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【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「俺ってばマジで才能ある…カモ!?」 あはは!と喜びの声一つ。夢に一歩前進だ! 表情はさして変わらぬまま!このまま元気に生きていく。 「イェ〜イ竹村!みってるぅ〜?今日も小道具づくりぃ頑張っちゃいまーす」 虚空へとウインクバチコンキメポーズ。そのまま足を進めた。 (-6) 2021/10/29(Fri) 21:08:47 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜/* PL相談 失礼します。今後の展開についてのPL相談に参りました。 主に本襲撃ロールをするか、しないか、その後のお話のすり合わせ等々がしたく参りました。(例えばお見舞いにこちらが行く等) 此方RPに対する括りは恋愛以外に特にございません。R18Gと暴力、される側も大歓迎!といった感じでございます。 ただ此方RPの腕が弱く、PLの方も許される限り自分本位で動きがちというのがあります。抑える努力は全力で致しますが、粗相はしでかすかもしれません。 もしお手合わせ出来たら、なるべく其方様のご都合に沿えればな〜と思っております。 ただの一方的な提案ですので、勿論蹴って頂いて大丈夫です! お時間取らせてしまい、また噛んでしまい大変申し訳ありませんでした! お返事いただけますと幸いです。若井PLより。 (-13) 2021/10/29(Fri) 21:20:06 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海/* ご相談いただきありがとうございます。よろしければ本襲撃ロールにお付き合いいただけましたらと思います。 R18G含む暴力表現や諸々はこちらもフリーなのでお好きにしていただいて大丈夫です。抵抗するために多少暴力的になりますが、よろしくお願いしたく思います。 (-24) 2021/10/29(Fri) 21:53:32 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海朝のラッシュタイムで人、人、人!が犇めきあう校門前。 そんな中に、今日も近場に居た顔見知りを捕まえて話しかけた男が居た。 「おっす!そっち進捗どう?俺はぼちぼち!てかなんでそんな慌ててんの?昼飯買い忘れたん? え河童が何?湧いた?ハ?どこに…。学校? へーそうなんだあはは突拍子もないこと言うなぁ! 将来お笑い芸人とか目指したら売れんじゃね?って行っちゃった…。」 朝から変な事聞いたなぁ…。そう思いつつ校舎内へと足を踏み入れた。 この後実際彼が件の動物を見たか、それとも見事にスルーして校内新聞等で事件を知るのかは定かではない。 (10) 2021/10/29(Fri) 21:59:00 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜/* PL相談 有難うございます!!!ぜひお願い致します! ではRPを始める前に幾つかロケーション確認など挟ませて頂きたく存じます〜 まず襲撃開始時刻なのですが、其方のご都合の良い時間帯等ありますでしょうか? 無ければ放課後のお花を作ってから30〜1時間後など如何でしょうか。 次に場所は如何致しましょう。任意の学校の部屋の中、外等何かご指定あれば!特に無ければ2-Aのドア前で待機してます! 因みに襲撃後の処理ですが、同室の方と同じ寮部屋の近くへ返すor別の無人寮部屋へ移送or学外の適当な施設(薬を投与された方が集う簡易的な宿泊所)の三つを今検討しています。 この中でお好みのもの、もしくは他の提案等ありますでしょうか? 他何か気になる点、質問等ございましたらお気軽に! (-37) 2021/10/29(Fri) 22:16:37 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海/* 時間帯についてはその時刻で大丈夫です。 場所は2-Aの扉の前でお願いします。放課後誰もいなくなった教室からでようとしたら……ということで。 投与後の移動については無人の寮の部屋に移動したということでお願いします。 (-39) 2021/10/29(Fri) 22:22:47 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ウェーイ!(万国共通の挨拶)ま〜ざっとこんなもんよぉ」 言いつつ肩を回す。首も回す。腕を伸ばしもする。やたらと柔軟体操類の行動が多い。 「いやなんか関節めっちゃギシギシ言うわ。俺一日で五十歳ぐらい老けたかもしれん…」 見た目は全く変わっていない、平常そのものであった。適当な所に座り込んだりはしたが。 (*1) 2021/10/29(Fri) 22:26:47 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜/* PL連絡(これで最後!) 了解です! ・時間帯 談話室解散後30分〜1時間 ・場所 2-A扉前 ・投与後の場所 無人の寮部屋 此方で進めさせていただきます〜! ちなみに若井の方ですがモブを連れている可能性が高いです。出てきた場合は一人だけ。出てこない場合もあります。ご留意頂けますと幸いです。 文章が出来上がり次第、再度こちらにお邪魔させて頂きますね! それではどうぞよろしくお願い致します。若井PLでした! (-43) 2021/10/29(Fri) 22:34:30 |
