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【独】 花火師 ヴェルク/* これは1番大事な事だけど、しのりが悪になる上で元の名前を使うと大変心苦しいので改名しています。 とはいえ今回は表向きは友好的なので問題無し。 やられたらやり返すスタンスで行くぞ〜。 (-98) 2022/05/30(Mon) 23:05:49 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* ごめんくださいまし! 既知とか何も思いついてないけど始まるまでの暇に遊びに来ましたわ!中身ゼロの挨拶凸でしてよ! 爆発するんですのね!爆発、好きでしてよ!(PLが) 本編で沢山爆発してくれると景気が良くていいですわ! 以上、ダークライでしたわ。対戦よろしくお願いしますわよ! (-143) 2022/06/01(Wed) 11:37:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア/* ようこそ、ダークライさん。 爆発に関しては場にいる皆さん次第。 是非引き出してくれると嬉しいわ。 以上、三回転でした。よろしくお願いしますわよ〜。 (-162) 2022/06/01(Wed) 20:56:14 |
【人】 花火師 ヴェルク「くぁ………………いるよ。…まだ始まんねぇの?」 元気な挨拶が多い中、適当な返事。 動かずにいると眠気が襲ってくるから仕方の無いこと。 男が問いかける頃、答えは既にあるかもしれない。 「……ふぅん、枷は明日ね。明日、楽しみだな」 腕で揺れる枷に視線を落とし、それはもう楽しそうに笑顔を見せる男であった。 (26) 2022/06/02(Thu) 0:20:06 |
【人】 花火師 ヴェルク「それにしても、ねみぃ」 開始までは余計な体力を使う気がない。 既に座っていたのでその場のテーブルに付し…………。 「うぉ、うるせ。……いや、元気がいいってのか」 既に元気な誰かさんに向かって呟く。 「いいこといいこと。俺も明日から頑張るわ」 ここに来るまでの元気も、開始までの元気も封印中。 知るものがいれば普段より大人しく見えるだろう。 (34) 2022/06/02(Thu) 0:28:37 |
ヴェルクは、机に伏して休憩モード。枷は勿論ついている。 (a27) 2022/06/02(Thu) 0:35:15 |
【人】 花火師 ヴェルク「 うっわ、体いてぇ 」机に突っ伏して寝たものの悲劇。 立ち上がり鎖の繋がる両腕をあげ。 パキンッ。と骨の音が鳴る。 「あー………………足りねぇ」 もう一度背を伸ばし、そこで腕を下ろした。 尚、騒ぎについては我関せず。 特に気にもせず眠っていた。 (118) 2022/06/02(Thu) 7:22:02 |
【独】 花火師 ヴェルク「暴れ、足りねぇよな」 勿論まだ、開始では無いので当たり前だ。 けれども。男は。 宴の為に我慢してきた。 早く。早く早く早く。…… 赤い花は、咲くだろうか。 (-172) 2022/06/02(Thu) 7:26:25 |
ヴェルクは、試しにカスタードコロネfoodを頼む。 (a75) 2022/06/02(Thu) 12:06:03 |
ヴェルクは、続いてグレープフルーツジュースdrinkを頼むことにした。 (a76) 2022/06/02(Thu) 12:06:44 |
ヴェルクは、それらを自分の前において眺めている。 (a77) 2022/06/02(Thu) 12:07:24 |
【独】 花火師 ヴェルク煩わしい。あぁ、煩わしい。 早く、赤い花が見たいんだ。 爆ぜる音と共に咲く、美しい花を。 大人しいのは今だけだ。 せっかくの無礼講なんだ、やりたい事をやって発散する。 歓声も聞かせてくれよ。とびきりイイ声で。 (-175) 2022/06/02(Thu) 14:08:29 |
【人】 花火師 ヴェルク「俺ァ、誰が殺しても殺されても。生きてても死んでても。いいもん見れりゃそれでいいんだけどな。 つまりはぁ……看守の兄さん達にも踊ってもらわねぇと、折角参加してんだ」 手洗いからいつの間にか戻ってきて、ぼやくように呟く。 「暴れたくてうずうずしてるやつらがどう暴れんのかも楽しみだし、久々に 制限されてっけど 能力使えんのもありがてぇよなぁ」「…………早く枷外れねぇかな」 テーブルに伏して腕の枷をテーブル上で揺らした。ガシャガシャとうるさい。 (151) 2022/06/02(Thu) 18:49:17 |
ヴェルクは、誰かに向けて視線を送る。 (a101) 2022/06/02(Thu) 20:25:09 |
