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【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信にゃによお、 あ、そういえばアンタ、 このうちにずぅっといるじゃない? どーいうことよっ!!にゃ!! つか、ご主人は、アタシのにゃんにゃからね! (-45) 2022/11/13(Sun) 5:47:04 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信ご主人に何するのよにゃ! って、 背中に張り付いて首元の匂い嗅いだら、 これ、知ってる匂いってわかったにゃ。 あれ? これ、 このうちにある匂い? (-46) 2022/11/13(Sun) 5:54:30 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信アンタか、もともとのここの住人ってわかったのにゃ! なら、アタシは、受け入れてあげるわよ。 だから、 まずは、アタシ、お腹空いたのよ!!! (-47) 2022/11/13(Sun) 6:04:16 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信ちょっと!! ニャー子はないでしょ!ニャー子は! でも、ま、今は仮で勘弁してあげるわ。 昨晩アンタが寝たあと、ご主人、めちゃくちゃ悲しそうだったのよ。 本当、見ていられなかったんだからねっ! 一生懸命、アタシもご主人撫でたけど、 っていうか、だから、アンタ、 責任とりなさいにゃ!!! (-74) 2022/11/13(Sun) 23:01:23 |
【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太[落ちた意識の中で夢を見ていた。 懐かしいようなつい最近のことのような。 林檎がひとつずつ壊れて行く夢。 手の中の青林檎が砕けないように ひたすら抱き抱えて蹲る夢。 大切に大切に抱いたその林檎が ぴし、と泣いて] (-87) 2022/11/14(Mon) 0:33:57 |
【影】 料理人 松本志信 っ、 ! [汗だくで目が覚めた。 いつの間にか移動していて、一瞬どこか分からなくて。 辺りを見回せば何かしている津崎くんがいて。 はっ、と息を吐いた。 夢だ。夢だった。] よかっ、た。 [心から安堵した声を吐き出した]* (&12) 2022/11/14(Mon) 0:37:50 |
【独】 料理人 松本志信/* 前村はねぇ、精神はとてもとても削られるけども それが本当にとても楽しい、いい村だったんですよ(*´ω`*) というわけで、朝から仕事をしてきてなうです… ただい、ま…おまたせしてしもて…(´;ω;`)!! (-88) 2022/11/14(Mon) 0:39:52 |
【影】 料理人 松本志信[津崎くんが傍に来て、穏やかな手と声が落ちる。 安寧を与えてくれる声。 とても気にしてくれているのが分かる優しさは “あの時”のもので けれど今はもう、あの時とは違う。 何も言い出せず伝える事さえ諦めていた頃とは違う。 おばあちゃんでもなければ、死にたがりでもない。 触れた手をそのまま強引に引っ張り、津崎くんを腕の中に抱き留めた。 寝汗が気持ち悪いかもしれない、ごめんねって思いながら それでも腕の中に引き込んだ津崎くんを強く抱きしめる。] …っ、…津崎く、ん [青林檎は割れてない。 確認するようにしっかりと背中に背を回して] (&15) 2022/11/14(Mon) 10:10:55 |
【影】 料理人 松本志信[くっついた身体から鼓動を感じる。 熱が伝わる事を、生きていることを確かめる。 嗚呼、もしかしたら。 昨日津崎くんが欲しかったものはこういう事だったのかもしれない。 今になって何となく、近しい答えを見出して。] ………、…ごめんな、ちゃんと分かってあげられてなくて。 しんどそうだったから、休んで欲しかったんだ…。 [いくらしんどくても、休むよりも前に確かめたいことや感じたいことはある。 今俺がこうして、生きていることを感じてるように。 方法は違っていたとしても、津崎くんもそうだったんじゃないか、って。] ごめん、無理させて。 [たくさん辛い気持ちにさせて、と謝りながらも抱き締める力は少しずつ強くなる。] (&16) 2022/11/14(Mon) 10:19:19 |