若井匠海は、後程河童ではなく河馬であったことに気づいた。カバかぁ…。 (a25) 2021/10/29(Fri) 22:42:56 |
若井匠海は、市川 夢助を、ちらっと見た。なにしてんだろ… (a28) 2021/10/29(Fri) 22:47:42 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜そろそろ日も落ちだすか、もう落ちているかもしれない時間帯。帰りを促す放送が鳴った後。 他の教室にも残っている生徒は殆ど居ないだろうか。貴方が帰ろうと一歩、二歩と教室外へ出たならば… 「よっ!偶然じゃん!これから帰るとこ?」 ひょいっと前をふさぐように現れるのは、少し前に貴方に仕事を押し付けた男だ。 「オレオレ。若い若井ですっ!おひさ〜元気してる?こっちは元気!今日も疲れたねぇホント…」 聞いてもないのに口から言葉が出てくるし、内容は井戸端話を極限まで薄めたそれ。 (-50) 2021/10/29(Fri) 23:00:24 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海もう自分の教室にいる生徒もおらず、外のグラウンドにも準備をしているものは多くない。 帰ろうとした折りに、目の前に現れるのは若井だった。 「ん、偶然。どうかしたの? 疲れた。若井のテンションに付き合うのも疲れるんだけどぶっちゃけ。一時間くらいしかおひさじゃないし」 じゃーね、と塩対応で通り抜けようにも道を塞いでいる。至極面倒そうにため息を着いた。 「……なにか用?」 (-55) 2021/10/29(Fri) 23:08:06 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜「やだなぁ俺のテンション如きで疲れてたらこの先やってけなくな〜い?ほら、体育祭もあるんだし!元気出さんと!」 其方の事情はお構いなし!と言わんばかりの態度だ。実際お構いしていないから退いていない。 「そう言う訳でPRESENT FOR YOU…」 とかやたら良い発音で言いつつ。ごそごそ肩にかけたスクールバックの中から取り出したのは、ペットボトル入りの水と 薬苞の中の白い錠剤 「じゃじゃーん。これ飲むと元気になれるよ!」 らしい。差し出している。 (-64) 2021/10/29(Fri) 23:37:08 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「だいたいいつもこのテンションなんだけど」 こんなにウザ絡みする人だったか……するやつだったかもしれない。 妙に発音のいい音を聞き流しながら、差し出されるそれは何かの薬と水。 「……さっきあの話した後で普通渡す? 悪いけどパス。 今日約束あるから早く帰らないと」 ごめんね、とローテンションで返しながら、若井のとなりを通りすぎようとする。 (-68) 2021/10/29(Fri) 23:43:35 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海あっ!電話中継。画面越しにウェーイした。 「普川先輩ちぃーっす!やったはやりました!詳細は後で報告しま〜〜〜す!」 /* 襲撃RP中… (*3) 2021/10/29(Fri) 23:57:01 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜「知ってるぅ〜」とお返事。そもそも別クラスなので、顔を合わせて話す頻度も少ないだろうが、 機会があればそれなりにべらべら喋っている事だろう。今ぐらいに…。 「え〜だって時間掛けるのめんどくせぇじゃ〜ん。お互いにさ!」 通り過ぎるのは見逃した。ただ足音を鳴らして付いて行って口を挟むだけ。 今は。 「なっ!飲んじゃおうぜ! "楽して強くなれる薬"! これあれよ?割とまずくないやつ。飲んでないけど俺には分かる!」適度な距離を保って付いて行く。 (-74) 2021/10/30(Sat) 0:02:34 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海わざとらしい足音が、嫌でも存在を知覚させる。 飲めばきっと離れてくれる。でもそれが本当に『そういう薬』だったら? 「興味ないって言ったでしょ。いらない。 だいたい楽して強くなって何がしたいの。私は強くならなくてもいいからいらないし、目的もないから。 だいたい、若井のほうが楽して強くなれるなら〜とか言ってたでしょ。モルモット頼むって言えばよくない?」 そもそも、クスリなら間に合ってる。 自分のポケットからピルケースを取り出して、血のように真っ赤なカプセルを取り出す。それをゆっくりと口に含もうとする。 (-83) 2021/10/30(Sat) 0:18:26 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜「つまり…モルモットになってくれって言えば飲んでくれた…ってコト!?」 違うし、勿論そんな上手い話が無い事など100も承知の上の軽口。振り返れば多分、身振り手振り付きで話している。 「強くなりたくなくても興味なくてもさぁ、いずれ飲むことになるんよ〜名簿に名前載ってんだもん。じゃあ今でもいーじゃん!そう思わん? 