情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【妖】 何処にでも居る 鏡沼 創/* 霊界のお嬢様方、おハローでございますわよ! ここは昨日からソロ窓ですの! 残念ながら、面白い物はお見せできなくてよ! あと思ったんですが、吊られたら役職バレするんですよね 「結果:失敗」って出るんだよね多分 描写書き溜めとくべきでは? ($0) 2021/10/31(Sun) 21:05:38 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創 (1) 2021/10/31(Sun) 21:36:10 |
【妖】 何処にでも居る 鏡沼 創/* 鏡沼、肩書の有無で本体かそうでないか判別できる様に してるんだけど(なお一敗) 今日はどこに本体出そうなーーーー 肩書が無いのが本物なので、昨日鍋パしてたのは イマジナリー鏡沼です だから食ってるように見えてただけで、鍋も 鏡沼が食ってる筈の分は減ってないし 後片付けしてるように見えても、何も片付いてない 触った様に知覚させる事は出来るよ 相手の脳に直接干渉する異能ですイェア!! ($1) 2021/10/31(Sun) 21:42:39 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「おはようごぜーます。随分早えぇですね? 何か調べ物でやがります?」 あなたは目当ての本を見つけられただろうか。 それとも、まだだろうか。 掛けられる声の方を見たなら、鏡沼が立っているだろう。 (-17) 2021/10/31(Sun) 21:47:29 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「――……ビッ!! なんでいる……?!」 鳴いた。びっくりしている。 ……本棚から抜き出した本を数冊隠そうと抱えているが、背表紙が全然隠せていない。『初めてのアクアリウム』『図解保健体育』と書かれているようだ。 「し、調べ物、そうだぞ、勉強に使うからな」 目線はふらふら、顔もきょろきょろ、果てしなく挙動不審だ。 (-20) 2021/10/31(Sun) 21:59:27 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>2 柏倉先輩 「違げぇねぇですね。 ……正直、噂が事実でやがったとして、甘言に 乗せられてってんなら、自業自得でやがるでしょうが。 どうも、無理矢理って話も聞こえて来やがるんで。 そうなると、解決してぇって気が逸る生徒もそりゃ 出て来ちまうでしょうねぇ」 「ほら、忙しい時によく言いやがるでしょう? 自分がもう一人欲しい、って。 僕は常にそんな感じでやがりますから、身体的疲労は 大した事ねぇんですよ。 お気持ちは有難く受け取っちまいますけどね」 「柏倉先輩はオンリーワンなんで、もうちっと 自分を労わってやったって、損ねぇですよ」 (3) 2021/10/31(Sun) 22:01:04 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「さぁて、何ででやがりますかねぇ? 静が、僕の事考えてやがったからかもしんねぇです」 くつくつと楽しそうに笑う。 「ふーん、へーぇ、ほぉーう? 一体、何のお勉強に使うんです?」 実は眼鏡に度は入っていないが、視力はいい。 当然、背表紙にも気付いている。 (-21) 2021/10/31(Sun) 22:04:57 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「創、急に消えるけど、突然出てもくるのか……?」 よくわかってない……が、なんとなく神出鬼没であることは再度理解した様子。 「それは……オレの家に水族館作るのと、こう……」 「……ほ、本当に抱っこしたら子供ができるのか、確認しに来たんだよ。 こういう本読んだら御爺婆が怒りそうだけど、先生とか、他人に聞くもんでもねーしな」 (-26) 2021/10/31(Sun) 22:16:40 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「そういう理解で問題ねぇですよ」 実際は今、此処に居る訳でもないのだけれど。 全てを説明しても、徒に混乱させるだけだろう。 「あー……そりゃ、確かに怒りそうな気ぃしますね。 長男だってぇんなら、逆になんも知らねぇ方がマズいと 僕なんかは思っちまいますがねぇ。 ま、先生に聞くもんじゃねぇってのは正解でやがりますよ。 女子に聞いても、泣くか怒るかされちまうでしょうし。 自分で調べようって思ったのは大正解でやがりますよ」 拒まれなければ、よしよしとあなたを撫でるだろう。 (-28) 2021/10/31(Sun) 22:24:48 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>4 柏倉先輩 「…………そういう話でやがりますか」 潜められた声に、表情はいつも通りながらトーンを落とした。 すぐに、それさえもいつも通りのものへと戻したけれど。 「ま、これ以上強くって話なら、僕はノーサンキューですよ。 弱くなりてぇ訳でもねぇですが、正直手一杯でやがるんで。 関わり合いにならずに済む事を祈る他ねぇですね」 あなたが見逃すタイプなら、鏡沼は我関せずタイプだ。 下手に何処かに与すれば、本当に増える事になりかねない。 「実際問題、オンリーワンとは言い難てぇですからねぇ。 あ、そこは安心してもらって構わねぇですよ。 最近、ちょっと面白い息抜きも見つけちまったんで」 (7) 2021/10/31(Sun) 22:43:54 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「調べるの正解? あってた? よかった。 オレ、大人になるためにちゃんと知っとかなきゃだから……」 「んんん〜〜…………」 撫でられてまた喉を鳴らした。 すり、と甘えるように貴方の手へと頭を押し付けようとする。 「もっと撫でろー。あたたか、気持ちいいぞ」 (-31) 2021/10/31(Sun) 22:47:50 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ええ、ちゃんと知っとくのは大事な事でやがりますよ。 何事も、知らねぇままじゃ判断も出来やがりませんから」 はいはい、と要求に応じて撫でて。 暫くそうして居たが、ふと思い出した様に呟く。 「ほら、折角早く来たのに、勉強しなくて構わねぇんです? 朝の時間も無限じゃねーですよ?」 (-33) 2021/10/31(Sun) 22:59:40 |
鏡沼 創は、柏倉陸玖が視線を戻した時には、もう居なくなっていた。 (a6) 2021/10/31(Sun) 23:11:08 |
【妖】 鏡沼 創/* ワープしてません 誰にも認識されない状態で登校してたのが本体です 某所でキャッキャうふふしてたり、副会長と話してたのが イマジナリー鏡沼ってだけです ($2) 2021/10/31(Sun) 23:16:08 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……あ、う。……うん…………」 くう、と名残惜しそうに鳴きつつも、おずおずと一歩離れる。 「ま……また、撫でてくれ。 オレ、授業がんばって出るから……」 「仲良しに撫でられる、すごく嬉しい」 じい……と貴方を見つめ、瞳を輝かせている。 小動物の眼差し…… (-35) 2021/10/31(Sun) 23:18:55 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ええ。撫でるくらい、いつでも構わねぇですよ。 また、昼か放課後か、静の都合がいい時に」 ポンポン、と最後に軽く撫でて手を離す。 ばいび、といつかのあなたの言葉を口にし、見送るだろう。 (-39) 2021/10/31(Sun) 23:41:48 |
