情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久「……?」 何かトラブルがあったらしい。端末をいじりながら流していた。念波の一切は読み取らなかった。朝食何にしようかな。 (2) 2021/09/23(Thu) 21:53:07 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「僕はなんもしとらん。────あ?」 同じように返して、それでまた終わりのつもりだった。これが普段なら、口に出すまでいくらかの間があっただろう。 ──だが今この時は、即座に言葉が口から出ていた。 「 幸 せ っ て 何 ? 」「僕に僕の幸せを与えるっていう靖史の幸せ? 僕に君の幸せを与えるっていう靖史の幸せ?」 「どれにしろ僕の幸せの話でないよな。セックスして気持ちいのが幸せって言うんなら僕はとっくに幸せだったしここに居んくてこんなことになってないわ。いたいのはいやよって言ったよね焦らされるのもいやだ、要らない要らない」 「押し売りなら余所でやれよ、ばかみたい」 彼が喋り始めたところで、きっと手は止めていただろう。吐き捨てたその後には口から出るのは呼吸だけだったので、行為を続けようと思えば続けられたはずだ。 (-9) 2021/09/23(Thu) 23:04:05 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>3:+38 やかましいよぉ、鏡沼さん 適当な発言を信じたような発言が聞こえたが、違ったら本人が訂正するだろう。特に何かを言おうとは思わなかった。 「んー……まぁ、そうな。僕らがここに居るのは、そう。 でも、なんだろうな」 「その『ちょっとだけ』がどういうところで、 どうしてかっていうのが分かったら、 もっとちゃんと『普通』が出来るよって話さ。僕がしたのは」 席を立って、食器を持つ。鞄は脇に挟んで行った。 「こうやって何かをしてもらってお礼を言える『普通』は、 間違って『ちょっとだけ』の方だと思わんてね」 そう言葉を投げれば、食器を片付け戻ってくる。 「ただいま。僕このまま帰るけど、あと何かある?」 あなたの椅子の背もたれに軽く手を掛けて、見下ろしていた。 (3) 2021/09/24(Fri) 0:06:24 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「ぅえ……2も3も分からん程度に、学ないかったの朝倉さん。 お里が知れるな、100が分かるんは偉、、 ん゙っ 、ぁ、」込み上げる物を飲み込んで、途切れ途切れに息を吸って吸って。それで、立っていた。足に力を入れていない方が、掴まれた場所に全体重がかかってつらい。 「……いや、よ。いいじゃんか、これくらい」 クッションにはならないが、力を込めやすくはある。何かを掴んでの丸まった姿勢は、色んな事に耐えるのに普川がよく取ってきたものだった。 それでも、渡しても別に構わないのになぁ。どこか冷めた頭で考える。そう、なくても構わない。なくても別に、耐えてきた。 結局、鞄は抱きしめられたままだった。 (-18) 2021/09/24(Fri) 1:23:45 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗 腕を軽く上に伸ばして、白衣の袖から手を出し直す。足首の金属を、長い白衣の垂れた先が掠めていた。普川の抑制装置は手首と足首の四ヶ所の金属の輪だ。 「見てなくてもいいんは言うたけど、 隠してていいよは言ってませんよ素崎さん」 足先の方から、布に肌を舐めさせるように、そおっとまくってあげる。足首、膝、腿ときて、少し突っ張ったそこを弾いてから、その熱を孕んだ塊を外へとさらし出した。 「まあ、顔は隠してていいですよ。進めていきますね」 お菓子のトッピングでもするかのように、ローションをあなたの身体に垂らしていく。腿や腰に塗り付け、それからようやく、昂ったものを上下に扱き始めた。 初めはゆるく、段々と力を込めて、はやく。白衣の袖が手の動きと共にやわい刺激を与えてくる。 「一回出しても、まだあついままよな?」 ぐ、と握った手を、下から上へ滑らせた。 (-35) 2021/09/24(Fri) 14:33:35 |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久三日月さんフォント装飾以前よりも増えているのね……!?ってなったのだわ。 windsong abc123. もう一つの方とても筆記体だわ。 (-37) 2021/09/24(Fri) 14:45:06 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久ひつまぶしはまだマシな気がするけど、えぐいのが誕生しそうな遊びなのだわ。遊んでないでレスに向き合いなさい。はい。 (-43) 2021/09/24(Fri) 15:15:53 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「……こうしてたいから? なんでって言ったら、そんなくらい」 引くんだ…とも、引くなよ…とも思った。煽りにも突っかかってこない程度には、思っていたよりも沸点が高いか感性がズレているのだろう。あるいは両方か。 「いいことかなそれ……そっちも追加されるの、 考えながら声掛けたから、いいけどさ」 反射で立っていようとしたために多少よろけたが、倒されるのにはほとんど抵抗がなかった。倒されてからは、どの程度動けるかと身じろいでいたが。 「僕勃たんし気持ちいくならんから、 朝倉さんが僕の穴使ってていいよ。ローション要る? あんまり慣らさんても、多分いけると思う」 鞄からローションのボトルを取り出し、ベッドの上に放り捨てた。中身は半分以下になっているが、使用する場合足らないということはないだろう。出した後はまた鞄を抱き直した。 企画が始まる前も、企画が始まってからも、普川は性行為に羞恥心をほとんど持っていない。暴力に対してとそう変わらず、降りかかることを天災に似たものだと思って諦めている。 激しく抵抗するということはない。特定条件下でない限りは。 (-48) 2021/09/24(Fri) 16:13:42 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 嫌いな子はこうは反応しない。事実として普川の身体は痛みによく反応するが、普川としては言いたいことが山ほどあった。きゅうと指を締め付ける自身の身体に、心の中で悪態をついて。大きく息を吸って、呪詛を吐き出す。 「嘘ってなんだよ…素直でないのはそうだけど、全部全部にでもない……好きなもの好きではないもの嫌いなもの必要なもの必要ではないもの不要なものその他色々っていくらでも組み合わせ発生するだろ……風邪薬は体治すのに必要だけど苦くて嫌いって言ってる人を見て「結局飲んでるから好きなんじゃん」ってなる? 猫アレルギーで体は猫を拒絶してるけど猫はかわいいから好きだって人に「結局近付きもしないから嫌いなんじゃん」ってなる? アレルギーの話もっこ言えるな、猫アレルギーで苦しくなるから猫が嫌いって人に猫を近づけて「体がいっぱい反応しているからそうは言うけどやっぱり好きなんだ」ってなる? 必要不要は好き嫌いの理由になるけど、どっちの理由にもなるしどっちの理由にもならん。幸不幸と好き嫌いもおんなじさ。場合分けっていくらでも存在するよ。全部あげ連ねるの多くて面倒……一項目あげるなら、「好きだから幸福」も「好きだけど幸福ではない」も「好きだけど不幸」も発生するよ。僕の体は快楽によく反応するけど僕はそれが好きなわけではなくて僕に必要なわけでもなくて、」 「だからえっちなことできもちいのは僕の幸せではない」 区切って言い切った言葉の理由を、 ちゃんと説明しきれているか、よく分からなくなっていた。 