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【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ほのぼのコント気味にダンジョン探索するか〜、って気持ちで拾ったら食われました。ロル運びが巧すぎた。 ルーナはご無理なく。 (-16) 2023/01/10(Tue) 19:57:29 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ロリトラ、おれに非常に効く 万病にも効くに違いない 媚薬からの店内幼稚園化面白すぎましたね エデンは、お大事にですよ。 (-25) 2023/01/10(Tue) 20:08:04 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-35) 2023/01/10(Tue) 20:25:10 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* おれは飛び入りなんですが、wikiに必要な分の世界観が書いてあって(かつ長すぎず複雑すぎず)、かなり入りやすかったですね…。 (-36) 2023/01/10(Tue) 20:28:13 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[硬派と言うよりは他は大体ヤリ棄ててきたのだから余計に酷いのだが男が伝えることはなく肩の力を抜いたジェニーの頭を撫でてやる。 ヤる時は本気であるしヤるために全力を費やすのだがヤった後が酷い。 軟派どころか倫理感など皆無な行動を続けてきたのは男の生まれ由縁のことだ。 『都市』と『穴』の狭間を流浪する男はどちらの勢力の益になることもせずに男のヤりたいことだけをヤって生きてきた。 そんな男の硬派の第一歩にして頂点を甘受し甘え切ってくれるジェニーには伝えることはない。 男はこれでも約束は守るしこれまで約束を言い出した女がいなかった。 約束させたジェニーがすごいのだ。 最早、本人が逃げ出せないレベルであるが] ああ、まーかせろ! 俺の甲斐性は無尽蔵にあるからな! [甲斐性と書いて胤と読む。 泣かせるなと言われたが鳴かせるのはありだろうかと男は真剣に吟味し始めるがその調子の良い音頭は相変わらずで] (-46) 2023/01/10(Tue) 21:47:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……いや、愛いだろ。 愛い、愛いぞ、愛いなあ! [腕の中に収まるジェニーを抱きしめる男は優しく耳元で囁いた] 俺が泣かせた女なんだ。 愛いに決まってるだろ。 [トドメとばかりに言葉を投げかけた] (-47) 2023/01/10(Tue) 21:47:12 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーでもよ、聖女の体液とかなら悪魔も退くだろ? 俺には効かないがな。 ワンチャン俺の唾液でもいけんじゃね? [その後もバカなやりとりを続けるのだから初めてあった時から思っていたがジェニーとの掛け合いは飽きることがなくて良かった。 手近なところに聖女は――と男は腕の中を見下ろした。 ジェニーは聖女判定されるのだろうか、少し、気になる。 なくなりつつも干し肉を与えると目を見開いたかのようにその美味さに溺れたのを見た] ほら〜、みろみろ。 美味いだろ、滋養がある気がするだろ。 お前の唾液入りの水美味いんだぞお。 [水も肉も無くなっても男はジェニーの舌を逃すことはなかった。 惚けた表情をしているものだからそのまま舌を絡めて擦り合い情愛の焔を蘇らせる。 惚けたままに快楽の熱に炙り続け、男の手は乳房に伸び優しく揉み始める] さあ、もっと食べるか? [男は問いかけては水を飲ませ、唾液を交わらせ。 肉を甲斐甲斐しくも柔らかくしては与えて味覚を虜にしていく。 ジェニーの下腹に浮かぶ紋は疑う余地もなくそこに現れ、男に呼応するように光りはじめるのも時間の問題だろう*] (-48) 2023/01/10(Tue) 21:47:22 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[かわいい、と言うと喜んでみせるアナトラに微笑みを返す。 三人が身動きする度にぱしゃぱしゃと泉は鳴る。 そんな事ないよ、という言葉が嬉しかった。>>*0] 熱い、ね。……大丈夫だよ。 [熱い、と彼女が囁いた。 柔らかな腿の感触は 指の動きを止めるにはあまりにも心地よくて、 思わず、強引に暴きたくなった。 けれど、最後の理性がそれを押しとどめた。>>*1 優しく愛撫を続ければ、 次第に自分から足を開きだすのが愛らしかった。 性器に触れられれば、くすぐったい、と小さく笑っていたが 小さな割れ目を細い指先で弄られると、 慣れない感触に思わず喘いでしまう。] (*6) 2023/01/10(Tue) 21:50:35 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあっ……そこ、 ……アナトラ、そこ、触られるの、 きもちよくて、……やばい、かも、 [達しはしないけれど、 彼女の手指をとろとろとした透明な粘液で濡らしてしまう。 お返し、といわんばかりに強く秘芽を愛撫する。 喘ぎ声が喉をつけば、その上気した肌に――細い喉に、 ひとつ接吻を落として>>*2] ……うん、……中、欲しいんだね、アナトラ。 [ふふ、と頬を染めながら微笑んだ。 桃色の瞳にたまった涙も、弱弱しい懇願も扇情的で、 かわいい、と青年は思わず零した。 ……ところで、たまらず一つ喘ぎ声を零す。] (*7) 2023/01/10(Tue) 21:51:00 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……はぁ、んっ、……ルーナ、ぁ、それは、言うな、って、 [熱を帯びた声で、弱弱しく、ルーナに噛みつく。>>*4 先ほどから並行して胸を弄られて、耐えるのに必死だ。 薄桃色に染まった胸はすっかり汗ばみ、 熱くなって、ルーナの手に満足のいく感触を返していただろう。 ぐい、と引き寄せられて、アナトラの胸と胸を擦り合わされたところで、脳に奔る快楽に強く目を瞑る。] あ、ぁっ、やめ、……本当にやめ、……っぁん、 おれのはいーから、ぁ……――あぁこの、やろー……! [さらに引っ張られて唇を奪われる。>>*5 強引に唾液を飲まされるほど激しく舌を絡められ、(こちらからも絡ませて)、快楽に思考が揺れるのもつかの間のこと。 びくり、と腰が跳ねて、既に勃起していた青年の男性器がより逞しくなった……気が、する。] (*8) 2023/01/10(Tue) 21:54:15 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[おいお前今なんかしたろ!と抗議をする前に、 本能に突き動かされるように] アナトラともキスするし。 ねー? [断られる前にそうっとアナトラの唇を奪う。 最初は触れるだけ。 舌先を搦めて、甘露のような唾液を奪うのはその後。 ……もっとも、そんなことをすると 風邪のごとくルーナの唾液もアナトラに移してしまうかもしれないのだが。 そうしながらも青年はアナトラの前に移動して、 ひくつく花弁の中に指を入れていく。] (*9) 2023/01/10(Tue) 21:56:03 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……あはっ、あっついし、とろとろだね。 [その柔らかな感触に喜ぶように笑ってから、 アナトラの花弁の中、隘路の上の方を、容赦なく擦り始めた。 痛みは感じない強さで。 けれども、物足りなさは感じさせない程に激しく。 指を出し入れしながら、 彼女を愛撫する指の数自体を増やしていく] ……ほらおまえも、さわるから、おとなしくしろっての! [ルーナの怒張にも手を伸ばし、 持て余された性欲を発散させようとするけれど。 こちらは発散できる気がしなかった。 太い怒張を扱いて、亀頭の裏を擦ってやる。] (*10) 2023/01/10(Tue) 21:56:33 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* アナトラがとっても早くて可愛い 好き……。おねだりの仕方天才かもしれん…可愛い…。 そしてルーナの過去にあぁ〜〜〜〜ってなりました。幸運な……家庭環境かなぁ…? (-60) 2023/01/10(Tue) 22:31:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年は、ルーナの悪行を伝え聞いてはいる。 一度不意打ちに近い行為で組み伏せられてもいる。 だが、行為の後でさえ、彼をどちらの性でも大事に想う気持ちは変わらなかった。 それは間違いなく、ルーナが紳士的だったから、すごいやつだったから、だが――。 さて、卵が先か鶏が先か。 いずれにせよ、彼との会話はやはり楽しい。 楽しいということを隠すように不機嫌な顔をしている。] 甲斐性って気持ち良くして黙らせることじゃないからな? [悩み始めたルーナに冷静につっこんでやる。] (-64) 2023/01/10(Tue) 22:44:16 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………、は……… [火にくべられた鍋の如く、頭が沸騰しそうだった。 真っ赤になった顔を隠すようにルーナの鎖骨に額を当てて、] やめ、……やめろ、……やめて、…… むり、だから………… …………はぁぁあ、ぅぅぅっ! ばか! ルーナのばか! おたんこなす! [語彙を置き去りにして呻き、ぽかぽかと彼の胸板を殴りつけた。 心配しなくともきりもみして飛んで行ったりはしない。柔らかなパンチである。] (-65) 2023/01/10(Tue) 22:44:34 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………………… [ひとしきり文句を言った後青年は何かを言いかけたが、はぁ、と一息ついて] ……おれも、お前の事大事に想ってるよ。友達として、家族として。 [ルーナの髪をわしゃりと撫でながら、優しく笑った。*] (-66) 2023/01/10(Tue) 22:45:03 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナお、おう。確かに、聖女の血とかは効くが。 お前には効かねえのかよ……強すぎない……その紋…… 何がワンチャンなんだ。ノーチャンだノーチャン。 [軽口をたたき合うのは変わらない。 こういうやりとりは安心するな、と思いながら腕の中で過ごしていると、ルーナがふいに見下ろしてくる>>-48ので、なんだよ、と首を傾げた。 干し肉をかみ砕いたものを雛のように与えられ、その美味さに呆けていたが] な、……なんでだ、……絶対、なんかおかしい…… 精液は甘いし体はおかしいし、またお前なんか……した、ろ…… [冷静になる前に、胸を揉まれ、舌を絡められて見悶える。 熱い。甘い。気持ちいい。もっとほしい。 腹が疼いて仕方が無い。 彼の舌に甘い吐息を零して、浅黒い肌から逃れようとするが、その手はルーナの胸板をさらさらと撫でることしかできなかっただろう。] (-67) 2023/01/10(Tue) 22:45:29 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ゃだ、………… …………あ、……あと、一口、だけ…… [理性より食欲の方が強かったのか、あるいは性欲に屈したのか。 いずれにせよ、青年は「食べるか」と聞かれれば再び口を開けて、それを食むしかなく] あ、……っ、……胎、……、……熱い………… [熱に浮かされたような顔で胎の紋をさする。 光り方的に絶対に何かされているのは理解できても、もはや俎上の魚のように、熱く滾った体を彼に凭れさせることしかできなかった。