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【人】 高藤 杏音[のんびりとした時間を過ごしたら、立ち上がって足を拭いて。] 卓球何時ぶりだろ? 本当に下手ですよ?本当に下手ですからね。 でも楽しみです♪ 私運動音痴ですけど、運動は楽しいですよね。 [2人で連れ立って、卓球に行こう。] (56) 2021/01/04(Mon) 19:44:22 |
【人】 高藤 杏音── 娯楽室 ── [温泉と言えば卓球です! 浴衣姿も勇ましく、卓球場(娯楽室)にやってまいりました。 卓球を楽しむのはもちろんのこと、先輩の浴衣が着崩れるくらい振り回したいですね!(野望) だって、ちょっと着崩れた浴衣姿とか、絶対先輩に似合うと思いませんか?!私は似合うと思います。見たいです!! そのためにも卓球。頑張りましょー!!] いきますよー!……えいっ!! [なんとかボールにラケットは当たりました。 カンコンカン。と、乾いた良い音が響くでしょう。*] (57) 2021/01/04(Mon) 19:44:58 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 いやな、杏音が無理に転科したんじゃないかとか思ってな。 [転科が自分の進路と交る、あるいは交わりやすいものであるというのはわかったが、彼女の進路に影響を与えていいものかどうかという気持ちはあったが] 怒りはしないぞ。 畜産の実習も勉強もしてるが目指すのは医者だからすれ違うこともないだろうし、一緒にいられる。 ただ、俺に合わせてだったら申し訳ねぇなって思ったんだけどな。 そこまでしてくれて嬉しい。と素直に己惚れていればいい感じか? [杏音はとても真っ直ぐだ。 今日は珍しく一日一緒だけども、目指していこうとしている進路、仕事においても一緒にいられるのは嬉しいし、大切にしないといけないな。と改めて思いながら甘える杏音を優しく見つめた] (-75) 2021/01/04(Mon) 21:03:48 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空うーん……。あまり気にしなくて良いんじゃないですか? 私としては、特に夢も目標も無く漠然と生きてた日常に。 なりたい未来を描く事が出来たんで…… やりがいもあるし、楽しいなぁって日々過ごしてますよ? だから、ありがとうございます。 [ふふっと笑って。 自惚れる先輩は、あんまり想像出来なかったけど。 自惚れたければ、自惚れたら良いと思います。] (-76) 2021/01/04(Mon) 21:12:49 |
【人】 高藤 杏音── ピンポン ── [映画化もした某卓球映画なら、ここは飛び上がってスパコーンとスマッシュを決める場面でしょうか? 山なりの球が返って来て、私はそれにコテっとラケットを当てて、同じように山なりのたまが相手のコートに返って行きます。] おりゃー。 [声だけは威勢よく。 出来れば右に左に振り回したいのですが、慣れるまでは相手に返すだけで精一杯です。 映画とは似ても似つかぬ平和な感じで、ピンポンするのでした。*] (59) 2021/01/04(Mon) 21:17:25 |
【人】 高藤 杏音[右に振られた球をていっと返して。 時折、カコッと変な音がして、変な方向に球が曲がる。 それでもお互い強い球や回転する珠等は打た(て)ないから、ラリーが続く。] 実は私達には秘められた卓球の才能が!! [ありません。] (61) 2021/01/04(Mon) 21:56:55 |
【人】 高藤 杏音えいやっ。 [打った球が縁に当たって明後日の方向に飛んで行った。] むぅ。 [球を取りに行って、屈んで拾って。 結構しっかり着付けてたけど、少し着崩れた浴衣の襟と裾を治して。 先輩の浴衣はもっと乱れてたから、可笑しそうに笑った。 ほつれ毛が顔にかかるから、一度髪をおろして。それからもう一度ざっくり纏めてヘアクリップで留める。] もう一戦やりますか? 次は勝ちますよ! [なんか楽しくなってきた。*] (62) 2021/01/04(Mon) 21:57:04 |
【人】 高藤 杏音[雑に結んだ少し伸びた髪を先輩が結んで。 微笑みながら思わず頬が熱くなる。 わーいわーい。胸の中でにこにこ笑って。] 行きますよ!てりゃ!! [見事にすかった。] …………てりゃ!! [何事も無かったかのようにボールを打って再開です。 ちょっと恥ずかしくて笑っちゃいました。*] (64) 2021/01/04(Mon) 22:27:35 |