「体が好きだから心でも好きで、だから幸せって言えてたら、 僕はここに来ないで外で幸せだった」 ただ、それは事実だった。 (-49) 2021/09/24(Fri) 16:41:11 |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久>>7 台本も、役者の顔も見せないと来た。 榊お前やっぱり赤窓が見えない狂学者では……? 多分仕様だと思うわ(気付いたの始まって暫く経ってからだけど、覗き見可能とはどこにもなかったので)。 (-54) 2021/09/24(Fri) 17:24:15 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>+13 トモダチの個性の範囲内と思っているし嫌いではないよ鏡沼さん 「んー……? 暇は暇なんと違うかな。 四六時中ヤってられるもんでもないし、暇はしてていいだろ」 姿勢の良い歩き姿と違って、普川は座っている時や立っている時は普通程度に力を抜いているように見えていた。 歩く時には、気を張っているとも言う。 「なんにもないなら、今だから解放されてる何かでも していたらいいんに。料理とか読書とかはすぐ浮かぶね」 してる人居てたし。……当の普川は、企画周りの事に向き合っている時以外は、だらけているのがほとんどだったのだが。 「食休み程度のお喋りなら付き合ってもいいよ。 要らんかったら戻る。どう、鏡沼さん?」 (9) 2021/09/24(Fri) 18:10:46 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久>>9 当の普川は〜 元々の趣味がなければそりゃずっと休んでいることになるくらいにはヤってると思うわよ。身体は背景である程度治してもらってたりするかもしれないけど、メンタルが虚無なのだわ。わわわ。 (-65) 2021/09/24(Fri) 18:16:21 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘 普川はあなたの暴力好きがいじめっ子所以だと思っている。いじめっ子は大抵理不尽だ。友達だと思われているだなんて思ってもいない。だからあなたの態度が不思議だった。 「ああうん、うん……そぉ…」 妙なやり切れなさと、空っぽの虚ろを、暴力で上塗りしてもらおうと思ったのに。なんとはなしに、被害者にしてもらえなさそうな空気を感じる。 「……なん、気遣い過ぎなくていいよっていうのの定型句ね。 僕、ここに来る前にも今回の企画のみたいなことはしててさ」 「それで、勃たないのは本当だし、 他の反応自体もそんな、分かりやすくはないから……? 反応薄いと、努力に結果が見合わなくてがっくりするだろ?」 「だから、朝倉さんが好きにきもちくなってていいよ、 って前置き。…ああ、強いて何か言うなら、 僕ゴムない方が好きみたいだから、ナマでシてほしいな」 少し、当たり方を変えることにした。いじめっ子を相手にしているつもりでは、今欲しいものを、欲しい形でもらえなさそうだったから。 (-66) 2021/09/24(Fri) 19:21:57 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「ほんならなんでつけたのさ、それ……」 二杯目、ミスティsakeに手を付けつつぼやいた。 「お堅いって言うより、情けなくなりたくないだけと違うかな… …もう、榊さんには晒してるから言ってていいけど、さぁ……」 「なんだろ、プライド高いし、普通気にしなくていいことを、 気にしてて。色んなことに矛盾だらけの自覚はあるなぁ」 語るのは酔いからではない。呟きの範囲内だ。二杯目を飲み切っても、普川は酔った気配を感じていない。 (-68) 2021/09/24(Fri) 19:43:49 |
普川 尚久は、ふら、とテレビのあるその場所を訪れていた。目の前で画面を見るその人と同じ名字の誰かの話がされていた。 (a4) 2021/09/24(Fri) 22:03:33 |
普川 尚久は、なんとなく、そのままそこに立っていた。 (a5) 2021/09/24(Fri) 22:03:44 |
普川 尚久は、肉豆腐が気に入ったらしい。闇谷と話せそうな時に話そうと思っている。 (a7) 2021/09/24(Fri) 22:16:13 |
![]() |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「一から十までいわないと分からないんか? 思ってたよりも頭かたいな南波さん」 喋り倒して多少発散されたのか、いくらか激情は冷めた。極力動かないように、意識して呼吸をする。 退屈を感じさせない程度の、最大限の間をもって、それから話し出した。 「好きじゃないのってイコールで嫌いじゃないの」 「 白が特別好きだからって、黒が嫌いなわけじゃないでしょ。 朝が好きだから夜が嫌い? 昼はどう? 夕方と夜の間は? 数字の一から十の全部に対して好き嫌いってはっきりある? 強いて言うならどちらかで考えることはあるけど、 好きでも嫌いでもないものなんていくらでもあるわ。 0と1で全部全部が説明つく世界なら犯罪者は老若男女軽重問わず全員死刑だ。 そんな世界でないから僕らはここに居てこんなことを話してるね 」ふふ、皮肉げに笑った。 (-76) 2021/09/24(Fri) 23:29:37 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「そも、いやと嫌いですら一緒じゃないよ僕は。はぁ……。 …言わんて説明付けられんし、この際だから言いますけど」 「 僕は最初の時にいやなことは別に、なかったよ。 気持ちいくはなかったけどね、最初の時は。 きもちいのの最初の時は、他の人間がいないとこでやりました。 気持ちいいの自体はいやでないです。好き嫌いはどちらでもない。 気持ちいいからでさらすことになる、いつもと違う自分が恥ずかしくって、 それが発生するから気持ちいいのがいやだって言います。 いやだけど欲しい時はあるよ、気持ちいくなりたくないわけでないんだ。 性欲は、ある程度はあるつもりです 」「 暴力に対して反応が大きい身体だと思います。 暴力は単純に痛いのが苦痛だからいやです。 痛みは、快楽と違って嫌いだと思います。でもやっぱり、欲しい時はあります。 それは心の奥底では好きだからではなく、 何もない時よりは満たされている気分になるからです。 嫌いでいやなものでも、何もないよりは形のはっきりしたものだから、 何もないのに耐えきれない時は欲しくなる。常に欲しいわけではないです 」「…………あと言えてないことある?」 これだけ落ち着いているように振る舞っても昂ったままの自身の身体に、ほとほと嫌気がさした。人がいなければ全然構わないのに。 (-77) 2021/09/24(Fri) 23:31:09 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「・・・・・・・・・・・・そぉ」 お里が知れると言ったのは間違いでないかもしれない。 脱がされるのには程々に協力的にしながら、思考をめぐらせる。ある程度進んでから、前回との違いを提示していく形になるだろうか。 その前回の状況がおかしい可能性にはまだ思い至っていない。 「……やり辛くない、朝倉さん? そこに投げたの垂らしたら変わるよ。滑るようになるから」 ボトルは放り捨てたので、転がったままの普川の手の届く位置にはない。使われないでそのまま挿れられるのもこの際ありそうだなぁ。ぼんやりと考えながら、あなたの様子を見ていた。 (-78) 2021/09/24(Fri) 23:48:24 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「 幸せ探してるの? 何。そんなとこまで鏡でいるなよ。やめてほしい。 いや僕は探してるわけではないけど、分からないのは同じぃ……? しいて言うなら聞こうかなて思ってたやつひとつないなったじゃないか…… 」ハーブの独特の味がキツい二杯目はそれほど好みではなく、顔を顰めつつちびちび飲んでいた。酒に慣れていない喉が熱くなる。一杯目より度数は高そうだなぁとなんとなく思ったが、一先ずはそれだけだった。 三杯目のパライソグレープフルーツsakeに手をつけようとしたところで、相手の様子がおかしいのに気付いた。 「もうギブ? 冗談だろ。薬の時と似てるって何、媚薬? ……ああ、そういえば榊さんて麻薬周りで来た人だった。 え? 」「 いやどれにしろ弱………… ワンチャン照明で雰囲気酔いしているとかそんなことあったりしないか榊さん??」 ないです。目を閉じたらどうにかなりませんか。手を伸ばして、あなたの視界を塞ごうとする。 (-79) 2021/09/25(Sat) 0:04:47 |
普川 尚久は、初めて知ったような相手の反応に、ん?となった。 (a13) 2021/09/25(Sat) 0:25:24 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久あ〜〜〜〜〜〜天然素材〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 いや異能相談ダイヤル受けた故、当方そういえば事前に聞いていましたが、そういえばそうでしたオーガニックでしたね。 (-83) 2021/09/25(Sat) 1:05:53 |
![]() |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「 ん ん……、んーんー? 普段通りくらい。朝倉さんはちゃんと、気持ちよさそでよかったなってしてる」 快楽はないが感覚はある。手の熱と、手よりもずっと熱を持ったそれが、自分のものに触れている。でも、それだけでしかなくて。この企画中でも、触ってきたのは何人いたっけな。 「こうして一緒に触ってもらうんより、 僕の穴使ってもらうのの方が好き、だな……?」 上下を繰り返すあなたの手に、自分の片手を伸ばそうとしたところで、起き上がるには障害があったことを思い出した。そういえば肩の何かには触れるのだろうか。触れた。ミリもびくともしないことが分かった。 (-86) 2021/09/25(Sat) 1:46:32 |
![]() |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「んん…… 人にの加減分かってないか僕。 締め過ぎた? すまんね、苦しくさせる気はなかったんですよ」 ほら、と解放するようにゆるめて、また扱いてあげる。あなたの腹の上にかかったままの薄い布に、ほんのりと違う白色が飛び散った。 肌の上にの方が映えたな。なんて考えながら、一度熱を吐き出したにもかかわらず、発散しきれないで再び勃ち上がりかけている若い雄の鈴口に残った白濁を、少し力を込めて拭き取った。 ベッドの上に膝立ちして、掬い上げたそれを自身の後孔に、つぷ、と入れる。声を掛ける前に、もう慣らしていたそこの広がり具合を確認してから、あなたの上にまたがった。 「いれますよ、素崎さん。いいね?」 (-93) 2021/09/25(Sat) 2:38:03 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久えーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 黒塚→85%→榊 →貴戸→迷彩→南波 →素崎→榊・朝倉(順番曖昧) この後ノルマなのでヌガーを食べに行きます。ま゙ーーーーーー (-94) 2021/09/25(Sat) 2:45:11 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「えー、んー・・・・・・気持ちよくなるかは置いといて、 反応は今のよりはあると思う、な、」 企画が始まってから、普川が相手をした人数は既に片手の指の数を超えている。彼のそこは容易くあなたを受け入れた。 「ぁ、」 息をつく間もなく押し入ってきた熱を、普川の意思とは関係なしに腸壁は締めつける。 「っ、、ふ」 見えざる手に触れていた片手を鞄の方に戻し、息を吐いて身体を弛緩させる。多分、出来るのは今の内だった。これからのことを考えながら、鞄を抱きしめた。ぎゅ。 (-97) 2021/09/25(Sat) 3:08:13 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 手を取ったなら、彼の手首の金属に指が触れたかもしれない。彼の抑制装置は手首と足首の金属の輪だ。 「そんな馬鹿なことがあった方が嬉しかったんだけどなぁーーー なかったかぁ、えーー……お水飲みます?」 具合よくならなさそう。肩を貸してから手を抜こうと、もぞもぞとした。普川の筋力は一般的な成人男性程度だ。 「……というか、舞台ってなんの話? 何かのお話でもやってる気だったの、榊さん」 続き飲んでくれないかな。ほーら起きて〜〜〜〜なぁ。なぁ。 (-101) 2021/09/25(Sat) 3:32:56 |
普川 尚久は、榊に、ぺち。 (a14) 2021/09/25(Sat) 3:33:19 |
普川 尚久は、榊に、ぺち…。 (a15) 2021/09/25(Sat) 3:34:11 |
![]() |
![]() |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久 ($1) 2021/09/25(Sat) 4:00:58 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久>>3:$8>>2:a71 数日前よりも見るからに不機嫌で、数日前よりも疲れている普川がまっすぐベッドにIN。近付いてくる榊に顔を出し警戒している。シャー。 しばらく話して、最終的に榊が普川の頭に毛布を掛けた結果普川がスヤった。疲れていたみたいです。 ($2) 2021/09/25(Sat) 4:09:32 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久酒を飲み続けて、先に続きを飲めなくなったほうが抱かれるショーをやらされることになった榊と普川。運営に用意されたどぎついピンクの照明のキッチンに通される。 ピンクの度合いに各々引いた様子を見せつつ、勝負は始められた。 今ね、普川が明らかに平気そうなのに榊がダウンしているところ。 ($3) 2021/09/25(Sat) 4:14:06 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久 (10) 2021/09/25(Sat) 4:31:55 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 ![]() (a16) 2021/09/25(Sat) 4:40:55 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「……ああ、すまんな靖史」 名字さん以外で人を呼ぶ事は、どうにも慣れない。頭の中での呼称を変えていても、毎回自分の中で訂正する事になる程度には。 「んー、そこは僕はその時代の人にもおんなじこと言うな。 でも靖史はそこの人らよりはやわくはありそ……」 話をしてくれてる。