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【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ「罪はわかり易い。その人間が所属する場所の規定が基準となるからね。 『博士』と君は、それに反した。故に、罪人としてここにいる。」 その先の足場を固めるための、確定している事実の確認。 「善悪はもっと曖昧なものだ。それは人の精神によって判断される。 “一般的に”善とされるか、悪とされるか、みたいな集合認識はあるけどね。それで。」 君が求めた問いは、もっと曖昧なもの。 「良い人、かどうかは、更に個人的なものだ。 『博士』が 君にとって 良い人であったかは、君が決めることだ。ただ、判断材料になるかはわからないけどね。 その日『博士』が君を入れようとしたのは、普段君が見ていたものとは別のものだった。 ただ、それによって更なる改造を君に施そうとしていたらしい。」 君がわからないでいた部分の情報を渡す。 それまでの君の記憶と合わせて、君はどう考えるだろうか。 一度言葉を切って待つだろう。 (-241) 2022/02/26(Sat) 21:16:01 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「君が好きな事をして、アルレシャも楽になる。良い事だろう」 あなたが素直なので丸め込んでいく。最悪。 「嫌いというのは……、例えば、悪い事をした奴が反省したとする。反省したのなら君はきっと許すんじゃないか。 でも"嫌い"なら、反省したとしても手足を千切りたくなる……ようなもの。だと思う。恐らくは」 実はテンガンも人に対する嫌いがあまりない。のでこれまでの経験からの予想だった。表現は、物騒。 /* 大丈夫よ!!なんだかんだこっちも一段落ついてなかったから……!!遊びましょうね!!! (-251) 2022/02/26(Sat) 22:32:01 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「行けないんです、襲うのは悪い人なんです、シェルタン様…………。……はい。スピカです。」 あなたがそれ以上攻撃してこないなら、少女は、ゆっくりと、ゆっくりと落ち着いてくる。力も段々と少女のそれに。あなたはもう起き上がろうとするのなら起き上がれるだろう。 「……痛かったです。だから、いけません……。痛かったですか、シェルタン様、私は。…………。」 何かを語ろうとして。少女は思う。私が怪我をさせた。 ああ、初めて、初めて私は好きな人を襲ってしまった。 悪い人でも私は良くしてもらったのだ。 模擬戦でも処刑でもない場で。その瞬間、あなたが陥れようとしてきたからショックだったこと、襲おうとしていた悪い人だったことなんて、悪いことをしてはいけない話をしようとしていたことなんてこともすべて忘れてしまった。 「……怒らないでください……きらわないでください……わ、私、難しいです、次は頑張りますから……」 そしてスピカは泣き出した。もしかしたらまだあなたを押し倒したまま、構わず。 (-262) 2022/02/26(Sat) 23:04:06 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「楽しみです。」 丸め込まれていく。さいあく。損するのはアルレシャなのだ(違った場合)。 「……手足をちぎるのは悪いことではないですか?ええと、私はしません……悪い事、行けないですから博士に渡していましたけど、反省していたら許していました。はい、嫌い、難しいですね。嫌われる、はよくありますけれど。」 物騒にはついていけなかったが、なんとか理解した。うんうんと頷いている。 (-268) 2022/02/26(Sat) 23:10:52 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカそれ以上攻撃をすることは無い。 元より、反撃を誘うつもりで起こした攻撃だ。 ああ、そうだ。また君を苦しめているのだ。今度は自分の為にすらならない、明確な理由もないまま。 君の涙と感情が、自分の身に。雨の様に、星の様に、落ちていく感覚がする。 泣かなくてもいいのに。俺より君の方がずっと痛い思いをした筈だろう? 俺はそんな君の姿を見てすら『引き出す』想像が過るぐらいに、どうしようもない人間だというのにね。 暫く泣いている君を、困った様に見ていたが。 やがてゆっくりと、迷う様に。片方の手が君の頭上に伸ばされる。 「……嫌わない、よ。嫌わないし、怒らない。 …………。ごめん、ね。スピカ」 そして、そっと。押し倒された姿勢のまま、その頭を撫でた。 (-270) 2022/02/26(Sat) 23:46:42 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「はい、罪人は、わかりました」 わかった証としてしっかりと頷く。 「曖昧、あいまい……、精神……。私が、ええと、決めていい?博士でもなく、ナフ様でなく?わたし、難しいかもしれません、頑張りますから……。」 「……わたし、博士の改造、助かりました。