素直に飲めば特に痛い思いせずに済むんだぜ? 」ただ歩くのとは違う動きが見えた気がする。何かを弄る様な…後方の足音が止んだ。警戒しているのか、それとも。 (-90) 2021/10/30(Sat) 0:35:47 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「なるわけないでしょ。男らしく回るくどいことしてはずくないのって言ってるの」 カプセルを飲み込んで振り替えると、いつものように仰々しい身振り手振りで話をしている。 正直話し半分だった。 「……名簿? なんのことか分からないけど。チンピラの文句をリアルに耳に出来るなんて思わなかったな」 ……竹村茜の異能は、血を飲むことで強くなるもの。肉体に作用せず、条件も曖昧。 「分かったから『私の言うことを聞いてほしいな』『失せろ』」 血を飲むことを条件として、自分の言葉を強くする。 『竹村茜がそういうならそうなのかもしれない』と場を支配する魅了の力。人を誑かし、夜にいきる。ある意味吸血鬼のような力、その一端。 先程飲んだカプセルに血液を仕込んでいたらしい。口の端から赤色が伝う。 (-99) 2021/10/30(Sat) 1:28:01 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜「男らしさなんかより大事なものがこの世にはあんのよ! つか警告はしたろ〜?これはもう十分男らしかろ〜??とくと聞けーいこれが最初で最後の脅し文…」 振り返った女の口から僅かに滴る赤い液体に一瞬言葉が途切れた。その隙に耳には彼女の声が染み入る。耳栓などはしていない為に… 少し表情が引きつった 間が空いて。 『了解っす竹村嬢。 失せます。 失礼しました!おつっした!』 等と抜かした。…言葉こそいつも通りだが、頭までしっかり下げて。 それ以外に無駄な動作はなく、反対側へと小走りで向かう。速度はどんどん上がり… 角に消えて、男の姿は見えなくなった。 騒がしいのが消えれば、すぐに静かな廊下に元通り。 (-108) 2021/10/30(Sat) 2:11:40 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「……やっぱあいつも簡単に誑かされるなぁ。どいつもこいつも……」 頭を下げてそそくさと退散する彼を見て肩を竦める。 うるさかった廊下も静かになった。何かしていたらしいが、当人がいなくなればなんてことはない。 少し時間を過ぎてしまったが、急いで向かわなければ。 ピルケースをしまいこみ、意識を歩いていた方向に向ける。さっさと行こう、と歩き出す。 誰もいなくなったことで気は緩んでいた。 (-112) 2021/10/30(Sat) 2:22:53 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜ちょっと消えた後。貴方が幾らか歩き出した後ぐらいにまた後ろから足音…というよりドドドドと走り散らかす音!後ろを見れば爆速で迫る男!片手には縄。それ以外の手荷物はなく。 「 竹村嬢!失せてきました!!!ごほうびくーださい❤ この後に及んで軽口を言いながら走り寄って来る。 速度は大体リレーの最終ランを任されそうな小学生5年ぐらいの速さなので、運動部のそちらなら追いかけっこで勝てるかもしれないが油断大敵とも言ったり。 もし捕まればドンッと衝撃付きで抱きしめられ…たと思ったら即座に腹なりなんなりに縄が巻かれ始めていたりする。こちらの方が得意らしい (-130) 2021/10/30(Sat) 3:33:17 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海走る音に反応する。爆速で縄を手に持って走る姿は、流石に気脅されるものがあった。 振り返り、一歩下がって僅かばかりに目を見開く。 大して早くない、頑張れば逃げられる、しかし。 「……!」 捕まえられた。縄が巻かれ、あざやかな手口で縛られる。 「若井、いい加減ふざけてないで……!」 (-194) 2021/10/30(Sat) 13:44:48 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜「ふざけてないとやってらんねーよぉ竹村嬢ォ〜俺今から同じ学年の女子売り渡すも同然の事するんだも〜〜〜ん。泣けちゃう…」 へらへらしている。もし貴方に余裕があれば異常に早い心音が聞こえたりしたかもしれない。 「ビートオブハート、略してビトハってね〜!心臓がドキッとしたら発動?だっけ?多分そう。びっくりしちゃったよほんとにドラキュラに見えちゃった❤ いつもよりチョットだけ早く走れるけど俺の本懐は手先の器用さ!あとなんかアレめっちゃ集中出来る。今はご命令に集中?お前のじゃなくて先公とかから頼まれた方のやーつ。<被検体もってこい>って言われてさ〜〜〜いやー逆らえんよねぇ〜… までも追いかけっこも出来るぜ!30分ぐらい全力で走れば逃げきれた…かも!? で、飲むのが嫌ならちょっと保健室的な所まで行って"プロ"にお注射でも頼もうかと思うんだけど…どう!?」 言いつつグルングルンに巻いていく。縄は腕やら手やらも侵食しようとする。 (-203) 2021/10/30(Sat) 14:47:20 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ドンドン!ドンドンドンドンドン!殿畑くぅーん!授業自習だって知ってる!?知ってるの?あそぉ」 肩をどんどん叩かれている殿畑も部室に居るので、知っている。 「え?そうねぇ異能ねぇ。まぁ俺のはバラしても問題ないしちょっと派手目に動こうかな〜って!まぁ動くったって足は遅いからこう…ものづくりPOWERで押」 「え?にぶちん?あぁ…多分それ自体は俺の異能のせいじゃなくてぇ…頼まれた時に先公がなんかやったんじゃねぇのかなぁ。知らんけど。ウケる。学園もようあんなの雇うよな まって真面目にいつまで続くん?この…能力?ずっと効果切れねぇんだけどいつ切れるご予定?って聞いてこよっかな」 (-208) 2021/10/30(Sat) 14:59:07 |