*] (-68) 2023/01/10(Tue) 22:45:58 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は基本的に人間の女の子を信用していない。 女の子を信用していないのだから同時に男も信用していない。 『都市』に籍を起きながら『穴』に近しくダンジョンで活動する男は、どうしてか女の子であり男でもあったジェニーという存在の前で盛大にバグった。 これでも幸運の女神様がアヘ顔Wピースでもしてくれている影響かもしれないが、今では大切なやつなのだからそれで良い] 知ってるか? お前って不機嫌な顔してても可愛いんだぞ。 え、俺は知ってるって。 ちゃんと最後までヤるから。 [無責任胤捲きのことでもないのだが男はそれでも楽しそうに笑う。 何せ言葉で責めると恐ろしく可愛くなる。 男は性癖を歪ませているので罵られたりしても興奮するのだ。 いくら殴りつけても痛くも痒くもない。 ぽっかり空いている心の穴の底に温もりが溜まっていくだけだ] それも、知ってる。 言っただろ。 お前は俺の女なんだよ。 [男にとってはそれは最上の関係に違いない*] (-77) 2023/01/10(Tue) 23:16:30 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーえ、何言ってんだよ。 人間の俺に効くわけがないだろ? ノーチャン? マジでノーチャン? ワンチャンもないの?? [種族:『人間』とバグった扱いをされる男に聖水の類は効果がないだろう。 魔物や魔獣に効果があっても無意味なのだ。 ワンチャンもないと言われた衝撃はあったがそれはジェニーの胸を揉むことで立ち直りはじめている] いーやー? 俺は何もしてないぞ。 俺のちんこが何かしたかもしれんが。 [男は下半身と頭の二つで生きている。 頭曰く「ちんこのせいだ」と宣うが身悶えるジェニーを見ると頭の方も「俺もちんこだー」ともっと気持ちよくさせようと努め出す] あと一口だけな、一口だけ。 [甘える言葉に唾液まみれの肉を与え、舌をじっくりと絡めていく。 肉の旨味とジェニーの唾液の甘味を舌で味わいながら凭れ掛かってくる身体を抱きしめたままに男は後ろ向きに身体を倒した。 ジェニーを騎乗位の姿勢で男に跨らせた状態になると男の胸板の上の身体を指先で優しく労わり始める。 倒れた毛布の上は二人の体液で酷い淫臭がしており既に呪具のように意識を溺れさせていく**] (-78) 2023/01/10(Tue) 23:16:41 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[だめよ、と少女めいた声が耳朶を擽った。 アナトラの手が止まってしまえば、 彼女の手を少し恋しがるように腰が揺れる。>>*12 触って欲しい、と直に伝えられて、うん、と頷いた。] [さて、まさかルーナに見守られる立場になっているとは 青年は思いもしていなかった。>>*16] 共同作業…………って…………良い言い訳だなぁ…… [そう言われると言葉に詰まった。 それもこれも媚薬のせい。あとルーナのせい。 そうに違いない。] [ルーナと口づけた後、アナトラとキスをする。 青年もそう人とキスをしたことがあるわけではないが、 初々しくて可愛らしい口づけだった。 とろんと瞳が蕩ける様も、可愛らしくて。>>*14] (*20) 2023/01/10(Tue) 23:18:04 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[くちゅくちゅと中を鳴らして、 甘ったるくアナトラの花弁の中を愛撫する。>>*15] アナトラ、可愛いよ。 欲しかったんだもんね……。 [花弁から溢れる蜜の匂いが鼻をついて、たまらなく興奮した。 ルーナにキスされながらだと口が塞げないだろう、 なんて思いながら、 彼女がある程度快楽に慣れてきたら、 秘芽の方も一緒に苛めてみる。 見せつけるようにアナトラとキスをするルーナ>>*17を見て、 体の芯が熱くなる心地がした。 くぐもった声が聞こえれば青年の機嫌は上向きになる。 ――が>>*18] (*21) 2023/01/10(Tue) 23:19:07 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ははっ、どーだルーナ、お前もきもちい……うわっ、……?! [びくり、とルーナから吐き出される胤を避けることもできずに体に浴びる。 相変わらずえげつねえ量……と冷静になる心もあったが、濃厚な精と愛液の匂いに理性は失われていく。 あの、今さらっと人のこと童貞ってばらしませんでした?>>-70] (*22) 2023/01/10(Tue) 23:19:33 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーは。……あ、……えっ? まてまて、ちょっと待て、それはアナトラが裂け、……えぇ、入った…… [性獣の象徴がずぶりと、 抱え上げられたアナトラの後ろの孔に入って行く。 また魔石悪用しましたね……と一瞬青年の目が据わったが、 冷静にツッコミをいれるのも限界だ。 何せ、この両手には既に、2人の体液を受けているのだから。] ……はあ…… ごめんな……アナトラ…… 我慢、……でき、なくって…… [両手に伝った愛液と精液をぺろりとなめて、飲み込む。 甘ったるい。2人の味だ。 ルーナに誘われるまでもなく青年は歩み始めていて、>>*19 最後の理性が、彼女が痛がっていないか、 孔から血は出ていないかを心配して、 アナトラの顔を覗き込んだけれど] (*23) 2023/01/10(Tue) 23:20:54 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……入れるね、アナトラ [そう言って、 ぐ、と、開かれた花弁の中に、熱い雄をさしこんで 彼女を案じながら、ゆっくりと、奥まで進んでいく*] (*24) 2023/01/10(Tue) 23:21:33 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 教会の冒険者 ジェニー……はぁ…ぁっ…… ……ぅん?なぁにジェニー……? ねぇ、好きって言って……可愛いって言って……? [>>*23歩み寄って来たジェニーには 薄らと笑みを浮かべてそう言った。 ごめん、とか。我慢出来ない、とか。 そんなじゃなくってさっき囁いてくれたみたいに] (-82) 2023/01/10(Tue) 23:48:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[彼の過去を将来聞くことはあるのだろうか。 話されるのであればきちんと耳を傾けるし、話さない選択をしたとして、今の彼を受け止めるだけだが。 不機嫌な顔をしていても可愛い、と言われれば、「男らしいといえ」とむっとしてみせたし(青年は本当に自分を男らしいと思っている)、ちゃんと最後までやるから、との言葉にはそういうことじゃねえ…と軽く頭を悩ませもした、が。 友達だし家族だ、と伝えれば、 「知っている」と帰ってきたので。 なんとなく、穏やかに凪いで見える紫色の瞳を見つめ返す。] 分かってるなら、良い。女じゃないけど。 [青年は軽く、その額に口づけた。 心の穴が埋まるほど暖かいものは、これから少しずつ降り積もって行けばいい。*] (-86) 2023/01/11(Wed) 0:04:06 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ魔物みてえなち、……男性器しておいて……? やっぱり化物だな……。 [ワンチャンないです、と返すが、>>-78胸を揉まれれば突っぱねる言葉も弱くなっていく。 ところで頭も下半身も結論ちんこじゃないですか?それ] ん………… っ、あ、……ルーナ……? [肉を与えられた後、ルーナが青年を抱きしめたまま後ろ向きに倒れる。 舌先に甘ったるさと気持ち良さを感じていた青年は、抵抗することもできずにルーナの上に倒れた。] なに………、この、……仕返し…… [軽く身を起こした。 体をいたわってくる指に小さく喘ぎながら、性欲を堪え切れなくなったように己の雄をルーナにすりすりとすりつけたり、先ほどからちょっとずつ触れている彼の乳首を口に含んでみたりする。] (-87) 2023/01/11(Wed) 0:05:07 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナねぇ、……ルーナ。 [妙にろれつのまわらない舌で ちろちろ、ちろちろ、彼の乳首を食む。 青年は、匂いのする毛布を軽く握りながらこう言った。] これは、ちょっとだめ、だけど…… ここ、出たら、 ルーナが寝る時につかってる毛布、ほしいな…… [首を傾げて、とろんとした目で彼の目を見る。 何に使うのかは聞かれても濁すだろうけれど。*] (-88) 2023/01/11(Wed) 0:05:50 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* >>-80 ルーナ 教会パンチ! [(9)1d100の威力] >>-81 ミア どこまで気づいて警戒するかはやりとりによる……かなぁ。 ダンジョンに十代半ばの子がいるのっておかしいやんけ!罠か?とは思うはずです。 が、ジェニーは子供(に見える相手)には優しくあろうとしているので、恐らくミアさんの振る舞い次第で隙を見せたかなと。 (-89) 2023/01/11(Wed) 0:10:38 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー初めてがアナトラで良かったろう? [男は目線と唇の動きでジェニーに伝える。 そしてジェニーの紋にも共鳴を働きかけ狂おしい程の快楽の宴が始まる**] (-90) 2023/01/11(Wed) 0:16:32 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-95) 2023/01/11(Wed) 1:03:27 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 吸血鬼 アナトラ……ん。 好きだよ、アナトラ。 だって、…… 頬が、りんごみたいに赤くて、 白い髪が、お姫様みたいで、 ……なのにこんな風に、えっちで…… 可愛い。とても、可愛い。 (-97) 2023/01/11(Wed) 1:06:30 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[言いながら、アナトラの頬を撫で、穂先を押し込んでいく。 蜜を垂らす花弁が自分を抱擁してくれるような、 そんな感覚を抱く。>>*30 それでも行為に対する怖れを見抜かれていたのか、 アナトラの手が背にまわり、青年の後ろ髪を優しく撫でた。 受け入れてくれるんだ、という安心感にほっと笑って、] ……良かった。アナトラにも、気持ち良くなってほしい、から…… [彼女の腰を掴んで、 はぁ、と長く息を吐きながら奥まで挿入する。 甘ったるい快楽に背が震える。] (*35) 2023/01/11(Wed) 1:06:59 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……アナトラ越しにお前を感じるの、なんか……っ…… [アナトラの大切なところ、子宮の奥まで突き入れると、 ちょいちょい声を耳に入れていた男>>*33の 怒張の動きも感じられた。 萎えるわけでもないが、喜ばしいわけでもなく、 童貞には刺激が強すぎるシチュエーションだが、 三人の共同作業>>*32と言い切ったルーナは楽しそうである。] (*36) 2023/01/11(Wed) 1:07:40 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ言われなくたって、気持ち良くする、っつの…… まさか、お前、手ほどき、してんの……? [青年は訝し気にルーナを見たが、 与えられる快楽を前に冒険者は無力だった。 