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【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 今でも好きなままだし! 彼女になって欲しいし! その――エッチなこともしたいし! もうよくわかんないけど! (-61) 2021/06/07(Mon) 20:25:05 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[ストレートに言葉を投げかけると瞼を開いた。 真っすぐに見つめると――] ぶふっ [やっぱり今の姿は刺激が強すぎて咳き込んでしまっていた*] (-63) 2021/06/07(Mon) 20:28:24 |
【人】 早乙女 結奈[ 項垂れることなく顔を上げて 唇に無理やり笑みを貼りつけて そのくせ、肝心なことは聞けないまま そむけた瞳に『こっちみて』とも言えないまま あぁ、これで終わりなんだろうな。なんて 心の中で一人で諦めていたけれど] ん、ぇ? 大丈夫、じゃ。ないのは えっと、日迎君の方……で それは、えっと…… [ 勢いよく言われた言葉。 ぶんぶんと首を振っているからだろうか 大事なことを言われてる気がするのに その内容がなかなか頭に入ってこない。 ぽかんとも、きょとんとも表現できない状態 それなのに頭が内容を理解するより早く のぼせたみたい、頬が熱くなってきて] (10) 2021/06/07(Mon) 23:26:19 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ほ、本当に ぺったんこだよ? なんならお兄ちゃんの方がよっぽど 胸囲というか、大胸筋ある……し [ 大事なことなのでリピート再生 くどいとか言っちゃダメ] (-89) 2021/06/07(Mon) 23:27:40 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ それでもいいの?と、見つめ返せば ようやくこちらをみた彼が何故だかむせたから] ……って!大丈夫? なにか変なとこ入った? [ 盛大に滑っていたし転げていたし、頭もぶつけていた。 ぬるぬるを飲み込んでしまったのだろうかと 背をさすろうと腕を伸ばし*] (-90) 2021/06/07(Mon) 23:28:04 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 え? お兄さんのは筋肉だよね。 おっぱいじゃないじゃん? [こてり、不思議そうに小首を傾げる] ぺったんこって何か悪いの? グラビアアイドルとかは大きい人多いけどさ。 ぺったんこだからって魅力がないんならさ。 早乙女さんのこと俺だけが好きってことじゃん? [くりくりとした眼で早乙女 結奈を見つめる] (-91) 2021/06/07(Mon) 23:38:12 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 早乙女さん、俺と付き合ってください! ってぇぇ、いきなり近すぎぃぃっ [勢い余って告白をした直後に近づいてこられる。 噎せた原因が接近してきてそれから逃れようと背を仰け反らせると足場が滑った] ふぁっ!? [伸ばされていた腕を取り、そのまま一緒にピンク色のローションの上に仰向けに転がった。 腕の中で身体を抱きしめた姿勢となる] うわっ、ご、ごめん! [慌てて退こうとするけれど手は滑るばかり。 身体の上に恋する相手を乗せたままに手をわたわたとさせる。 その手が触れても肌と肌の摩擦で止まることはなく、ただただ滑り肌の上をなぞるばかりであった*] (-92) 2021/06/07(Mon) 23:43:13 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ ぺったんこのなにが悪いのか 正面切って言われてしまえば言葉に詰まる。 たしかに、大きい方が好まれることが多い だけど小さいのが悪いかと言えばそれは違う 小さいのは単に需要が少ないだけ そして、我が家に於いては異端だというだけ。 兄──は、ともかくとして 姉も妹も母も祖母もアタシより胸がある だから横に並ぶと必然的に 「あら?」という視線を受けることになる。 悪いのはサイズではない 持ってないものを持っているフリをした そのことが悪いと言えばきっと悪い。 あとはまぁ、触り心地とか 胸に挟んで、とかはできないことが 悪いというか惜しいかもしれないけど] (-93) 2021/06/08(Tue) 1:10:18 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ま、まぁ。