ヴェルクは、数秒見つめて。 (a102) 2022/06/02(Thu) 20:25:26 |
ヴェルクは、視線を外し自室へと歩き出した。 (a103) 2022/06/02(Thu) 20:25:44 |
【独】 花火師 ヴェルク「…………ま、全員が全員"愉しむ"わけねぇわな。 俺ぁ俺だし、あいつらはあいつら。 さて、どうなるか見ものだねぇ」 かつての宴はどのようなものだったのだろうか。 ブーツの音を響かせ、廊下を歩く。歩く。 自室は確か、この先だ。 まだ他の部屋と変わらないであろうその扉に触れて。 ──パタンッ。 (-191) 2022/06/02(Thu) 20:50:39 |
【独】 花火師 ヴェルクヴェルクは、自室内に。 ヴェルクは、部屋の中を見回す。 ヴェルクは、ベッド前に立つ。 ヴェルクは──そのまま倒れ込むようにベッドへと。 (-198) 2022/06/02(Thu) 21:31:17 |
【独】 花火師 ヴェルク赤い花は、命の色をしている。 それは誰にでも平等に流れていて、美しい。 俺はあの色が好きだ。 爆ぜる音が好きだ。 最初に殺した女も、あの色をしていた。 あれは確か、………………。 (-203) 2022/06/03(Fri) 0:52:55 |
【独】 花火師 ヴェルク最初は嫌いだった。 最初は苦手だった。 泣き叫ぶ声も、命乞いする声も。 冷たくなって、動かなくなる様も。 でもいつからか、変わったんだ。 いつからだったかは、忘れたけど。 嫌いなものが好きに変わって。 苦手なことが楽しくなった。 だから俺は──ここにいるんだろうな。 (-204) 2022/06/03(Fri) 1:01:32 |
【人】 花火師 ヴェルク「…………相変わらず元気、ってか?」 自室からロビーへ。 楽しげに遊んでいる囚人看守を横目にマフィンfoodを頼む。 酢drinkもついでに。 笑って見る者の存在も認識していたが。 腹ごしらえが先。 (201) 2022/06/03(Fri) 1:51:42 |
ヴェルクは、喧騒を横目に見ながら届いた酢を飲んだ。 (a121) 2022/06/03(Fri) 1:52:32 |
ヴェルクは、酢を吹き咳き込んだ。 (a122) 2022/06/03(Fri) 1:52:52 |
【人】 花火師 ヴェルク「 ………………は? 」おまかせドリンクの酢にキレそう。 例えあったとしても持ってくるものでは無い。 お口直しとばかりにマックスコーヒーdrinkを頼んだ。 (202) 2022/06/03(Fri) 1:54:09 |
ヴェルクは、酢に不満げな顔をしながらもマフィンとマックスコーヒーに手を伸ばした。 (a124) 2022/06/03(Fri) 2:01:22 |
ヴェルクは、え、うるさ……………。 (a127) 2022/06/03(Fri) 2:08:40 |
ヴェルクは、マフィンを頬張りながら叫びの主を見た。 (a128) 2022/06/03(Fri) 2:09:19 |
ヴェルクは、センブリ茶と酢(どちらも残り)をミズガネの近くへ持っていく事にした。 (a130) 2022/06/03(Fri) 2:17:18 |
ヴェルクは、シアンに持っていく形でも良かったかもしれない。押しつけ。 (a132) 2022/06/03(Fri) 2:18:32 |
ヴェルクは、俺もいらねぇ。 (a134) 2022/06/03(Fri) 2:18:49 |
ヴェルクは、2つのドリンクをミズガネの近くには置いた。後がどうなるかは知らね〜。 (a137) 2022/06/03(Fri) 2:23:48 |
ヴェルクは、新しく頼んで押し付けられているシアンにあーあ。 (a138) 2022/06/03(Fri) 2:24:19 |
【人】 花火師 ヴェルク「センブリ茶は俺んじゃねぇんだよな」 しかも酢を吐き出した時もそこまで騒いでない。 うるさいのはアレ(レヴァティ)だけでは? ヴェルクは首を傾げた。 センブリ茶と酢は後から回収されるかもしれない。 (212) 2022/06/03(Fri) 2:27:15 |
ヴェルクは、残りのマフィンを食べたい。食べ始めた。 (a145) 2022/06/03(Fri) 2:31:50 |
ヴェルクは、ようやくマフィンを食べ終えた。ごちそうさん。 (a149) 2022/06/03(Fri) 2:41:34 |
ヴェルクは、マックスコーヒーを飲み始めた。 (a150) 2022/06/03(Fri) 2:47:24 |
【人】 花火師 ヴェルク「まともなもんの間に変わったもん持ってくんのは疲れてんのかなんなのか。一生まともなもん運んで欲しいとこだけど」 そういやブラウニーvilってなにあんの?頼んでみる事にした。 (221) 2022/06/03(Fri) 2:50:27 |