はじめてがアナトラでよかっただろう? 答えは聞くまでも無い。「YES」だ。] (-98) 2023/01/11(Wed) 1:09:25 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー2人とも、動く、……よ。 [ずくり、と紋が疼いて共鳴する。 青年はアナトラの腰に己の腰を突き合わせる要領で、 先ほど彼女が快楽を感じていたところを突いていく。 隘路の手前側を膨らんだ穂先で擦り、 そのまま軽く勢いをつけて、彼女の奥まで。 何度もキスをするようにアナトラの奥を責め立てれば、 肌と肌を打つ音が泉に響く。 叶うならば、上の口にも――アナトラの唇にも啄むようなキスをしようか。 その度に、既に後ろの孔に入ったルーナの怒張にも響くものがあっただろう。>>*33]** (*37) 2023/01/11(Wed) 1:10:59 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-100) 2023/01/11(Wed) 1:29:01 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――回想―― 『ジェニー、私には過ぎた子。ようく聞きなさい。 あなたの体のことを知れば、世の中の人間は皆怯えて逃げるでしょう。特に、この都市の外の人間は。 いいえ、都市の人間だってあなたを「穴」に追いやるかもしれない。 だからあなたは、男として生きるの。 強く逞しい男として生きて、幸せにおなり』 (6) 2023/01/11(Wed) 3:08:02 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[母の言葉をずっと大事に抱えて生きてきた。 青年の母も別の街で良家に嫁ぎ、嫁いだ男に体を見られてから 淫魔と言われて家を追われ、街の人間に後ろ指をさされ、 このイシュノルドに流れ着いたという。 だが。 言葉だけを形見に生きていくには、 あまりにも残りの人生が長すぎた。 枯れ枝のような手が頭を撫でてくれた感触が、思い出せない。 母が最期に紡いだ言葉は胸の中にあっても、声は蘇らない。 気品のある死に顔を思い出そうとして、うまく像が結べない。 だから青年は、別のものに縋ることにした。 ひとつは、信仰。 神を奉じ、神の為に生き、都市の民に善を施す。 魔のようなこの身でも、それが偽善であっても 「都市の人間たちにとって」正しいことをすれば 救われるのだと信じたかった。] (7) 2023/01/11(Wed) 3:09:45 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[もうひとつは、] お母さん、ただいま。 [都市郊外にある小さな家に青年は住んでいた。 夜に青く沈んだ部屋の中から返事はない。 青年はランプの灯をつけて 水の魔石で身を清めに行った後、 明かりを消し、慣れた様子で古びた寝台に行く。 古びた寝台に、小瓶が転がっている。 迷わず小瓶を手に取ると、すうっと寝具に吹きかける。 普段の青年からはしないような、薔薇の馨が漂う。 それは、死んだ母が唯一愛用していた薔薇の香水だった。 青年を育てる為に生活に苦しんでも、尚。 そのまま青年は枕を抱き、壁にもたれかかって、 窓の外の星を見た。 目を閉じて手を祈りの形に組む。] ……お母さん。 今日も、つつがなく一日を終えられたよ。 あのね、冒険者の仲間がいつもおかしいんだ、オレのこと見るとずっと泣いてて…… (8) 2023/01/11(Wed) 3:12:09 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[思い出の中、ぼやけた母の姿に今日あったことを話す。 声も温度も肉体も、ここにはない。 思い出させてくれるものは、薔薇の匂いだけ。] 『聖なる哉、聖なる哉。我らが導きの神よ。 地上にも地下にも平等に、救いのあらんことを 地獄を住処とする魔を正しく導き給え。』 [眠る前に、小さな声で祈りを口にした。 そのまま薔薇の残り馨の中で、背を丸めて眠りに落ちる。]** (9) 2023/01/11(Wed) 3:14:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は今を楽しんで生きている。 これまでも同様であるし、これからも同様に生きるつもりであった。 会う度に男を涙させてきたのが今や可愛い顔をして男に甘えてくる女の子であり、いくらそう言っても男だと言い張ってはその行動は絶対女の子のそれだと言いたくなる行動をしてくるが新しくできた大切な家族である。 だから自分から言うことはないが聞かれたら男は素直に過去のことを話すだろう] 惜しい、もう少しだ。 でもそのちんこで気持ちよくなっちまうんだよなあ。 [胸を揉みながら男は今日一日での変化を満足することにした。 後何日かもすれば自ずとお堅い言い方も取れてくるだろう。 その様に楽天的な思考でいる] (-111) 2023/01/11(Wed) 19:51:20 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーいや、次はお前に動いてもらおうと思ってな。 それより俺の乳首、そんなに美味いのか? [雌ちんこを分厚い腹筋に擦り付けてくるのは情愛の証と分かるのだが、乳首を擦ったり舐めたりしてくるのはどうしてだろう。 少なくともその行為をしている限りは男とは言い張れないのではと、男は優しく労わっていた指先を身体を逸らしたことで揺れ誘うように震えるジェニーの乳首へと伸ばした。 もっと性欲に溺れやすくするには感じ易いところに触れてやれば良い。 男は乳首には直接触れずぷっくりと膨らんでいる乳輪に指を這わせ根本を穿るように指を動かしていく] どうした、俺のジェニー。 [名を呼ばれたので男は枕詞をつけて投げ返す。 そして目蓋を瞬く間もなく頷いて返した] いいぞ。 この毛布がダメな理由はわからんがな。 [蕩けた眼差しをしているのだからそうした理由なのだろう。 男は二つ返事で是と返すと怒張を跳ねさせ蜜壺の中で器用に震わせた。 男が女の子のおねだりを断るわけがなかったし理由を問うのも野暮なものなのだ。 代わりに動いたのが怒張なあたりは流石は性獣というものだろう**] (-112) 2023/01/11(Wed) 19:51:34 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおーん? な〜んのことだあ? [ジェニーの指摘にはアナトラ越しに余裕の表情を返したが、アナトラ越しに男の怒張がずっとビクンビクンと動いている振動は伝わるだろう。 肯定はせず、迂遠に否定する辺り微妙な機微が働いている] (-113) 2023/01/11(Wed) 20:15:56 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあはっ、……うれしい、おれも。 [貴女の姫といわれて喜ばない男はいない。 ちょっと状況が特殊で後ろから別の男の声が聞こえてきたが、>>*47まあそれはそれ。 アナトラの真っ赤な耳を愛でるように 軽く耳の上に口づけながら、奥へ。>>*45] 気持ちいいよ、アナトラ。 あったかい。 [彼女の負荷になりすぎないように締まる中を犯していく。] (*51) 2023/01/11(Wed) 21:00:37 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[途中、ルーナの怒張が精を吐き出すように震えたのが感じられたため、] ……えぐ、ルーナまだ出んの……っ ははっ、2人とも可愛いね。 [と、思わず口にした。>>*48平時ならば青ざめているが、媚薬が効いている今、ルーナの精の匂いは発情と興奮しか齎さない。だから次に口をついたのは笑い声と、少年のように無邪気な感想だった。 アナトラが気持ちいいのは嬉しい事だし、ルーナが喘ぐのも悪くない。 ところで迂遠な否定ってほぼ肯定ですよね>>-113] (*52) 2023/01/11(Wed) 21:00:49 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーせんずりって何だよ、……ったく [その単語は分からない青年だった。>>*49 とりあえずニュアンスは伝わったので文句は言う。ルーナが体勢をやや変えてアナトラを責めるなら、2人の負担が減るようにアナトラの体を支えて、安定するまで律動を緩やかにしていた。 びくり、とアナトラの中がきつく締まるのが感じられた。>>*46 気持ち良くなったんだな、と理解して、青年は優しくキスの雨を降らせる。 ――と、その時、ぐいと乳首が引っ張られ、青年は言葉にならない嬌声をあげた。] あ、……っ、ルーナやめ、ろ……ああ、もう…… [やや前のめりになれば アナトラの胸と青年の胸が触れただろうか。 共同作業、と何度聞いたか知れない言葉>>*50を耳にしながら、抵抗するのも難しく、そのまま緩めていた律動を早くしていく。] (*53) 2023/01/11(Wed) 21:01:41 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……アナトラ、好き、……あぁッ、 あ、……出す、……出す、ね…… ――――っ! [熱で涙が滲むのを感じながら、うねる花弁を擦る。 締まる蜜肉以外にもルーナの手指に苛まれ、 アナトラやルーナと密着する姿勢で深く達した。 彼女の胎の底へ叩きつけるように白濁を出す。 まるで眠る子宮に精を飲ませるように。 (奥で、ルーナの怒張の動きも感じられて妙に体が熱くなった) 白濁を出した後も、 はじめて誰かの中で射精した刺激は強すぎて、 名残を惜しむように軽く腰を揺すり、残った精を吐き出した] (*54) 2023/01/11(Wed) 21:03:42 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……きもち、良かった。 [はあ、と長く息をすると、彼女の額へキスを落とす。 ルーナの手を文句ありげに力なく叩くと、 一度ずるりと雄を抜く。 甘い花弁から、とろりと白く精が糸を引く。 「体、大丈夫?」 と、冷静になってみてまず最初に口をつくのはアナトラへの心配だが*] (*55) 2023/01/11(Wed) 21:04:09 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ころんころんされるアナトラちゃん、ちびきゃらで想像してた。成人女性(スタイルばつぐん)状態だと体の様々なところが痛そうです。 (-119) 2023/01/11(Wed) 21:04:51 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……うるさいな。 [気持ち良くなっちまうんだよなあ、という言葉に拗ねたようにそう返す。>>-111 お堅い言い方は、どうだろう。ルーナが教育を頑張れば平時でも崩れてくるかもしれない。基本的に青年は自分を律した言葉遣いをする。……セックスの時以外は。] なめてたら、くすぐったくならないかなって…… ……おれが、うごく、の……? ――っぁ、ん、……やめ、……むね、あつい…… [青年は自分の乳首が感じるのだから、ルーナも感じるだろうと思っている。こうかはいまひとつのようだ。 やっぱり効かないか、と呻いていると、乳輪をくるくると触られて甘い声をあげ、その拍子にふるふると上気した胸も揺れた。] んんー……。 [枕詞には気づいているが、特に否定はしなかった。ただ少しぐずるような返答をするだけ。 干し肉で腹が満ち、胎には蕩けるような熱がある。だから否定できなかったのだと自分に言い訳した。] (-124) 2023/01/11(Wed) 21:34:04 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[それから、間をおかず「いいぞ」と言われて嬉しそうにふにゃりと微笑み、] ほんと? 