人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

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【鳴】 光の尾 マンユゥ

[ヴィス式、ということは
木造りの浴槽に浸かるタイプだろうか。
リルの風呂事情はどんな感じなのか
マンユゥはよくわかっていないが
風呂文化自体にそこまでの差はなさそうだ。

横抱きのまま脱衣場まで運ばれ、
そこで降ろされる。
丁寧にも着替えや体をふく布なんかは
手伝いのものが用意してくれているようだったが。]

えっ。......い、いっしょに......

[問いかけに目を丸くしたのち
ぼっ、とまた顔の熱が増して。
そわそわと尾を揺らしたあとにこくりと頷いた。]
(=3) 2021/12/06(Mon) 22:47:23

【鳴】 光の尾 マンユゥ


...ジャ、ジャヤートが、入りたいなら............いいよ......

わたしたち、これから......
結ばれる......んだもんね......



[それに、裸でふれあっていれば、
緊張も少しは薄れるかもしれないから。
どきどきしながらそっと彼を見上げる。**]
(=4) 2021/12/06(Mon) 22:48:36

【鳴】 光の尾 マンユゥ


......う、うん......


[今日出会ったばかりのひとと結ばれる。
しかも異性に裸をさらけ出すのははじめてだ。

もちろん緊張や不安はあるけれど、
当初抱いていた怖さは不思議となかった。
酔いが回っているから、も多少はあるが
彼なら大丈夫なのではと感じるから。]

わたし、もーーー
だんなさまがジャヤートで良かった、って思ってるよ。

ジャヤートになら、
......わたしのこころとからだ
委ねてもいいって、......だから


[彼のように愛してる、と言いきれるほど
まだ心が追い付いてきていないけれど。
確かに惹かれはじめている、
柔らかな笑みを浮かべるこの青年に。
きっとこれからもっと好きになってしまうだろう。
確信に近い予感がある。]
(=6) 2021/12/06(Mon) 23:56:58

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


わたしのこと、
......たくさん可愛がって......?



[熱っぽい視線が彼を見つめた。

頬を撫でる手から優しさが伝わってくる。
そっとその手を取り
柔らかな己の左胸にあてれば
早鐘を打つ鼓動が掌に伝わったか。]
(-63) 2021/12/06(Mon) 23:59:06

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[一枚一枚、衣装が脱がされていく。
腰ひもが解かれ、履物が落とされ
最後に下着が取り払われれば
白い素肌が彼のもとに晒されたか。

全体的に肉付きは良く
咄嗟に両手で胸を覆っても
豊満な乳房がはみ出している。

押さえるものがなくなった光の尾が
忙しなく後ろでゆらゆらと揺れているのが
彼からも見えるだろうか。]

えと、じゃあ......わたしも脱がす、ね

[脱がしあい、というからには
彼の服はこちらが脱がすのが筋なのだろう。
衣装に手をかけ、彼もまた一糸纏わぬ姿にしてしまおうか。**]
(=7) 2021/12/07(Tue) 0:09:49

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 とても、とても……そう、美しい。
 可愛い顔に反した姿態は酷く魅惑的だよ。

 たくさん可愛がりたいし――それに。
 浮気するなと妬いてくれるのだ。
 オレの意志など当に君の虜だというのにな。


[ふっ、と笑みを浮かべる]
(-67) 2021/12/07(Tue) 1:24:27

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[裸になればジャヤートの視線を感じる。
まじまじ見られているのが恥ずかしくて
所在なさげに俯いていたが
彼の言葉に、尾が露わになったことに気付き
はたりと後ろを振り向いて。]

あ、えっと……これ、わたしの尻尾なんだ。
ちょっと他の子と違うんだけど………

[ヴィス族の中に耳や尾が生えている者も
時折いることはいるのだが大抵は獣に近く
自分のような形状は稀である。
それを少し気にしているので、
普段はあまり目立たない服を選んで着ていた。

ともあれ、今は彼の服を脱がすことを優先しよう。
胸を覆っていた手を取り払えば
たゆん、と柔らかな乳房が揺れる。]
(=11) 2021/12/07(Tue) 10:10:19

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[彼の婚礼衣装を紐解けば
引き締まった身体が露わになっていく。
陽に焼けた肢体は健康的な色気を纏っていた。

