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【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「わかったか!オレも話すのうまくなったから……ぁ?」 ぴた、とガタガタさせていた椅子が一瞬止まる。 「……オレの話だけど?どのへんヘンだった?」 その動作に効果音をつけるなら、きっと『ギク』だっただろう。 でも続いた言葉で、ちょっと嬉しそうな顔になる。 「だろ!スッキリしてよかったよな!良いことしたな〜! つぎ、オマエの話の番!」 (-123) 2022/06/05(Sun) 5:00:06 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……視点。態々自分の妹に"レヴァティの"、なんて付けるか? んで、能力。さっき聞いてたのは花を咲かせるやつだけどあんた飛ばすのが得意だ何だっつったよな? ………"オレは"やっていいなんてのもな、当事者なら口にする必要もねぇよ」 自分を恨む人間も目にした。声を聞いた。 復讐が終わったところで残るもんが無いとも思えない。 目を細め、息を吸い込む。 「 ──許せなかった!俺は!!…復讐する事に決めた。 あの日ようやく、終わったんだ。──だからここにいる 」などと、迫真の声色で演技をして。 「とか、声を荒らげる様子も無かっただろ?なんつうか変なんだよ。 終わったからクイズに出来んのも、恨みや苦しみが0なのも。 ……気味が悪いと感じるほどに、な」 これは男が感じたものであり、本当のところは何も分からない。 言うなれば はったりのようなもの。 そこで一旦止めるように、細めた目は元に戻る。 嬉しそうな様子も見えたから、次の言葉を紡ぐためにも。 「………俺の話。どこら辺を聞きたい訳? "俺"の話か?"俺がした事"の話か?"ここに放り込まれた時"の話か?」 どれがいい?とばかりにいくつかあげてみせた。 (-125) 2022/06/05(Sun) 10:06:22 |
ヴェルクは、起きて直ぐにトレーニングルームへと向かう。 (a113) 2022/06/05(Sun) 10:37:20 |
【人】 花火師 ヴェルク人がいないトレーニングルーム内。 いるようであればいない時間帯。 「……端末に操作方法あったっけ」 パネルを眺め適当に操作する。 泥中where。火山where。密林where。 良さそうなところで手を止めるが、なければ通常に戻すだろう。 それからストレッチを始める。 どうも鈍っているような気がして、運動をしようと。 (178) 2022/06/05(Sun) 10:42:30 |
ヴェルクは、密林に設定。申請した武器を装備して、軽い運動を始めた。 (a114) 2022/06/05(Sun) 10:45:37 |
【独】 花火師 ヴェルクヴェルクの申請武器について。 【ワイヤー】手甲のようなものに射出部分があり、ワイヤーの先には返しのついた矢じりのようなものが付属している。 肉に食い込めばかなり痛い。尚壁に向けて放てばワイヤーアクションらしきものも可能。 【ファルシオン】名前の通りの武器。詳しいことは検索。 【小型拳銃】名前の通りの武器。デ○ンジャー的なもの。 (-126) 2022/06/05(Sun) 10:56:33 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「あ〜、あー言われてみりゃ確かに! 能力はさ〜昔は使えたけど今使えなくなって〜……て言い訳してんだけど、まあ、看守じゃねぇからいっか? オマエ看守にチクんねぇよな?」 と、言ってしまう時点で、自分の話ではない上に隠し事があると自白しているようなものだ。 「 滅茶苦茶演技派じゃん! オレもそんくらいできりゃな〜!?」一生無理そう。 「え〜選べるんなら……、やっぱ、した事聞きてぇな! 放り込まれた時の話でもいいけどさ。派手な方!」 (-129) 2022/06/05(Sun) 13:47:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…ふぅん、あんたまだなんかあんのか。 別にチクんねぇよ、そうする意味もねぇしな」 いい意味で素直。男は全く困らないので構わない。 演技派という言葉には肩を竦める動作をして。 復讐したいと叫ぶ者を見たことがあっただけ。それだけ。 「したことね。あー……俺は所謂テロ組織って呼ばれるとこの所属でな。 殺人、死体損壊、建造物破壊、誘拐と傷害、暴行、脅迫、監禁。他にも上からやれって言われたもんは全部やったよ」 まず初めに語るのは入場の際に告げた罪状だ。 視線は君から外れ、考えるように数秒の間。 