嬉しい、ありがとう。 この毛布は……ちょっと、せーえきのにおいが……ひゃっ?! [精液の匂いが濃すぎるからこの毛布でない方がいい、と言いかけて、胎の中で跳ねるものに気が付き目を見開いた。ぬち、と粘性の音がする。 蜜肉は肉を食べている間も水を飲んでいる間も、ゆったりと性獣を愛でうごめいていたのだが、とうの青年自身は貫かれていることを今更思い出して赤面した。] 器用な、こと、しやがって……。いまので、かんぜんに、……あぁ…… [腰が揺れる。寝た子を起こしたとはこのことで、胎の紋は静かに光り青年が性的欲求を感じているのを伝えていた。 青年はルーナの腹に手を置いてゆっくり上体を起こすと、] ……みて、ろよ [頬に張り付いた髪を指で払って、軽く腰を浮かせてから、ルーナの腰に叩きつける。こう? あれ? こう? ……なんて言いたげによくわからなそうに、腰を揺すってみては、彼の雄を花弁で愛し始めた。*] (-126) 2023/01/11(Wed) 21:34:49 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[甘い嬌声と、>>*59柔らかい我らがお姫様>>*56の体。 それから、知った男の手指で果てた後。 心地よい余韻に浸りながらアナトラの体から離れると、 寂しそうに彼女が眉を下げるのが見えて、 「そんな顔も可愛い」、なんて言葉が口をついた。] だいじょうぶなら、良かった。 [ごぼり、と白い雫が零れ落ちていく。 次いで後ろの孔からも。>>*61] (*63) 2023/01/11(Wed) 22:08:21 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ん、…………。わかんねー。 [名前を呼ばれれば拒めず、傍に寄る。 ルーナと口づけをして甘く背を震わせた後、 アナトラの髪を優しく撫でて、体をいたわった。 媚薬は薄まったようにも思うし、紋のせいでまだ効果が残っているようにも思われる。 アナトラはどうだっただろうか。 ところでその紋洗浄効果まであるんですか?>>*62] おまえ、まだ……化け物、本当に化け物じゃん…… いやオレも別に萎えてはねえし。でき、るけど。 ……腰を酷使しない範囲で。 [具体的に言うと女体を持ち上げて頑張ったりするのはちょっと、青年には荷が重かった。 だが、アナトラを見る目つきにはまだ熱っぽさが残っている。 だから彼女次第で、またアナトラを押し倒そうとはするだろうが、さて*] (*64) 2023/01/11(Wed) 22:08:35 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* オレはいけるので、アナトラの好きな感じがいいかなあとなりました。(やりたいことやるって意味で)ルーナはお誘いありがとうね。 (-140) 2023/01/11(Wed) 22:09:29 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 1900年代舞台の列車かぁ。 リアルベースだと映画みたいな雰囲気になりそうですね。それもロマンチックでよさそう。 R18ロールよりは、通常ロールが多くなりそうな気も。食堂車で共にご飯を食べたり、寝台列車なら窓の外を眺めて過去を語ったり。 (-143) 2023/01/11(Wed) 22:13:00 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* さんどいっちされるのおれなん やさしくして 明後日はちゃんといるので、 お二人のやりやすい方で本当にOKですよ 明日は22時〜24時あたり少し接続が薄いくらいです。 (-144) 2023/01/11(Wed) 22:14:42 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[拗ねたような表情もまた愛いものがある。 先程からずっと怒張をハメこんだまま抜かずに身体を重ね。 重ねたままに言葉を交わし続けていたものだから割とどの様な表情でも愛いと思ってしまうようになっている。 頭を撫でてしまうのも無理はない話だろうが、男は常時そんな感じになってしまうのでセックス以外の時は冷たいなーと笑っていることになる。 そして交わっている時はと言えば――] いやあ、流石にくすぐったいぞ? 舌の動きが気持ち悪いわけでもないしなあ。 でも何ていうんだろうなあ。 ちんこの方が遥かに気持ち良いっていうか。 [もしかすると続けていれば感度はあがっていくかもしれないが今日には難しいのではなかろうか。 揺れる胸に手を伸ばしたぷたぷと柔らかさを楽しみながら男ははっきりと喜色を出したジェニーに笑みを返していたが胸を揉む手は止めなかった] (-145) 2023/01/11(Wed) 22:15:28 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー毛布でなくてもシャツとかでも良いならそっちもやるぞ。 [もしかしてそちらも欲しいのかと問いかけ、男は腰を揺すり始めたことで得られる快楽に目を細めた。 男はジェニーの手を取る。 指を絡めて恋人繋ぎをして内側に寄せれば腰を動かす度に腕の間に挟み込まれた胸がたゆんと揺れ視界的にとても良い。 快楽を感じてくれているのも紋を見ればわかるのだから便利になったものだと感心しつつ、男は下から軽く怒張で突き上げていく] ほれっ、ほれっ、暴れ馬さんだぞ〜。 目にもの見せてくれよ。 [男は楽しそうに笑いながら繋ぐ手を手綱に模して、ジェニーが快楽を感じる揺さぶり方でロデオをしてもらうのだった。 結局男が動いているが反応が愛いのだからサービス精神も旺盛になるというものだ*] (-146) 2023/01/11(Wed) 22:15:38 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 腰にやさしくしてくれるのすごいうれしい そして冷たくされたくなくて幼く振る舞ってるのとても可愛い…ありがとうございます… (-156) 2023/01/11(Wed) 22:41:33 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[頭を撫でられれば嬉しいが、 突っぱねても笑われるのには困った。 困ったが、喧嘩になるよりは余程良いとは思う。 結局青年はルーナに甘えているのだろう。] そっちのほうがきもちいい、か…… むー、根気、いるな…… [くすぐったいなら続けていけば気持ち良くなるかもしれないし、と青年は乗り気だ。 ところで続けていくということは今後も体を重ねるということだが、そのあたりに気づかないまま青年は息巻いている。ちょろいのかもしれない。] しゃつ……しゃつも、ほしい。 [うんうんと頷く。仕草がどことなく子供めいているのは眠いからなのか、それも腰を揺らし始めれば元に戻った。 手を取られ、恋人繋ぎをされれば、照れるようにぎこちなく指を絡め返したが、] (-157) 2023/01/11(Wed) 22:43:49 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナおれの胸であそぶなよ! [もう散々弄ばれているのに、たゆたゆと胸を揺らされ遊ばれて文句を言った。 腰を動かすことはやめないが。] ――――あぁ、もうっ、ちがぁ……ぁあっ! おれが、るーなぉ、おあ……るーなを、きもちよく、する、 しかえし、な、のに! ああぁあ…… [律動が始まると、屹立した雄が下から奥まで突き上げてきて、青年はやだやだと首を横に振った。恋人繋ぎした指に力がこもり、縋るように手綱を強く握ってしまう。 サービスだとわかっていても、おれがやるのに、の一点張りだ。蜜肉は相変わらず甘美な味に酔いしれ、雄を締め付けている。 青年は喘ぎながらも雄を半ばまで引き抜き、自らの奥に叩きつけて、それを繰り返した。頑張って腰を動かしてみる。 が、男を満足させることはできるのだろうか。*] (-158) 2023/01/11(Wed) 22:44:16 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-159) 2023/01/11(Wed) 22:46:29 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 録画して対モブやらせて社会的に人生おわらせてやるぜイェーイが成り立つ世界観って何かなァとぼんやり考えていた。 やる側がやられる側に個人的な愛情混じりの恨みとか持ってる必要がありそうですね。 (-162) 2023/01/11(Wed) 22:54:06 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[アナトラの記憶が少し戻ってきていることには きっと青年は気づけなかっただろう。>>*67 記憶が無くなっていたから今までの言動だったのだとわかれば、 青年は――、 ……いや、この青年は懐に入れた者にはたいそう甘い。 寧ろ自らの過去の言動を思い返し 青年自身がなんとも言えない気まずさを覚えそうではある。 閑話休題。 アナトラになぜ腰を痛めたのか聞かれて、>>*68 青年は笑みをひきつらせた。] え……いや、それは…… ここに来る途中で獣と戦って、打ち付けてしまって。 あはは…… [(性)獣とだが。] (*73) 2023/01/11(Wed) 23:21:48 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ありがとう [座っていてもいいよ、と言われれば ありがたくそれは受け取って ルーナが敷いてくれた毛布の上に座り込む。 ひどい性のにおいがした。 しらばっくれるけだもの>>*70を鋭く睨んでやってから、 アナトラに向き直る。 彼女の白い髪がさらりと揺れるのに見とれた。] ぁっ……ん、……気持ちいい。 [男性器に口づけられれば、 それは次第に硬さを取り戻していく。 ふにゃ、と青年は笑って、アナトラの頭を優しく撫でる。 耳殻を指裏でさらっと撫でてから、] (*74) 2023/01/11(Wed) 23:22:54 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーさわるね [と、一言囁いた。 その頃にはルーナが腰を振り始めていて、 アナトラは返事どころではなかったかもしれないけれど。 水面をかき乱していた彼女の綺麗な胸を 細い手指で覆って、そのままきゅう、と揉みこむ。 ルーナに散々揉まれた後だから少し強めに。 時折、ぴん、と乳首を抓って、弾く*] (*75) 2023/01/11(Wed) 23:23:22 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[元々一つ屋根の下で暮らすことになったのだから今後も身体を重ね合わせることは確実だったのだが無事にジェニーの許可もおりた。 根気がいるということは続けるということだろうからいくらでも試みてくれると良い。 男は大体、女がすることには寛容がある。 それはヤるまでの間のことでありヤれば棄ててきたからというのもあるだろうが、ジェニーに対しては無限に寛容になっていた。 何をしても男は許すのだから喧嘩にはならないだろう。 なるとすれば行為の回数だけだろうか] 愛いやつ。 [シャツも欲しいと素直に吐露するのはとても可愛い。 そして揺れるおっぱいもとても可愛い] 遊んでねえぞ! 俺は本気でお前のおっぱいを鑑賞して感動してるんだ! [揺れるおっぱいには鎮静作用があるという。 素晴らしきかなたわわな実り。 男は眼福に酔いしれ股間の快楽に身を任せている] (-164) 2023/01/11(Wed) 23:24:44 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおおっ! そうだった、忘れてた! ……でもなあ、仕返しって、お前。 俺が気持ち良くなったらお前も気持ちいいし。 