【影】 料理人 松本志信 お腹、も空いてるけど。 後回しがいい。 [擦り寄ったまま、耳朶に唇を軽く押し当てる。 もう二度とあんな夢は見たくない。 反応を確かめるようにしながら、耳先を軽く食んで。] 好きだよ。 [囁きを零す。]** (&17) 2022/11/14(Mon) 10:28:57 |
【独】 料理人 松本志信/* ちよっとおやすみした!!!! ありがとだよぉ、今日は少しだけ休める!! なんかいい感じの方向に行きそうな感じになった(*´ω`*) 津崎くんのおかげだぬぇ、ありがとねぇ(ぎゅむゆん) (-91) 2022/11/14(Mon) 10:31:59 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信アタシは、ご主人が心配で、 この人がご主人の側に寄ったので、膝に乗って、 ご主人に向かってニヤァ、って、鳴いたのよ。 そしたら、 ニュニャっ!ニャーーーーーア!!! 突然ご主人が抱きついてきて、 アタシごと、この人によ! ふにゃ!! 潰されそうになったから、うにゃーー!て抜け出し、 これは、巻き込まれたちゃ敵わないにゃ!って、 玄関に逃げるにゃよ! たったったっ!! (-93) 2022/11/14(Mon) 10:42:28 |
【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太[抱き締めた身体の隙間から猫がすり抜けていく。 心配してくれてたんだろう、と思うのと同時に 「ニャー子」なんて名前までつけて打ち解けた事を知る。 その名前を本猫がどう感じてるのかは知らないが 仲良くしててくれるならそれでいい。 後でちゅーるでもやろう。] (-101) 2022/11/14(Mon) 14:27:18 |
【影】 料理人 松本志信 ん…出来ればもう、見たかねぇ夢だった。 [林檎が出て来て…なんてことは言わないでおこう。 あやすように撫でてくれる左手に安堵の息を短く吐き出す。] …また …失うのかと、思った。 [手の中で大切に大切に守っていたのに。 林檎が割れてグチャグチャになって、手から零れ落ちてしまうのかと。 気が付かず口に出した言葉は脆く弱々しい。 かっこ悪いとこばっか見せてて、情けないな。] (&21) 2022/11/14(Mon) 14:41:54 |
【影】 料理人 松本志信[お互いの心臓の音を肌に感じる。 生きてる、を共有出来ている。 もしも俺が本当に悪くないんだとすれば それは、津崎くんも悪くなんてなくて。 それを伝えるようにもう一度だけ、ごめんねって囁いた。 耳から首筋に顔を移動させ、肌に埋める。 鼻の先をきめ細やかな肌に擦るとそのまま] 津崎くん。 ……抱かせて。 [そう囁きを落とすとゆっくりと身を離す。 ただ離れるためのものではなく、そこから先の行為をするためのものだと 言わずとも分かってくれるだろう。 ただ、律儀に返答を待ってしまうのは経験値の浅さゆえか 俺自身の性格か]** (&22) 2022/11/14(Mon) 15:22:42 |
【影】 料理人 松本志信 「ここしか帰る場所がない」から? ……だったら、寂しいな。 [首を振る津崎くんに、呟く。 少し眉を下げて、困ったように笑い] 帰ってきたいから、がいい。 そういう場所になれるようにすっからさ。 [不思議な夢からも、イギリスからも、どこからでも。 そう思ってもらえる場所に、人に なれるように頑張って生きるからさ。] (&25) 2022/11/14(Mon) 20:30:56 |
【影】 料理人 松本志信 ちゃんと聞かなきゃ、わかんないだろ? [わざわざ聞かなくてもいいと、津崎くんは言うけど。 俺は津崎くんからちゃんと聞きたいし。 俺もちゃんと伝えたいし。 服を脱ごうと上着にかかる手をそっととり その手の甲に口付けを落とす。 お姫様にそうするように─とはいえ俺に王子の様相は欠片もないが─] だめ、俺がする。 [ゆっくり服のボタンをひとつずつ外していき 肌を顕にさせると、その白い滑らかな表面をするすると撫でる。 肩や腕、指先、脇腹、そして胸元と触れると薄い胸元を優しく揉んで。 じっと見つめたまま、顔を傍に寄せる]** (&26) 2022/11/14(Mon) 20:38:39 |
【影】 料理人 松本志信[青い目を見つめて吐き出される我儘を聞く。 我儘、なんて言うほどの勝手なものじゃないけど。] ん。 わかった。 [頷いて、手をそっと伸ばす。 銀がかった髪に触れ、その頭をただ優しく撫で細い髪を梳いて。 ほわ、と頬を弛めると愛しげに見つめる。] (&30) 2022/11/15(Tue) 3:44:53 |