若井匠海は、部室で殿畑に絡んでいる。ウェーイ! (a53) 2021/10/30(Sat) 15:02:16 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「あぁ…薬飲むまで…? それはそう。<被検体見繕ってこい>だもんな〜俺も勿論被検体の1人なワケで。お前もそうだし他のやつもそう。いずれは…報いってのを…ウケる!?」 「までも推薦貰えるならなんでもいいわ〜。美大の造形とか入ったらキワモノ路線で売れようとする奴全員実力でなぶり殺してくるね❤絵画の授業…?写術で乗り切れんか〜??? 俺がこの世のありとあらゆる前衛芸術を…駆逐してやるッ!ってな〜」 「で、殿畑はどこ志望なん?…あぁ工大?いいね俺も推薦貰えなかったらそこにすっかな。俺の2番目の将来の夢、板金工。 実際狂いなく作るのは…得意だぜ!天職だと思うわ地味だけど。いややっぱ出来れば美術で食いてぇ」 (-210) 2021/10/30(Sat) 15:12:31 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「俺そろそろ勧告来る気がするんだよな。 まぁ変化してもお互い頑張ろ〜う。 …あ?なんもないかもしれんしいい効果かもしれんのじゃろ?楽観視しとくべきだって〜殿畑くんってば心配性拗らせてね?ウケつつある」 「暴走ねぇ…。逆に俺が暴走したとしてよ? 走れて手先が器用で集中力上がる暴走って何…? にならんか?しても俺だけ被害喰らいそうじゃんねウケない。巻き込むか〜全世界 オイ誰が厄介者だコラ。広く浅くを地で行ってるだけで〜〜〜す。 まぁ実際異端?それはそう。方々様にはご迷惑おかけして〜ってコト!?そうね〜これが終わったら罪悪感で潰れちゃうカモ…!?」 「それも報いってか?成程殿畑くんは賢くあられるようだ。叩いていい?後頭部1発でいいぜ!!!ちょっと軍手持ってくるわってイテテテテ!!!!」 耳を引っ張られるなどした。 (-211) 2021/10/30(Sat) 15:26:24 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「折れればいいのに……」 呪詛を吐いて嘆息する。へらへらとしているものの――内心あるいはビビり散らしているのか。 生存本能に訴えかけるタイプの異能だろうか。心臓が跳ねると過集中と手先が器用になる――地味ではあるが、堅実な能力だ。 ある意味強迫観念にも似たその命令の遂行は――。 「……若井、なんか利用されてる? 脅されでもした?」 薬一錠に付き一度の命令しか出せないのか。異能を振りかざす言葉は出ない。 「……分かった、飲む」 縄に完全に巻き付かれる前に、薬を寄こせと手を伸ばした。 (-218) 2021/10/30(Sat) 15:38:37 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「エまだ全然体育祭の準備終わってねぇじゃん。ヤバ開催いつ?明日?明日ではない!?あじゃあまだ手ぇ抜くわ。まだ行けるかもしれん…」 「そういや校内になんか出たらしいな?いや学生新聞で知ったわ。だって…異能把握とか別個でやってくれるっしょ?どうでもヨシ!」 「あ!アレポッキーくれた人がやったん!?あぁ〜…。なるほどねぇ、大変だねぇ。お前んとこがやったの?あ違うの。フーン…何組居るんだ?このやべー集団。」 (-217) 2021/10/30(Sat) 15:39:27 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「…まいいや。そうね〜命令遵守!よいこはガッコーのせんせいにはしたがいましょ〜う 退学?なってもこのガッコに入れたってだけ割とネームバリューあるだろ。どこでもやってけるぜ俺たち!殿畑〜最悪死ぬ時ゎ…一緒だょってイッテェなクソ」 ベチーンと叩かれた。巻き込むな…オーラ! 「ヒヒヒ。カッカすんなよぉ〜じゃれてるだけじゃん遊ぼーぜ殿畑ァ〜無事で居られるうちはさぁ〜〜〜」 のんびりしている…というか、大仰リアクションも封印しているようだ。面倒なんだろう。やるのが。 (-226) 2021/10/30(Sat) 15:54:33 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜「折れん!イヤーオレハ ジブンノ イシ デ ヤッテマスヨー」 いつも通りふざけている。 「実際協力すると欲しいもん貰えるんだってさ!まぁだからやってる所はあるよな〜〜〜。ほら!俺の意思でやってるっしょ? いやどうだっけ?1回断ったんだっけ?アレ?まぁいいや。 まぁねぇ俺みたいな鈍感野郎はねぇ〜もしかしたら既に誰かに能力掛けられちゃった後だったりしてね〜ヒヒヒ!学園ちゃん?だっけ?