【秘】 生徒会長 織田真宙 → 鏡沼 創/* なんだか心躍る情報ありがとう。 異能を使う機会があれば、積極的に振っていきたいところだね…… その時はよろしくな、鏡沼くん。 (-40) 2021/10/31(Sun) 23:43:00 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んむ……! うん、じゃあいってくる!」 約束(?)ができて機嫌良さげに、ぱたぱたとどこかへ走り去っていった。 尻尾があればばたばたと振っていそうな言動をしている。 (-45) 2021/10/31(Sun) 23:48:16 |
【妖】 鏡沼 創/* 実はこっそり2敗目しました。えーん 誰だよ、本体とそうでないの称号有無で分けよって思ったの はい、焼きモンブランとイモです ($3) 2021/11/01(Mon) 0:04:18 |
鏡沼 創は、グラウンド以外にも居て、教員を呼んだりもしている。 (a17) 2021/11/01(Mon) 0:11:47 |
【人】 鏡沼 創「押さえるんなら、頼まずともこの場に集まって来やがった 荒事得意組が何とかしてくれるんじゃねぇですかね。 猫の手が欲しいってんなら、僕のも貸しちまいますが」 (49) 2021/11/01(Mon) 0:31:55 |
【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 鏡沼 創あの声届かなくなっちまったな、とメッセを送る。 『鏡沼ぁ、今朝日がなにされてるか教えてくれる?』 かくしかでいいから。なんて。 『あと、めっちゃ落ち着いたら俺が呼んでるって言っておいてほしい。 ほんと悪いんだけど、あいつに今近寄れなくてさ』 当の本人はその場におらず傍観しているくせにこんなことを言った。 お詫びはなんか、なんかするって。メビウス買ってくる? (-66) 2021/11/01(Mon) 0:49:16 |
【秘】 鏡沼 創 → 家庭科部 勢喜光樹『なんか異能が暴走しちまったみたいで。 今、シオンに異能使われちまってるとこですよ』 『はいはい、めっちゃ落ち着いたらでやがりますね。 隔離されようが何だろうが、言付けくらいなら問題ねぇですよ。 なんか、近づけなくなる様な事しちまったんです?』 ちなみに、メビウスは普通に買えてしまうので……。 自分が行った方が補導されるリスクもないし。 またご飯を集らせてくれた方が喜ぶかと。 (-67) 2021/11/01(Mon) 0:59:18 |
鏡沼 創は、グラウンドの中央に居ながら、スマホを取り出しメッセをし始めた。 (a24) 2021/11/01(Mon) 0:59:58 |
【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 鏡沼 創『朝日の飼い主になった』 なかなか人に使う言葉ではないが、冗談を言うような男でもないだろう。 『だけどなんか匂いがハイエナっぽいからさ 俺暴れてるところ行くと喉笛かっきられそうで 弱ったところになでなでしねぇとなって』 『シオン、あいつか。 助かる、俺も早く馬鹿にされた異能治して普通に学校行きてえよ』 (-70) 2021/11/01(Mon) 1:15:12 |
鏡沼 創は、スマホに視線を落として、一瞬だけ固まった。 (a27) 2021/11/01(Mon) 1:20:26 |
【秘】 鏡沼 創 → 家庭科部 勢喜光樹『飼い主でやがりますか。 間近で挙動見てなかったら、ドン引きでしちまってましたよ。 やっぱアレ、動物の範疇に入りやがるんですねぇ。 僕の異能、動物相手には精々認識させるかさせねぇかくらいしか 出来ねぇんで。出しゃばらなくて正解だったみてぇです』 『ま、もーちょい養生しやがってください。 お見舞い要ります?』 (-74) 2021/11/01(Mon) 1:26:18 |
鏡沼 創は、メッセに返信した。 (a28) 2021/11/01(Mon) 1:26:42 |
【妖】 鏡沼 創/* メッセに返信出来るのは、本物の鏡沼だけ! なお『メッセに返信してるように見える鏡沼』は 幾らでも発生する可能性がある。難しいね! ($4) 2021/11/01(Mon) 1:31:51 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朝日元親さて、あなたはいつ頃目覚めるだろうか。 どれだけ遅くなろうと、目覚めたなら枕元に鏡沼が居るだろう。 「お加減、いかがでやがります? あ、詮索やら何やらする気はねぇんで、ご安心を。 僕は、唯のメッセンジャーでやがりますんで。 アンタの飼い主からの、って言やぁわかります?」 (-87) 2021/11/01(Mon) 1:49:53 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創遅くとも昼前には目を覚ます。 やけに頭は重たいし、気分としては最悪だった。 そこに最悪な単語を聞けば、もう起き上がる気力も起きない。 「……分かるよ。それで、何」 だから騒動に対する謝罪が出なかったのは、仕方ない。 ぶっきらぼうかつ淡々と、僕は尋ねる。 (-91) 2021/11/01(Mon) 1:58:34 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朝日元親謝罪が無い事に対して、気にした様子は無い。 寧ろ、全く気にしてなさそうな軽い調子で 「いやぁ、喉笛かっ切られそうって言葉が現実味を帯びて 感じられる反応でやがりますねぇ。 なでなでする前に、怪我しちまわねぇといいですが」 「メッセージは、非常にシンプルでやがりますよ。 ただ一言、『俺が呼んでる』と。 ……これで伝わります?」 (-94) 2021/11/01(Mon) 2:05:12 |
【秘】 鏡沼 創 → 俺 シオン・グレイヴズ/* 突然すみません。 シオンくんの異能、ハチャメチャに鏡沼に効きますね……。 おめでとうございます。特効ってヤツです。 諸事情で鏡沼には、確固たる感情やら思想やらが無いため……。 もし使う機会があれば、よろしくお願いします。 (-100) 2021/11/01(Mon) 2:15:03 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 鏡沼 創/* ワ!なんか来たなるほどな 積極的に使うことはないのでさて……機会があるかどうかは吊りに託されたところがありますわね!覚えておきますわ (-101) 2021/11/01(Mon) 2:18:46 |
鏡沼 創は、リュウグウノツカイの雪像を写真に収めた。 (a34) 2021/11/01(Mon) 3:01:46 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「悪いね、ちょっと席を外してもらえるかい?」 保健室。 付き添いがあなただけになると、不意に聞こえてくる。 声のする方へと視線を向ければ、何もない丸椅子が。 よぉく目を凝らせば、 女のシルエットが浮かんでくるだろうか? (-110) 2021/11/01(Mon) 3:07:06 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創…………貴方がチョコを受け取れば、箱の外裏へ見えないように、 小さい紙が貼り付けてあることに気づくことができる。 もし見るならば、ノートの一部を切ったような紙には、 「友達は番号交換する 本当? お袋に方法聞いた」 という一文の下に、電話番号とメッセージアプリのIDが書かれている。 チョコを渡したいというよりは、何とかしてこれを渡すのが目的であったのかもしれない。 (-116) 2021/11/01(Mon) 3:16:20 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「あらら、参っちまいましたねぇ。 こっちも、頼まれちまってる言付けがありやがるんですよ。 用件としては滅茶苦茶簡潔なんで、一言二言話したら 即逃げしようと思っちまってるんですが。 その後じゃいけねぇです?」 /* 青じそさんが寝る前に、お目覚めロールをちょっとやり取りしてしまったので (※ロール終わってませんが、用件としては本当にすぐ終わる類) どうしようかなという顔をしております (-117) 2021/11/01(Mon) 3:25:02 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静小さな紙に気付き、内容に目を通す。 「可愛い事するじゃねぇですか」 早速、メッセージアプリを立ち上げた。 書かれていたIDを登録し、メッセージを送る。 『どーも、鏡沼創でやがりますよ。 本当ですから、番号交換って事で。 あ、お菓子はまだ食ってねぇですから、感想はまた後で』 (-118) 2021/11/01(Mon) 3:31:24 |