急がない呼吸が出来る。 「いいよ。数字全部を大した理由なく 好き嫌いのふたつで割る奴でなかったら。 今僕が言ったことすぐに靖史のものにしなくても」 常識が、すぐに覆るわけもないのだ。自分も大概頑固者である。誰かから何かを聞いた上で変わらない事なんて、いくらでもあった。 「ヤるんは、もう好きにしてな。 言うこととか、変わらないからさ」 そのいくらでもある内のひとつを投げて。目隠しの下で瞼を閉じた。 (-122) 2021/09/25(Sat) 13:07:16 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘 気遣いのない方が、普川の身体は反応する。無遠慮で、自分の事しか考えていないで、酷くしてくれた方がよく、あなたを締め付けた。 「………………」 「……僕は素直でない、から、ぁ…? きもちい、て言わない…っけど、身体が反応、してたら、 そう思ってる……ってことにしてて、いいよ、ぉ」 律動に途切れ途切れになる言葉は、それらしく聞こえただろうか? しても意味のない気遣いをさせ続ける事は、普川は好きでなかった。 (-123) 2021/09/25(Sat) 13:38:32 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「役者よりサーカスのピエロの気分だけどな。そぉ……………」 ぺち、ぺち…、ゆさゆさ、むに、……だめそう(だめそう 「はぁ、お願い事の方は後で考えさして。 ……条件つけられてるんだもんなぁ、もう… …ほら榊さん、僕君にいれる方で動くからな」 勃たないわけでない事は、この企画中に主催側にも知られている。普川が勝っても道具で済ませるのはNGだと言い渡されていた。 ──カシャン、コトン。 何かが外れて、置かれたような音が四回ずつ。それから、あなたの両目は眼帯の上から何かに覆われた。人の形をしていないどころか、決まった形すらなさそうな流動体。ベタつかないスライムか何かが意思を持ったようなそれは、あなたを持ち上げ、普川から引き剥がした。 (-125) 2021/09/25(Sat) 14:22:39 |
![]() |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>+42 鏡沼 声は聞こえたが、あなたの方を見やる事すらできず、ふーっ、ふーっ、と肩で息をしている。苦しそうだが、頭をぶつけたわけではなさそうだ。 あなたが端末の追加コンテンツを見ているのなら、 同じ状態の彼に思い当たるだろう。 「 ……ほ、 」とい、 て誰が来るともしれない所で何かを出来るわけがない。気持ちよくなりたいという欲と、それを抑えつけるプライドと異常性が、普川を苦しめていた。 (12) 2021/09/25(Sat) 15:41:10 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「ぁがっっ!!?」 何を言っているのかを噛み砕いている内に、視界が一瞬明滅するほどの衝撃を加えられた。挿れた時よりもずっとキツく、ナカのモノを締め上げる。 見えない手に殴られたと理解するのに、いくらか時間を要した。自身のプライドに掛からずに殴ってもらうにはどう言ったらいいかなんて考えて、すっかり油断していた所だった。 「………… あ、 さくら…さん……?」口から出たのは怯えたような震え声で。それでいて表情は何の感情も持っていなかった。 まだ揺れの治まらない頭で、すぅ、とどこか冷めた思考をしていた。 (-132) 2021/09/25(Sat) 15:42:38 |
![]() | 【神】 9949 普川 尚久──ここは何もかもが平和な時空の談話室。 たまたま過ごす者が何人かいたところ……。 「そういやみんな次誰に投票するの? 前のまま?」 やる気なさげにソファーにもたれかかって端末をいじりながら、誰にともなく投げかけた。 (G0) 2021/09/25(Sat) 15:56:59 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久 (-136) 2021/09/25(Sat) 16:11:39 |
![]() |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久 (-141) 2021/09/25(Sat) 18:04:09 |
![]() | 【神】 9949 普川 尚久「んー。とりあえず最初の方のはー… …単純に見てみたかったから?」 「闇谷さん、仔犬みたいな愛嬌あるじゃんか。 首に冷たい水滴落ちてきて慌てふためく感じが見たくって」 可愛らしい表現をしているが、ハメ撮り投票の話である。 (G2) 2021/09/25(Sat) 21:51:54 |
![]() |
普川 尚久は、そうした時、何も考えられない様な、或いは目の前の事しか考えられない様な、そんな状態に身を置いてきた。 (a26) 2021/09/25(Sat) 23:35:31 |
普川 尚久は、過去に起こったいじめを、嫌がっていた訳ではない。 (a27) 2021/09/25(Sat) 23:37:56 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 ![]() (a30) 2021/09/26(Sun) 0:25:05 |
普川 尚久は、そのまま、談話室のソファーに腰掛けた。 (a33) 2021/09/26(Sun) 0:27:40 |
普川 尚久は、チャンネルをいくらか回し、それから消した。 (a36) 2021/09/26(Sun) 1:11:31 |
普川 尚久は、ソファーに転がるのに戻った。 (a37) 2021/09/26(Sun) 1:12:27 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘 腹はそのまま殴られ、頭部はギリギリ片腕で弾いた。硬質な物が カンッ と高い音を立てた。彼の四肢には異能抑制装置の金属の輪が取り付けられている。壊れる気配は全くない。ただ、胸を殴られた時には鞄の中身がいくつか壊れてしまったらしい。音からするに端末は新しく用意してもらう事になりそうだ。刺突物が生成されてしまった鞄を明後日の方向に放り投げる。 腰に打ち付けられるアツいモノの律動に短い呼吸を繰り返しながら、頭を守るように、それでも視界は確保できるように、腕を組んで倒れ直す。頭部以外は殴り放題だ。揺れたままの頭はぼうっとしたまま戻らない。血が出てるなぁとなんとなく思った。 「 ぐっ、 ひッが あ゙っッ、 〜〜〜っ!!!!」喉から出る苦痛そうな声とともに、収縮する普川の後孔はきゅうきゅうと切なげに啼いている。彼の逸物は相変わらず勃たないが、普川がごちゃごちゃと話す中で何か言っていたような気がするし、こんなに彼は自身を締め付けて離そうとしないくらいには感じてくれているのだ。これが気持ちええセックスでないわけがない。 まだ足りない? もっと? (-172) 2021/09/26(Sun) 1:19:53 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>+49 かがみぬまさん 「……? ん、ん…、、、あー…… ぁ が みぬま さん、だ……? 」人は、いい、、。……いな、いとこ、、どこでも…、、、 」ずり、一回分だけあなたの方に寄って、また動かなくなった。 (14) 2021/09/26(Sun) 1:44:23 |