そのお陰でヒーローになれました。ええと……私、博士の事勘違いしていたのかもしれません。……でも、ううん、難しいです。あのとき、私……怖かったです。 ……でも、私、博士のこと好きです。怒らないでくれました。怒鳴らないでくれました。わたし、昔、いつも上手く行かなくて、それで泣いてたから、そしたら博士が研究所に入れてくれて、優しくしてくれて。 ……いい人、です。」 実のところ、[博士]やったのは誘拐と改造なのだが。 家庭環境が良くなかった。才能を見出した。役に立った。 嫌いになりかたがわからない その結果、少女は考えを出しただろう。不安そうにあなたを眺めながらも。 (-273) 2022/02/27(Sun) 0:09:19 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「もちろん悪い事だ。嫌いというのはそれくらいの事だ」 多分。 「少々理解し難いエネルギーが必要とも言えるかもしれないな。 嫌われる方が簡単だ……何かを少し邪魔しただけですぐそうなる。 君もよく邪魔をしているものな」 スピカの行いをテンガンと同じカテゴリーに入れるのはどうなのだろうか…… (-276) 2022/02/27(Sun) 0:46:05 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「わたし、いつもうまく行かなくて、間違えて、間違えてもわからなくて、難しくて、下手で、それでも、シェルタン様教えてくれて、怒らないで」 「そ、それが嘘でも、悪い人でも、優しかった、好きなんです、わたし、もっとお話したい、楽しいことしたい、教えてほしいです、怒らないで、ごめんなさい……」 これはいわばあなたの気持ちなんて全く考えられていない、自分勝手な涙だ。泣けば解決すると思っているわけではないが、なかなか泣き止むことはない。 「本当ですか、変でも、上手く行かなくても、嫌わないですか、私、怪我、ええと、大丈夫ですか、私、間違えましたか」 まだ目をこすりながら、でも素直に撫でられている。 (-280) 2022/02/27(Sun) 1:12:08 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「そうなのですね。わるいことをしたいぐらい嫌い……でも悪いことは悪いことですし……」 やっぱり無理そうな気配がする。 「はい、よく嫌われます。うまく行かなかったり、悪い人から嫌われます。難しいです。はい、悪い人、邪魔とよく言われます」 おんなじカテゴリーに納得してしまった。 (-283) 2022/02/27(Sun) 1:23:08 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「面倒なら他人を嫌う必要はないが」 面倒という問題ではない。 「しかしやりたい事をした結果なら嫌われるのも仕方ないと思う。俺はな。面倒な事になるなら嫌われたくはないが。 君は気にする方か?」 気にしない方なら本当に同じカテゴリーかもしれない。 (-287) 2022/02/27(Sun) 1:46:59 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ君がゆっくり咀嚼して、それで理解して、結論を出したなら。 「そうか。」 『博士』を良い人と結論づけた君の意思を、肯定する。 「なら、そう思う心は君のものだ。 他のことを知ったらまた変わるかもしれないけど、無理やり誰かが言う通りに変える必要は無い。変えたくなったら、変えてもいい。」 未成熟な今の君には充分な回答であり、成果だろうと頷いてみせる。 まずは1歩、自分で歩き出せた君を寿ぐ。 「どう、少し、すっきりした?」 善悪はこれよりさらに難しい。だから、ここでまた君の様子を伺う。 (-288) 2022/02/27(Sun) 1:48:01 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「面倒、ではないのですが、ええと、はい……。」 流石に面倒ではなさそう。そうですね。 「私、私は嫌われたくないです。でも私、いつも変なことして、分からないから、よく怒られます。やりすぎとも言われます。」 わかりやすくちょっと落ち込んでいるから、ノー同じカテゴリーらしい。 (-289) 2022/02/27(Sun) 2:07:48 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「すっきり……」 むむむと真剣に、スッキリしたかを考えている。 「私……難しいです。私、あんまり考えません。考えても間違いが多いです。博士もあまり考えなくていいと言われました。だから、自分の思い、難しいですね……。」 難しい。これを考えるのも、自分の考えを伝えるのも難しいし、答えを出すのも少し不安だ。少女にとっては。 「でも、これで、変ではないのですよね?少し、これでいいな、と思いました」 スッキリかはともかく、心境の変化はあるようだ。 (-292) 2022/02/27(Sun) 2:20:17 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「……」 やりすぎはそうだろうな。 