【独】 夢渡り アルレシャ/* いやー、本当にカマかけが来るなんて思わなかった。 びっくり。びっくり。 そして魔王というのもはなから、魔王気になるやんか。 夢を見るのって。 あ、フィエちゃんがフリーに。 魔王ちゃんといなかったら、行ってた。 後で行けたらいいな。 魔王ちゃんが先って…ああ、アンちゃんのところに連れていかれる事か。 アンちゃんは大変そうだから避けようとしていたのにぃ。 ま、それはそれ。 そしてサギがどうしても以下略。 (-14) 2023/03/20(Mon) 0:07:47 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 今のうちに、設定を書いておこう。 夢を渡る力を持つ一族の一人。 魔力は一族の誰でも持っているが、大きさはまちまち。 元は夢魔であったともうわさがあるが、出来る事は夢に入り、ただ見るだけ。 魔力が多いものは、一夜の間に回る夢の数が多いとも、影響を受けやすいとも言われる。 一族の者は、ある程度の年齢になったら3人一組で旅に出る事になる。 夢の世界にはどこからでも、渡る事ができるが、やはり夢を見た人を知る事も大事という事で、 旅に出て、夢を見た人を直に見たりしていろいろ学ぶことに。 ちなみに旅の間は、渡る夢の範囲を制限するため、ある程度の魔力があるものでないと無理である。 アルレシャは、内包魔力が大きく、アルの称号を持つレシャと言う。 レシャはむやみやたらに呼ばせる名前ではない為、愛称として呼ぼうとすると断固否定するだろう。 また、旅の途中で仲良くなった獣人の夢に入った時に、囚われ怪我をしたため、獣人には警戒心を抱いてしまう。 その時の痣は、今も左わき腹に残っている。 というのが今のところの設定。 村が進めば生えるかも。 (-19) 2023/03/20(Mon) 8:50:35 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんと猫ちゃんもいいな。 無限に見てられる気がする。 つか、連続でRP村に入ると、真逆の性質を待たせるなぁっとボヤっと考えていた。 前のキャラは【終わり】に恐怖を感じ、苦手にしていた。 この子は【終わらない】が恐怖である感じなんだよな。 終わらない悪夢は恐ろしいと実体験があるからと。 さらに気づいたけど、他の人はちゃんと自分で受け取った。 けどこの子だけ、人のを譲り受けた。 まさに招かざる客になっているな。 (-20) 2023/03/20(Mon) 8:55:05 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんと猫ちゃん、よきよき。 アンちゃん可愛いなぁ。ながれさんの女の子ってこんなにも可愛かったんだ。によによ。 しかしよく考えたら、初めから誰も知らないというRP村は初めに近い。ほぼ初めてだ。 関係はどおあれ、少なくとも知っているはあるからなぁ。 どうからどう動けば…。 動き回って積極的にエンカンしたいけど、場所イズどこ。って感じなんだよな。 ほとんどの人が。 そして放置して、また別。また別というのが私はできなくて…別軸というのも、大丈夫となるから動けないあほモノです。 (-27) 2023/03/20(Mon) 12:48:30 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* お、たまちゃんも離れてアンちゃんが一人になるのね。 それだったら挨拶をしに行ってもいいかもしれない。 それより寝るって、寝るって…誘われているのか!?と錯覚してしまう。 (-29) 2023/03/20(Mon) 13:00:07 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんかわええなって思っていたら、え、何。何があるの。 気になる。 が、私はきっとアンちゃんにケンカを売る方だからな。たぶん。 そしてながれさんのもう一キャラどこ。 チェシャだったら、ルトメロのようになるほど安心となる。 しかしわからん。 ちなみにアンちゃんはうぶかわだから、ぶちおかし…げふごふ。 (-32) 2023/03/20(Mon) 16:58:50 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* ちなみに魔法は守りに特化している。 攻撃は、へなちょこ。 守るために、周りの索敵も含むから、自分のあずかり知らぬ範囲に人がいたのに驚いたのは、きっとそういう事かと。 慣れない場所だとずっと展開している魔法を、移動の際に酔ったせいで使えなくなっていた…ってところかな。 (-33) 2023/03/20(Mon) 17:00:26 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんというか、ながれさんあっちこっちで大変そうだな。 もっと動いていいのよ?と思われていそう。 私…こういう、あっちこっち行く動き方わからないorz (-34) 2023/03/20(Mon) 17:05:55 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* わんちゃん、かわええな。 フィエちゃんのごはん。食べれるといいな。 そしてはっとなる。 灰に書き散らしているから、後で見た魔王ちゃんが待たせた!?となるかもと。 待つのは苦ではないから、良いんだ。 たんに私が、どう動けばいいのか解らないのが致命的なだけだからね。とおいておこう。 (-37) 2023/03/20(Mon) 18:14:37 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんの反応からして、猫ちゃんは別の人だろうな。 ながれさんのもう一つどこー。 たまちゃんは、わんちゃんのところに。 