【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「お母さんかぁ…お母さんも狐、になるのかな。 …梢矢くんが大切なんだね。」 脱衣所へ戻るなら頷きつつ一緒に戻っていく。 服を着たままだったし、人がいないと思って軽くシャワーを浴びに来ただけなので問題はない。 「…?ええと…。 実験とかする人は一握り…?だと思う。 僕は梢矢くんの秘密を他の人に喋る気はないけど…信用してなんて難しい、かな。……んん…。」 話を聞いていくと、一つの説が思い立ってしまう。 これは聞いていいのか判断に迷ってしまう為視線を彷徨わせた。 (-189) 2022/01/28(Fri) 19:33:49 |
【人】 3年 偉智 要「雪の塊になれなかったらずっと一人で凍っていくのかな…?そうだと辛いなぁ。 彰弘くんの雪だるま探す…?見つかるかわからないけど。」 どうしたら無を作れるのか。疑問である。 (168) 2022/01/28(Fri) 19:40:11 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「隠しておきたい事を他の人にばら撒いたりはしないよ。もしそういう素振りあったらこっそり殺されてもしょうがないかな?って。 秘密は墓まで持っていくつもり。」 悪い人ってどんな人かなと考えるが今は関係ないなと首を振って適当な椅子に座った。 「……。んん…。」 問いかけにはかなり答えにくいのか視線を彷徨わせるばかり。 「…ええと…梢矢くんの姿の人って、何年前の人、だった…?」 意を決したのか、ぽつぽつ吐き出す。 (-195) 2022/01/28(Fri) 20:08:11 |
偉智 要は、大丈夫、僕のはクリーチャーだから (a88) 2022/01/28(Fri) 20:29:38 |
偉智 要は、狙われていない分外した雪玉が何個かぶつかる。つめたい。 (a108) 2022/01/28(Fri) 21:44:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「…?ちょっと待ってね。」 布の擦れる音が何度かして、扉を開ける。 暖房温度は30ぐらいなので暑いと思うだろう。 「凛乃ちゃん?あ…暑いよね…。温度下げるから…。」 コートを羽織って窓を開け 暖房の温度を23度ぐらいに落とした。 「何かあった、かな?」 (-218) 2022/01/28(Fri) 21:47:44 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢ああ、やっぱり… どうしよう、でも嘘は言えないな。 「ごめんね。えっと、人の寿命は長くても100歳ぐらい… だからその、梢矢くんが探してる人は多分…。」 非常に申し訳なく思う。知られたくなかった事を知ってしまった事より、探している者の方が申し訳ない。 「隠しても、気付くなら正直に言った方が って…ごめんね。」 (-220) 2022/01/28(Fri) 21:54:07 |
偉智 要は、彰弘くんとは良い友達になれそうだなあ…。漠然と思ってた。 (a117) 2022/01/28(Fri) 21:59:55 |
【人】 3年 偉智 要「その1発、僕なんだけどね…? 流石に、ちょっともやっと…」 いくら運動不足とはいえあれはないだろう。 何かの間違いだ。 96 室内へ命中…できるかな 「えい。」 (236) 2022/01/28(Fri) 22:07:17 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「お礼を言ってもらえる事は、全然…。」 何か力になれれば、とは思うが 流石に手が届かない。 立ち上がりって近づきぽん、ぽんとゆっくり頭を手袋をしたまま撫でた。 「何も出来ないけど、強がりは心が寒くなるばかりだから…泣きたい時は泣いていいし、辛い時は吐き出してね。凍えちゃうから。」 (-227) 2022/01/28(Fri) 22:16:53 |
偉智 要は、多分セーフ? (a120) 2022/01/28(Fri) 22:23:28 |
偉智 要は、僕にも出来たから彰弘くんにも出来るよ。と応援してる (a121) 2022/01/28(Fri) 22:24:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「ううん、梢矢くんの気持ちは伝わってるよ…?」 撫でやすくなった。 わしゃわしゃ、寂しいの飛んでいけと撫でる。 「…うん。ここの皆、優しいから。あったかい。 …うん、…全部は教えられないけど…」 手袋越しにわしゃわしゃ…風邪ひかないようにドライヤーもちゃんとかける事にした。 「素手だとね、傷付けちゃう。だからこうするしかないんだ。」 一方的に知ってしまうのはフェアじゃないと考えての事。 「これ、内緒ね?」 (-234) 2022/01/28(Fri) 22:42:34 |