「あれは止められないのか?首を突っ込むのを。よく治療室行きになっていると聞いたが。それだって嫌だろう普通は。 "変"の部分については監獄には変な奴しかいないのだから気にしなくてもいいと思う」 ノー同じカテゴリーの男は、失礼。 (-294) 2022/02/27(Sun) 2:23:53 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ子供を宥める様に、ただただ頭を撫でている。 幼子の世話は慣れている筈なのに、その手は少しぎこちなくなる。 だって、嘘でも悪い人でも、なんて言われてしまっては。 何も言い返せないじゃないか。 「……嫌わないって。間違えてもいないし、もし間違っても構わない。怪我も平気だし、もう怒ってない、から。……ね?」 君の涙が止まるまで、そうして君の事を宥めているだろう。 (-322) 2022/02/27(Sun) 7:54:39 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「でも、いけないことをしたら止めます、止めないと、世界は悪い人でたくさんになります。だから悪いことはしないようにしてください。もし、悪いことをしようとしていたら、止めます。」 何らかの義務感をもっているように、それを繰り返す。 「そうですか?ええと、私が変でないなら気にしません。」 ちょっと意味が通じていないが気にしないことにしたようだ。 「楽しみです。」 (-331) 2022/02/27(Sun) 11:13:15 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン幼子のように撫でられて、ぎこちないなんて構わない、わかってない。 あなたの優しさがただ嬉しいと感じる。 「間違えてない……怒ってない、…………な、泣いてしまってごめんなさい。泣かないように頑張ります。はい、怒ってない、怒らない……。は、離れます」 あなたがそこに裏があったとしても気づいてないだろう。というのは見て取れるだろう。 泣くのも悪いことだと思っているのか、落ち着いてきたらやっと又謝りながら、あなたから手を離した。 「ありがとうございます、好きです。好きでいてください、またたくさん遊んで、いろんなこと教えて下さい。私、頑張って覚えます」 これは深い意味のない好意である。その証拠に彼女はこの言葉を泣きやもうとしながら伝えている。でも嘘ではない。 (-332) 2022/02/27(Sun) 12:33:04 |
スピカは、看守長チョコ最後の胴体を捕食している。完食。 (c68) 2022/02/27(Sun) 14:42:19 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「その結果君も捕まることになっているのに。 まあ、"正義感"が強いなら仕方ない。嫌われることも必要ということだ」 テンガンは、別にあなたのあり方を改めさせたい訳でもない。少し思う所があるだけで。ただ。 「俺は君にとって悪い事はしない。止める前に本当に悪い事か、よく、考えて欲しい」 自分の邪魔をされたら困るなと思いはする。この無礼講でも。 終わった後の企みについても。 「俺は次の処刑も楽しみだ」 (-335) 2022/02/27(Sun) 14:50:58 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ漸く少しだけ平静を取り戻して来たのか。纏まりのない言葉の断片から、君の性質を想像する事が叶う。 叶うからこそ余計に君という人間に愛憎を覚え、同時に自分自身への嫌悪に似たねばつく様な感情が張り付いて取れやしない。それでも止まらないし、止められない、自分はそういった人間なのだから。 ……そしてきっとこの思想は、君に伝わることは無いのだろう。 君の感情が落ち着いて来て、手を離されれば起き上がり。それでも頑張って泣き止もうとしている様子だったので、もう少し撫でるのを続けながら。 「うん。……うん。銃の練習でも、他の事でも。……遠慮なく聞きに来ると、いい。」 好意は確かに伝わり、受け取った。君は正直な子だ、嘘を付ける程器用ではないと良く知っている。 (-336) 2022/02/27(Sun) 14:55:36 |
【墓】 規律指揮 スピカ「喧嘩ではない……喧嘩は良くないです。よかったです。悪いのはいけません。」 完食記念にトマトジュースdrinkを飲むことにした。 (+107) 2022/02/27(Sun) 15:13:56 |
スピカは、私のたのんだやつ食べきりました!頑張りました (c69) 2022/02/27(Sun) 15:25:29 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「はい、悪いことと知りました。でも、悪いことすると、怖がる人がいます。だから正義感……。私、嫌われるのは仕方ない、ですね。はい。」 仕方ないことなのだ。諦めている。そんな顔をする。 「はい、悪いことをしない、よく考える……わかりました。よく考えます。ここで沢山の人に言われました、よく考えると。よく考えます。」 こくこくとうなずいた。伝わったかもしれない、伝わってないかもしれない。どちらにせよあなたの計画などは全く伝わってなさそうだ。 「処刑、この無礼講、みんな楽しいといいなと思います。模擬戦も、たのしいといいと思います。話すのも、楽しいです。」 (-337) 2022/02/27(Sun) 15:58:01 |