フィエちゃんとは絡んだからそうなるよね。 猫ちゃんはどこに、カラスちゃんもどこになんだよな。 ルトメロはついたばかりで止まっているだろう。 (-43) 2023/03/20(Mon) 21:01:22 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* さて、動こうと思うが、時間経過はどうなっているのか。 気にしなくてもいいのかな? まずはそこが悩みどころ。 気にしなくてもいいなら、なんやかんやあってからのフィエちゃんのところに行くけど。んー…。 気にしていたら何もできないか。 (-50) 2023/03/20(Mon) 22:10:36 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャ[……ほう、と。 やや感嘆の色を帯びた小さく息を吐く。] 夢魔、ですか。 これはまた珍しい。 [私のいた世界にも、所謂夢魔と呼ばれる存在はいた。 だが、私の知る夢魔はどちらかといえば (彼女が知っているであろう言葉でいえば) サキュバスと呼ばれる存在に近かったし、 そもそも彼女たちは魔物ではなく、 森の人や大地の子と同じ 人の子と精霊の中間のような存在だった。 目の前の彼女は、私の知る彼女たちと違って どちらかといえば人の子の生態に近いように思う。 何より私の知る夢魔には『夢を渡る』能力はなかったはず] (-55) 2023/03/20(Mon) 22:46:33 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャふむ…総合すると、お嬢さん。 貴女は私と同じ彼方からの客人ということになりますね。 [一つ頷いてから] ええ、勿論。 ご安心を、黙っていたほうが面白そうですからね。 [安心させようと冗談めかして口許に指を添えて微笑するが、 恐らく先のような胡散臭さ>>6が増しただけだろう] (-56) 2023/03/20(Mon) 22:47:49 |
【人】 夢渡り アルレシャ親しみの持てる方…。 [彼が感じた印象を>>@28、小さな声で反芻する。 女王と言う言葉に付随する印象から、すぐに浮かぶようなものではない気がする。] ……そう…かしら? 別に人の身分がとかではないと思うわよ。 魔王様だったら、魔物と言うのを引き連れているのよね? 強い魔物ではなく、弱い魔物が、魔王様に突然会ったなんて事があれば驚かれるでしょ? 私は、そんな弱い魔物の方。王族とか、そういうのは雲の上の存在よ。 ん…『物語』の主人公はそういう立場を隠しているか気づいてないと言うのが多いと思うわ。 [人と魔王の違いか。驚いたことを不思議がられても、そこはとても平坦な感想。 だからつい、顎の下に手を当て、思いついた事を口にする。 そして同意を求められたら、よくある『物語』を思い浮かべてみる。 が、身分を香辛料>>@29なんて言いきるから、楽し気な笑い声を漏らしてしまう] なら、観客の立場から言わせてもらうと、魔王と女王が出会うと、何かが起きそう。 なんて想像を掻き立てられそうよ。 というか、貴方の話を聞いて、そういう妄想がよぎったわね。 それが人から見る『物語』によくある話だからよ。 [人と魔王の違い。その違いが面白い。 普通ならば、こんな風に話したりできるものではないから、よけいかもしれない。] (30) 2023/03/21(Tue) 0:12:18 |
【人】 夢渡り アルレシャ……誤解? [おうむ返しに返すと、見上げると数回瞳を瞬かせてしまう。 そのあと、耐え切れずに] あははは…はは、ごめんなさい。あまりにおかしくて。 貴方の中の真実、そう思っているのかもしれない。 だけど、魔王と聞いたからかな? なんだか胡散臭く聞こえたの。 でもこれって……魔王なんてものを疑いたくなる、人の性かもしれないわね。 [ひとしきり笑った後、疑ってしまった事を考えて出した答えに肩をすくめてしまう。] たとえ元がついていても…。 って元か……。 [新たな魔王が生まれて追いやられたのか、相手の事情など分からない。 でも魔王と言うものは、物語の中でも絶対悪であり、恐怖の象徴。倒されるのが当たり前の存在。 倒されもせず、魔王の地位を追われたという事になるのだろう。 つらつらと考えてしまう。] (31) 2023/03/21(Tue) 0:12:51 |
【秘】 夢渡り アルレシャ → 元魔王 ジャヤート[感嘆の色をため息に、つい慌てて] 本物ではないわよ。 そういう血が混じってはいる噂は聞いたけど、正真正銘の夢魔ではないから。 だから…、貴方と一緒というわけではないわね。 もしかしたら遥か先祖はそうかもしれないけど、私はこの世界で生まれた者よ。 [不思議な力、魔力を持っていても、一応人間とカウントされているし、生まれも育ちもこの世界であるから] ありがとう。 [少し胡散臭く感じても、黙っていてくれる事。今はそれが大事である。] (-57) 2023/03/21(Tue) 0:13:37 |
【人】 夢渡り アルレシャよろしくお願いします。ジャヤート様? [元でも魔王である。なんと敬称を付けるか悩むから疑問形に。 そしてぐるぐる悩んでいたことは、歩き出す前に言う事に。] こういう事を言うと、貴方の何か傷つけるような気もするけど…でも よかったね。 もう魔王ではないなら、魔王の時にできなかった事…例えばこのお茶会を楽しむとか… 新しい何かを始められるわ。 [恐る恐るになったのは、こんな事を言って、怒るかもしれないから。 それでもどうしても言いたかった。 終わったからこそ、始められると…見つけられると ただ、相手の反応を見るのが怖くて] お願いします…どんな事かもっと詳しく。 [軽くは教えられた>>@28>>@29 だからもっと詳しく、どんな感じだったかと…。 歩調を合わせてくれることに驚くのは、どうしても魔王と言うものがよぎるから。 これが、魔王?紳士の間違えではないかと。 