も変な奴寄越すよね、そー思わない?」 学生諸氏の事では無い。口ぶり的に。そもそも自己申告なので審議も不明だが、異常な鼓動はまだ続いている 「え!!!いいんすかアザース!!!!あごめん水は持ってきてないから頑張って飲んで❤」 ほいっと先程と同じ薬方を目の前に提示した。 (-233) 2021/10/30(Sat) 16:12:02 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「勉強やだ〜〜〜イヤホンつけちゃお」 バカタレだった。プレイリストはヒップホップを垂れ流す [無いものだらけで ないものねだりな…] 「ウフフ。えーい。」 曲を、変えた!しっとりJPOPが流れている。 (-237) 2021/10/30(Sat) 16:27:36 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海/* 勝手に生やしちゃったけど、これはセーフなのか?大丈夫ですか?やむを得ない事情のラインかこれは? 本当に大丈夫ですか? (-240) 2021/10/30(Sat) 16:34:43 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「何その片言。……まあいいよ。その調子を貫いてそう口にするなら、言質取ったってことにするけど。 若井が誰かに利用されていようが、私から何か聞き出せることもないんだし」 異能を十全に使えれば、あるいは元凶を吐かせることもできたかもしれない。 それもできないのなら、今はおとなしく従うのが吉だ。 「つっかえな……」 舌打ちをして、目の前に提示された薬をひったくる。 自分の持っている薬と違って、何の変哲もない色合い。これを飲めば異能が『強化されてしまう』 あるいはガセだと思えば――幾分か躊躇いはなくなる。 だから一縷の望みをかけて、薬を口に含んで飲み込んだ。 → (-255) 2021/10/30(Sat) 17:15:10 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ん、……っァ、ア……!」 ――まず感じたのは気怠い感覚。頭がぼうっとして、縛られた状態のままバランスを取ることも出来ず倒れ込む。 混濁とする意識と、突如として表れる自分の異能の発動条件――血への渇望が止まらなくなる。 喉が渇く、のどがかわく、ノドガカワク 「……ふ、ざけ……」 そんなことがあっていいはずがない。恨み節を込めながら、若井をにらみつけていた竹村は次第に意識を落としていった。 (-256) 2021/10/30(Sat) 17:15:32 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜「解釈は御自由にぃ。まぁ今分かるのは俺の異能と鈍感さ!それぐらいでしょそーでしょ?あとは俺みたいなのの存在でしょ?」 ひったくられた後も真後ろから動かなかった。勿論縄もそのまま!逃がさない程度に。取られ、飲んだ。と確認してから、薬を持っていた手が1本天へと伸ばされた。 「あ、もう一個あったわ。クスリは本当に存在するってネ!悪い効果じゃねぇといいなぁあはは!ほんとホントってあぶねっ!」 倒れそうになれば流石に腕で体を支えたりはした。ちょっと顔を覗き込んで、睨む目を覗き込んだ。 「ふざけ…何ぃ?でも 良かったじゃん!体育祭休む口実出来てぇ 存分に俺に感謝してくれていいよぉ〜〜〜あはは!!相手が悪かったねぇご愁傷様!」へらへら〜とそう告げた後、支えていない方の手で携帯を手に取り。 「殿畑〜俺疲れた帰る。適当にはこんどいてぇ。場所はねぇなんか寮の…」 迄は意識が落ちる前までに聞こえたかもしれない。 次貴方が起きる時はどこかの部屋の布団の中。 縄は勿論解けている。着替えさせられてもなければドアに鍵だって掛かっちゃいない。 要は寝かされただけでほっぽり出された。 (-272) 2021/10/30(Sat) 18:17:24 |
若井匠海は、自分の肩を揉んでいる。 (a60) 2021/10/30(Sat) 18:20:33 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「昼休みカラオケ行かん!?」 空気読み合いウェーイが飛び交う適当雑談集団、無茶を敢行したが無事道中先生に呼び止められて書類を運ぶ事となった。 (-276) 2021/10/30(Sat) 18:44:13 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「なんで俺ら休み時間に働いてんの?ウケる」 適当雑談集団、適当に目的地までぶらぶら。 「そう!先公が空気読みすぎた。なんで正面玄関にいる訳〜〜〜?クッソ〜〜〜〜」 「カラオケ屋で寝ようと思ったのに〜〜〜〜〜」 歌うんじゃねぇのかとツッコミが入った。 (-278) 2021/10/30(Sat) 18:51:39 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「もしかして…バレてたってコト!?!?」 「まぁ確かに正面は不味ったきはする。じゃあ裏から出れば行けるくね????????」 「 よし行くか!!! ウェーイ!!!!!」ウェイ共、無事見つかる。詰問を受ける運びとなった (-281) 2021/10/30(Sat) 19:03:58 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「○○美術館!?期間内立ち入り無料!?なんでつかなんの!?」 掲示物の下の台に置いてあるチラシを1枚拝借 「期間内限定掲示!?え〜だれだれだれマウリツィオ? あ〜バナナにダクトテープ貼ったやつ作った人か〜」 チラシはゴミ箱行き。 (-284) 2021/10/30(Sat) 19:38:35 |