そう……だけど、ねっ 胸大きいふりしてたせいだと思うけど 今まで告白してきた男の子ってさ 『巨乳がいい』とか そういう話ばっかりしてる子だったから アタシを好きなのが 出流君だけなのかはわからないけど 教えたのは出流君だけ……で アタシも、その…… [ 長い間隠していたこと 打ち明けようと思えたぐらいには 騙したままで痛くないと思ったぐらいには] (-94) 2021/06/08(Tue) 1:10:45 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流好き。だし 出流君と付き合いたい ……近いって言われたって仕方ないじゃん ──って!!??!! [ むせてたから背中さすろうとしただけ だいたい告白シーンで逆に離れる方が珍しい。 唇を尖らせ言い返せば、彼が大きくのけぞり] (-95) 2021/06/08(Tue) 1:11:10 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 後ろへと倒れていく日迎君 そのアクロバティックな動きに判断が遅れた。 ただでさえぬるぬるする床の上 倒れる彼の体を引き止めることも 支えになるよう体制を保つこともできず そのまま勢いよく床の上に転がっていき] う、ううん アタシの方……こそ、って。ぁっ [ 大丈夫だけど、大丈夫じゃない。 日迎くんの方も動揺しているのだろうけど そもそも下敷きになっているのだから アタシが退かなければ退けるはずがない。 だから一刻も早く退かなくちゃって焦るのに ぬるぬるのせいで思うように動けなくて] (-96) 2021/06/08(Tue) 1:11:36 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 床に手をつき上体を起こす そのまま注意深く床に膝をつこうとすれば ぬるりと肌を撫でる感触に手足の力が抜け] ぁっ、やぁ、んッ 背中は、くすぐった……い ね、ささえる……なら 脇か、腰に…… [ 彼の体を下敷きにしたまま くすぐったさに思わず身を捩る。 水分をたっぷりと吸った衣服が擦れ 粘り気のある水音があたりにひびいた*] (-97) 2021/06/08(Tue) 1:11:57 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 俺は早乙女さんが、いい! だから、んぅぅぅぅ――やったぁっ! あ、ごめん……あと名前……。 [告白シーンとは思ってはいなかったものだから近づかれることは憚られていた。 何よりも恋人ではない相手をナニスるのもよろしくないと思っていた。 だけだと思っていたのだけれど、互いの感情を伝えあった今も気恥ずかしさは変わらない。 むしろ尖る唇はより魅力的に見えるし目のやり場にも困ったままだった。 先までよりも近しい距離で上に乗られているけれど苦しいよりも――] う……ごめん。 脇はちょっと触っちゃいそうだから、腰を。 [上で立ち上がろうとするならば跨ぐ姿勢なわけで、開いた足がが身体を跨ぐ感触に目を閉じながら腰を持った] (-100) 2021/06/08(Tue) 7:24:27 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[腰には自分が着ていたジャージが捲いてあるし掴みやすい。 しっかりと把持はしたけれどそれで退けるかと言えば足元の滑りやすさは変わらないままで――] ……結奈、さん。 なんか、ごめん……。 [支えて固定したためお尻に固くなっている男性の証を押し当ててしまう状況に気まずそうに謝罪の言葉を伝えた] あと、服足場にしたら動きやすいかも。 俺が下のジャージも脱いで足場にする? [それでもジャージは滑り難いと知ったから、脱出のための手助けにとそう提案するのであった**] (-101) 2021/06/08(Tue) 7:28:17 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ さりげなく下の名前で呼んでみて いつ気がつくかなんて思ってたけど 早々に、気が付かれてしまったらしい。 自分で仕掛けた悪戯 なのに、指摘されれば胸がドキドキする。 こんな場面でなければ ううん、もっと違った場所でなら 照れた?なんて挑発してたはずなのに] う……? う、うん。いい……けど 触ってもほとんど偽胸だけど [ 脇か腰、支えるならば腰らしい。 脇を支えたとしても 触れるのはきっとシリコンブラやパッド ずれる心配ぐらいしかないから アタシとしては問題なかったけれど] (-121) 2021/06/08(Tue) 19:16:16 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 結果、腰を支える方針は正しかったらしい。 あまり水を吸わないからかもしれないけれど ざらざらしたジャージの生地は 滑ることもなく彼の手を固定してくれた。 ただ、問題があるとするならば 固定されているのは腰だけで 他のところは変わらず滑るということ。 彼の体を跨いだまま 腰を支えられ立ち上がろうと床を踏む 立とうと足裏に力を入れるたび体が滑り お尻を彼の体に押し付ける形になって] う、ううん。 