上着を脱がし、下着に差し掛かったあたりで
固く張り詰めているものに気付いて小さく声を漏らす。]

……わ、……


[引っかかって悪戦苦闘しながら脱がせば
勢いよく飛び出たそれがぶるんと目の前で跳ねた。

男性器。胤を撒き、子を為すための器官。
知識としては事前に教えて貰ったが、
当然勃起したそれを実際に見るのは始めてだ。]

ん、……おっきぃ……
……これが、わたしのなかに、はいるんだよね………


[そう意識すると体の奥が
むずむずとざわつく心地がした。
小さく呟き、軽く先端をつつく。
脱がし終えて無意識にまた胸を隠そうとすれば
その腕を掴まれた。]
(=12) 2021/12/07(Tue) 10:11:13

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


……ん、 ぅ、……
あ、あんまり見られると、わたし……

おへその下がきゅんってして……へんなかんじ



[ああ、自分は嫉妬したのか。と言われて気付いた。

美しい、なんて言葉で褒められるのには慣れていなくて。
酒と湯と、彼のまなざしの熱っぽさに頭がぼうっとする。

もじ、と内股で足の親指をそわつかせ]
(-68) 2021/12/07(Tue) 10:12:25

【鳴】 光の尾 マンユゥ


……そう、なんだ。
リル族のひとって、
そういうことにも奔放なんだって思ってた。

ふふ。…じゃあ、いっしょに、一つずついこうね


[彼が女を知らないのは意外だった。
本人も自覚しているように見目はいいし
それこそ寄って来る女性は多そうだったから。

抱き寄せられ、浴室へと入る。
足から上へ湯をかけ、全身を軽く清めてから
置いておかれた石鹸が泡立てられていく。

石鹸の横には準備よく香油も置かれている。
色々と"見越して"なのだろう。]
(=13) 2021/12/07(Tue) 10:13:24

【鳴】 光の尾 マンユゥ


あ、うん…わたしのところもこういう感じだよ。
そのあたりはいっしょなんだね、…

はぁ、………ん、……っ
ジャヤートの手、きもちい……

[彼が石鹸の泡を伸ばし、
ゆるゆると優しく身体に触れていく。

温かく大きな手が己に触れれば
柔らかく滑らかな肌に指が沈む。
優しい手つきに身体の芯から
じわじわと炙られていくようだ。

とろりと目を細め、熱い吐息を漏らす。**]
(=14) 2021/12/07(Tue) 10:14:51

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 それはマンユゥがオレを欲してくれているのだろう?
 オレもマンユゥを欲しているからこうなっているんだ。


[もじと動く仕草にこのまま押し倒したくなる衝動を抑え]
(-71) 2021/12/07(Tue) 18:44:49

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 オレのもな。
 触ってくれて良いんだぞ。

 あとで、もっと大事なところも触らせてもらうんだから。


[乳房の感触を楽しみながら、温かな湯故か。
それとも興奮してか頬を赤くしたジャヤートは呼気も熱く、穏やかな口調で触れ合いと求める*]
(-72) 2021/12/07(Tue) 18:46:31

【鳴】 光の尾 マンユゥ


至宝ってそんな大げさな……
う、う…、あ、ありがと…。


[確かに人よりも大きい自覚はあるけど。
彼は自分の身体を気にいってくれたようだった。>>=15
それに、気にしている尻尾も。
自分の一部を肯定されるとやっぱり嬉しくて、
照れたようにはにかむ。

びくんと跳ねた男性器に少し驚いて目を丸くし
ちらちらとそちらを窺ったりもして]
(=18) 2021/12/07(Tue) 19:47:50

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


………、ほ、欲して………
わたしのからだ、ジャヤートをほしがってるの…?


[なんだかそれは
口にすると酷くいやらしいことに思えて
かあっと頬が紅潮するのに。

彼も同じように欲しがっているのだと。
意識するとますます身体が火照って
小さく内腿を擦り合わせる。]
(-75) 2021/12/07(Tue) 19:48:21

【鳴】 光の尾 マンユゥ


そうなんだ………えへへ。

ふふ、じゃあ過去も未来も
わたしだけのジャヤートだね。

[リルに対する認識はあながち間違ってないらしい。
けれどその中でもジャヤートは
軽薄に関係を持つことを選ばなかったのだろう。

愛や順序を大事にしている
そう言う点は好ましいと思った。
またひとつ、彼の好きな所が増える。]

……ぅん、きもちい、よ
ジャヤートに、包まれてる感じで……はぁ、

[肩や腰を大きな掌が撫で
太い指がやわやわと揉み込む。
うっとりと彼に身を委ねていると、
ふいにその手がふよんと乳房を押し上げた。]
(=19) 2021/12/07(Tue) 19:51:56

【鳴】 光の尾 マンユゥ


ぁんっ………!