![]() | 【神】 9949 普川 尚久「黒塚さんは……なん、消去法……」 「投票していいとこがそこだけだった。 今も変わらんから、僕は今度のもそのまま置くつもり」 (G3) 2021/09/26(Sun) 1:55:31 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久>>a30 ヌガーの件を上書きするための何か。人々が匿名メモで遊び出したので、何か適当に過去の話するかってなった。文字数との戦闘です。……他は思い付いたらかしらね……😉 (-192) 2021/09/26(Sun) 10:13:51 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>+58 かがみぬまさん 片腕に鞄を抱き込んで、もう片方はあなたの肩。そのままよいしょよしいょされる姿勢だったが、重いとの言葉の後にふらとしつつも起き上がった。 コーヒーの香りがほんのりとして、すぐに消えた。 「 歩、ぃてて、止まら…んて……つくまで。 」歩く、歩く、歩く、歩く。それだけ考えて、姿勢を正すのに力を込める。動作による振動、感触、何もかももどかしい。でもきもちくはないから、ひとがそばにいるから。 (15) 2021/09/26(Sun) 14:21:09 |
普川 尚久は、鏡沼が連れるその部屋まで歩いていった。手を置く以外は、姿勢よく。 (a38) 2021/09/26(Sun) 14:21:27 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「……? 君の穴を使おうとしているように見えてました?」 そうした判断が出来るところがあっただろうか。リードはしているつもりだったが、それ以外が理由なら普川は分からない。 「僕、見ての通りこうですから。気持ちいくならないの」 片手で軽くいじっても、普川のモノはかけらも反応しない。 あなたが彼周りの追加コンテンツを見られる立場なら、 この発言は事実とは異なることを知っている。 「道具の準備はあるけどさ……ふぅん、自分のナカ、 ぐちゃぐちゃにされるの期待しててんね、素崎さんは」 変態 」反応の良さもですけど、淫乱の素質ありますよ」 「物足りんかったら何か挿れてあげてもいいけど。 ……今はこのままシちゃいましょうか」 解れた自分のそこに誘導するように、そそり立つそれに手を添え、ゆっくりと息を吐きつつ腰を落とす。控えめながらもしっかりと耳に届く卑猥な音を立て、あたたかい肉の壁が直接あなたを包み込んだ。 /* 木霊窓で普川の行動の実況を流している者わよ。鼠人さんなら端末の追加コンテンツの内容に理解があっていいですよの注釈です。鼠人さん以外なら現在閲覧不可な場所についての話だから、聞き流していてOKよ、この後もお付き合いお願いね、kiss...... (-199) 2021/09/26(Sun) 15:50:37 |
![]() | 【神】 9949 普川 尚久「僕んことなんだと思っているんだ……? いいけど」 人並みに欲はあるつもりである。様々な事を開けっ広げに口にするようになったのは、企画が始まってからだが。 「市川さんは榊さんに続けて入れてたっけ、 ……啼き顔なぁ、まぁ、悪くないんじゃない? あんまり想像つかないけど、だからな方よね。理由」 (G5) 2021/09/26(Sun) 16:07:24 |
![]() |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久中出されて一々孕んでたら普川くん何人の子うむことになってるんでしょうね。 あのぉ、現在未確定を除いてもどうしてゴムの有無それぞれで複数パターン存在するんだい。多分半々程度。たすけて。7人咥えてる。どうして。 (-202) 2021/09/26(Sun) 16:38:35 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久/* 補足 アリ:黒塚、貴戸、迷彩 ナシ:素崎、朝倉 多分ナシ:榊、南波 多分って何? 確認取れるかド阿呆なのわよ。たすけて。 ($4) 2021/09/26(Sun) 16:46:08 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「 そ、ぉ…… い゙っ……ッ、、 」やたらと名前を呼ばれながらの暴力行為に、遠いいつかの日のことを思い出す。もう何年前になったんだったか。 レイプ紛いのこうした暴力が今は欲しかった。痛い。痛いけど、痛いから、痛くって。痛いのは痛いから嫌いで、きもちくはないけど、形になり切らないやりきれなさを、どこかにやってくれる何かはあって。 「あさ、ッ、ふ、 いや、 いや、いだっ、あ゙っっ、 」こうやって痛がって、嫌がって、声をあげるのもして構わない。痛いから。痛い、痛い、痛い痛い 痛い痛い痛い痛い。 あなたが普川を気遣っていないように、普川もあなたの事なんてまるで気遣っちゃいない。お互いがお互い、好きに相手を使っているだけだ。 わざとそうしているのと、説明しても理解ないで続けるのと、どっちの方がタチが悪いだろう。 自分勝手同士の性交は、お互いの求める結果に向かっていた。 (-208) 2021/09/26(Sun) 18:34:26 |
![]() | 【神】 9949 普川 尚久「さぁ……何があったのか知らんけど結局やれてないし、 変えないでそのままの人はそのままなんじゃない?」 「靖史が自分で入れたままなら、ゼロ票ってことはないだろうし」 そういう話ではないのを分かっていて口にしている。 (G7) 2021/09/26(Sun) 18:40:23 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久よかったーーーーーーーーーーーーーーーーーー素崎骸糾問でよかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! (-210) 2021/09/26(Sun) 18:48:44 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久市川素崎で骸糾問or鼠人だったのわよね残り。よかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜(つまり市川からは見えてる事実からは目を逸らしながら) (-213) 2021/09/26(Sun) 18:51:07 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>黒塚 「あ、黒塚さん」 夕食を食べに行く途中の廊下で、あなたを見かけた。探していたわけではないが、丁度いいので声を掛けて近寄る。 「丁度良かった。出来たら食べる前が良かったから」 頭ひとつ分は高いところにある顔を一度だけ見上げて。あとは胸にいつもの鞄をぎゅっと抱きしめて、まっすぐ前を見る。 (16) 2021/09/26(Sun) 18:56:27 |
![]() |
普川 尚久は、なんでもないように言った。実際、なんでもなかった。 (a39) 2021/09/26(Sun) 18:57:19 |
![]() |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久そういえば通知タブで遊んでいるから、独り言でちゃんと言っていない気がしたわ。朝倉ァッ!! えっちありがとう。愛しているわ、kiss...... (-219) 2021/09/26(Sun) 19:31:30 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久素崎からも違ったえっちをもらっているのわよ、わよわよ。テンションの違いは好きの量の違いじゃなくて得ているモノが違うんだ。 ここすき。 >>更に肌と肌のぶつかる音、互いの呼吸、詰まったような声が混じり合って部屋中に満ちていた。 (-220) 2021/09/26(Sun) 19:41:00 |