道中、一度だけ、お茶会の会場で他の人の話を聞くのはどうかと提案する。 お茶会を楽しむのはどうかと言ったのもあり、お茶とお菓子を楽しむのもいいだろうからと*] (32) 2023/03/21(Tue) 0:14:34 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a5) 2023/03/21(Tue) 0:16:23 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 返事にあれこれ言いたくなって、整合性がと悩んだりしたから時間がかかった。 何とか一度は返せたという事で。 フィエちゃんとも絡みたかった。 んー…ほとんどの人、どこだからねぇ。 絡みに行けたらいいけど。 (-58) 2023/03/21(Tue) 0:18:40 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんんんんんんんんんんん。 そんな事情があったのね。 でも、それは知らない。だからただ終わらせようと言うだけだよ。 どんな事でも、終わらないと始まらない。 (-60) 2023/03/21(Tue) 8:17:47 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんがフィエちゃんのところに行ったのね。 動きが遅くてごめん。 そしてルトメロはやっと着いたところって感じだったのね。 魔王ちゃんを独占しているのもいけないし、がんばろ。 カラスちゃんと猫ちゃんはどこー。 (-61) 2023/03/21(Tue) 8:41:23 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 魔王ちゃんのお返事が。 長くなるのは私もだし、全拾い方向だから、善処はしよう。 切って整形できる人はすごいな。 あと魔王ちゃんうまい。誰か来るかな? (-64) 2023/03/21(Tue) 12:10:27 |
【人】 夢渡り アルレシャ――え、…ぁ、そうね。 お茶会に来たんだから、楽しむのも一興よね。 [はっとなると、多分同じケーキスタンド>>@42に目を向けるだろう。 ゆがんだ顔を隠すためか、行こうと、手を引っ張るようにテーブルの方へ。 向かえ合わせに座ると、テーブルには、ケーキにマフィンにサンドイッチなどがおかれている。] すっごく素朴な疑問なんだけど…ジャヤート様って、甘いものとか食べたことあるの? [赤いイチゴが乗った白いケーキ…ショートケーキと呼ばれるものを、勝手に御皿にわけて、ジャヤートの前におく。 魔物の…魔王の食生活なんて、全く想像がつかず、こういう甘いものは食べるイメージがないから、おひとつどうぞと*] (51) 2023/03/21(Tue) 13:49:22 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a8) 2023/03/21(Tue) 13:51:26 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* フィエちゃん来てくれた。 ありがとう。こいこい。もっと近くこいになった。 そしてなるほど…ああいう風にすれば。 出来ない私は…ごめんよ。 アンちゃんかわええなぁ。 でもそんな面を見たら、もっと表情がゆがむだろうな。 きゃ、楽しい。 (-70) 2023/03/21(Tue) 14:49:48 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a11) 2023/03/21(Tue) 14:50:38 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃん、いい子だものな。 良い評価しかないよな。 そんな話を聞いて、逃げ出したくなる。 いきなり逃げ出すのも失礼だし、二人もびっくりだよね。 (-75) 2023/03/21(Tue) 15:46:43 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャ…。 [少し、気になるのは。 先の私の問いかけ>>@37に対する彼女の様子>>47 ついでにいえば、その前の彼女の言葉もか。 人ならざる力を持ち、身分を気にかける少女が このような一種無礼講に近い催しにやってきたということ。 何かしら目的はあるのだろう。 自身の力を隠しながら、それでも女王に会おうとする理由が。] (-76) 2023/03/21(Tue) 15:50:16 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャ……、アルレシャ嬢。 [どう、言葉をかけたものか迷う。 なにしろ私は元『魔王』だ。 このような助言じみた行為自体、経験は少ない] 何事も、まずは自分自身の目で見て、 そして見定めるべきかと。 先にも言いましたが、私は元『魔王』です。 しかし貴女の思い描く魔王像と、目の前の私は 必ずしも一致するとは限らない。 [私自身が『悪』なのではなく。 私を認識したものにとって私が『悪』かどうか。 それと同じことではないだろうか。 何はともあれ、彼女が一度女王に会わないことには 話が進まないのは確かだろう。] (-77) 2023/03/21(Tue) 15:50:48 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* ぐほ…魔王ちゃん、秘話。ひょぉぉぉぉぉぉって声上げた。 そして、そして、めっちゃ気にされているんじゃん。 アンちゃんがいい子過ぎて、不感情を向けるのがつらいせいだ。 (-78) 2023/03/21(Tue) 15:56:48 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 闇属性になりたい。 光属性だからか、めっちゃ泣きそうになる。 魔王ちゃんさ、貴方を倒したくない。だけどそれは世界が許さない。 だから、誰かに倒される前に…とか言ってな気ながら戦っても、それでいいと受け入れそうなのを感じてしまうからだぁぁぁぁぁ。 (-80) 2023/03/21(Tue) 16:22:49 |
