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【独】 片連理 “椿”/* 私に現在地のイメージあやふやだと何も書けない脆弱性がありまして……頭の中に一回セット組まないとだめなんですよね……>間取り (-74) 2023/03/11(Sat) 9:05:59 |
【独】 片連理 “椿”/* 人狼の定義にめちゃめちゃ独自設定採用してたのでこれどうやって説明するんだ……って頭抱えていたわたしです これだけ書いて送信しないまま寝てた (-133) 2023/03/11(Sat) 17:46:03 |
【独】 片連理 “椿”この顔本編で使ってないし/*省略するね マイナス検索とかないよね……? >>0:61 セットアップしんどいをしてた頃。いつでもプロローグが一番大変 >>0:69 あっなつかしい なつかしいねアンカー引きながら書くやつ(キャッキャ >>0:101 具体的に何がそうなのかわからないけど楓くんの喋り方すきなのよね ねェか? ってやつ ふわふわ設定は誠に申し訳なく(一人称複数するのがヘキなので……(これでやるの3回目 >>0:213 ここの『亡骸を連想させて』うまく拾いたかった…… >楓の悪夢のくだり 無茶すんな……自分の世界を維持する方法論としてはたぶん間違ってない 自分で作ったコミュニティを自分でぶっ壊さないためにどっかで抜いてくるってのはまあ やるよ やる >血を滲ませる のくだり やりやがったなこの野郎 愛のない感じ大変に良きですね この人そんなものはよくわからないままどこまでもやれますよ 雀(仮)氏に愛があったかというとたぶんないのだ あれは愛の皮を被った呪いの類なので ちなみに小さい傷でも出血量が意外と増えるのはガチ >酒 俺に酒の話を振るとこうなる ネルソンの血じゃな 好きに酔え そして全てをブチ撒けろ 椿さん酒の強さ幾つ35→75そこそこ強かった たくさん飲んだら吐いちゃう楓くんかわいいねええ >共に在れるかの話 ハリネズミのジレンマって言葉知ってるかお前らァ (-146) 2023/03/11(Sat) 19:21:04 |
【独】 片連理 “椿”>>3:*1“EAT ME“て書いておいたらいい? >>3:*3 おきがえをする。 椿さんはワンピ派 ちなみに描写の隙間で洗濯もしてるよ あんまり描く意義感じないから書いてない >>3:*4 楓くん喫煙者かァ?喫煙者は煙草のflavorぞ >鏡は見なかった これすき マテ茶あれなんで煙草の香りすんだろうね?でもぜったいに煙草だよね? >>3:*8 ・割り切れ がひとつの解。少なくとも自分という種はそれで良くなる ・人として在りたいのならば人のまま死ね これがもうひとつの解で、紫苑くんが取ろうとしていたのはこっち どっちもできてないがひとつめ寄りなのが楓くん、二つ目寄りなのが椿さん。 なおどちらも選ばずに人喰いは抑える、人の世のために生きる、を選ぼうとしていたけど失敗したのが雀(仮)くん。二兎を追う者は一兎をも得んのじゃ。 >>3:*11 これは少し違っていて、椿の食欲は強く正しい魂に反応するので最初のものが椿の認識が影響したエラーで、こちらが本来の正しい反応。返り討ちエンドは剪定されました。 >>3:*14 ソリィ 次行くのかと思って進めちまったよ そうくるかあ 馬鹿野郎が……!(ダァン どうしようかね どうしようね 一緒に行く→辿り着いた先に椿さんはおらんやで 行かない→死んだことも知らんまま goルートかな→からの、ちょい調整した >>3:*21こいつら何語喋ってるの問題はだいぶふわふわさせている 英語かドイツ語ではないかと思うけど、属する文化圏とかまではあまり考慮していない(ガチ村出身者の限界(整合性とる前提で組まれていない もう少し何か書くべきではないかと思うんだけど、結局椿の頭にあることって「自分は間違っている」「故に、早急にいなくなるべき」の2点なのでこれを強調しすぎるの本当によくない (-155) 2023/03/11(Sat) 20:25:48 |
【独】 片連理 “椿”ロジック通すのに必死で狂う余裕がねえ……!(狂ってはいるがこれでいいのか?間違ってはいないか?の方が強くて余裕がない >>3:*24 極端なこと言ってはいるがこれ別に珍しい話じゃないと思っているので 基本的に正解は「とりあえずの対症療法を続ける」だと思うし椿は呪いは受けてたとしても単に希死念慮に負けてるだけなのでこう 身もふたもない事言うと普通に駄目なおとなでしかない 楓くんが「たぶん正しい」のはそこ ベストが選べないならベターを選ぶしかないしそこには自覚的であるべきなんじゃないの >>3:*26 このファムファタールが!!!!という思いが拭えずこれひとつ書くのに4時間かかっている すまない(午前中から練ってた (-156) 2023/03/11(Sat) 20:29:02 |
