【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[これが何も知らない初心な童貞だったなら、ここまでの手管で完全に堕ちていたと思う。 あともう少し呼吸を奪われていたら、言葉を継ぐこともできず引き寄せられていた 若頭の誤算は、僕が全く初心ではなかったこと。 口付けを受けながら、その手管を謀っていたこと。 事が公になれば立場が危ういのはこっちの方 それも考えれば若頭が優位に思うのも無理はない。 なぜなら、この状況を作ったのは彼ではないから どうせ危ういのなら、楽しんだ方がいいじゃないか。] (-36) 2020/02/04(Tue) 20:40:54 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[お返し、と囁いて唇を奪い返すと、驚いたような色が一瞬浮かぶ。 それもまたすぐに楽しむようなものに変わったから、遠慮なく口内を荒らしていく。 されるままの相手じゃ面白くないでしょうと言いたげに目を細め ゆっくりと唇を放して伝う糸を舌先で拭った。] 弥勒さんも、いい顔してますね……キスは、引き分けかな [膝に置いていた手でそろりと脚を撫で、腰を浮かせて反対の膝に跨れば バスローブが乱れて半勃ちの僕の物が見えるだろう。 跨ったことで、こちらの方が見下ろす形になれば、耳元に唇を寄せて] 楽しませてくださいね……弥勒さん [わざと耳元に息を吹きかけるように囁いて、ゆっくりと舌を這わせる。 ぴちゃ、とわざと濡れた音を聞かせるように。*] (-37) 2020/02/04(Tue) 20:41:57 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 っ、は [銀糸を掬った舌先を追いかけて、ちゅっと軽く吸ってやる。 ぺろり舌舐めずりをしたのは、その舌先の旨さ故。] 中々上手いじゃねぇか。 結構遊んでんな? [くつくつと喉奥で笑い、膝に乗って来た身体の腰元をバスローブ越しにそろりと撫でてやる。 触れ合うことに抵抗がなさそうだと判断してのこと。] 気持ちいなぁ?な? [ついと視線で示したのは、青年の兆しかけたモノだが、視線を追えば自ずと、男自身のイチモツも緩く主張してタオルにテントを張るのが見えるだろう。 耳元に寄る唇を許し、囁き込まれる声音にそくりとしたくすぐったさを覚える。 濡れた音は、興奮を呼ぶ。 腰元を捕まえて、バスローブの襟元を鼻先で開き、柔く唇で首筋を食む。] (-39) 2020/02/04(Tue) 21:31:45 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[墨の入った己と違い、生のままの肌だ。 つい、痕を残してやりたい衝動に駆られるが、恐らくそれをやったら青年は困るのだろう。 セックスのSはサービスのSだ。 これから抱く相手に、わざわざ嫌な思いをさせることもない、と思う。 行きずりの相手なら、尚更だ。 思いながら、つついと舌先で肌を撫でた。] やっぱ、いー匂いすんな、お前。 [好きにやらせるとは言っても、主導権まで明け渡す気はさらさら無い。 しばしじゃれあいを楽しんだら、抱えた腰元をそのままに、くるりと体勢を入れ替えてベッドに押し倒してしまおうと狙っている。 押し倒したら、最初に尋ねるのは、何と呼ばれたいか?だ。 名前というのはこんな時には最高のスパイスになる、と思う。*] (-40) 2020/02/04(Tue) 21:32:19 |
『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗は、メモを貼った。 (a2) 2020/02/04(Tue) 21:32:46 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[遊んでる、という言葉を肯定するように口元を緩めた。] 立場上、あまり大っぴらにはできませんけどね。 [今の仕事もだけど、爺さんの代からの公安一家だ 当然厳しかったし、爺さんが有能だったお陰でそこらの警官まで「空閑さんの孫」を知ってる。 そこら中に見張りがいるのも同じで 真面目なキャリア候補であることを求められた、その反動がこれなんだけど。] 気持ちいいのはお互い様でしょう? [硬くなっているのは若頭のも同じ。 だから楽しみましょうと誘うように耳元に吹き込めば 首筋に触れてくる唇の熱に煽られるように僕も熱い息を吐いた。 痕を残す気配がないことに少しだけ安堵して。] (-47) 2020/02/04(Tue) 22:27:31 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ソープの匂いですって ん、っ [舌が這う感触にぞくりとして息を詰める。 