【人】 夢渡り アルレシャ― 回想 魔物との戯れ>>@51>>@52 ― 魔物は、手足………。 [反芻してしまうのは、手足と言われても、ころころと可愛いものたちしか、見えてないから。>>@51 魔物は怖い。そんなイメージなのに、可愛いと言うしかない子たち。 ケルベロスも、フェンリルも、可愛いと言ったのに反応した? 人の言葉が解っている?と考えてしまうのは、先ほど会ったもちもちわんこを思い出すから。 いや、魔王の手足なら、理解するのも不思議ではないか。 と納得して、それぞれを順に抱きしめたりしてしまう。 もふもふ、可愛い。可愛いと。] そうなの?うれしい…。 こんなかわいい子たちに気に入られたなんて…。 魔物は怖いものと思っていたけど、とても可愛いわ。 …本当は、怖いものかもしれないけど、今はこんなに可愛いという事は、ジャヤート様も可愛いになっているという事ね。 [本人を見ないが、ある意味真剣な顔で言ってのける。 魔物は手足なら、その本体も同じだろうと。 そしてその願いは>>@52、同じく願ってしまう。この世界が、魔物に、魔王にやさしくありますように。 と、しばしの時間、可愛い魔物と言う名の毛玉たちと戯れたりしたのであった*] (66) 2023/03/21(Tue) 16:44:21 |
【秘】 夢渡り アルレシャ → 元魔王 ジャヤート[呼ばれて顔を上げる。 何か言いたそうだが、迷っているようにも見えて、どうしたのかと言葉を待ってしまう。] ……。そうね。 [まさか助言じみた事を言われると思わず、目を丸くした後、困ったように視線を落とす。 それは解っている事。ちゃんと見極めないといけないと思っていたから。 それに、なんだか泣き出しそうな気分になってくる。 魔王と言うものからしたら、優しすぎるような気がするから。 だから魔王と言う座から追われたのかもしれないし、その優しさを見抜いた誰かが、倒したというふりをして逃したのかもしれない。 実際は違うのかもしれないが、少しの時間、会って、話して、感じたのはそんな事。 もしかしたら、助言も過去に何かあったからなのかもしれない。 見定めても、抗えない何かがあったような…そんな事はないかもしれないが、そんな事がよぎるからこそ、泣きそうな気持ち深くなる。*] (-81) 2023/03/21(Tue) 16:45:08 |
【人】 夢渡り アルレシャ― お茶会会場 ― [おいでおいでしたからか、逃げずにこちらに来てくれた>>61] フィエちゃんと呼べばいいかな? 若いのに、料理人でもあるんだ………。 あ、私はアルレシャ。たんなる旅人よ。 [ならば、ジャヤート様よりも、詳しいかもしれない。 だから、じっと耳を傾けてしまう。] 親しみやすく…チャーミング…… [ここでも女王の印象は一言でいうと、良い人である。 聞こえてきた噂からも、推測される…どこを聞いても、それ以外出てこない。 なぜ、どうして――。 そんな気持ちが大きくなる。声を上げたくなるが、慕っている人に言う事ではないから、逃げるように、ジャヤート様のケーキについて反応をする>>@53] (67) 2023/03/21(Tue) 16:45:34 |
【人】 夢渡り アルレシャ――思い出が…ない? [思わず反応するが、魔王というなら、そういう思いでと言うか、印象に残るような何かが無いのはおかしなことではないかもしれない。 昔すぎるというのも…魔王だからと言えば納得できるものであるし、] もちろんあるわ。甘くておいしいわよ。 私の好みの味。イチゴのケーキは大好きよ。 ぜひ、食べて、少しでも思い出の中に刻まれたら嬉しな。 [思い出がないなら、作ればいい。増やせばいい。 それが一つになればいいと願ってしまう。 私は呼んだだけなのに、お茶を淹れてている>>@64 だったらと、同じようにイチゴのショートケーキをフィエちゃんの前に分けた後。] ねぇ、料理人というなら、とびっきり印象に残るようなおいしいものってある? [ぱんと手を叩いて、聞いてみる。 何か思い出に残るような、そんなにとびっくり印象に残るものはあるかと。*] (68) 2023/03/21(Tue) 16:45:56 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 魔王を可愛いと言ってのける子。 だって手足が可愛いなら本体も可愛いと思うじゃん。 そしてアンちゃんが可愛い。 可愛いからつらい。 (-82) 2023/03/21(Tue) 16:56:03 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* あと、返しにくいとかない?大丈夫? と心配になってくる。 後かカラスちゃんが…以下略。 トーマスさんにはどうしたらいいかな。 (-83) 2023/03/21(Tue) 16:59:31 |