【赤】 片連理 “椿”[草の中に倒れ込んで、そのまま暫く動けずにいた。そのうち、“声”すらも嗄れ始めて、微睡に襲われかけたとき、空気の震えを感じた。誰かが、呼ぶ声がする。 眠りに落ちようとする瞼を強いて開いてみたが、急に差し込んだ光の重さに耐えきれず、思わずぎゅっと目を閉じた。再びゆっくりと、ほんの少しだけ目を開ける。辺りは光に掠れてよく見えない。ただ、慣れたような、懐かしいような匂いがした。同時に、あたたかく、心地よい圧迫感。] …………。 [微かな息はまだ、喉を震わせることはできなかった。だから代わりに、そっと囁く。] (*1) 2023/03/12(Sun) 12:54:30 |
【独】 片連理 “椿”毎回長考気味だけど8割くらいの時間はどう動くかのデザインに時間使ってる……これが出てきたらそこそこいけるんだけどな…… (-227) 2023/03/12(Sun) 13:02:21 |
【独】 片連理 “椿”/* 昔のとこは特に収益とかそういう時代じゃなかったからね…… ほしいもリストとかも一般的ではなかったし。 入り浸ってたとこ3ヶ国消えてしまった…… (-262) 2023/03/12(Sun) 15:50:11 |
【独】 片連理 “椿”/* おかいもの行ってきたので_φ(・_・ 「発言欄へ」がちょいちょい効かなくなるなあ ここ表示数とかもたまに挙動がおかしいけど設定の問題かしら…… (-271) 2023/03/12(Sun) 17:19:29 |
【赤】 片連理 “椿”[忘れた日なんか、という言葉には小さく首を傾げる。あの後すこし眠って、そこで世界が小さく折り畳まれるような感覚を得た。夢と夢との境目、もしくは目覚めの前兆だ。赤薔薇の国でも同じように感じて、気がつけば見知らぬ場所にいた。握っていたはずの薔薇の紋章は、いつの間にかなくなっていた。 この夢は、ここで終わり。 そう思うと、少し寂しい。 彼は探しに行くと言った。 だからきっと、また会える。 声が聴こえたのは、そんなことを思いながら目覚めた直後だった。] (*4) 2023/03/12(Sun) 18:21:05 |
【赤】 片連理 “椿”[問いかけにはゆるく首を横に振る。まだ身体中が錆びついたように動かなかった。 一体いつからここにいたのだろう、随分長いこと眠っていたような気もする。どこからどこまでが夢なのかも、もうわからない。もしかしたら、何もかもが夢の中の出来事だったのかもしれない。そういえば、踊るカラフルな動物に囲まれる夢も見た。 自分の手をちらりと見やる。まるで枯れ枝のようだ。全身が乾いてひび割れているような気さえする。気がついてしまうと、急に渇きに襲われた。咳き込もうにも体は動かない。乾ききった唇が、陸に上げられた魚のように力無く動いた。]** (*5) 2023/03/12(Sun) 18:35:54 |
“椿”は、ここまで読んだ。 2023/03/12(Sun) 18:42:05 |
【独】 片連理 “椿”/* あいぽんではむりだった ごはんたべたらぱよ出す 途中までこいつら真逆すぎて利害一致しかねない(死にたい椿さんと食べたい楓くん)んだけどある程度対立させないと一瞬で話終わるしどうしたもんか……ってなっていた (-307) 2023/03/12(Sun) 20:30:13 |
【独】 片連理 “椿”/* 自分がやるならどうだろう 解題って形になるのかな 受け取ったものとにかく文章にブチ込め……!と思いながらやってたので (-310) 2023/03/12(Sun) 20:34:06 |
【赤】 片連理 “椿”[わずかな言葉が頭の中をぐるぐると巡るばかりで、他には何も考えることはできなかった。 その感触はよく知っているはずなのに、記憶はどこか遠く曖昧で靄がかったようにも感じられる。それでも、冷えた身体に伝わる熱にやすらぎを覚えた。 水が身体に染み渡る、気がした。 固まっていた身体が少しずつ動かせるようになってくる。 自分が“生きている”と感じたのは生まれて初めてだったかもしれない。 痩せた指は大きな手を求めて彷徨う。触れたならばそっと指先を絡める。] ……ありがと [ほとんど吐息のように、彼女はつぶやいた。]** (*8) 2023/03/13(Mon) 8:50:10 |