アタシこそ、ごめん…… あっ、でもさ これって、なんか── [ お尻に当たるあつくて硬いもの ぬるぬるする音もこの姿勢もまるで エッチなことをしているみたい アタシたちをここに閉じ込めた誰かが 勘違いしてドアを開けるかもしれない。なんて 都合の良いことを考えていたから] (-122) 2021/06/08(Tue) 19:16:44 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 出流君の提案に深く考えるのが少し遅れた。 下のジャージを足場に あぁ、それは名案かもしれないと頷いて 寝そべったままでも脱ぎやすいように 自分は彼の胸に胸をぺたりと合わせ 猫のように背をそらせ、お尻を上げて。 そこまでした時に思い出したのは] あ、あのさ、出流君 ジャージの下、ズボンはいてる? アタシ、ぱんつ……も、その 勝手に変えられてたんだけど [ そっちは無事ならいいけれど 念のためにと恐る恐る口にして ただの白いダサいパンツ リボンついてるだけのお子様パンツ チラリと見てそう思った下着がまさか 左右を紐でとめる仕組みだなんて ウェストの隙間から確認しただけのアタシには まだわかるはずもなかった*] (-123) 2021/06/08(Tue) 19:17:12 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 に、偽乳か本乳かよりも! 触ってるってことが色々ヤばいの! [堪らずに瞼を閉じて矢継ぎ早に口にしてしまう。 結奈は所詮は偽乳という考えかもしれないのだけれど触ってみたくもあり触り難くもあるのが女の子のおっぱいなのだ。 映像の男の人はよく平然とおっぱいに触れるものだと感心してしまう] ちょ、ちょっとまって……。 お尻が、柔らかい――。 [当たり前のことを口にするくらいには動揺が続き語彙力がスターダストのように散っていく。 入試の時に体験したことが再び起ころうとしていた] うん、なんか、してるみたいで……。 ごめん、まだキスもしてないのに――。 [瞼を恐る恐ると開くとすまなさそうに苦笑した] (-124) 2021/06/08(Tue) 19:36:03 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 う……。 [結奈が身体を寄せてくる。 偽乳だと言うが本物と偽物の区別もつきはしないのだがこの柔らかな感触は偽らしい] 結奈さん、いいにおいがする。 [それよりも近づけば鼻腔に擽るこの独特の香りはなんだろうか。 耳まで真っ赤になってしまうのはそれが好いた相手から香るにおいだということに気づけてしまったから] それは履いてるんじゃないかな……。 普通履くよね?? あれ? [確かめてみないと分からないけれど手を伸ばしても結奈の身体があって確かめにくいかった。 しょうがないので腰を少し浮かせて右足の指で左足のジャージの裾を摘まんで器用にずりさげていき、ある程度下げたら今度は反対をと繰り返していく。 その揺れは密着している結奈にも伝わり身体を揺する。 それだけならば良いのだが下の方の盛り上がりもまた揺れて丁度スカートの奥にある白い布地にそれを押し付け揺らしてしまうだろう] (-125) 2021/06/08(Tue) 19:43:04 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ん、しょ……あとちょっと――よし! [下半身のジャージを脱ぐと達成感で満足そうに笑みを浮かべた。 心なしかすっきりしたような――] いや、違うっ! [そう、すっきりしたのは違う意味でもだった。 ジャージの下には何も履かされていなかったのだ。 短パンもハーフパンツもトランクスでさえもなく剥き出しの野性が立ちあがりとても動きやすくなっていた*] (-126) 2021/06/08(Tue) 19:43:12 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流あ、えっと シチュエーション効果……的な? って、柔らかい……とかっ! 感想は、いいっ!からぁ [ 非日常が続いたせいかもしれない いつもより冷静でいることが難しい。 かといって、泣き喚いたり怒るのではなく セルフ突っ込みに走るあたり アタシも大概、混乱している自覚がある。 すまなさそうな笑顔に首を左右にふるふる 密着度は高いのに、そういえばキスはまだ 初デートの約束もまだできてないのに] これでさ、キス。したら 騙されて、ドア開いたりとかして ──なんて、ね でも滑って事故ちゅーになるよりは それでもいい……かも [ キスのタイミングぐらい自分で決めたい たとえ初めてのデートが後になってしまっても] (-133) 2021/06/08(Tue) 22:21:15 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ だけど、キスをねだれるかと言うと いいにおいとか言われただけで心臓が跳ねて 挙動不審になるようなアタシにはむずかしく] え、にお……い? ぬるぬるのにも、ついてる……けど それ以外だと、バニラかなぁ 入浴剤、なんだけどね [ スパイスとバニラが合わさった香りの入浴剤 お菓子っぽい香りが好みで何箱も買い置きした 今度分けるね。