【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「気が付いたらタレコミするから覚えておきなさいよ……」 ここまで大々的にしておいて、無事で済むと思うなよ、と。 この行為そのものが上位的な存在の仕組みであったとして、告げ口をすることも厭わない。 面倒ごとに巻き込んだ男に、そう混濁とした意識の中でつぶやく。 「……分かった。なら存分に休ませてもらうから……せめてちゃんとしたところで……」 寝かせて欲しい。そう告げる前に意識は落ちた。耳に残って、記憶には残らない何かのやり取りを受け流しながら。 そうして目覚める時には、誰が何をどうしたかの記憶の整理をするのは容易だった。 ――何が目的だったんだか、と思いながら、鍵のかかっていない扉を前に呟きながら。 明日、無事に登校する姿が見えていたのかもしれない。 (-297) 2021/10/30(Sat) 21:16:11 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「これは…出ない方がいい流れってコト!?そう!」 ざっつらいと。 「じゃ、ドンドンカンカンするかぁ〜」 玉入れの鉄部品が一部歪になっている。トンカチトントン軍手着用! (-303) 2021/10/30(Sat) 21:48:24 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「それはそれとして彼女って誰!?めっちゃ気になるわ後でさがそ!!!!!」 /* 探さないよ!そもそも見当ついていない!アクションと独白と狼吊時の一番最初の人間に、俺はなる! 早めに墓下行って自室ソロールをするのが一番丸い!ヨシ! (-306) 2021/10/30(Sat) 22:02:15 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海/* 市川さんと会話に出てる女性が窓見? 市川さんは多分狂信者?なら猶更此方には来ない、それはそう。というか最初から狼窓見れる人でこちらに来る人はいない。メタ推理ではなくそりゃそうという話 じゃあ今後此方へ来る人は狂信の恐れがなくなるので、陣営の見分けが何となく付く。PL的にはつくけどPC的には付かない。 鈍狼の方は他の二つに人が集約しててストレート入ったのかと思ったけど違うっぽいな。枠埋めて申し訳なかった。最後まで狂信やるか迷った人間のうめきでした (-310) 2021/10/30(Sat) 22:14:02 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「トンカチで 指をガッってやるの怖くない?異能誤発動する」 カンカンカンカンカーンッ 「いや発動したら効率良くなるジャン!?」 トンテンカントンテンカン (-314) 2021/10/30(Sat) 22:25:27 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海何処かの休み時間の折。 あなたの周囲から人波が引いたタイミングを見計らって。 「若井君。少しお訊ねしたい事があるんですが」 ちょっとお時間よろしいですか、なんて。 生徒会副会長は、やや眉を下げて声を掛けた。 (-318) 2021/10/30(Sat) 22:52:47 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖バイバーイと、とっ捕まえていた知り合いに手を振り解放した折の事。 適当にまた見繕うか…とか思いながら廊下を行き来する人を見ていた所で自分を呼ぶ声!すぐそちらを向いた 「ちぃーっす!誰?…あ生徒会の人!?が、俺に聞くことぉ…」 見かけた事はある。ので、勿論其方の学年も知っているが…気づいても非常にフランク極まりない喋り方。 先輩にしていい物言いでは無いが、未だ崩れずうーんと顎に手を置いた。 「なんも思い浮かばねぇ〜あ、イヤホンって持ち込み禁止したっけ?」 (-321) 2021/10/30(Sat) 23:17:15 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「はい、生徒会の柏倉と申します。」 以後お見知りおきを、なんて。 フランクな後輩の振る舞いを気にしたふうも無く笑う。 「持ち込みはですね、上手く隠すなら何でも大丈夫ですよ。 まあ、俺は目を瞑ります、というだけですが。 ああこれ、当然ながらオフレコでお願いします。」 冗談めかして言うけれど、"上手くやる"なら見逃すのは本当。 けれど本題はそうではなくて。 「大した事ではない、と言うと語弊がありますが。 俺は何も、何かを咎めに来たわけではなくて。」 「言うなれば、ちょっとした意思確認を。 俺は 君達の味方 ですが、そちらの意向も知らずに協力するのは一苦労というわけで。」 (-324) 2021/10/30(Sat) 23:36:40 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖「はぁ〜柏倉先輩。