【人】 3年 偉智 要「柔らかく握ったから真尋くんも棗くんも痛くないと思うけど…。」 顔面の雪は軽く払った。 「…安定しないね僕…。あと棗くん顔冷たくない?猪突猛進でも顔冷えちゃうよ。」 (252) 2022/01/28(Fri) 22:46:41 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「すぐ丁度良くなると思うけど…ごめんね?」 喚起はしているのですぐ涼しくなるはず… 椅子を取り出してきて座っていいよ。とすすめつつベッドに座って毛布に包まった。 「ん…?うん…身代わり…。謝らなくていいよ? 僕は…誰の身代わりになっちゃうのかな。 凛乃ちゃんの身代わりって考えていいの?」 特に気にしていないように頷いていた。 (-236) 2022/01/28(Fri) 22:53:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「はは、ロマンチストとは違うかなぁ。」 少し笑って、するすると乾いた髪を梳く。 「人でも、誰であっても怪我は痛いから…しないよ。 怒った時は悪い人になっちゃうかも?なんて。」 ふわっと綺麗に梳き終わると出来上がり。と小さく微笑んだ。 (-240) 2022/01/28(Fri) 23:03:23 |
【人】 3年 偉智 要「服濡れちゃった人は、ちゃんと着替えよっか。風邪ひいたらいけないから。」 スキーウェアのおかげで自分の身体はそこまで変化はない。 「棗くんも一回あったまって着替えてね?」 (254) 2022/01/28(Fri) 23:06:25 |
偉智 要は、少し身震いして一度個室へ戻った (a128) 2022/01/28(Fri) 23:13:58 |
偉智 要は、揚げ出し美味しそうだなあ… (a131) 2022/01/28(Fri) 23:57:27 |
偉智 要は、そういえば準備運動してなかった気が…今更である。 (a133) 2022/01/29(Sat) 0:04:34 |
【人】 3年 偉智 要「梢矢くんも服、かなり濡れちゃったでしょ? 二人共一回、着替えておいで。」 風邪ひいちゃったらもったいないから。 そう付け足して様々な雪だるまを眺める。 クリーチャーは見ない事にした。 (264) 2022/01/29(Sat) 0:07:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃ぬくぬくとあったまっている。 少なくとも相当な寒がり。 「そうなんだ? ええと、狼が誰かわからないからなぁ…。 ……、うん。僕なら大丈夫だからそんなに気にやまなくていいよ?」 「こういった事、経験ないからなぁ…その子が選ばれたら、代わりに僕の秘密が狼の子にいく、と。 …うん、大丈夫かな。」 (-256) 2022/01/29(Sat) 0:38:37 |
【人】 3年 偉智 要「授業?…うん、ぬくぬくしてね。」 頬をかしかしとかきつつ堂本に一言耳打ちして二人を見送りしゃがみ込んで小さめの雪だるまをいくつか作る。 「うーんん…。」 (267) 2022/01/29(Sat) 0:44:54 |
偉智 要は、堂本 棗の行動に首を傾けた。掴まれた腕を緩く擦った。 (a137) 2022/01/29(Sat) 0:54:55 |
偉智 要は、白い息を吐きながら室内に戻る事にした。動かないと寒い。 (a138) 2022/01/29(Sat) 0:58:39 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?うん。」 何か変化があったのだろうかと首を傾けていたがやがて個室に戻る。 軽く着替え、スキーウェアを干しておく。 一応25度に暖房は設定して毛布に包まっていると聞こえてきたノックに立ち上がり鍵を開けてひょこ、と顔を覗かせた。 鍵の意味とは。 「いらっしゃい、でいいのかな。」 (-265) 2022/01/29(Sat) 1:04:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「軽い、のかな…?うん、多分そう。 あまり知られたくは、ないけどね。」 軽いかどうかはそれぞれ裁量が異なるので首を傾げたが頷いた。 「そうだったんだ。なんだろう、ええ、と 知らせてくれて、ありがとう。心の準備は出来たから。良かった。」 僅かに微笑んで毛布を被ったままだが頭を下げた。 (-267) 2022/01/29(Sat) 1:09:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?うん、棗くんが来るだろうから 昨日みたいな温度だと暑いだろうし…電気毛布もあるから。」 