【独】 片連理 “椿”/* >>-291 階段は落ちないけど道歩いてて何もないところですっ転ぶタイプ >>-292 この辺読みながら思ったけど椿さんというか、自分が聴覚強めの読み方するから視覚情報がぼんやりしているのかもしれない。映像より先に音が出てくる の割には雑音被ると話し声聞き取れなくなるから\文字情報サイコー/ってしてるんだけど 椿さんそもそも他人を知らない人だから今まで自分一人しかいなかった世界に急に他人が入り込んできたみたいな感覚で戸惑ってるところはある(自分から求めて行ってこれ(圧倒的経験値不足 >>-293 QSK(急にしましまを着せたくなったので)事前に楓くんがそっちに行かないのがわかってたので遠慮なく無防備に(こども 囁きはこれどっかでやらないと絶対に話が進まないやつだと思ってたけどとりあえずジャブ入れとこ、でもまだ本題って感じでもないしな、でこうなった 気にしてるから寝言で出ちゃったんだね(緩みすぎでは? いないべきだけどなんかいろっていうからいる。みたいな自己認識だから誰かがここにいろって言わないと落ち着かないんだと思う (-383) 2023/03/13(Mon) 11:56:33 |
【独】 片連理 “椿”/* >>-296 急に嫉妬とか憎悪拗らせて殺しに走る可能性はちょっとあるけど、基本的に人喰い行為が起こる理由は疲れてる時に甘いものが食べたいとかそういうやつのバグ この魂壊れとるが?→じゃあちゃんとしたやつ摂取しよな、って肉体側が認識する(実際それでよくなったりはしないけど、魂のことを肉体の常識で判断するエラー 椿さんそもそも異世界人かもしれないんだけど、この人の世界は肉体と魂の由来が別で……ていう人類史の話になってしまうのであった 雀(仮)くん無自覚な毒親だから( でもこれ村始まってから気づいたね……もしかして諸悪の根源こいつなんじゃねえか???ってなった >>-297 たぶんあれほど近くないからいいのではないかなあと思う 自他境界が形成できないレベルの近さで自己否定が入ると目も当てられない 楓くんの矛盾した願いは椿からしてみれば「ひとつ諦めればそれで済むのに」ではあるけど、そうすると今度は自分と同じになるってことでしんどいなあと思っても本当にどうすることもできないやつ 地獄は見えてるけど地獄を捨てるのもまた地獄……ていう 詰んでいる…… 琥珀色、普通にチップ見て琥珀色だな、くらいにしか思ってなかったんだけど、ここにきてアンバーじゃんウルブスアイじゃん……てなったのと、牙に着目するよりは序盤で使った唇の色で対比させた方が良いかなという気に 月は何回調べても出入の時間とか上弦下弦の区別とかが頭に入らなくて出すのが怖い自然現象ナンバーワン リビングでのお茶はどこまであざとくできるかだと思っていたのでずっとあざとい 叱られた子供が甘えてくるのに少し似てはいる それはそれとして前の場面との差を出したかったのでずっとあざとい (-385) 2023/03/13(Mon) 11:57:53 |
【独】 片連理 “椿”/* >>-298 深読みは意図しました✨ ここだけ見えたらまさか何もないとは思うまい……と思いながらそこだけ表に出した カソックは結局どれだけ告解しようがお前に赦しを与えるのは基本的には自分なんだぞ みたいな ぞぞたうんとか眺めてて詰襟のワンピース可愛くない?ていうかこういうの中田譲治が着てたな、が先だったのは内緒 >>-299 幸せだったとでも思ってないとやりきれないからね……楓くんが間違ってるとは思ってない、ていうのとは真逆のようで実は方向性近かったりするのかなあ、などと思いながらだった記憶 ここ始まってからこの人やっぱり自覚できているかは別にして、心の底から幸せだったなんて思っちゃいないんだろうな、というあたりに気づいて、蓋はできてるけど一皮剥けばたぶんものすごい怨嗟とか嫉妬とかそういうものが渦巻いてんだろうなあと思いつつ、そこまで表に出すとあまりにどうしようもないためそこはちょっと小綺麗に整えとこか、となった >>-300 タイトル回収は隙あらばやっていく 入村の初っ端てやっぱりその人のテーマみたいなものを出すから、最終的に回収はしないとなあみたいなのが強めにある 楓くんのその一言はかなり深く刺さっているので、行動原理の違いから変化を引き出したいとは思っていたのであれを椿なりに咀嚼するとこうなるっていうアンサー (-386) 2023/03/13(Mon) 11:59:36 |