鏡沼 創は、新しいIDを、メッセージアプリに登録した。 (a35) 2021/11/01(Mon) 3:31:56 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「あぁ、そのくらいならお安いごようさ ……じゃあ、しばらく待たせてもらうよ」 「それとも、お喋りしながら待ってるかい?」 不確かな女が笑っている。 そんな風に聞こえる。 /* はい!そちらを優先させていただいて構いません! 後からすみませんね……! (-119) 2021/11/01(Mon) 3:34:06 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『あ、ひと 創だ やった』 満面の笑みのハムスターが送られてくる……写真で。 自宅で撮ったもののようだ。 『お菓子おいしい 好みに合う 嬉しい』 『勉強の準備する またね』 手を振るハムスターが、今度はスタンプで届く。 (-120) 2021/11/01(Mon) 3:39:06 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「そうですねぇ。時間も勿体ねぇですし」 今も分身している様なものなので、勿体ないも糞もないのだが。 あなたの時間が、と考えると惜しく思える。 「話したくねぇなら、拒否ってくれて構わねぇですが。 守屋先輩は、朝日にどんなご用件がありやがるんです?」 (-121) 2021/11/01(Mon) 3:43:57 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静文字ばかりの自分に対し、随分と賑やかなメッセージだ。 さて、何か代わりに送れそうな物はあっただろうか。 『ハムスターを飼ってるのは、初耳でやがりますねぇ。 名前はなんて言いやがるんです?』 『ああ、そう言えばコレ。 別に要らねぇなら、消してくれて構わねぇんですが よく出来てたなーって思っちまったもんで』 先程撮った、リュウグウノツカイの雪像を送る。 興味を失った顔をしていたので、どうだろうかと思いつつ。 他に、特に送れそうな物も無かったので。 『甘いモンは嫌いじゃねぇですよ。 そんじゃ、また後で。お勉強頑張りやがってくださいね』 (-122) 2021/11/01(Mon) 3:52:34 |
【妖】 鏡沼 創/* 通常村なら狸バレすると即吊られるんだろうけど ここはRP村なので、他者の命を奪った上で 長生きしてしまう可能性あるんだよな 情緒燃えちゃうな ($6) 2021/11/01(Mon) 4:01:27 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「なぁに、ずっと見てたからね 可愛い後輩の選択と決断を、褒めてやりたいのさ」 もちろんそれだけではないが、大部分はそんなところだ。 「あぁ、そうだ 今朝の様子は、鏡沼クンから見てどうだったかい? 明確に被害が出そうになったんだ、 何かしら思うところはあったんじゃないかな?」 あなたが対処しようとしているところも見ていたから。 それが、君自らの行動だったらいいな、なんてね。 (-123) 2021/11/01(Mon) 4:03:44 |
【妖】 鏡沼 創/* これは設定した時気付いてなくて、RPしてて 初めて気付いたんだけどさ 『イマジナリー鏡沼が他者に与えた印象や思い出』は フィードバックして来るんならさ 鏡沼の人生、密度がヤバで精神年齢実質大人では? もう、焼きモンブランとイモにも、鏡沼創わかんねぇな ($7) 2021/11/01(Mon) 4:07:26 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『しずちゃん』 『お袋が飼ってる。オレが学校行ってる間、オレのかわり 学校行く間寂しい 言ってた』 ハムスターの名であろうそれは、青年の名と同じ読みをしている。 親が子の代わりとして同名の動物を飼っている 現象が、貴方の目にどう映ったかはさておき、青年自身は特に気には留めていないようだ。『あ、写真 すごい。写真でも格好良い。ありがとう 待受の画像、ペンギン、これに変える』 なんかめちゃくちゃ気に入ったっぽい。笑顔マークの絵文字が数個くっついている。 勉強の方に集中したのか、メッセージはそこで一度止んだ。 (-124) 2021/11/01(Mon) 4:08:31 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「選択と決断を、でやがりますか。 つまり朝日は自分から例の薬ってヤツを飲むと決めちまって 守屋先輩は、それを見守ってやがったと。 ……ああ、口調がこんなだから誤解させちまいそうですが 咎める気はまるでねぇですよ」 あなたからの問いに、少し考えて 「そうですねぇ。アレを自分からやったって気付いた今は ちょい感想変わっちまいますが。 簡単に言うと、みんな凄げぇなぁって感じで。 異能抑制アクセやら命やら、ポンポン投げ捨てて行きやがる じゃねぇですか。 解決出来んのが自分の異能だけーって状態ならまだしも バンバン集まって来やがるんですもん。 驚いちまいましたよ」 鏡沼は、急いで駆け付けた訳でも何でもなく ただ、通り掛かった所に人が倒れていて、自分は『本体』 だったから、運ぶ手くらいは貸せそうだと姿を現しただけだ。 自分一人か、ターゲットにされたのが自分だったなら 即座に逃げていただろう。 (-125) 2021/11/01(Mon) 4:22:57 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「そりゃそうだ 私たちは普通の高校生で、同じ学園の生徒だ この制服を着てる限りは知り合いの範疇なんだ 目の前で、苦しんでいる知り合いがいれば、 手を差し伸べたくなるもんだ」 そこにあるのは、打算じゃなくて勇気だろう。 出来ないことで助けるのは難しいが、 出来ることならば、あとは踏み込めるかどうかだ。 「これだけ、助けようとした人がいた 先輩として誇らしいよ ……もちろん、君も含めてね」 よくやったねと頭を撫でてやろう。 触れた時、少し眼鏡のない素顔が見えた気がする。 (-126) 2021/11/01(Mon) 4:35:39 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「…………かわり、に」 それは、例えば、子離れしてない親に呆れたり。 家庭ぐるみで世間ずれしている事を、微笑ましく思ったり。 そういう風に受け止めるのが一般的だろう。 鏡沼創にとっては、違った。 喉元に刃を突き付けられ、「今からお前を消す」と 言われたかの様な、純粋な恐怖を覚えたのだ。 『鏡沼創はハムスターだ』 ──そんな認識が罷り通る世界を、想像してしまったから。 誰もが鏡沼創をハムスターだと思い、疑いもしない世界。 その情報が、自分にフィードバックされる世界。 もし、そんな事になったら。 鏡沼創は、簡単に『自分』を見失うだろう。 本当は人間である事さえ、確信が持てなくなるに違いない。 今でさえ、テンプレ化された表情と故意に作った言葉遣いで 『鏡沼創』を定義し、それを頼りに自己を構築しているのに。 「僕はここに居るのに」 よろよろと流し場へ向かい、幾度か吐き戻す。 口を濯いで、ついでに眼鏡も外して顔を洗った。顔を上げる。 鏡には、周囲の景色だけがくっきりと映っていた。 眼鏡を掛け直し、自分の姿を確認して一息吐く。 スマホを確認したところ、ちょうどメッセージが途切れる タイミングだった様で、不審に思われてはなさそうだ。 秘かに安堵し、短くメッセージを返した。 『喜んでもらえたなら、よかったです』 (-128) 2021/11/01(Mon) 5:06:36 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「手を差し伸べたくなる、でやがりますか。 ……そんなの、僕にはねぇですよ」 手を貸せそうな場所に居て、手を貸して欲しいと望まれたから。 自分が先に逃げだしたら、楢崎が大事になりかねなかったから。 あの場に留まっていたに過ぎないのだ。 本気で誰かを何かを救いたいなら、打てる手は幾らもあった。 自分は、何もしない事を選んだ。 撫でられる手を、拒みはしない。 いつも通りに微笑んでいるその顔は。 どうしてか少し、泣きそうなものに思えたかも知れない。 (-129) 2021/11/01(Mon) 5:19:43 |