普川 尚久は、視線を黒塚の胸から腹に落とした。自然と少し前屈みになる。「そうしてほしい気分だったから」 (a45) 2021/09/26(Sun) 20:12:45 |
![]() | 【神】 9949 普川 尚久「…日本人がいる〜って思っちゃったじゃんか。当たり前だけど」 長い物に巻かれている現場を見ている気分だ。厳密には違うとも思っているが。 (G11) 2021/09/26(Sun) 20:21:34 |
普川 尚久は、殴られて呻いた。背中の手がなかったらなぁと思った。 (a48) 2021/09/26(Sun) 20:39:22 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久 ($5) 2021/09/26(Sun) 20:45:35 |
普川 尚久は、短く、繰り返し息を吐く。ふ、ふ、……笑ってるみたい。ぼんやりと思った。 (a49) 2021/09/26(Sun) 20:51:51 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 遊城 憲義「しても平気な人だと思っていたや。そうでもないんね」 そんな事を考えたが、折角殴られた意味がなくなりそうなので、思考を止めてどこかに散らした。 最初はいつだったっけかな。 昔を思い出すのなんて、ほとんどしてなかったのに。 (-224) 2021/09/26(Sun) 21:13:46 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久>>+70 上から下までどこを取ってもカワ(・∀・)イイ!!しかなくないですか? 敵が仲の良い人に危害を加えていて激情に駆られるも仲いい人が望んだであろう事に口を出すのが憚られてカッカしている自分を落ち着けて冷静になろうとしてそれでも納得はしていないって感じの。全てがCute. Love...... (-225) 2021/09/26(Sun) 21:23:47 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>暴行現場 思ったよりも人が集まってしまった。普川本人としては、いちにのさんのそれじゃあねで済む用事だったのに。 何かあれば聞く気だったので、黒塚が離すまで待つつもりだったが、そういう状況でももうないだろう。何かあればきっと後でも問題ないはずだし、何もなければそれでよかった。 「へいきよ」 黒塚の腕を抜けて、一言答えた。>>+72 「ご飯食べに行くとこだったんだ。ああ、えっとね? 肉豆腐がおいしかったよ。それと個人の好みになるけど僕野菜が好きで炒め物はオイスターソース使ってるのが好きだった。あとパン結構見かけたけど、どれも違っててなんか面白かったから、興味持ったら手に取って見てていいと思う。なんかこう、なんていうのか分かんないのが多いくって」 続けての早口は、事情を知らない者が見たら今の状況を誤魔化そうとしているように見えるだろう。実際には特別そんなことはなく、食事に向かうところに闇谷が居たから浮かびやすかっただけだ。 (19) 2021/09/26(Sun) 21:51:49 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久いじめの被害者が被害を隠そうとしてなんでもないですって言っているような図が出来上がってしまったがマジでなんでもないんです (-226) 2021/09/26(Sun) 21:54:40 |
![]() |
![]() |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>暴行現場 「ああうん、次があったらリョウちゃんにお願いする」 拒否の言葉を返す方が面倒なので、適当な事を置いた。>>+73 実際はどうするんだろう。きっとその時に考える。 リョウちゃんは黒塚さんの何がそんなに気に入らないのだろう。何かが合わなくて、気に食わなくなるような事が起こっていておかしくない人種だとは思っているが。 本当に、なんだか大事になってしまった。みんなみんな、別に気にしなくっていいのに。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 何かを言おかと考えて、結局面倒になる。ため息すら、何かを言われそうで、開いた口は呼吸をするだけになった。みんなみんな、見たいようにものを見る。 だから自分はここに来られたし、居続けられていた。 (23) 2021/09/26(Sun) 23:46:00 |
普川 尚久は、「手当てはへいき」と言った。実際問題ない程度だったので。それでもしたがる人がいればしてもらった。 (a55) 2021/09/26(Sun) 23:46:17 |
![]() | 【神】 9949 普川 尚久「え、気負わなくていいよ。 サイコロ転がして決めたくらいのだから」 気分的にはその程度だ。 今回振ったのが1D1ダイスだっただけで。 (G15) 2021/09/27(Mon) 0:29:28 |
普川 尚久は、煮物foodを食べることになった。 (a56) 2021/09/27(Mon) 0:36:55 |
![]() |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「僕もいやよ」 素直な感想が口をついた。具合を確かめるように、影があなたを取り巻き蠢く。目を覆う影から、コーヒーがわずかに香ったような気がする。直ぐに消えたが、妙に印象に残ったかもしれない。 「壊してないから多分セーフだろ。キッパリ『いいよ』だなんて 言えないだろうから、明言をもらったわけじゃないけど。 ……受けがいい層にはいいタイプの異能だと思う?」 寝る時は自室でだとかの注意は受けたが、装置を外すなとは実は言われていない。不自然なほどに全くなかった。つまりはそういう事だと受け取っている。 「何のいつからを聞いているのか分からんな。 異能は生まれつきだし、装置外せたのもつけられた時からよ」 どちらについてを聞いているにしろ、最初からだった。 (-251) 2021/09/27(Mon) 1:16:31 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「……ああ、ヤるんにお薬、あった方がよかったりってする?」 影が器用にあなたの下半身の着衣を緩ませ、丁寧に脱がしていく。抵抗がかなわない事以外、乱暴さはなかった。 「他も何か欲しかったら言っといてな、 ヤるの以外のオプションは言ってくれたのしかつけないから」 普川は何もせず、影だけが動いてあなたに触れていた。きゅっ、ボトルの蓋が開く音。程なくしてぬめりを帯びた、小指よりも細い細い影があなたの後孔に入ってくる。 肉を押し広げるように、反応の良い所を確認するように。ぐ、ぐ、と力が込められた。 「お酒飲むと萎える人は萎えるんだっけ…… ……いいや、ぬくくするよりはもらっとこ」 調理台に寄りかかって三杯目を飲みながら、榊の穴が広げられていくのを眺める。様子を見つつ二本三本、四本五本……とあなたの中を出入りする影の本数は増えていった。 (-252) 2021/09/27(Mon) 1:17:18 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久これは行動が変わらないので半分以上は事前に用意していた文章の榊秘話。たすけて。準備していた文章見直せていないの。おれはなにをしていた?? レスが返って来たら見返す事になるからいいのわよ。よくないのわよ。たすけて。 (-255) 2021/09/27(Mon) 1:24:51 |