[たっぷりとした膨らみは
持ち上げる彼の手に沈み
離されればぽよよんと揺れる]

ん、あんまり上下に揺らされると
ちょっと痛い、けど……
はぁっ……ん、それ……あぁっ……


[膨らみ全体を大きく撫で回されれば
ぐにぐにと指が沈んで形を変える。
ぬるぬるした泡と水を伴った摩擦で
じわじわと性感を高められていく心地。

淡く色づいた先端がぷっくりと膨らみ
どこか物欲し気に主張し始める。
はぁはぁと息を荒くしながら
とろんと表情を蕩けさせていた。]
(=20) 2021/12/07(Tue) 19:54:59

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


大事なとこ………、んんっ、

[彼の言葉にきゅんっ、と体の芯が熱を帯びるのが分かった。
モジリと小さく尻を揺らし、彼の方を見つめ。]

ジャヤートも、さわってほしい…?
こんなかんじ、かな……?

[手に泡を絡めて彼の胸板や腕に触れ
時折手を止めながらも自分がされたように体を洗っていく。
視線を降ろして少し迷った後に
勃起した彼の竿にそっと触れ、
窺うように指で撫でる。**]
(-76) 2021/12/07(Tue) 20:06:59

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 身体だけじゃないぞ。


[ジャヤートの身体はマンユゥの身体を欲している。
それはちらちらと窺う一物を見れば明らかだ]


 心も、欲しい。


[そして、心は心を欲する。
想った分だけ想われたい。
愛した分だけ愛したい]
(-78) 2021/12/07(Tue) 20:50:58

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 もう、我慢できない、な。
 そんな可愛い顔されたらさ。
 マンユゥの唇、今、欲しくなった。


[本当はもっと雰囲気の良い。
それこそベッドの上に行ってからと思っていた。
だが息を荒げ可愛く囀る声がどうにも魅惑的な唇を意識させてくれる]


 キス、したいな。


["いいか"。

――と問いかけて、すぐ触れられる位置まで唇を近づける。*]
(-79) 2021/12/07(Tue) 20:51:23

【鳴】 光の尾 マンユゥ


んんっ......!

[彼が、胸の谷間に顔を埋ずめ、肌を吸い上げる。
ちくりとした痛みが走り、赤い痕を残したか。
普段は人から見えない場所。
密やかな痕はマーキングめいていて、
どきどきと興奮を煽った。]

うん、わたしも、......
これからずっと、ジャヤートのものだね......

[浮かされたようにとろりと目を細めた。
爪先から頭まで、彼の手で染められたいと思う。
彼が欲する心ごと、余すところなく差し出してしまいたいと。]
(=23) 2021/12/07(Tue) 22:22:15

【鳴】 光の尾 マンユゥ

あっ......んんっ......
はぁあっ......ん、ぅ......

[その間にも彼の手がやわやわと乳房を揉みし抱く。
比例して体の熱は上がっていくのに
尖った箇所には触れてくれず、
焦れったさだけが先端に溜まっていく。
瞳が切なげに歪み、触れ合う脚を
無意識に彼に擦り付けながら手を伸ばした]

ん、きもちいい......?

[引き締まった体には無駄な肉はついておらず、
程よい硬さと弾力がある。

お互いに高めあうように、
彼を感じて受け入れる準備をするように
しっとりとした掌で胸を撫で回し、
腹や腰にも触れて洗っていく。

反応が良いようなので竿にそろりと指を絡め、
ゆるゆると泡を絡めるように上下させた。]
(=24) 2021/12/07(Tue) 22:23:50

【鳴】 光の尾 マンユゥ


あ、っ......こ、これは......っ
ちがくて......、やぁぁんっ......!