鏡沼 創は、顔を洗い、授業はサボる事にした。 (a37) 2021/11/01(Mon) 5:20:47 |
鏡沼 創は、教室に居る様に見える。 (a38) 2021/11/01(Mon) 5:21:09 |
鏡沼 創は、保健室で頭を撫でられた。 (a39) 2021/11/01(Mon) 5:21:40 |
鏡沼 創は、グラウンドからはいつの間にか居なくなっていた。 (a40) 2021/11/01(Mon) 5:46:34 |
【妖】 鏡沼 創授業をサボって、校舎裏へ。 懐を探って、異能抑制剤を取り出そうとしたところで 御旗に渡したっきりだった事を思い出す。 そして次に、朝日への伝言を頼まれている事を。 仮に抑制剤があっても、今飲む訳にはいかないのだと。 そもそも、必要も無いのに飲もうとしてるのがおかしい。 そう判断するだけの頭はあった。 代わりに探り当てたメビウスを咥え、一服する。 校内だというのに堂々と吸ってるのは、仮に見つかった所で 異能を使えばどうにでも出来るからだ。 ヘビースモーカーではないが、偶に『増えすぎた』時なんかに こうして吸って、気分を落ち着ける事はあった。 今は別に、増えすぎてる訳でも何でもないが。 ただ、自分にとってはドギツイホラーに遭遇しただけ。 正直ちょっと吐いた。 「…………寒みぃですね」 煙の行方を視線で追いながら、鏡沼は異能によって入ってくる 情報を、無心で捌いていた。 ($8) 2021/11/01(Mon) 6:06:36 |
【妖】 鏡沼 創/* 表で堂々と喫煙ロールすんのもな〜 けど、秘話でしても特定の人にしか見えないしな〜 どうすっかな〜って思ってたけど そう、鏡沼には 木霊窓があった ねここは今日から、鏡沼創の喫煙所です そんな頻繁に吸う展開になるかわからんけど ($9) 2021/11/01(Mon) 6:12:54 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「あぁ、…… だろうねぇ 」君の異能について、君の心について昨日聴いたばかりだ。 そう思えない。 いや、そう思っているかもしれないが信じられない。 自分が、自分を把握できてない弱い少年。 そんな認識がどこかである。 だからだろうか? そう見えてしまうのは。 ……だとしたら、こんな表情をするのは望んでない。 「君には、楢崎クンはどう見えたかい? シオンクンは? 彼らだけじゃない、他のみんなは? ────少しでも、 羨ましい と思ったんじゃないかな?」 (-130) 2021/11/01(Mon) 6:34:43 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「駄目ですよ」 あなたが違和感を覚えるのは、口調かも知れないし その震える声にかも知れない。 「僕は、その問いに 頷いてはいけない んです。…………なのに、どうしてそんな事聞くんですか?」 (-131) 2021/11/01(Mon) 8:25:08 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創「飼い慣らそうとする方が間違ってんだよ。 ただのイヌネコじゃあるまいし」 重い頭で減らず口を叩く。 「…………伝わった。 何だよあいつ。ムカつくな……」 何様のつもりだ。僕は嘯いた。 飼い主様はどうにも偉そうが過ぎる。 (-132) 2021/11/01(Mon) 8:44:47 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創「────……どうして頷いちゃいけないんだい?」 質問には返さずに、もう一つ重ねる。 覚えた違和感もそのままに、自己分析の手助けだと。 一つ一つ紐解いていこう。 いけないの先には、思考の束縛があるはずだから。 「君の言葉でいい 理由が話せるのなら、聞かせてみてはくれないかな?」 (-134) 2021/11/01(Mon) 8:56:19 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朝日元親「そうですねぇ。ハイエナは飼えるモンじゃねぇですし ましてや、人間は飼えねぇですよねぇ。 あのディ○ニープリンセスは、なぁに考えてやがるんだか」 不機嫌なあなたを前にしても、鏡沼の調子は変わらない。 「伝わったんなら、よかったです。 ……アンタが 理性を持った人間 だっていう、何よりの証拠でやがりますから。 僕の異能、動物相手だと効きが悪りぃんで。 伝言なんて高度な事、出来ねぇんですよねぇ」 「ま、用件は以上ですよっと。 後もつかえちまってますし 、僕はこの辺で失礼しちまいますね」 言うが早いか、鏡沼は忽然と姿を消した。 もしかしたら、最初からこの場に居なかったのかも知れない。 /* この後、守屋先輩の訪問があるかと思われます……! (-135) 2021/11/01(Mon) 9:08:02 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「だって、頷いてしまったら……羨ましいと、 『そうなりたい』のだと認めてしまったら」 あなたの前に居るのは、鏡沼創だ。 では鏡沼創は、こんな声をしていただろうか。 こんな顔をしていただろうか。 違う。 これは、楢崎大地のものだ。 シオン・グレイヴズのものだ。 笹原絵莉のものだ。 御旗栄悠のものだ。 「────『そうなって』しまうんですよ」 何にでもなれる存在にとって、 『そうなりたい』と 『そうなる』は同義 だ。/* こんなタイミングですが、朝日くんとの秘話終わりました! (-137) 2021/11/01(Mon) 9:24:22 |
【独】 何処にでも居る 鏡沼 創/* なんかめっちゃホラーしてないコイツ????? してるわ、ホラーを撒いてる PLのサイコホラー耐性聞く欄そういやなかったな??? こういうの苦手だったらごめんねの気持ち (-138) 2021/11/01(Mon) 9:31:16 |
【秘】 朝日元親 → 何処にでも居る 鏡沼 創「……? 効きが悪い……? それってどういう、」 言い切る間もなく、忽然とその姿が消える。 ハイエナの嗅覚を持ってもどこに消えたか分からない始末に、思わず身を起こした僕は呆然としていたように思う。 「……」 すぐにまたベッドに倒れ込むと、身体を休めることにした。 後がつかえている、との鏡沼の言葉の意味が分かるのは、そのほんの少し後の事だった。 (-139) 2021/11/01(Mon) 9:31:47 |
鏡沼 創は、伝言を終えた。 (a42) 2021/11/01(Mon) 9:40:16 |