ヴェルクは、ブラウニー用にトリカブト茶drinkを頼んだ。酢のことは忘れた(忘れてない)。 (a152) 2022/06/03(Fri) 2:51:35 |
ヴェルクは、飲む前に気づいた。これは……………。 (a153) 2022/06/03(Fri) 2:52:01 |
【人】 花火師 ヴェルク「 おかしなラインナップしかねぇの? 」センブリ茶と酢とトリカブト茶があるロビー。 安全な緑茶もあるはずなのにこれは酷い。 (224) 2022/06/03(Fri) 2:54:05 |
ヴェルクは、シャレたもんが来たな。 (a158) 2022/06/03(Fri) 3:02:01 |
ヴェルクは、センブリ茶をもう1つ頼んでいる猛者に、えぇ……。普通の飲みもんだっけ、あれ。 (a159) 2022/06/03(Fri) 3:03:05 |
ヴェルクは、レヴァティとミズガネのやり取りに視線を送るも直ぐにキエへと戻した。 (a160) 2022/06/03(Fri) 3:20:42 |
【人】 花火師 ヴェルク>>237 キエ 「神さんのものねぇ…。お前……あんたの神さんは随分と独占欲が強いようで」 それとも神というものは"そう"あるのだろうか。 男は宗教にハマったことがないから分からない。 命乞いをする時、神に祈るやつは見たことあるけど。 「あぁ、 ないね。 ぶっ飛んでんのさ、頭のネジが。だから俺は変わらないし、変われないだろうな。反省したところで次もやりません……なーんて、言えねぇしな」 やりたいからやった。やるべきだからやった。 そう教わったから。そう教え続けられてきたから。 赤い花に目を奪われた。爆ぜる音に心が震えた。 「つっても、俺はここに来てそう長くもねぇし。あくまで俺ん中ではそう思うだけ」 目を細める様子を瞳に映すも、大した追求はせず。 「…そ、がっかりするかどうかは俺にも分からん。面白ければそれでいい。知るってだけでも十分楽しいことはあるしな」 (241) 2022/06/03(Fri) 3:48:47 |
ヴェルクは、どこかのタイミングでセンブリ茶に手を伸ばした。流石にキエと話していない時。 (a161) 2022/06/03(Fri) 3:53:46 |
ヴェルクは、一口だけ口に含んだ。これは酢。 (a162) 2022/06/03(Fri) 3:55:26 |
ヴェルクは、酢だった。眉間に皺がよるが一口分と言っても少量。飲み込んだ。 (a163) 2022/06/03(Fri) 3:56:03 |
【人】 花火師 ヴェルク「 ……飲みもんじゃねぇ 」普通に飲む酢もあるがこれは別。 ちなみにセンブリ茶への耐性は22くらい。 酒は67。 毒は飲まない。 (242) 2022/06/03(Fri) 3:59:47 |
【人】 花火師 ヴェルク>>243 キエ 「ふぅん……。ま、何でもいいや。そこは興味ねぇよ。 あんたは面白そうだが、神さん云々が関わってくるなら別」 宗教ごとは関わってもろくな事がない。多分。 だからさっぱりした意見だとかも、男はよく分からない。 「そうだよ。……別に理解されるとも思ってないけどな。 それぞれの価値観ってあるじゃん?あんたはあんた。俺は俺。 ──そんな視線で見たって変わんねぇよ」 パッと変わる表情。指摘せずとも問題はなかったが。 なんとなく、気が向いたのでそんなことを告げた。 キエの次の発言には少し目を見開いて。 「ははっ……。そりゃいい、教えてくれよ。楽しみにしてっから」 心底楽しそうに笑っている。それがどんな能力だとしても。 (245) 2022/06/03(Fri) 4:23:08 |
ヴェルクは、キエが離れて幾分かしてから席を立つ。腹ごしらえも済んだし寝る時間。 (a164) 2022/06/03(Fri) 4:36:49 |
ヴェルクは、まだ騒がしい人々には触れず、その場を後にした。 (a165) 2022/06/03(Fri) 4:37:29 |
【人】 花火師 ヴェルク「……早く時間になんねぇかな」 鎖を揺らしながらロビーへと。 早く動きたくて仕方がないが。 腹が減ったので飯。 クロワッサンサンドfoodとタピオカティーdrinkが運ばれてきた。 (251) 2022/06/03(Fri) 11:51:02 |
ヴェルクは、こういう系統しかねぇの?まともだったので食べるが。 (a168) 2022/06/03(Fri) 11:52:14 |
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