主導権を譲る気はやっぱりないみたいで 気を抜いたら押し倒されるな、って少し思ってから 捕らえられたままの腰を滑らせて、足に触れていた手で若頭の腰をなぞる。] 本当に、久しぶりなんです……こういうの。 だから [楽しませてください、ともう一度言って上半身の重さを若頭に預け そのままベッドに倒れ込んでしまおうか。 見下ろして愉しげに笑って見せたなら、さて、若頭はどんな反応をするだろう。*] (-48) 2020/02/04(Tue) 22:28:40 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[かけられた体重を支えるくらいは、造作もないはずだった。 だから、そのまま背中からベッドに倒れ込んだのは、戯れであり、己が許したからだ……と、思う。 実際には、腰のあたりの肌を直に滑っていった指先の熱に気を取られ、その隙を突かれた故の結果だなんて、無意識が認めなかった。 見下ろす姿を下から見上げる、このアングルは己にとってはレアパターンで、それすらもぞくぞくとした興奮を呼ぶ。 ぞくり。 向ける笑みは、楽しげに。] くっく… 悪い仔犬ちゃんだ、 [仔犬ちゃんだ。 戯れてくるのは可愛いもんだ。 遠くに警鐘を幻聴する。 跨ってくる身体の纏うバスローブが少しはだけている、その裾から掌を滑り込ませ、素肌を太腿から腰へと撫で上げ、それから尻へと手を伸ばす。 まさかの予感は、想定外すぎて、脳裏をよぎる前から否定する。 ] (-58) 2020/02/04(Tue) 22:49:10 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ほんとに… 悪い子、だっ、 [無自覚の焦りがほんのひとかけらに満たない僅か、瞳の内に走ったのを、本人は知らずとも至近距離で見つめれば悟られたかもしれない。 それは、本当に刹那のことで。 次の瞬間には、伸ばした片手で青年の肩を捕まえて押し込みながら、逆の手を引いてそのまま体勢を反転させようと、跳ね起きようとして。 未だ崩さぬ笑みは、それは、 己が若頭たるために身につけた、不動の仮面の一つでしかない。 ] (-59) 2020/02/04(Tue) 22:49:56 |
『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗は、メモを貼った。 (a4) 2020/02/04(Tue) 22:50:24 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* エロする村、秘話ありゃいーだろってのは確かだし、村たての負担考えると秘話ありゃいーんだけど、このくらいの人数だと終了までに大体一回くらいは別ペアへ誤爆って事故が起こると思っている。 その点ペアごとに窓配布すると、事故は起こらない…と思うじゃろ?最初の入村時希望で失敗したのが俺だ。 村たてどんなに頑張っても事故は起こる。(その節は村たて様国主様本当にありがとうございました (-60) 2020/02/04(Tue) 22:56:01 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* こんな感じならだいちゃん頑張れば攻めもできんじゃね?って思うじゃん? まぁやってやれないことはない。けど、何故か攻めだけど受け、とか言われるし、めっちゃ攻めやん!ってキャラ作った時ほど灰で食いたいとか言われてる不思議。 そもそも今回は、相方がだいぶ攻め塗りしてくれてますね。ありがたや。タチ喰い美味しいよね。 美味しく召し上がってください。 (-61) 2020/02/04(Tue) 22:58:06 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* 攻めっぽいの作ろうとすると、大体スパダリ見習いみたいになる。 スパダリってほどではない。 見習い。 見習いなので、攻め力が足りずに食われる。 お粗末様です。 (-62) 2020/02/04(Tue) 23:00:26 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[押し倒されるのは予想外だったと思うのに、こちらを見る目には“まだ”余裕の笑み。 実際はどうだか、伺うのは忘れないけれど 仔犬ちゃんと揶揄する口調も変わらないけれど さて? ]仔犬はじゃれつく物でしょう? [なんて、さらっと躱して見下ろしたまま微笑む。捕食者の色で。 仔犬だと思っていたものは小型の猟犬 伸びてきた手が素肌をなぞって尻を探るのはそのままに その瞳の奥に、ほんのわずかな焦りを見て、笑う。] (-65) 2020/02/04(Tue) 23:23:25 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ダメですよ、弥勒さん。 [短い言葉とともに肩を抑え込む手に力が籠るのを遮るでもなく 掌がするりと胸元から脇腹へ、そうして、若頭の立ち上がった物へと触れる。 握り込む。 若頭の表情を楽しむように顔を寄せ、そのまま首筋に顔を埋め] 楽しませてください、って言ったでしょう? [って、唇を触れさせて囁いた。*] (-67) 2020/02/04(Tue) 23:24:28 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[そうだ、仔犬だ、仔犬はじゃれつくモノだ、そうなのだが、 ぞくり、 走る悪寒は何ゆえか?] ッア、 [ダメですよ、なんて、握り込まれた急所に、咄嗟に込めようとした力は霧散し、背中は再度ベッドに沈んだ。 快感なんて、生温いものが理由ではない。 純粋に、自己保身のためである。 本能が、そのまま強引な手段を取るのにストップをかけた。 近づく顔は、お綺麗なものなのに。 瞳だけが、似つかわしくない色を帯びている。 首筋に、かかる息に、ハッとした。] おっ…まえ… [至近距離で宣う言葉にしばしの絶句。 見上げた瞳が僅かに揺れる。 はくりとひとつ、空を噛んでから、] そりゃお前、 反則だろォ!? [軽く吠える。] (-79) 2020/02/05(Wed) 0:04:43 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[主導権を、譲る気がなかったのは青年の方も同じだったと、遅ればせながら理解して。 いやそれだけではない。 ]ん…っく、 [やんわり握り込まれた所から伝わる熱が、慣れぬものだから反射で奥歯を噛み、“何か”を飲み込んだ。 肩口を掴んだ指先が、バスローブ越しに爪を立てる。 奉仕を受けることはあっても、それとこれとは違う。 抱かれるために育てる行為ではなく… 解すための、行為だ。 ぞくり。 明確な悪寒が、背筋を駆け抜けた。 マジか。] マジかぁ… [手首を捕まえようとしていた手はそのまま己の目元を覆い、しんじらんねぇ、と吐息まじりに呟いた。 さて…どうしよう、なんて。 考える間は……あるのだろうか?**] (-80) 2020/02/05(Wed) 0:05:45 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[柔く握り込んで見せれば浮いた体はすぐにシーツへと沈む。 無理をすれば危険なのはわかってるんだ、って薄い笑み。 反則、なんていう言葉に顔を上げて、軽く首を傾げ] え、僕、一度も「抱かれる」なんて言ってませんよね? [さらっと、しれっとそう言い切って、握り込んだものを刺激する。 育てるためではなく、じわりと快楽をしみこませる動きに気付いてか 奥歯を噛む様子がわかって、される方は慣れてないんだな、なんて愉悦の笑み。 マジか、なんて呟く物だから 耐えるように爪を立ててくるものだから ゆっくりかわいがってあげようなんて秘かに決めて。] (-85) 2020/02/05(Wed) 1:10:17 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 僕ね、真性のゲイなんです。 男じゃないと勃たない、それでね 弥勒さんみたいに バリタチを自認してる人をいただくのが 、好きなんですよね。[こんな性癖、他には教えられないです、なんて嘯いて 目元を覆った若頭の胸元にキスをして。] 嫌なら逆転してもいいんですよ? [なんて言いながら、握り込んだ竿の先端を指先で撫でた。 逆転させる気なんか、ないんだけど。**] (-87) 2020/02/05(Wed) 1:12:32 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[確かに、抱かれるとは一度も言っていない。 それは確かだ、が… 男の急所を人質にするのは、男として反則じゃないだろうか! あぁ、くそったれ。] 趣味わりぃな… お綺麗な顔してるくせに、よぉ。 [からかうような口ぶりで、ほんの少しの笑いを混ぜて。 けれど言葉の最後は吐き捨てるように。 胸元に唇を寄せてくる様子を、指の隙間から眺めやる。] はっ…… よく言うぜ、譲る気なんて、ねぇくせに。 [その態度も、体勢も。 そんなカミングアウトを舌という事実さえも。 どれ一つとして、タチを譲らないという意思表示だ。 それがわかるだけに、何とも言えない心持ちにもなる。 抱く気か。俺を。] んっ……正気、か…? (-134) 2020/02/05(Wed) 21:06:25 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[萎えかけた息子を撫でられて、ほんの少し喉に声が引っかかる。] …俺ぁ、お前さんの方が、 ネコちゃんやるのにゃ似合ってると、 思うんだがな…? [説得にもならないであろう意見を、控えめに述べる。 