【秘】 鏡沼 創 → 家庭科部 勢喜光樹校舎裏でメビウスを吸いながら、スマホを弄る。 『頼まれてた伝言、確かにしときましたよっと』 『しっかし、アンタの言い分じゃ動物って感じでしたが ちゃあんと人間じゃねぇですか。 直接会わなくても全く問題ねぇくらい、僕の異能 効きやがってましたよ? 伝言内容も、理解しちまってたみたいですし。 人間を飼うって表現、他所であんましねぇ方がいいですよ』 『ああ、それと。 来客がある筈なんで、実際に勢喜んトコ向かうのは ちぃと遅れるんじゃねぇですかね? 純粋に、体調も良くねぇみたいではありやがりましたし』 (-142) 2021/11/01(Mon) 9:57:11 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「……影響されやすいって大変だねぇ」 一人百面相をする君を見ながらつくづくそう思う。 現代社会において、誰とも関わらずに生きることは出来ない。 誰かと関わるということは、影響し合うということだ。 とりわけ影響されやすい彼だからこそ、 そういった気持ちを抑え続けてきたのかもしれない。 「……では、ここで新たに聞こうか 憧れになれた鏡沼クンは、相手と成り代わりたいのか? 楢崎クンとして、シオンクンとして、 笹原クンとして、御旗クンとして、生きてみたいのか? 憧れたものを吸収した鏡沼クンは存在できないのかな?」 姿を、態度を、仕草を同一にして。 そこには君は残らないのかと問う。 /* お疲れ様です! いいタイミングでそちらに噛み合うようにさせたいですね! (-144) 2021/11/01(Mon) 10:00:09 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「成り代わりは、現実的ではないでしょうね。 僕が彼らになったとして、彼らが消える訳ではありませんから 不気味に思われるだけですよ」 双子よりもよく似た、赤の他人が出来上がるだけだ。 「それに、別にそう生きてみたいって訳でもないんです。 早死にしそうな生き方だなと思いますし」 「……あと、『鏡沼創』は存在し続けるかと。 その中身がぐっちゃぐちゃになって、何が自分だったのか わからなくなりはするでしょうが」 そう言うと、元の『鏡沼創』へと戻り。 「……そんなの、誰も望んでねぇでしょうから。 僕は、誰かに憧れたりしちゃいけねぇんです」 (-148) 2021/11/01(Mon) 10:25:09 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 神谷 恵太/* こんにちは。PL相談失礼します。 鏡沼は二日目から神谷くんの噂を聞いて探してる(>>2:a72)のですが、 神谷くん自身を呼び出しワープさせてしまうのはアリですか? 間違いなく、被害が拡大する方向になってしまうのですが……。 ちなみに、神谷くんを探してた理由ですが 鏡沼の異能が「相手の脳に干渉し、『鏡沼創』の認識を書き換える」というものなので 同じ認識改竄系かな?と興味を抱いたからであって、アンチスキル等は持ってません。 (鏡沼自身の異能も、垂れ流しかつ半分くらいしか制御出来てないので 誰かに「居るかも」と思われたら、其処に居ると認識されます。なので、何処にでも居ます) (-152) 2021/11/01(Mon) 16:42:13 |
【人】 鏡沼 創>>+22 神谷 「なんで、って……、…………。 …………何でそこまで、って感じでやがりますが」 仮に鏡沼の異能が別のものであったとしても、こうまで露骨に 怯えられれば、流石にわかるだろう。 自分が今、あなたにとって『とても恐ろしい存在』として 認識されているという事が。 追及者、或いは糾弾者か。 「あー……、まずは誤解を解いちまいましょうか。 僕は別に、アンタを問い詰めようだとか、どうにか しちまおうだとか思ってねぇですよ。 個人的興味で、探してやがっただけです」 さて、どこまで信じてもらえるだろうか。 捕縛が得意な訳ではないが、“何処にでも居る”男から あなたが逃げ切れる可能性は、まず無いと言っていい。 (117) 2021/11/01(Mon) 19:31:25 |
【妖】 鏡沼 創/* 〜鏡沼の、今日の一日の流れ〜 本体が誰にも認識されずに登校してくる (副会長の傍や某所にイマジナリー鏡沼が居る) →グラウンドで朝日くん騒動 →校庭に残って、やり取りの後で流し場 (イマジナリー鏡沼が保健室で 朝日くんへの来客 → 朝日くん の順で会話) →授業サボって校舎裏で喫煙 (特にロールはしてないけど、教室にイマジナリー鏡沼) →屋上へ行こうとして、神谷くんと遭遇 ←今ココ 雪遊びに生やすか迷ってる。 イマジナリー鏡沼だと雪触れねぇし、本体出すにも忙しすぎ ($10) 2021/11/01(Mon) 20:39:58 |
【人】 鏡沼 創>>+25 神谷 「そうそう。別に取って食っちまったりしませんから そんな怯えねぇでください」 ここで逃がしてまった方が、あなたにとって可哀想な事に なると判断した為、片手を壁に突いて進路を塞ぐ。 あなたが『追って来てるかも』と思いながら逃げたなら 本当に、延々と“鏡沼創”に追われる事になりかねないのだ。 結果的に壁ドンの体勢になってしまったが、それはそれ。 「そんじゃ、好きにさせてもらっちまいますね。 ……と言っても、アンタの異能に興味があって ちょっとお話聞いてみてぇなぁってだけでやがりますから。 安心しやがってください」 見る者を何も安心させなさそうな、胡散臭い笑みを浮かべた。 (126) 2021/11/01(Mon) 21:13:25 |
【妖】 鏡沼 創これは、神谷に声を掛ける、少しだけ前の話。 廊下に置かれたキャンバスに気付き、鏡沼は足を止めた。 何が描かれているのかは、すぐに気付いた。 今朝の光景だ。 朝日が居る。楢崎が居る。シオンが居る。御旗が居る。 「────なら、これが僕…なんですかねぇ?」 この絵も、描いた人が描いた様に認識出来ているかは怪しい。 けれど、此処に描かれてるのは鏡沼創ではないかも知れないと いう可能性がある以上、鏡や写真よりは見たままを信じられる。 その証拠に、眼鏡を外して見ても、絵は消えなかった。 暫く見つめた後、眼鏡を掛け直し、その場を後にした。 ($12) 2021/11/01(Mon) 22:19:57 |
鏡沼 創は、写実画を見掛けた事を、誰にも言っていない。 (a57) 2021/11/01(Mon) 22:21:52 |
鏡沼 創は、不意に現れて、雪像造りを見物し始めた。 (a64) 2021/11/01(Mon) 22:47:10 |
鏡沼 創は、手伝う気が無いらしい。笑って見ている。 (a67) 2021/11/01(Mon) 22:54:19 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「難儀なものだ……君でいてくれてよかったよ」 異能に対して。 元に戻った鏡沼創に対して。 「……鏡沼クン、本当は何者にもなりたくないのかな? 他人の影響から縛られない、ただ一つの者に ……自分で、自分を認められるといいね」 その為には問題が、時間がかかり過ぎたと思う。 ここまできてしまったからこそ、上手くいかないことも。 君には自分を見つめ直す時間が必要だと。 考える。 自らの異能をもって。 「……ところでなんだが、私の前に居る君はどっちだい?」 (-194) 2021/11/01(Mon) 23:00:04 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「そもそも異能が異能でやがりますからねぇ。 “鏡沼創”の定義を変えりゃ、何にでもなれちまいますが それが“鏡沼創”って事にはなっちまうんですよ。 ……例え、鯱になろうが、ハムスターになろうが」 「本気で何者になりたくねぇなら、無能としての人生を とっくに選んじまってますよ。 ……もしかしたら、異能を持ったままそうなりてぇって だけなのかもしんねぇです。 多分、この異能込みで“鏡沼創”なんじゃねぇかなと」 これはたった今、あなたと話して出た推測だ。 結論と呼べるほど、確かな物ではない。 不意の問い掛けに、少々考える。 「どっち、って……。 守屋先輩が二種類居るって情報が、初耳でやがるんですが? あー……確かに、言われてみりゃ放送で流れてる声は 印象違う感じしやがりますね? そういう単純な区別じゃなく、僕みてぇな感じだったら 正直お手上げするしかねぇです」 自分に“本物”と“それ以外”がある様に、目の前の あなたにも、そういう区別があるのだろうと当たりを付ける。 ちなみに、本物の鏡沼創は此処に居ない。 (-204) 2021/11/01(Mon) 23:30:32 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 自称・天才 市川 夢助「混ざんねぇんです?」 あなたが見ていた光景の中に居た筈の男は、いつの間にか あなたの傍に居て、当たり前の様に声を掛けて来た。 (-207) 2021/11/01(Mon) 23:38:08 |