「俺と違って"使えない"やつの始末もした。まぁ、元から使えないやつはさっさとくたばってる方が多かったけどさ。 ……ここでは威力抑えられてっけど、体吹っ飛ばせるもんも作れたしな。消しさんのには丁度いい能力ってワケ」 男は語りは淡々としていて、つまらなさそうにも見える。 「最初の頃は抵抗感もあった気がするんだけどな、やってるうちに"それ"が楽しくなってきた。 命乞いする様子も、歓声………悲鳴も。爆ぜる音に胸が高鳴るようになった」 と、そこまで告げた後に視線を君へと戻す。 「……とまぁ、なんの面白みもねぇことばかりだけど。ここ詳しくっての、ある?」 (-130) 2022/06/05(Sun) 14:40:13 |
【人】 花火師 ヴェルク「……大分、マシになったかねぇ」 額から滑り落ちる汗を拭い腰に手を当てる。 運動後のため肩が前後するがそこまで疲れた様子もない。 「あ、そうだ」 と取り出したのは2つの爆弾。密林状態を解除し。 それらを上空に投げ、爆発させた。 嵩張るので破棄目的、必要になればまた作ればいい。 (187) 2022/06/05(Sun) 15:10:14 |
ヴェルクは、シャワーを浴びてロビーへとやってきた。髪からは水滴が零れ落ちる。 (a119) 2022/06/05(Sun) 16:19:25 |
(a120) 2022/06/05(Sun) 16:19:54 |
ヴェルクは、し……ごぼう茶drink変えてもらえるか? (a121) 2022/06/05(Sun) 16:20:39 |
ヴェルクは、バゲットを食べた後に芋羊羹sweetを食べる。 (a122) 2022/06/05(Sun) 16:24:22 |
ヴェルクは、芋羊羹を食べながらウエディングケーキを2度見した。 (a126) 2022/06/05(Sun) 17:03:09 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「まだっつーかさ、オレふつーにレヴァティじゃねぇし。居候的な? バレたらさ〜せっかく捕まってんのにレヴァティ出るまでの時間減らなくね〜?チクんないでくれんならいいや!」 一応隠そうという気があるにも関わらず、あっけらかんとしている。 あなたの話にはふーん、と頷き。 「けっこー気になんだけどさ、それ 金どんくらい貰えんの? 金じゃなくて飯で貰うタイプ?すげータイヘンそうじゃん、いっぱいやってるし」 「つか、 命乞い、面白れぇ〜! みたいになんないのな!そっちはちゃんと自分の話なんだろうな?」 気になるポイントはまあズレているような…… (-137) 2022/06/05(Sun) 17:25:07 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……居候ねぇ。レヴァティじゃないあんたには名前あんの? 知った中で呼び続けんのも気持ち悪ぃし、あんなら教えてくれよ」 レヴァティと君。その関係性がどういうものかは興味がある。 話を聞いてよかったなと素直に感じた。 「金は……ねぇよ。飯も豪華になるわけでもない。 ……命乞いはされてもどうせ殺すんだ。聞くだけ無駄だ」 大変かと言われれば、イエスと頷く。 けれども報酬を求めるわけでもなく。 また、そこから抜け出さないかと問われればノーになる。 「勿論自分の話だ。…んで、聞くだけ無駄なのと、俺は。 ──花が好きだ。赤い花。爆ぜると咲く花が。 綺麗に咲くんだよ、それが好きで、この祭りでも見たい 」そのためにこの宴へと参加した。 後は今のように、同じ立ち位置である参加者──囚人の話を聞いてみたいと思ったから。 他者の話は飽きない、面白い。男には無いものがそこにある。 だから友好的にあるし、機会があれば殺すつもりでもある。 (-140) 2022/06/05(Sun) 17:43:34 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク名前を問われれば、困った顔でぬ〜〜〜と唸り始める。 「あったと思うんだけどよ、覚えてねーんだよな! 適当でいいぜ、レヴァティもおーいとかいるかーとか言うだけだったしさ〜」 唸っては居るものの深刻な響きはない。少し不便かもな、程度。 「 はぁ!? 金もメシもねえの!?最悪じゃねえかよ〜〜〜働き損じゃねえか!」働く理由が金と飯しかない人間なので、つい声を上げてしまうが。 「……まあ、楽しいならいいのか?いいな!」 確かに楽しんではいる様子。本当に抵抗感あったのかとちょっと思わないでもなかったが、うーん、いっか! 「じゃ、そのうちバーンとやるんだろ?楽しみにしとく!」 さっきそれを頼みに来たことは忘れた。 (-143) 2022/06/05(Sun) 19:39:42 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「適当ねぇ………なら、シェイドでいいや」 勝手な名付けと、勝手な決定。 適当でいいというならば、構わないだろうと。 声を上げる様子には僅かに肩が揺れた。 「……最悪、なのか。よく分からない。 それが当たり前だった、普通だった。それだけだ」 その後の言葉には頷くだけで、追及がなければそれまで。 「…あぁ、そのうちな。機会を見てやる予定だ。 お利口さんしてんのも疲れるしな、楽しみにしててくれ」 君も例外ではないが、わざわざ言葉にする必要も無いだろう。 曲がった男は、曲がったまま。 曲がった思考を持ち、曲がった行動をし続ける。 ──さて、曲がったのはいつからだったか。 (-146) 2022/06/05(Sun) 20:22:18 |
【独】 花火師 ヴェルク/* 正直今の状況 キエかレヴァティの2択 (決闘投げつける相手の話) どっちも面白そうだけどなぁ 迷う なんで二人共そんなに面白そうなあれがあるの〜 2人に投げつけたい (-147) 2022/06/05(Sun) 20:41:18 |
ヴェルクは、フィナンシェvilを頼む。ウエディングケーキは知らねぇ。 (a135) 2022/06/05(Sun) 20:42:04 |
ヴェルクは、ごぼう茶が無くなったのでコーヒーdrinkも頼む。 (a136) 2022/06/05(Sun) 20:43:30 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「めっちゃ名前ぽいじゃん!いいぜ!よぶのオマエだけだろうしよ」 どういう由来かもわからないので問題なかった。教養がないから。 「オレそんなイロイロやんなくても貰ってたぜ、確か! 山ほど貰って楽しくやんのがいいな〜」 ヴェルクはそれでいいようなので追及はしないが。こちらは超贅沢を望む。 「今んトコどいつもおりこうっぽい感じだよな〜。 他には?なんかねぇの?面白いのが好きなんだったらさぁ、他にも面白い話ありそうじゃん……ていうか部屋なんも無ァ。オレめちゃくちゃゲーム頼んだけどなんも遊んでねぇ。アレ何?」 話題をゴロゴロ転がしながら、部屋にある武器の類を指した。 (-151) 2022/06/05(Sun) 21:33:43 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…どうかねぇ。ま、他の名前で呼ばれる可能性もあるよな。 俺と同じように話せば、レヴァティと別ってのバレるかもしんねぇし」 気をつけろよの意味も込めてそんなことを告げた。 実は既にバレている可能性もあるのかもしれない……。 「………そうか。シェイドはそうなんだな」 超贅沢、少しだけ気になる。機会はなさそうだが。 「他の、なんか?……あー、無くはないと思うけどなぁ。 さっき言っただろ、俺ぁ聞く方が好きなんだよ」 だから上手く話せない……というよりは何を話せばいいか。 悩むように話題を考えていたが話が切り替わり。 指を差された方へと視線を向ける。 「申請したやつ。…ゲームばっかっつったけど武器は頼んでねぇの? 手に馴染むもんとか……能力があれば問題ない時もあるけどよ」 それでも武器がある方がいいような気がする。…男の意見。 机の上にある武器は数種。 ひとつめはワイヤー。手甲のようなものに射出部分があり、ワイヤーの先には返しのついた矢じりのようなものが付属している。 肉に食い込めばかなり痛いのが見て分かる。尚壁に向けて放てばワイヤーアクションらしきものも可能。 ふたつめはファルシオンと呼ばれるもの。鞘に納められている。 みっつめは……袋の中に入っているため、中身は不明だ。 (-155) 2022/06/05(Sun) 22:19:17 |
(a143) 2022/06/05(Sun) 22:22:12 |
ヴェルクは、ハンバーグカレー以外重いもん食べてねぇな。ブリオッシュも食べるけどよ。 (a144) 2022/06/05(Sun) 22:22:41 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ウワッしゃべらねえでおこ!気ィ済んだし……やっぱ手伝ってよかったんだ」 調書を作る時、あの話を(滅茶苦茶な説明でかろうじて)伝えたら良くないとばかり言われたもので、モヤついていたのだ。 説明が滅茶苦茶なおかげで、逆に相手が勝手に上手くまとめてくれてバレなかったのでまだセーフ。 口チャック。 「じゃあ思い出したら教えてくれよ。オレもなんか思い出せたら言うわ」 行けたら行く、みたいなやつだ。絶対思い出さない。 