【独】 高比良/* お前は中身を隠す努力をしろ! ってことで俺です俺( 剣道やってる警官志望の受験生、ってこと以外決めてないぜ!! ロル書くスピード落ちてるんで絡みは難しいと判断しての2です 完ソロよりは面白いところはつつきたいという感じでひとつ (-10) 2022/09/29(Thu) 22:58:25 |
【人】 高比良 たっだいまー! [家に帰ってまずは防具の手入れ、と思っていたら、玄関にある靴に気が付いた 防具入れをそのまま置いて真っ直ぐ茶の間に向かうと] わ、やっぱり暁にーちゃんだ! お帰り、久しぶり、元気だった? [そこに予想通りの顔を見つけて声をかけた 十歳離れた暁成兄ちゃんは「兄ちゃん」と言っても兄弟じゃない とーちゃんの親友の息子でよくわからない「大人の事情」で十年前にうちに来て、それから家族として暮らしてた 5年前、兄ちゃんが成人した際また「なんやかんや」で向こうの親戚ともめて、それが解決したとき ただの「他人」に戻ろうとした兄ちゃんを必死で引き留めたのを覚えてる もちろん養子に入ってるわけじゃないし、それまでの保護って約束だったらしいんだけど そんな難しいことはわかんないし、ずっと一緒だった暁にーちゃんを本当の兄ちゃんと同じくらい好きだったから 結局、兄ちゃんも遠慮してただけで 独立はするけど家族として今まで通りってことで落ち着いたんだ] (65) 2022/10/01(Sat) 2:25:41 |
【人】 高比良[兄ちゃんは別の島に住んでる、けど仕事で榛名に来る用ができて、ついでに観月祭ということで帰って来たんだって言った その他にも何かあるようで、先に話してたとーちゃんはすでに酒も入ってご機嫌だった] 「お前、防具置きっぱなしだよ」 [片付けて風呂に入って来いとかーちゃんに言われて、いつも真っ先にやる手入れを思い出す また後でね、と声をかけてやることを片付けてみんなで晩御飯を食べた その中でちらっと出た話では、どうやら兄ちゃんに「いいひと」がいるらしい その人は明日こっちに来るとかで、一緒に観月祭に行くんだとかこっちに挨拶に来るとかで 「お前、そういう事はもっと早く言え」ととーちゃんに突っ込まれて笑ってた] えー、じゃあ一緒にはいけないのか…… [なんて言ったら「拗ねるなー」と笑ってお小遣いをくれた。そういう意味じゃないんだけど、まあいいか 明日はいろんな意味で忙しくなりそうだ**] (66) 2022/10/01(Sat) 2:27:29 |
(a11) 2022/10/01(Sat) 2:31:20 |
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