【人】 夢渡り アルレシャ[気持ちを落ち着けるために、ジャヤート様が淹れた紅茶を飲むことに。 フィエさんに聞き返されると>>73、首を振り] ううん。おいしくなくてもいいの。とにかく印象に残った料理。 [シェパーズパイは良いとして、あとの二つがどんなものかは解らない。 でもそれが、そうなんだというのだけは解る。 逆に聞かれると、そういう意味なら、料理ではないけど、母さんが作ってくれた甘いホットミルクが当たるのかもしれない。 …じゃなくて、と首を振り] とにかくね…印象…いつになっても思い出すような。 そんな料理。このお茶会の思い出になるような、そんなものをよければ、彼に作ってあげてくれないかな? [ショートケーキを知識として知らないという魔王。 魔王ではなくなった……今の、そんな些細な思い出が出来たらいいなと思い、フィエに提案をしてみる。 返事を待つ間、自分もショートケーキを一つ。 甘酸っぱいイチゴも、白くて甘いクリームも、本当はとてもおいしいものだろう。 だけど、なぜかとても苦いものに感じてしまう。 それは、いろんな思いが自分の中で錯綜しているから。 苦いものではなく、美味しいものを食べていると取り繕いながら、食べ勧めていると、ケーキの中から青color色の石が出てきたのあった*] (81) 2023/03/21(Tue) 20:13:34 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* これは魔王ちゃん待ち。どう答えるのか気になる。 いや、回想でまわしてアンちゃん探しに行くのもいいかもな。 本当にいろいろ複雑な気持ちになっている。 魔王ちゃんは、魔王というのから脱却しているのなら、新しい何かが見つかればいいよね。 ここで楽しい思い出とかできればいいよね。 ってなっているんだけど、自分は、そんなお茶会を終わらせたいと言うのがある。 すぐではないにしても矛盾な気がして、辛いって感じ。 (-95) 2023/03/21(Tue) 21:31:33 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* そういえば前回の村でも思ったけど、強引に事を進めるのでなくも、やめてもいいのよと書くのが支流なのかな? 嫌だったら確定返しするし…、がしがし行ってる時しかやってないから、ああいうやり方は解らぬ。 すまぬ。 (-100) 2023/03/21(Tue) 22:39:57 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* どうしようかな。 私が返したら、魔王ちゃんがやりにくくならないかと心配で止まってしまう。 いや、ま、55分まで待ってなければ行こう。 (-101) 2023/03/21(Tue) 22:50:14 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[聞けば聞くほど、描いてしまうのは、残酷な『女王様』ではなく、 無垢であどけない『お姫様』。 無垢で無邪気に踏みにじると言う人もいる。 だけど、そうは聞こえない。聞こえないだけと思いたい。 思いたいけど…周りの声は、それを許してくれないような気がしてしまう。] (*15) 2023/03/21(Tue) 23:14:36 |
【人】 夢渡り アルレシャ[ケーキから出てきた、青い石をフォークで突きながら、] うん、そういうの。 難しいと思うけど、何かあればいいなって。 [無茶ぶりをしている自覚はある。>>83 あるけど、何かあればいいと…どんなものでも、残るものは残るし。 了承してもらえると、ほっとし] ありがとう…大変なことを頼んでごめんね。 [頼みごとをしたフィエちゃんはジャヤート様の方に向き直り、聞き取りを始める。 紅茶を飲み干すと、おもむろに立ち上がり、] ジャヤート様、ここまで一緒に来てもらったけど、せっかくだからフィエちゃんに思い出に残る一品を作ってもらってね。 私は、その間に少し女王様を探してくるわ。 見つからなかったら、すぐに戻ってくるから。 [どこかなと、探すように歩き始める。 声をかけられたら、足を止めるかもしれないが、大丈夫などと行って、探しに行くだろう。 ケーキから出てきた、青い石はそのまま置いていく。 ちゃんと戻ってくるという約束のように*] (91) 2023/03/21(Tue) 23:15:00 |
【人】 夢渡り アルレシャ[庭園を女王を探して歩く。 一人でこうして探すのは、聞かせたくないと思ったから。 助言めいたものをしてくれる優しい元魔王様。 そんな彼には、楽しいとそんな、今まで知りえなかったと思うそんな思い出だけが残ればいいと思ったから。 そう思うから、女王様にかける言葉…やり取りを知られたくないと思った。 ただ結果だけ…それだけならきっと、そんな事もあったで済むかもしれないからと。 そう願う、私の我儘だけど…。] ………ふぅっ…。 [ため息を吐き出すのは、内に重苦しいものを抱えているような気がするから。 吐き出して少しは楽になりたくても、楽にはならない。 とにかく今は、女王様が、近くをうろついていることを願う。 謁見の間なんて畏まった場所ではなく、庭園の片隅で会った方がきっと自分もちゃんと聞けるかもしれないから。 会えなくても、しばらくしたら、先ほどの席に戻るだろう**] (92) 2023/03/21(Tue) 23:17:39 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a14) 2023/03/21(Tue) 23:18:52 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 楽しいお茶会のはずなのに、一人シリアスさんしている。 すまぬすまぬ。 でも終わらせようとする人がいてもいいよね。 いいよね。 (-102) 2023/03/21(Tue) 23:20:16 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャ…。 [願わくば。 少女の此度の『物語』が優しいものであってほしい。 我が魔物たちに向ける優しい眼差しが、 悲しみに曇ることのないように。 物語の機構を外れた、『物語の悪』でなくなった私が、 彼女に対しできることは少ないだろうから] (-103) 2023/03/21(Tue) 23:45:59 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャ[―――…私が優しいのではない。 