【人】 高藤 杏音ふははー。これぞフェイント! [違います。] そろそろ本気出していきますよー。ていっ!! [ぷるぷる笑ってる空先輩に。 跳ね上がるような球に合わせて、スマッシュとまではいかないけれど、カツンと力を込めて叩いてみる。 どんなに失敗しても、さっきの空振りよりましでしょう。 何時もより強い球が、震える先輩の元に飛んでいきます。*] (66) 2021/01/04(Mon) 22:57:54 |
【人】 高藤 杏音ホームラン!! 素晴らしい飛距離です! [笑いながら、ぱちぱちと手を叩いて。] 一勝一敗で引き分けですね♪ [嬉しそうに歩み寄って。] (69) 2021/01/04(Mon) 23:26:16 |
【人】 高藤 杏音あー。楽しかった!! 流石温泉卓球。 先輩もなかなか色っぽくなりました。 [最後大振りだったし、結構はだけてますよね。うん。 眼福です。(欲望に正直)] 先輩、髪伸びましたねー。 [前髪に手を伸ばしてわしゃわしゃしつつ。 にししと笑う私はご機嫌です。] (70) 2021/01/04(Mon) 23:26:44 |
【人】 高藤 杏音大分良い時間になってきましたけど、どうしましょっか。 やりたいことありますか? まあ、一度部屋に帰って、浴衣を着付けなおした方が良さそうですけどね。 [くすくすと。 部屋に帰ったら、冷蔵庫で冷やしてるお水を飲もうかな。**] (71) 2021/01/04(Mon) 23:26:52 |
【人】 高藤 杏音ありゃ。私の浴衣も結構はだけちゃいましたね。 流石にみっともないので、部屋に戻りましょうか。 [飛んで行った球を拾って、卓球台の籠に入れたなら。 先輩と2人で、手を繋いで部屋に帰ろう。] (89) 2021/01/05(Tue) 19:32:45 |
【人】 高藤 杏音── 部屋 ── [自室に戻ってくれば、障子を閉めて、お着換えタイムです。 一度帯を解かなければ、なおせない程度には崩れてました。 丁寧に浴衣を着付けて。] 汗かきましたね。お水飲みますか? [湯呑に冷えたお水を注いで。] 先輩これからどうします? 部屋のお風呂に入っても良いですし…… テレビでも見ますか? [私は映画は良く見るけれど、実はテレビはあまり見ない。 だからテレビは本当に口実で。 床の間の畳の上。 先輩に湯呑を持って歩み寄れば。 隣に並んで、座りました。 先輩にぴったり並んで座ったら、大好きなお顔を見上げて。 小さくへへって微笑んで。 今日はね。少し素直に甘えたい気分なんです。*] (90) 2021/01/05(Tue) 19:33:13 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 温泉での続きもしないとな。 [逆上せて出てしまったけども、続きは後でな。といっていたように、頬に手を当ててこちらに傾けさせるようにして、そっと口付けした*] (-101) 2021/01/05(Tue) 21:19:03 |
【人】 高藤 杏音[お隣に座ったら、肩を抱き寄せてもらえて。 甘えるように身を寄せたら、先輩を見上げて微笑んだ。] へへ。どうぞ。 可愛いお顔をいっぱい見ると良いです。 [じっと見詰められると、少しだけ頬を染めて。 けれど一緒に居られるのが嬉しいのは、私も一緒だから。 先輩を見詰めて幸せそうに目を細めた。] (96) 2021/01/05(Tue) 21:35:18 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩の手が頬に触れて。 口付けが落ちてきて。 うっとりと目を閉じるけれど。 温泉での続きって聞いた瞬間、びくっとして赤くなる。] えっ……と……。 [今更ながら恥ずかしくなってしまった。 途端に煩くなる心臓と、続きってなんだろうって混乱と。 でも先輩を見詰めたら、微笑んで。 背中に手を回して、浴衣をそっと掴んだ。*] (-102) 2021/01/05(Tue) 21:35:59 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[柔らかい唇にふれあわせて、蕩けたような心地に身を任せながら、あの時の続きと聞いて驚いたように震えて赤くなる杏音が愛しくて悪戯気な笑みを浮かべる] 逃げたいか? ……逃がさないけどな [背中に手を回す杏音に合わせるように自分も背中に手を回して、ぎゅっと抱き寄せる] (-105) 2021/01/05(Tue) 21:57:03 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[空先輩はずるいと思う。 たった一言で、身体の力が抜けてしまう。 すがるように先輩の浴衣を握って。] 私も大好きだし…… 逃げないもん。 [ぎゅうと力の入らぬ手で先輩に抱き着いて。 赤くて熱い頬で、肩に頬を寄せた。 