情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「ンンンン……懐、広……」 抵抗はしない、が驚いたような顔はした。ふわっとするの初めてだ。 くるっと回って着地。 「俺ェ、どーなるかな。悪いことしたとは思ってンの」 反省、というには浅いものの。ぽつりと零した。 (-291) 2021/10/14(Thu) 15:13:23 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの話をじっと聞いていた。少し長い思考の間、口も挟まずに。 「……ペット、なァ。それもアリかとァ思うんだが……兄さンの立場、悪くしねー、かなァ……」 あんなことを起こした後、というのもあり。男にしては随分引き腰であった。視線がややうろつく。 「仕事の手伝いする?て話は貰ってたが……暫くは無理だろーなとも思うし……でも、それが理想ではある」 (-292) 2021/10/14(Thu) 15:19:40 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「悪魔であろうとはしてる。……センセェ、俺、生まれついてではねーかもだけど、やっぱり本質は悪魔だと思う」 細められる目をじっと見る。……のちに、少し逸らした。 「悪魔に知識はいらン?……俺ェ、上手く制御できる悪魔になりてェ。それには多分俺、圧倒的に、教育が足らンと思う。なンも、わかんねーの」 (-293) 2021/10/14(Thu) 15:25:29 |
【神】 不覊奔放 ナフ「投票は無記名だから 問題ねーだろ 」ここでこう話してる以上、問題なくないんだなぁ。 「ンでも、まァ、殺したばっかッてのは……まァ…ちょっとわかる」 (G11) 2021/10/14(Thu) 15:27:56 |
ナフは、輸血パックをそっと隠した。ないない。 (a125) 2021/10/14(Thu) 15:28:35 |
ナフは、鮮血のコップは隠しようがない。困る。 (a126) 2021/10/14(Thu) 15:29:01 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……チャンドラ様の立場を悪くした私が言えたことではないのだがね」 看守の管理下にあった人間の犯行だったのだ、少なからず影響を与えるだろうと思いつつも。 「あの方はきっと笑顔で頷くだろうと思うよ。任せなよ、よろしくね、くらいのことを言ってもおかしくない。……対峙した私に対してマセガキと宣った上に友人として喧嘩をしてくださる方だぞ? 普通の枠に収めて考えてはいけない」 言葉は主人に対して向ける敬意のものであるものの、ターコイズには敬意とともに友愛も宿っている。 「……同一主人のもとで飼うのが難しいということであればまたその対抗策を用意して進めて行けばいい」 (-294) 2021/10/14(Thu) 15:31:04 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「それが売りだからね。可愛い子を可愛がる為なら色々惜しまないし」 驚いた様子に満足気な兎だ。 「ん〜…、どうしても、少しの間は監視とか厳しくなると思う。けれど……うん、少し僕の方でも工夫してみるよ。お手伝いしてもらう約束もあるしね? だから、無理に暴れたりしないでくれると嬉しいな」 (-295) 2021/10/14(Thu) 15:31:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「まァ、それは、確かに」 そうだなぁ……と思った。ので、少しだけ肩の力が抜けた。 「……そンなこと言われたン?すげーな、俺とは別の意味で全然まともじゃねーな。でもそっか、俺に庇護欲感じるようなひとだもんなァ…」 全く意外さは感じなかったのだ。ターコイズに宿る色を見て、そっか、とすんなり受け入れられてしまうくらいには。 「……俺、まだ、生きていたい。……うまくいくかなァ」 あなたを苦しめたくない、という部分も嘘ではないが。 世に出る気はなくとも、この監獄の中だけでも、もう少し生きてみたかった。 (-296) 2021/10/14(Thu) 15:39:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「……アンタ、看守長に怒られたりしねェ?」 つくづく、甘いなぁと思う。可愛い子、に自分が入ってしまうあたりも。 「その約束、破棄しねーあたりも……。 なァ、……反省は難しい。難しいけど、俺、……なんだろ…ここを壊す気も、カンシュサマに楯突く気もねーンだ、ホントだよ。 ………イイコにしてたら、オシオキいつかは解ける?」 (-298) 2021/10/14(Thu) 15:44:57 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「そこはもう、慣れというか…コツがあるというか…? まあ、怒られるよ。今回のことも、きっとね」 くすくす、可笑しそうに笑う様子は何も心配していないかのように。 「うん。解けるよ。…いや、解いてみせる。ある程度弱まった所で、僕が君にお手伝いを依頼して……制圧の代行は、それなりにポイントが入るから、それで稼ごう。 地位だけで死にたくない臆病な看守も当然いるからね。 そうゆう奴がいるから僕の仕掛けが成り立つんだ」 (-300) 2021/10/14(Thu) 15:55:11 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「私がこれでも友人でいられるのかを問うたら、まず『黙れマセガキ』だったからな。……まともじゃないよ、本当に。いい友人を持ったとも思う」 穏やかな声で語ってあなたの零した言葉を聞いて。許されるのならばあなたの額に触れるだけのキスを落とそうか。 「ああ、生きられるとも。私は当然君の生を望むし……君の生を祝福する者が私だけではないのは、もうきっと君も知っての通りだろう?」 男はあなたが生きていることが嬉しい。それは人間だからでも、悪魔だからでもなく、あなただからこそ。 (-301) 2021/10/14(Thu) 16:04:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「……もっと保身に走りゃいーのに…」 なんとも言えない感情が胸中に広がる。思わず眉を下げる。 それを心配というのだと、男は知らない。 「…………イイコにしてりゃ、解けるなら、イイコにする。手伝いもする、……どうせ先は永い、…なァ、」 少し迷った末、言い淀んだ後に口を開き直す。 「オシオキ解けたら、俺をアンタの支配下に置いてくれ。……俺を制御して欲しい」 (-304) 2021/10/14(Thu) 16:15:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ額への口付けを避けるわけもない。軽く目を伏せて、それを受け入れる。もっとと強請りそうにもなったが、とりあえずは堪えて。 「……モノズキだらけよな」 あなたも含めてだが。こんなにも存在を認められない自分を、許して望むひとたちがいるのは、男にももう分かっている。 肯定するのはなんだか無性に悔しかったので、濁したが。 そうして、避けられなければあなたの頬にキスしようと。 「な、……お前もなンか、思うことあったンだろ? この後でもいいからさ、教えて」 /* こんなところで一旦処刑を挟み……というのがキリよいかなと思い、こんな促し方にしてみました…!もしよろしければ、処刑後に時間軸ワープしてお付き合い頂ければと思うのですが、如何でしょうか? (-306) 2021/10/14(Thu) 16:25:15 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「ああ、……本当に」 口付けを受け入れてくれたことも嬉しく、当然こちらも避けないのであなたのキスを受け入れて満たされたような心地になり。だからこそ次の言葉もある程度穏やかな声音で言えたことだろう。 「……ありがとう。私も……上手く話せるか分からないが、話させてほしい」 処刑前の話。男が新たな傷を負う前の話だった。 /*とてもいいと思いまーす!!はあああ素敵な促し方ありがとうございます……。ぜひ時間軸ワープで引き続きお付き合い願いたく思います、よろしくお願いいたします! (-310) 2021/10/14(Thu) 16:52:58 |
【神】 不覊奔放 ナフ蘇生室やり取り大声再現に対しては何も言わず。 「とびッきり楽しーいショーになるといーなァ!」 片手を大きく上げて、票をくれのアピールとした。 (G19) 2021/10/14(Thu) 17:01:09 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ連れ立って処刑室へ向かい、バラバラに処刑室を出て。 『殴り殺す』を選んだあなたの様子が気にならないわけもなく、処刑室を出て少し先の廊下で待ち伏せていることだろう。 「……俺の部屋か、お前の部屋か」 大丈夫じゃないのは見れば分かるので聞かなかった。 代わりに問うたのは、どちらの場所がより落ち着くかだ。答えられた方へと移動を始めるつもりで。 (-312) 2021/10/14(Thu) 17:06:43 |