椅子どうぞ。 毛布をベッドから剥がして頭から被りながらのそのそ移動 「それに、棗くんがあったかいからね。 ホットとアイスティー、どっちがいい?」 (-276) 2022/01/29(Sat) 1:31:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「ううん、気にしてないし さっき言った通り有り難かったから、気にしないで?」 クローゼットに入りきらなかった衣服が丁寧に整頓されていたり、ホッカイロが大量にあったり。机の上には錠剤が散らばってたり。 ベッドの布団はこんもり。 変な所しかない。 (-281) 2022/01/29(Sat) 1:49:26 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「はは、僕もそうだろうなって思う。アイスティー、ね。」 昨日と変わらずカチャカチャと作って手渡す。 ベッドに座って毛布は肩にかけて自分はあったかいお茶を一口飲んだ。 「…昨日に比べてどう、かな。 少し落ち着いた?」 (-285) 2022/01/29(Sat) 2:17:07 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「落ち着いたならよかった、かな。 僕も…うん。多分まだ、わからない事もあるから。」 素直に言ってくれる事は嬉しく思う。 少し緊張しているのかグラスを持つ手が手袋をしててもわかるぐらいそわそわ。 「あ、うん…。二人と向き合っておきたいから。無茶言ってごめんね?」 (-297) 2022/01/29(Sat) 10:03:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「うん、同化?って聞いたから、それはなんとなく理解してる。 何て言ったらいいんだろう…。 エリーゼちゃんの時の口調、突然変わったりしても大丈夫なように…?まだ、慣れないから。 どっちも棗くんって認識も、まだ浅いし。」 難しいね、と首を傾ける。 あまり無理をさせるつもりもない。一言二言話せれば慣れるかな。 「引いたりはしない、かな。どっちも棗くんで、エリーゼちゃんなら…尚更。 耐えきれなくなったら、いつも通りになっていいよ。」 (-302) 2022/01/29(Sat) 11:28:04 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「落ち着いたら、慣れるかも…?いざって時のため、一応…。」 視線を彷徨わせるあたり、他にも理由はありそうだが 引く事はまずないと頷いた。 一応部屋のカーテンも閉めておく。 「話しかける…。」 少し緊張しているが、お茶を一口飲んで一息。 「……エリーゼちゃん、ちょっとお話…?したいな。無理はしない範囲で。」 (-315) 2022/01/29(Sat) 12:25:50 |
偉智 要は、戻ってきて椅子に座った。学校かぁ。 (a147) 2022/01/29(Sat) 12:27:47 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗昨日よりも落ち着いた口調に安堵して小さく頷いた。 「えっと、うん…。まず、殿下はその…控えるというか…外では普通に名前で呼んでほしい、かな。皆聞いてるから、ね?」 少し危うい時もあったから一応 そしてそんな大層な呼ばれ方をする人間でもなく少し気恥ずかしい。 「ずっと…とても長い間、探してくれてた、のかな。 それなのに僕は、覚えてなくて…その、ごめんね。それと…想ってくれてるのは…とても嬉しい、って思ってる。」 堂本 棗とエリーゼはほぼ同一人物。理解は少し出来ていたが把握するには口調の変化も受け止めようとゆっくり、ぽつぽつと話す。 (-324) 2022/01/29(Sat) 13:25:37 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「…?うん?うん。」 なんだろう、おかしな所があったかな。 室温高すぎたのは申し訳なく思う。 そうじゃない。 「ええと…暑くてごめんね? あと、報告してくれてありがとう。 室温、次からは気を付けるね。」 ゆっくり休んでねと付け足しちゃんと見送る。 (-364) 2022/01/29(Sat) 16:51:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「……昔の僕…?って、そんな人、だったの…あ、でも昔だと…そうなっちゃうのかな…困らせるつもりはないんだけど…。」 怯えさせてしまったと焦る。 手を伸ばしていいのか、グラスから片手を離すが少し彷徨う。 「ええ、と。…うん…本当は呼び捨て?でもいいんだけど‥いきなりは難しい、よね。呼びたいように…?殿下以外なら僕はそれでいい、かな。」 焦らせるつもりはない。 そのままの堂本 棗を受け入れるつもりなのだから。 「……今の僕、でも…いいのかな…。」 (-366) 2022/01/29(Sat) 17:14:02 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「大丈夫だよ。おやすみなさい。ゆっくり休んでね。」 元々危害を加えるつもりはない。むしろ警戒心が薄いかもしれない。 見送ると個室に戻って鍵をかける音がした。 (-377) 2022/01/29(Sat) 17:48:00 |