鏡沼 創は、シオンと御旗のやり取りを見て「イチャついてやがりますねぇ」と笑った。 (a78) 2021/11/01(Mon) 23:45:50 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創 (145) 2021/11/02(Tue) 0:11:39 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>148 柏倉先輩 どうも、とこちらも返して 「あー、居やがりますよねぇ。そういうタイプ。 ま、僕も似たり寄ったりって言やぁ似たり寄ったりですが。 自分で遊ぶのも嫌いじゃねぇですが、今は見るターンって 事で、見物しちまってました」 (150) 2021/11/02(Tue) 0:24:19 |
【妖】 何処にでも居る 鏡沼 創/* 鏡沼の付き合った人数について考えてみたんだけど よく考えたら、イマジナリー鏡沼だとヤることヤっても ヤってないことになるの?ってなって もう付き合った人数どころか、経験人数さえ 考えるだけ無駄な気がして来た お前は木霊窓を何だと思ってんだ ($14) 2021/11/02(Tue) 0:29:46 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>152 柏倉先輩 「そんじゃ、一緒に見物しちまいましょうか。 そういう気分の時もあるって事で」 「どうも、ダイオウイカみてぇですよ。 あっから縦に積む気でやがるんですかねぇ? 自重で潰れちまいません?」 てっきり、横方向に並べて寝かせちまうもんとばかり、と。 (154) 2021/11/02(Tue) 0:39:15 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創「…………そうだね 異能を含めて……全部含めて君自身だ」 笑ったような雰囲気を感じられるだろう。 「あぁ、いや違う 君のことだよ 今、保健室にいる君は誰かの認識なのかどうか ……もしかしたら、さ」 息を深く吸う音。 「誰にも認識できない世界に行けるかもしれん」 (-214) 2021/11/02(Tue) 0:40:23 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「あー……今の僕は、守屋先輩の認識してる“鏡沼創”で やがりますよ。 守屋先輩は、僕が朝日の付き添いで保健室に居ると聞いて 此処に居る筈だと思いやがったんでしょう? だから僕は、此処に居ねぇですが居やがるんです」 あなたの言葉に、思わず沈黙する。 時が止まったかの様な、僅かな静寂。 「…………、……それは、 誰 が?」 (-216) 2021/11/02(Tue) 0:49:11 |
【秘】 自称・天才 市川 夢助 → 何処にでも居る 鏡沼 創「用事もないですし、オレ、空気壊しちゃいそうなんで」 目は遊んでいる人達から離さないまま。 あちらにもこちらにもいるであろう君にそう答える。 「楽しい人達で遊んでるのが一番ですよ」 (-217) 2021/11/02(Tue) 1:02:18 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>156 柏倉先輩 「はい、構わねぇですよ。 出来の良さで言うと45点ってトコですかねぇ」 ダジャレ減点分を除けば。 距離を指摘するでもなく、極々自然体だ。 「そうですねぇ。 どう見ても、くっ付ける事考えずに作ってやがってますし。 最初から見てりゃ、指摘も出来たんですが」 何処にでも居るが、いつでも居る訳ではないらしい。 (157) 2021/11/02(Tue) 1:20:38 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 自称・天才 市川 夢助お察しの通り、鏡沼はあちらにも居て 今は雪像造りを見物しながら、副会長と話している。 「自分は混ざっても楽しめねぇ、って口ぶりでやがりますね。 ……ま、無理強いする気はねぇですよ。 まるで興味ねぇって訳でもなさそうでしたから、声掛けて みちまったってだけなんで」 それじゃ、と。 現れた時と同じくらい唐突に、男は姿を消した。 (-222) 2021/11/02(Tue) 1:27:00 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>159 柏倉先輩 「赤点じゃなけりゃいいって、お優し過ぎねぇです? あー、やっぱ横でも生きる感じにするしかねぇですかねぇ。 こう、横でも許されるシチュエーションだと判る様に しちまうですとか」 「ああ、いえ。 僕は別に、何かしたって訳でもねぇんで。 朝日も他も、全員無傷でやがりますよ。 そこのシオンに感謝しねぇとですねぇ」 そう言って、イカパーツの前に立つ姿を見つめた。 (160) 2021/11/02(Tue) 2:04:36 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創「そっか お手数かけて悪いねぇ」 私が顔を出さなければ、君はいなかったのかもしれない。 ……なんて、考えてしまった。 「誰が、というと ────私たち二人が、だ ……あくまで可能性だがね?」 (-226) 2021/11/02(Tue) 2:34:36 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「いえいえ、お手数でも何でもねぇですよ。この程度」 鏡沼にとっては、いつもの事だ。 「……理屈を聞いても構わねぇです? それと、試す気があるのかねぇのかも」 (-229) 2021/11/02(Tue) 2:56:18 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>162 柏倉先輩 「打ち上げられたイカって、カッコ付かねぇですねぇ。 ま、このグダグダが、らしいっちゃらしいですが」 「居た事に意味が、って僕に言っちまいますか。 ……そうですねぇ。伝えられたってのは事実ですから 其処に意味を見出すなら、無意味ではなかったんでしょうねぇ」 鏡沼創は、確かにあの場に居た。 鏡沼創が居ないのは、この場にだ。 (163) 2021/11/02(Tue) 3:04:11 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創「理屈という程大した話じゃないんだが…… 簡単なことだよ」 「そこにいなければ、 お互いに認識することも出来ないだろう?」 そうして、女は笑う。 笑っていることが認識できる範囲で、笑う。 「…………試してみる?」 (-231) 2021/11/02(Tue) 3:15:07 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「質問、答えてもらってねぇですよ。 ……試す気、あるんです? ねぇんです?」 誰にも認識できない世界。 そんな所に、本当に行きたいのかと。 男は微笑む。 笑っていると認識されそうな、無表情で。 「アンタが、試したいって言うんなら」 (-232) 2021/11/02(Tue) 3:35:11 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創「……私としては、どうなんだろうねぇ」 「君が楽になるなら、 誰にも邪魔されず自分見つめ直せるなら それもいいかなと思う────いや、」 「それもただの言い訳だ 私は、誰かに知って欲しいのかもしれない ────私だけが見えてる世界を、ね」 質問の答えになっているだろうか。 ……いや、違うだろうね。 そう考えながら、女は在る。 どんな顔をしているかは、見えない。 (-233) 2021/11/02(Tue) 4:42:08 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「……いいですよ。 好奇心や興味本位で行こうとしてる、って訳じゃなくて。 守屋先輩。アンタにとっては既に見えてる世界なんだって 言うんなら、止める理由はねぇです」 先程までとは異なり、確かに微笑んで。 