何せ、大事な息子を人質に取られているのだ。 残念ながらこの息子、俺一人の物ではない。 舎弟ら多くにも愛されている、自慢の息子なのだ。 こんなところで不能にされてはたまらない。 腹が決まるのは、早かった。 どうせ、誰も見ていない、密室だ。 幸いにも、この部屋の中でのことは出てしまえばお互い不問の言質は取ってある。 どちらにとっても大事故の案件だ。 ……多分。] (-135) 2020/02/05(Wed) 21:06:42 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 …はぁーーー、 [深い深いため息ひとつ。] でかい口叩いたんだ、 多少は慣れてんだろうな? [素人にやらせちゃぁ物理的にも大事故、大惨事だが、それは心配しなくていいというのなら。] 傷は残すな。 穴は貸してやる。 ただし、余計なことは考えるな。 突っ込んで、出したらしまいだ。 いいな? [矢継ぎ早に、一方的な条件を並べ立て、それを飲むならおとなしく抱かれてやろうと、譲歩の姿勢を見せたつもりである。 本気を出せば組み伏せるくらいできるかもしれないが、どちらかが怪我でもしてセックスが成立しなければこの部屋は出られない。 だが、抱かれることは譲歩しても、良いようにされるつもりは毛頭ない。 (-137) 2020/02/05(Wed) 21:07:07 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 あぁ、よく言われます。 見た目に騙された 、って。[まず初対面ではネコだと思われるから それを利用して甘えて奉仕する振りをして主導権を握るなんてよくあること。 指の隙間から見つめてくる視線に楽し気に返して そろりと胸元に舌を這わせた。 譲る気はないなんて、言わなくても気づかれてるから] 正気ですよ? 冗談とかでこんなことできないでしょう? ……あ、でも考えたら正気の沙汰じゃないですね? こんな、弥勒組の若頭に手を出すなんて [当人にその気がなくても、舎弟やらに目を付けられないとは限らない。 若頭が話さなくても気づかれない保証はないし。] (-149) 2020/02/05(Wed) 22:36:10 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 似合うのと向いてるかは別なんですよねぇ…… 「抱かれる自分」が想像できなくって。 [それはきっと目の前の若頭も同じだろうけれど。 言いながら手の中の若頭の大事なものを弄ぶ。 怪我をさせるつもりなんかもちろんない。後が怖い。 捜査官としても下手な遺恨は残したくないし、この事を隠し通すなら傷や痕は少ない方がいい。 痕を残せないのはちょっともったいないけど。] 弥勒さん? [大きくため息をつくのに少し不安になって声をかける。 呆れたり、あるいは怒ったりしないかなんて。 だってきっと、本気で返されたら僕なんか敵わない。 だけど、向けられた表情はどこか不敵で 僕がネコなら落ちてたな ] (-150) 2020/02/05(Wed) 22:38:14 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 それなりに遊んでるって言ったでしょう? でも、本当にいいんですか? [まさか、こうもあっさり譲歩されると思わなくて聞き返した。 いくつか出された条件、傷は残さないのは元からそのつもりだったし 他は、うん、善処しよう。] 突っ込んで出したら、って、いきなり挿れるわけにいかないでしょう。 [余計なこと、はあえて聞き流して、とても当たり前のことを口にする。 怪我をさせない、というのであれば準備は大事だ。 それに] 折角なら、気持ちよくなってほしいですし…… 嫌な思い出にはして欲しくないと思うんですよね [ すでに黒歴史だとか言ってはいけない。 ] (-151) 2020/02/05(Wed) 22:39:42 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 下手だとか思ったら逆襲してもいいです。 させる気ないですけど。 [そう宣言して軽く唇を重ねて、弄んでいた若頭の物を一度撫でてから手を離した。] 気付いてます? ほら、弥勒さんの… [竿の先端から少し零れ始めた先走りを指に絡めてわざと見せつける。] もっと、気持ちよくなっちゃってください、ね? [囁いて胸元に顔を落として、そこにある小さな尖りを唇で食んで 舌先で軽く擽った。*] (-152) 2020/02/05(Wed) 22:42:00 |
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