覚えときまーす! マジで!?隠しポケット付きバッグ持ってくれば"無敵"じゃん…。」 怒られないならそのまま GOING MY WAY するだけだ。ずぶといのか何なのか。 「味方?はぁ、味方。何の?ジオラマ部の? 関与???なにそれチョットニホンゴムズカシクテワカンナイカナ…。そもそも薬なんて与太話だったんじゃないんすか!?」 と、続く無駄話。の中に 「大体"君たち"って…誰のコト!?」 と一つ紛れ込ませた。 (-329) 2021/10/31(Sun) 0:05:52 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「おや。 普川ほど 迂闊ではないし動じない。いいですね。」 へらりと笑って一つ声を潜めた。 些細な会話は、喧騒が掻き消してくれる。 「与太話、という事にはなっていますが。 今朝の騒ぎでいよいよ真実味を持って来たもので、 "俺としては"無視するわけにも行かず。」 とはいえこれまでも、決して無視していたわけではなく。 寧ろ、表立って、積極的に応対していた方だ。 秘密に近付こうとする者を、煙に巻くように。 「 御旗君にも聞いた んですがね。彼と俺は概ね"同意見"だったようです。」 (-341) 2021/10/31(Sun) 0:27:57 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖そういえばクラスメイトの中にも居たかもしれない。『生徒会に薬の存在を聞きに行ったが普通に追い返された』とかなんとか言ってる奴が…。 間を一つ。 「なーんだマジの味方かぁ〜竹村がチクったのかと思っちゃった💛あはは!」 平常運転だ。声量は心持ち落ちたが。 「"俺としては"って変な言い方だなぁ〜なんだそりゃ。までも教えてあげます💛俺話したがりなんで💛 でもなんで協力してるかってそりゃ一つしか無くない?? 甘い話にはみんな乗っかりたくなるもんしょ? 俺が欲しいものくれる!って言うしぃ〜なんか先公に頼み込まれちゃってぇ〜なんか断れなくって〜? つか"同意見"って…何!?」 (-348) 2021/10/31(Sun) 0:46:24 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「はは。」 イヤホンを耳に付けた。 今校内に流れている軽い曲より今はずどんと来る重い曲の方がいい。 […半人前? キメラキマイラ何とでも呼べ 採算度外視の憂さ晴らし 一物も与えてくれんかった天に…] (-358) 2021/10/31(Sun) 1:15:02 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ああ、それはすみません。こっちのタイミングが悪かった。 まあ普川にも散々文句言われたんですけど。」 最初から知ってた ならもっと早く言え、と同室の風紀委員に怒られたのは記憶に新しい。 そも、こうして接触する事になるのが想定外なのだけど。 「うん、単純明快で良いですね。 であれば俺も心置き無く協力できるというもので。」 他の二人は色々と葛藤もあったようだけれど。 あなたの様子には、安心して後押しができると感じる。 「はは、不安にさせたのであれば失礼をば。とはいえ 副会長として、なんて言っても勘繰らせますでしょう? この立場は最大限利用しますけど。 今回は、生徒会として動いているわけではないですから。 同意見、というのも単純に、今回の件について 凡そ見解やスタンスが一致しているというだけの話です。」 「というわけで、俺は全面的に味方ですのでね。 何かあればお気軽にお申し付けください、とだけ。」 何も言われずとも生徒の目を誤魔化すくらいはするのだけど。 話が終われば、お時間取らせてすみません、と いつも通りの生徒会副会長に早変わりだ。 (-366) 2021/10/31(Sun) 1:30:59 |
若井匠海は、(授業サボって怪しげな店townに行きたい)と思った (a70) 2021/10/31(Sun) 1:31:01 |
若井匠海は、思考を訂正した。カラオケ行きたいぜ! (a71) 2021/10/31(Sun) 1:31:47 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 綴り手 柏倉陸玖「いや〜ビビるわ〜。 ビビって異能誤発動させるかと思ったわ〜 マジビビるわ〜」へらへらしているしわざとらーしく心臓を抑えた。ビビってるかも葛藤の「か」の字も頭の中にあるか怪しい所。 「マ確かに。…あれこれ生徒会と風紀委員が思いっきり関わってね?ウケる。壮大すぎんか? 見解、スタンス〜?皆小難しい事考えるなぁ〜薬盛ればいいだけじゃん。じゃん?違う?」 御覧の調子でお送りしております。 「ご協力ありがとうございマァース!まなんか入用になったら思い出してみまーす。どこも一枚岩じゃねぇんすねぇあはははは」 と一笑い。其方が平常に戻るならこちらは話題が戻った。 「薬なんてある訳ないじゃないっすか!皆、大げさ!」 へらへらした。去るならバイバーイと手を振ってお見送りするだろう。 (-379) 2021/10/31(Sun) 2:13:59 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ははは。 俺なんて、きっと異能を使うまでもありませんよ。」 なんて、やってみなければわからないのだけど。 「まったくもって、仰る通りです。」 