もし、私を優しいと思うのならば、それは。 私をこの世界に喚び寄せた女王の、 彼女を支える民の、 私の世界で積み重ねられてきた数多の『物語』の、 …なにより、目の前の少女の心が優しく温かいからだ。 私は、そう考える。 『魔王』とは、本来は悪に位置するもの。 もっといえば、 物語において人の子がいつか討ち滅ぼすべきもの。 『人類にとっての悪』というシステムそのものなのだから。]* (-104) 2023/03/21(Tue) 23:46:37 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャくれぐれも抱え込まないように、というのは きっと無理でしょうから。 ――待っていますよ。 貴女が帰ってくることを。 [貴女が女王に会って、どのような選択をするにせよ。 私は貴女の『物語』を肯定しよう。 少なくとも、ここまでの短い間でも、 貴女の優しさは私にも伝わったから]* (-105) 2023/03/21(Tue) 23:49:48 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* くぅ。魔王ちゃんのその全肯定がつらい。 こーののしってくれた方が楽なのに的な。 そして秘話でそんな事を言われるとは思わなかったから、くぅ。 (-111) 2023/03/22(Wed) 8:13:37 |
【人】 夢渡り アルレシャ― 回想・お茶会会場 ― [記録…そこにあった何もかもを、ただ覚えておく。 いや、多分、覚えてもないのだろう。もっと平坦な感じに思えたから>>@65 でも、きっとそうしないと、そうでないといけなかったのかもしれない。 手を合わすんだ…と、行動を見守り>>@66 ケーキの感想を待ってしまう。 思いのほか喜んでくれているようで、それが嬉しく、また思い出になった事にほっとするが、それだけでは悲しすぎるから。 もっと思い出が積み重なっていけばいいなと願ってしまう。] [席を立った後、一度呼び止められる足を止める>>@68 フィエちゃんの方からも見えたかもしれない。 ジャヤート様に何か囁かれた後、振り返った顔は口を横に結び、何かを堪えたような顔が。 そのあと、何かつぶやいたように口が動く事が。**] (99) 2023/03/22(Wed) 8:29:07 |
【秘】 夢渡り アルレシャ → 元魔王 ジャヤート[囁きが聞こえると、振り返り、見上げてしまう。 囁かれた言葉が、うれしいのか、苦しいのか…いや、どっちでもあるから、口を横に結んで堪えてしまう。 こうやって、心配してくれるのは嬉しい。 だけど、心配される事が苦しい。 どんな事でも『肯定』してくれるようで、うれしい。 だけど、お茶会で思い出を残してほしいと願うのに、お茶会を終わらそうとする…。 心優しき女王に歯向かう『悪』にさせてもらえないのが苦しい。 そんな渦巻くものを一つもこぼさないように、堪えた後、ただ一言] ありがとう。 [それだけは伝えたくて。 でもやっと絞り出した声をどこか掠れていたかもしれない。*] (-114) 2023/03/22(Wed) 8:29:38 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a15) 2023/03/22(Wed) 8:31:41 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 本当にね、RP村はね、動き出してみないと解らないからね。 どうしてこんな方向にと思う事はね、いっぱいあるよね。 (-115) 2023/03/22(Wed) 8:33:00 |
【赤】 夢渡り アルレシャ― 閑話 ― [私は、獣人と言うものが苦手である。 それは、昔の…旅に出てすぐのころの話――。] 獣人って、本当に、動物の耳なのね。 触って…ダメか…そうよね。私も耳に触っていいと言われたら嫌っていうわ。 [動物は好き。可愛いものも好き。 可愛いとは離れているけど、話に聞いた獣人と言うものに会った私は、とにかく浮かれていた。 姿が、聞いたように動物の耳、尻尾がある。 それが不思議で、とにかく話を聞きたいと、その日は長く話していた。 だからだろう…その夜、私は紛れ込んでしまった……悪夢の中に。] (*17) 2023/03/22(Wed) 8:44:45 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[夢を渡るときの姿は、その時によって違う。 蝶だったり、鳥だったり、4足の獣だったり…。 その日は、ひらひら舞いたいと言う気分だったから、蝶の姿で、夢を渡っていた。 そこで、一つの夢にたどり着いた。 真っ赤な、真っ赤な夢の中。 そこにいるのは、昼間話していた獣人…話したことにより、繋がりが出来ていたのかもしれない。 だから、その日の夜に夢を訪れたのだろう。 が、そこにいた獣人は昼間の穏やかな装いとは違い、とても凶暴で、人を――私を襲っていた。 夢の中の私と、訪れた私。 それがリンクしてしまったのだろう…気づいたら私は獣人に襲われているところだった。 身体に走る痛みと恐怖。急いで逃げて、隠れて…。 すぐにこの夢から出ないといけないのに、痛みと恐怖で、逃げ出し方を忘れてしまった。 痛い。どうしよう。痛い。どうしよう…。 そう繰り返していたら、ふと、痛みがなくなる。 なぜと思うと、いつの間にか獣人がまた目の前に。 なぜと、思う間に、また私は襲われる。 痛みが走り、怖くて逃げだす。 そんな同じ事が、何度も何度も…終わらない。終わりが見えない。 獣人が目が覚めれば抜け出せるかもしれない。 なのに、何度も繰り返すから、瞬きの時間が、永遠のような時間に思えるほど。 痛くて、怖くて――ここで自分はと思うほどに…。] (*18) 2023/03/22(Wed) 8:45:09 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[悪夢は終わる。