【影】 料理人 松本志信 嫌がることはしたくねぇし、ちゃんと聞きたい。 我儘も、そういうことも。 [照れた顔に心が擽られるみたいで。 触れたところが、震えるのが分かった。 その反応が拒否ではないことは明確で でもこの後、もしかしたら拒絶の言葉が聞こえるかもしれないと 前のように伝えられて] おう、わかってる。 「やめて」って言ったら、上書きしてくよ。 [辛いだろう過去の記憶は少しずつ重ねて上書きしていけばいい。 薄い肌、胸元に指を向けると尖りを緩く撫で 同時に首筋に唇を寄せて、ちゅっと音を立てた]** (&31) 2022/11/15(Tue) 3:45:39 |
【独】 料理人 松本志信/* のんびりになっちゃって申し訳ない(´;ω;`) 今日はちょこっとは来れる、は、ず…! とりあえず、おや、すみぃ…… (-114) 2022/11/15(Tue) 3:46:56 |
【独】 料理人 松本志信/* お寝坊大丈夫か…っ!? じゃあわちゃわちゃすすめちゃっておくねぇ(ง •̀ω•́)ง 謝らず謝らず、無理すな無理すな…! 気を付けていってくるんやでぇ! (-116) 2022/11/15(Tue) 13:13:42 |
【影】 料理人 松本志信[胸の先を優しく弄り、時に軽く摘んだりして反応を確かめる。 どんな声が上がっていたろうか。 浅い呼吸や擽ったげな甘い声くらいで まだ、そんなに強い拒否の言葉はなかったと思う。 身体に口付けの雨を降らせていきながら 離れ離れになる前より、少し筋張ったなと 隅々まで確認するように、空いていた隙間を埋めるように触れていく。 ゆるゆると降りていき次は下衣に指をかけ] 津崎くん、腰浮かして。 [そう囁けば下着と共に脱がせてしまい 顕になった熱になんの迷いもなく顔を埋める。 そこが興奮を示していたのなら、ふっと愛しそうに目を細め 先端に啄むようなキスを二、三度落とすとそのまま口のなかに迎え入れた]* (&32) 2022/11/15(Tue) 17:25:06 |
【独】 料理人 松本志信/* まさかのタイミングで挟まってしまった…! 昨日は場所によっては低気圧やばかったので(俺も死んでた)気圧かも? だいたい!ほら!気圧がわるいから!!! (-121) 2022/11/15(Tue) 17:27:08 |
【影】 料理人 松本志信 …、ん…“や”? [口付けを落とし身体に指を這わせていれば 恥ずかしさからだろう、軽い拒否の言葉が漏れる。 本気の拒絶でないことはわかっているから、指の動きは止まることなく。 むしろ胸の尖りを指先で軽く弾いたりして] や、じゃないって。 ほら…ちゃんと素直に言ってみ? [離さないでと零れた言葉には嬉しげに頬を緩め。 そのまま白い肌に淡い花弁を降らせていく。 触れ合う肌に鼓動はよく聞き取れて 普段よりも早くなっていく心音に、促されるようにこちらのリズムも早まっていく。 この一年、ずっと触れることの出来なかった津崎くんに触れる手が、唇が ただ「愛しい」だけを伝えるように] (&36) 2022/11/16(Wed) 15:55:39 |
【影】 料理人 松本志信[熱い口の中に迎え入れたそれは、もうすぐにでもはち切れてしまいそうで。 何度か焦らすように動きを止めて、咥えたまま見上げる。 顔を隠して口を抑えて、快感を顕にしようとしない姿に 意地悪をしたくなってしまうのはしょうがないだろ? 根元を軽く握ってしまえば、出したいものは出すに出せず] ん、…早く?待って? どっち? [低い声で囁き落としながら、堰き止めたままの熱を 本人に見せつけるように舌先で舐め回しながら見上げ 意地悪な問いをかける。] 聞かせて、津崎くん── [噛み締めた唇から言葉がこぼれ落ちるまで じゅぷじゅぷとわざとらしく水音を立てて、その熱にしゃぶりついて]** (&37) 2022/11/16(Wed) 16:01:58 |
【独】 料理人 松本志信/* 俺もドタバタお仕事しててごめんよぉ(´;ω;`)ウッ… でも素直にさせたくて意地悪しちゃうのは仕方ないよね!(ニッッ (-131) 2022/11/16(Wed) 16:02:55 |
【独】 料理人 松本志信/* ぐあーーっっ、お返ししきれなくてごめんんん!!! 村立てさん、みなさん、お疲れ様でした! 津崎くんもほんとごめんねぇ(´;ω;`) 続きは個人的に投げちゃう!!! 明日からのもろもろがんばってねぇ、お誘いしてくれてありがとーっっ!! 取り急ぎ、おつかれさまでした…!! (-144) 2022/11/17(Thu) 9:10:48 |
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