その答えでいいのだと肯定する。 「僕の為だとか、そういうのは一旦抜きにしちまってですね。 誰かに知って欲しいって気持ちが少なからず在るなら こんなん付き合えるの、僕くらいじゃねぇですか。 それに……そういう風に、自分が知って欲しいからだって 正直に言える人間の方がまだ信用出来るって、僕は 思っちまうタイプなんで」 前にも言いましたかね、と。 表情を伺おうとする様子が無いのは、もしかしたら そんなものは当てにならないと思ってるからなのかも知れない。 (-234) 2021/11/02(Tue) 5:41:59 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創「……まぁ、そうだね その点に関しては悪かった」 はぁと、溜息の音。 「……今の君は認識の方だったね 君の異能の力が、無認識の私を捉えられるのなら 私の世界にも君が顕現し続けられるかもしれないね そうでなければ……」 霧散して消えるか。 そうなると、鏡沼クン本人を連れていけば……。 「────……おっけー よろしく頼むよ ただ、もう少し後でいいかな? まだこいつを見ておかないといけないし」 私も覚悟しておきたいからね、と。 (-235) 2021/11/02(Tue) 7:12:12 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>164 柏倉先輩 「あー、ニュースかなんかで見た事ある気ぃしますね。 ダイオウイカだったか、リュウグウノツカイだったか 記憶が怪しくなっちまってますが」 どちらもあったかも知れない。 「正しく、そんな感じでやがりますねぇ。 実際に居るか居ねぇかなんて、大した問題じゃねぇですし。 全部僕が決めてるって訳でもねぇですから」 応えもあれば、もし仮に手を伸ばすなら感触も伝わるだろう。 何もかも“居る時”と同じとはいかないけれど こうして話す分には、違いはわからないだろう。 「大した事はしてねぇんですが。 どう致しまして、って言っとくべきでしょうね。此処は」 視線を戻しても、鏡沼が其処に居る様に見えたのは。 もしかしたら、あなたが『居てくれた方が有り難い』と 思ったからなのかも知れない。 (165) 2021/11/02(Tue) 7:12:29 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「悪く思う必要はねぇですよ」 軽くそう返して 「ええ、認識の方で間違いねぇです。 無認識ってのが、どんくらいの度合かにも因るでしょうが 認識されねぇだけで、脳自体が消えるって訳でもなきゃ 行けるんじゃねぇかとは思いますよ。保証はねぇですが」 「こちらこそ、よろしくお願ぇしますよっと。 そりゃ、勿論。 伝言も済ませずお出掛けしちまったら、流石に 怒られちまいそうなんで」 こちらは特に、気負った様子も無い。 覚悟はする必要も無いのか、或いは既に決まっているのか。 「じゃ、実行するって時に声掛けてもらって構わねぇです? 認識の僕なら、何処にでも居やがりますから。 本体でって事なら……連絡先でも交換しちまいます? 今、物体に干渉できねぇんで、口頭になっちまいますが。 登録してくれたら、本体の方から返信は出来やがるんで」 了承するなら、口頭で自分のIDを伝えるだろう。 (-236) 2021/11/02(Tue) 7:47:16 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創「────あぁ、これで連絡はいってるかな?」 スマホを操作して、メッセージを送る。 目の前の君から通知音がするかもしれないが、 それは送ったと思ったからだろう。 「それじゃあ、しばらくは様子を見させてもらうよ 気長に待っておいてくれ」 そこまで長くはかけないと思うけれど。 それだけ告げると、また静かになった。 誰かさんの寝息が聞こえるほどに。 (-237) 2021/11/02(Tue) 8:14:05 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「ええ、バッチリ来やがってますよ」 そんなセリフと共に、ポケットから取り出したスマホを弄る。 これもそう見えてるだけで、実際にメッセージを受け取ったのは 校舎裏に居る本体だ。 折り返しの返信も、すぐに届いた。 「はいはい、お待ちしてますよっと」 鏡沼もまた静かに、その時を待つだろう。 目を覚ました朝日に伝言を伝えているのだろう鏡沼の声は “伝言”の主に配慮したのだろうか、不思議と聞こえない。 ただ、酷く不機嫌な様子で応対しているのを見るに 朝日には、その声が問題無く届いてるのだろう。 伝言が終わると同時に、声は再び聞こえるようになった。 「伝わったんなら、よかったです。 ……アンタが 理性を持った人間 だっていう、何よりの証拠でやがりますから。 僕の異能、動物相手だと効きが悪りぃんで。 伝言なんて高度な事、出来ねぇんですよねぇ」 「ま、用件は以上ですよっと。 後もつかえちまってますし、 僕はこの辺で失礼しちまいますね」 そんな言葉と共に、鏡沼創は二人の前から姿を消した。 (-243) 2021/11/02(Tue) 11:09:21 |
【人】 鏡沼 創>>+38 神谷 鏡沼とて、あなたの反応を見て、対応を失敗した気はしている。 ……が。それはもう最悪、後で何とかすればいい。 そう思い、一旦脇に置いておく事にした。 最低である。 「ええ。アンタの異能が、他人に自分を見間違えさせるって 感じのものじゃねぇかって聞いて────」 響く悲鳴。 そして、あなたの縋る様な言葉。 今までの反応を加味すれば、鏡沼も流石に気付いた。 全ては繋がっているのだと。 「今、『なんでも』って言いやがりました? ……なんて、お約束の返しをしてる場合じゃねぇですね。 問い詰めようと思ってねぇってのは、マジだったんですが。 そうも言ってらんねぇんみたいですね。この様子だと。 アンタ、 何してくれやがりました? 」そう、微笑んだまま訊ねた。 あなたの口下手も相まって、状況(>>+20)を聞き出すのには 相応の時間が掛かるだろう。 表の雪遊びが一段落するまでは掛かるに違いない(確定ロール) 下手したら、聞き終えるのは被害が拡大した後かも知れない。 「……しっかし、参っちまいましたねぇ。 異能抑制剤は手持ちがねぇですし、アクセはありますが これ貸すと、それはそれでえらい事になっちまうんで。 アンタを気絶させてやれる様な手練れでもねぇですし。 誰か呼んじまっても、構わねぇですね?」 (169) 2021/11/02(Tue) 11:47:04 |
鏡沼 創は、任意のタイミングで救援を呼ぶし、事情も搔い摘んで説明するだろう。 (a86) 2021/11/02(Tue) 11:50:55 |
【人】 鏡沼 創>>+41 神谷 異能で。 そう聞かれ、頭をフル回転させてはみるものの。 「……僕ので、ってのは正直かなり無理がありやがりますね。 この場に居ながら助けを呼ぶのが、関の山ってトコです。 ワープしてる様に見えても、ワープじゃねぇですし。 僕の異能って“僕”しか何とか出来ねぇんで。 有効範囲内の全員を“僕”にしちまう くらいしかねぇでしょうし、 それはそれで問題しかねぇ ので却下です。やるとしても、最終手段でやがりますね」 範囲内の全員を“鏡沼創”にすれば、見間違いも糞も無い。 どう考えても問題しかないが。 「離れてても何とか出来る異能の人に何とかしてもらうのが 現状に於ける最善策になっちまいますね。 近付かねぇ様には周知しておきますが」 (172) 2021/11/02(Tue) 12:52:58 |
