【独】 読書用 シージュ/* 大丈夫そう?多分問題ないか? PLは私です……どうも…… 三日月触ったことほぼ皆無だからシステムがわからないよ〜 役職が一番わからん 襲撃耐性無いやつがいいな(適当) (-8) 2023/11/26(Sun) 0:40:55 |
シージュは、立ったまま黙々と本を読んでいる。 (a26) 2023/11/27(Mon) 0:29:56 |
【人】 読書用 シージュ「……え。ここにいる間って、 結構肉体労働みたいなの多めな可能性あったりする?」 一冊分読み終わって、一瞬だけ周りを見る。 小声で呟いてからすぐ本の方に視線を戻した。 「やば、オレそういうのしたことない…… でも娯楽……あー……働きたくなーい…………」 (62) 2023/11/27(Mon) 2:39:42 |
【独】 読書用 シージュ/* ワア!無思考RPしたら自堕落系の男になっちゃった! 本読むだけで過ごしてェ〜〜な系ではあった(初期案) わからん 何も……お前のこと、何もわかんないな…… 唯一わかるのはハチャメチャにSTR方面のスペックが低い (-15) 2023/11/27(Mon) 2:43:22 |
【人】 読書用 シージュ「ひえ〜……トラップとかあるんだ…… 人助けついでに読める物漁りたかったけど、 思ってたより荒れてる感じしてる……」 いつの間にか二冊目を読み始めつつ、話す言葉は気怠げ。 「でも屋上か、いいな〜……高いとこ……」 (64) 2023/11/27(Mon) 3:50:42 |
【独】 読書用 シージュ/* どこから本持って来とるねん!たぶん自室 割当られた部屋が書庫/書斎イメージ…… (色々と把握しきれておらず、ふんわり……) (-19) 2023/11/27(Mon) 3:52:29 |
【秘】 飼育用 チャコ → 読書用 シージュあなたは戦闘に積極的ではないが 塔に登りたそうだという理由で選抜された。 広間であなたが本を読んでいる上から話しかける。 「読書用。塔の攻略の件なんだが、 高いところに行きたいなら当機に手を貸してくれないか」 「二人きりだ。 大人数の方がいいのでなければ検討してくれえ」 返事はいつでもいいとその場は去っていこうとするだろう。 他にも誰か誘うのだろうか、質問か返事ぐらいは受け付けるというように。 (-29) 2023/11/27(Mon) 11:15:46 |
【秘】 読書用 シージュ → 飼育用 チャコ「んん? いいよ、人少ない方が楽だし。 本読むの以外は全然だから、あまり期待はしないでね」 読んでいる本から目を離さないまま即答で頷く。 集団活動よりは極力少人数の方がありがたいようで、 寡黙気味の喋り方は少し早口で、怠そうだった声も明るい。 あなたがそのまま去っていくなら、 その背中を一瞬だけ見たりはするかもしれない。 (-37) 2023/11/27(Mon) 16:37:25 |
【独】 読書用 シージュ/* もしかして本来の筋力へなちょこなだけで 好奇心はだいぶある方だったりする……? 補正掛かってる今だとワクワク元気なタイプか? (-38) 2023/11/27(Mon) 16:39:51 |
【秘】 飼育用 チャコ → 読書用 シージュ見つめられた気配を察知したのか振り返れば、 しばし無言で見つめ合い……ひらりと手を振ってまた背を向けた。 「構わないね、大量の敵を倒すのが目的じゃあない。 ちょっと痛いことにはなるかもしれないが倒れるまで無茶はさせんよ」 その後も彼を見ることがあれば、グレイたちの会話に適当に相槌を打ちながら塔の攻略の情報を集めていたそうな。 ダンジョンが解放されるまではしばし別々の行動となるだろう。 彼の言葉通りならもしかしたら武器よりは回復薬が必要なのかもしれない……。 (-42) 2023/11/27(Mon) 18:33:29 |
【独】 読書用 シージュ「いいな〜、武器……短剣一本って心許なさすぎ」 自分の武器がもっと扱いやすかったらいいのに。 これじゃ敵と肉薄しないと戦えない。面倒臭い。 「……どうせなら大きな剣とかだったらよかったのに。 ちぇ。よく読んでた本のせいだな。印象に残ってる。 オレも魔女のナイフとか、現実で欲しかったな」 (-46) 2023/11/27(Mon) 20:02:10 |
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