「オレ今も昔も武器なんか使わねぇもん。言ったろ、ぶっとばすのが得意って。やべーやついたら宇宙に飛ばしてさ……オレの能力なんか名前あったんだよな。アレなんて言ったっけな…… テレワーク?」 伝わるかなぁ。 武器を眺めてはいるが、見たところで使い方はわかっていない。トゲと剣と袋だなぁ〜。 (-161) 2022/06/05(Sun) 23:04:07 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……マジで気い付けろよ、俺はバラさねぇけどさ。 自分でやっちまったら……まぁ、いいか」 念押ししようとして、止めた。流石に理解してるだろ。 つか滅茶苦茶だとしても自分をレヴァティ呼びは違和感。 それだけで気づかれる気がするのに。 「おー……思い出したらな。話題、話題なー…」 何がいいんだろう、話題。分からん。 こういうのが聞きたいとかあんのかな。 最初に殺した人間の話とか。最初に誘拐した時の話とか。 組織がどういう所とか。……俺の、過去とか。 「 テレワークってあんた。 いや……うん、なんか分かるわ。分かるんだけどよ、名前出てこねぇよ」 テレワークに引きづられてしまった。 「つかぶっ飛ばすってそういう意味なのか? てっきり殴るんだと思ってたわ」 (-173) 2022/06/06(Mon) 0:02:24 |
【神】 花火師 ヴェルク「騒がしいんだよ………」 うるせ〜。 「聞こえてっから、普通の声で喋ってくれ」 それだけ告げて通信を切った。怒ってはいない。 (G12) 2022/06/06(Mon) 0:05:16 |
ヴェルクは、うるせぇ……………。耳を塞ぎながらカイザーゼンメルfoodも追加で頼んだ。 (a153) 2022/06/06(Mon) 0:06:54 |
ヴェルクは、やっぱりパンばっかじゃねぇか。 (a155) 2022/06/06(Mon) 0:08:27 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 同じミスはしないぜ! 」自信満々に理解している。聞いた人が不安になりそうなくらい。 「そんなに思いつかないもん?けっこー昔のこととか覚えてるもんじゃねえの?こんくらいのときとか皆あるもんなんだろ?」 手を腰くらいの高さにやりながら、オレは覚えてねぇけど、と本当に話題を出す気がなさそうな発言を付け足し。 「分かんならよくね?」 いいえ。 「オレそういうパワー系じゃねえし!いちばんすげぇときは隣の星までバーン!てできたんだぜ!」 (-176) 2022/06/06(Mon) 0:56:42 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ実際、男は不安に感じている。 勿論バレたところで男に不都合がある訳でもないが。 この話は終わりとばかりにはいはい、と適当な返事を返した。 「………別に、忘れてるわけじゃねぇよ」 軽く頭を掻いて、息を吐く。 「俺は……俺の話に面白いもんなんてねぇよ。 最初に殺した女の話。最初に誘拐したやつの話。 俺の生まれ、俺が組織にいる理由。 報酬が無くても仕事をやり続ける理由。…どれもつまんねぇ」 本当に自分の話に面白いものがないというように。 つまらない。つまらない。つまらない。…つまらない人間だ。 「………いや、それはよくねぇ。俺が気になる。 なんで、思い出したい……んだが」 テレワークが強い。テレ……までしか出ない。 「多分全員俺と同じ意味で取ってるぜ。…悪くはねぇだろうが」 別の力を持っているのがバレない可能性がある。 (-180) 2022/06/06(Mon) 1:21:35 |
ヴェルクは、届いた食べ物、飲み物を全て片付けて自室へと戻って行った。 (a165) 2022/06/06(Mon) 1:44:37 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「んん〜……?」 ガタガタ。椅子の向きを変え、本来とは逆に座り直し。アゴを背もたれに乗せる。 「イロイロあんじゃん。マジでつまんないのかよ?なんか1個さぁ、話してみろよ。頭にガッと残ってるやつねえの? 最初、最初な〜……無えなら殺したヤツの話で。オレがそういうの話すとやれって言われたからやって金貰って飯食って終わりだぜ!」 これはたしかに自分の話であるはずだが、ぼんやり思い出せる範囲では飯うめ〜という気持ちしかない。シンプル! 「じゃあオレも思い出すかな……テレ……テレ……テレパシー?」 あ!近づいた!分類が。 「テレパシーでぶっ飛ばすつったら伝わんのかな?」 