スピカは、シェルタンにはい、先程食べ終わりましたと報告した。 (c70) 2022/02/27(Sun) 16:00:25 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタンただ、少女は撫でられているままだ。あなたの歪みも愛憎も感じ取ることがないまま。ただ素直に撫でられるまま。 言わなければ伝わらないし、言ってもきっと。 「聞きに行きます。沢山、考えて、勉強頑張ります。はい。撫でられるの、嬉しいです。」 あなたの気が済むまで、だんだんちょっと嬉しそうに撫でられていることだろう。 残った涙が嬉しそうに細めた目から溢れて消えた。 (-340) 2022/02/27(Sun) 16:21:33 |
【墓】 規律指揮 スピカ「はい、気を付けます。美味しかったです。」 飽きずに食べきったのも美味しかったのはある。これからも無礼講の間は好きなものをたくさん食べるのだ。 (+108) 2022/02/27(Sun) 16:36:06 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ「思うことは君だけのものだ。触れ合わせ変化することはあるだろうけどね。そのものを明け渡す必要は無い。」 “これでいいな”、君のその言葉はいいものだと頷く。 「間違えるのは悪いことではない。間違えたと気がつけば、次は別の選択を出来るだろう? 『博士』の下にいたならば、その言うことだけを聞いていれば良かったかもしれない。だけど君はもう1人で、歩く術を覚えなければならない。」 それに、と付け加え、手元の資料に目を落とす。 「『博士』は彼女にとっての“正しい”を目指していたらしい。 だけど、それは彼女の中で暴走していた。やり方を間違えた。 ……もし君が、『博士』と一緒に考えられる存在だったのなら…… それは本当に正しいのか、やり方はそれでいいのか、 一緒に考えられていたなら……別の道もあったのかもしれないね。」 (-349) 2022/02/27(Sun) 17:36:19 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ何も知らずに、子供の様に懐いてくる君を。君の表情が泣き顔から嬉しそうな笑みに代わる時まで、人形師はその頭を撫で続けていた事だろう。 その後はすっかり冷めてしまったであろうココアを温め直して、きっと取り留めも無い話をして。 君が何か引き留める様子が無ければ、それでお開きにするつもりだ。 (-361) 2022/02/27(Sun) 18:26:35 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「やはり君に言う事は皆同じか。思いやり、のある奴も多いようだし。 恐らく『よく考える』を言った奴は、君のことを嫌っていないだろうな。良かったな」 慰めに聞こえなくもない事を、ただ告げているだけの顔で言う。 考える、を実践できなくても、言った人間の意図は変わらない。自分の意図は優しさではないが、他の人間はそうでもないだろう。そういう事実を述べているつもりだ。 「ああ。俺も大体の人間と会話できた。良かった。あのエルナトという看守とは全く遭遇しないが……」 (-364) 2022/02/27(Sun) 18:34:40 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「嫌われていない、そうなのですか?良かったです、テンガン様はあたまがいいですね。」 なんでそのような結論を出したのかはわからないが、嫌われてないという結論に喜んでいる。それはあなたにも嫌われていないということになる。 「私も、エルナト様とはあまりお話できません……、でもテンガン様とはお話できて良かったです。お話、またしましょう。」 できないものはできないが、できたからそうやって無邪気に笑ったりした。 「時間、そろそろですね。お話できてありがとうございました。模擬戦もよろしくおねがいします。」 投票権がない同士どうなるかはわからないのだろうが(少なくともスピカはわからないが。)来たる『次の日』へ向けて少しなにか食べておこう、ともし引き止められなければあなたとの会話を終えるだろう。 (-376) 2022/02/27(Sun) 19:56:53 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「俺の頭はそうでもない。少々詰め込んでいるだけで。 ……ああ。少々長話過ぎたか。 ではまた……模擬戦の後にでも感想を話し合おう。宜しく頼む」 笑顔のあなたを見、頷き、話を終えた後はあなたの前から去った。 (-381) 2022/02/27(Sun) 20:17:16 |
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