お前が気持ちいいなら俺も気持ちいいんだぞ? [仕返しすると自動的に倍返しになるのだが気づいているのだろうか。 強く握ってくる指を男は優しく握り返してやる。 手綱は緩く持っているのが良いのだと教えるようだが伝わるかは微妙なところだろうか。 何せ怒張を締め付けてくれているのだ。 腰を動かしてくれているのだ] (-165) 2023/01/11(Wed) 23:25:08 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーあああ〜、んぎもっちいいい〜。 おっ、おっ、そんなに強くして欲しいのか? [締め付ければ怒張の形を感じてしまう。 腰を振り怒張と擦れ合えばその快楽はジェニーの蜜肉も刺激する。 男はしきりに満足したように頷き、ジェニーの腰の動きに合わせてトン、トン、と軽やかに奥に怒張を叩きつける手伝いをする。] 気持ち良いぞ、ジェニー。 お前とのセックスはかなり気持ちいい。 [偉い子だなと手綱を引く。 身体を抱きしめ、近づいた瞳に微笑みかけ、唇を重ね合う。 頑張った身体を労わるように背筋を撫でながら男がお礼にと腰を振りはじめれば今度は男がジェニーを満足させるために怒張を振るう**] (-166) 2023/01/11(Wed) 23:25:14 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-168) 2023/01/11(Wed) 23:31:17 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年はセックスしていないときはルーナに冷たく見えるが、 友人としての最低限のラインは踏み越えはしない。 行為の回数で喧嘩になるときが来るなら、それは腰を壊している時に限るだろう。 愛いといわれればまたもぞりと首を横に振った。] いみ、わかんね、……ほんと胸好きだな、おまえ、 [ルーナの一物はずっと興奮状態だ。鎮静作用の定義が問われる。] (-176) 2023/01/12(Thu) 0:03:59 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふ……ぁ……う…… [気づいていなかったらしい。 指摘に、青年は目を見開いて固まる。>>-165 こちらから快楽を与える方が優越感があるだとか、 そんな理屈をこねられるほど冷静でもなかった。] う……るさい! うるさいうるさい、そんな、こといって、にげる、なぁ……! [こっちの「うるさい」はさっきよりも大分ヤケだ。 退路がないと言ってもいい。 腰を打ち付けて、彼の手を握って、ルーナが気持ちよくなるように動いていく。 優しい手の感触が、汗ばむ掌が好ましかった。 手綱の握り方を教えられているとは気づけないまま、ルーナの指先にキスを落としてみたりなどする。] そうだろ……きもち、ぃ、だろ…… このまま、ださせて、やる、から……って、ちがぁ、う…… ゃ、っ、あ、ああ――、 [行為の代償は大きい。 散々ルーナから、そして自分から刺激した花弁は、限界を伝えるように締め付けを強くし始めていた。 リズムよく怒張を叩きつけられれば、快楽に酔いしれているのか、青年は無意識に己の下唇をぺろりと舐める。] (-177) 2023/01/12(Thu) 0:04:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナる……なぁ…… [まるで小さなけだもののように荒く息を吐きながら、ルーナの胸にもたれかかった。 そのまま唇が重なれば唾液を求めて舌を絡め、褒められて満足したように笑う。] きゅ、ぅっ……!あぁ、るーな……ぁ? まだ、だしてなっ……ぁ、 ああ、ぁ、ああっ、や……! ゃ、くる、きちゃう、から、……っ! [どうやら青年は精一杯すぎて任務を達成したと早とちりしていたようだ。 実際はまだ達していなかったルーナの怒張に突かれて、驚いたように声をあげ、次いで甘ったるい嬌声を響かせる。 呼吸を求めるように自分からルーナの唇にくちづけ、舌を搦めて。 蜜肉が喚起に沸くように、自分を満足させようとする雄から何度も精を搾り取ろうとする。*] (-179) 2023/01/12(Thu) 0:05:10 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-180) 2023/01/12(Thu) 0:06:19 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーそう。恐ろしい獣だった。 ……何で笑ってるんだい、アナトラ。 [青年は神妙な顔をした後、 くすくす笑うアナトラに苦笑を返した。>>*76 ルーナに責められるアナトラの姿は扇情的だ。>>*78 (それから漂う匂いのせいもあっただろう) すぐに元気になってしまう自分の雄に苦笑しながら、 青年は彼女の舌先の動きを見ていた。] んんっ……すごく、じょうず……っ アナトラ、…… [穂先から垂れる先走りがアナトラの口を濡らしていくだろう。 頷いてくれるのが見えれば、彼女の胸に触れて揉んでいく。>>*79] (*83) 2023/01/12(Thu) 0:28:01 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー二人で、って、大変じゃないの……? ――、やめ、ルーナおまえさっきから器用だなぁもう、 おまえのためのじゃありません……っ [もう、ルーナの手の感触を覚えてしまった胸が、 揉まれるごとに快楽を伝えてくる。>>*81 文句を言いながらアナトラへの愛撫に集中しようとして、] (*84) 2023/01/12(Thu) 0:28:28 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーっ、あ、ぁあっ。――ぁ、……アナト、ラ、…… それ、くるしく、ない……? だめ、……だよ、……そんな、…… [青年は喉を反らせて喘いだ。 ぐっ、と飲み込まんばかりに、 アナトラが青年の性器を咥えこんでいる。 思わず強く、彼女の乳房を揉んでしまう。 じゅるじゅると卑猥な音が鳴る。 だめだよ、と青年は言うが、それは否定ではなく] (*85) 2023/01/12(Thu) 0:28:43 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーそれ、すきすぎて、 きもちよすぎて、おかしくなっちゃい、そう…… [ぽそ、と囁いて、親指と人差し指で彼女の乳首を抓り、甘い刺激を与えていく。 荒い呼吸をしながらも青年はアナトラを気遣うそぶりは見せる。だが、いくばくか後、耐えられなくなったように太ももを震わせた。] (*86) 2023/01/12(Thu) 0:29:35 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 吸血鬼 アナトラ――のん、で。おれの……。 [欲望を口にすると、彼女の耳たぶに触れ、首裏まで手をやり、逃れられないようにしてから、咥内に白濁を吐き出した。 彼女を染め上げるように。生命力の滲んだ濃い精液を*] (-185) 2023/01/12(Thu) 0:30:02 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[>>-176胸には無限の浪漫が詰まっている。 柔らかいのも弾力があるのも、そこにあるだけで素晴らしい。 鎮静ならぬチン性作用が抜群だ。 その作用は当然のように効果が高かった] そっかあ、じゃあ立ち向かうかな〜。 [気軽に立ち向かった結果が腕の中にいるジェニーである。 そのまま出させてくれるとまで言ってくれる優しさに男は無上の感動を覚え、極限まで可愛がることを誓う。 下唇を舐める仕草はキスのおねだりだと勝手に思っている節がある男は合図を見逃すことなく舌を絡め取り、性獣の淫に唾液を滲み渡らせ腰を振るう。 達してしまうと声高に囀るジェニーを見て男は望んだ] おおお、やっべ。 俺絶対お前を孕ませるわ。 [その望みのままに腹奥に叩きつけられた怒張からは新たに性獣の紋がジェニーの身体を巡っていた。 子宮だけではなくその先にある胤の番を生み出す器官に絡みつくと紋を刻み込む] (-186) 2023/01/12(Thu) 0:32:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおっ、おっ、すげえ気持ちいいぞ! んちゅ、ジェニーは最高の女だな! [舌を絡め、僅かに繋がりが途切れると言葉を伝えては唾液の後を追ってまた舌を絡めていく。 胤を求める蜜肉たちに、今少し待てと怒張は震え準備は万端であることを示す] お前も欲しいだろ! 俺との子どもさあ、俺は欲しいね! [わっはっはと男は笑いながら強くジェニーの身体を抱きしめた。 デキたらどうするという話ではなく、求めると宣言した。 そうして意志を実行するために唇と繋がり、怒張と奥底の入り口をも熱い口づけを交わしたままにこれまでにない程大量の胤をジェニーの胎の中に捲き散らし、快楽の余韻を迎える**] (-187) 2023/01/12(Thu) 0:33:31 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[――そうして、清らかだった泉は淫らに染まっていく。 三人が去ったのち。 休憩ポイントと言われていたこの泉が、 淫魔(吸血鬼)と人間(淫獣)と淫魔の裔の体液によってか それとも焚かれた媚薬の残り馨によってか しばらくの間「催淫ポイント」等と言われるようになるのは、また別の話だ*] (14) 2023/01/12(Thu) 0:34:34 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ねろねろ 後日譚はなんか、こう、色々見ていい感じに書きます(いい感じ) 今日はお返事したらいっこ自己満足書いて寝ます (-189) 2023/01/12(Thu) 0:36:38 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[絶対言うと思った。チン性作用。>>-186] [すっかり沁みついてしまった舌の紋は、覿面に青年に快楽を齎す。 甘ったるい唾液を飲み干して、なんだ、ルーナの唾液も甘いんだ、なんてことをぼんやり考えた。] う、ぁ、あぁっ……? なに、あっ、あぁ…… [孕ませる、という言葉を拒絶できなかった。 快楽の只中にある青年は自分の身に起きていることを正確に理解することはできなかったが、 ふいに胎の紋がずくりと疼いて、自分の根深い所まで「何か」が根付いた、気がした。] は、っちゅ……きもちぃ? よかった、ぁ っ―― [出させてやる、と向こう見ずに言った言葉を、ルーナは気に入ったようだった。 理性など蕩け落ちてしまった青年は、沢山のキスの雨に嬉しそうに表情を和らげる。 胎の底で、怒張が震えるのが分かった。 子どもがほしい、とルーナが笑う。強く抱きしめてくる。 そういうのはもう少し、冷静な場で相談するべきじゃないのか、と、いつもの青年ならば言うだろう。 けれど。] (-190) 2023/01/12(Thu) 1:04:56 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナほしい、わたし……も。 [律動の中で、その本心を返すことにした。 彼の体に腕を回して抱き合う。] (-191) 2023/01/12(Thu) 1:05:33 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……あああっ、く、っ ――――、んんんんっ! [直後、ルーナに唇を塞がれて、上も下も繋がったまま、体を大きく震わせ、果てた。 心臓の音が煩い。どくどくと腹の底で精液が吐き出され、三角の袋を染め上げる勢いで注がれている。 花弁は雄に残った精液を搾り取るようにうねる。 まるで、まき散らされた胤を余さず肉体が飲んでいるような錯覚を覚えた。] ……るーなぁ…… [びくりびくりと、体が跳ねる。 ルーナが唇を離せば、桃色の唇からは名を呼ぶ声だけが零れた。 