![]() |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「そぉ……よかったね、今までにはなくって」 あなたの事情なんて殆ど一切知らずに、無責任な言葉を投げた。 「僕が変態じゃなかったら、当然素崎さんは変態と違いますよ」 「でも、事実として素崎さんは変態さんで、僕も変態で。 なぁんにも困らんですね、色んなことが出来るな?」 身体が上下に動くたびに長い白衣の裾が脚を掠める。布越しに胸へ手を滑らせたり、先端をつまんで弾いてあげたりしていた手は、その内に腹の辺りに置かれるようになった。 接合部では粘液が混じり、熱も混じり合う。傍目から見れば二人ともが夢中になっているようで、その実お互いがお互い、きっと諦めや過去の中に居た。 全ての音の間隔は段々と短くなっていき、そしてやがて──。 (-286) 2021/09/27(Mon) 12:03:32 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘 普川はあなたにされるがまま。男子にしてはよく広がる足は、それこそ好きにいじくり回せるぬいぐるみのようで。それでもぬいぐるみとは決定的に違って形を持っていて。 熱を放たれたそこは、もっともっととねだるようにヒクヒク吸いついて来る。すべて搾り取られそうと思ったのも束の間、程なくして緊張は緩んでそのままになった。 荒くなった息を整えつつ、あなたの炎の色に視線をやる。その向こう側の、更にずっと向こう、どこか遠くを見ながら言葉を落とした。 (-287) 2021/09/27(Mon) 12:04:14 |
![]() |
普川 尚久は、付け足して言った。「二桁いかんくらいなら、いいよ」 (a57) 2021/09/27(Mon) 12:05:08 |
普川 尚久は、この企画中、異能での治癒を何度か受けている。 (a58) 2021/09/27(Mon) 12:05:13 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>+77 貴戸 「んー……? うん」 寄ってくるあなたの動きをぼんやりと目で追って。それでいて、耳に入ってきた音には淀みなく答えられた。 「涙を流したら、スッキリするだろ? そのくらいのことさ」 それくらいのことか? 自問したが、そうだからそう言ったのだろう。 「ふつうは人にたのむことでないし、見せるもんでもないな。 もっと気をつかうべきだった。さわぎにしてごめんなさい。 おなじことがないように、よくよくかんがえてこうどうします」 渡された反省文を読み上げただけのような、誠意のない言葉だった。 (26) 2021/09/27(Mon) 12:23:48 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創 ん。と頷いて、ベッドまで行けば糸が切れたかのようにぱったりと倒れた。 「…………、ぁ。 おおき、 に、かがみぬまさん」沈黙の後、思い出したように呟く。視線は定まらず、どこも見ていないようだった。 「 あとは、へいきだから……? うん、へいき、へいきにしとく 」うわごとの様に呟いて、鞄を抱き込んでいる。ぎゅう。 (-289) 2021/09/27(Mon) 12:38:52 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「んー……? あと三本で十だから、そこくらいで。それで指三本分程度だし」 聞き入れる気の全くないらしい発言が返された。実際そのまま、数は増やされていった。 服の上から布を隔てて。潜り込んで直接肌に。腰、腹、胸、腕や脚まで、からだのいたるところを影はまさぐり、ゆるい刺激を与えてくる。まるで恋人にするような愛撫だが、得体の知れないものに与えられているという事実が、その表現の邪魔をしていた。 「なんか、、すこぉしはふわふわしてきた……?」 ジュースみたいな味のカクテルのグラスを空けて、まだ中身の残っている榊の二杯目に手をつけた。独特の風味にちょっとしぶい顔をしたが、そういう味だと思えば飲み込めた。 影と感覚を共有しているわけではないのだろうか。それとも単純に気にしていないだけか。どれにしろあなたの抵抗のそのタイミングで、普川が特別リアクションを取る気配はなかった。抵抗しているなぁと眺めてはいるが、眺めているだけである。 「声上げたくなかったりするー?」 間延びした声の問い掛けが飛んできた。オプションは言ってくれたのしかつけないと言ったのは誰だろう。 (-294) 2021/09/27(Mon) 13:18:11 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久>>$1 ベッドに押し倒され、抑えつけられたまま下半身の服を脱がされ、そのまま行為が始まった。どうしてか追い詰められたようになっていく朝倉を余所に、普川は困惑気味ながらも冷静なように見える。 その内に感情の堰を切ったように喚き出す朝倉。一瞬の間、その後。殴られたように普川の頭が弾かれる。それを皮切りに、見えない拳と独り善がりの律動との暴力が始まった。 押さえつけられたまま、痛みに耐えるように身をよじる普川の姿は正しく『強者に抵抗できずに理不尽を受ける弱者』で、そのくせ表情だけはひんやりとしたままだった。 ($6) 2021/09/27(Mon) 13:39:29 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久>>$3 ダウンした榊に縋りつかれたまま、ひとつずつ制御装置を外して台に置いた。鍵を使っている様子はなかった。 ほどなくして影が盛り上がり、榊にまとわりつく。その黒は意思を持って動いていた。彼を普川から引き剥がし、軽く持ち上げる。 影は触手のように何本にも枝分かれして、榊の着衣を脱がしていく。下半身をうまれたままの姿にしたところで、影がローションのボトルの蓋を開け、小指よりも細い細い影の束に垂らして広げた。 一本、二本、三本……少しずつ増やされていく影は、結局何本榊に咥えられていただろう? 榊は抵抗しているようだが、人形と変わらないくらいにいとも簡単に動かされていた。 一方の普川はトロピカルな色のカクテルを飲み切ってから、榊が残していた透明な酒に口を付けていた。ちょっとふわふわしてきたみたい。 ($7) 2021/09/27(Mon) 13:55:10 |
![]() |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久ところで消去法って何? 嫌な事があったのの腹いせと思われたくない:榊、南波、市川 どちらかと言えば投票したくない:素崎、貴戸 そういうことです。 (-298) 2021/09/27(Mon) 14:26:01 |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久別に黒塚に嫌な事されてないんだよなぁ普川。暴行騒動でちょっと申し訳なくは思った。申し訳なく思っちゃいけないから、申し訳なく思わなかった事にしたのですけれど(だから投票先も変わらない) (-300) 2021/09/27(Mon) 14:30:57 |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久普川童貞失くすんじゃん(気付き) え??? 童貞失くすロールする事になるんですか?????? おれが?????????? え????????? (-302) 2021/09/27(Mon) 14:40:20 |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久ヤマタノオロチンチンの反対ってなんだろう。