囁かれた耳元がくすぐったいような、もどかしくて。] (-110) 2021/01/05(Tue) 22:17:47 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 まぁ……逃げれないけどな。 [力が抜けて、縋るように浴衣を握る杏音、肩に頭を預けるのを、後頭部に手を添えるように触れて、そっと痛くならないようにゆっくりと押し倒す] こうしたら逃げ場もないしな。 [覆いかぶさるように見下ろして] ……杏音。 [名前を呼ばれて、名前を呼び返す。 ただそれだけの単語に愛しい思いを詰め込んで、ゆっくりと髪を撫でるようにして結っていた髪を下ろし、今度は深く叶うなら貪るように舌を差し入れた口づけをするだろう*] (-115) 2021/01/05(Tue) 22:36:27 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空ぁ…… [逃げれないって、優しく頭に手が回って。 そっと背中が畳に着いたら、視界いっぱいに先輩の姿があった。 瞬きをして、先輩を見詰めたら、名前を呼ばれて。 それだけで思わず瞳が潤む。 気が付いたら、髪が頬を彩っていて。 何時もと違うキスに、戸惑ったように喉が鳴る。] ん…… ふ ……[小さく吐息が零れたら、絡め取られるように舌が入って来て。 どうすれば良いのかも分からずに、先輩の浴衣を掴むけれど。 霞のかかった思考の中、濡れた瞳でうっすらと先輩を見詰めては、熱い息を吐いた。*] (-119) 2021/01/05(Tue) 22:51:36 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[絡めとるように舌を重ね、杏音を味わうようにくちゅりくちゅりと音が響き、頭がぼぅっと熱っぽく蕩けるような心地を味わう。 自分をじっと見つめる潤んだ瞳と身を任せてくれる杏音への愛しさとともに欲情も募る] ……杏音。 [とろりと絡め合わせた舌を離し、零れた唾液で濡れた杏音の口の端をそっと拭いとりながら、結われていない髪型に戻った杏音をみて] やっぱりこっちも好きだな。 [そっと髪を撫でながら、唇を這わせるようにして首筋をなぞり、鎖骨にキスをして、帯に手を伸ばして解いていく*] (-120) 2021/01/05(Tue) 23:37:34 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[響く水音に頭がぼぉっとするけれど。 唇が離れて、名残惜し気に先輩を見詰めたら、口元を拭われて。初めて、唾液が零れている事に気付く。 口元にそっと手を寄せて。 目蓋を瞬いて。] (-121) 2021/01/05(Tue) 23:54:55 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[首筋に触れる唇に、熱い吐息が首に触れて、身を縮める。 今はお風呂に入ってるわけじゃないから。 逆上せたわけじゃないはずなのに。 湯あたりしたかのように身体が熱くて頭が働かない。] ……先輩? [帯が解けて。はらりと浴衣がはだけて。 怖いわけでも、逃げたいわけでも無かったけど。 何処か夢現な心地で…… 喉元の先輩の伸びた髪を、そっと梳いた。 大切な宝物を抱くように、頭を掻き抱いて。 顔が上がって視線が合ったなら、愛おしそうに微笑んだ。**] (-123) 2021/01/05(Tue) 23:55:47 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 本当は、雪ウサギとかつくって、そんでから温泉に、なんて思ってたんだけどな。 理性のほうが負けた。 [温泉を一緒に入った後、できるだけ冷静になるようにとしていたつもりでいたが残り火がずっと心の中を燻らせていた。] ん。杏音。 [帯が解ければ、そっと首元から胸元の布を剥すように横に広げて、杏音を露わにしていき、自分が杏音を求めるように、求められた手に応じるように、抱きしめられて視線を合わせて微笑む杏音に、自分も自然と笑みを浮かべ啄むように口づけを数度交わして] (-124) 2021/01/06(Wed) 0:10:58 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 本当、夢みたいだな。 [囁く吐息すら熱さを孕み。体はさらに火照っている。心臓は早鐘を打ち、余裕がないと思っていたが、やっぱり余裕がない。 それでも避妊はしないとな。と思えるぐらいの理性はしっかりと残っていた**] (-125) 2021/01/06(Wed) 0:11:55 |
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