すぐ再起して文句を垂れていた時と違い、呼吸も、瞳の焦点も合わないようで、ルーナのことをぼんやりと見つめながら、しばらく頭の中を真っ白にして快楽に酔いしれている。 胎の紋が、青年の体に色濃く根付いていた。*] (-192) 2023/01/12(Thu) 1:09:43 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー―― 幕間 ―― [ダンジョンに大規模な魔術がかけられた結果、 一人の「母」の死と引き換えに魔に落ちた冒険者が大量に出た。 しばらくは都市も騒がしくなるだろう。 そんなイシュノルドの、日々の些細な一幕だ。] (-193) 2023/01/12(Thu) 2:03:32 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー[その日は教会の休日だった。 日々のルーチンとしての鍛錬と、食料品の買い出しをする。 店主の戻らぬ「エデン」>>11の店先を軽く覗いて、家に帰る。 質素なエプロンを着て料理し、食事をする。 それだけのことを済ませて、青年はベッドに転がっていた。 ふとシャツを捲って腹を見れば、紋は変わらず残っている。 「魔」の影響を受けて刻まれた紋だ。 教会にばれればどうなるだろうか、 いや教会の冒険者も何人か「魔」に落ちたしワンチャンないか、 そもそも妊娠していたら腹が膨らんで女だとばれるのでは。 いっそ教会から離れるべきか――――……。 そんなことを悶々と考えていると気分が沈んでくる。 そうだ、と気分を晴らすように取り出したのは、 ルーナから貰っておいた毛布だった。>>-112 毛布にくるまってころんと寝台に転がってみる。 寝台からは母の馨がするが、 毛布からは同時にルーナの匂いもして、 不安な心を静めてくれる。 これはとてもいい思いつきだったかもしれない。 年齢に見合わない、幼い笑みを浮かべて、 青年は満足げに毛布に頬をすりよせた] (-194) 2023/01/12(Thu) 2:06:04 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー…………ん、……っ、 [ふいに、もぞり、と脚を動かす。 匂いにつられてルーナの手つきや声などを思い出していると、 どうも腹がうずいて仕方がなかった。 毛布を握っていた手がそろりそろりと足の間に向かい、 自分では気づかないまま、割れ目に触れている。] ……目先の歓楽、淫らなものからは遠ざかり……。 ………………は、……はぁっ、神よ、……神よ、……お許し、ください……。 [ぎゅっと目を瞑りながら、 水音を鳴らして割れ目をなぞり、その隘路を拓く。 秘芽に、雄に、等しく触れて、最後に指で隘路を強く掻き回すと、喉を反らして声もなく果てた。] (*87) 2023/01/12(Thu) 2:07:12 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー……ふぇ…… [どうやらこれはあまりよくない思いつきだったかもしれない。 聖職者が自慰に耽るなど。 ルーナのせいだ、と半ばふてくされながら 毛布に頬をすりよせ目を閉じる。 風に消えそうなほど小さな音で、すきだ、とひとつ囁いた。 快感を喰らいたがる胎の紋は、「まあこれで今は満足してやるよ」といわんばかりに蠢いていた。**] (-195) 2023/01/12(Thu) 2:08:24 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 補足。 ルーナと暮らすとして、この家(ジェニーの家)にルーナと一緒にすんでるかはわからないです。 紋もあるしお引越しするのかも。そもそも一緒に住まないのかも。そこらへんは後日譚で様子見つつ追々なのかなあと。 ルーナはやりたいこと優先で動いてくだされば幸いです。 というところで、おやすみなさい* (-196) 2023/01/12(Thu) 2:22:23 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[最初に身体で繋がり、遂には心でも繋がったようだ。 以心伝心、言わずとも男の思考がジェニーに伝わるようである。 当然孕ませる股積もりであることは理解する前に身体から伝わっていただろうし、先程から何度も胤付けをしたのだからデキる可能性はあったのだが男が意志を示したのは初めてのことだった。 無責任に胤付けをしてデキてても頑張れと放り出してきた男にとって、自分の意志で子を産ませたいと願いを抱くことは出自からして異常のことであった。 その異常を快く受け入れ抱きしめ返してくれる。 男にとってジェニーは唯一無二の存在となっていた。 この胤付けもこれまでにない程の快楽に、胤を吐き出し終わっても怒張は跳ね続けもっと、もっとと身体が願う。 もっとと心も願うが身体を大きく跳ねさせるジェニーに名を呼ばれると視線を向けて焦点の合わない瞳を見つめた] (-205) 2023/01/12(Thu) 20:16:15 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー最高に、気持ちいいぜ。 流石俺のジェニーだ。 [桃色の唇へと男は唇を重ねあわせ優しく口づけをする。 唇を啄む程度に大人しい口づけを施しながら優しく身体を撫で続ける間、見えない場所でジェニーの胎の紋に呼応して男の怒張にある淫獣の紋が喜色を示すように明滅していた。 男が怒張を抜くのはジェニーが気を取り直してからのことだ。 それまでの間、空虚感を味合わせることがないよう身体を密着させたままに過ごしていたがその間男はとても幸せそうな笑みを浮かべていた*] (-206) 2023/01/12(Thu) 20:16:21 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[その後、ジェニーを横抱きにして部屋の隅へと向かい水の魔石で互いの身体を清めていく最中に男は唇で綺麗にするとジェニーの身体中に口づけを施していった。 その行動の当然の帰結のように我慢できなくなった男は身体を清めならが身体を胤で染めあげ、そこからまた十二分に身体を重ねあったことでジェニーの腰にトドメを刺した] ふぅ……やっぱり自分の女とするのはイイな。 あ、ちゃんと俺が担いでいくからな。 安心してくれ! [おいていくわけがないだろうと男は親指を立てていたがあんまり威力がなさそうなパンチを喰らっていたかもしれない。 そんな小部屋での顛末があった**] (-207) 2023/01/12(Thu) 20:20:06 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 腹積もりでなく股積もりなの笑いました こちらこそ、ずっとありがとうございました。読みましたスタンプ代わりに先に感謝を置いておきます。(〆る形で返事はします〜) (-209) 2023/01/12(Thu) 20:32:00 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[意識がぼやける中、傍らにずっとルーナを感じていた。 「俺の」と何度も言ってくれることが嬉しいのにうまく言葉を返せず、悲しいのではなく、多幸感から涙をこぼす。 己の性を受け入れてもらったのが嬉しかったのか。 ヤリ捨てないと約束してくれたのが喜ばしかったのか。 あるいは、子を望まれたのが幸せだったのか。 上手く言葉にできそうもないまま、ゆっくりと意識を現実に戻し、青年はルーナを見つめ返して微笑んだ。] ……おれも、きもちよかった。 ……あ。 あふれ、る……、 [ずるりと怒張を抜かれれば、ごぼりと蜜が溢れる。 淫魔の血が混ざる青年は、本能が目覚めてのことか、無意識のうちに眉を潜めて、零れる精を指で掬う。勿体ない気がして、己の隘路にいれてみる。それでも溢れるから、惜しそうに少しだけ指で掬って口に運んだ。 胎の中で、飲んだ胤が静かにゆらめいていた。]* (-212) 2023/01/12(Thu) 21:02:31 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[初めての性行為だと失念するほどに、ルーナとの行為は青年にとって濃い経験だった。が、体は正直に「労わってください!はじめてなんですよ!」と明確に訴えかけてきていた。具体的には、倦怠感で起き上がれなかった。] まって、唇くすぐったい……そこ、も……? [横抱きにされて、水で体を清められる。 水で綺麗にしてくれるのはいいが、唇で全身を触れられるのは、くすぐったくてたまらなかった。 そして当然の帰結のように犯される。どうして。 青年も青年で負けん気が不死鳥のように復活するので、何度もラウンドを重ねてしまう。 腰?あいつは死んだよ] うえ゛ぇ……こしいっ、てぇ……うご……けねえ…… ……。ちゃんとおれがかついでくから、じゃねーっつのー! [顔を真っ赤にしてルーナを叩いたが、力が入らない。 ルーナがきりもみして飛んでいくようなことは勿論なかった。 そうして二人は小部屋から出、雄の匂いが強すぎる小部屋が出来上がったのだった。*] (-214) 2023/01/12(Thu) 21:05:12 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ルーナ、「ダンジョンに女は入っちゃいけないよ、悪魔がとりついて、望まぬ魔の子を産まされてしまうのだから」みたいな伝承になってそう感ありますね…。 身内に悪魔の血が混ざる、みたいに考えるとストレートに怖い物がある。 やってることはまっすぐにえっちなのはそう。 (-215) 2023/01/12(Thu) 21:12:16 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――騒動の後―― [ルーナは穴と都市とを往ったり来たりしているようだった。 暖かいスープを作って待っていたらエプロン姿がどうのと言って犯され、料理が冷めると怒ったり。 買い物に行けばルーナの細やかな好み(この場合は、食事や衣服の好みだ)を知れて嬉しかったり。 風呂に入った時に細い手指で優しく体を洗って、こんなところに傷跡がある、ほくろがある、などと無邪気に笑ったり。 そういうささやかな暮らしを送れるだけで、 青年は満ち足りていた。 何だかダンジョンの方角で淫獣が増えたという噂が出たり、入るだけで性欲を催す場所がいくつも出来たりしたそうだが、あー知らん知らんと見てみぬふりをした。ついでに「性」活部分も受け入れた。] (18) 2023/01/12(Thu) 21:35:19 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[アナトラと会いに行く時に共に来るかと聞かれれば、 付いていっただろう。>>17 アナトラに会うことがあれば、 最早アナトラの事を嫌悪していた自分はどこにもなく、 彼女に対して「あの時はすまなかった」と、 銀貨を渡した時のことを謝った、かもしれない。 「穴」まで足を運んで分かったことは、「穴」は決して教会の言う「地獄」などではなかったということだ。 「穴」に住んでいる人は「都市」の人間と姿形は違えども、本質的には変わらないように見えた。 元々「都市」に住んでいた青年が、「穴」の住民に奇異なまなざしを向けられることもあっただろうが、青年は次第に、「魔」そのものを受け入れはじめていた。] (19) 2023/01/12(Thu) 21:36:00 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[そして] お〜。……ダンジョン内に、店。 旅館かぁ。確かにこのあたりに宿泊施設はないけども。 ……って、まさかあの時欲しがったやつか? いいけど、 ……いいけど。 性行為は双方合意必須な? ルーナ [アナトラがどう答えたかは彼女次第だろう。 青年は楽しそうに語るルーナを「仕方ねえなあ」と苦笑しながら眺めて、釘を刺すように最後に付け足した。 入ったら無理やり犯される宿なんて醜聞が立てば泊まるものも泊まらないだろう。 