偉智 要は、ぱり。貰った煎餅を齧った。小腹が空いてきたかな。 (a166) 2022/01/29(Sat) 17:54:44 |
【独】 3年 偉智 要「…冷えてきた、のかな?どっちだろう…わからない。」 複雑な感覚 逃げてきたものだが、怖いものは怖い。 「…傷つけるぐらいなら…。うん。大丈夫。」 布団に潜りこみ、丸くなる。 「でも…ううん、ダメ。こわい。寒い…。」 (-378) 2022/01/29(Sat) 18:07:30 |
偉智 要は、糖分とると身体あったかくなるの、何でだろう。 (a171) 2022/01/29(Sat) 18:35:41 |
偉智 要は、葉っぱいっぱいだね。撫でてた。 (a179) 2022/01/29(Sat) 18:47:58 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…棗くんの中のエリーゼちゃんも、エリーゼちゃんの中の棗くんも…、何て言えばいいんだろう。 本当に、二人で一つなんだね。」 うん、うん。 何度も頷いて言葉を受け止めていく。 「棗くんも、エリーゼちゃんも優しくてあったかいの。何でかなってわからなかったけど、有難う。 その言葉で…なんだか、あったかい理由がわかったと思う。」 無理に変わらせてしまったのは素直にごめんね、と謝った。 (-397) 2022/01/29(Sat) 19:52:40 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗しかしただ一つ。一つだけ頷けない。 「…僕、は優しくないよ。」 ふ、と吐き出した息は白くなる。 「諦めてるって、言ったけど。 …多分、きっと…。本当は凄く怖い、んだ。 今のまま、の僕…それは、多分…凄く、弱い。 傷付けるのも、傷付くのも…こわい。」 恋人はいた。しかし奇病を明かせる訳もなく最後は避難され自然消滅するしかなく、一気に遠のいた愛情に全身が凍りかけた。 常に人の顔色を伺い、傷付けず傷付かずの距離。 それは決して優しいとは言えないものだろうと感じている。 不意に立ち上がり、被っていた毛布をそちらに被せ此方を見えないようにした。 「スキ、って。伝えるのも怖いぐらい僕は、ダメな人間だよ。」 ぽつ、ぽつと何か頭上に落ちてきていたかもしれない。 (-398) 2022/01/29(Sat) 19:55:04 |
偉智 要は、輪っかの出来栄えに関心している (a182) 2022/01/29(Sat) 19:56:07 |
【人】 3年 偉智 要「学校かぁ…。どうなんだろう。普通…? あ、でも芸術とか、スポーツとか偏ってたっけ。」 普段は保健室にいる事が多い為把握できていない面が多い。 (301) 2022/01/29(Sat) 19:59:12 |
【人】 3年 偉智 要「今日のご飯、何だろう。昨日の夜ご飯は鍋だったけど。 またあったかいご飯がいいな。」 空腹ではある。冬場なので冷たい物はないと思うがどうだろうか。 (302) 2022/01/29(Sat) 20:01:33 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃/* 一人目に選んだ相手を襲撃から守り、二人目に選んだ相手をその襲撃の身代わりにできる。 こういった能力だったと思うのですが、一人目の方にはこの事伝わってますか? 一人目の方が対象になった場合、此方が対象になるのでスムーズにいった方がいいので。 PLがこれ聞くのド忘れしてたので申し訳ない…。 (-399) 2022/01/29(Sat) 20:09:55 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃/* PL間なら事前にこうなりますと連絡入れた方がいいと思います。 今回の襲撃先、自分もわからないので一人目に選んだ相手という方には遅れながら失礼しますといった感じになってしまいますが PL連絡は必要かと思いますよ。 本日襲撃相手がその方だとばたばたしてしまいますので。 (-404) 2022/01/29(Sat) 20:28:52 |
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