【妖】 鏡沼 創/* 範囲内の人間の脳を、誰が誰を見ても「鏡沼創だ」って判断する様にする (=“鏡沼創”の認識を「二足歩行してたら鏡沼創」くらいの幅まで広げる)なら そりゃ見間違いは起きなくなるけど それはそれで大騒動になるし、鏡沼のアイデンティティは死ぬ(確定) ($16) 2021/11/02(Tue) 13:01:54 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創――貴方のメッセージアプリへ、新着通知が一件。 『イカ撮れた』『記念 あげる』 『魚作るの難しい 手冷たい 楽しかった』 貴方はそれを実際見ていた筈なのだが、 何故か件の雪像を撮った写真が添付されている。 横向きだが、一応イカとしては見える。でかい。 (-262) 2021/11/02(Tue) 15:24:03 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静鏡沼は、あなた達の雪像造りを見守っていた筈だが (もしかしたら、着信音さえ聞こえたかも知れないが) メッセージに返信があるのは、少し後の事だろう。 具体的には、ワープ騒動が解決した頃合いに返信が届く。 『写真、撮れてなかったんで有難ぇです。 改めて見ても、立派なモンでやがりますねぇ。 手、霜焼けになんねぇ様、ちゃんと温めやがってくださいね』 (-268) 2021/11/02(Tue) 17:16:58 |
【秘】 鏡沼 創 → 朝日元親/* お疲れ様です呻き見ました! 守屋先輩には以下の文章を送っております! 目を覚ました朝日に伝言を伝えているのだろう鏡沼の声は “伝言”の主に配慮したのだろうか、不思議と聞こえない。 ただ、酷く不機嫌な様子で応対しているのを見るに 朝日には、その声が問題無く届いてるのだろう。 伝言が終わると同時に、声は再び聞こえるようになった。 「伝わったんなら、よかったです。 ……アンタが理性を持った人間 だっていう、何よりの 証拠でやがりますから。 僕の異能、動物相手だと効きが悪りぃんで。 伝言なんて高度な事、出来ねぇんですよねぇ」 「ま、用件は以上ですよっと。 後もつかえちまってますし、 僕はこの辺で 失礼しちまいますね」 そんな言葉と共に、鏡沼創は二人の前から姿を消した。 (-273) 2021/11/02(Tue) 18:36:23 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『うれしい』(喜びの絵文字) 『あたためる』『わかった、後でお湯に漬けておく』 特に気にする様子もなく、後々になってぽこぽこ返信を送る。 /* 時系列関係把握ですわお嬢様!大丈夫です……かしこまり…… (-274) 2021/11/02(Tue) 18:37:57 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「……僕も、スタンプか何か買っちまった方がいいですかねぇ」 そう、独り言ちる。 自分から連絡する分には、相手の前へ現れればそれで 事足りてしまう為、こうして他愛もないやり取りをする機会が そもそもあまり無かったのだ。 『そうしやがってください。 身体も冷えちまってるでしょうし、風邪ひかねぇ様に 温かくして寝やがってくださいね。 何なら、僕が湯たんぽ代わりになりやがりましょうか?』 (-286) 2021/11/02(Tue) 19:08:50 |
鏡沼 創は、まだメッセージアプリを確認出来てないが、ダイオウイカの雪像の写真を受け取っている。 (a89) 2021/11/02(Tue) 19:11:53 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「…………?」 最後の、湯たんぽ代わりという一文に首を傾げる。 『代わり』『一緒に寝る?』 同じ所で寝る様を考え、少し嬉しくなって追加で抱っこするクマのスタンプを添える。背がむず痒く、なんとなく変な気分になり、返答を送りつつ再び僅かに首を傾げた。 (-287) 2021/11/02(Tue) 19:23:11 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創/* ありがとうございます! 状況諸々把握しましたわ! まあ当たらずとも遠からずというか、無関係なお話ではありませんので…… お気遣い、本当にありがとうございます! (-289) 2021/11/02(Tue) 19:32:05 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静軽口のつもりで送った内容が、真面目に受け止められ苦笑する。 抵抗が無さ過ぎると言うか、純粋過ぎると言うか。 本当に、小動物を構っている様な心地になる。 『そういう事になっちまいますねぇ。 勿論、静が嫌でなければでやがりますが』 もし望まれるなら、或いは来てくれるものだと思われたなら。 鏡沼は、あなたの元へ現れるだろう。 そういう異能の持ち主だから。 (-291) 2021/11/02(Tue) 19:39:08 |
【独】 鏡沼 創/* 性の目覚めが鏡沼創になっちまうの、鏡沼は全然気にしてないけど 焼きモンブランとイモは正直、罪悪感でいっぱいだよ!!!! ごめんな、透くん。性癖歪ませちゃって・・・。 (-298) 2021/11/02(Tue) 19:54:39 |
鏡沼 創は、雪かきは九割方サボる事になるだろうと思っている。 (a90) 2021/11/02(Tue) 20:00:59 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……、…………」 青年は良くも悪くも素直で、 故にか浮かんだ小さな疑問も、そのまま文章に打ち出していく。 『創と寝る、オレは嬉しい』 『でも、髪乾かしたりとか、色々してくれるの』 『創、優しいからする?』『オレ、好きだからする? わからない』 『なんか、寝ること考えると そのこと気になって、背中ぴりぴりする 変な感じ もやもや』 (-302) 2021/11/02(Tue) 20:01:33 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「………………。」 その素直すぎる疑問は、鏡沼にそれを悟らせるには十分だった。 あなたの抱く感情が、友情だけではなくなっている事を。 鏡沼創は透明だ。確かなものは何も無い。 何が好きで、何が嫌いなのか、それすらも不確かで。 望まれたなら、その通りに振舞う。 けれど、それを『優しい』と表現するあなたの事は 気に入ってると言って差し支えないだろう。 『難しい質問しやがりますねぇ。 正直に言うと、僕にもわかんねぇってのが本音です。 ただ僕は、本来優しくも何ともねぇでしょうから 静が僕を「優しい」って思ってやがるんでしたら それと同じ分くらいは好きって事になるんですかね』 感覚については、敢えて今は触れるのを避けた。 会っての話にした方がいいだろうと判断して。 (-306) 2021/11/02(Tue) 20:31:34 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『んー 難しい』『オレもよくわかんない』 相手にとって難しい、分からない代物なら、 多分、自分にはもっと難しいものなんだろう、と考えつつ。 『同じ分くらい……』『そうだと嬉しい?多分』 『一緒に寝れるの 楽しみにしてる』『できたらだけど』 「体育祭近づいてて、忙しいかもだし……」 提案に乗っておきつつも、不安になりちょっとしょも……となった。自信がない。 (-314) 2021/11/02(Tue) 20:45:33 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静『そうですねぇ。わかんねぇですから、これから 少しずつ勉強しやがりましょうか。お互いに』 『静が楽しみで、そうしてぇって思うなら 僕に出来ねぇ事なんてありやがらねぇですよ』 実質、分身に近い事が出来るのだから。 鏡沼創にとっての忙しいという感覚は、きっと他とは違う。 (-318) 2021/11/02(Tue) 20:50:51 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>189 柏倉先輩 「助かちっまいます。 ちょうど今、持ち合わせがねぇ状態でやがりまして」 受け取り届ける事は不可能なので、あなたを案内する事に なるだろう。 なにせ、元凶と一緒に居るのだから。 (騒ぎを広めたという意味では、鏡沼も元凶ではある) (190) 2021/11/02(Tue) 20:55:52 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新