同時に何人咥えていたよ普川……?(ログを遡る) ・・・・・・同時は結局素崎と朝倉くらいか。R18は平行しましたが。同時よりかはかわるがわるチンチン咥えていた形ですね。 うーん文字にすると。文字にすると😌 (-304) 2021/09/27(Mon) 14:50:19 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久普川、人間と関わるとダメになるから交流避けてきた節がありますね。人を知ると人に心を砕き始める。みんなみんなレッテル通りでいてほしかった。悪印象のレッテルを貼っていた人が変に弱っていたり人が良かったりすると、なんか・・・・・・なんか・・・・・・何とも言えない・・・・・・・・・・・・。 リョウちゃんとか鏡沼さんとかは、普通に好意を持っているから叶えてあげる感じだけど。榊とか黒塚とか、自分の目的に反しないお願いごとなら叶えてあげようって気分だもの。 (-305) 2021/09/27(Mon) 15:21:17 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>【食堂】>>+84>>+85 三人からはちょっとだけ離れた、それでも会話をするには遠くない所に座っている。料理を作り始めるのに少し問答をしていた貴戸と闇谷には「僕お腹いっぱいになる量取ってくから」と暗に自分の分は作らなくていいとの発言をしていた。 「ふぅん……プリンを毎日食べられるようになりたいも、 空を飛びたいじゃなくて飛行機になりたいも、 別に立派な夢なんにね」 暗に笑うことはないのにと言っている内容を、事も無げに呟いた。笑う人間の心理は分からないでもないので、普川本人としてはそう思っているわけではなかったりする。 普川はリョウちゃんに本当の願いがあるだなんて知らない。それを欠片でも察せる鋭さを持っていたら、普川はもっと思い通りに人生を過ごして来られた。 (27) 2021/09/27(Mon) 15:34:22 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>+86 貴戸 「……? 慣れてたらもっとそれらしく言えるんと違うかな」 我ながら相当気持ちが籠っていない謝罪だったと思っている。口だけで守る気が特にない、そんなふうには聞こえなかったのだろうか? 普川は首を捻った。 「貴戸さんがそういうことを言うと思って、 だから先に言われそうなことについて言ったよ。 意図のりかいはします。先のはつげんどおりです」 (28) 2021/09/27(Mon) 15:49:57 |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久>>L0 他人に期待しない族やめろ!!!!!!!!!! 優しくしたくなるだろ!!!!!!!!! 普川が!!!!!!!!!!!!!!!! (-311) 2021/09/27(Mon) 16:04:29 |
普川 尚久は、「うれしいな、ありがとう」 少し的外れな言葉を返した。 (a64) 2021/09/27(Mon) 16:19:00 |
![]() |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久そんなテンション。情緒不安定ですね。おおきにじゃなくてありがとうなのはちゃんとしてないお礼〜〜〜うふふ〜〜〜〜〜〜 (-314) 2021/09/27(Mon) 16:25:18 |
![]() | 【置】 9949 普川 尚久「素直に努力する子は応援したくなるな、上手くいくといいね」 そう寄り添うように言って、返ってきた言葉に対して 『ああ、うん、やっぱりなぁ』なんて思ったことだけを、 僕は形にしたことにした。 きっと誰も良いことだなんて言いやしない。 だからお揃いの少年に向けた言葉は素直だった。 「小さな失望が沢山積み重なってそ。可哀想に」 そう嘲るように言って、返ってきた言葉に対して 『 僕は全然形にしていない。 ただ、この後からは出来たら叶えたげようと思った。 お揃いが素直にいやだった。鏡に映したみたいなとこに居ないでほしい。 「そうしてほしい気分だったから」 そうなんでもないように言って、返ってきた言葉に対して 『悪いことをしたな』と思いそうになったのを、 僕は形にしなかった。 別にどうでもいいと思ってくれると思ったから、頼んだのに。なぁ……。 悪いことなんてしなかったから、自己満足だけ後でしに行こう。 ( ちょっとした何かくらいは、叶っていいはずなんだよ。ああいう人ら。 ) (L1) 2021/09/27(Mon) 17:10:41 公開: 2021/09/27(Mon) 17:10:00 |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久えっちありがとう。たすけてくれ。たすけてくれ。えっち。は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜おれこれからこの人につっこむ文章書くの? どうして???? (-324) 2021/09/27(Mon) 17:29:14 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「ほんなら、」 言うや否や、ごぽりと蠢いた影が口を塞いだ。形の定まり切らないそれは中にまで広がって、歯列を撫ぜ、舌をさらって弄ぶ。噛みついても妙な弾力が返ってくるだけで、なんにもなりやしなかった。 「……見えてないけど、見えてない方がいいよな?」 ぐわん、一瞬、天地が分からなくなったかもしれない。影が動いて、あなたをひっくり返した。身体を前に折っての前傾姿勢。 尻を突き出す形になるのと、顔を見られているのと、どっちがマシなんだろう。顔なんてもう殆ど隠れてしまったから、その点で言えばそのままの方がまだ良かったのかもしれない。 腕は前の方で絡め取られて、少し下。流し台か調理台かは分からないが、それくらいの高さの辺に手が触れた。影達と違う、形のある物。 力を込めても込めなくても、体勢は大して変わらない。身体はしっかりと支えられている。快楽による行き場の無い衝動をぶつけて誤魔化しやすくなっただけだ。 「・・・・・・・・・・・・」 無言のままに引き抜かれた粘液濡れの細い影達は、今度は頭をもたげているあなたの性器に触れた。あなたのナカでぬくもった体温が、そのまま移ったようななまあたたかさだった。 雁首をつつき、竿を上下に扱いて、睾丸を転がす。遊んでいるかのようだが、子どものそれよりは明確に目的を持っていた。 「あのさぁ、、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「……いいや。口はずしたくなったら、自分の肩叩いておいて」 あなたの上と下以外から、水音が聞こえ出した。 彼の短い呼吸も。 (-327) 2021/09/27(Mon) 19:04:05 |
![]() |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久この無言は何? 耳塞ぐかなぁって思ったけど、急にそこまで何もかもが分からない状態になる方があれかもなって思ったやつなのだわ。声聞かれたくはないからしいて言うなら塞ぎたいけど。何するよ〜とかの声は掛けていた方が不安はないよなと思いたすけて(PLがまろびでる (-328) 2021/09/27(Mon) 19:11:41 |
普川 尚久は、ごちそうさまでした。そのまま話を聞いている。 (a67) 2021/09/27(Mon) 20:43:04 |
![]() |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新