45:50 |
ナフは、血が増えた…と思った。 (a130) 2021/10/11(Mon) 3:50:08 |
ナフは、今何か血を欲しがる何かがいた気がした。気のせいだった。 (a133) 2021/10/11(Mon) 3:52:01 |
ナフは、センセェも深夜のおやつする? (a147) 2021/10/11(Mon) 4:26:59 |
ナフは、いけるの!?となった。 (a157) 2021/10/11(Mon) 4:40:03 |
ナフは、センセェは吸血種だったのかなぁ、と思っている。 (a160) 2021/10/11(Mon) 4:44:47 |
ナフは、お腹いっぱいなのでうとうとしてきた。 (a164) 2021/10/11(Mon) 4:58:12 |
ナフは、目を擦りながら、みんなに手を揺らして部屋に戻った。 (a166) 2021/10/11(Mon) 5:05:46 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「おやすみィ」 一番近くにいたあなたにだけは、伝えた。 挨拶を必要としなかった男が、寝る前の挨拶をして、部屋に戻って行った。 (-375) 2021/10/11(Mon) 5:07:09 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……お休み、ナフ。いい夢を」 あなたからその挨拶を貰えたことが嬉しくて、男は笑ってあなたを見送った。 (-378) 2021/10/11(Mon) 5:10:23 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...君が、......少しの間でも味方でよかった。 ......私がこんなことを言ったことは内緒だよ、ナフ。」 お礼は何度言うよりも、1度でいい。 だから代わりの言葉を。 情を抱いたわけでも、何でもない。 それでも今思うことを思うままに。 男は、そういう人間だ。 「...ふっ、それはそうだ。 だが全員がそうであっては、やはり成り立たない。 私は私、...だからこそ、今もそう在る。 案外嫌いじゃないんだ、この立ち位置も。」 ここからしか、見えないものもある。 全てを見通すことなどお互いに出来やしないから。 男は男なりに、考えてこの場所に。 (-425) 2021/10/11(Mon) 12:58:04 |
ナフは、今日もそこらを跳ね回っている。 (a183) 2021/10/11(Mon) 15:22:54 |
ナフは、もう天井には肘がつく。 (a184) 2021/10/11(Mon) 15:23:13 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「わざわざ言ったりィ、しねーよォ」 あなたの言葉に、嬉しそうに目を細める。 いらないと言われなくて、余計な世話じゃなくてよかった。 男は、これが特別だとは思っていない。 きっとあなたは、この態度を取るなら誰にでも同じように接しただろうと、そう思っている。 「そっか。……崩されるの待ってるてェ、言ったじゃン?間違ってたみてェだ。 アンタが崩されずに留まることを、……願うよ」 少し詰まったが、これはちゃんと本音だ。ただ言葉に迷っただけ。 そこまで言えば、数歩下がる。きっと、全面的な味方として話すのはこれが最後。 ふりふりと手を揺らしながら、ちょっとだけ笑って、背を向けて走って行った。 (-456) 2021/10/11(Mon) 15:30:37 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『ナフ、トラヴィスを引き入れたんだ。彼と接敵してもスルーしてほしい。』 通信。どうやってやったかは聞かれなければ教えることもない。 (-458) 2021/10/11(Mon) 15:50:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ返信まで、やや時間があった。 『了解した』 どうやったかを聞くこともない。 ただ短く、それだけ送られた。 (-460) 2021/10/11(Mon) 15:59:10 |
【独】 不覊奔放 ナフ「叱られるチャンス逃したなァ」 「……まァ、いっか。センセェの言動からして、不自然なことじゃねーし。予想外ッてェほどでもねーし…」 (-461) 2021/10/11(Mon) 16:00:24 |
ナフは、治療室の使用状況を聞いた。 (a187) 2021/10/11(Mon) 16:43:59 |
【独】 不覊奔放 ナフ「ちと整理。 人狼:トラヴィス、アマノ、キンウ 共鳴:チャンドラ、ミン 魔女:アンタレス 叫喚者:メレフ 月兎:俺 わからん:ダビー、メサ、ルヴァ、イクリール、ミズガネ、ニア」 「初処刑が叫喚者だったからァ、骨噛みは叫喚者になってる……はず?あと、投票の数により恋未練が生きてんのがわかる…いやニアがそうだった可能性もある、それは今回分かる」 「あと何?賢者、狩人、無思慮、決闘者か?……賢者、死んだンかな、それとも俺のことどーでもよくて占ってねェか」 「……俺ェ、折角だしアマノとかセンセェとか勝たせたいィ……俺そろそろ死なンと……」 (-475) 2021/10/11(Mon) 17:57:15 |
【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ「ええ、拙は特定の…宗派?には属していませんし、神様も存じません。 それでも祈りが様になっているのなら、キンウ殿のおかげでしょう」 彼女を神聖視しているわけではない、が。 彼女に教えられたのは事実だ。 「人は、本来死んだら死ぬものです。 しかし、当世においてはそうではない…」 「本来神に祈るしか出来なかった事も、 ここではその人に伝える事が出来ます」 「ありがたい事です、が──── 拙の殺した人の遺族は、ずるいと思うのでしょうね」 /* すみません遅くなりました!!よろしくお願いしますわ!!! (-505) 2021/10/11(Mon) 20:56:06 |
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