出禁な、と言わなかったあたり、青年はルーナに甘くなっている。] あと、従業員としてちゃんとお前も働くんだぞ。 身なりも冒険者スタイルじゃなく綺麗に整えて。 後から増やすにしても、最初は絶対人手が足りないんだからな。 [穴で働き先を探している女の子などは雇えば来てくれるかもしれないが。 本格的に準備が始まれば、従業員として仕立て上げられていくルーナの姿もあったかもしれない*] (20) 2023/01/12(Thu) 21:36:47 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-218) 2023/01/12(Thu) 21:38:54 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――旅館の夢―― [そういえば、紋を受けルーナの精を受け入れるようになってから 傷の治りも早ければ、強い魔獣との戦いの後、疲労感で倒れることも無くなった。 体が「魔」にどんどんと変じてきているのかもしれない。 ともかくも、青年はルーナの家族だ。 どこから帰ってきても「おかえり」と彼に声をかけ、笑いかけるだろう。] 戦闘の合間に暖かい風呂に入れれば、 強敵との戦いにも精が出そうだな。 食事も干し肉や携行の水じゃなく、もっと暖かいものが出せるかもしれない。 [うんうん、と、青年はルーナの夢を肯定する。 「いつも合意」には胸の前でバツを作って首を横に振ってみせた。 事後でなく事前同意でお願いします。] っはは。体洗うの嫌がる犬みたいにぶーたれやがって。 綺麗にすれば男前なんだから、文句言うな。 [しかし穴には和装という概念はあっただろうか。あったなら着流しでも選んでやったが。 ルーナには小綺麗なシャツや黒いベスト、ズボンを見繕って、現代で言うところのバーテンダーのように仕立てていっただろう。ネクタイはやめておいてやる。……どうせ性行為の最中に悪用するだろうから。*] (24) 2023/01/12(Thu) 23:22:25 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― [また、別の日のことだ。 旅館の事を話す前かもしれないし、その後のことかもしれない。 こんこん、と夜にルーナの部屋の扉を叩く音がする。 それにルーナが応えれば、扉の前には青年が立っている。 ……困惑と呆れ、五分五分といった表情で。] お前は、悪趣味だなぁ。 着てやったけど、こんなもの嬉しいのか? [青年は、普段着慣れない、ひらひらと可愛らしい白いネグリジェを身にまとっている。 それは下着と一緒に買っていたもので、>>21 その下に何を着ているのかは推して知るべし、だっただろう。**] (*93) 2023/01/12(Thu) 23:23:28 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー>>-221 ルーナ ね〜。赤ちゃんブームになりそうです。 人口の話以外にも、魔石に頼った生活をする以上ダンジョンに潜らざるをえなくて、ダンジョンに入れば「魔」になる可能性が上がるから、元々「魔」の人の立場が上がって行くんじゃないかなあとも思ったり。 完全に「都市」と「穴」が隔絶してしまうか、「穴」の立場が「都市」より上になるかはわかりませんが、今まで通りにはいかなさそうな感じはあります。 妄想で話しておりますが。 バタフライエフェクトならぬルーナエフェクト。女の子は孕み、世の中の摂理が壊れる。やっぱ性欲と種の繁栄って強いんだぁ。 [ここまで適当を言っています]** (-222) 2023/01/12(Thu) 23:28:16 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 娼館のお姫様の子ってことはぜーったい素材はいいはずなんですけど、ルーナはいや〜〜〜って顔するの面白いな…って見てます。かわいいね……。 >>-223 エロは世界を救う! おやすみなさい。 あまり進めるとアナトラが(どう動くにしろ)返しづらいかなと思うので、一旦赤のみのんびりお返事します。感謝…。** (-225) 2023/01/13(Fri) 0:23:38 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― [扉に辿り着くまでに、まるで大型犬のような様々な判断があった、ということは青年は知らないままだ。>>*94 青年の方は、なんとなく、紋が近くにあると「居る」ことが分かるようになったし、別所でルーナが誰かを抱いていると、妙に腹が疼いて仕方がなかったりはする。 が、匂いは抱きしめないと分からない。譲られたシャツと毛布を抱いて、幼子のように寝ることがあるのはここだけの話。 閑話休題。 顔を合わせるなり、ルーナの股間が隆起するのが見えた。 いつもの光景ではあるが、妙に気恥ずかしくて目を逸らす。] 改める気は無いんだなあ、悪趣味……。 ……ん、ルーナのそーゆー、まっすぐなとこは……美徳、だと思う。 [喜んでくれるのは素直に嬉しい。嬉しいが、恥ずかしくもあり、ネグリジェのすそを掴んだ。] (*96) 2023/01/13(Fri) 2:53:48 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーところでこれ、……やっぱ、……こう、布が食い込んで、むずむずする…… [可愛らしい衣装の下で、歪に女性ものの下着をつけた体がみじろぐ。 布地にしまいこめない部分が太ももの上に覗いていて、そのせいで布が引っ張られて花弁に食い込んでいる。 ブラジャーもパンツも可愛らしいからせめて可愛らしく着たいのに、どうしてこうなる、と青年は困り果てた。 だから布を捲り上げられれば、ただみっともなく卑猥な姿をさらすことになるのだろう。] ……わわ、…… ……………。 ん。今日だけ、特別な。 [ふわりと抱き上げられて頬を赤く染めるが、逃げ出すことはしない。 普段なら女扱いをやめろ、と軽くあしらうか黙り込むが、今日は彼にサービスをすると決めていた。 耳元で内緒話をするように囁く。 ふっと、ランプの灯りが消えるのが見えた。 月明かりが窓から射しこんで、ルーナの横顔を照らしている。 月は好きだな、とふと思った。 太陽よりも穏やかで、何より、愛しい彼の名前だ。] (*97) 2023/01/13(Fri) 2:56:03 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナやさしく、して。……わたしの旦那様。 [微笑み、優しく頬を撫でて、口づけを交わした。 なんども交わした筈なのに、とても初々しくて、濃密な口づけだった**] (-228) 2023/01/13(Fri) 2:56:17 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 切れるようにしつつ〜 アナトラはありがとね。 ご無理なくで……ほんとに……[いろんなものを積みながら] おやすみなさい。 (-227) 2023/01/13(Fri) 2:57:14 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[初めての経験に追い付かないことばかりだ。 思考も、肉体も。] あぁ、……気持ちいい、すごくっ……っ! [アナトラの奉仕が強くなる。声が跳ねる。>>*105 白い肌も綺麗な髪も絵画のお姫様のように上品なのに、 柔らかな唇で懸命に雄を食む姿が、とても背徳的だった。 そうして、青年は彼女の喉奥に精を放つ。 紋のせいか一般的な男性のものよりは濃かった、かもしれない。 ふるりと背を震わせ、彼女の頭を、ありがとう、と優しく撫でる。 そうしながらも胸を責める手はやめないで、ルーナからの快感に見悶えるアナトラの姿を、目を細めて見ていた。 そうして三人、性欲に溺れた後に、淫蕩の気配が濃く漂う泉だけが残った。**] (*108) 2023/01/13(Fri) 20:38:46 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 3pお疲れさまでした! 嬉しかったからオレもちょっとだけ返して〆ちゃお。 尊射って、何だぁ…って笑いつつ。 あと旅館を経営して忙しくなるのはおれだとおれも思います。 (-241) 2023/01/13(Fri) 20:40:23 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― ……いや、そんな見んなって。 [じろじろと見つめる視線に眉を下げつつ、喜んでくれているルーナの様子に苦笑した。 こんな風に喜んでくれるなら、やってみて良かったかもしれない。そんな風に思える可愛げくらいは青年にだってある。 が、] えっ。……いや、さわって、ねえけど…… しらん……なにそれ……こわい…… [精の匂いが濃くなって青年はびっくりする。「これからてめえをブチ犯すぜ」といいたげなノリで短パンから白濁滲んだのは流石に驚いた。青年も男の体を持っているはずなのだが、ついぞルーナの如き現象は知らない。 ルーナが服を脱げば、鍛え上げられた体が月に照らされる。 そこまではロマンチックだが下半身が暴走している。青年は「わぁ」と気の抜けた声を出してそれを眺めることしかできなかった。] (*109) 2023/01/13(Fri) 21:07:55 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ん。……はずか、しい。 [すそを捲れ、と言われたなら、眉を下げて、膝を擦り合わせてから、そうっとネグリジェをまくり上げていく。 白い布地の下から細い脛、太ももまでが月に照らされて、腹の部分まで捲り上げると、雄と雌の部分から滲んでいた透明な液体が、静かに太ももを滑っていった。] ぁ。……ぁ、…… [喉元に口づけを受けて喉を反らし、肌を震わせる。] ……もう、またマーキングして、……っ、あ、……待って、濡れ、ちゃう…… [雄に胤を擦りつけられれば、いつものことではあるが、オレも男なのにな、とルーナを困ったように見た。 ルーナの青い髪や頬を愛でてやりながら、指先の愛撫にぴく、と体を跳ねさせる。 下着がしっとりと濡れてきているのがわかって、脱がしてよ、と小さい声で請うたが、叶えられることはないだろう。 持ち物にルーナの匂いが沁みつきやすいのは、いつものことだ**] (*110) 2023/01/13(Fri) 21:08:48 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――後日譚―― [真っ白なドレスを着たアナトラは美しくて、 お嫁さんみたいだ、と勝手に喜んだのは、旅館の話をする少し前のこと。 アナトラがこちらを向いて、「合意だったらいいんですよね?」と聞いてくる。 青年はこうみえても平時はそれなりに賢いので、「あっ」と何かを察したような顔をした。] …………合意がとれていれば。 あ、でも、性行為するだけが旅館のお仕事じゃないからね。 というか普通の旅館では従業員は性行為しないんだけど、 そこは……もう……仕方ない……。 アナトラの負担にならないようなお仕事、 考えてみるけど、どうかな。 一緒に過ごせたら、嬉しいと、オレも思うんだけど。 ルーナはもうちょっと事前合意を理解する努力してもらってな。 [全然理解していない男>>25はさておき、 アナトラにそう説明してみたが、どうだろうか。 淫魔(吸血鬼)と人間(淫獣)と。 せめて体面だけでも旅館らしくならないか。 青年の挑戦が始まるのかもしれなかった。] (31) 2023/01/13(Fri) 21:09:28 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[見繕った衣装を着て、髪の毛も整えたルーナは、やはり素材がいいのか格好よく見えた。 青年は誇らしげに「やっぱり男前だな」と彼を誉めただろう。 あんなに女を抱き潰すのに、外見に自信がないのも謎な話だ。 