遠からず近からず…… (-183) 2022/06/06(Mon) 2:15:47 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ頭にガッと残るやつと言われても困る。 つまらない話を永遠と語ることになるからだ。 「……………最初に殺したのは──母親。 つってもなんの思い入れも、思い出もねぇ名前だけの家族だ」 レヴァティとは違う、他人と同じような関係性。 「強いやつが生きる。使えるやつが生きる。 弱いやつも、使えねぇやつも死ぬだけ。 ──だから、もういらねぇから殺せって言われたんだよ」 腕を浮かし強く握りしめる。 その拳を見つめて語る姿は、君にどう見えるのか。 「腹を裂き小さな爆弾を詰めれるだけ詰めた。 ナイフ使うのが不慣れだったもんで、上手く切ってやれなくてな」 悲鳴を聞いた。恨み言を聞いた。命乞いを聞いた。 「……赤い花を見たのはあの時が初めてだ。 綺麗だった。目を奪われた。また見たいと思った。……はず」 曖昧になる言葉は、あの日の感情を思い出せないというように。 光景だけは鮮明に、己の姿は映らない。 「…………いや、テレパシーも違うだろ。それはなんか、なんだ。 口で話さなくても相手に信号を送れる、みたいな」 分類は近づいたけど違う!テレ……テレ………。 「…シェイド、それ口にしたら能力2つあんのか?って問い詰められんぞ。それでいいならいいけどな」 ぶっ飛ばすのはいいが、バレてもいいのか?な男の意見。 (-192) 2022/06/06(Mon) 12:49:23 |
ヴェルクは、ロビー。 (a179) 2022/06/06(Mon) 18:26:27 |
ヴェルクは、食べてばかりなのは退屈なんだよなぁ。ブラッドオレンジシャーベットvil頼むけど。 (a180) 2022/06/06(Mon) 18:28:11 |
ヴェルクは、おっ。美味そう、いいね。 (a181) 2022/06/06(Mon) 18:28:32 |
【人】 花火師 ヴェルク「……景気よく花火でも上げっかな〜」 Klap。Klap。Klap。 暇だからと室内では花火を上げてはいけない。 そもそも男のそれは花火ではない。 頬杖をついて机の上の3つの爆弾を転がしている。 (279) 2022/06/06(Mon) 19:31:05 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「名前だけの家族って家族なのか?」 視線が顔へ手元へ行き来する。なんか、な〜んか違和感あんだよなぁ。それが何かは今は分からないが。 「そこは自信満々で言うとこじゃね?爆弾人間がどんだけ面白ぇやつか知らねーけど……」 ていうか全然想像がつかないのだ。腹割いたこともないし。なんなら綺麗だなみたいな気持ちもわからないし目を奪われるとかも…… 「…… わかった! わかったぜ!あのさ、オマエの話つまんねーっていうか、わかんね!オレがさ〜色々分かんねぇやつの話だからだ!アレ……想像力の限界!」 今度は言葉間違ってない。 「一回見せてくれよ!もうすぐさ〜死体できるだろ?使ってもよくね?」 初日犠牲者死体蹴りの提案! 「テレキネシス?テレキャスター?……よくねぇ!この話やめやめ!」 あ〜どんどん離れる〜 (-214) 2022/06/06(Mon) 20:08:56 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……形だけは、家族だ。戸籍上は。名前だけは……」 でもそれは、やはり家族というよりも他人のような。 他人のような、ではなく。男にとってはそうだった。 あの日初めて顔を見た。………多分。 男は君が違和感を感じていることなど知りもしない。 「…抵抗感とか、申し訳なさとか。あったか覚えてねぇの。 あった気がするけどな、無かった気もする。 だからさっき思ったような気がする感情が確かにあの日感じたものなのか……いや、まぁいいや」 伝え方が分からなくなった。頭を緩く振り、息を吐き出す。 「……想像力。……………あー……死体で、ねぇ。 あのけもっこが食い尽くす前に行かねぇと無理そ」 使ってもいい、かもしれない。 見て分かるものなのかも分からないが。 どうせ生き返るなら、死体蹴りしたところで問題なんて。 「…宴終わるまでに思い出してくれ、気になるから」 (-217) 2022/06/06(Mon) 20:43:45 |
【独】 花火師 ヴェルク/* ん〜……本当に最後まで迷うかもしれない キエから囁きもらいたい気持ちと レヴァティに描写を見せたいのと どうしたらいい?分からない〜 そこの2択なのは状況的にそうなんだけど (-218) 2022/06/06(Mon) 20:54:40 |
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