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【見】 開発部 加賀山 紗矢「せっかくだからとスパとプールに入るか…… 或いはまずは部屋で寛ぐか決めきれないな〜」 鞄の中の水着は2着。 スパ用とプール用で分けるため…なんてこともなく、 ただ決めきれなかったから2つ持ってきただけだ。 「でもそれ以上にみんなが楽しめそうか心配かも。よし」 そうして 躊躇なく男子開発部の部屋の扉 をノックする。勿論中がどうかわからないから外から要件を叫びながら。 「やっほ!加賀山さんだよ〜♪みんな何してる〜?」 気楽にご機嫌。 もし返事が帰ってこなくても「あれ〜?」と帰るけれど それが居留守ならバレると後々面倒かも。 (@0) 2022/09/21(Wed) 22:47:52 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>9 千堂 緑郷 「まあまあ〜♪ 扉を開けだすとマズイけど、してないしね?」 扉に手をかけてもはや開ける寸前……なんてこともなく 本当に大人しく待っていただけ。 距離は近いけど、近すぎない一線は意識してるみたい。 「って事で千堂くんに緑郷ちゃん、やほ〜♪ えー?もうベッド決めてるの?あはは律儀だ〜」 「甘いものかぁ〜気になるんだけど……」 誘い自体は嬉しそうに、ぱちんと緩く両手を合わせる。 「部屋で暇そうにしてる人いないかがちと気になるからさ。 他が平気そうなのを見届けるまでは〜 もちょっといるつもり。ごめんね〜 だから後でいいところ見つけたら教えてほしいな〜♪」 (@1) 2022/09/21(Wed) 23:24:20 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>10 千堂 「うんうん♪信じてくれて損はさせないよ〜」 撫でられた直後、貴方の頭の空間をじっと凝視。 凝視、するだけで「へへ〜」と緩く嫌がる素振りはない。 貴方が撫でると毎回こういう間が挟まるが、 これまで尋ねたことがあっても緩い笑みで誤魔化していた。 「ありゃ?ツボに入っちゃった?あは〜 ど〜かなー。純粋な子は開発部には来ないかも。 開発してるモノがモノだもんね〜」 (@2) 2022/09/22(Thu) 0:14:12 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>11 緑郷 「それが聞いてよ緑郷ちゃん〜 いつも通りじゃない姿を明かされるかもだって…」 なんて、参加二回目の人間には当然の事を嘆いて いるからきっと何の心配もない事は伝わるだろう。 ゆる〜い会話が続くけれどこんな施設に来れるくらい 各々優秀かもしれないな〜。と加賀山は思った。 「おっやる気満々だね。 人事の底力から見て見たい〜♪ それじゃあお酒飲めそうな良い所探し、 ミッションで追加させて〜♪」 さらりと仕事を追加しつつ二人をひらひら手を…… 巨体なので随分圧があるかもしれないが見送る。 (@3) 2022/09/22(Thu) 0:14:37 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>17 富武 「やーやー富武くん。経理の方も落ち着いたの? 待ってるってほどでもないけどね〜 暇してる子がいたら連れて行っちゃおうしていただけ♪」 部署は違うが同期となればやはり同部署と変わらぬ緩さ。 お風呂セットを持つ姿を僅かに見下ろして首を傾げる。 「お、しっかりエンジョイしてるねー。 スパ?お風呂?私も最初どっちか迷って決めきれなくて」 えへ。と屈託なく笑う様子からすると決めきれなかった為に こんな所まで人を見に来ることになったみたい。 (@4) 2022/09/22(Thu) 1:04:02 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>21 富武 「やー…そう言われると……いいな、スパ…… 行ってみたい気はあるんだけど、まだ準備があり……」 終えてないらしい。 急げば可能でもせっかくの施設でバタバタも忍びない。 「あ、と言うか富武くん!そんな安易に誘って〜 だめだよ〜、一応女を誘うなら誤解……誤解…… まあ、今更な会社な気がしてきたね〜」 開発部とかもっとひどいもん。開発品が。 「まあ、まだ水着どっちにするか決めてなくてさ〜 待っててもらうのも悪いから先に行って好きに上がって? 追いつけそうなら遊びに行くからさ、その時は楽しも♪」 なんて気楽に言ってのけている。 追いつけたらお話しましょうね。とのことらしい。 (@5) 2022/09/22(Thu) 2:05:26 |
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