終わった…。 イルレーラとウルリア…旅の仲間の二人が助けてくれたから。 終わった事に安堵し、助けてくれた二人に、素直にお礼を言えた。 この時、自分の中にあったプライドが粉々に壊れていたから。 内包魔力が多い、アルの称号を持っているからと、どこか驕っていたと実感したからと。 そして、忘れるなというように、実際の身体に痣が残ってしまった。 何度も切り裂かれた場所に――。 それ以後は、心を入れ替えたように励むことにした。] (*19) 2023/03/22(Wed) 8:45:29 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[ただね…翌日に会った獣人に、どうしても怯えてしまった。 終わらないと思う恐怖を味わったせい。 それが本人の無意識か、それとも自覚ある願望化が解らないから。 怯える自分に、訝しげられたけど、夢見が悪くてなんて誤魔化すしかなかった。 別に彼が悪いわけではない。 そして獣人が悪いわけでもない。 人だって、そういう夢を見る人はいる。 ――ただ、あの体験がどうしても蘇ってしまうから、獣人は苦手になってしまっただけである**] (*20) 2023/03/22(Wed) 8:45:49 |
【人】 夢渡り アルレシャ[立ち入り禁止の看板?そんなものは見てない。 見ていたら、わざわざそんな危ない場所になんて、足を踏み入れないから。 それでも歩くときに、周りに意識を向けている。 さすがに索敵の魔法を使うのは憚れるので、警戒だけして。 だから、何かを感じたのか振り返ると、日傘を大鎌に変え、こちらに駆けてくる女王の姿に気づく。>>103 さすがにいきなり、大鎌を向けられるなんて、ぎょっとしてしまうのはしかたない。 招かざる客だとしても、まだ、何もしていないんだから。 だけど、そんな姿を見れば、とっさに身を守る術を使ってしまう。 大鎌を受けても、怪我をしないように、自分の身体の表面に固い幕を。] (109) 2023/03/22(Wed) 12:37:46 |
【人】 夢渡り アルレシャ――えっ。 [襲われると思ったがかけられた言葉は別>>104 言葉の合間に、しゅるっと音が聞こえる。 そして、襲われず前に踊りだし、音の正体を鎌に腕にと食い込ませた姿が。 なぜと思うが、危ない目に合いそうな客を、主催者が守った。 ただそれだけの事。それだけの事だが――] …………そうですか。 [一言…たった、一言、絞り出す事しかできない。 女と魔力が大好物…それだけなのか。 招待状に、自身の魔力を添えて、ここの国に来た。 それ以外でも、女王を探る言動。庭園の薔薇などがこの荊棘ともつながっていれば、自分を危険なものと認識して、排除しようとしてもおかしくない。 だから、荊棘の行動は正しく、女王は知らぬがゆえに、間違いを犯している。] (110) 2023/03/22(Wed) 12:38:39 |
【人】 夢渡り アルレシャ[間違いを知らないから、逃げろと、血を流して訴えるその姿。 この場で間違いだ、なんて正せるはずもない。 そんな姿を見せられているんだから。 もちろん、逃げるわけなんてできない。 と手を伸ばそうとしたら、女王の傍らに現れた…獣人>>@77 女王が傷つけられ、怒っているのは解るが、その姿を見た時に、無意識に身体がこわばってしまう。 動けなかったのは、一瞬かそれとも――。 声があげられてはっとなる。>>@78 はっとなると、同時に拒まなければ、女王の手を掴み、拒まれたら、そのままその場から逃げようと…。 ただ、逃げる前に、猫の獣人に魔法をかける。 身体の力を底上げする魔法を。女王の為に怒る優しいナイトの助けになるようにと*] (111) 2023/03/22(Wed) 12:39:06 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a17) 2023/03/22(Wed) 12:40:22 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 落とそうと思ったら、ちょうど猫ちゃんのロルの一個目が見えたから、落とすのやめて、様子見をしました。 良かった気づかず落としていたら、齟齬が出ていたよ。 (-127) 2023/03/22(Wed) 12:41:25 |
【人】 夢渡り アルレシャ[同じように手を伸ばしていたが、されたのは俵抱きでした。>>114 なんでぇぇぇぇぇぇぇって声を上げなかったのは褒めて欲しい。 ついでに悲鳴も上げなかった事を褒めて欲しい。 どれだけ移動したのかは解らない。 ただ、離れたというのだけは解るのは、そこでやっと下ろしてもらえたから>>115 下ろされても、しばらくは放心状態になるのも許されるはず。 まさか女王に俵抱きをされて運ばれるなんて、誰も想像できないから。] え……ぁ……。 [言われて、服に視線を落とせば確かに血がついている。 助けられたのに、そんな事を気になる方でもない。] お気になさらずに。 それより先に手当てをした方がいいかと思いますよ? [挨拶に、謝罪を受けつつも、自分で手当てをしているのを見る。 手を自分でなんて、やりにくいはず。] (116) 2023/03/22(Wed) 15:20:35 |
【人】 夢渡り アルレシャ[聞いた話、助けられた事。 そして謝罪……。 主催者としては、まっとうな事である。まっとうであるから…苦しい。 でも、助けられた事実は変わらない。 見てられないと、無言で、女王のハンカチを奪うと、怪我したところを手当てをする。 と言って、綺麗に結ぶだけ。回復の魔法なんてものも、薬もないから、出来るのはそれだけ。 結び終えると、手を離し] 私は…………。 [何と答えよう。すぐに言葉は出てこない。 ゆっくり息を吐き出し、] 謝ってもらわなくても、良いのです。 私は、貴女が出した招待状を受け取った者ではない。 受け取った人から、譲りうけて、こちらに伺った、どちらかというは招かざる客。 私は………。 [やはりまた言葉に詰まる。 揺れてしまう。でも覚悟を決めないといけないから。 一度目を閉じ、気持ちを落ち着けてから、ゆっくり開くと、じっと女王を見つめる。] (117) 2023/03/22(Wed) 15:21:21 |