そういうところもまた、可愛らしい所だと、青年は思うけれど>>26]* (34) 2023/01/13(Fri) 21:10:06 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* すまねえ被りました 被ったけど大体合意を理解してないところは合ってるので問題ない筈だ…。次は普通に待ちます。 >>-242 ルーナ 自信が無いの生育環境のせいもあるのかなあと思うと、可愛いね…という気持ちになりました。不器用ないのち。 >>-243 (ちんこが)仰げば尊しなのは笑いました (-245) 2023/01/13(Fri) 21:20:22 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 禁断の過ちどころか全員が過ちを犯す予感すらある 食事と温泉と寝所の支度はおれがやります レマーン家の子どもたち喜んでくれるといいな… (-254) 2023/01/13(Fri) 21:58:33 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――後日譚―― [ルーナの言葉を聞きながら、>>32>>33>>37>>38 はじめての事なので保証はできない、>>35というアナトラには頷いた。] うん。 失敗することもあるだろうけど、 そうしてみたいって、思うんだ。 ……生気は、その、……うん。 そうだよな、銀貨じゃ意味ないよな。 ……頑張る。 [ルーナと相反して、青年は少し恥ずかしそうに頬を掻いて頷く。あれから何度か彼女に触れる機会はあったかもしれないが、まだ性行為に対して恥じらいも倫理観も持ち合わせているので。 けれど、生気を渡すのは決して嫌ではなかった。] (39) 2023/01/13(Fri) 22:25:44 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー普通の男はちん……男性器見せたらヘンタイ扱いなんだよなあ [はあ、とため息を一つ、零しつつ。 悪い笑みが見えたのはスルーした>>33] 一発ヤってく、って、もう……。 アナトラの言う通り、方針固める方が先。 女将ぃ? アナトラでしょ。 オレはいち従業員でいいよ。既に忙しくなりそうだし…。 あ、でもアナトラの衣装は可愛くしたい。 ふりふりとか興味ないか、ふりふり。 白くて可愛いフリルのついたやつがいい。 [ルーナが飾り付けたいというなら否定はしないが、軽く文句は言っておく。] (40) 2023/01/13(Fri) 22:26:49 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[後日ルーナが旅館の建築場所を決めたなら、 旅館らしい間取りだとか、温泉を引くならどのあたりから、どう魔石を使うか、だとか。旅館のメニューは何を出すべきで、食料はどこから買うか、とか。 アナトラの着る服はやはり可愛らしい白基調のものがいいか……だとか。 そういったことに頭を悩ませ、働く青年の姿もあっただろう。 女将の格好をした時にルーナに襲われたら「衣装が汚れるだろうが」と怒りながら犯されはした。]* (41) 2023/01/13(Fri) 22:28:08 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-261) 2023/01/13(Fri) 22:29:06 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― …は。ぅん、……だから、ってぇ、 [びくり、と大きく体を震わせた。男性器から少しだけ胤が滲んで、ルーナの手を汚している。 濡れて色濃くなった部分が、淫猥な音を響かせていた。>>*117] なんだよ、……お前も飲むの? お乳。 あっ。あぁ……ふふ、……赤ちゃんみたい。ルーナ。 [ずるり、と乳首が引きずり出されて甘い吐息を零す。 月の光が紫色の瞳に映りこむと、青年はそれを愛しそうに眺めて、よしよしと頭を撫でる。 下着のクロッチ部をずらされているのも、花弁に宛がわれているのも知ったうえで、それを拒むことは無い。] ……っ、ぅ、あ、 んんんっ、…… そんなゆっくり……いれられたら、逆に、……感じちゃう…… [感じている表情も、喉を反らし体を震わせる様も、全部、見られている。そうと知りながら青年は困ったように微笑んで、自分の秘芽を擦ると、花弁が怒張に与えるしめつけを強めていこうとした。] (*119) 2023/01/13(Fri) 22:59:19 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[ぬるり、と、隘路を通る度、白濁の感触がする。犯されていると強く感じる。雄が奥まで至ると、は、と青年は甘ったるい吐息を零し、肩で息をした。 蜜肉がルーナを愛でている。 大好き、と言われると、きゅう、と中が締まったのが、ルーナにもよくわかっただろう。>>*118] あ、は……いきなり、そゆの、……やめろ、よぉ。 …………きみが、そーいうの、すきじゃなさそうだから、言うの控えていたんだ、わたしは、 [顔を真っ赤にして目を逸らすが、月明かりに照らされる彼の顔をちらりと見て、後ろ頭を撫でる。背を撫でる。] わたしも好きだから。……ほら、……来て。 いっぱい、……愛してもらいたくて、来たんだから。 [そろり、と腰に足を回しながら、柔らかい胸に彼の頭を抱いた。] わたしのルーナ。お月様に照らされて、 今日は一段と……かっこいい、よ? [そういえば、彼は照れてくれるんだろうか。 耳元でぽそりと囁いて そうして、愛し合いながらも夜は更けていくのだろう。*] (*120) 2023/01/13(Fri) 23:00:04 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――後日譚―― [失敗したとしても、三人なら立ち上がるのも早いだろう。 そう言われて、青年はとても嬉しそうに目を細めた。>>42] うん、そうだね。 [何もかもを偽って、一人で生きる必要はないのだ。 そう思える居場所を作ろうとしているルーナにも、 共に暮らそうとしてくれるアナトラにも、青年は感謝していた。] (44) 2023/01/13(Fri) 23:48:47 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[ルーナの体力が無尽蔵なのは、それはそう。 あれを基準に考えてはいけない。 というか、元々魔のアナトラにそう言わせるルーナとは、一体。] か……かっこいいって、いって、ほしいなあ…… あ、でも。うん、ふりふりは着てもらったら喜ぶ。 勿論。可愛い女の子によく似合うからね。 [ふりふりが好きなんですか?には真面目に頷いた。 青年は純粋に男として、可愛い恰好をした女の子が好きだ。 それがお姫様のようなアナトラならなおの事である。 だから、彼女が可愛らしい給仕服を着てくれたなら、 それはそれはもう、蕩けそうなほど喜んだに違いない。]* (45) 2023/01/13(Fri) 23:49:03 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――半陰陽は夢を見る―― [そうして。 教会の冒険者を静かに辞めて、開いた旅館であくせく働き始めた。 経営はうまくいかないこともあっただろうが、とても幸運な男が開いた旅館だ。ふりふりが似合う、とても美人な従業員だっている。それなりに恙なく過ごせていて、青年は旅館の仕事の合間に、料理を研究することが趣味になっていた。 一般的な人間の女の出産後生存率は低く、それを補うように、魔を受け入れた青年の肉体は少しずつ強化されてきている。 そのことを利用して、青年は休みの日にダンジョンに潜り、資金になる魔石以外に、貴重な薬草や食材となる肉を集める。 そうしてオリジナルの料理を作る日々を過ごしている。] (46) 2023/01/13(Fri) 23:51:52 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[衝動的に人を襲ってしまうから、 誰かと共に過ごすことができない。 そういう魔でも食べている間なら衝動が抑えられるような、 そんな料理を旅館で出して、 魔と人が少しでも憩うことができたなら。 天は、万人への赦しの間を用意しない。>>0:124 だから人の手で、小さくともそれを作れたらと。 信仰を捨てた青年は、そういう他愛もない、 けれども途方もない夢を抱えて、日々を生きている。] (47) 2023/01/13(Fri) 23:52:01 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[そうして、一度目の冬が来た。 めずらしくちらちらと夜空をちらつく雪を見かけて、青年は家の外に出ている。 見上げればそこに星はない。ただ、ふりつもる雪ばかりがある。 ……母が死んだ日も、丁度こんな冬の日だった。 冬薔薇が静かに咲く、冷たい夜だった。] (48) 2023/01/13(Fri) 23:52:44 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーお母様。 [青年は空を見上げ、見えない星に手を組んで] …………ジェニーは。 貴女の子どもは、幸せです。 ひとりきりでは、ありませんから。 [そう、報告するように言って、祈りを捧げる。] (49) 2023/01/13(Fri) 23:53:53 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[それから黙って胸に、腹に手を添えた。 少し前から経血が止まった体を、静かに擦って] そろそろ、お前のお父様にも話さないとね。 冬が過ぎて、春が来て、 顔を見られるのは、秋になるだろうか。 ……月が綺麗な季節に、生まれてくるといい。 [ぽつりと呟けば、胎の魔の紋が少しだけ光った、気がした。 ……ああ、そろそろ、彼が帰ってくるのだろう。 青年は静かに笑って、そこでもう少し待つことにした。 家主に、「おかえり」を言う為に。**] (50) 2023/01/13(Fri) 23:56:12 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* かっこいいっていってほしいな〜〜〜! でもありがとう。アナトラもかわいい。 アナトラの〆にわくてかさんをしながら(ご無理はせず)、のんびり見ています。 皆さま、村建て、同村、ありがとうございました。 (-275) 2023/01/13(Fri) 23:58:28 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* アナトラをサンドイッチしました。 気にしなくていいんだよおれの〆なんて…という気持ち ある いずれにせよやりやすいように… (-277) 2023/01/14(Sat) 0:12:27 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 股間の方が妊娠気づくの早いの笑ったし、ボンレスハムに懐かしくなりましたね。色々あったなあ…。 素敵なお返事ありがとうございます。 (-285) 2023/01/14(Sat) 1:19:50 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[ダンジョンに、穴に、イシュノルドに、等しく雪が降る。 いつか誰かの心の穴>>-77に降り積もるもののように、うっすらと地面を白く化粧して。 冷え切った心に芽生えるもの>>*121のように、次の春と芽吹きを齎すのだろう。 随分と働き者になって、夜の営みがちょっぴり減った。 そんな彼が、夜の向こうから帰ってくると 青年は近づき、肩の雪を払ってやりながら笑ってこう言った。] 「おかえりなさい、ルーナ」 ** (-286) 2023/01/14(Sat) 3:59:15 |
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