【神】 不覊奔放 ナフ「俺の票はどーしよ。イクリールに入れっぱでもいーンだけど、仲良しか?て取られんのは何か俺もヤダ」 「メサに変えるわ。死へのお誘いーッてェことで」 (G20) 2021/10/14(Thu) 17:09:24 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「……正確には、私の知識は、というところか。 私はさほど優れた人間というわけではない。善性に関してもそれは証明されたばかりだ。それが善でないこと、規則に反したこと、おそらくは誰かを傷つけると知って、それでもルヴァの血を飲んだ」 味は74くらいだった。 「制御とは……そういったところを理性で制御することを言うだろう。だからね……何と言うか。いや 私全然抑えてなかったけどいいのかなあ とは、思うのだよね」欲求ですらなかった。 そうするのが当然だったので、した。 「私の歩んだ道は君の歩むべき道ではない、のではないか。 ……とはいえ、この監獄で『己の欲求を管理する』ことに向いた人間というのは……あんまり思い浮かばないのだけど……」 (-313) 2021/10/14(Thu) 17:19:56 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ案の定、男は大丈夫ではないようで、あなたの姿を見ると少し早足で近寄った。極力言葉を発することを避けているような様子で。 そうしないと身勝手な感情を垂れ流してしまいそうでもあった。 「 ……ナフの部屋 」端的に告げてともに移動しようと。足取りはまだ、悪くはない。 (-314) 2021/10/14(Thu) 17:20:03 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「……なンだろな。ホントを言うと、俺ェ、アンタに叱って欲しかったよ。でもそーじゃねェの、ルヴァに『接敵してもスルーしろ』てェ指示もらったとき、そっかァ、て思った」 言葉を細切れにしながら紡ぐ。とっ散らかった思考は纏めるのが難しいが、要は、あなたが善じゃなかろうと失望はしなかったのだ。 味は男には理解できない。血まずくない?耽美だから? 「アンタから制御学ぼうとは思ってね……や、立ち振る舞いで煙に巻くのはうまいなーと思うけどォ」 無駄に素直。そして、続いた言葉にうっすら笑った。 「俺の行く末を案じてくれるアンタなら、なンかしら、学ぶものあると思ってる。上司にも親にも恵まれなかったなら、……」 「センセェ、俺の先生になってよ。反面教師でも構わねーから、アンタが正しくなくてもいーからさ」 (-316) 2021/10/14(Thu) 17:35:23 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ン」 いつもの短い返事。 ちょっと前までしていた、片腕に引っ掛かるようなべったり、ではなく、必要があれば支えられるようにとあなたの隣の至近距離を歩く。 道中は何も言わない。言えばあなたが決壊しそうだ。 部屋の中はさほど変わりなく散らかっている。なので、ベッドに座るように促すだろう。自分の座る位置は、隣か足元か迷うところだが。 (-317) 2021/10/14(Thu) 17:39:44 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフこれまで通りであったらふらついていただろう、膝を折ってもおかしくなかった、けれどそうではないからこそ男は歩みを止めずにいられる。あなたが傍にいることも一助となっているのは間違いない。 そのままあなたの部屋に招かれベッドに座る。あなたを床に座らせたくないからだけでなくあなたの隣にいたいが故に男はあなたの手を引こうとして……血濡れの手に気付いてその手を膝へ。座った場所から僅かに横にずれて意思表示をした。 「……ナフ」 (-319) 2021/10/14(Thu) 17:50:52 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「……私だって、私欲をもってあの場に立っていた。叱る立場では全然、なかったね。腹が立つとは思ったけど、私も結構な愚かさをもってそこにあった。 聞こえただろう?……150年の悲願がそこにあって、手を出せない私じゃなかった……おそらく、救いだったよ、私にとっては」 狼の囁きを指して首を傾ける。 大勢の者に聞こえたことだろう。自らの生き恥を晒すことをあれほど恐れていたのに、今となっては、チラシで撒いてもそれほど動揺しないのではないかと思う。満足とは違うけれど、為したことには違いなかった。 何も為せないと思っていた。 だが少なくとも、一人の天才の味方に立つことを選んだのは、彼にとっては自らを評価できる行いであった。それがいかに愚かであっても。自らを祝福したいと望んだ。 「だから…………ああ。バカだね、お前は。先生の選び方も知らない生徒を持つのは、随分と、苦労しそうだ」 教師にも恵まれない選択をすることもないのに、と思ったが。 