[尻を動かすたび物欲しそうに揺れる尾を指摘され、
かあっと顔を赤らめる。
その直後に指で先端を捏ねられ、一際大きく甘い声をあげた。

きゅっ、きゅっ、と尖ったところをいじめられれば
さっきよりも強い「きもちいい」が
じわあっと腰のあたりに広がってたまらなくなる。]

やあっ、さきっぽ......っ
こりこりしたらっ、はぅぅ......っ
だ、だめ、こえでちゃ、ぁぁん......!

[どうも乳頭が敏感なのか、
すぐに頭の中がぽーっとしてしまう。
彼が顔を覗き込めばきもちよさそうに脱力した
女の顔が映るだろうか。]
(=25) 2021/12/07(Tue) 22:26:09

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


ぅ......うん......っ
じゃやーとぉ......っ

[その言葉に、胸の奥がきゅうんと疼いた。

甘えた声で名を呼び、
すがるようにその瞳を見つめ返し。]

ーーー して......?


[そっと目を閉じて、唇が落ちるのを待つ。**]
(-80) 2021/12/07(Tue) 22:27:28

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

[嗚呼、と短く応える。

見つめ返す瞳の距離は尚も近づき既に互いを明確に認識できない距離である。
見えるは瞳の色合いだけで熱に犯された瞳を見つめる瞳もまた熱を帯びている。

 唇が、触れ合う。
柔らかな感触が唇を通して広がり同時に甘い香りを感じとれた。
マンユゥの香りであろうそれは酒精を帯びたものである。

 触れ合い、僅か離れるとまた唇を啄んで。
唇が手繰る魅了の魔法に憑りつかれたように味わうばかり]
(-81) 2021/12/07(Tue) 22:46:47

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


んっ………

[はじめて重ねられた唇は温かく、
ほんのりと酒の匂いがした。
温かいそれは少し触れあったあとに離れ、
すぐにまた引き寄せられるように重なる。

柔らかい感触に夢中になり、
ちゅ、ちゅ、と音を立てて何度も交わすうちに
次第にそれは深いものへと変わった。]
(-84) 2021/12/07(Tue) 23:54:49

【鳴】 光の尾 マンユゥ


はぁ、じゃやー、とぉ………

……んぁぁっ はぁあん……ふ、
ちゅ…… ぅぅ……んふぅ…


[譫言のように名を呼び、
もっと、とねだるように体を擦りよせた。

その間にも指先が乳首を愛でれば
ぴくぴくと肩が小さく跳ね
喘ぎ声が彼の唇の中に吸い込まれていく。]


ぁぅ、だってぇ……わ、わたしが……ぁぁん
わたしじゃ、ないみたい、でっ……
は、はずかし……よぉ、……んぁぁ


[彼は気にしないと言ってくれるけれど、
やっぱり羞恥心はあって。
それでも堪えようとして堪えきれるものではなく、
次第に甘い響きがはっきりと声に乗り始める。

丸くもっちりとした尻を撫でられれば
ひくんと後孔が締まり、
その指が尾に触れて―――]
(=28) 2021/12/07(Tue) 23:56:26

【鳴】 光の尾 マンユゥ


ひゃんッ!?


[ぞわわわ、と背筋に痺れが走り、
大きく体が跳ねあがった。
尚も指を這わせられればぐにゃりと腰から力が抜けていく。]

あっあっあっ、ふにゃぁぁ、だ、だめぇぇ………っ
そこはぁっ、ぁぁんっ、びんかんっ、だからぁ……!

[乳頭への刺激とはまた違う快感が走り。
咄嗟に腰をくねらせながら身悶える。
肝心の尾は彼の手の中にくたりと収まり、
時折びくびくと小刻みに震えていた。**]
(=29) 2021/12/08(Wed) 0:02:05

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 自分で開いて、オレに見せてくれるか。
 オレたちが繋がるべきところを。
 ヴィスの言葉では、何というのかは知らぬが。
 さて、それも教えてくれると嬉しいぞ。


[ジャヤートの視線はマンユゥの瞳を見つめながら頼み込み。
その視線は恥丘の下生えの様子を確認しながら脚の付け根へと注いでいた**]
(-86) 2021/12/08(Wed) 7:33:55

【独】 光の尾 マンユゥ

/*
えっちじゃん
(-87) 2021/12/08(Wed) 8:35:26
 




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