【赤】 片連理 “椿”[語りかける声は優しく、穏やかで。彼にそのような安らぎが訪れたことを嬉しく思う。 この場所にきてもうどれだけたったのだろう。 はじめは、二人だった。やがて、ひとりになった。 ひとりでいることはさみしくて、かといっていなくなってしまうこともできなくて、そのうちにどこにも行けなくなってしまった。 ここでたくさんの夢を見た。 こわい夢も、わるい夢も、とてもたくさん。けれど、最後の最後に、あたたかい夢を見ることができた。そして今、夢から覚めても、まだあたたかい。 あとどれだけ自分は生きていられるだろう。少しでも長くいられるといいと思う。そのために、できることはなんだろう。] (*10) 2023/03/13(Mon) 17:12:42 |
【赤】 片連理 “椿”[“食べるということは、生きることと同義です“ 夢の中の自分がそう言った。 きっとそうなのだ。どうあれ、食べることは生きることに繋がっている。 だから、まずはここから、はじめよう。]** (*12) 2023/03/13(Mon) 17:14:06 |
【独】 片連理 “椿”/* 具体的に数字を出すと次の季節までは持たないくらいかな どんなに長くても3ヶ月とか さっき草が伸びてる話したから夏頃のイメージではあった 秋に始まったから秋に終わるのはまあ綺麗で良いかなあ (-414) 2023/03/13(Mon) 18:35:31 |
【赤】 片連理 “椿” ……どうかしら。 元々の“わたし”は、知っていたのかもしれないけれど。 [彼女も全てを知っているわけではない。自分のことのはずなのに、まるで知らない他人のような気がするのだ。] たぶん、いなくなろうとしたのね。“わたし”は。 ——本当に、お馬鹿さん。 [伝わりそうにはない、曖昧な言葉で語る。 はじめにいた“彼女”が何をどう考えたのかは椿にはわからない。 ただ、“彼女”は“自分”を消して正しく生まれ変わろうとしたのだと思う。それに従って、片割れは正しくあろうとした。 しかし、人間の存在なんて、そう簡単に根本から変えられるものではないのだ。だから、失敗した。もう少し考えるべきだったのだ。古い書物にすでに“それは禁術とされている”と記されていた意味を。] (*16) 2023/03/13(Mon) 21:55:50 |
【赤】 片連理 “椿”でも、いいの。 いまの私は、ちゃんとここにいるから。 貴方が、ここにいていいと言ってくれるから。 [そう言って、椿は楓の頬に両手を伸ばす。今では随分、おねだりが上手になった。]** (*17) 2023/03/13(Mon) 21:56:00 |
【赤】 片連理 “椿”ええ、ええ。ずっと—— [言い終わらないうちに、唇を塞がれてしまった。やわらかな唇も、絡めた舌も、なぞる歯列も全てがいとおしい。少し手を伸ばして、耳朶に触れる。少しずつ熱を帯びてゆくのがわかって、時折悪戯めいて引っ張ってみる。触れたところから、身体中全部が溶けてしまいそうに感じる。それは以前のようなかたちのない不安ではなくて、たましいが溶け合って包み込まれるような、あたたかさに満ちたやすらぎ。たった一人で、さみしくて蹲っていたあの頃からはとても信じられないくらいに、そう、夢のような、しあわせ。] (*20) 2023/03/14(Tue) 8:10:21 |
【赤】 片連理 “椿”[夏が終わろうとしている。 季節は変わっても、実のところ、私は何ひとつ変わっていない。 誰かにそばにいてもらわなければ自分の足で立っていることさえできなくて、何もかもを支えてもらって、ようやくここに立っている。 何ひとつ正しくなくて、何もかも間違えたまま、それでも手にしたとくべつなものを離したくはなくて。ここのところはすっかり慣れてしまって、少しばかり欲張りになりすぎたかもしれない。] ずっと、そばにいたかったな。 [隣で安らかな寝息を立てる貴方の頬をそっと撫ぜる。さすがにそれは過ぎた望みだとわかってはいるけれど、願わずにはいられない。 この先の貴方の旅路が、良きものでありますように。そしてできれば、せめて貴方が目を覚ますまで、私があたたかくありますように。]** (*21) 2023/03/14(Tue) 8:12:01 |
【独】 片連理 “椿”/* そろそろご挨拶をば。 二桁年ぶりで右も左もわからなかったんですがしろねりさんありがとうね 楽しかったです 思っても見なかったところに着地したけど未来がありそうな感じで よかったね よかったね ありがとうございました。ねむでした〜 (-643) 2023/03/14(Tue) 21:40:20 |
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