なんて、赤くなった耳に言い足し] う、うん……普通は履く ま、まぁ。ほら 男の子の下着、交換するとも思えないし [ 体の下でゴソゴソ動く感触 伝わる揺れにぬるぬる塗れの服が水音をあげる ぬるぬるをたっぷりと吸い込んだ胸の詰め物が アタシと彼の体の間でぐちゅりと潰れるのが 気持ち悪いのに、気持ち良くて] (-134) 2021/06/08(Tue) 22:21:49 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流んっ、あっ……ごめん……っ ぐりぐり、されると なんか……きもち、い [ 全身ぬるぬるでこすられる 身体中で好きな人の温度を感じてる ただでさえそれだけでも気持ち良いのに もっと別の場所に── スカートの奥にも、熱が押しつけられた。 ジャージのズボンを脱ぐための動作 そのためだけだとわかってはいるけど もっと深く、少しでも長く 続いて欲しいと思ってしまう自分もいて] (-136) 2021/06/08(Tue) 22:22:09 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 半分くらい流されかけてた そんなアタシを現実に引き戻してくれたのは 彼の声──だけど、その声が意味することは] ちがうって、なに……が って、えぇ!!??? [ 反射的に体を捻り、後ろを見る 後ろ側、正確にいえば彼のお腹より下あたり さっきまでジャージを履いていた場所 本来ならそこにはトランクスやズボンがあるはずだけど] み!みてないっ!! みてない、からぁ [ 嘘。ばっちり見えた だけどこの状況で素直に言う人はきっといない] と、とりあえずなにか 隠すものっ!! [ 見えなきゃ良いとスカートを持ち上げて そこにばさりと被せたアタシはバカだとおもう*] (-138) 2021/06/08(Tue) 22:22:37 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[シチュエーション的な効果がないとは言いきれずに曖昧に頷いてから強めのツッコミの声に瞬きを幾度も繰り返す。 思わず感想を口走ってしまうのは冷静ではないからだろう。 全く自分を制御できずにいる] それは嬉しいけど――。 でも俺はキスは何も事情を挟まずにしたいな。 [その時だけは結奈の瞳を真っすぐに見つめてそう伝える。 外に出たいからナニやらスるのではなく。 結奈とナニやらシたいからやりたいと強く頷いて――。 ただその決意も視線も返された香りの話でまた視線を右往左往する羽目になっていた。 耳に届く香りの秘密とその共有に拍動は高まり胸元と、更に下の方から聞こえる水音が昂りを抑えくれなくしてしまう] (-163) 2021/06/08(Tue) 23:01:14 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 いやいやいや、今ばっちり見たよね?? てか見られた!? んぁぁっ、結奈さんんん!? [それはそれとしてすっかりと涼しくなった下半身は隠すものもなく見られてしまい、慌てて否定されるとそれはそれで少し気落ちしてしまうのだが次に起こった行動にまた素っ頓狂な声をあげた] (-164) 2021/06/08(Tue) 23:01:24 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うわ……ぐ…ぅ……。 [スカートが持ちあげられると見える太腿の面積が拡がり白い布地が見えそうになった。 それはギリギリのラインで見えそうで見えずもだもだしい感情を残したがスカートの中に隠したということは今股間の代物は結奈の股座と最接近してしまっているということだった。 その中は蒸し暑くすぐ近くに在ると考えると腰を動かし逸物を股座に押し当てて腰を落とさせた。 股間の間に丁度逸物が挟まりこれはこれで気持ち良く。 前後に動かせばローションに濡れた下着越しに結奈を感じられてまたそれも気持ち良い] ……きもち、い……。 ねぇ、隠すものもあまりないから、さ――。 [腰に触れ動かないように支えていた手を離す。 離した手で腰に捲いているジャージの袖を解き破れたスカートを晒させて、その手はそのままシャツの釦を下から外していった] 服はここからの脱出用にして、 俺は結奈さんにもっと見てほしいし。 結奈さんをもっと見たいよ。 [だから、脱いでと指先でまた釦を一つ外してしまう*] (-165) 2021/06/08(Tue) 23:01:33 |
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