「まあ、自分で選択をする経験も、必要なのだろうね」 (-320) 2021/10/14(Thu) 18:04:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあれだけべったりとくっつかなくても逃げられない、相手をしてもらえる、そばにいてくれると知っているからこそ。黙ってあなたの隣を歩き続けた。 今更血など気にはしないが、傷の付いた手に触れるのは痛いかな、とは思った。治療室、とも思ったが、何も言わず隣に座ったのは男のわがまま以外の何者でもない。 「いるよ」 ここにいる。隣にいる。それを返事とする。 「………何ブチまけたッて俺は傷つきゃしねーし、嫌いにもならンからな」 安心して、好きなだけ、好きなように。 そっと手を伸ばして、払われないのならあなたの背をゆっくり撫でようと。 (-326) 2021/10/14(Thu) 18:39:59 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「アンタは自分をも悪魔だって言ったけど、……愚かさと下心をそういうなら、ひとってみんな悪魔なのかもしれンね。 聞いたよ、聞こえてる。忘れンからな」 パンフレットを抱いたっていいだろう。幸福の邪魔をするもんでもあるまい。 あなたが救われたなら、後悔していないのなら、男はあなたの行いに何か言うこともない。何か言えるような頭すらまだ足りない。 「そーだよ、俺なンにも分かんねーんだ。俺を閉じ込めた母さんが悪いのか、俺にenoughと叫び続けた父さんが悪いのか、外から指差して笑うヤツらが悪いのか、そんな奴らに囁いて害なす俺が悪かったのか。 だから、アンタをセンセェとするのが悪いのかもわからンし、でも俺が話した中に、アンタ以上にセンセェにしてェヤツはいなかったし」 にま、と笑う。嬉しげに目を細めて。 「この選択が間違ってンのかどうかも、これから教えてよ、センセェ」 (-327) 2021/10/14(Thu) 18:48:54 |
【神】 不覊奔放 ナフ「……お前ェ……」 意図を察した。 全然想像してなかったな、と言う顔もした。声もそんな感じであった。「まァでも、俺は楽しーく死にてェから、ルヴァが勝とうが負けようがどっちでも。俺が負けようがどーでも」 そう、誰が処刑されようと、自分が処刑された後だろうと。 この男は処刑には絶対参加する意思がある。ぜったいにだ。 (G24) 2021/10/14(Thu) 19:18:50 |
【独】 不覊奔放 ナフ「………マジで全然想像もしてなかったァ…似合わンすぎン???人間の中から選ばねーといけねーのめんどすぎン???」 神妙な顔してるよ俺は。とても。 ひとに興味ないくせにぃ……。 (-332) 2021/10/14(Thu) 19:23:17 |
【神】 不覊奔放 ナフ「わーッてるよォ、お前が選ぶわけねーじゃンこんなン……」 分かっててなおのびっくりです。 選ばれた理由も聞けば納得かもしれないがそれにしたってびっくり。 「あァ、そーだなァ……じゃー次はルヴァに入れ…れねェンだわ俺。まァなンとか頑張って」 丸投げした。 (G26) 2021/10/14(Thu) 19:56:21 |
【置】 不覊奔放 ナフ悪魔は笑う。今日も跳ね飛ぶ。 羽なんてない、どこにもいけない。 やっと辿り着いた悪の果てでも、どこにもいけないに変わりはない。 どうか世の中から俺を排除してくれ。 俺はこの世にあってはいけないものなんだ。 それでも神がわざわざ俺を地に生み落としたというのなら、それは、きっと糧として。 ショーの幕を開けよう。準備をしよう。 あいつよりはマシだと、笑って俺を迫害してくれ。 (L0) 2021/10/14(Thu) 20:37:04 公開: 2021/10/14(Thu) 21:30:00 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「悪魔と人を呼ぶ利点は、自分は悪魔ではないと主張できることだ。自分はその影響を受けない指摘者であると主張できるからこそ、悪魔という言葉がある。……だから実際、自分を悪魔と呼ぶのは本末転倒ではあるし、……そういう言葉の使い方を生み出せる時点で、人間は元から邪悪なものだ」 誰が悪いというのなら。誰しも悪いのだ。 少なくともトラヴィスはそう信じている。善性と悪性を分かつことは、おそらくは悪性に属するのだとも思う。 「……私を教師に選ぶのは間違いだ、と今の私は教えるよ。だが、多くの教師はやがて生徒に自ら答えを導き出す方法を教えるものだ。……それが否定されるか肯定されるかは、卒業する時の君に問うことにしよう」 (-338) 2021/10/14(Thu) 20:50:54 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新