【人】 夢渡り アルレシャねぇ、女王様。貴女はどうして、この国の人から、夜と言う休息を…夢を見る時間をどうして奪ったの? [貴女が悪いんだと、言いきれたら、楽であった。 それとも、貴女の行いを私が壊すと言いきれたら、楽であった。 どちらも選べず、どちらも出来なかったから、ただ問うだけ。 それ以上も、それ以下も、今はできる気がしないから、ただじっと、答えを待つ*] (118) 2023/03/22(Wed) 15:21:46 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃん、流さん、ごめんごめん。 なんでシリアスさんしているんだろうね。 ほんま、ごめん。ってしかならないぃぃぃぃぃぃぃぃ。 (-130) 2023/03/22(Wed) 15:22:27 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* あああああああああ、人の目があるところで、ごめんなさいと叫びたくなる衝動。 謝るならするなよなだよ。わかっている。解っているさ。 だけど、自分でもどうしてこうなったと。 (-132) 2023/03/22(Wed) 17:43:00 |
【人】 夢渡り アルレシャ[かなりの範囲の怪我>>129 女王がしていい怪我ではない。 たとえ主催者だとしても…、思い浮かぶのはお人よし。 お礼を言われても、これくらいと言わんばかりに、怪我の手当ては下のであった。] ――そっか…。 [それだけしか言えなかった。>>130 懐が広い…と言えば、王の器だろう。 だけど、どうしても、ふわっと、あどけない『お姫様』にしか思えない。] それって…疲れないと休まないという事だと思うけど、違うの? [奪ってないと…何もしてないと、ただ困っているだけ。 それは解る。解ってしまうからこそ…困ってしまう。] ――じゃあ、女王様は、誰にも迷惑をかけてないと胸を張って言えるの? [苦しそうなことについてはあえて言わない。 それは自分の弱さみたいなものだから。 だから、ただじっと…相手の真意を探るように見つめてしまう。*] (132) 2023/03/22(Wed) 20:04:44 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a21) 2023/03/22(Wed) 20:06:33 |
【人】 夢渡り アルレシャ[それはとても、とても傲慢な女王の言葉>>134>>135 だけど…、彼女をよく言う話を何度も耳にした。 だからか、それはそうありたいと言っているように聞こえてしまう。 彼女を見て、感じた人の言葉と、今、彼女が告げる言葉が、どうしても一致しない為だろう。 きっと彼女の中の何かに触れてしまったように感じるのは、口早に告げられたから>>136 何も聞きたくないと、否定をされたから。 給仕に引き渡されたのが、そうとしか思えないから。 引き返す背を見て、こちらですと給仕に言われても、すぐには動かず] ねぇ…女王様。 甘い、甘い、自分の望む夢を見続けるのは幸せよ。 でも…いつか目を覚まさないといけないわ。 [給仕からは、何を言っているんだこいつみたいな目を向けられても、それだけは告げたかった。 言い終わると、ごめんなさいと給仕に謝罪をする。] (137) 2023/03/22(Wed) 22:54:39 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[出会う前に…そして出会ってからも、受けた印象は、優しくて無垢なお姫様。 お姫様が、がんばっているという印象。 口をついたのは、傲慢な女王の言葉。 だからこそ、こうありたいと願う言葉に聞こえてしまった。 15時で止まった国は、女王なのに、なりきれない。 捨てられない、姫と言う自分の為の箱庭のようだと。 でも、そんな事を言われても、きっと、認めないだろう。認められないと…。 だから願ってしまう。 一歩踏み出す勇気が持てる日が来ることを…。 外野が何を言おうとも、決めるのは、彼女だけだからと――。 それに、そう感じたのは、私の勝手な思い込みかもしれないけど…。 でも、そう願わずにはいられなかった。*] (*21) 2023/03/22(Wed) 22:58:28 |
【人】 夢渡り アルレシャ[さて…給仕に連れらるのはいい。 着替えは…………あるが、さっきの席においてきた。 だから戻ればいいが、血が付いた服で戻ったらどうなるか。だからと言って、服が変わっていたらと、悩んでいる間にあれよあれよと…。 怪我はないとお墨付き。 着替えとして、差し出されたのは、赤いエプロンドレス。 血が付いたからと、元の服はもってかれてしまったから、これを着るしかない。 と諦めて着る事に。 それから、給仕の方にお礼と謝罪をする。 貴方たちの女王様に、心無い事を言ったようなものだからと。 その後…解放されたは良いが、どうするか。 荷物を置いてきたから、戻る一択だが、服が違う事を考えて悩んでしまう。 それにお茶会を楽しむという気にもなれないのは、女王に投げた言葉で、彼女がどう感じたかは考えてしまうから。 悩みつつも、先ほどの席の方へ。 もしかしたら、もう誰もいないかもしれないからと。*] (138) 2023/03/22(Wed) 22:58:43 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新