いつも通り、へらりと笑って。 片手を軽く振り、踵を返した。 そう、きっと何事も。 あなたの言うように、全ては至ってシンプルだ。 後の二人も、そう考えられればいいのにと思う。 (-386) 2021/10/31(Sun) 2:44:07 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海>>85 「 フケてカラオケ行くか〜〜〜〜〜 」クソデカ大声で振り返りマンだ。通常なら先生に叱られるかもしれないが、今は居ないのでセーフ。因みに騒動は学園新聞で知ったとほざいていた。平常運転 「なんか最近変なアレ多いよな〜。竹村もちょっと様子おかしいかも〜みたいな噂立ってたしぃ…体育祭前だから皆気ぃ立ってるんか?」 イーッと腕を伸ばしつつ適当な話題を持ち出した。のびーっ (96) 2021/10/31(Sun) 12:44:30 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「嵐の前の静けさに、俺」 騒がしいのが、来た 「次誰に盛るか決まったん!?ウィッス先輩ご健闘的なアレガンバ!」 「竹村はねぇ〜、最後は自分から薬飲んでくれました!へへへ 異能は…まぁ俺が行ってて良かったね❤って感じのだった…筈!にぶちんでごめーん❤」 (*15) 2021/10/31(Sun) 12:52:34 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海>>97 「まぁ〜?気にしてても?一生徒に?なんか出来る訳じゃねーし?諸先公方とかにお任せ的な?そっちもそんな感じじゃねーの?」 コンコンされてやめい!とか言ったらしい。じゃれあい。それはそれとして 「 談話室で鍋?????? 」調理室じゃ…ない!? 「 面白そうだから行くぅ〜〜〜〜〜 」行くらしい。 「つまり…俺女子と買い物デート行く事になる…ってコト!?!?やだ…俺青春堪能しちゃうかもしれん…」 適当抜かした。買い物デート(デートでない)の先、多分スーパーと思われる。 「スーパーで起こる青春って何?」 何?じゃないが (101) 2021/10/31(Sun) 13:06:20 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「めっちゃ人居るじゃん。俺も入れて入れていれて」 言いつつもう既にどっかしらへ入りこんでいた!野菜野菜野菜肉のローテンションでカレー粉chomiをつけて食っている。 (114) 2021/10/31(Sun) 14:02:01 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「鍋で1番美味い具材、白菜。次に油揚げ。異論はまぁ認める」 出汁を吸うものばっかり食っている。出汁でカレー粉を溶かして… 万一臭気テロになったらリセ○シュで全てを吹き飛ばすらしい。 (117) 2021/10/31(Sun) 14:16:17 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海なめこにCongratulation…をした後にヒョイパクッ。 「冬は手が悴んでぇ作業捗らないから困るぅ〜 あ体育祭準備進捗ダメっす!!!」 冗談かもしれないし冗談抜きかもしれない 「秋は紅葉、春は新緑、夏は葉っぱが青々してて、良い! 真冬のなーんもついてない木も見るのは好きだけどなぁ…やっぱ寒いんよな」 (139) 2021/10/31(Sun) 17:53:07 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「まぁその辺はこういい感じにアレしてな… 冬の布団と風呂と炬燵は最早トラップに近いアレじゃろ?1回引っかかったら抜け出せねぇ。出んでも…いいか!」 そしてしわくちゃに 「いきなり青葉が落ちるような気候になっちまったらやだなぁ!俺が止めてくるか〜地球温暖化現象」 無理だ (145) 2021/10/31(Sun) 18:46:02 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「全く鍋パだの風呂だの皆暢気なもんだよなぁ…(ここで背中の大剣を抜く様な仕草)さ〜て。 ウェーイ全世界!みってる〜?今から俺、この美しい世界!救っちゃいマ〜ス!」 「なんてなアハハ!人多すぎて盛るの無理ジャン!?ウケる。まぁ今日俺の番じゃないしいっかぁ〜〜〜〜 明日、俺ここ来れんのかな?あはは。」 (-504) 2021/10/31(Sun) 20:03:00 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「これで裏で協力してんだもん面白れぇよな〜〜人生」 へらへらしている。 先んじて自分の分の食は死守してある為、のんびり見るぜ。 また消し忘れたスマホの音楽サブスクライブ。今聞けばこんな歌詞が流れたのかもしれない。 [時にどうしようもない 不測の事態に姿変えて 時には 暖かい いつものノリに化けて] (-506) 2021/10/31(Sun) 20:27:02 |
若井匠海は、そうか下校か!となり、自分の分は適当に片付けて部屋を出た。「おっさき〜」 (a89) 2021/10/31(Sun) 20:33:45 |
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